P「俺の性欲が爆発するかもしれない」(135)

P(前回のあらすじ!)

P(冗談のつもりで隠しカメラに向かってエロい発言をしたら)

P(それを見たアイドルたちが妙にヒートアップしてしまい)

P(以来ずっと色仕掛けをされている俺です)

P(なんでも俺の性欲を解消するために彼女になろうとしてくれているらしいが)

P(まったく的外れな誘惑があるのも確かである)

真「よーっし、次はボクのまこまこダンスですよー!!」

P「はぁ…」

真「まーっこまこまこ、まっこまっこりーん!」クイクイッ

P「なあ真」

真「まこ…なんですかプロデューサー!発情しちゃいましたか!?」

P「お前のそれは誘惑ではない」

真「!!!!!」

P「驚きすぎだろ」

真「う、嘘だ…ボクのプリティダンスできゅんきゅんきちゃってるんじゃないですか…!?」

P「だとしたら俺は異常性癖の持ち主だなあ」

真「ぷ、ぷ…」

P「いや、別に馬鹿にしてるわけじゃなくてな」

真「プロデューサーのあほんだらーっ!!」ガチャ ダダダダダ…

P「お前はそのままが一番かわいい…ってどっか行っちゃったよ」

ガチャ

雪歩「し、失礼します…プロデューサー、お茶ですぅ」

P「ありがとう、雪歩」

雪歩「えへへ…」

P「これが38杯目でなければすごくうれしかったよ」

雪歩「35杯目からは茶葉の配合を変えてみたんですけど…分かりますか?」

P「ぶっちゃけ膀胱がパンパンで味どころではない」

雪歩「ぼうこ…///それってもしかして欲情して…!」

P「違うよ、ただの生理現象だよ」

雪歩「響ちゃんが言ってましたもんね、男の子は性欲が盛んなのが普通だって…」

P「もうちょっと人の話を聞けば雪歩はもっといい女になるなあ」

雪歩「い、いい女だなんて、そんな…///」

P「さっそくできてないなあ」

雪歩「で、でも急にそんなこと言われても準備が…」

P「事務所で準備万端の方が怖いけどな」

雪歩「シャ、シャワー浴びてきますぅ!」ガチャ ダダダダ…

P「雪歩もどっか行っちゃったか…」

P「まあ都合がいい、トイレに行こう」

ガチャ

P「うー、漏れる漏れる…」

P「あれ?トイレの前にいるのは…春香?」

P「何してるんだこんなところで」

春香「プロデューサーさん!」

P「?」

春香「トイレですよ、トイレ!」

P「知ってるよ」

春香「トイレがどんな場所か知ってますか?」

P「そりゃあ用を足す場所で」

春香「下半身を露出させる数少ない場所ですよ」

P「それは新解釈だ」

P「間違ってはないけどさ…」

春香「とにかく、そこを狙う人がいてもおかしくないでしょ!?」

P「ああ、春香は俺を守ってくれてるわけか」

春香「そ、そうです!だからプロデューサーさん、私を彼女に…」

P「春香は俺の下半身を狙ったりしないのか?」

春香「そ、そんなことできるわけないじゃないですかー!!///」ダダダダ…

P「あ、どっか行っ…」

P「こけた」

P「まあなにはともあれ、出すもの出さないと本当に漏らしちまう」

ジジジ… ボロンッ ジョボボボボ…

P「あー…すごい解放感…」

ジャアア ガチャッ

P(あれ?個室に誰か入ってたのか…まあ事務所には俺と社長しか男いないけど)

P「お疲れさまでーす」

伊織「あ、あら、奇遇じゃない」

P「おい!」

伊織「なによ、お手洗いでそんな大きな声出さないでよね」

P「いや、そこじゃないだろ!おかしいだろ!」

伊織「何がおかしいのよ?もしかしてアンタの、その、に、肉棒が…///」

P「恥ずかしがるくらいなら言うなよ!お前の存在そのものだよ!」

伊織「確かにこの世に伊織ちゃんが生まれたのは奇跡かもしれないわね」

P「ええい、話が通じねえ!」

P「とりあえずトイレの外に出たわけだが…伊織」

伊織「なによ」

P「なんで男子トイレに入ってた」

伊織「それは…あの、あれよ!女子トイレがいっぱいだったのよ!」

P「ならなにも俺が用を足してるときに出てこなくてもいいだろ」

伊織「だ、だって…」

P「だって…なんだ?怒らないから言ってみろ」

伊織「み、見れるかと思って…」

P「…何が?」

伊織「に、肉棒…///」

P「」

P「に、肉棒ってお前…」

伊織「ち、違うわよ!…ただ、見たってことを言い訳にして責任取ってもらおうかと思って…」

伊織「…って、何言わせんなよこのへんたーい!!///」ダダダダ…

P「…」

P「初めて『お前に言われたくねーよ』って思ったわ」

P「…まあいいや、仕事に戻ろう…」

P「今日はみんな外での仕事が無いから、逆に厄介だな…」

P「俺も明日までに書類まとめなきゃいけないし、さっさとパソコンに向かって…」

P「…」

P「俺の椅子に座ってなにやってんだ」

P「千早」

千早「…」

千早「…ざ、座布団です」

P「…くっ」

千早「さ、さあ早く座布団に座って作業の続きを…」

P「千早ぁ…」

千早「ほら、私は座布団ですよ?座り心地いいですよ?」

P「そういう自虐は自分からやっちゃダメなんだってばぁ…」

千早「変なふくらみも無いから体にフィットしますよ?」

P「千早ぁ…うう…千早ぁ…ぐすっ」

千早「だって…仕方ないでしょう!」

千早「私には春香みたいな料理の腕も無いし、美希みたいなスタイルも無い…!」

千早「なら体を張るしかないじゃないですか!!」

P「俺には体を張る意味が分からないんだよ千早ぁ…」

千早「私にここまでさせるつもりですかプロデューサー!」

P「望んでない、望んでないんだよ千早ぁ…」

千早「もういいです!プロデューサーなんか、プロデューサーなんか…」

千早「あずささんと四条さんに挟まれて窒息しちゃえー!」ダダダダ…

P「天国じゃねえかちくしょう…」

P「いかんいかん、危うく千早に同情から恋愛の感情を抱くところだった」

P(…いやまあ悪いことではないのか?)

P(ただまあここで乗っかったらあいつらの思惑にハマったことになるからな、気を張らないと)

貴音「あなた様」

P「うわっ!!び、びっくりさせるなよ貴音…」

貴音「ふふっ、それは申し訳ありません」

P「で、どうしたんだ急に」

貴音「こちらを見ていただけますか?」

すみませんちょっと人を迎えに行ってきます
23時過ぎごろには再開できると思いますが、よければ保守お願いします

P「こちらって…何も持っていないじゃないか」

貴音「何も言わず見てくださいまし」

P「…」

貴音(…す)スッ

貴音(…き)クイッ

貴音「…分かっていただけましたか?」

P「……ひとつだけ、聞いていいか?」

貴音「なんでしょう」

P「なんで尻文字?」

貴音「このような言い方をするのは大変恐縮なのですが」

貴音「あなた様に迫るには“ちゃーむぽいんと”を利用すべきだと考えました」

貴音「わたくしの魅力はすたいるの良さだと自覚しております」

貴音「特にこのお尻はあずさや他の者にも無い魅りょ」

貴音「誰がお尻ちんですか!!!!!」

P「何も言ってねーよ」

貴音「と、とにかくわたくしの言いたいことは分かっていただけましたか?」

P「ああ、もちろんだ」

貴音「…では、お返事を」

P「そうだな、牛丼でも行くか」

貴音「…は?」

P「え?だって…『にく』って書いたんだろ?だったら昼飯の話かなーって…」

貴音「あ、あ…」

貴音「あなた様のおばか様ー!!」ガチャ ダダダダ…

P「こんなに語呂よくけなされたのは初めてだ」

P(まあ分かっていたんですけどね、めんどくさくなるのは目に見えていたのでね)

