黒子「白い先輩と黒い先輩ができましたの」(441)

社畜の休日

-----常盤台中学-------

教師「えー明日から冬休みです、実家に帰ってもいいですし学園都市で年越しをしてもいいとの事です」

ザワザワ

教師「さらに特例として冬休みの間は学園都市で過ごす場合は私服でもよいとなりましたー」

教師「とりあえず皆さん怪我をしないで病気にならず死なないで下さいね、ではよいお年を」

キーンコーンカーンコーン

黒子「もう今年も終わりですわねぇ~んん~・・・ふぅ」

湾内「白井さん~白井さんは実家に帰ります?」

黒子「いえ、夏にも帰りましたし冬休みはこっちで過ごしますの」

泡浮「あら、そうなんですねぇ、私は帰りますからお土産買ってきますねぇ」

黒子「ありがとうございますの、では私は先に寮に戻りますわね」

湾内・泡浮「「えぇよいお年を~」」

ザワザワ ザワザワ

黒子「ふんふん~♪」スタスタ

ガチャ

黒子「ただいまかえりましたの~」

御坂「あぁおかえり黒子」

黒子「ただいまもどりましたのお姉さま、お姉さまは実家に戻られるんでしたっけ」

御坂「うん、前は何故か帰らせてもらえなかったけど今年はいいみたいだからね」ガタガタ

黒子「そうでしたの、気をつけて帰ってくださいまし」

御坂「うん、黒子は残るんだったわね、お土産かってくるわ!」

黒子「期待して待ってますわ」

御坂「・・・よし!んじゃ早速帰りますかね!それじゃあ黒子、よい年越ししなさいよ!」

黒子「えぇお姉さま、お気をつけて」

バタン

黒子「んん~・・・暫くはこの部屋は一人部屋ですわね」

黒子「さて、この冬休みはどう過ご・・・あら?」

チカッ チカッ

黒子「携帯が・・・メール?」ピッピッ

いつもの喫茶店に集合でェす 遅刻した人は罰金でェす 一方通行 新着09:27

黒子「・・・今は・・・14時ですの」

黒子「・・・」

黒子「わあああああああああああああああああああああ!」ダダダッ

-----とある喫茶店-----

カランカラン

黒子「はぁ・・・はぁ・・・まさか・・・居るわけが・・・はぁ・・・」

一方通行「・・・」ゴクゴクッ

黒子「い、いますの・・・」スタスタ

黒子「お、遅くなりましたの」ストッ

一方通行「よぉツインテェ、4時間48分の遅刻だなァ」

黒子「そんな事いわれましても学校がありますし9時はムリですの!!」

一方通行「まァ安心しろ、罰金は最後の奴に払わせますゥ」ゴクゴク

黒子「・・・それtt」

上条「間に合うわけねぇだろおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」バーン


上条「あれ?」一方通行「アン?」黒子「類人猿と・・・誰ですの」

の続きか?

一方通行「三下ァ6時間27分の遅刻でーすゥ」ゴクゴク

黒子「あら・・・私より時間かかってますの」

一方通行「三下には7時ごろメールしたんだ」

黒子「もはや罰金させる気しかないですの・・・」

上条「お前マジふざけんなよ・・・こっちは健全な高校生なんですよ、学校あるのにいけるわけねぇだろっ!」

一方通行「知ってまァす」ゴクゴク

上条「上条さんは久々に怒りに震えてますよ」プルプル

一方通行「まァ座れよ三下ァ・・・」

上条「・・・で、何の用で呼んだんだよ」

黒子「そうですの、一体何用で」

一方通行「三下ァ、お前は冬休みはどうする?」

上条「あぁ?金もないし学園都市で適当n」

一方通行「はィもういいですゥ、ツインテはァ?」

黒子「私h」

一方通行「はィ予想通りですゥ」

上条・黒子「「だから話をきけ!」」

一方通行「どうせ暇なお前らに冬休みの予定を考えてきましたァ」パサッ

上条・黒子「?」

27日 ツインテの私服を買いに行く 三下家で一泊

28日 カラオケオール 三下家で二泊目

29日 適当 三下家で3泊目

30日~1日 三下家4泊~7泊目

上条「・・・」

一方通行「どうだァ完璧なプランだろォ」

上条「お前はもう一度ぶっ飛ばしてやろうか」

一方通行「なんだ三下ァ何処に文句あるんだ?」

上条「なんで全部俺の家に泊まることになってんだよ!!!」

一方通行「ツインテはどうだぁ?」

上条「またこの扱いだよ・・・」

黒子「あ、あの、一日目の黒子の服を買いに行くっていうのは・・・?」

一方通行「常盤台の特例でたんだろ?それにこの前のお礼だァ」

黒子「で、でも悪いですし」

一方通行「三下ァあんなこと言ってるけど問題あっかァ?」

上条「そこは問題ない」キリッ

愛穂はもらっていきますね

黒子「・・・ほ、本当にいいんですの?」

上条「良いに決まってんだろ、それだけで年越しまで過ごしてもいい位だな」

一方通行「言うじゃねェか三下ァ、それでこそヒーローだぜ」

上条「ふっ・・・当たり前だろ」

黒子「お、お二人とも・・・ありがt」

上条・一方通行「ポニーテールに合う服探すためだ!」「サイドテールに合う服探すぞォ!」

黒子「なんでそこばっかですのおおおおおおおおおおおおおおお!」

黒子「ちくしょう・・・この馬鹿二人には私の髪の毛しかみえてないですの・・・ちくしょう」グスッ

上条「お前まだサイドテールなんて幻想抱いてるのかよ・・・ハァ~」

一方通行「てめェこそまだポニーテールなんていってんのかァ?」

上条「当たり前だろ!これを見ろよ!白井のポニーテールは素晴らしかっただろ!俺の待ち受けにした位だぞ!」カチャ

黒子「え?!ちょ!何してr」

一方通行「そんな当たり前の事偉そうに言ってンじゃねェぞ!俺なんかでかい画面で見るためにタブ○ットに変えましたァ!」ドカッ

黒子「な!ちょ!や、辞めてくださいまし!!そんな写メ見せないでください!!」

上条「て、てめぇ財力に物言わせるたぁ・・・それよこせ!!!」ガシッ

一方通行「あァン?!ふざけんなァ!」ググッ

黒子(は、恥ずかしくて死にそうですの・・・)

    ─────ーー-
   / _______ `ヾ
  /  )_______(  l

  l  lノ(人从 从 )ハノ(从 \  l
  j  j. ---一、` ―--‐、_l  ハ  禁書のヒロインは私・・・・・
  {  / T辷iフ i   f'辷jァ !i  l  そんなふうに考えていた時期が
  ヾ ハ    ノ        !lリ |   私にもあったんだよ
  (` Z i   〈.,_..,.      ノノ  ノ
  / ; )ハ、 、_,.ー-、_',.    ,f゙l   ヽ
  \~''戈ヽ   `二´     リ´ `! ソ

