杏子「さやかと上条がセッ○スしたら、激しそうだよなw」(229)

魔法少女4人、ある日のお泊り会inほむらんち


さやか「ぶほぉ!?」ブーッ

杏子「おわ!?」サッ

ほむら「ふっ」ヒョイ

まどか「うわっ!?」ベチョ

杏子「なんだよ二人とも、きったねーなー」

まどか「あうう。べちゃべちゃだぁ。…さやかちゃんめ」

ほむら「ちょっとさやか。まどかにコーラを吹きかけるなんて、貴女何考えてるのよ」

まどか(私、今、杏子ちゃんとほむらちゃんに盾にされた、ような…)

さやか「こ、この馬鹿杏子!あんた何いきなり変な事言い出すのよ!」ボタボタ

杏子「…さやか、鼻からコーラ出てるよ」

さやか「ぐおおおお!!痛たたた!!鼻が痛い!?」ジタバタ

ほむら「大丈夫?ほら、ティッシュあげるから鼻かみなさい」スッ

まどか「…」フキフキ

さやか「ふう…落ち着いた…」

杏子「そっかそっか。ならさっきの話の続きなんだけどさー」

さやか「おい!杏子!!」ムカッ

杏子「なんだよー。そんな目くじら立てる事じゃねーだろー」

さやか「立てまくるわ!んなこと言われて目くじら立てずに、何に立てるってのよ!」

杏子「んな事言われても好きな奴なんか出来た事ねーしー」ホジホジ

さやか「ええい!華も恥らうJCが堂々と鼻くそほじるんじゃありません!」

杏子「華も恥らうJCが鼻くそって言ったww」

さやか「くきいいいいいいい!!」

ほむら(ああ。これは、パターン入ったわ)

まどか(今夜の遊びはさやかちゃん弄りかー)

さやか「ね、ねえ、まどか。あんたからもなんか言ってやってよ。この馬鹿にさ」

まどか「…。あー。なんかわかるなーそれー」

さやか「まどか!?」

ほむら「……そうね。私もなんとなくそんな感じがするわ」ファサァ

さやか「ほむらまで!?」

杏子「だよなーだよなー」

さやか「ちょ!」ガビーン

まどか「もうね。くんずほぐれつ大乱闘みたいな?」

ほむら「さながら格闘技ね。マットの上ならぬマットレスの上でのレスリング」

杏子「あーそんな感じそんな感じ」

さやか「ちょ、ちょっと待ってよ!なに話広げようとしてんのよ!」

まどか「きっと感情が昂ぶっちゃって涙ボロボロ流しながら身体を押し付けあうんだよ」

ほむら「獣の様な喘ぎ声も忘れちゃ駄目よ。あと激しい息遣い」

杏子「うんうん」

さやか「だーーーかーーーーらーーーーー!!」

杏子「たー↑だい↓まよりー。男と女の深夜のプロレス、初代チャンピオン決定戦ー。時間無制限一本勝負を行いますー」ニヤニヤ

まどか「なお、試合形式はシングル。KOによる完全決着のみのデスマッチ形式となっておりますー」ニヤニヤ

杏子「実況はわたくし佐倉杏子。解説に鹿目まどかさんをお迎えしております。鹿目さん、本日はよろしくお願いします」

まどか「ウェヒヒヒ」

さやか「ごるぁああ!変な小芝居始めんなー!!」

ほむら「巴マミが居たら、私達まだ中学生なのよーとか言って叱られてるわね」

杏子「さあー鹿目さん。本日は美樹さやか選手と上条恭介選手、デビュー戦にしてタイトルマッチ。そしてなんと!禁断の幼馴染対決と言う状況です。どのように見ますか?」

まどか「そうですねー。美樹選手は長年、上条選手との試合を熱望していましたから。この一戦に掛ける想いは並々ならぬものがあるでしょうねー」

杏子「なるほどー。では、鹿目さんの見解では美樹選手有利?」

まどか「それがそうとも言えないところですねー。我々はずっと美樹選手には注目してきていますので、情報も揃っているのですが、上条選手についてはデータが余りありませんので…」

杏子「なるほど。相手は未知数と。これは面白い勝負になりそうですねー」

ほむら(この二人、ノリノリだわ…)