『おーい、ハム蔵待てー!』

P「ん、この声は…」

ガチャ

響「ハム蔵、こっちかー!?」

P「ははは、響は通常営業で安心したよ」

響「おっ!プロデューサーの、こ、股間がなんだかふくらんでるぞぉ?///」

P「おっと風向きが変わった」


響「ズ、ズボンの中にハム蔵が入ってるかもしれないから、確かめさせてね!」

P「響」

響「ま、まったくハム蔵は仕方ないなあ、こんな狭いところに入っちゃってー///」

P「響!」

響「は、はい!」

P「それはハム蔵じゃない」

P「俺の」

P「オレ蔵だ」

響「そ、それって、その…///」

P「おいおい、もう一回言わないと分からないのか?」

P「これは俺の」

響「ぷ、プロデューサーのすけべー!!!///」ダダダダ…

P「ははは、興味津々なくせに初心な響かわいい」

P(しかし明日から変態のレッテルを貼られてしまったら…)

P(…)

P(それはそれで悪くないかもしれん)

ガチャ

あずさ「おはようございます~」

P「おはようございます、あずささん」

あずさ「響ちゃんが走っていきましたけど…」

P「ああ、気にしないでください」

あずさ「あと、プロデューサーは変態だーって叫んでましたけど」

P「気にし…気にしないでください…」

あずさ「プロデューサーさんは変態さんなんですか?」

P「いや、変態と呼ばれるのもやぶさかではないというかなんというか」

あずさ「私は変態さんでも構いませんよ~?」

P「!?」

あずさ「うふふ」

P「…」

P(これが…)

P(大人の貫録…!!)

あずさ「ところでプロデューサーさん、お仕事は順調ですか?」

P「あ、そういえば書類まとめてる途中だった…」

あずさ「それじゃあお茶でも持ってきますね」

P「いや、そんな悪いですよ」

あずさ「いいんですよ、遠慮しなくても」

P(単純にもうお茶飲みたくないだけなんだけどなあ)

あずさ「うふふ、それじゃあ給湯室行ってきますね」ガチャ

P(…さすがあずささんは余裕があるなあ)

プルルル プルルル

P「おっとケータイケータイっと」ピッ

P「はい、もしもし」

『あ、プロデューサーさんですか~?』

P「あずささん?どうしたんですか一体」

『どうやら迷ってしまったみたいで』

P「給湯室行くだけで迷うってのもすごいですね」

P「分かりました、多分律子がヒマしてるんで迎えに行かせます」

『すみません、お願いします』

P「ところで今どこにいるんですか?」

『えーと、どこなんでしょう?』

P「何か目印になるものとか」

『…あ、テナントがかかってます~』

P「…テナント?」

『Welcome to Hawaii、ですって!あらあら~』

P「あらあらーじゃねえよ」

P「いいですか?次はイギリスあたりを目指してください、そしたら帰れますから」

『プロデューサーさんお土産は何が』ブツッ ツーツー…

P「もはや超能力者の域だろ…」

律子「ちょっとプロデューサー!」

P「おう、なんだ律子」

律子「さっきの電話聞いてましたけど、私に何も言わずに迎えに行くなんて約束しないでくださいよ!」

P「でも行ってくれるんだろ?」

律子「いや、まあ頼まれれば行きますけど…」

P「俺さ、律子が頑張ってくれるおかげで765プロは成り立ってると思うんだ」

律子「へ!?きゅ、急に何を…!///」

P「さっきだっていきなりのお願いなのにOKしてくれてさあ」

律子「いや、それはプロデューサーだからで…///」

P「本当に感謝してるよ、ありがとう」

律子「~~!///」

律子「と、とにかくその書類はちゃんとまとめておいてくださいね!私はあずささんと連絡とっておきますから!」

ガチャ バタン!

