P「安価で道具を選び何かする」 (73)

P「んーと、>>5(アイドルのみ)に>>10を使って>>15する
お手柔らかに頼むぞ?」

たかね

ハンマー

殺人

けつをめった打ち

P「ぬるい安価で安心した。
おーい、貴音ー」

貴音「はい?なんでしょうか?」

P「うおぉぉらぁあああああああ!!!
このけつ女ぁぁぁあしにさらせええぇえ!!!!」

どゅっごん!!!!!

貴音「貴方様……//私のお尻はそのようなことでは壊れません////」

P「だよねー。
んじゃ、>>25>>27>>30しよう」

ファラリスの雄牛

火あぶり

P「おい、くっせぇの。」

響「♪~♪♪~~~♪~」

P「きいてんのか?くせぇの。」

響「ん?自分のこと?」

P「当たりまえだ、くせえって言ったらお前か、
カブトムシ臭いやつしかいないだろ。」

響「自分は臭くないぞ!!!」

P「は?自分の匂いもわかんないのか?
くせぇんだよ!!」

響「くさくないぞ!!」

P「お前あれだよ。熱殺菌すれば臭くなくなるぞ?」

響「ぅー、自分臭くないけど殺菌するさー、臭く無いけど。」

P「よし、じゃあこれ使うか。」

響「牛のしたに炭?みたいなのあるぞ?」

P「まぁ、日焼けサロンみたいなもんだ。
入れ。」

響「わかったぞ。」

響「っと……入ったぞー。」

P「おう、じゃあ閉めるぞー。
途中少し熱いけど我慢しろよ、そのあと
きっとすぐ熱いのがおさまるから」

響「わかったぞ!!!」

P「…………」スッ

ボワッ

響「♪~♪♪~♪~~~♪♪あつっ!!!」

P「まぁ、最初はな。(金属だからはえーな。)」

響「あづい!!プロデューサーあづい!!
あづいぞ!!!だずげで!!!」

P「頑張れ頑張れ響♪」

響「あ“あ“あ“あ”あ”あ”あ“あ”あ”!!!!
じぬぅ!!!自分じんじゃうぞぉ!!!!!
だずげでいだいだいだい!!!!
あづいよお!!!だじで!!だしで!!!」ガンガン!!!

P「響~チャレーンジ!!!」

響「あじゅい!!!!あああああ!!!
づらい!!!づらい!!!ああああ!!!!あ……う……が………ぶろ……さ………」

P「……………」

P「………鍋掴みで……っと」カパッ

P「ッ!!ひどい…………」カポッ

P「………>>52>>55>>59する」

伊織

ディズニーランド

告白

P「んー………」

伊織「…………」

P「んぅー……」チラッ

伊織「………」

P「あー………」チラッ

伊織「………」

P「あーどうしよっ

伊織「わかったわよ!何かあったのって聞けば良いんでしょ?!
な に が あ っ た の !」

P「夢の国に行かないか?」

伊織「ハァ?」

P「いや、ディズニーランドに。」

伊織「いい直さなくてもわかってるわよ!!!」

伊織「私が聞きたいのはなんでいきなり
ディズニーランドに行かないか?
って言ったことよ。」

P「ん?音無さんからカツアゲしたから。」

伊織「今すぐ小鳥に返しなさい!」

P「えー。でも、音無さん彼氏いないからいいじゃん!」

伊織「駄目よ!返してきなさい!!」

P「あー、すごい可愛い伊織と行きたかったなぁ」

伊織「わ、私とそ、そんなに?」

P「あぁ、だって伊織は可愛いしな。な、みんな?」

伊織こそ至高。

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom