男「やだ……痴漢……!?」(754)

男「えっ、えっ?」サワサワ

男「嘘だろ? 俺男だぞ!」

美人「……」

男「あっ! もしかして、この痴漢……隣の美人と間違えてるのか……?」

男「哀れな奴だ……」モミモミ

男「俺もいつもこの人の隣がいいから」サワサワ チラッ

美人「……」

男「頑張ってこの位置ゲットしてるもんなぁ~」スリスリ

男「こいつもきっと同じような類だろう……」

男「一大決心で痴漢したのにまさかターゲットを間違えるだなんて……」

男「夢見させてやるか……」ムニムニ

男「はぁ、それにしても」ナデナデ

男「気持ち悪い……」

男「痴漢されてる女の人もこんな気分なんだろうか……」

男「ちょっと気持ちが分かるかなぁ……」

男「おっと! 降りなきゃ!!」

~次の日~

男「今日も彼女の隣ゲット!」

美人「……」ガタンゴトン

男「はぁ、毎朝の癒しだなぁ……」サワッ

男「いっ!?」ビクッ

男「ま、まさか……またか?」サワサワ

男「おいおい、一度目で気づけよ……アホだな……」

男「たくっ……」サワサワ

男「昨日何もしなかったからって調子に乗ってるな……」

男「だが俺は大人だ。少しくらい我慢するさ」

男「第一こんな奴に構って遅刻したりしたら洒落にならん」モミモミ

男「男に痴漢されました……ってアホか」ナデナデ

男「あっ! もう降りなきゃ!」

~次の日~

男「ふぅ、間に合った」

男「さーてと、彼女は……」チラッ

美人「……」ガタンゴトン

男「いたいた。はぁ、綺麗だなぁ……」サワッ..

男「!?」

男「ま、またかよ……」

男「いくら仏のような俺といっても……」

男「仏の顔は三度まで、と言うんだぞ……」モミモミ

男「……」

男「今回は見逃してやろう……」サワサワ

男「しかし次がお前の最後だと思えよ」ナデリナデリ

男「おっと、降りないと」

~次の日~

男「ふぃ~」

男「間に合った間に合った……」

美人「……」ガタンゴトン

男「いるいる」

男「いや、それよりも問題は痴漢野郎だ」

男「あいつのせいで唯一無二の幸せな時間が奪われてるんだ、今回は許さないぞ」グッ

男「来るならきやがれ」ガタンゴトン

男「俺はどこからでも対応できるぜ」

男「有無を言わさず捕まえたらとっちめてやる!」

男「……」ガタンゴトン

男「あ、あれ?」

男「おかしいな……」ガタンゴトン

男「あ、お、降りなきゃ」

~次の日~

男「おっかしいなぁ……」

男「来ると思ったんだけど……もしかしてやっと気付いたのかな?」

男「だとしたら、まぁいいか。これで終わりん訳だし」

美人「……」ガタンゴトン

男「さーて、昨日痴漢を気にして楽しめなかった分安らぐぞ~」サワッ....

男「ぅぇっ!? き、きた!」

男「ぐぬぬぬ」サワサワ

男「どうして、こう決意した時に来ないかなぁ~……」

男「もう、いいや。なんかめんどくさいし……」ナデナデ

男「はぁ、いつになったら気づくんだろ……」モミモミ

男「……」モミモミ

男「降りないと……」

~一週間後~

男「はぁ、またかぁ……」モミモミ

男「最近は、尻揉まれてばっかな気がするなぁ……」

男「美人さんと……」チラッ

美人「……」

男「男の尻って絶対違うと思うんだけどなぁ……」モミモミ

男「なんなんだろ……」

~一週間後~

男「ふぅ、間に合った間に合った」

美人「……」ガタンゴトン

男「お、いるいる」ムニィッ

男「ぅぁっ……きたきた」

男「んー……」モミモミ

男「なんか最近、尻もまれるの気持ち良くなってきた俺がいるんだよなwwww」

男「疲れがほぐされるっていうか……」モミモミ

男「はぁ、横には美人……」チラッ

美人「……」ガタンゴトン

男「そして、尻には痴漢www」モミモミ

男「痴漢だけど、なんだか心地良いっていうか、最近気付いたんだけど、優しいんだよなwww揉み方がwww」

男「全然痛くないし、んー」モミモミ

男「悪くないかもなぁこういう朝も……」

男「っと、時間かぁ……降りなきゃ」

~一週間後~

男「ふぅ、セーフ」

男「さーて、麗しの彼女は……」

美人「……」ガタンゴトン

男「いるいる。はぁ、今日も綺麗だなぁ~」

男「……」ガタンゴトン

男「……ありり?」ガタンゴトン

男「……今日は来ないのかなぁ……?」

男「……」ガタンゴトン

男「なんだろ、なんか変な感じだな……」ユラユラ

男「ううーん、ううーん」ソワソワ

男「落ち着かないぞ……」

男「痴漢今日はお休みなのかな……」ソワソワ ムニィ!