さやか「やめ、やめろおおおお!!」

まどか「さあ、試合が始まりますよー」

杏子「今、選手達がベッドという名の草も樹も生えない、乾いた四角いジャングルに上って行きます」

まどか「さやかちゃんの下にはうっすら生えてるけどね。あと、ベッドはこれから湿ります」

さやか「えぐいよ!まどか!!」

杏子「…両者既に臨戦態勢ですねー」

さやか「うわあああああああん!!無視するなぁあああ!!」

杏子「あーおコーナー。無限の体力と回復力を誇る、我等が不死身のゾンビ娘ー。みー↑きー↑さ↓・やー↑かー↑!」

まどか「わー」パチパチ

さやか「だああああああ!!もおおおおお!!」

杏子「おっと、美樹選手気合十分」

まどか「吠えましたねー」

さやか「…うう…くそう。馬鹿にしやがって…」

杏子「あーかコーナー。天才バイオリニスト。今夜は対戦相手に美しい嬌声を奏でさせる事ができるかー?かみじょー↑きょ・おー↑す・けー↑!」

まどか「わー」パチパチ

さやか「ほ、ほむら!こいつら悪乗りしすぎだから何か言ってやって…」

ほむら「…かーん」

まどか杏子「「今運命のゴングが鳴ったああああ!!」」

さやか「やっぱりお前もかあああああああ!!!」

杏子「さあ、まずは両者見つめ合っております」

まどか「隙を探り合ってますねー」

杏子「幼馴染だけあって、お互い手を知り尽くしております」

まどか「ま。二人ともビギナーなんだけどね」

杏子(笑)

さやか「黙らんかい!ってかなんだこいつらのこのうざさ!!ハンパねえ!!」

杏子「ここで美樹選手が仕掛けたー。上条選手の肩を掴みます。鹿目さん、これをどう見ます?」

まどか「今までずーっと我慢していただけあって、痺れを切らしたんじゃないでしょうか。がっついてますねー」

杏子「なるほどー。積年の想いが押さえ切れなかったと。さあ、上条選手もさやかの肩を掴む。組み合う形になりました。これからどう出る?」

ほむら「ちゅっちゅっ」

杏子「さやかがキスしにいった!キス固めだー!」

まどか「最初はキスから。いかにも乙女って感じですねー」

杏子「いかにもやりそうですねー」

まどか(笑)

さやか「うるさーい!!うぜぇえええええ!!!」

杏子「しかしこれは完全に入ってるぞー。舌が」

ほむら「ぴちゃぴちゃ」

まどか「舌で相手の口内を捏ね繰り回す水音が部屋に響きます」

さやか「ちょっと!私変態みたいじゃん!」

杏子「さあ、上条選手、これは序盤から苦しい展開になってきたー」

ほむら「びくびく」

まどか「効いてますねー。身体が痙攣してます」

杏子「先手は美樹選手です!…キスって、そんな気持ちいいの?」

まどか「さあ?」

杏子「しらねーのかよww」

さやか「だからキスすらした事無いなら、こんなの止めてよっ!!」

ほむら「ちゅっちゅっ」

まどか「いえ、見てください!上条選手、反撃しております!美樹選手に対抗して、自らも果敢に攻めていったー!」

ほむら「あんあん」

杏子「これも効いているー!」

まどか「美樹選手一転ピンチです!」

杏子「そしてこの嬉しそうな表情!まるでビッチです!」

さやか「ちっくしょおおおおおおお!!!!」

まどか杏子(爆笑)

ほむら「もみもみ」

杏子「おおっと!上条選手追撃です!さやかのたわわなおっぱいを揉みしだいてます!」

まどか「おっぱいクローですねー。美樹選手の表情が歪みます」

ほむら「あんあん」

杏子「これも効いているー!」

まどか「顔が真っ赤です。ついでに肌も火照ってきて紅いです」

杏子「乳首もビンビンな。手の平に擦れて気持ち良いだろ?ん?さやか」ニヤニヤ

まどか「ウェヒヒヒ。まさか私達の小芝居で、現実にも興奮しちゃったりはしてないよね?」ニヤニヤ

さやか「んな訳あるかい!くそう、どんどん調子付いてからにこいつら…」

恭介「話は聞かせてもらった!」ガラッ

杏子「さあここはなんとか切り抜けたい!美樹選手どうする!?」

ほむら「なでなで」

杏子「頭を撫でたー!」

まどか「うまいですねー。頭を撫でながら、相手の顔をおっぱいに誘導して抱きしめました。これで相手はもうおっぱいを揉めません」

杏子「攻守一体の妙技です!さあ、反撃なるかー?」

ほむら「ぱふぱふ」

杏子「極まったー!おっぱい固めだー!」

まどか「これは苦しいですよー。中2にして既に完成されつつあるスタイルのさやかちゃんのおっぱい固めは、未だかつて破った者がいない無敵の技です!」

杏子「誰かにしたことあんの?(笑)」

まどか「私も昔ふざけてやられたことがあるんですが、気持ち良さと自分のスタイルとの差に対する屈辱感で、物凄い殺意が湧きました!(笑)」

杏子「ウハハハハ」(爆笑)バシバシ

まどか「いたいよ杏子ちゃん(笑)さー!私個人のさやかちゃんに対する恨みも思い出したところで、試合は更にヒートアップ!さやかちゃんに捕われた上条君の抵抗が小さくなってきました!」

杏子「これは上条選手、万事休すかー!?」

さやか「お前ら!これ以上はマジでやめろ!濁るぞ!私のソウルジェムが中国の川の如く濁るぞ!!」

ほむら「ちゅばちゅば」

杏子「!!なんと!これは!」

まどか「おおお!なんと上条選手、美樹選手におっぱい固めを極められたまま、先っぽを吸っています!」

ほむら「あんあん」

さやか「嘘だと思ってんだろ!見せるぞ!見せるからな!真っ黒なジェム見てから慌てて謝ったって許してやんないからな!」

杏子「効いている!これは物凄く効いているぞ!!

