長門「朝倉涼子によってあなたの性欲は極限まで高められている」 (3)

キョン「何だと?」

長門「今よりももっと高まっていく、精液も際限なく放出される」

キョン「どうしてそんな事を…」

長門「おそらく、あなたを殺せないと判断した朝倉良子が消去される前に行った最後の抵抗」

キョン「俺にハルヒを襲わせるつもりなのか?」

長門「おそらくそう、しかし時間がなかったのでこういう形で因子を残した」

キョン「…このままじゃハルヒどころじゃないな、…耐え切れなくなってきた」

長門「涼宮ハルヒを犯すのは余りにも危険、それに女性を犯すことも社会的に許されない」

キョン「くそっ…なんとかならないのか?」

国木田「時間を稼ぎつつ朝倉良子の残した因子を解除するしかないね、その間は僕の体を自由にしてもらっても構わないよ」

キョン「…自分を犯せというのか?」

国木田「そういうことになるね」

ミジメに書けよ

糞定期

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