---10分後---

上条「・・・」

一方通行「・・・」

黒子「・・・」

上条「・・・ふぅ」

一方通行「っち・・・」

黒子「・・・」

上条「負けたぜ・・・サイドテール認めてやるよ」

一方通行「ふっ・・・おまえのポニーテールも認めるしかねェな」

上条「お前とは心のそこから友達になれた気がするぜ」スッ

一方通行「俺もだ・・・」ガシッ

黒子「一度記憶を失ええええええええええええええ!!!」シュン バキッ

一方通行・上条「「ホガァ」」

一方通行「瞬間移動で延髄斬りはどうかと思うンだけどォ」

上条「首が飛ぶかと思った・・・」

黒子「と、とにかく!お二人ともその写メは消してくださいまし!!っていうかせめて待受は辞めてください!」

一方通行「三下ァその写メと俺の写メ取り替えろォ」ピッピッ

上条「その言葉を待っていた」カチャ ピッ

黒子「だから聞けえええええええええええええええええええ!」バンッ

一方通行「消せ消せって消せるわけねェだろこんな可愛い写メをよォ」

黒子「うぅ・・・で、ですが・・・その・・・」

上条「あぁ全くだ」

黒子「で、ですが・・・恥ずかしいですの・・・じゃ、じゃあ、お二人の写メも撮らせて下さい!」

一方通行「あァン?俺達の写メなんて撮ってどうすんだァ?」

上条「あぁ、野郎の写メなんていらないだろ?」

黒子「わ、私だって・・・その・・・お二人の写メで待受を・・・」モジモジ

一方通行「・・・」ピロリロリーン

上条「・・・これはいい」カシャ

美琴「なんだかぬけがけされてるような気分だわ!!!」

上条「まぁそれは置いといて」

一方通行「そうだなァ」ゴクゴクッ

黒子「ず、ずるいですの・・・」

上条「で、結局冬休みはどうすんだよ?泊まりはまぁいいが家には暴食シスターg」ピピピ ピピピ

ピッ アァ・・・エ?ア、アァ?ソウカワカッタ・・・アァキヲツケテカエレヨ

上条「急にイギリスに帰った」

一方通行「土御門経由で送還した」

黒子「コレハヒドイ」

上条「俺は良くなったけど白井はなんか用事あるんじゃないのか?」

黒子「私は実家にも帰りませんし、特に用事もありませんわ」

一方通行「よォし決まりだァ、この後ツインテの服買いにいくぞォ」

黒子「あの・・・」

上条「ん?」

一方通行「あァ?」

黒子「・・・ありがとうございますの!」ニコッ

上条・一方通行「・・・あァ」「お、おう」

黒子「?」

一方通行「ンじゃいくかァ」

上条「待て、俺から一つだけ言いたいことがある」

一方通行「あンだァ?三下」

上条「それだ」

一方通行「あァ?」

上条「いい加減名前の呼び方を決めようぜ、俺は白井と一方通行と呼んでるが」

上条「一方通行は白井を髪止めとかツインテだし、俺は三下」

一方通行「・・・」

上条「白井は一方通行を色白とかラブレター、俺の事は類人猿」

黒子「・・・」

上条「・・・あれ・・・こうやって考えると俺の呼び方だけ・・・おかしいな・・・目から水が・・・」グスッ


一方通行「おィ勝手に言って勝手に泣くなァ」

上条「す、すまん・・・無性に悲しくなって・・・」

一方通行「だァあ!分かったよ!三下は辞めてやるから泣くなァ!」

上条「じゃあなんて呼んでくれるんだ?」

一方通行「・・・上条」ボソッ

上条「普通だなぁ」

一方通行「っせェなァ!いいだろうが!」

上条「白井の事は?」

一方通行「・・・白井」

白井「普通ですの」

美琴「と・・・・・とうま・・・・//////」

上条「まぁいいや、じゃあ次白井な」

黒子「急にそういわれても・・・」

一方通行「普通に上条と一方通行でいいだろォ」

黒子「それは面白くないですの・・・うーん・・・」

上条「じゃあどうすんだ?」

黒子「あぁ白い先輩と黒い先輩でいいのでは?」

上条・一方通行「はァあ?」「なんだそれ」

もやしとウニでいいだろwwwww

黒子「見た目的に白と黒なんで」

上条「ないな」

一方通行「ねェな」

黒子「・・・ぶぅ」

上条「俺の事はとりあえず上条でいいだろ」

黒子「それでは面白くないんですの・・・下はなんていいますの?」

上条「ん?当麻だけど」

黒子「では・・・と、当麻君」

上条「それだああああああああああああああああああああああ!!」バンッ

美琴「なん…だと…」

>>87
邪魔だあああああああああ!!!!!!

10032号「それマジで言ったん?ソースあんならすぐ出せマジなら妹達総力を上げ白黒てつぶすが 」

>>89
実験再開させるぞコラ

上条「上条さんは今あまりの嬉しさに涙が流れそうですよ」ワナワナ

一方通行「やっぱ此処のコーヒーうめェわ」グビグビ

黒子「そ、そんな大げさな・・・」

上条「下の名前で呼ばれることがこんなにも嬉しいとは・・・普段はそれを聞くたびにビクビクしてるといのに・・・」

黒子「一体どんな生活を送ってますの・・・」

上条「上条さんの事はそう呼んでくれ、イヤ呼んでください、お願いします!」

黒子「え、ええ・・・わかりましたの・・・ではこちらは・・・」

一方通行「うっめェー」グビグビ

黒子「・・・うーん・・・あっくん?」

一方通行「プッー!!!」ブハァ

あっくんが妥当だな

黒子「ほかに思い浮かばないんですの・・・」

上条「あっくん・・・プッ・・・プハハ!いいじゃん!あっくん・・・アハハハハ」バンバン

一方通行「ハ・・・ハハハ、当麻くゥン?一度そのツンツンヘアーをツルツルヘッドにしてやろうかァ~?」

上条「わああああああああああああ!待てまてマテまてー!冗談だ!」

黒子「あっくん・・・あっきゅん・・・あくせらたん・・・うーん・・・あーくん・・・う~む・・・」

一方通行「いつまで悩ンでやがんだァ!もう一方通行でいいだろォが!」

黒子「あくせられーたん?」

一方通行「・・・」

上条「ワッハッハハハハハ!!」バンバン

一方通行「・・・」カチッ

上条「」

アータ君?

一方通行「てめェはやっぱ三下だァ」カチッ

上条「・・・」ピクッピクッ

黒子「思い浮かばないですわねぇ」

一方通行「もうなンでもいいだろォ」

黒子「そうですわね」

一方通行「あァもう一方通行d」

黒子「では・・・貴方と呼ばせていただきますわ」

上条・一方通行「それだああああああああああああああああああ!!!!」ガバッ

黒子「!?」

あなた…だと…

追いついた(´・ω・)
待ってたんだよ~>>1

打ち止め「今すぐ全員に召集をかけるときかもってミサカはミサカは憤ってみる!!」

番外個体「ギャハハハハハあのモヤシ野郎ぶち殺してやる!!!」

黄泉川「何やってるじゃんよ!お前らおちつくじゃん!!!」

芳川「誰か冷蔵庫からプリン持ってきてー。」

黒子「な、なにがですの?」

上条「白井・・・お前知らないで言ったとしたら相当だな・・・」

黒子「え?」

一方通行「結婚したら呼ばれたい言い方俺達のベスト10の第1位を言うとは・・・お前の才能恐ろしい!」

黒子「結婚したら呼ばれたい俺「達?」のベスト10?」

上条「俺と一方通行がこの前メールで8時間語り合ったランキングだ」

一方通行「あぁ・・・語り合った結果『貴方・・・』と呼ばれるのが最強にして最高と判断した」

黒子「当麻君と貴方は一体何をしてますの・・・」

上条・一方通行(・・・こりゃ幸せだ)

俺たちのことは?

ちょっと風呂とトイレ

俺「貴方…お帰りなさい。ご飯にする?お風呂にする?それとも…///」

前のも今のもその場その場の思いつきで書いてるのにおまいらどんだけ広げられるんだよ・・・

続きか
今晩も寝れないな

----------
アリガトウゴザイマシター カランカラン

一方通行「15時29分になりましたァ」

黒子「これから買い物に行きますの?」

上条「いいんじゃないか?白井も早く私服着たいだろ?」

黒子「・・・」コクッ

一方通行「んじゃ行くぞォ」

--------------------

初春「ふっふっふ・・・前回は逃げられましたが・・・今回は逃がしませんよぉ・・・ふっへっへ」

佐天「初春が壊れた」

-----いつものショッピングセンター-----

黒子「それで買う服はお二人が見立ててくれますの?」

上条「そうだなぁ・・・どうせなら一人1セット買ってまた集合にしないか?」

一方通行「ほォ・・・三下にしちゃ中々の提案だなァ」

黒子「ふふっ・・・それは色々と楽しみですわ」

上条「じゃあ一旦解散だな、買い終わったらまた此処に集合で」

一方通行「了解だァ」

黒子「わかりましたの」

上条「じゃあ俺は上の階に行くかな」スタスタ

黒子「では私は下の階に」スタスタ

一方通行「じゃあ俺も」スタスタ

ラッシュアワースリー オヒトリサマデスカァ
アァトリアエズコーヒーデェ

ダダダッ シュン
上条・黒子「「てめぇも買いにいけよ!!」」バキッ

一方通行「ヌーボ」ドサッ

------30分後-------

黒子「買ってきましたの」

上条「俺も買って来たわ」

一方通行「俺もだァ」

上条「じゃあ白井まず自分で買って来たものに着替えてこいよ」

黒子「了解ですの!」シャー

黒子「・・・い、言っておきますけどの、覗くのはなしですの!」

一方通行「三下どんなの買ったんだァ?」

上条「それは秘密だ」

黒子「・・・」

黒子「ばかああああああああああああああああああああああああ!」シャー

覗きが駄目なら着替えてるところを堂々と開ければ問題ない

ここで堕天使エロメイドをチョイス

-----5分後------

黒子「・・・できましたの」シャー

上条「いややっぱポニーテーr」チラッ

一方通行「サイドテールだってなんd」チラッ

黒子「ど、どうでしょう?」

上条・一方通行「・・・」

黒子「あ、あの・・・何か反応をしt」

上条「まさかの白のセーターに・・・ロングスカートだと・・・」

一方通行「しかも伊達眼鏡にマフラーなんてオプション付けやがった・・・」

上条・一方通行「最高だあああああああああああ!」

黒子「えへへ・・・」

上条「シンプルイズベストとはこのことを言うんだな・・・素晴らしいな」

黒子「あ、あまり見ないで下さいまし・・・恥ずかしいですの」

一方通行「・・・」ピロリロリーン

黒子「だ、だから写メを撮らないで下さいな!!」

黒子「じゃあ次は当麻君の一式を貸してください」

上条「おう、これだよろしく」

黒子「では着替えてきますの」シャー

一方通行「・・・アイツポテンシャル凄すぎじゃね?」

上条「女の子って凄いんだな・・・知らなかったわ」

黒子「着替えましt」

上条「あ、ポニーテールでよろしく!」

黒子「・・・そこは譲らないんですのね」パサッ シュルシュル

黒子「これでいいんですの?」シャッ

一方通行「な、なんだとォ!パーカーにミニスカートだとっ・・・!」

一方通行「たったこれだけなのに・・・さっきと全然違う・・・っく・・・」

一方通行「三下ァ・・・てめェはやっぱ最高だァ!!」

上条「白井にパーカーを一度着て貰いたかったのさ!」

黒子「もうっ…一々リアクションが大きいですの・・・」

黒子「では最後に貴方の一式で終わりですわね」

一方通行「よし、上行くぞ」スタスタ

上条「あぁ?なんでだよ」

一方通行「俺のは此処にねぇ、上に置いてある」

黒子「なんで上に・・・」

---------

黒子「此処って・・・」

一方通行「着物屋さン」

上条「・・・え?」

一方通行「すンませェーン、さっきの着物でお願いしますゥー」

おばちゃん1「はいはーい、どうぞこっちへ」