男「い゛っ!」グニグニ

男「あっ、き、来てたんだ……け、けど、ちょっと痛いな……思いっきりつかまれたし……」モミモミ

男「あ、お、降りなきゃ……ちぇっ、来るの遅いよ……」

~次の日~

男「とーちゃく」

美人「……」ガタンゴトン

男「さーて、昨日は痴漢遅かったからなぁ~」

男「今日は早くしてくれるといいんだけど」

男「……」ガタンゴトン

男「……」ガタンゴトン

男「おっそいなぁ」

男「……」ガタンゴトン

男「ぅぅ……」ガタンゴトン

男「ムズムズする……」ムズム゙ス

男「なんだよ、焦らしてるのかぁ……?」

男「また降りる直前なのかなぁ……」

男「ぅぅ、早くしてくれないかなぁ……」ガタンゴトン

男「あ、もうか……」

男「降りないとなぁ、はぁ……」

~次の日~

男「はぁ、昨日は仕事に見が入らなかったなぁ……」

男「なんかずっと、お尻がムズムズしたし……」

男「ま、いいや。今日はいるでしょ」

男「……」ガタンゴトン

男「もしかして、今日も?」

男「……」ガタンゴトン

男「おいおい」

男「マジかよ、またなのか?」ガタンゴトン

男「……」ガタンゴトン

男「うう~……なんか、寂しいぞ~……」

男「はあ、降りないと……仕事、なるかなぁ……」

~次の日~

男「……」

男「いるかな? いないのかな……」ソワソワ

男「ぅう、なんなんだよ……」ソワソワ ドンッ

美人「きゃっ」

男「あ、す、すいません」

男「くそっー……いいことないなぁ……」

男「もしかして、気付いたのかな……」

男「一ヶ月間尻揉んでた相手が男だって」

男「うわぁ~……マジかよお、今更じゃんか……」

男「はぁ、なんだよそれ……」

男「……」ガタンゴトン

男「最悪……」ガタンゴトン

男「はぁ……降りなきゃなぁ……はぁ……」

~次の日~

男「はぁぁ……」

男「憂鬱、ってほどでもないけど……」

男「ここは、気持ち切り替えるかなぁ」

男「よし! 美人さんの顔見て癒され様!」チラッ

美人「……」ガタンゴトン

男「うーん、綺麗な顔……」

男「綺麗だなぁ……」ガタンゴトン

美人「……」ガタンゴトン

男「……」ガタンゴトン

美人「……」ガタンゴトン

男「はぁ、寂しい、ていうか……物足りない……っていうか……」

男「うう、して欲しいなぁ……」ソワソワ

男「痴漢さんまたしてくれないかなぁ……」ソワソワ フリフリ

男「ああ、揉んで欲しいなぁ……」サワッ....

男「!」ビクッ

男「えっ、あ、き、きたのかな……!?」

男「痴漢、だよな……」ドキドキ

男「いたんだ……また、してくれるんだ……」ドキドキ

男「……」ゴクッ

男「……」ガタンゴトン

男「あれ……?」

男「えっ、な、なんで……?」

男「あ、お、降りなきゃ……」

~次の日~

男「昨日はなんで触っただけだったんだろ」

男「でも、まだいるし、してくれるかもしれないってことだよな!」グッ

男「うーむ! 俄然元気が沸いてきたぞ!」

男「と、なるとやっぱり……」ムズムズ

男「お尻が、気になるなぁ……」

男「ぅぅ、早くしてくれないかな……」

男「うう……」ムズムズ

男「まだかなぁ、なんでしてくれないんだろ……」ソワソワ

男「多分、今日も居る……んだよなぁ……?」

男「くそぉっ……なんか変な気分だっ……!」

男「ていうか、なんで昨日はしてくれんたんだ……わかんないなぁああ・……もぅぅぅ!」ソワソワ

男「くそっ、お尻が寂しい……またいっぱい揉んで欲しいのにっ」ソワソワ フリフリ ナデリッ....

男「ぅあっ!」ピクンッ

男「あっ、来た!」ドキドキ

男「早く、早くっ……!」ドキドキ

男「……ぁ」

男「ま、またぁ……?」ムズムズ

男「あんなのじゃ全然物足りないよ……」ソワソワ

男「ぅぅぅ、もっとがっつりやって欲しいのに……」ソワソワ

男「はぁ、ぅぅぅ、またこのまま降りるのかなぁ、いやだなぁ……」フリフリ ムニッ

男「はぁっ……き、きたっ……? 今度こそ、きた!?」ムニムニ

男「あ、あ~……」モミモミ

男「き、気持ち良いぃぃ……」ムニムニ

男「こ、これだよなぁっ……これっ……はぁぁ、最高……」ムニッームニッ

男「3日ぶり……いや、一ヶ月ぶりに感じる……」モミモミ

男「気持ち良い……」グテッー モミモミ ムニィィ!!

男「んっ……はぁ……なんでだろ、あの時は痛かっただけなのに、未だと鷲掴みにされるのも気持ち良い……」ムニィィィ ムニィッムニッ

男「う、はぁぁ……ぁぁ……あっ、そろそろだ。お、降りたくないなぁ……どうしよう……で、でも、降りないとなぁ……」

男「お、降りなきゃ」グッ

男「んひぃっ!?」モミィッ!

男「あ、ぁ、ぁ……り、両手で鷲掴み……」ムニッムニムニ

男「あっ、あ……気持ち良い……すごっ……あ、はぁぁ……これまでの疲れが吹っ飛ぶ……」モミッ モミ モミモミ

男「あ、でも降りないと……仕事遅れる……はぁっ……あ、し、閉まっ……んぅ」ムニムニムニムニ

男「あぁぁ、通り過ぎちゃったぁぁ……はぁっ……」ムニムニムニ

男「うう、もうどうにでもなってもいいや……気持ち良い……」モミモミモミ

男「はぁ、良い……気持ち良い……」モミモミモミ

男「はぁ、はぁ……ぁぁ……」モミモミ

男「んん……」ムニムニ  パァンッ!

男「ひぃぎっ!?」ビクンッ

男「へ、へぇぁ!? えっ、え?」

男「あ、あれ? お、終わり……?」

男「って、アレ……電車止まってるし……もしかして、降りちゃったのかな……」

男「ここどこだろ、覚えておか……ああ~見えないぃ……」

男「はぁ、次で降りて、仕事いかないと……」

男「あ~……終わりかぁ……」ガタンゴトン

男「はあ、遅刻だなぁ、怒られるだろうなぁ……」

男「はぁぁ……」

男「……」ガタンゴトン

男「でも、気持ちよかったなぁ……」ソッー サワサワ

男「やっぱり、気持ち良いなぁ。ちょっと乱暴にされても、気持ち良いし……」

男「それに、最後に叩かれた時、気持ちよかった……」ドキドキ ウットリ

男「あ、でも音で周りの人にバレたかも……ああ、ヤバイっ恥かしいっ!」プルプル

~次の日~

男「セェエエフ!」

男「今日もいつもの場所ゲット!」

男「さーて、今日は早く着てくれるかなぁ~痴漢♪」

男「……」ガタンゴトン

男「嘘だろ……またかよ……」

男「や、待てよ……前回もその前も……触ってくれる時になにかしたような気がするな……」

男「それが合図? なんだろ……えー、と……うぅぅーん……」

男「えーと、……無意識に尻、振ってたような……」

男「気のせいかなぁ……いや、してみるか」フリッ サワッ

男「!」

男「これだ!」フリフリッ ナデナデ

男「撫でるのはいいから! はやく揉んでくれよぉ~!」フリフリ フリフリ  ムニィッ!

