真美「兄ちゃん、おなにーってなに?」(141)

代行 ID:t9Cz1I400

>>1代行感謝
前回の「兄ちゃん、せっくすってなに?」の続き

前回のあらすじ
真美がせっくすという言葉を覚えていろいろあってレイプされそうになった。
そこをPが助けて真美にせっくすの意味を教えた。



P「真美・・・今度はどこでそんな言葉を・・・」

真美「クラスの男子が話してたんだYO」

P(またか・・・)

真美「ねぇねぇ、おなにーってなぁに?」

P(前回は教えなくって大変なことになったから今回は教えるべきなのか・・・?)

P「真美、おなにーっていうのはな、せっくすと似たような意味なんだ」

P「だからこれも人前で口にしたりするもんじゃないんだ」

真美「え・・・ぁ・・・///」

真美「そ、そうだったんだ///」

P(意味は教えなかったが前回のこともあるしこれで大丈夫だろう・・・)

P「だから、あんまりこういう言葉を他の人の前でしゃべったりしちゃいけないんだぞ?」

真美「わかった・・・」

P(ふぅ・・・)

ふぅ・・・

真美(でもやっぱり気になるよ→)

真美(そうだ、兄ちゃんが出かけてる間に兄ちゃんのパソコンで調べちゃえ!)

カタカタカタ
検索:おなにー

カチカチカチ

真美(う、うわー・・・///)

真美(お、女の人が・・・アソコを手で弄ってて・・・///)

真美(こ、これがオナニー・・・?)

P「ただいまー!」

真美「!!」バタン

真美「お、おかえり→」アセッ

P「どうした?そんなにあわてて」

真美「な、なんでもないよ!」

真美「真美、ちょっと出かけてくるね!」

P「?ああ」

P(どうしたんだ?)

PのPCってノートだっけ?
真美がPのノートPCを閉じたってことにしてあるんだけど

昨日の人か
SIENN

律子「プロデューサー殿、ちょっと今週のスケジュールの調整をしたいのですが?」

P「ああ、ちょっと待っててくれ」

P「いまパソコンを起動・・・ってあれ?」

P「すでに起動してある・・・」

P(電源消し忘れたか?)パカッ

P「!?」

律子「!?ぷ、ぷろでゅーさー・・・」

律子「あなたは仕事場でなんてものを・・・」プルプル

P「ち、違う!誤解だ!!」

律子「問答無用!」

ギャーーーーーー

P「ひどい目にあった・・・」

P「そもそも俺はあんなもの調べたつもりはないぞ」

P「アイドルがあんなもの調べるはずもないし」

P「!社長か・・・!」

シャチョーーーーーーーーーーアナタハシャチョウトシテノジカクガ・・・・・
ナ、ナンダネイキナリ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真美自宅
真美「うぅ、なんだかさっきの見てからヘンな感じだよぉ・・・」

真美「キョロキョロ」

真美「だ、だれもいないよね・・・?」

真美「た、確か・・・服を全部脱いで・・・」ヌギヌギ

真美「こ、こんな感じで胸をさわって・・・ぁ、あそこも触って・・・」

真美「ぅ・・・ん・・・・あぁ・・・んぁ」

真美(なにこれぇ・・・ヘンだよぉ///)

真美「はぁん・・・・んんっ・・・・!」

真美(あそこからヌルヌルしたのがでてきたぁ)

真美(こ、怖いよぉ・・・)

真美(で、でも指が止まらない・・・)クチュクチュ

真美「ぁん・・・・ん・・・んくっ・・・」

亜美「たっだいま→!!」

真美「!!!!」ビクゥ

バルトリン腺液スキーン腺液子宮頚管粘液ぺろぺろ

真美(ど、どうしよう!)

真美(と、とにかく服をきなきゃ!!)

タッタッタッタ

真美(って亜美がこっちにきちゃう、間に合わない!)カチャカチャ

ガララ

亜美「あっれぇ→真美先に帰ってたんだ?」

真美「う、うん」

亜美「汗かいてるけどどうしたの?」

真美「な、なんでもないよ!」

亜美「怪しいなぁ→」

真美「あ、真美用事思い出した→ちょっと出かけてくるね!」

亜美「あ、ちょっと真美!」

亜美「いっちゃった・・・」

真美(ど、どうしよう・・・)

真美(亜美が来るまでに服を着るのが間に合いそうになかったから・・・)

真美(下着つけてない・・・・!)