まどか「美樹選手、逃げようともがいていますが上条選手がしっかりと腰を掴んでいるのでなかなか逃げられません!」

杏子「得意技を破られて逃げ出さざるを得ない状況に加えてこれは、美樹選手、肉体的にも精神的にも、相当ダメージがデカイんでは無いでしょうか!」

まどか「そうでしょうねー。美樹選手、依然涙目で嫌々をしながら必死に逃げようとしています」

杏子「上条選手の腕に力が入る!腕に血管が浮いているぞー!」

まどか「…もしかして杏子ちゃん、男の人の腕とか手の平に浮いた血管って、好き?」

杏子「うん」コクン

さやか「見ろ!このソウルジェムの濁りっぷり!」バッ

まどか「あー。分かるー。なんかいいよねー。頼れる感じがして」

杏子「あと、筋肉の付いた尻とか好き」

まどか「こんなタイミングでカミングアウトしなくても…」

ほむら「分かってるじゃない」グッ

まどか「ほむらちゃんも!?」

杏子「あははは」

まどか「うふふふ」

ほむら「まどかはどんなフェチ?」

まどか「えっと、私はねぇ…」

さやか「見てすらいねええええええ!!!」

ほむら「くちゅくちゅ」

杏子「あああああ!!上条選手ここぞとばかりに畳み掛けてきました!股に手を差し込んだあああ!!」

まどか「これは凄い!流れるような連続技です!美樹選手ピンチです!」

さやか「唐突に再開ッ!?」

ほむら「がくがくあふん」

杏子「遂に崩れ落ちたああああ!!」

さやか「しかも急展開ッッ!!?」

まどか「ダウン!ダウンです!!さやかちゃん、しなをつくって仰向けに倒れました!涙の溜まった上目遣いで相手を見上げます!」

杏子「さやか、あざといわー(笑)」

さやか「だからそれ以上は私のソウルジェムが…って、なんでじゃあああ!なんで一点の曇りもないんじゃああああ!!?」

※ヒント:時止め

杏子「さあ、上条選手!倒れた美樹選手に覆いかぶさった!これはフォールだ!」

まどか「ええ。フォールですねー。プロレスですから、別にそれ以外に他意はありませんねー」

さやか「あれか。お前ら、この後に及んでそういうこと言っちゃうか…」

杏子「まあ、完全決着制だからフォール自体に意味は無いんですけどねー」

まどか「けど、これは勝負を決めに来てますねー。必殺の体勢です」

ほむら「ずぼずぼあんあん」

さやか「ぎにゃあああああ!!?ちょ!ほむらその擬音!」

杏子「出たー!伝家の宝刀を突き刺したー!!」

まどか「高速で責め立てています。上条選手の必殺技、『幻想殺し(おちんちん)』ですねー。美樹選手の顔が快楽と苦痛に歪んでいます」

さやか「まどかさんそのルビアウト!!」

杏子「おいおい、まどか。ここは流石に『約束された勝利の剣(ちんこ)』にしておこうぜ。原作者つながりで」

まどか「ティヒヒヒ」

さやか「お前もアウトだっての!杏子!!」

ほむら「ずこずこあんあん」

さやか「お前はもっとずっと前からだいぶアウトじゃああああああああああああああ!!!!!!」

ほむら「五月蝿いわ。近所迷惑よさやか。苦情が来たらどうしてくれるのよ」

さやか「ぐ。理不尽な…」

恭介「さやか、僕のドラムスティックを見てどう思う?」

杏子「容赦なく責めます上条選手!相手が幼馴染であっても、いえ、幼馴染であるが故に手を弛めません!」

まどか「お互い同じ時を過ごして来た者同士、負けられない理由があるんですねー。美樹選手も必死で耐えています」

ほむら「あんあん」

杏子「しかし、全身珠の汗が浮かんでいます!表情ももはや完全に雌のもの!これは美樹選手、耐え切れなくなるのも時間の問題かー?」

さやか「だからなんでソウルジェム濁って無いの私!?まさか潜在意識がこの展開を望んでるって言うのか!?ふざけんな!そんならその事実だけで濁るわ!!」ジタバタ

ほむら「ぐりぐり。…ん…あんっ…」

杏子「おお!!ここで美樹選手!組み敷かれながらも反撃に打って出ます!弱弱しくも腰をグラインドさせ始めたー!」

まどか「ここは女の意地ですねー。やられっぱなしで終われないという想いがひしひしと伝わってきます」