男「んぁっ! きたっ! 乱暴に鷲掴みっ……!」ムニムニムニッ

男「あああ、やっぱこれだよぉぉ……」ビクビク ハァハァ

男「はぁ、はぁ……」ムニムニ... スッ

男「ひぁ……? な、なんでやめっ……」スッ カチャカチャ

男「うぁっ!? べ、ベルトっ!? なんで外そうとっ……!?」

男「ってか、もう分かってたんだ……ぁ、でもまぁ、いいか……気持ち良いし」カチャカチャ スルルッ

男「うぁぁっ! ズボン落ちちゃう!」グッ

男「な、なんなの? なんでベルト外したの……?」スルッ ムニッ

男「うわっ! な、中!? パンツの上かっ……らぁぁ……」ムニムニ

男「あ、これ……気持ち良いぃ……」ムニムニ ハァァ.......ダラッー

男「てか、これ……他人から、丸分かり……じゃん……」ドキドキ

男「うぁ、ヤバイ……死ぬ……恥かしいっ……!」

男「のにっ、気持ち良いからやめられない……ぁぁぁ、くそっ、気持ち良いっ」ムニムニ

男「あ、で、でも……いいか、気持ち良いもんな……うん、いいんだ……はぁ、最高……」モミモミ

男「あっ! ぱ、パンツは駄目だって……ぁぁっ!」ズルッ

男「だ、駄目だ……死ぬ、恥かしいっ死にたいっ」ナデリテナデリ

男「ふぁ……き、きもち~……」モミモミ

男「生でっ、されるのってっ、こんなにっ……いいんだぁ……」ハァハァ ムニムニムニ

男「ぅぁ、や、ヤバイ……そろそろ降りなきゃ……」

男「さ、流石にこのままはヤバイって。ズボンあげないとっ」グッ カチャカチャ

男「はぁ、はぁ……ぁ、痴漢さんやめちゃったかぁ……」

男「しょぅがないよなぁ……こればっかりはほんと」

男「降りないと」パァンッ!

男「んはぁっ!?」ビクンッッ!

男「え、へぁ……?」グッ

男「え、ぁ……行っちゃ……降りちゃ駄目、ってこと……?」

男「……」ドキドキ

男「あ、閉まっちゃった……」ナデナデ

男「は、ぁ……んぅ……」モミモミ モミモミ

男「ご褒美、ってことかなぁ……すげぇ、なんか……」モミモミモミ

男「嬉しい、かも……」ムニムニッ ムニィィィ~

男「はぁ、はぁ……」ムニムニ.... スススッ

男「ぅぁ……?」カチャカチャ

男「え? あ、だ、駄目だって。またベルト外す……」ジィィィ ポロンッ

男「えっ」スッ...

男「え? あ、ち、チンコ?」シュコッ

男「んぁっ!」ビクンッ! 

男「だ、駄目だって! む、無理無理っ! イクッ!」シュッシュッ

男「あ、あ、あ……が、我慢できないってばぁ……!」シコシコシコシコシコシコ!

男「くっ、は、ぁ、ぁ、ぁぁぁぁ~……」シコシコシコシコ!! プルプル ドピュッ

男「っっっっ~~~~」ビクビク ガクガクガクガク  ドピュッドピュッドピュッ........

男「ぁ、ぁ、ぁぁぁ…・…はぁぁぁ……」シコシコ ピュッピュッ.....

男「ぅ、ぁぁ……」グッタリ ハァ、ハァ........

男「だ、出しちゃった……電車で……せ、精液……」プルプル ネトォッ フキフキ スッ...

