火憐「それじゃ私、歯磨いて寝るね……」(117)

月火「まだ8時だよ、火憐ちゃん?」
暦「……さて、じゃあ僕も自分の部屋に戻るかな、歯磨いてから」
月火「お兄ちゃんも?ちょっと二人共、最近健康的すぎない?」
火憐「……」
暦「……」
月火「ん?」

コンコン
暦「開いてるよ」
火憐「お、おじゃまします」
暦「ん、今日は遅かったな」
火憐「うん……月火ちゃんがさ」
暦「ちょっとヤバかったかもな。流石に怪しみ始めてるか」
火憐「……にいちゃん、やっぱり兄妹でこういうのは」
暦「火憐ちゃん、この間も同じこと言ってたぜ?」
火憐「……ッ」

暦「うん、でもやっぱりそうだよな。兄妹でこういうことはよくないよな」
火憐「え、ふぇ?」
暦「確かに火憐ちゃんの言うことも一理ある。普通は兄妹でこんなことはしないし、何より月火ちゃんにばれた時のことを考えると」
火憐「え、ちょ、にいちゃん?」
暦「それに火憐ちゃんが本気で嫌がってるのなら僕は実の兄として失格だ、僕は火憐ちゃんのよき兄のままでいたいからな、火憐ちゃんがそう言うのなら今後こういうことは」
火憐「……さい」
暦「ん?」

火憐「……ないでください」
暦「んー?聞こえないなー。嫌ならはっきり言ってくれよ火憐ちゃん、僕はよき兄のままでいたいんだから」
火憐「や、やめないでください!お願いします!」
暦「へぇ?火憐ちゃん、さっきはあんなに嫌がってたじゃないか」
火憐「そ、それはにいちゃんが!」

暦「あれ?僕のせいなわけ?」
火憐「ご、ごめんなさい!ちがいます!そ、そう、月火ちゃんが……」
暦「ふーん、今度は妹のせいにするわけね。兄だから言うけどさ火憐ちゃん、それって結構最悪なことだと思うぜ?」
火憐「ち、ちが……ちがいます、そんなつもりじゃ……ふ、ふぇええ……」
暦「あーあ、泣いちゃったよ」

オラ、飯だ飯
遅いのはスマフォだったから勘弁しろや
家着いたから肉野菜炒め弁当くったらPCから投下するぜ

暦「泣いたってどうにもならないぜ、火憐ちゃん。最初に辞めたいって言ってきたのは火憐ちゃんじゃないか」

火憐「ヒッ、クッ……うぅ……」

暦「それにさ、よくよく考えてみれば気持ちいいのは火憐ちゃんだけじゃないか。そもそも僕には何のメリットもないんだから、辞めようが辞めまいが僕的にはどっちでもいいんだけど」

火憐「う……ヒック、いやぁ……」

暦「嫌?あーやっぱり嫌なんだ。じゃあ金輪際火憐ちゃんを気持ちよくしてあげるのは無しだな。僕も貴重な時間を割かなくてよくなっt」

火憐「いやぁ!やめないでぇ!!何でもするから……何でも言うことききますからぁ!!」

暦「おいおい自分で何言ってるのかわかってんのかよ、そんなに自分だけ気持ちよくなりたいの?」

火憐「ち、ちが、そんな訳……ない、です」

暦「……」

火憐「うぅ……、嘘です……くなりたいです……」

暦「聞こえない」

火憐「き、気持よくなりたいです……」

暦「なに?具体的にどうして欲しいの?ちゃんと言ってくれないとわからないぜ?」

火憐「わ、私の……エッチな口を……にいちゃんの、いやらしい歯磨きで気持よくして欲しいです!!」

暦「よく言えたね火憐ちゃん、じゃ準備しようか」

火憐「うぅ……うえぇええ、にいちゃんのバカぁ、すっごく恥ずかしかったんだからぁぁあ」

暦「ハハッ、ごめんよ火憐ちゃん。火憐ちゃんが困る顔がすごく可愛かったからさ、ついイジメたくなるんだよ」

火憐「酷いよにいちゃん……私、これっきりにいちゃんに歯磨きしてもらえなくなると思うとすっごく怖かったんだからな……」

暦「ばかだなぁ、そんな訳ないじゃないか。火憐ちゃんちゃんの歯磨きは僕のものだからな、他のやつに譲る気はねぇよ」

火憐「う、うん、にいちゃん。えと……それとね、今日はひとつお願いがあるんだ」

暦「なんだい火憐ちゃん、何でもこの僕に言ってみな。今の僕はたとえ火憐ちゃんから処女を貰ってくれと頼まれても、余裕でオッケーしちゃう勢いだぜ」

火憐「ちょ、にいちゃん!しょ、処女だなんて恥ずかしいよ……、えとね、お願いっていうのはコレ」

暦「こ、これはっ……!!」

耳かき

暦「これからのお口もビューティケアする時代、これまでになく細かいミクロの泡(従来の泡に比べて約3分の1のきめ細かさ)で歯や舌の表面だけでなく、舌の裏側にまで入り込んで、ミクロレベルの汚れを浮かせてはがし
また発泡剤の独自の配合比率により、リッチでクリーミーな泡立ちが実現した、それはまるで洗顔フォームのような心地よさの、きめ細やかな泡で「お口本来の美しさ」を引きだす、独自処方による泡『マイクロホイップ』を配合した……!」

火憐「さっすがにいちゃん!そう、これが……」

暦「あ、アクアフレッシュ エクストリーム クリーン!!!」

暦「火憐ちゃん……いったいどこでそれを!」

火憐「うん、月火ちゃんがおしえてくれたんだぁー、これで歯磨きするとすっごく気持ちいいんだって」

暦「確かに……その歯磨き粉は気持ちい。そう危険なくらい……」

火憐「ほらほらにいちゃーん、早くみがいてくれよぉ、もうがまんできねーよぉ」

暦「……ッ、だ、ダメだ火憐ちゃん、歯磨きはしてやるがその歯磨き粉だけは絶対だめだ!ほ、ほら、そんなもの使わなくたって、いつものクリアクリーン(3本パック)でいいじゃないか、な」

火憐「絶対イヤッ!なんだ、にいちゃん嘘つくんだ。妹にさんざん言っておいて自分は嘘つくなんてそれこそ最低」

暦「う、あ、いや、嘘はつかないぜ?歯磨きはしてやるよ、うん、歯磨きは絶対する。その歯磨き粉が問題なだけであって、なんなら僕とっておきの「ウエルテック コンクール ジェルコートF」を使ってやってもいいんだぜ、っておいホワイトニング+じゃねーか!絶対だめだ!!」

火憐「にいちゃんがネットの情報に踊らされて買った、1,000円以上もするようなムダに高いだけの歯磨き粉なんて嫌!月火ちゃんもコレで磨いてるって言ってた!絶対コレ使う!」

