一夏「ちょっとまて、ISのセンサーだけ見えないように展開したら」(98)

一夏「毛穴までくっきり見えないだろうか」

一夏「それどころか赤外線センサーで服の上から乳輪の色や大きさまでも……」

一夏「さっそくやってみるか」キュイイイイン

これはAUTO

はよ

はよ

一夏「山田先生」ニコニコ

山田「はい?」

一夏「……下の毛、剃ってるんですね」ボソッ

山田「えっ!!……へ?え?え?あ、あのっ……!?///」

一夏「心拍、体温が20%上昇……こんなものか」

山田「あぅ……織斑くんどこでそれを……」

一夏「あ、後ろの方に少し剃り残しがありましたよ。それじゃ」スタスタ

山田「」

死んでる >体温が20%上昇

>>6
確かに

36℃の人間が43℃にまで上昇とかやべえな

はよ

はよ!

hayo

体温が一瞬で7℃も上がるのか

一夏「鈴の右脇の下に皮膚の炎症を発見」ピピピ

一夏「胸がちっちゃいのに合わないブラするから……」

鈴「あ、一夏おはよー」

一夏「おはよう鈴、ちょっといいか」

鈴「?」

一夏「あ、ちょうどいいから保健室行こう保健室」

鈴「え?え?」


~~~~保健室


一夏「じゃ、上脱いで」

鈴「」

一夏「めちゃくちゃに殴られた」

鈴「当たり前でしょ!」

一夏「もはや鈴のアセモよりもヒドイ」

鈴「うっ……」

一夏「ちゃんと説明したんだけどな」

鈴「そ、そもそもどうやってこんな場所のアセモなんて見つけたのよ」

一夏「じゃあ俺授業があるから!またな!」タタタッ

鈴「まさか……盗撮?」

続けて

箒「おい一夏、はいるぞ」コンコン ガチャッ

一夏「うわっちょま、待てって……」カチカチカチ

箒(何をPCの前で焦ってるんだ……まさかアダルトサイト?)

一夏「げぇっ!?フリーズしたっ……!?」

箒「どれどれ」チラッ

箒「なんだ、ただの画像編集ソフトではないか。なんだこのピンクの丸は」

一夏「へ?……あ、いや。グラデーションの色を作る練習を……」

箒「確かに綺麗なピンク色から薄茶色の汚れたピンクまで色々あるな」

一夏(その薄茶色、箒さんの乳首ですよ)

今まで女性しか使えなかったからこの発想は無かったのかな

20%に対するツッコミを華麗にスルー
なかなか出来る>>1だな

千冬「…………ん?」

山田「織斑先生、どうかなさったんですか?」

千冬「いや、なんでもない」

千冬(なんだ?体が軽いな)ヒュンヒュン

山田「今日は織斑先生の調子よさそうですね~」

シャル「よりによってこんな日に実戦形式の訓練なんて……トホホ」



一夏「千冬姉のおっぱいてまだ成長してるんだな」

一夏「よし!全部サイズぴったりのブラに買い換えたぞ!!」

予防線はっとくけどシャルはびっちなんかじゃないから!!

carvipの名の下で

                  /  ヽ  \ \  \\   ヽ    ヽ ヽ        
                    ′  ヽ ヽ \\ヽ__\\  l     l  i         
                  | |   |\ヽノ \ヽヽヽ ̄ヽ ̄ i ̄   |  l        
                  | |   | / \  ヽヽ ィ〒ミzV  ,   ! 、 !        
                  | |   lイ__z三ミ \ ヽ   {イ::::.}ヾ } /  } )ヽヽ       
                  |  ,  ヽヽ八ノ:::l`  \ヽ ゝ='′ / /  i レ ハ ヽ      
                   l ! 、  l、\\ソ    ヽ////イ   ハ{ i ヽ      
                 /ハ ヽ  ヽ///          〃l    ハ 丶        
                   レ  l ヽ ヽ\    `        l     /     l       
       /|            { l \ ヽ ゝ   r ニ二>  /!   /  i _l 、       
     / |         { ハ ヽ  N `ヽ     /  l   ∧ /    \     
`'ー-‐''"   ヽ、_.         { ハ ハ  ハ   ` ー く    l / /       ヽ    
           /          { l Vハ  l \  i  丶   l // /        ',   
 か っ も  |         V  Vハ ├─‐一 ´〃 ',  {/ノ ′        l  
 ァ  て う.  |.          {   /ヽヽ   `ー〃   〃'  {             }   