真美(スースーするよぅ・・・)

真美(家に帰ったら亜美に詮索されそうだし・・・)

真美(下着買おうかな・・・)

下着屋さん
真美(と、とにかく今のノーパンノーブラ状態じゃまずいからなんでもいいから買わなきゃ・・・)

P「お?真美、こんなところでなにしてるんだ?」

真美「兄ちゃん!?兄ちゃんこそなにしてるの!?」

P「いやぁ、新しい下着を買おうとおもってな」

真美(ここ女物だよ・・・)

P「真美はどれを買うんだ?」

真美「ちょ、兄ちゃん!レディーにそんなこと聞くのはデリカシーなさすぎだよ!」

P「そ、そうか?」

真美「そうだよ!!」

真美(この前はせっくすについて教えるのも恥ずかしがってたのに・・・)

P「お!俺はこの熊さんパンツにしようかな」

おまわりさんこのPです

真美(というか兄ちゃんがいたら買えない・・・)

P「さて、このまま事務所にでも向かうか?」

真美「え!?」

P「なにか用事でもあったか?」

真美「と、特にないけど・・・」

P「それじゃあ行こうか」

真美「う、うん・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
事務所
真美(ノーパンノーブラで事務所に来ちゃった・・・)

亜美「あ、真美さっきはどうして逃げたの?」

真美「い、いやだから用事が・・・」

亜美「んじゃあどうして事務所にいんのさ→」

真美「う・・・」

亜美「ねぇねぇ、亜美にだけさっきなにしてたのか教えてよぉ」

真美「だめだってば!」

亜美「いいじゃ→ん」

真美「だめったらだめ!」

亜美「なにお→こうなったら実力行使だ→」コチョコチョコチョ

真美「あははははは、や、やめ」

真美(す、スカートがめくれちゃうよぉ)ヒラリ

P「!」

P(まさか・・・な)

律子「こら、亜美やめなさい」

亜美「りっちゃん!」

律子「真美だってお年頃なんだから隠したいことの一つや二つあるんだから詮索しないこと」

亜美「は→い・・・」

真美(た、助かった・・・)

雪歩「プロデューサー、お茶がはいり・・・きゃ!」

真美「うわぁ・・・!」

P「だ、大丈夫か!?真美!」

雪歩「ご、ごめんなさい!」

真美「ま、真美は大丈夫だけど・・・」

真美「はっ!」バッ

真美(す、スカートが透けちゃって・・・)

真美(み、みられた!?)

P(・・・・・)

P「と、とにかく真美はいますぐ着替えて来い!」

真美「で、でも着替えが・・・」

P「こんなこともあろうかと持ってきておいた」

律子「なんでもってんだよ」

更衣室「どうしよう・・・」

真美「もしかしたらみられたかも・・・」

真美「とにかく着替えなきゃ」ガサゴソ

真美「・・・・ん?」

真美「これは・・・あのときの熊さんパンツ!?」

真美「これもはけってことだよね・・・」

真美「それになぜかブラジャーも・・・」

真美(もしかして兄ちゃんこれつけてたのかなぁ・・・)

真美(この熊さんパンツに兄ちゃんのあれが・・・)

真美「はぁ・・・・はぁ・・・」

真美(あれ、またヘンな気持ちになってきちゃったよぅ///)

真美「兄ちゃん・・・兄ちゃん・・・///」クチュクチュ

真美「んんっ・・・///」

真美(ヘンだよぉ・・・真美いま変だよぉ)

真美(頭がぼーっとして・・・)

真美(兄ちゃんのことしか考えられなくなって)

真美「ぁぁん・・・ん・・・・・はぁ・・・」

真美(どうしよう、これ以上やると真美ホントにヘンになっちゃうよ・・・)

真美(でも、指が止まらないよぅ)

真「次はダンスレッスンかー」

伊織「着替えるのが面倒ねぇ」

真美「ビクゥ!」

更衣室がしゃべった!(AA略

真美(また・・・途中で・・・)

真「あれ?真美どうしたの?」

真美「え?ああ、ゆきぴょんがお茶をこぼしちゃってそれで着替えてたの」

真「そうなんだ」

伊織「まったく雪歩は・・・」

真美「そ、それじゃあ真美は戻るね・・・」

真美(うぅ、中途半端だったからムズムズが収まらないよ)