暦「火憐ちゃん、いや火憐、本気……なんだな?」

火憐「もちろん!にいちゃんは何をそんなに心配してるんだ?たかが歯磨き粉じゃないか。そりゃ他よりちょっと高かったけどさ」

暦「いや、お前にその覚悟があるんなら、僕はもうなんにもいわねーよ。ほら、こっちきな」

暦「ほら、枕貸してやるから横になって……そう、リラックスして、ゆっくり深呼吸して」

火憐「スー……ハー、ってにいちゃん、今から歯磨きするんだよな?」

暦「あぁ」

火憐「なんで歯磨きするだけなのに、にいちゃんのベッドに横になって深呼吸しないきゃいけないんだよ」

暦「歯磨き……して欲しいんだろ。その、アクアフレッシュエクストリーム クリーンで……しかもホワイトニング+……」

火憐「いや、そうだけど……にいちゃん、なんか変だぞ」

暦「そんなことねぇよ……ほら、腕上げて」

火憐「ん、こう?」

ガチ ガチャン

火憐「え、ちょ、ちょっと!にいちゃん、なんで手錠」

暦「足は……別々で繋ぐか、火憐ちゃん、軽く足開いて、ホラ」

ジャラ

ガチャ ガチャン

火憐「ちょっと待って!にいちゃん!ちょっと待ってって言ってるじゃん!」

暦「なんだよ火憐ちゃん。僕はさっき、たしかに聞いたぜ?さっきお前、本気っていったよな?」

火憐「た、たしかに言ったけどさ、なんで歯磨きするだけで私はにいちゃんのベッドに拘束されてるんだよ。ちょっと、怖いよ……」

暦「安心しな火憐ちゃん、僕は怖いことなんてしない。むしろ逆だ、スッゲー気持よくしてやるよ。火憐ちゃんが本気なら、僕もそれに答えないといけない」

暦「ブラシは……スーパーソフトだな、よし。……火憐ちゃん、おまえ、開ける前に口のほう強く握っただろ?アクアフレッシュは中身が綺麗なストライプになってるんだから、ホラ、後ろの方から絞って下さいって書いてるだろ?」

火憐「ご、ごめんなさい……」

暦「いーよ、もったいないけど最初の何グラムかは捨てるか。よし、じゃあ火憐ちゃん、目を閉じて、ゆっくり口を開けて」

火憐「う、うん……あーん」

暦「いくぞ、無理だろうけどなるべく暴れないようにしてくれよ」

風呂入って歯磨きしてくる
まぁあれだ、遅いのと若干意味不明なのは勘弁しろ
俺の心を読みやがった>>31に文句言え

シャコ

暦「……」

火憐「……」

シャコシャコ

火憐「あ、ほんほら、このあわきもひいい」

暦(まだまだ余裕だな、だがこれからが本番だ。アクアフレッシュ エクストリーム クリーンのマイクロホイップは従来のそれより素早くなめらかに泡立ち、そしてお口全体に広がっていく……)

シャカシャカ

火憐「ふ…・…ん……ッ」

シャカシャカシャカ

火憐「はぁ……あ、あん」

暦「どーしたよ火憐ちゃん、もう気持ちよくなってきたのか?」

火憐「ま、まらまら……れんれん、ッ……ひもちよくなんかなってねー……よ?ふ、ぅん!」

暦「そーかよ、まぁ慌てずやるさ。火憐ちゃんは奥歯から派だからな、まずは右の奥歯から」

火憐「あッ、はぁ!……ん、あぁ」

暦「次は左、歯と歯茎の間に沿って……マイクロホイップを馴染ませるようにして」

火憐「あ、あはぁ……ふぁあ」

暦「まだまだ余裕そうだな、さすが火憐ちゃんだぜ」

火憐「ほ、ほうだよ、にいひゃんの歯磨きはたしかに、きもひいいッ、けど……ッ、んあッ」

暦「けど?」

火憐「てあひ、ひばってまで……ッ、やることひゃ」

暦「そうかー余裕かーじゃあもうちょっと強くしても大丈夫だよなー火憐ちゃんなら」

ジャコジャコジャコ

火憐「ひッ!?ちょ、まっへ……んんぁああ!?」

火憐「にいひゃん!ら、らめ!つよすぎぃ、いひぃッ!?」

シャカシャカシャカ

暦「ほらほらどうした火憐ちゃん?さっきよりちょっと強くしただけ、しかもまだ一番鈍感な奥歯だぜ?」

火憐「ほんなことッ……いっひゃっへぇ、はぁあん!」

暦(そう、普通なら不快に感じる強さでブラッシングしてもそれが快感に変わってしまう、従来の泡と比べて約3分の1のきめ細やかさのマイクロホップだからこそだ)