男「ど、どうしよ……いつも降りた後トイレで抜いてたのに……」

男「あ、と、とりあえずっか、顔見られないように逃げようっ! 早くここからっ!」

~次の日~

男「うわぁ、いやだなぁ……嫌だなぁ……」

男「もしもあの時の事見てた人がいたらどうしよ……」

男「あの変態だって思われてるのかなぁ……」

男「この人にも……」チラッ

美人「……」ガタンゴトン

男「はぁ……いやだなぁ、憂鬱だなああ……」

男「でも、ここじゃないと……痴漢、してくれないもんなぁ……」

男「どうしよう……」

男「して欲しいけど、また遅刻する事になっちゃうだろうし……」

男「何よりあんな恥かしい思いはもうしたくないな……」

男「何度もやってたら絶対顔覚えられるよな……一度でさえ危ないってのに……」

男「……」ガタンゴトン

男「……」ガタンゴトン

男「……」フリフリ フリフリ ムニィィッ

男「うああっ……や、やっぱり、これには抗えないよなぁ……はぁぁ、気持ち良い……」モミモミ

男「はぁ、はぁ……」モミモミ スッ

男「え……?」

男「あ、あれ? なんでやめるんだ……」カチャカチヤ

男「ま、またぁ……?」スルッ

男「ぅぅ、やめて欲しい……けど、生で揉まれるの、気持ち良いもんなぁ……」スルッ

男「パンツもかぁぁ……んひ!?」ピトッ

男「え? へ? へぇああ?」スリスリ

男「え、えっと、これって……もしかして、ち、ちちち」

男「チンコ!?」スリスリ

男「ぱ、パンツと尻の間に……あるっていうか、玉の真下にあるのは……」チラッ スコスコ

男「……ち、チンコだぁ……」スコスコ

男「お、俺の……アレでコイてるのか……?」スコスコ

男「うわぁ、や、いやだ……ひぐぅっ」パァンッ

男「や、やめてくれよぉぉっ……こんな腰動かしてたら、丸分かりじゃないかぁあ……!」ムニムニ ムニムニ スコスコ

男「ぅぅぅううぅ、俺今犯されてるって思われてるんだろうなぁ……」ムニムニ スコスコ

男「お尻揉まれて立ってる自分が情けないっ……」グスグス

と、ここでネタばらし
実はそろそろ>>1は疲れてきてしまったので気分転換のティータイム
これにはスレの皆も苦笑い

帰ってきたウルトラマンだけど眠いの

ごめん
そろそろ眠いから寝る幹事の体制に入るわ

保守してくれて起きた時にも残ってたら続き描きます
 ______________
 |  (^o^)ノ | < おやすみー
 |\⌒⌒⌒ \

  \|⌒⌒⌒⌒|
     ̄ ̄ ̄ ̄

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

おはよう三角
また来て四角

あ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

ぶっちゃけ残ってるとは思わなかった
まぁ保守してくれた分は頑張ります

男「ぅぅぅう……どうしよう……」スコスコ ムニムニ

男「はぁ、嫌……なのに……ぅぁ……揉まれるの気持ち良い……」ムニムニ スコスコ

男「て、ていうか……こんな事して……痴漢さんは気持ち良いのかぁ? わ、わかんねー」ムニムニ ススス ピトッ

男「んひっ!? そ、そこはっ……穴!?」クリクリ スコスコ

男「ち、ちょっと、待って! もしかして、い、入れるつもりか!?」

男「ぅぅううわわあああ! それだけはやめてくれぇええええ!!!」クニクニ

男「って、い、入れない……のかな……?」スコスコ クニクニ

男「なんか、穴の付近撫でてるっ、ていうかなぞってるだけだし……」コスコス スリスリ

男「ほっ……なんとか貞操は守れるみたいだ……」スコスコ クニクニ

男「て、ていうか……穴なんて汚いだろ……それに、そんな事じゃなくて俺はもっと揉んで欲しいのに……!」フリフリ クニクニ...グワァシ!

男「んぁっ! きたっ! ぁぁ~~! さいこぉぉぉっ」ビクビク ムニュッムニッィ

男「は、はぁぁぁ……乱暴にされるの、すげぇぇ……良い……」グニッグニィ

男「あっ! お、降りなきゃっ!!」

~次の日~

男「ふぃ~、間に合ったぁぁ」

男「今日ばっかりはもうズボン下ろさせないように頑張らないとな」

男「このままだと俺がただの変態になっちまう。うんうん」

男「よーし、頑張るぞぉっ」フリフリ フリフリッ

男「あはっ、きたぁっ」ムニィィ

男「んっ、はぁ」ムニッ ムニッ

男「はぁぁ……ぁぁ、んん……」ムニムニモミィィィ

男「は、ぁ……はぁ、もっと乱暴にしてくれてもいいのになぁ……」ムニムニ フリフリ

男「力強く鷲掴みして欲しい……」フリフリフリフリ ムニムニ  グニィッ

男「んぐぁっ! い、痛気持ち良いぃぃぃ……!!」ビクビク グニッ グニィィ

男「こ、これだよぉぉっ……これが、やっぱり一番だぁぁ……ぁあぁ……」グニグニ

どうでもいいけど「痴漢さん」って呼び方興奮するよな








どうでもいいけど

男「はぁ、はあ」グニグニ スッ

男「うあっ!? ま、またあ!?」カチャカチャ

男「だ、駄目だっつーのに! 今回は断固反対!」カチャカチャ バシッ! …スッー

男「ふぅ、諦めたか」

男「……」ガタンゴトン

男「え? あ、あれ?」ガタンゴトン

男「つ…・・・続きは……?」

男「う、嘘だろぉっ……」ガタンゴトン

男「た、頼むよぉっ……また揉んでよぉっ」フリフリ

男「さっきみたいに乱暴にしてくれよぉぉぉ……!」フリフリフリフリ

男「ぁ、ぅぅ……一生懸命振ってるのに……」フリフリッ

男「こ、こんなの不完全燃焼過ぎるっ……!」

男「あ、お、降りないと……でも……もう一駅くらい……粘ってみよう」フリフリ

~次の日~

男「はぁ……」

男「あの後5つ位粘ったのに……」

男「結局してくれなかった……お尻は物足りなくてムズムズするし……遅刻するし、怒られるし……」

男「最悪だったなぁ……気になって仕事にもならなかったし……」

男「もしかして怒っちゃったのかなぁ……どうしよう……俺が調子乗ったからかな……」

男「ぅぅ……ごめんなさい……痴漢さん、許すから、させてあげるからまたしてくれよおっ……」フリフリ

ちょっと電車でケツ降ってくる

男「ぁっ……き、きたぁ……」ナデリッ

男「し、してっしてっ!」フリフリ! フリフリ! サワサワ

男「ち、違うだろぉっ! 揉んで欲しいのにっ! 焦らさないでくれよっ!」フリフリフリフリ ナデナデ

男「は、早くっ! 時間までいっぱい楽しもうよぉっ!」フリフリ サワサワ.... ムニィッ

男「ぅぁっ! きたぁぁぁ……!」ビクビク ムニ... ムニムニ 

男「はぁ、はぁ……き、今日はなんでもしてあげるから……もっと、乱暴にしてっ……!」フリフリフリフリ ムニムニ....... グニィィィ!