>>58
そんなことする奴は居ないだろ

>>60
オナニーしながら妹の部屋に入って妹に見られた人なら知ってる

真美「あれ?みんなは?」

P「みんなはもうレッスンにいったよ」

P「雪歩からごめんなさいだってさ」

真美「う、うん」

真美「ねぇ、兄ちゃん」

P「なんだ?」

真美「なんかね、真美あそこがむずむずするの・・・」

P「!?」

真美「これってどうやったら直るの?」

真美「兄ちゃんのパソコンでおなにーについて調べたあとに真美もやってみたんだけど」

P(あ、あれ社長じゃなかったのか)

真美「あそこが収まらないよぉ・・・兄ちゃぁん///」

P「ま、真美・・・!」

俺「あそこが収まらないよぉ…兄ちゃぁん///」

真美「弓でこんな風に・・・・あん・・・そこを弄るんでしょ?」クチュクチュ

P「あ、ああ・・・」

真美「はぁ・・・んぁ・・・」

真美「ま、真美いまあそこを弄ってるのを兄ちゃんに見られてる///」

P(こ、こんなところ誰かに見られたら・・・)

真美「あぁん、にいちゃぁん・・・にいちゃぁん・・・」

真美「なんかヘンなのがきそうだよぉ」

P「真美、それはな、イくっていうんだ」

真美「ん・・・・い、イく・・・?」

P「そうだ・・・」

真美「じゃ、じゃあ真美はこれからイっちゃうんだね・・・」

真美「はぁ、はぁ・・・んんんんん!!」

真美「い、イく・・・イっちゃうよ兄ちゃん・・・」

真美「イくううううううぅぅぅぅぅ!!!!!!」

>>64
真美「弓でこんな風に・・・・あん・・・そこを弄るんでしょ?」クチュクチュ ×
真美「指でこんな風に・・・・あん・・・そこを弄るんでしょ?」クチュクチュ ○

弓wwwwwww

真美「はぁ・・・はぁ・・・」

P「これがおなにーだ」

真美「うん・・・///」

真美「兄ちゃん、今日のことは・・・」

P「ああ、誰にも言わないよ」

真美「うん・・・///」

小鳥「●REC」

P「おい」

P「なにしてるんですか小鳥さん」

小鳥「私はここの事務員ピヨ」

P「いたんなら最初からいってくださいよ」

小鳥「まぁまぁ」

小鳥「このことは誰にも言わないですから」

P「はぁ・・・」

小鳥「もしばらされたくなかったらここでオナニーしてください」

P「おい」

俺でよければ

P「焼き鳥にすんぞ」

小鳥「口ではそういいつつも体は正直ピヨ」

P「ぐっ・・・」

真美「兄ちゃん・・・?」

P「ま、真美・・・俺はいまからここでおなにーをすることになった」

P「だからちょっと向こうにいっててくれ」

真美「いやだ、真美も兄ちゃんのおなにーみるよ」

P「いや、しかしだな・・・」

真美「兄ちゃんだって真美のおなにーみたんだからいいしょ?」

P「はぁ・・・しょうがないな・・・」

P(とはいえおかずがないとできないな・・・・)

あわびがある

P「真美、ちょっと全裸になってくれ」

真美「わかったよ」

P(ううむ・・・おかずとしては申し分ない)

P(中1を全裸にさせてる背徳感がなんともいえない・・・)

P(だが物足りない・・・)

P(そうだ!)

P「ちょっと俺のいうとうりにしてくれないか?」

真美「?うん」

社長室
P(今日はちょうど社長は出かけてる)

P(よし、真美にもちゃんと話はしたしやるか!)