  |  約 ペ  ヽ           /   ヽヽ   {{ ヽ /〃    l           }   
  |  束 ロ   >           /   i ヽ、   {{  〃     {        / }   
  |  し  ペ  /          ′   、       {{ 〃      {        / ,′  
  |  た  ロ  |           i     }   _r‐くrユ -   ′      / ,′  
 ッ  じ  は  |          ,′  ノ   ー‐イ/   /⌒/         / ∧  
 ! ! .ゃ .し  |        i  /         /   /   /         /  l l  
 え な  な  !         , /         ,′/     /       /  / ヽ  
 っ い  .い    .ヽ、    / ,′         {/      ,′       /  / l ',  
 ち で        ./     / !       /        l         ィ   i  ハ l  
 ぃ す      ./       /  {    , '´     、_ へ,′     イ」  ,′ ハ }  
 :        〈       /  ゝ -‐ ´        人    /      /´   i   } V  

ええいまだか

まだモップちゃん来てないな
せっかくのISssなのに

モッピー

>>8
読みづらいわ。小学生?

>>23
なんだ俺もスクリプト
巣に帰れ

はやく寒い

まだか

一夏「セシリアさん、ちょっとそこ座りなさい」

セシリア「え?はい」

一夏「正座です」

セシリア「せ、正座ですの?」ググッ

一夏「いいですかセシリアさん、女性というのは慎みを持たねばなりません」

セシリア「ぐ…いたっ……」

一夏「年若い女性が黒い下着など言語道断。そもそもアナタね、見えないからと言って……」クドクド

セシリア「くくっ……うぅぅう………」

鈴「何やってんのアレ」

シャル「さぁ……」

一夏「バンザイしてくれないか?」

ラウラ「ばんざい?」

一夏「そう、こう両手を上げて……そうそう。ほら、バンザーイ」

ラウラ「バンザーイ」

一夏「ふむ」キュイイイイン

ラウラ「?」

一夏「あ、もう下ろしていいよ」

一夏(剃った跡すらない……無毛、か)

う~ん・・・
物書きとして許せないんだが
何この幼稚な文章^ ^;

       ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
       {::{/≧===≦V:/
       >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
    γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  _//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ      モッピー知ってるよ
. | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i       >>1はもっと早く書けるって                    、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
   ヾ:::::::::|≧z !V z≦ /::::/
    ∧::::ト “        “ ノ:::/!
    /::::(\   ー'   / ̄)  |
      | ``ー――‐''|  ヽ、.|
      ゝ ノ     ヽ  ノ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

>>31
大丈夫!君の脳内の方が幼稚だから!

一夏「シャルってさ、実際どうなの?」

シャル「ん?」

一夏「親父さんとの関係……」

シャル「んん~?未だに二回しか話した事ないからなぁ」

一夏「そっか……」

一夏「…………あの、お高いエステとか行ってます?」

シャル「へ!?」

一夏「全身脱毛とか出来る……」

シャル「……う、うん。行ってる、けど……///」

一夏「つかぬ事聞きますけどお支払いは……」

シャル「父さんのカードだよ」

一夏「全然不仲じゃねーじゃん!!」バンッ

>>33

>>36
春休みだし気にしてたらキリが無い
あと無言安価キモイ

山田「あ、織斑君!」

一夏「え?」

山田「今時間あります?」ボソボソ

一夏「え、はい。いいですけど」

山田「じゃあこっちこっち」

一夏「?」