P(照れてる律子たまんねえ)

P「まあ毎日毎日いろんなやつからアプローチされてたら扱いも慣れるわなあ」

亜美「兄ちゃん兄ちゃーん!」ガバッ

P「どわっ!急にうしろから抱きつくなよ、亜美!」

亜美「えへへー、いいじゃん別に→」

P「汗かいてるしさあ」

亜美「さっきまでやよいっちとフリスビーしてたんだもーん」

P「元気だなお前らは」

亜美「でもうら若き乙女の汗なんてなかなか間近で味わえないっしょ→?」

P「そりゃそうかもしんないけどさ…」

亜美「んっふっふ~」

P「…胸も当たってるし」

亜美「えっ!…に、兄ちゃんのえっち…///」

P「…なあ亜美、ひとついいか?」

亜美「な、なに…?」

P「このやり取り3日前に真美とやった」

亜美「えー!」

亜美「何それ!真美ずるいっしょ!」

P「いや、ずるいとかいう問題じゃないけどな」

亜美「じゃあさっき亜美がやったのもドキドキしなかったの?」

P「んー、まあ2回目だしなあ…ほとんど同じ会話だったし」

亜美「……もう、亜美はこんなにドキドキしてるのに…」ボソッ

P「へ?なんか言った?」

亜美「な、なんでもないよ!///」

亜美「と、とにかくもっかいお姫ちんと作戦練り直してくるからね!」

P「作戦…?まあ仕事に影響でない程度に頑張れよ」

亜美「えーい、兄ちゃんのウズラ卵ー!」ガチャ ダダダダ…

P「それを言うならウスラトンカチじゃないのか?」

P「まあ言われる筋合いも無いんだけども」

ガチャ

美希「おはようなのー!」

P「おはようって言ってもそろそろ昼だぞー」

美希「今日はオフだからたくさん寝たの!」

P「じゃあ事務所に来る必要も無いんじゃないか?」

美希「それは決まってるの、ハニーに会うためなの!」

P「ははは、うれしいなあ」

美希「とか言いながら顔はまったく笑ってないの」

P「もう毎朝恒例の挨拶みたいになってるからな」


美希「それってなんだか新婚さんみたいでいいカンジなの!」

P「そうかー?」

美希「そうなの!つまりミキとハニーはもう結婚していると言っても過言ではないの!」

P「そうかー?」

美希「だから今すぐ結婚式を挙げるの!」

P「そうかー?」

美希「聞いてないにもほどがあるの!」

P「聞いてる聞いてる」

美希「じゃあ今ミキが何言ってたか言ってみるの」

P「アレだろ?おにぎりの具は明太子が至高だって話だろ?」

美希「むー!違うの!結局塩おむすびが最強なの!」

P「じゃあお金あげるから両方買ってきてくれよ、食べ比べたい」

美希「分かったの!塩おむすびの良さをハニーに分からせてやるの!」

ガチャ バタン!

P「このやり取りも実に13回目である」

P「あとは最大の難関…」

ガチャ

真美「おはようござ…あ、兄ちゃん」

P「おう、おはよう真美」

真美「うん、おはよ」

P「…」カタカタ

真美「…」ペラッ

P「むぅ…」カタカタ、カタ

真美「…」ペラッ

P「…」カタカタ ッターン!

真美「…」ペラッペラッ

P「…」

真美「…」カチカチ

P「…なあ真美」

真美「ん、なに兄ちゃん」

P「お前は俺を誘惑しないのか?」

真美「へあ!?///」

真美「な、何言ってんのさ兄ちゃん!」

P「いや、他のみんなはあれだけグイグイ来るのに真美は違うなあと思って」

真美「…だって兄ちゃん困ってるでしょ?」

P「まあ男としてはうれしいけど、良いことばっかりじゃないな」

真美「真美は兄ちゃんが嫌なことはしないもん」

P(…そう、真美と他のアイドルとの違い)

P(真美は自分から攻めてこないのである!)