杏子「ってか、ほむら、さっきまで棒読みだったのに、今の声ちょっと色っぽかったぞ(笑)」

まどか「ほむらちゃんかわいいー」

ほむら「よしなさい、二人とも…。二人の実況に引っ張られてちょっとテンション上がってきただけだから///」

杏子「クククク」

まどか「ウェヒヒ」

ほむら「フフフ」

さやか「うう…この耳年増様共め…」

ほむら「あふんあふん」

杏子「そしてこれが上条に効いているー!」

まどか「半ば勝利を確信していたところでの予想外の一撃だったようですねー。こうかはばつぐんだ!まだわからなくなってきましたよー」

さやか「うおおおお!濁れあたしのソウルジェム!濁ってみせろ!あたしの正義を示すために!!」

ほむら「ずんずんあんあん」

杏子「だがここで上条選手、まだ責める!!美樹選手、涎を流しながら口を金魚のようにぱくぱくさせて喘ぎます!!」

まどか「こっちは男の意地ですねー。美樹選手、たまーに白目になってます。アヘ顔一歩手前です。これはかなりキてます。けど、まだ耐えてます」

さやか「うわあああああああん!!全然濁んないよおおお!!!」

杏子「…アヘ顔って何?」

まどか「イっちゃった時の顔。すっごい事になるらしいよ」

杏子「ふーん。私はイった事無いからよくわかんね。やっぱ、普通にしたオナしただけの時より気持ちいいのかな?」

まどか「実は私もまだ無いの。どんななのかなぁ?」

ほむら「それはとっても気持ちいいな、って感じよ」

まどか杏子さやか「「「あるの!?」」」

ほむら「ふっ。一人暮らしって最高ね。おもちゃも使い放題」ファサァ

まどか杏子さやか「おおー…」

ほむら「私のオススメはピンクローターの『さくらもも○ちゃん(商品名)』よ。ちびま○こちゃんを連想させる名前だから敢えて伏せ字にするけど」

杏子「おい。伏字喧嘩売ってんのかコラ」

さやか「伏字の位置に途方もない悪意を感じる…」

まどか「酷いよ。こんなのって無いよ…」

ほむら「ぐりぐりあっあっ」

杏子「そしてさやかの反撃ー!凄い!まだ反撃する体力が残っていたのか!お前の体力は底無しか、美樹さやかー!!」

まどか「どうやら攻撃力では上条選手が、体力面では美樹選手が上手のようですねー」

杏子「これはもう、あとは我慢比べかー?」

さやか「そしてこいつらのこの切り返しの速さよ…」

ほむら「ごろん」

杏子「おおーっとぉ!!なんと、美樹選手、相手の力の抜けた一瞬の隙を突いて、強引に体勢を入れ替えました!さやかが上!今はさやかが上です!!」

まどか「此処に来て新たな局面ですか。実に激しい攻防です」

杏子「そしてー!そのまま、上条選手の腹の上に乗ったー!まるで騎馬の上に乗ったかのような位置取りです!!」

まどか「体位名は言ってない。せふせふ」

さやか「もうどうすればアウトになれるの…」

杏子「そして、そのままー腰を浮かせてー…自らの内に相手の剣を取り込んだー!」

まどか「貪欲に飲み込みましたねー。あくまで真っ向からガチンコ勝負するつもりのようです」

ほむら「ずこずこずこ」

杏子「これは激しい!美樹選手、なんの躊躇いも無く高速で出し入れを繰り返します!」

ほむら「あーーーっ」

まどか「上条選手が悲鳴をあげます。相当強烈な責めのようですねー。視覚的にもかなり暴力的です」

杏子「丸出しのおっぱいが目の前でぷるんぷるん揺れてますからねー」

まどか「個人的には相手のおなかを打ち据える際に震える、お尻のお肉に注目したいですねー」

杏子「ほんと、なんでコイツばっかこんな肉付き良いんだ…」

まどか「マミさんは?」

杏子「マミはもうなんて言うか、規格外だ。EXだ。嫉妬の対象にすらなんねー…」

ほむら「てらてら」

まどか「艶かしいですねぇ。お互い汗まみれ、涎まみれ、謎の白くない液体まみれで、全身テラテラと輝いております」

杏子「動く端から汗が飛び散って、マットレスに吸い込まれていきます。二人の色んな体液が混ざり合い、溶け込んでいるんですねぇ」

まどか「果たしてさやかちゃんは上条君というリュウゼツランからプルケを採取出来るのでしょうか?