暦「ほら、次は前歯行くぞ。唇の裏まで丁寧に磨いてやる」

火憐「ほ、ほこぉ!うわくひびるのうらぁ!ら、らめぇえぇッ!」

火憐「にいひゃん、ほこ!ほんほにッ、きつひのほぉ、くひびるのうぁ、いやぁ……」

暦「そうかそうか、僕も飛ばしすぎたかな。じゃあ今度はこっちな」

火憐「うぅ……えあぁ!?あ、あひゃああ!?」

暦「舌の裏、どうだ?気持ちいいか?」

火憐「う、うんッ!きもひッいいッ、ぃひぃい!ひひゃぁ!ひひゃのうらきもひよしゅぎひゅうぅう!」

暦「ノッてきたな火憐ちゃん、一回舌の裏でイッとくか」

シャコシャコシャコシャコシャコ

火憐「んひぃッ!らめらめ!ッほんほにひゃめぇ!にゃにかくゅうッ!にゃにかきひゃうぅううッッ!!」

暦「ほら火憐ちゃん!我慢するなって!ほらっ!」

火憐「くひゅううううんんんんッーーーーーっんッはぁあああん!」

ビクビクンッ

火憐「あ……あはぁ……ッ」

暦「ふう、まぁまぁ頑張ったほうだぜ火憐ちゃん。すごいじゃないか」

火憐「え……えぁ……ッ、あはぁ……」

暦「あーあー涎垂らしながら白目剥いちゃって」

火憐「に、にいひゃん……」

暦「んー?」

火憐「あにょね、ひゅごく……んッ、キモひよかったよ……」

暦「……ッ、そうかよ!クソッ!」

火憐「ひぇ?に、にいひゃん?なにを、ッんむグゥ!?」

暦「そんなに気持ちよかったんならもう一回ヤッてやるよ!クソッ、オラどうだ!」

火憐「や、いやぁ!にいひゃん!?にゃんで……ッ、い、いまぁ、びんかんだかひゃぁッ、そんにゃにつよくぅんあぁああ!?」

暦「くそッ!くっそッ!!なんで……お前が……僕の妹なんだよッ!」

火憐「ひぇ……?」

暦「もし火憐ちゃんが……僕の妹じゃなかったらッ!……いや、妹だからこそ!!」

火憐「にいひゃん……」

暦「……わ、わるい火憐ちゃん、僕どうにかしてた。ちょっと頭冷やしてくるわ」

火憐「……」

火憐「……いいよ」

暦「え?」

火憐「だから……ね、にいちゃんなら、その……いいかなって」

暦「いいって、一体なにが……」

火憐「だから!にいちゃんなら、特別にこれからずーっと私の歯……磨かせてあげても、いい……かなって」

暦「そ、それって!」

火憐「もう!一応わたしだって女の子なんだから!女の子の口からいわせんな!恥ずかしいから早くコレ外して!」

暦「あ、あぁ!悪い」

カチャカチャ

火憐「ふぅ、まさか自分の兄に緊縛拘束の趣味があったなんて」

暦「違うんだ火憐ちゃんこれはつまり相手が火憐ちゃんだからであって戦場ヶ原とか羽川とか千石とかまぁ神原は頼んだら喜んでやってくれそうではあるが
つまりは本当に愛している人にしかしない僕なりの愛情表現であって相手がリアル妹だからって逃げられないようしようだとか決してそういうつもりでh」