~~~空き教室


山田「あ、あのですねっ!今日はキレイだと思うんですけど……どうかな?」クルリッ

一夏「んー」キュイイイイン

一夏「大丈夫、キレイにできてますよ」

山田「ほっ」

一夏「でもストッキングが伝線してます」

山田「はうっ!!」

おもしろい

                  ババババ

           ___ ∧_∧ ________
        // ̄ ̄ ( ・ω・)つ          /\
       // ̄ ̄   ( ∪  ) l|||       /   \
     /         と_)_) つ て     /     /
    /              ⌒) (⌒   /     /
   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\    /
  ,/__________________\/

一夏「やったぁぁあああ!!!!!」

箒「うわっ!!」

セシリア「きゃっ!」

ラウラ「急に大声を出してどうした嫁よ」

一夏「へ?あ……いやいや、なんでもないんだ」

鈴「何でもないわけないでしょ」

シャル「怪しい」

一夏「いやいやほんと。マジで何でもないよ、うん」

一夏(やっと学園全生徒、教師、スタッフの乳首タイプを記録し終わったぞ!!)

一夏(…………なんか目的代わってるな俺)

発表したら博士号いけるな


確実に殺されるだろうけどwwwwwwww

一夏「うーん」

シャル「何うなってるの一夏」

一夏「いや、代表候補生って改めてレベル高いなぁって思ってさ(主にボディケアが)」

シャル「そ、そうかな……えへへ」

セシリア「おほほほほ!!!当然でしてよ!!」ババァーンッ

一夏「うおっ……なんだセシリアか」

セシリア「一夏さんもようやくわたしくの素晴らしさに気づいたようですわねっ」

一夏「あー……確かにセシリアはその中でも頭ひとつ抜けてるかな」

セシリア「えっ……///」

一夏(肌の張りが違うんだよなぁ……やっぱ専属の美容師とか栄養士とかいるのかな)

一夏「お!鈴いいとこに」

鈴「ん?なによ一夏」

一夏「ほいプレゼント」ポン

鈴「へ?」

一夏「遠慮せずもらってくれよ」

鈴「え?え?アタシなんかしたっけ?」

一夏「いつもお世話になってるからさ」

鈴「……何か企んでんじゃないでしょうね」

一夏「鈴の健康が心配なんだ」

鈴「……///開けるわよっ!」ガサガサ

まさか続いているとはwww
支援

鈴「なんだろ……ハンカチ?」ガサゴソ

一夏「わくわく」

鈴「綺麗な包装ね……えーと、布?…………えっ」

一夏「えっ?」

鈴「こ、こここ、これって……」

一夏「鈴にぴったりのブラジャーだよ」ニコッ

鈴「そう。ありがとう…………って待てこらぁ!!!」

一夏「さらばっ!!」ピュー

一夏「どうだ?」

鈴「う、確かに動きやすいわね」ブンブン

一夏「そっか。良かったな」ニコニコ

鈴「うん、ありがと」

鈴「…………でもどうしてアタシのブラのサイズなんか///」ブンブン ザクッザクッ

一夏「あんまりその蛮刀を振り回すなよチャイニーズ」ダラダラ

鈴「え?あ!ごめん一夏!当たってた!?」

逆にワンサマの御柱もくっきり見られる可能性があると

支援

てす

支援

おらっ!出て来い!!

一夏「裸も見慣れてきた」

一夏「やっぱ触ってみたくなるのが人情だよなぁ」

一夏「うーん」

千冬「おい一夏、私は少し出てくるぞ」

一夏「あ、いってらっしゃい」

千冬「夜はいらないからな」

一夏「はいはい。適当に食べておくよ」

千冬「うむ。それじゃ」トタトタトタ

一夏「…………誰か呼ぶか」

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!

ピンポーン

一夏「お?誰かきたのか?」

一夏「はーい今いきまーす」タタタッ


ガチャッ


一夏「はいはーい……ってシャル?」

シャル「き、きちゃった……///」

一夏「お、おう」キュイイイン

一夏(黒のデザインブラ……)ゴクリ

呼ばれる前からジャジャジャジャーンとかさすがビッチ

一夏「座っててくれよ。今お茶だすから」

シャル「お、おかまいなく……」

ピンポーン

一夏「ん?また来客か?すまんシャル少し外すぞ」

シャル「あ、うん」

シャル「…………黒のボクサーパンツか……」

シャル気づいちゃったか

お前もかよ

/(^o^)\

勃起してきた

一夏「あれ、セシリア?」

セシリア「こんにちわ一夏さん、時間ができたものですから……」

一夏「あ、うん。いらっしゃい。上がってくれよ」

セシリア「うふふ……お邪魔しますわ」

一夏「今日も暑いよな~」キュイイイイン

セシリア「まったくですわ」キュイイイイン

一夏(シンプルな白のブラ……でもなんか高そうだな)

セシリア(今日も大臀筋の締まりがセクシーですわっ……)