杏子「懐いな」

ほむら「ぐりぐり」

杏子「おや?美樹選手、動きを変化させてきました。単調な上下運動から、へそを起点に∞の字を描くようなグラインドで腰を動かしています」

まどか「これは新しいですね。動きが実に洗練されていますので、特訓してきたのものだと見て間違いないでしょう」

杏子「特訓って(笑)」

ほむら「どうやって(笑)」

まどか「えー?んー。良くわかんない。自宅でイメトレ?(笑)」

杏子ほむら「クスクス」

さやか「……」

杏子「終盤に来て新技!と言う事はつまり、これが美樹選手のフィニッシュホールドである可能性が…!?」

まどか「ええ!しかもこれは、彼女のオリジナルホールドですね。スクワルタトーレと名付けましょう」

杏子「ぶはははは!!!」

ほむら「ぷふっ!」

さやか「おい。勝手に人の必殺技に変なイメージ追加すんな」

ほむら「ぐりぐりぐり。あー。あー。あー」

杏子「これは壮絶です!さやかが手加減無しに激しく擦りあげます!上条、成す術が無いーーーーー!!」

まどか「強烈に搾り取ろうとしてますねー。スクワルタトーレ強いですねー」

杏子「ホントなー。凄いなー。スクワルタトーレ」

ほむら「恐ろしい技だわ。スクワルタトーレ」

さやか「技名推すな!お願いしますからッ!?」

ほむら「こりこり」

杏子「ん?なんの擬音?」

まどか「さやかちゃん、ついでとばかりに上条君の胸板に手を置いて、乳首に手を掛けたー!これは…掟破りの逆乳首こりこりだー!」

杏子「えー?何?男も乳首って感じるの?」

まどか「この間買った少女漫画に描いてたよ」

ほむら「私も読んだわ」

杏子「へー」

さやか(そうなんだ…って、いかんいかん!!流されるな私!)

ほむら「ふああああ!」

杏子「これも効いてるー!!限界だ!そろそろ上条が限界だあああ!!」

まどか「ここに来てさやかちゃんが押してきました!…よかったね?さやかちゃん」ニコッ

さやか「…あ、あはは。ありがと……覚えテろヨ。キサマ等」

ほむら「ずこずこずこ」

杏子「おお!上条の奴、まだ粘るー!歯を食いしばって下から突き上げる!」

まどか「熱いよ!熱い勝負だよ!ほむらちゃん!」

ほむら「ふっ」ファサァ

さやか「何故得意げ」

ほむら「あんあんあん。…んあーーーー!!」

杏子「おおおおお!!さやかも限界だー!!!」

まどか「両者限界を超えたところでぶつかっています!これは!どっちが先に果ててもおかしくないよー!」

ほむら「どぴゅっ。ぷしゃー」

杏子まどか「「同時に果てたーーーー!!」」

さやか「…」

杏子「おい、まどか。どういう事だおい!これは想定外だ。どうする?」

まどか「うーん。まさか私達の予想を上回るシナリオを用意するとは。やるなあ、ほむらちゃん」

ほむら「ふふ。伊達に数多の世界を渡ってきていないわよ」

杏子「いや、関係有るのか?それ」

まどか「えーっと、それじゃあ、この小芝居は結局引き分けって事で…」

杏子「うーむ。なんか勿体ねーなー…」

ほむら「それには及ばないわ」

まどか杏子「「!?」」

ほむら「ねえー。恭介ー。もっとー」(さやかの声真似)

まどか「な!」

杏子「こ!これは!!」

ほむら「私まだ足りないのー。ねえ、もっとやろー」(甘えたようなさやかの声真似)

杏子「なんと!さやかが復活したぁああああ!?」

まどか「そうか…私達、さやかちゃんのコールの時、不死身のゾンビ娘って…」

杏子「くっ。まさか、あの時すでにコイツの中ではこのシナリオが出来上がっていたというのか。なんて奴だ…!!」

ほむら「ふふ。…ねえ、恭介ー。私今度はお尻がいいー」(媚びたようなさやかの声真似)

杏子「なん…だと…」

ほむら「その前に、おちんちん汚れちゃったね。先に一回口でお掃除してあげる…ちゅばちゅば」(もはや誰お前状態な一応さやかの声真似っぽいもの)

まどか「ああ。これはさやかちゃんのTKO勝ちだね。…っていうわけで、初代チャンピオンはさやかちゃんー。わー」パチパチパチ

杏子「おめでとう!さやか!快楽に耐えてよく頑張った!感動した!!」パチパチ

ほむら「おめでとう」パチパチ

まどか「おめでとう」パチパチ

杏子「おめでとう」パチパチ

さやか「」ブチッ

さやか「だらっしゃああああああああああ!!!」ギャース!!!