男「ぅぐぁぁぁっ!」ビクンッ! グニィィイ

男「き、気持ちいいっ……さ、さいこぉぉっ……!」グニグニ グニィィッーッ 

男「はぁ、はぁ……いい、気持ち良い……もっと、もっとぉ……」ハァハァ グニグニ....スッ

男「うぁっ……べ、ベルト……」カチャカチャ

男「い、嫌だなぁ……けど、拒んだらまたやめちゃうんだろうなぁ……」

男「それどころか、もうしてくれなくなるかも……い、嫌だ! そんなの!」カチャカチャ

男「我慢しよう……ちょっと我慢するだけで、凄く気持ち良いんだから……」スルルッ

男「ぅぅっ……パンツまた半脱ぎ……」スルスル

男「ていうかねズボン落ちないように必死なんだぞ……倒れそうになるし……」モゾモゾ ピトッ

男「う、ち、チンコだ……勃起してるし……まぁ、俺もしてるけどさぁ……」スコスコ

男「ぅぅぅ、なれないなぁ……こればっかりは」スコスコ

男「……」プルプル スコスコ

男「ぅぅ、早く、揉んでくれないかなぁ」スコスコ フリフリ ペシッ

男「あぅっ……た、叩くんじゃなくて揉んでくれよ……」スコスコ ペシペシ

男「それに叩くんなら、もっと強くしてくれなきゃ……」フリフリ

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY6KnyBQw.jpg

男「ぁぅぅ……揉んで欲しいのにぃ……」ナデナデ スリスリ スコスコ

男「なんで撫でるんだよっ」サワサワ

男「も、揉んでくれってば!」フリフリッ! スコスコ ナデナデ....グッ

男「あ! 鷲掴みくる!」グニィィー

男「んぁぁ……って、アレ? なんかおかしいぞ……」グニィィ

男「これって、尻の肉広げて……もしかして……」

男「チンポ入れるつもりかぁ!?」

男「ぅぅぅぅ」プルプル

男「どうしよう、どうしようどうしようどうしよう!」

男「い、入れられるのは嫌だ! けど、ここで拒んだら……」ゴクリッ

男「も、もうしてくれなくなるかも……そ、そんなの嫌だよぉぉっ」

男「ぅぁぁぁ、俺はどうしたらいいんだぁぁぁ……」グスグス ムニムニ

男「ぐすっ……って、はへぇ?」ムニムニ

男「あ、い、入れないんだ……なんだぁ……良かったぁ……」クニクニ スコスコ

男「あ、またアナル付近撫でたりしてる……ま、いいか。こんくらい」

男「おっとと! 降りなきゃ!!」

~次の日~

男「はぁ、昨日はびっくりしたなぁ」

男「まぁ、入れないって、分かったし……」

男「これからは安心して、脱げるな! って、違うか! あははは!」

男「まぁ、でも脱がないのに越した事はないんだよなぁ~」

男「適当に、あの時の感じが風化した頃に優しく拒むか」

男「そうすりゃ大丈夫だろう! うん! さーて、今日も揉んでもらうかな」フリフリ

~一週間後~


男「ふはぁぁ、セェェーフ」

男「最近は遅刻もない感じでいいし」

男「もう毎朝、っていうかこれ一日の楽しみだもんなぁ~。仕事行くのもこれが欲しいからだしwwww」

男「さーて、と。痴漢さんへの合図合図」フリフリ ムニィー

男「んぅっ、早くぅぅっ」ムニムニ

男「あ、はぁぁ、きたぁぁ」グニィィ

男「はぁ、はぁ」グニッグニッ グニィィ スッ

男「うぁぁ? うう……ん、また、かぁ……」カチャカチャ スルルッ

男「ここんとこ毎日だなぁ……」スルスル ピト

男「ま、いいけどさぁ……んっ」スコスコ クニクニ

男「はぁぁ……なんか、最近穴の周りくにくにされると、ムズムズするんだよなぁ・……」スコスコ クニクニ

男「なんでか、わかんないけど……ち、ちょっと、気持ち良い……感じ……だし、はぁぁ」クリクリ クニクニ

男「あ、お、降りなきゃ」

今北

>>418
ソワソワ
フリフリ
モミモミ

~一週間後~

男「うわああ、間に合わないかもおおお!!」

男「急げ急げ急げ!」

男「すいませ~ん! すいませ~ん!」グイグイ

男「ふんぬぬぬ、くっ、前の女邪魔だっつーのぉっ!」ドンッ

美人「きゃっ!」

男「あ、す、すいません!」

男「はぁ、はぁ……なんとか間に合った……ふぅ、たくっ……さーて、合図合図♪」フリフリ ムニィッ

男「ふはぁっ、きたきた……」ムニムニ

男「ああ~、いいなぁぁ、ほんとに。気持ち良い……」グニニィィィィ

男「痴漢さん最高だよぉっ……」グニグニ スッ

男「あ、ベルト……」カチャカチャ

男「あ~手つきがこなれて来たなぁ~」スルルッ

男「まーもう俺のベルトなんてあってないようなもんだなぁ~毎朝ズボン下ろされるしww」スルスル スコスコ

男「んん……毎回毎回、素股っぽいことするけど……気持ち良いのかな? イッた所見たことないけど……」

男「できることなら気持ち良くさせてあげたいなぁ……毎日お世話になってるし……」スコスコ

男「あっ……」グニィィィ クニクニ

男「んん……凄い、ムズムズする……」クニクニ ムズムズ

男「はぁぁ、気持ち良いんだけど、焦れったいっていうか……」クニクニ

男「物足りないっていうか……」クニクニ スコスコ

男「ぅぅぅ、なんだろ……変な感じだなぁ……」クニー

男「今度色々痴漢さんにも気持ち良くなってもらう方法考えてみようかなぁ……はぁぁ……」グニグニ スコスコ

男「あ、降りなきゃ!」

~一週間後~

男「ふぅ、間に合った間に合った」

男「さーて、と合図合図」フリフリ グワシィッ!