みんな気づいてるのか

HENTAIばっかりじゃねえかwwww

一夏「そういえばさっきシャルロットが来てさ……」

セシリア「まぁまぁ、シャルロットさんが?」

一夏「先にお茶出してるから……シャルロット、セシリアも遊びに来たぞ」ガチャッ

シャル「ジーッ……へ?あ、セシリア!?」

セシリア「おほん。こんにちわシャルロットさん」

シャル「あああああ!こんにちわセシリア!!」

一夏「?」

ピンポーン

一夏「あれ?またお客さんだ」トテトテ

セシリア「…………シャルロットさん、そんなに見つめたらバレてしまいますわよ」

シャル「う、つい……」

ワイワイ

一夏「結局6人そろっちまったなー」

箒「うむ。みな考える事は一緒だな」キュイイイイン

鈴「あ、お茶もらうわよ(まさかISにこんな使い方あったなんてねー)」キュイイイイン

セシリア「あら、このお茶おいしいですわね」キュイイイイイン

シャル「日本のだよね、一夏。よく寮で飲ませてもらったお茶」キュイイイイン

ラウラ「茶請けはないのか?嫁」キュイイイイン

一夏「今お菓子とってくるな」ギシッ

箒鈴シセラ「「「「「!!!!!!!」」」」」

セシリア「みみみ、見ました今の?」

箒「無論だ」

シャル「立ち上がった瞬間の右足の筋肉の緊張」

鈴「窮屈そうだった腕に一気に血が流れて桜色に染まる肌」

ラウラ「そしてさりげなくポジショニングを直す嫁の左手……」

シャル「…………うっ、鼻血が」

鈴「ちょ、ティッシュティッシュ!!」

箒「落ち着け!あまりに騒ぎ立てて一夏にバレては……」

一夏「ん?俺がなんだって?」

箒鈴シセラ「「「「なんでもない」」」」

これもう全員裸でいいんじゃないかな

ガチャッ

千冬『ただいま』

一夏「あれ?千冬姉?」

千冬『ん、なんだこの靴の数は……』トタトタトタ 

ガチャッ

箒「あ、千冬さん……お邪魔してます」

千冬「おう、……あーいいからいいから。いちいち立つな」

一夏「おかえり、今日は出てくるんじゃなかったの?」

千冬「ああ、すぐに出直す」

一夏「そっか」

チンポジ直し見て鼻血出すとか……

千冬「しかしなんだ……悪用はほどほどにしておけよ?小娘ども」

箒鈴シセラ「「「「!!!!!」」」」

一夏「?」

千冬「ふっ……では行ってくるか」

一夏「あ、いってらっしゃい」

千冬「ああ」キュイイイイン

千冬(一夏……なかなかいい体になってきたな)

弟の悪用はいいんかい

>>37

なんかワロタ

はよう

またおまえかよ
どういうこと?
NGIDに追加しときました

全員HENTAIだったか・・・

いつも通りだな

もうISはSSでしか読めないんだな

セシリア「今日は突然押しかけてすみませんでしたわ」

鈴「ま、アンタもちょうど暇だったみたいだし」

シャル「楽しかったよ一夏」

ラウラ「うむ」

箒「またな、一夏」

一夏「おう!それじゃまた学園でな!」ニコニコ

セシリア「それでは」ニコニコ

鈴「じゃあね」ニコニコ

シャル「それじゃ」ニコニコ

ラウラ「ではな」ニコニコ

箒「じゃあ」ニコニコ

一夏「………………」ニコニコ

箒鈴シセラ「「「「……………」」」」ニコニコ

一夏「………………あの?」

箒「ああああああそれじゃあまたな!」ガチャッ バタンッ

一夏「なんだったんだ」



セシリア「つい見とれてしまいましたわ」

シャル「いつ見てもいい体だなぁ……」

ラウラ「ほぅ…………」

鈴「一夏…………」

箒「はっ……!いかんぞお前ら、抜け駆けはしないという約束で……」

シャル「分かってるよー」

一夏「……いかんムラムラが収まらん」

一夏「こうなったら……」ピポパピポ

一夏「あ、突然すいません。今日夜会えません?あ、ありがとうございますそれじゃいつものとこで」

一夏「ふぅううう…………」

何だ?

一夏「あ、山田せんせー!」

山田「ちょ、声大きいですよ!」

一夏「ごめんなさい」

山田「もう……学園にバレたら大変なんですからね」

一夏「やっぱ学生と付き合うと問題になりますよねぇ」

山田「それよりも織斑先生が……」

一夏「はは……ところで先生、早速行きません?」

山田「い、いきなりですか!?」

デリヘル生徒会長来るー?

先生だった

糞メガネかよ
酢豚にしてくれ

一夏「すいません溜まっちゃってて」

山田「もう……またISの悪用してるんじゃないですよね?」

一夏「ちちち違いますよ?ぜんぜん」

山田「あまりそういう事しちゃだめですよー」グリグリ

一夏「いやぁ……ハハハ」

山田「…………それじゃ、いこっか?」

一夏「はいっ」


こうして二人は夜の街に消えて行った
ハッピーエンド☆


千冬「あれ?山田先生にはドタキャンされるし家に帰ったら一夏もいないし……」

千冬「…………」カパッ

千冬「ご飯もからっぽ……」

濡れ場はよ

おい

は?




え?







え?

先生!

まだ生徒会長が………出てきてねぇだろ!!

のほほんさんの中身


おい本音出てねえぞ

小説3巻までしか読んどらん
すまんな

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