黒子「え?え?!」

おばちゃん2「あらあら可愛い子だことー!昔の私にそっくりだわー」

黒子「えー!!?わ、私着物なんか着た事あまり・・・」

おねえさん「大丈夫ですよー手取り足取り着替えさせて上げますからさぁさぁ脱いで脱いで」

黒子「わー!!わー!えー!!し、下着も脱ぎますのー!?」

おばちゃん2「あれまー可愛いム○だことー!」

一方通行「あァサイドテール忘れんなよォ~」

一方通行「三下ァ向こういくぞォ」

上条「こいつ・・・何者だよ・・・」

一方通行「まァ15分はかかるらしいから少し待つなァ」

上条「ア、一方通行さん?・・・因みにあれお幾らで?」

一方通行「あァン?あんまみてねェが7桁位あった気がするなァ」

上条「・・・ハハハ、イッパンショミンニハリカイデキナイキンガクデスヨ」

-----15分後------

おねえさん「お待たせしましたー、お連れさんとても綺麗になられましたよぉ!」

カコン カコン

黒子「あ、あの・・・ど、どうでしょうか・・・」

上条「・・・」

一方通行「・・・」

上条「一方通行」

一方通行「三下ァ・・・俺ァ言葉が出ないぜ・・・」

おばちゃん1「あんれまー兄ちゃん方生気抜かれちょるねー」

一方通行「・・・これは普通に写メる」ピロリロリーン

上条「それは間違いねぇ」カシャ

黒子「・・・」モジモジ

一方通行「人間一定値超えると逆に落ち着くンだなァ」

上条「あぁ悔しいが日本文化の勝ちだな」

黒子「あの・・・そろそろ着替えても」

おねえさん「じゃああっちで着替えますかー」

黒子「は、はい」スタスタ

おばちゃん「お買い上げになられますかぁ?」

一方通行「もちろん一括で」スッ

上条「・・・すげぇ」

-------------
アリガトーゴザイマシター

黒子「まさか着物とは思っていませんでしたの・・・」スタスタ

上条「結局自分で買った服着てるんだな」スタスタ

黒子「どっちも私の宝物ですの、汚したらイヤですもの」

上条(値段聞いたらどうなる事か)

一方通行「あァーコーヒー飲みてェ」スタスタ

黒子「お二人とも本当にありがとうですの!!」ギュウ

上条「なんだよ腕に抱きついて」

一方通行「腕に引っ付くなァ歩き辛ェ」

黒子「えへへ」ニコニコ

お前ら寝ろよ・・・貴重な休日だぞ

一方通行「時刻は18時49分でェす」

黒子「この後はどうしますの?」

上条「もう家で飯でいいだろ、スーパーで何か買っていくか」

一方通行「じゃあ鍋だな」

上条「お前鍋好きだなぁ・・・まぁいいけど」

黒子「ではスーパーに行きますの♪」

上条・一方通行(ところで白井(コイツ)はいつまで俺達の腕に抱きついている気だ)

----とあるスーパー---

上条「何鍋にしますか~?」

黒子「寄せ鍋でいいのでは?」

一方通行「・・・」ゴトンゴトン ガチャン

上条「じゃあそれでいいか」

黒子「ではお肉と野菜と白滝、お豆腐ですわね」

上条「それ位だな」

一方通行「・・・これもだな」ガチャン ゴトン ガチャン

上条「コーヒーばっかいれてんじゃねええええええええええええええええ!」

-----二日目------

一方通行「二日目、午前6時48分でェす」ゴクゴク

上条「お前起きるの早いな」

一方通行「こいつが起きるの遅いだけだろォ」チラッ

黒子「むにゃ・・・えへ・・・んん~・・zz」

上条「確かに良く寝るなぁ、一番最初に寝たのに」

黒子「貴方・・・当麻君・・・だめ・・・だよぉ…zz」

一方通行「何の夢見てるんですかァ・・・」

上条「さぁな・・・」

黒子「男の子同士はだめですのぉ・・・ああぁ・・・zzz」

上条・一方通行「どんな夢みてんだよおおおおおおおおおおおおお!!」

黒子「おふぁよぉごふぁいふぁふ~・・・ふぅ~・・・」ポゲー

一方通行「お前よく寝るな」ズズー

黒子「寝る子は育つといいますの・・・」

上条「白井朝飯何が食いたい?」

一方通行「コーヒー」

上条「お前白井じゃねぇだろ」

一方通行「今だけ白井通行に名前変えた、コーヒー」

上条「お前の自由に慣れてきた俺が怖い」

黒子「・・・・・・zzz」カクンッ・・・カクンッ・・・ビクッ

超絶ニヤニヤ(´・ω・)