男「んんぁっ」ビクゥンッ ムニムニ グニグニ

男「ふぅぅ、ぁぁ~気持ち良い……」グニグニ

男「はぁ、ぁぁ~……」グニグニ スッ

男「あ、ベルト……分かってる分かってる、たまには俺が外してあげよう」カチャカチャ スッ カチャカチャ スルッ

男「……はい、どーぞ」…スルルッ ナデナデ

男「うはぁ、これ、褒められてるって事かな? そうだとしたら、えへへ嬉しいなぁ……」ナデナデ ピトッ スコスコ

男「ふぅ、ふぅ」クニクニ スコスコ

男「ああ、なんだろ、アナルがヒクヒクしてる気がする……」クニクニ スコスコ

男「あ、わ、忘れてた……一週間考えてみてたんだ……気持ち良くなる方法」

男「よ、っと」スコスコ スッ

男「えー、とこうやって、手の平を痴漢さんのチンポの下に置いて……と」スリスリ

男「こうやって擦って、下は俺の手で、上は俺の股にしたら……き、気持ち良い……かな……どうだろう……」スリスリ ナデリッ

男「ぁっ」ナデナデ

男「ほ、褒められてる……褒められてる……! にへへ~なんだか、やっぱり……嬉しいなぁ~」スリスリ ナデナデ

>男「ほ、褒められてる……褒められてる……! にへへ~なんだか、やっぱり……嬉しいなぁ~」スリスリ ナデナテ

危なく勃起する所だった

男「一生懸命気持ち良くしてあげるからなぁ~」スリスリ ピクピク

男「おっ!? い、イキそう……なのかな……これ。やっぱり」スリスリ

男「と、どうしよ……う、うーん……え、ーと……そうだ!」スッ スリスリスリ! ビクビク

男「空いてる片方の手で……こうやって亀頭を包めば……出しても、大丈夫だし、気持ち良いし、一石二鳥!」スリスリスリ ビクンッ 

男「あっ」ドピュッ ドピュッドピュッ 

男「あ、出てる……うわっ……手の平……すっげえ、熱い……」スリ....スリ.... ビクビク ニュルニュル

男「気持ちよかった、って事だよなぁ。イッんだもんなぁ~」ニヤニヤ

男「あ~嬉しいなぁ、なんかすげえ嬉しいなぁ~……って、やべえ、精液どうしよ……って時間だ! 降りなきゃ!」 

と、ここでネタバラシ
実は>>1そろそろお腹が減ったのでディナータイム
これにはスレの皆も苦笑い

明日の通勤時間には電車でケツを振る男が大量発生するなこれ

た、頼むよぉっ……早く書いてよぉっ…!フリフリ

>>484
ナデリッ

>>485
ドピュッドピュッ

>>488
ゴクゴク

もう30分…

ただいま
保守サンクス

>>493
早飯早糞は身体とアナルに優しくないぞ。

>>499
お医者さんに注意されたし痔の手術も受けたからそれは分かってるけどさぁフリフリ
診察の時アナルに指入れられるんだよねソワソワ

~一週間後~

男「よーし、いつもの場所ゲット!」

男「さーて、痴漢さん居るかなぁ~」フリフリ ムニッ

男「あうっ、いるいる。この一ヶ月ず~っと、してくれるなぁ……」ムニムニ

男「ふああ、幸せ……痴漢さん最高だよぉっ……」グニグニ

男「んん、気持ち良い」フリフリ グニグニ パァンッ!

男「んぁ! ええ~? もうかよぉ……たくも~」カチャカチャ

男「はい、どうぞ」スルルッ

男「あ、チンコきたきた」ススス ペチペチ

男「たく、急かすなよ~してあげるから、さ……」スッ 

男「チンコの下と亀頭に手の平用意して……と」スリスリ

男「気持ち良い~? 気持ち良いよなぁ~毎日出してくれるもんなぁ……」スリスリ ピクピク

男「出してくれるのすっげえ嬉しいし、なんか最近……精子のあの、出した後の熱さとか、好きになってきちやったんだよなぁ……」

男「降りた後トイレで痴漢さんの精液で扱いてるしwwww病気持ってたらどうしよwwwww」スリスリ スッ クニクニ
 
男「うあっ、アナルきたぁ……」スリスリ クニクニ

男「はぁ、はぁ……んぅぅ……痴漢さんは気持ち良いのかもしんないけど、俺は物足りなさが募るばっかりだよぉ……」クニクニ

男「ぅぅぅ、アナルのがムズムズする……」クニクニ ムズムズ ヒクヒク

男「うう、なんかよく分かんないけど、凄くなんか欲しい!」ヒクヒク.... クニュッ

男「うあっ!?」ビクンッ クニュックニッュ

男「え、ぁ、あ……尻の中……こ、これって……ゆ、指?」クニュックニュッ

男「う、ぁ、ぁぁぁ……な、なんだこれ……き、気持ち良い……」グリグリ

男「うあああ! なんだこれ! す、すげぇっ……や、ヤバイ……指のはらで押されるの、なんか、ヤバイっ……」ビクビク

男「き、気持ち良いぃぃぃ……」ガクガク ハァハァ

男「あ、あ……あ……」ビクビク ペチペチ

男「あふぁぁ……? あ、ああ……て、手止まってた……」スリスリ グリグリ

男「んぁぁ……はぁぁ……」スリスリ グリグリ

男「あ、あああ……や、……ばぁっ……いってば……これぇっ」ビクビクガクガク グリグリ スリスリ

男「くっ、あ、はぁはぁ……」スリスリ... ビクッ ドピュルル ドピュッドピュッ

男「あ、出てる……はぁ、はぁ……」グリグリ スリスリ ドピュッドピュッ... スッ

男「はぁぁ、お、俺もイキたい……この精子で、思いっきり扱きたい……」ドロォォッ グリグリ ニュルンッ

男「んぁっ!」ビクンッ

男「え? あ、な、なんで? やめ……あ、じ、時間? 降りなきゃ、駄目……って事……?」

男「う、ううっ……いじわる……」

~次の日~

男「はぁ……」

男「今日は、ずっとしてくれるかなぁ……」

男「もう今日は会社休むつもりで、ねだってみよ」

男「あ、でも……痴漢さんは仕事あるか……」

男「うーん……でも、痴漢さんも付き合ってくれたら……一日中、OKってことだよな……」ゴクリッ

男「はぁぁ、ヤバイ……興奮してきた……」

男「は、はやくしてもらおっ!」フリフリ グニッ

男「んはぁっ……」ビクッ

男「んっ……ぁ……」グニグニ

男「やっぱり、乱暴にされるの、好きぃ……だ、だけど、気持ちいいけど、今日は……違うっもんな……」スッ カチャカチャ

男「はぁ、はぁ……き、昨日の……またして欲しい……」スルッ スルルッ

男「し、してっ! 早くっ早く!」フリフリ スススッ クニクニ

男「ぁぅっ、ま、また焦らすの……?」クニクニ クリクリ

男「は、ぁぁぁ……早く指いれてよ……んぁぁ……」クニクニ

男「はぁ、はぁ……」クニクニ

男「が、我慢できない……い、いれてっ!」スリスリ クニクニ....クニュッ

男「あっ! あはぁぁ……は、入ってるぅぅ・……」ビクンビクン クニュクニュ

男「あ、ああ、あああ……す、凄いぃぃ……ぃぃぃ……」グニュグニュ

男「は、ぁはぁ……ぁぅっ! そ、そこっ、な、なんかヤバイっ!」グリィッ グリグリ

男「あっ、あっあっあっ! や、ヤバイっ……! ひ、膝ガクガクしてきたぁ……!」ガクガクガク グリグリグリ

男「うぁ、ぁぁぁ……き、きも、ち……ぃぃぃょぉぉぉ……」ハァハァ ビクビク

男「ぁ、はぁぁぁ……」ビクビク

男「はぁ、はぁ……ち、チンコ、扱きたい……」ポロンッ シコシコ

男「う、ぁ、ぁぁぁ……気持ちぃ……」グリグリ シコシコ 

男「うぁっ!?」パァンッ!!