まどか「おわぁ!?」ビクッ

ほむら「きゃっ!?」ビクッ

杏子「おわっ!?どうした!?さやか!!」

さやか「うふふふ。うふふふふふ。あーはっはっはっは!!!」

まどか「さやかちゃんがキレた…」

杏子「弄りすぎたか…」

ほむら「ね、ねえ、ちょっとまずくない?この展開…」

さやか「そうかそうかー。私がチャンピオンかー。なら、ちょっと実力見しちゃおっかなー」ニヤニヤ

まどか「さやかちゃん!れ、冷静に!さっきまでのはあくまでも小芝居!小芝居だから!」

杏子「そうだそうだ!大人気無いぞ!さやか!!」

ほむら「…確かに人気も無いわよね」ボソッ

さやか「まずはお前だほむらぁああああああああああ!!!」ガバッ

ほむら「うわあああああああああ!!」

杏子「ぎゃああああ!!ほむらが捕まったああああああ!!!」

まどか「ホムラチャン!!」

ほむら「くっ…は、放しなさい、さやか!!」

さやか「おいおいおいー?つれない事言うなよほむらぁ。あんた、今放したら時間止めて逃げるだろ」

ほむら「な、ナンノコトヨ」

さやか「お前の考えなんてお見通しだってーの。そしてこの機会を見逃すさやかちゃんではありません」スポッ

ほむら「あふっ!?」ビクッ

まどか「ああ!さやかちゃんがほむらちゃんのパジャマの胸元に手を挿し込んだ!?」

杏子「あー。やっべーなこれ。確かほむらの奴、寝る時ノーブラだろ」

さやか「ふふふ…あれー?なんですかー?この胸のしこりは?ん?ほむら君」コリコリ

ほむら「ふぁ…」

さやか「おやおや。さっきのあんなくだらない小芝居でも、変な擬音連発してたら、流石に勃っちゃったか~?あん?」クリクリ

ほむら「は、放して…」

さやか「だが断る!!」

ほむら「いやぁ…」モジモジ

さやか「んっんー。なるほどー。あんた確かに胸無いけど、やっぱゼロって訳じゃないのねー。鳩尾辺りと比べたら、確かにうっすらと柔らかな弾力を感じるわ」サワサワ

ほむら「もう許してよぉ…」

さやか「でも、やっぱあんま柔らかくないし面白くないわ。それより、こっちの方はどうかなー?」ツツー

ほむら「ひっ!」ビクッ

さやか「うんうん。感度良好。スベスベしてて、脂肪の柔らかみとはまた別のいい感触だね。あんたの首筋は。白くて筋通ってて綺麗だし」ナデナデ

ほむら「そ、そこ、駄目…私、首筋は…」

さやか「え?何?聞えない」ペロリ

ほむら「ひううう!!」ビクビクビク

さやか「あははは。何それ?ちょっと鎖骨一舐めしてやっただけでその反応?」

QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター!」
こんな感じのキュゥマミ誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

QB「魔法少女は産む機械」

マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」

で誰かスレ建てて下さい…

さやか「そっかー。ほむらは首筋弱いのかー。いい事聞いちゃったなー」

ほむら「き、聞えてたんじゃない…」

さやか「ふーっ」

ほむら「きゃっ!」ビクッ

さやか「けど、おかしいね。さっきから、乳首気持ち良さそうだったし、鎖骨でも感じてたし、今耳に息吹きかけられても感じてたよね。あんた、本当はただ敏感なだけなんじゃない?」スッ

ほむら「もが…」

さやか「はい。今、私の人差し指があんたの口の中に入りました。これから何すると思う?こうやってね。歯の裏の上顎とか舌の先っぽを優しく擦ってあげると、そこは性感帯なんだよ。知ってた?」サワサワ

ほむら「ふわあああああ…!」

さやか「唇もそうだよー。唇は他の皮膚に比べて薄めに出来てるからねー。フェザータッチで優しく擦られると、結構クるでしょー!」スリスリ

ほむら「はふぁあああああ…」

さやか「あはは。気持ちいい?そうかそうか。それは良かったー!!」サスサスサス

ほむら「あ・あ・あ・あ…」ガクガク

さやか「あははははははははは!!!」

まどか「…杏子ちゃん。逃げよう。ここには鬼が居る」ボソッ

杏子「…だな。ほむらの尊い犠牲を無駄にしてはいけねぇ」ボソッ

ほむら「くふぅ…」ドサリ

さやか「…で、どこにイクって?お二人さん」ニタリ

まどか「はうっ!?」ビックーン

杏子「ふぅお!?」ビックーン

さやか「逃がさないよ?」ニコリ

ほむら「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」ガクガクガク

杏子(ほむらが腰砕けになってる…)

まどか(何この私の知らないさやかちゃん)

さやか「…で。初防衛戦は私の圧勝だったみたいだが。…次はどっちが挑戦者?」ワキワキワキ

まどか「くっ…。さやかちゃんめ。さやかちゃんの癖に…」

杏子「さやかめ。現実の上条にさっきみたいな事出来る勇気は無い癖に…」

さやか「ツ・ギ・ハ・オ・マ・エ・ダ」ギロリ

杏子「ごめんさやか言い過ぎた!!」

さやか「知るか。殺す」

まどか「よーし!やっちゃえ!杏子ちゃん!!返り討ちにしちゃえ!!」

杏子(正直勝てる気がしません…)

まどか(そして今のうちに逃げよう)

杏子「く、来るなら来やがれ!取っ組み合いなら負けねーぞ!」

さやか「ほう」

杏子「な、なんだよその目は…おい。本当になんだその目。光が反射されてねーぞ。どうやってんだそれ」

さやか「ほい」ガシッ

杏子「ぬお!?」

まどか「啖呵切っといてあっさり捕まっちゃったよ杏子ちゃん!!」

さやか「ふふふふ。さっきまで描写が無かったからアレだけど、今はみんな寝巻きなんだよねー。で、杏子は例によってタンクトップ一枚とパンツ一丁。こりゃ弄り甲斐有りそうだわー」コチョコチョ