「「「いただきまァすですの」」」

黒子「やっぱり朝はご飯ですの」モグモグ

上条「そうだな」モグモグ

一方通行「・・・」ズズー ピッ アヨザイアース ジーコジャパンガヤリマシt

黒子「今日はどうしますの?」

一方通行「カラオケにいきまァす」

上条「なんでピンポイントでカラオケなんだ?」

一方通行「この三人でいきたいからだァ」ピッピッ ガッカリシテメーメソシテ~♪

黒子「これはきっと槍が降りますの」

一方通行「というわけでシダッ○スにきましたァ」

黒子「カラオケは久々ですの!」

上条「俺も久々だなぁ」

一方通行「よォし三下ァ最初に歌えもう曲は入れた」

上条「あ?いつの間n」

神田川 みなみ○○

上条「なんで神田川!?お前世代じゃないだろ!!」

一方通行「因みに点数最下位の人は罰ゲームでェす、後神田川は好きだからでェす」

上条「お前の自由は奔放すぎて危険だああああああああ!くっそおお!歌ってやるよおおおおおお!あry」

黒子「神田川・・・?」ポカーン

眠くなんか・・・ないもんっ

上条「~~♪・・・ハァハァ・・・」

- 87点 -

一方通行「うめェじゃねェか三下、中々良かったぞ」

上条「くそう・・・覚えてろよ・・・って白井はなんで涙目になってんだ?」

黒子「うぅ・・・な、なんていい歌ですの・・・素晴らしいですの・・・」

一方通行「よォし次は白井だァ」

黒子「うぅ・・・ではこのうt」

一方通行「これでいいだろ」ピッ

崖の上の○ニョ 

黒子「何でよりによってこの歌なんですのおおおおおおおおおおおおおおおおお!」

一方通行「因みに学園都市のカラオケマシーンだ、踊りもやれよ」

黒子「なっ!!!」

上条「あ、哀れすぎる・・・」ホロリ

- 68点 -

黒子「・・・」ズーン

一方通行「いやァ素晴らしかったぞォ」パチパチ

上条「お前鬼畜かよ・・・」

一方通行「んじゃ俺だなァ何にすっかなァ」

上条「・・・」ピッ

サ○エさん 

一方通行「・・・」

上条「一番最後の並んで家に駆け込むシーンもやれよ~!」

黒子「携帯のセットは完了してますの」

一方通行「・・・」

- 98点 -

一方通行「・・・よっしゃああああああああああああああ!白井ィ!罰ゲェエエエエエム!」

上条「最後のサ○エさんの笛吹き行進が完璧だった・・・」

黒子「完敗ですの・・・」

一方通行「ヒャハハ!!ざまァねェな!!罰ゲームは・・・そうだな!今好きな男あげろおおお!クカカ!」

黒子「・・・」

上条「ハハハ、これはいい罰だなぁ、う~んてか白井に好きな男なんか居るのか?」

一方通行「きっと居ないんですよねェ!なんたってまだ子供だかr」

黒子「上条当麻さんと一方通行さんですの」

上条・一方通行「・・・え?」「・・・ェ?」

上条「いや白井さん?何言ってるんですか?好きな男性ですよ?」

一方通行「いやポニョ歌いすぎて頭のネジがはずれたんだろォ」

黒子「いえ普通にお二人ですけど?」

上条・一方通行「・・・マジ?」

黒子「今まで男性と関わったことないですし、お二人の事は好きか嫌いで答えれば大好きですの」ニコッ

上条「…あ、あぁ!そ、そうだよなぁ!好きか嫌いだったら好きだよなぁ!は、はっはっはっ」

一方通行「で、ですよねェ!ハハハ、全く三下は早とちりだなァ!カカカ」

黒子「…ふふっ」

上条・一方通行(びびった…)

かぁぁぁぁいぃぃぃぃぃよぉぉぉぉぉぉ

初春「見つけましたよ!佐天さん!」

佐天「どうせまた違う人…あ、本当だ…ここカラオケ?」

初春「そうですね、今音声繋ぎますね」カタカタ

佐天「早く早く!…プッ…プ…ア、アハハハ!あの白い人の動き…さ、サザエさんだ…アハハハハッハッハヒィー」バタバタ

初春「もう少しでつながりまーす」

佐天「はぁ…はぁ面白い…ふぅ」

黒子『…お二人の事……大好きですわ』ニコッ

ザザー

初春「…」

佐天「…え?」

俺も寝るか

黒子「放て心に刻んだ夢を~♪」
上条「未来さえ置き去り~♪」
一方通行「にして!」

----5時間後----

一方通行「オールムリ」

上条「もう疲れた…」

黒子「ガラガラ声でないですの…」

一方通行「元かr」

黒子「…」ギロッ

一方通行「会計してきまァす」

アララギシャシター

上条「時間余ったなぁ」

一方通行「っち、だれだァオールナンテ言った奴はァ」

黒子「この方ですの」ピッ

一方通子『サァザエサーンサザエサーンサザエさんは愉快だなァアアアアアアアアアア』

一方通行「辞めろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」

上条「何度見ても笑えるなこれ…ククッ」

黒子「酷い映像ですの…フフッ」

一方通行「頼むから辞めてくださィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!」

貴方はまだ寝てなかったのか

コトネとナツメのやつしかねぇy

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄


パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
パンパン            パンパンパン
パンパン ( ´;ω;)  A_A  パンパンパン
パン   / つ⌒▼⊂ - -⊃  パンパン