男「え、え、あ……し、扱いちゃ駄目? だ、駄目なの?」

男「う、うう……そんなぁ……」グリグリ

男「ぅぁぁぁぁ、き、気持ちいいのにぃぃ……い、イキたいよぉぉっ……」グスグス

男「ぅぅ」グリグリ スッ

男「ぁ、ち、チンコ……」グリグリ

男「扱け、ってことだよな……じゃあ、いつも通りしてあげる……」スリスリ ピクピク

男「は、ぁぁ……き、気持ちいい? イかせたら俺、扱いてもいいのかなぁ?」スリスリ グリグリ

男「んぁぁ……はぁ、はぁ……早く、出さしてやるっ……!」スリスリスリ! ビクビク

男「いっぱい、出して……いいからっ……精液出して!」スリスリスリ! ドピュッ!

男「あはぁ! 出た!」ドピュッドピュッ スリスリ.....

男「あ、熱い……はぁ、どろどろ……これで、扱いてもいい……よね?」ドロッ....

男「はぁ、ぁぁぁ……まだ温かい……」ヌルヌル

男「あ、ああっ……すごっ、ああっ! 気持ちいいっ!」ニュルッニュルッ

男「あっ、あっあっ! 痴漢さんの精液気持ちいいっ! ああっ、気持ちいいっ……よぉっ!」ニュルグチュッグチュッ

男「い、イきたいっイきたいっ……!」グチュグチュグチュ スッ

男「あ、ち、痴漢さんの手……」ニチュッ シュコシュコシュッ

男「あ、ああっ……あ、ぁぁっぁ、ぁっあっ……! ぁぁぁぁあ!」ビクンッ ドピュッッッ!

男「ぁぁっっくぅぅ……っっ~~!」ビクビク ドピュドピュ ドピュッ グチュッグチュッ  スッ

男「は、ぁぁぁ……す、すご……お、俺の精液と痴漢さんの精液……混ざってる……気持ちいい……」グチュグチュッ

(やだこの車両イカ臭い…)

男「はぁ、はぁ……」グチュグチュッ サワッ

男「うあっ! え、な、なんかぬるぬるしてる……ってあ、そうか!」ヌリヌリ

男「俺と痴漢さんの混ざった精液……手についてるからだ……」ゴクリッ ドキドキ

男「や、ばっ……な、なんでこんな興奮すんだろ……し、尻にすりこまれてる……」ヌリッ.....ヌリッ.....

男「はぁ、はぁ……」ドキドキ ムクムクムク ギンギン

男「あ、た、勃ってきちゃった……」ゴクンッ

男「……」ドキドキ

男「指であんなに気持ちよかったんだから・……痴漢さんの……チンポが入ったら……」ドキドキドキドキ ハァッ....ハァッ....

男「はぁ、はぁ……」ドキドキ ヌリヌリ

男「……」ゴクリッ スッ 

男「あ、あった……痴漢さんのチンコ……」 .....シコシコ

男「はぁ、はぁ……も、もう一回勃起して……」シコシコシコシコ ムクムクムク

男「あはっ……大きくなった。気持ちいい? 気持ち良いんだね……な、なんで興奮すんだろ……!」シコシコシコ

男「あ、駅だ。でも、痴漢さんも乗り気、だよ……な?」ナデナデ

男「!」ナデナデ

男「や、やっぱり……じ、じゃあ……き、今日は……」ハァ、ハァ....

男「はぁ、はぁ……」シコシコシコ

男「ぉ、大きく……なったよな。これ、復活……で、いいよな、多分」

男「固いし、いつもする時と同じ感じだもんな……よし」ドキドキ

男「こ、このチンコを……あ、アナルに誘導して……」スッ ガシッ!

男「へ?」ピトッ

男「あ、あ……い、入れる……んだ……ち、チンポ……お、俺のアナルに!」ドキドキドキ

男「はぁ、はぁ…は、ぁ……はぁ……!」グリグリ

男「ぅぁっ! また焦らすの!? もういいよ! いれて! ぶち込んでくれよぉっ!」グイッグイッ

男「頼むよぉぉっ早くぅぅ!」グイグイッ パァンッ!!