火憐「じゃあ罰として!」

暦「ば、罰としまして……?」

火憐「ギュってした後、続き……して?」

暦「ぐッ……うぉおおおおおおおおおッッッ!!!」

暦「なんて可愛いんだよチクショウがああッ!」

ギュー

火憐「や、にいちゃん、恥ずかしい……それにちょっと痛いよ」

暦「背なんて僕より高いくせになんでこんなに細いんだよ!柔らかいんだよおぉ!」

火憐「にいちゃんそれより!はやく……つづき、もっと気持ちよくなりたいよ」

暦「あぁ!気持よくしてやるよ!ほら口開けて!残りのアクアフレッシュ エクストリーム クリーン全部使うから覚悟しろよ!?」

火憐「今度は、最初から遠慮しなくても、いい……よ?」

暦「あぁわかってる、全力で火憐ちゃんに気持ちよくなてもらう」

火憐「うん、にいちゃん……あーん」

暦「いくぞ」

火憐「んあ、ん……えひゃ!?い、いきなひ、ひひゃ!?」

暦「そうさ、最初から舌を責めさせてもらうぜ火憐ちゃん!しかもいきなり根本のほうだ!」

火憐「うぐぅ、う、ぶへぇ……ウェ、ゲホッゲホ!」

暦「いい感じにエズイてるじゃないか火憐ちゃん、でも吐くまでは責めないぜ」

火憐「ウゲ、ゲホッ……ウエェ!」

暦「嘔吐一歩手前をギリギリ維持される、最初は不快でもだんだん……」

火憐「げぇ、エァ、ウ、うぅ……にいひゃん、やめ、ホントに吐きそ、ウゲェ!」

暦「吐きたかったら吐いちゃってもいいんだぜ火憐ちゃん、にいちゃんは愛する火憐ちゃんのなら喜んで片付けるぜ」

火憐「はぁ!?なに馬鹿なこと、ッウエェ、言って……ガ、ガハッ」

暦「くっそ!チクショウ!可愛いなぁマジで!羽川より可愛いんじゃないのか!?戦場ヶ原なんて全く問題にならねーよ火憐ちゃん!!オラ、出しちまえよ!ほら!!」

火憐「あぁ……らめぇ!ホンほにッ、でひゃう、ゲェ、で、でひゃうううううえぇええ!!」

暦「おっとあぶねぇ!」

火憐「う、ゲホッゲホッ!う、うぅ……」

暦「火憐ちゃん、大丈夫か?」

火憐「この……バカアニキ!!ホントに出そうだったんだから!本当に……う、うえぇええ」

暦「ちょ、ごめんなさい。泣かないでください、何でも言うこと聞くからマジで」

火憐「ヒッ……うぅ、じゃじゃあ今度からはちゃんと普通に磨くこと!」

暦「はい」

火憐「アクアフレッシュ エクストリーム クリーンを使うこと!」

暦「え……はい」

火憐「それと、あともう一つ……」

火憐「にいちゃん!この間の約束!買ってきたから上いこ?」

暦「え、ちょっと今テレビ見てるんだけど、これが終わってからでm」

火憐「うわ……今すっごい吐きそう……」

暦「じゃあ月火ちゃん、僕、火憐が呼んでるみたいだから上行くわ。あ、出来たら録画しといてほしいなーなんて」

火憐「にいちゃん!吐くよ!?」

暦「ハイハイ」

月火「……」

月火「……うん?」

暦「ったく、で、こないだの約束が耳掃除してくれーとか」

火憐「文句いわないの!自分でするの怖いんだもん。月火ちゃんに頼むのはもっと怖いし……」

暦「あーハイハイ、で耳かき買ってきたんだろ?ほら、膝枕してやっからコッチ来い」

火憐「えへへー、今回も月火ちゃん愛用の耳かきアイテムなんだぜー」

暦「へーそうなのかよ、まぁ歯磨きじゃないからアクアフレッシュ エクストリーム クリーンみたいなことには……、こ、これはッ!」

火憐「そう!『選ばれる品質の良さ』、厳選された天然コットンを100%使用した、ソフトでほつれにくい綿球は、抗菌コートによりバクテリアの繁殖をシャットアウト、軸は、耳や鼻にもやさしい、しっかりとした使用感の天然パルプを採用……!」

暦「完全国産製で、品質の良さから長年にわたって愛用され続けている……!」




暦・火憐「ジョンソン・エンド・ジョンソン ジョンソン コットン綿棒(200本入)!!!」




以上、ステマ終了

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