パン (( ( |●   ( (_ω)  パンパン
パン   しU`~- U U    パンパン

奇遇だな
俺も起きたばっかだ
>>1頑張れ

誰か過去ログはよ

>>266
上条「あれ?」一方通行「アン?」黒子「類人猿と・・・誰ですの」
で検索

はやくー

黒子はナイスポニーだな

まだか!?
速くナイスポニーが見たいよぉ

多分今書き溜めているんだな?
全力で保守するぞ!

何で落ちてないんですの…ちくしょう…もうネタがないのに…

>>325
速くしてくださいですの!

一方通行「とりあえず飯食いに行くかァ」

上条「そうだなそこのファミレス行くか」

黒子「了解ですの」

-----とあるファミレス------

絹旗「超暇ですね、冬休みだから」

麦野「まぁそうね、仕事も休みの間はないって言ってたし」

フレンダ「アホ共も皆実家に帰ってるっていう呆けっぷり」

滝壺「…」ジィー

絹旗「滝壺さん、何処見てるんですか?」

滝壺「…あれ」ピッ

絹旗「…あれって…第一位じゃ…」

麦野「あぁ?第一位が居るわけねx」

「禁煙、3人でェ」「あちらへどうぞー」

麦野「…いた」

アイテム来やがったか
フレンダのポニーが見たい!
ババァはいらね

時間軸は気にスンナ

絹旗「ど、どういうことですか!?超やばくないですか!?」コソコソ

フレンダ「ば、ばか!ファミレスなんだからご、ご飯食べにきただけでしょ!」コソコソ

絹旗「そ、そうっか、そうですよね、友達も居るみたいだしお昼をたべn」

麦野「馬鹿かあんたら、あの第一位に友達がいるわけねぇだろ…」

絹旗「な、なんでですか?別に友達がいたって超不思議でもなんでも」

麦野「私にもいねぇのに第一位にいるわけねぇだろうが!!レベル5ってのは友達がいねぇ奴多いんだよ!!」

麦野「あれは新しい暗部チームに違いねぇ!!」キリッ

絹旗(友達超居ないんですね)

滝壺(友達居ないんだ…麦野応援してる)

フレンダ「麦野って友達居ないんだ…ププッ」

フレンダ「…」シュー

麦野「とりあえず監視だぁ」

絹旗「超了解です!」

滝壺「うん」

--------------

一方通行「俺ハンバーグセットとから揚げとシーザーサラダとカルボナーラ」

黒子「め、珍しいですわね貴方がそんなに食べるなんて」

上条「絶対なんかあんだろ…」

一方通行「ねェよ、珍しく腹減っただけだァ」

コーヒーが無かったんだろ

一方通行「うめェうめェ」モグモグ

上条「普通に食ってる…」

黒子「珍しい絵ですの、写メっときますか」ピコピコー

一方通行「白井ィそれちょっとくれェ」ヒョイ

黒子「そ、それ私の食べかk」

一方通行「別に気にしませェん」モグモグ

黒子「わ、私が気にしますのっ!!」

---------

絹旗「なんですか、超仲良いですねぇやっぱ超友達なんじゃないですかぁ?」

麦野「違う!…絶対違うっ!!あ、あれは暗部同士って事で生き残るために同じ皿の物を食ってry」

絹旗(必死だなぁ)

滝壺(麦野応援してる)

フレンダ「アハハ麦野ひss バシュン

黒子の食べかけだと!?
座標移動で俺の口の中へ!

むぎのん……

黒子「ま、全く…」パクッ

一方通行「三下ァそれうめェぞ」

上条「ほう、白井俺にもくれ」パクッ

黒子「だから私の食べかけですのおおお!!!」

上条「いいじゃねぇか別に…」モグモグ

一方通行「なァに気にしてンだ」

黒子「だ、だって…か、間接…キ、キs」ボソボソ

一方通行「コーヒーもってくらァ」スタスタ

上条「俺もいくわ、白井の飲み物も持ってくるわ」

黒子「ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」バァン!