真美「それに二人でこうやっていっしょにいるのもさ」

真美「なんていうか、その…」

真美「…か……か」

P「か?」

真美「…」

真美「…カップルみたいじゃん?///」

P「」

P「」

P「」

P「」

P「…はっ!」

P(いかん、今のはなかなか破壊力が高かった)

真美「あ、はるるんとお昼ごはん約束してるんだった」

P「お、おう…行っておいで」

真美「ねえ兄ちゃん」

P「ん?」

真美「どうしても我慢できなくなったら、真美に言ってね?」

真美「真美はいつでも大丈夫だかんね!」

ガチャ バタン

P「…」

P「…我慢ってなんだよ」

P「いつでも大丈夫ってなんだよおぉぉぉぉ!!!!」

P「うおおぉぉぉぉぉ!!!思春期があぁぁぁ!!!」

ガチャ

やよい「うっうー!おはようござ」

P「やよい!すまん帰ってくれ!今の俺は何をしでかすか分からん!!」

やよい「います…え?」

P「俺の性欲が爆発する前に…」

P「早くどこかに行ってくれー!」

やよい「は、はいー!!」

ガチャ バタン!

やよい「うー…よく分からないうちにプロデューサーにフラれちゃいましたぁ…」

やよい「せっかく事務所に来たから屋上でも行こうっと…」

ギィー バタン

やよい「…最近なんだかみんなおかしいです…」

やよい「あれ?屋上にみんないる」

春香「はぁ…」

真美「どんまいだよ、はるるん」

やよい「み、皆さんなにしてるんですか?」

千早「あら高槻さん、おはよう」

伊織「なにって…みんなたまたまここに集まっただけよ」

響「美希とあずささんはなぜかいないけどね」

やよい「そうなんですか…」

真「くっそー、ボクのダンスでいちころだと思ったんだけどなあ…」

雪歩「いくら真ちゃんでもあれは無いと思うよ…」

真「ぜ、全部塩おむすびって…」

美希「真クンにも塩おむすびの良さをたたきこんであげるの!」

雪歩「あ、じゃあお茶持ってきますぅ」

ワイワイ ガヤガヤ

やよい「みんなケンカしてたわけじゃなかったんですね…」

伊織「ケンカ?なんでよ?」

やよい「だって最近みんなプロデューサーのことで必死だったから」

ミス >>114の前にこれで


貴音「次はどうやってプロデューサーに迫りましょうか…」

亜美「もう押し倒しちゃうってのはどう!?」

律子「あずささん今どこですか!?名古屋!?惜し…惜しいのかしら」

『私もできるだけ早くそちらに向かいますね~』

ギィー バタン

美希「みんなー、ハニーのお金でおにぎり買ってきたのー!」

千早「高槻さん、それはみんなプロデューサーのことが好きだからよ」

やよい「わ、私だってプロデューサーのこと好きですよ!」

春香「プロデューサーさんのために何かできないかなーって思ってみんな頑張ってるの」

真美「兄ちゃんにはあんまり効果無いみたいだけどね→」

やよい「よかったー…やっぱり765プロのみんなは仲良しです!」

亜美「当然っしょ→!?だって亜美たち…」

貴音「仲間だもんげ!」

律子「このままじゃ埒があかないからそれぞれ頑張らないとだけどね」

『私だって頑張っちゃうわよ~!いぇいいぇ~い!』

やよい「よーっし!私も頑張りまーっす!」

春香「それじゃあプロデューサーさんの性欲解消作戦…」

春香「765プロー!ファイトー!」

全員「おー!!」

やよい「ところでせいよくってなんですかー?」

全員「え」


小鳥(まだまだプロデューサーさんの苦難は続きそうね…)

小鳥(なお今回の一部始終も隠しカメラに収めている私であった)


おわり



個人的には何も知らないやよいが知らずのうちにPを誘惑する展開を見たかった

おわりです
最後駆け足な感じで申し訳ない

前スレでエロ書けたら書きたいみたいなこと言ってたんですが
今の俺にはPの「ボロンッ」が限界でした
百合エロ書ける人すごいなーと改めて感じました

>>122
それ面白いですね…参考にさせてください

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