杏子「ひゃっ!?さやか!てめ、やめろ!脇腹くすぐんな!」

さやか「どれどれ。それじゃまずは、と。杏子はやっぱそのお腹が魅力だと思うんだー。私」サワ…

杏子「な、何すんだよ、さやか…」

さやか「何って、お腹周り撫でてんの。アンタやっぱ鍛えてるわね。軽く擦ってるだけでも、しっかりと腹筋の形がわかるわ」ナデナデ

杏子「し、執拗に撫ですぎじゃねぇか…」

さやか「で、そのしっかり鍛えられた腹筋の上に、ちゃーんと女の子らしいプニッと柔らかい脂肪がうっすら乗っかってんのね。まるで陸上の短距離選手みたい」ツツー…

杏子「ん…」ピクッ

さやか「しかも肌はいっつも露出してるくせに白くて、スッベスベ。絹みたいにキメ細やかで、同性として嫉妬しちゃいそう…」ツ…

杏子「あん…」

さやか「極めつけは、括れた腰と、その真ん中の綺麗なおヘソ…」スッ

杏子「な、なんでしゃがんで…」

さやか「ペロッ」

杏子「ひゅいいいいいいいいいい!!」ビクンビクン

>>118
序盤の猥談からして修学旅行の夜とみた
マミさんは学年違うので外伝で登場

杏子「な!何するんだよ!!」ゼーゼー

さやか「お腹を押さえる杏子も可愛いなぁ」ニヤニヤ

杏子「こいつ…!」

さやか「けど、お腹押さえてたら、他のとこガード出来ないよ?」サワ…

杏子「ひやあああああ!」

さやか「へー。その反応。そっかそっか。アンタの弱点はお尻かー」

杏子「だ、駄目だよ、さやかぁ…お尻は、その、なんか変な気分になっちゃうの…」

さやか「ああ…勝気な釣り目に涙を溜めながらこっちを見る杏子もいいねぇ?泣かしてみたい魔法少女1位だわアンタ」クスクスクス

杏子「お願いだよぉ、もうやめて。さやかぁ…」グスグス

まどか(あ、やば。さっきまで正座してたから脚が痺れて動けない…)

さやか「ほれほれー。いいの?今アンタ私にお尻撫で回されて感じてるんだよー?ちょっとは抵抗してみたら?さっき取っ組み合いならなんとかって言ってなかった?ん?」モニュモニュ

杏子「ひんっ!ひんっ!ひんっ!」ビクビクビク

さやか「おおー。やっぱお尻にもしっかり筋肉付いてるね、杏子は。ボリュームはそこそこだけど、がっしりと揉み応え有るよ。しかもそれでいて柔らかい」モミモミモミ

杏子「あっあっあああああ…うあぁ…」ガクガク

さやか「はい、スパンキーング」パッシーン

杏子「んああああ…!」ドサリ

杏子「」ビクンビクン

さやか「…さ、て?」

まどか「あう…」

さやか「何か言い残す事は?友よ」

まどか「えーっと…」

まどか「もう遅いし、やめにしない?」

さやか「お前を葬ったら寝たるわぁあああああああ!!」ガバッ

まどか「きゃあああああああああああ!!!や、やめてさやかちゃん!!私、今脚が痺れてて…」

さやか「なんだなんだ!?まどか!そんな押すな押すな絶対押すなみたいな事言っちゃうなんて、とんだドMさんだなぁ!お前は!!」グリグリ

まどか「にゃあああああああ!!」ビクビクビク

さやか「ふはははは!!どうだ!この!この!この!」ゲシゲシゲシ

まどか「やめてさやかちゃん!足で踏まないで!いや!なんか変なのに目覚めちゃう!私どっちかって言うとS派なのに!!」

さやか「ほれほれ~」グリグリグリ

まどか「あっ!あっ!あっ!さやかちゃんの素足に踏みにじられるこの感触!なんだかすっごくいけない事してる気分!?」

さやか「ここか~ここがええのんか~」

まどか「いやあああああ!!目覚めちゃう!!エイトセンシズに目覚めちゃうのぉおおお!!」

さやか「…」スッ

まどか「ハァハァハア…」

さやか「まどかぁ。何?ちょっと足で踏まれただけで、もう汗ぐっしょり?アンタどんだけ変態なのよ」

まどか「ううう…さやかちゃんの虫けらを見下すような冷たい目線が心地良いなんて…」

ほむら「…」コソコソ

さやか「ほォ~~~~~むゥううううらァちゃああああああああああん!!?」

ほむら「ひっ!」ビクーン

さやか「何こっそり逃げようとしてんだオラァ!!!!」

ほむら「あわわ…」ドタドタ

さやか「逃がすか!!」ドスン

…ところで、提案が有るのだが

今更だが設定の変更をかけていい?>>1で舞台をほむらんちって書いたけど
>>131の修学旅行設定凄くいいから、これ採用して、宿泊先の旅館の部屋での出来事って事にしたい

細けエコとはいいんだYo!
てか、さやかちゃんが語る描写が妙にエロい

じゃあ、あんこは勝手に付いていて遊びに来たって事で

>>160
抜けないと言われたのでちょっと本気を出しました(キリッ

…次から再開します。ありがとうございました。

さやか「くっくっく…つーかまーえた」

ほむら「は、放しなさい!さやか!!」ジタバタ

さやか「ふふふ。随分とお早い復活だ事で。よろしい。ならば食らうが良い。さやかちゃん必殺の技を」スッ

ほむら「は…?何を…」

まどか「ゲェエエエエエ!!!あの体勢は!!!」

さやか「どぉおおおりゃぁあああああああああ!!!」グイッ

ほむら「ぴぎゃあああああああああああああああああああああああああああああ!!!」

まどか「ほむらちゃあああああああああああああああああああああん!!!」

杏子「ううう…なんだ?何が起こってんだ…?」

さて、何が起こったのか?説明しよう!

