女教師「保健体育の授業です。男君、全裸になって下さい」 (138)

男「な、なんで僕が!」

女教師「しょうがないでしょ?この学校の男子生徒はあなたしかいないんだから」

男「そ、それでも全裸になるなんて嫌です!」

女教師「しょうがないでしょ、このクラスは成績悪いんだから、現物見て勉強しなきゃ」

男「いや……そんな事、言っても……」

女教師「……テストの点数おまけしてあげるから?ねっ?」


キャー、キャー


女教師「はいはい!じゃあ、今から男君脱いでくれるから!さ~わ~が~な~い~!」

つまんね

>>3
ごめんなさい

女「な、なんで私が!」

体育教師「しょうがないだろ?この学校の女子生徒はお前しかいないんだから」

女「そ、それでも全裸になるなんて嫌です!」

体育教師「しょうがないでしょ、このクラスは成績悪いんだから、現物見て勉強しなきゃ」

女「いや……そんな事、言っても……」

体育教師「……テストの点数おまけしてやるから?なっ?」


ウォーッ!


体育教師「はいはい!じゃあ、今から女君脱いでくれるから!さ~わ~が~な~い~!」

女教師「……で、ここが陰茎でここが睾丸です」

男「うぅ……」

女教師「精子はこの睾丸で作られ……」

女「はいはい~!先生、質問、質問~!」

女教師「はい、女さんどうしたのですか?」

女「男君のちんちんは教科書のとは違いますが、どうしてですかぁ~?」ニヤニヤ

女教師「あぁ、これは仮性包茎だからです。教科書のは剥けてるヤツですかね」

男「……うぅ」

女B「先生、私も質問質問~!」

女教師「……もう、女Bさんもどうしましたか?」

女B「男君のちんちん、教科書のとは違って小さいんだけど、ど~してですか~?」ニヤニヤ

女教師「はい、それは男君のちんちんが短小ですからですね」

クスクス、クスクス

女教師「日本人の平均は約12センチだそうです。男君の場合は……7センチぐらいですかね?」

クスクス、クスクス

女教師「ちなみに教科書のは、わかりやすくする為に大きめに描かれていますから」

男「……う、うぅ」

委員長「あ、あの……先生……私も質問です……?」

女教師「はい、委員長さんもどうしたんのですか?」

委員長「あの……そのサイズの男性器って、生殖活動に弊害はないんですか……?」

女教師「大丈夫です。短小でも、包茎でも弊害はありません」

委員長「その……本当に射精とか出来るんですか?」

女教師「はい、大丈夫です。ちゃんと射精できますよ」

委員長「あの……それじゃあ、男君、射精させてもらっていいですか?私、信じられなくて……」

女教師「う~ん……それじゃあですね……男君、射精してみて下さい」

男「えっ?」


委員長「ニヤニヤ」

男「いやっ、あの……ど、どういう事ですか……」

女教師「ここで、オナニーしてみて下さい」

男「えっ」

女教師「これも授業の一環です。オナニーをして下さい」

男「いやっ……あの……その……」


女A「ニヤニヤ」

女B「ニヤニヤ」

委員長(動画の準備しておこ~っと)

女教師「こら!皆さん、クスクス笑わないの!そんな事じゃ、男君オナニー出来ないでしょ!?」

女A「は~い」

女B「すいませ~ん」

女教師「そうだ!皆さん、スカートを脱いでパンツ姿になって下さい!」

女A「え~!?」

女B「なんで~!?」

女教師「男君が恥ずかしいオナニーを皆さんの為に見せてくれるんです!私達もそれくらいするのが礼儀でしょうが!」

女A「……は~い」

女B「……しょうがないなぁ」


男(わっ……!なんで自然に僕がオナニーする流れになってるんだ……!嬉しいけど……!パンツ見れるのは嬉しいけど……!)

女A「……んっ」ヌギヌギ

女B「……よいしょっと」ヌギヌギ

委員長「……」ヌギヌギ

男「わっ、わわっ……!」

女A「うわ~、凄~い!フルボッキじゃ~ん!」

女B「男君、興奮してるんだ~?」

委員長「それじゃあ、オナニー始めて下さいね?」

男「あっ……いや、その……」

女教師「そんですよ、男君?皆さんも恥ずかしい姿を見せたんだから、次は男君が見せる番です」

男「わっ!な、なんで先生もパンツ姿なんですか……!?」

女教師「そりゃあ、男君のオナニーをお手伝いする為ですよ、早く始めて下さい」

男君「えっ……いやっ……あの……」

女A「そ~だぞ、男~!早くオナニーしろよ~!」

女B「ほら、しごけ~!しごけ~!」

男「いや、それは……」オロオロ

委員長「ねぇ……男君……?」

男「……えっ?」

委員長「私達、男君のオナニーしている所が見たいの……お願い?」

男「……」ムクムク

男「……んっ」シコシコ

女A「きゃぁ~、凄~い!本当にオナニー始めた~!」

男「……んっ」シコシコ

女B「先生?このさっきから集中的に触ってるココ、なんていうの~?」

男「あっ……んっ……」シコシコ

女教師「そこは専門用語でカリといいます。男君、オナニー頑張って下さいね?」

男君「は、はいっ……」シコシコ

委員長「ねぇ、男君?」

男「……?」

委員長「オナニーしてくれてありがとうね?ちゃんと射精する所見せてね?」ニコッ

男「は、はいっ……!」シコシコ

男「んっ……あっ……先生……」シコシコ

女教師「どうしましたか?」

男「イキ……そうです……」シコシコ

女A「えっ、マジ!?早くねっ?」

女B「早い早いwwww」

女教師「それでは男君、皆さんに射精する所を見せて下さい」

男(あっ……皆が……僕のおちんちんを見てる……)

委員長「男君……?」

男「?」

委員長「私は男君の顔見ててあげる?男君の可愛いイク時の顔、ちゃんと見せてね?」ニコッ

男「!」ドピュ

女教師「……とまぁ、これが射精です。皆さん勉強になりましたか?」

女A「は~い」

女B「は~い」

女教師「それでは皆さん、スカートを履いていいですよ?男君も服を着ていいです」

男「……は、はい」

委員長「男君、大丈夫?オナニーしてる姿、可愛いかったよ?」

男「あ、ありがとう……」

女教師「あ~、そろそろ授業も終わりの時間ですね?男君以外の生徒は話があるので、居残りするように~」

ーーーーー


女教師「……とまぁ、これがM男を堕とす秘訣です。勉強になりましたか?」

女A「は~い」

女B「は~い」

女教師「多少強引でも、そういう場を提供してやれば、M心を持った男は従うのです」

女A「」カキカキ

女B「」カキカキ

女教師「それが我が『痴女学園』の教えです!……しかし、委員長さん、貴方は優秀ですね?」

委員長「……ありがとうございます」

女教師「彼のM心を引き出す様、うまく誘導してくれましたね?これは推薦入学の件も考えておきませんとね」

委員長「……ありがとうございます」


女A「……しかし、男ってなんでまたこの痴女学園に転校してきたんだ?」

女B「……さぁ~?」


おしまい

クソスレのリサイクル一応出来たかな?
立て逃げするつもりだった俺含めSS作者様って糞しかいないんだな

そりゃ毛嫌いされるわ

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