マミ「ついに魔法で極太チンポを生やせたわ♪」 (16)

マミ「さっそく見せびらかしたいところだけど、見せる相手も使う相手も慎重に選ばないといけないわね」

マミ「うーん……」

マミ「とりあえずなぎさちゃんで試してみようかしら」

デ不人気ブ

まどかマギカ自体が不人気だろwwww

>>3
不人気じゃないだろどう考えても

※肉で埋もれます

>>4
剛力と同じようなもんだろ
お前は好きか?

ほむら「おーいデブさん誕生日おめでとう」ケーキバシャアアアアアアア

マミ「なぎさちゃん、今日もわたしの家でお菓子食べてく?」

なぎさ「いいんですか?あ、でも昨日もお邪魔したのに今日も行ったらご迷惑じゃ…」

マミ「いいのよ。わたし1人であの部屋に住んでるんだから。それにお友達が来てくれると楽しいわ」

なぎさ「じゃあお言葉に甘えるです」

マミ「うふふ…」

ふむ

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なぎさ「ん……あれ?寝ちゃって……た?」

マミ「ええそうよなぎさちゃん」

なぎさ「あ、マミさん!」

ギチッ

なぎさ「え…っ?な、なんで!マミさんこれって…!」

マミ「ごめんなさい。なぎさちゃんのことリボンで拘束させてもらったわ。ちゃんとコトが終わったら開放してあげるから我慢してね」

なぎさ「コトが終わったら…?」

マミ「ええそうよ。この極太チンポを見せびらかした後、あなたの可愛い下のお口にこれをねじ込んだらね♪」ボロン

なぎさ「ひっ…!そ、それって男の人の!?」

マミ「さあ楽しみましょ♪」

なぎさ「い、いやぁ……!」

おい

なぎさ「んっ…くぅ…!」

マミ「はぁ…はぁ…いいわなぎさちゃん。あなたの中とっても気持ちいいわ」パンパン

なぎさ「こんなの嫌です…もう…やめ……!」

マミ「もう少しだから我慢するのよ…」パンパン

なぎさ「あっ……ひぎっ…!早く終わらして欲しいです…」

マミ「そろそろフィニッシュよ。いくわ!ティロ・フィナー………あれ?」

なぎさ「ど、どうしたんですか…?」

マミ「イキ方がわからないわ……おちんちんってどうやったらイクのかしら?」

なぎさ「んー……よくわからないですけど、終わったからこれでもうリボン解いてもらえるんですよね?」

マミ「何を言ってるの?私がイクまでなぎさちゃんはこのままよ。ほら頑張って」パンパン

なぎさ「いぎっ…!そ、そんな……!まだ続けるんですか…!?」

なぎさちゃんに俺のチーズを食べさせてあげたい

デブさんの発酵しまくって強烈な臭いを放つおちんかすチーズprpr

恵方巻きで返り討ちになるのかと

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