黒子が暗部とか…
黒子には清潔であってほしい

黒子「ちくしょう・・・気にしてるのが馬鹿みたいですの・・・」

黒子「もう気にしないですの」チラッ

上条の料理 一方通行の料理

黒子「・・・」キョロキョロ

黒子「・・・」チラッ

黒子「・・・」ソー・・・

一方通行・上条「なに挙動不審になってるんだ?」

黒子「わああああああああああああああ!」

?「……ババア無理すんな」ボソ

黒子麦野「「あ?」」

絹旗「やっぱり超友達っぽいですね・・・」

麦野「友達の居なさも第一位だと思ったのに・・・くそがっ…くそがっ!!!」

絹旗「それにしても超いちゃついてますねぇ、どういう関係でしょうか?」

フレ/ンダ「あれはきっと一人の女を取り合う男二人の争いなわけよ」

絹旗「そ、そうなんですか!?超三角関係修羅場じゃないですかぁ!」ワクワク

滝壺「でも…あの3人仲良いよ?」

麦野「もう暗部辞めるか・・・暗部やめてカレシでも作るか・・・」ボソボソ

BABAA!俺と付き合ってくれ!!

麦野、てめぇに彼氏は出来ねぇ
なぜならてめぇはばはだからだ!

ネタがねェ・・・ネタがねェよ・・・

困った時の佐天初春

御坂さんは結構です

アイテムとの絡みも少し…

>>383
送る相手が少ない→んじゃこの3人に送る年賀状書こうぜ→てんやわんやで一話いけるな

>>385
これがいいな

>>1
まだかっ!?

ご御坂は出すな
3人でだらだらやればいいんだよ

おまえら・・・おまえら・・・

>>1が書くまでこのスレは落ちないからな

      ト、                  ______)
     「::::\┐  _,,. --──- 、..,,_    `ヽ.  で  泣  は
   r-‐'へ::::::::!_'´ __,,,,......,,,,,__    `ヽ、    ', す い  や
   > :、:;::::::>''"´       `"'' 、   ':,   i. よ て   く
  └─ァ''"  /            `':.,  ',.   !!  る   し
     ,:' /   / ,' /  ,' i.  ', ':,  i    ',!  i.  |.   子   て
   / ,'  .,'`メ、!,_,/ ./! 、i__,,!イ .|.  i ,ゝ |  |.   も  .下
   ,'  i   ,!/,.-ァー;' / !/ァ;ー'-r'、 ! /__」  |   |    い  さ
   i   ! ハ!イ i `ハ     i `'ハ Y/ i/  ; |  |.   る   い
  └'^iー! ,iヘ ':,_ン    ':,__ン ノ!'  |  i. i  ,'    ん   ! !
    ,:'  .!.7,.,.,     '     .,.,., ,'!  .!  | |∠,_    ________
 o ゜/  ,:'. ト、   r‐,-‐ ''"´`ヽ. / ;   |  ! !  `Y´ ̄
   ,' .// i. `i:.、.,!/      ,.イ,:' ,'   | ,'i .|
   レヘ_/ヽ. !ァ''"´ `ヾi、ー=''"/ヨ___,/、___!へr三/)       (ヽ三/) ))
       /      ヾ!二へ/:::::ト,.-'‐'^ヽ(((i )  ___   ( i)))
       ,'        ',l>く}:::7    rノ/  /     \  ヽ \
     K_    _,r-イYン/ムi:::::/   ,ノ´く  / (●) (●) \  > )
       /Y>ベ´   '';:::::io:/   ,イ\ `/::::::⌒(__人__)⌒:::::\' /
     ,.:':::::ヽ、ン':,    ヽ/   ,イ /゙,ー、 |        ̄      |/
   /:::/:::::::::::::::::ヽ.   '    ,.;'ヾ/、/_/ノ \              /
 ,く:::::::/::::::::::::::::::::::::`ヽ、___,.,.イi `'ー'^''‐'/    \        :::::/

>>398
書いて下さい

         _____.,.へ
    _,.-‐''''"´ / @ \_
  ,.'"  r___,.rニ'ー'´ ̄`ヽ!ヽ、

  !_,.rソ´ i ____イ   `i ,`'ート、_
 r' i,イ /  ハ__/_、ハ  /__ハ  ',7」
  Y´ /!/レイ     レ'!,ィ、 !/|ハソ
  ,'  ,'  | " ̄`    -、!ハ Y´  
. /   / i ハ   ____` "i ハ!   続きはまだかしら?
く  イ ./ | |>、  ` ´  人 ハ    
ノ^ー'!/,イ-ハト、.!`=ーr<´!.ハヽ!  (  )

^Y ,イ^ヽ、ゝ  \「7/`ヽ!Vヽ!
 レ'ソ    Lヽ、  〈ハ〉  〉、  ( )
 「`ー'^ー'^7 `ヽ/§ヽ!_ ( )
.イ`ー--‐イ、_,.-r!、 .「 ̄ ̄|_>、

7ヽr、__r'"´ / //´ ̄二'):::|、ヽ! 
i   イ   |  | |  _二ソ:::ノ l | |


姫神

>>412だったら姫神の存在が無くなる!

はよはよ

ナイスポニー

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