1.こうなって
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2.こうなって
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3.こんな感じで…
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4.で、次にこう
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5.で、最後はこんな感じ
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2694159.jpg


正直、まだ練習中だからうpする気は無かったのだけど、修学旅行シチュにときめいてしまったのと、勢いと深夜のテンションに任せて投下
…許して

追記。何故修学旅行に拘ったか?
だって、建物の素材が旅館っぽかったんだもん。以上

ほむら「くふぅ」ドサァ

さやか「うらっしゃぁああああああ!!まず一人じゃああああ!!!」

杏子「し、しまった!丸見えだからって思わずさやかのパンツじっと見ちまってた!」

まどか「ほむらちゃん…」

さやか「くくく。次はどいつだぁ?ああん?」ジリジリ

杏子「くっ!な、舐めんじゃねぇぞ!!」パァアア

さやか「へえ。変身したか。面白い。…なら私も変身!!」パァアア

杏子「ちっ…」

さやか「ふひひひ。さあ。いつぞやのリベンジだ。今なら負ける気がしないわ」ゴゴゴゴ

杏子「はっ。調子乗ってんじゃねーぞ?変身した私がその気になりゃお前なんか…」

さやか「てりゃああ!!」

杏子「うわあああああああああ!!!!!」

杏子「ぬふぅ」ドサァ

まどか「キョウコチャン!!」

杏子「く…そ…」ピクピク

さやか「さて…」

まどか「ひっ!?」

さやか「まーどかっ♪」ニコッ

まどか「な、なに…?さやかちゃん…」

さやか「覚悟出来てんだろな」

まどか「いやあああああ!!」ダッ

さやか「逃がすかぁあああ!!」ガシッ


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まどか「んにゃあああ!!!んにゃああああああ!!!!」ジタバタ

さやか「…ああ。そういえば思い出した。私、さっきアンタに新技作ってもらったんだっけか」ボソッ

まどか「…へ?」

さやか「そういえばまだ試した事なかったなーと思って…そうだね。ああ、そうだ。折角だしアンタに考えて貰った必殺技は、アンタで試してみようか?」ニヤリ

まどか「え、そ、それって…まさか…!!」

さやか「…御名答」ニヤリ

さやか「くらえ!!スクワルタトーレェエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!!!」グリグリグリ

まどか「んにゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」


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ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2694324.jpg


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まどかに契約を持ちかけに来たQB「…これは酷い」

終わり

以上で終わりです。遅くまでありがとうございました。

風呂入ってきますが、その間に何か質問等有れば書いておいてくれれば可能な範囲で答えます。

質問か、なんか最後のまどか攻めは騎乗位で乳首責めで正解?
それともまどっちの股間にはウンマイ棒搭載されてるの?

風呂からあがってきた
まさか素材とかでなくて>>216のような質問が来てるとは思わんかったわww

えーっとねぇ。さやかちゃんが田舎のおばあちゃんが塩麹を造るかの如く丹念にまどっぱいを揉み揉みしながら
パンツ越しのシェルでまどかの無防備なシェルを責め立ててるという感じでイメージしてた。けど、それぞれの見方が有っていいと思うよ!

で、一応ソフトについて。これミクミクダンスってフリーソフト(結構有名だよね)で、動画も作れるし、実際に先の写真のも、作った動画の1部分を切り抜いただけなんだよね
ただまだDLして3日くらいしか経ってないし、ちょっといじってみたレベルの域を出ないんで、ちょっと動きが不自然過ぎて出せるレベルに無いな、と思ったから動画はまだうpできませんが
あと、キャラや建物は全部有志による自作品です。俺はこれを拝借しただけ。凄いよね。素晴らしいよね。感謝しなくてはいけないよね

>>219
感謝する、感謝するからもっと濃いエロシーンをだな!

俺って絵心無いのでね
こういうソフトが有ると、ss書いてて「うわ!ここ見せたい!挿し絵欲しい!」って思ったときに自給自足できるかなと考えたんです。で、やってみた訳です
逆に絵心無い読み手の人が「ここ絵で見たい!」って時にも自給自足出来るかもしれないしね。これは完全に老婆心だけど

>>221
つまり、だ。その気になれば、努力次第で過去の名作エロssを映像化も出来るのだよ?限界は勿論有るけど
…まあ、ssに権利云々なんて言う気は無いが、それでも人のssを勝手に映像化する気にはなんないけどね

さて、それではそろそろ眠気が限界来たんで寝ますね。いずれまたどこかで会うこともございましょう
おやすみなさい。皆様…

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