男「あぐぅう!!?」ヒリヒリ

男「あ、あ……す、すげえ……き、気持ち良かった……けど、こ、これって」

男「お、怒られたって事だよな……焦るなって、こと……? う、うう……ごめんなさい……」ナデナデ

男「! あ、ああ……ゆ、許してくれるの?」ナデナデ

男「ぁぁ……なんだろ……凄い、安心する……嬉しい……」ポッー ナデナデ スッ ガシッ

男「い、入れるのかな? 今度はちゃんと我慢して待とう」ピトッ グニュッ

男「! あ、あ……あ、き、きた! は、入るんだ! あ、あの……毎日扱いてた痴漢さんのチンコが……!」ググッ

男「ぁ、あ、あ、あ、あぁぁぁぁ~!!」ズズズッ

男「は、ぁぁぁぁ~は、入ってるっ……入ってるっ!」グリグリグリ

男「んぐぅぅぁぁ……」スッ ナデナデ

男「あ、ぅぅぁ……? な、なに……」ナデナデ

男「は、はぁ……き、気持ち良い……」ナデナデ

男「もしかして、リラックス、して……ってこと、かな……してるよっ……」ナデナデ

男「ち、痴漢さんって、やっぱり……優しいな……」ポッ ナデナデ グググ

男「はぁぁぁぁ……入ってる……す、すご……」

男「う、ぁぁぁぁ……ぜ、全部……は、入った……かな……」ハァ、ハァ グイッ

男「えっ? て、手とられ……!?」ペタッ

男「え? う、うそ……こ、これ……痴漢さんの……ち、チンポ……だよな?」ペタペタ

男「ま、まだ……き、亀頭しか入ってないんだ……」サワサワ ペシッ

男「あうっ、あ、う……ぅぅ……すごい、お尻苦しい……のに……」ナデナデ

男「え……?」ググッ ニュルーポンッ

男「え!? な、なんで抜くの!?」

男「え、え、え」

男「も、もしかして、終わり?」

男「……そんな、どうして……」

男「……」ガタンゴトン

男「な、なんで……俺、なんか悪事としたのかな……」

男「あ、もしかして、勉強しろ、って事か……?」

男「そ、それなら……きちんと用意していけば、明日……」ゴクリ

男「今日は会社休もう……」

~次の日~

男「よ、よし……」

男「シャワ浣もしたし、一応朝から解してきた……まぁ、効果あるかわかんないけど……」

男「それに……」ゴソゴソ

男「昨日買った、ローションもあるし……」

男「さ、流石に電車はヤバイかなぁ……?」

男「で、でもい、いざとなれば……一緒に降りて……トイレで……」ハァハァ ゴクリ

男「じ、準備……多分満タン……」フリフリ グニィィィィ

男「あ、ぅぅ……」グニグニ

男「……」ドキドキ グニグニ

男「そ、そんなのは、後にしようよ……」カチャカチャ スルッ

男「はぁ、はぁ……」ヌギッ サワサワ

男「あうっ、き、気持ち良い……やっぱり、生で触られるほうが、良い……」モミモミ ムニムニ ムニィィィ

男「あ、あっ……広げられてる……み、見られてる……」ドキドキ グニュッ

男「「んひっ……ゆ、指……い、いきなりっ入ったぁ……!」グリュッグリュッ グリグリ

男「ぅ、ぁぁふぁぁぁ……」グリグリ

男「んひっ」ズポンッ

男「はぁ、はぁ……」ピトッ

男「ぁ、い、入れるの……?」ゴクリッ

男「じ、じゃあ……」 ゴソゴソ… ソッー

男「……」ドキドキ トロッッォー

男「うひゃっ! つ、使ってる……」ヌリュヌリュ

男「あ、温めておいて良かったぁ……よ、喜んでくれてるかな……?」

男「はぁ、はぁ……い、入れるの?」ガシッ ピトッ

男「ん……ぁ」ズニュッ

男「う、ぁ、ぁぁぁ……!」グニュッグニュ ズププププ

男「う、あ、あぁぁぁ……ぁぅぅ……」ズプププ バチュンッ

男「ぁぐぁう!」ビクンッ!!

男「あ、は、ぁ、はぁ……はぁ……」ビクビク ガシッ

男「あぐぅっ! う、動かないでっ……あっ」スッ

男「て、手……? あ、ぜ、全部……入ってる……!」ドキドキドキ

男「う、はぁ、はぁ……」ズッ

男「あがっ……う、動く……の辛……い……」ズッ ズッ

男「ふ、ふぅっ……ふぅっ……ぅあああ!!」ズッ  ...パァッンッ!!

男「あ、あぐっあくぁぁあああ……」ビクビク グリグリ

男「あ、あ、あ、あ、あああ……」ズッ パンッ パンッ パンッ

男「ぁ、っあっぁぁぁ~! ぁぁぁあ~!!」グスグスッ パンッパンッ パンパンパンパンパンッ!!!

男「ぅぅぁぁぅぁ、……ああああぁぁ……~~……!!」パンパンパンパンパン! ビクビク ギュッッ

男「あ、ああっ……だ、抱きしめっ……」パンパンパン カクガクガク

男「あっ、あっ、あっ、あっ!」パンパンパン

男「も、ももっ、もぅっ、む、無理ぃぃぃぃ……!!」ガクガクガク パンパンパン

男「い、いっイクッ……イックゥ!!!」ビクンッ ドピュッ

男「あ、あ、あああ……あぁぁ……」ビクビク ドピュッドピュッ ドピュッ

男「は、ぁ、ぁぁぁ……」ガクガクガク ズッ パンッ!

男「んぎぃっ!」パンッパンッ

男「あっ、あっ、も、あぐっ、あ、む、むっ無理ぃぃ……!!」パンパンパンパンパンパンパンパン

男「あ、あっああぁぁ……」パンッ パンッ パチュンッ!

男「あぅぅっ!」ギュゥゥッ ビクビクビク

男「あ、は、はぁはぁ」ビクンッビクンッビクンッ

男「は、ぁ……はぁ、はぁ……」ズッ

男「ぜ、全部……中、出した……んだ……はぁ、はぁ……俺の……尻の中……」ヌルンッ パクパク

男「はぁ、はぁ……お、終わった……?」ヌリヌリ フキフキ

男「あ、ぅぅ……痴漢さんのチンポ……俺の尻に擦りつけて……パンツで拭いてる……」フキフキ ペチペチ

男「? ち、チンポで尻叩いてるのかな……?」

男「あ、お、終わりって、こと……か……」

男「……こ、ここ……どこの駅……だろ……」ハァハァ

~一ヶ月後~

男「はぁっはぁっ、今日は間に合わないかもっ!」

男「はぁ、はぁ……だ、駄目だったかぁ……」

男「うう、毎日痴漢さんのチンポがないと、俺もう駄目なのに……」

男「仕事もやめたのになぁ……はぁぁ、最悪……間に合わないとか……」

男「どうしよ、怒ってるかなぁ……明日、フェラ……してみようかなぁ……ずっとしてみたいと思ってたんだけど……」

男「はぁ、とりあえずこのまま乗って……すぐ降りて帰ろう……」

男「ん……?」

高校生「……」ガタンゴトン

男「可愛いな、この子……」

高校生「……」ガタンゴトン

男「ごくっ……」

高校生「……」ガタンゴトン

男「……」スッ ガタンゴトン

高校生「……えっ!?」サワリッ


終わり  (以下ループ)

って事で完結です

ぶっちゃけ勢いで書いてたんで展開とか全く考えてませんでしたわ^q^
起きた時に残ってたのはびっくりしたwwww
まぁ美人はただ男が堕ちてく様子を描く為に、徐々に目的が変わってくってのを書きたかっただけで
ミスリードって奴でしたwwww

んじや皆さん保守してくれてサンクス。乙でした

えっ?

まって解説しやがれ

>>721
こうしてホモ痴漢は増えていくという……

分かってると思うけど
ラストは男が痴漢になって
高校生は男側になるというお話ですた

( ゚д゚) ・・・
 
(つд⊂)ゴシゴシ
 
(;゚д゚) ・・・
 
(つд⊂)ゴシゴシゴシ
  _, ._
(;゚ Д゚) …!?





(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
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(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)   Д゚)ハァ?(゚Д゚   ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д   ?(゚Д゚)ハ  ゚Д゚)ハァ?(゚Д゚   ゚)ハァ? (゚Д゚)ハァ?
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(゚Д゚)ハァ?(゚Д   (゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ   ゚)ハァ?(゚Д゚)ハ  Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ   ゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?

えっ、なに
駄目?

皆どういう展開を期待してたの

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