P「双海くん、君はもうクビだ」

真美「そ、そんなお願いします社長」

P「売れないアイドルを置いておくほどわが事務所は余裕はないのでね」

真美「お願いします、なんでもしますから!!」

P「ふむ・・・なんでもといったね」

P「ではいまここで服を脱ぎなさい・・・」

真美「え?で、でも・・・」

P「いやならそれまでだ・・・」

真美「・・・・・わかりました」ヌギヌギ

P(おお、いいぞ)ゾクゾク

真美「脱ぎました・・・」

P「ほう・・・素晴らしい体だ・・・」

P「私のティンコにティンときた・・・なんてな!」

P「ではそこでオナニーをしてもらおうか・・・」

真美「そ、そんな・・・」

P「なんども同じことを言わせるな、アイドルを辞めたいのかね?」

真美「わ、わかりました・・・」

真美「はぁ・・・ん・・・」

P「いいぞぉ・・・」
真美「くぅん・・・あん・・・」

P「さて、では私も始めるとするかな」デロン

真美「しゃ、社長!?いったいなにを・・・」

P「君はだまって続けたまえ」

真美「は、はい・・・」

真美「んん・・・」クチュクチュ

P「はぁ・・・はぁ・・・」シコシコ

真美「あぁん!んんっ!」

P「い、いいぞぉ・・・」ハァハァ

真美「い、いきそう・・・」

P「わ、私もだ・・・」

真美「い、イく!!イっちゃう!!」
P「わ、私もだ!!よく見たまえ、双海君!!!」
ドピュ

真美「ひぃ・・・」

P「ふぅ・・・」

真美「に、兄ちゃんなんかしろいのでた・・」

P「これは精子っていうやつだ」

P「男性が気持ちよくなるとでるんだ」

P「これが男のオナニーってやつだ」

高木「そうか」

P「音無さん、これで満足しましたか?」

小鳥「満足したピヨ」

P「ふう、ならよかった」

P「これが男のオナニーってやつだ」

高木「そうか」

わろすwwww

P「どうしたんだ?真美かたまって・・・」

P「そんなに気持ちよかったのか?」

真美「しゃ・・・社長・・・」

P「ははっ、社長ごっこはもう終わりだ」

P「今思えば社長って役職だけ演じればよかったのにわざわざ高木社長を演じたのは失敗だったかな」

高木「そうかね」

P「ええ、だいたい自分が高木しゃちょ・・・・・・・」ハッ

高木「君はクビだ」

P「」

掘られるんですね

高木「、君はもうクビだ」

P「そ、そんなお願いします社長」

高木「アイドルに卑猥なことをするプロデューサー置いておくほどわが事務所は常識が欠けてるわけではないのでね」

P「お願いします、なんでもしますから!!」

高木「ふむ・・・なんでもといったね」

高木「ではいまここで服を脱ぎなさい・・・」

P「え?で、でも・・・」

高木「いやならそれまでだ・・・」

P「・・・・・わかりました」ヌギヌギ

P「脱ぎました・・・」

高木「ほう・・・素晴らしい体だ・・・」

高木「私のティンコにティンときた・・・なんてな!」

高木「ではそこでオナニーをしてもらおうか・・・」

P「そ、そんな・・・」

高木「なんども同じことを言わせるな、プロデューサーを辞めたいのかね?」

P「わ、わかりました・・・」

P「はぁ・・・ん・・・」

高木「いいぞぉ・・・」
P「くぅん・・・あん・・・」

高木「さて、では私も始めるとするかな」デロン

P「しゃ、社長!?いったいなにを・・・」

高木「君はだまって続けたまえ」

P「は、はい・・・」

P「んん・・・」シコシコ

高木「はぁ・・・はぁ・・・」シコシコ

P「あぁん!んんっ!」

高木「い、いいぞぉ・・・」ハァハァ

P「い、いきそう・・・」

高木「わ、私もだ・・・」

P「い、イく!!イっちゃう!!」
高木「わ、私もだ!!よく見たまえ、君!!!」
ドピュ
P「ひぃ・・・」
律子「社長ーちょっと今度のライブについて・・・」ガチャ

高木「」

P「」

律子「」

真美「」

小鳥「ピヨピヨ」

律子「し、失礼しました・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
数時間後
律子「私たち、961プロに移籍します、いままでありがとうございました」

真美以外の765プロアイドル「ありがとうございました」

P「・・・・・」

P「あ、やっぱり俺やめますね」

真美「あ、真美も」

小鳥「私もピヨ」

高木「」

こうしてプロデューサーとアイドルを辞めたおれと真美は晴れて恋人同士となった
もちろん真美はまだ中学生で手をだすわけにはいかないが真美がもう少し大きくなったそのときは・・・

真美「真美ね、早く大きくなって兄ちゃんと結婚したい!」

P「ははっ、新しい仕事がみつかったらな!」

終わり

社長が悪い

こんな駄文に付き合ってくれてありがとう
やっぱり俺にエロは無理だって再認識した
気が向いたら夜にでもエロじゃないSS書いてみたい
真美大好き

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