八幡「安価で雪ノ下にイタズラする」 (356)

雪ノ下「………」ペラッ

八幡(今日は、由比ヶ浜が三浦達とどっか行くらしい)

八幡(つまり部室には俺と雪ノ下の二人だけだ)

八幡(というわけでまずは>>10してみるか)


物理的に痛いのは無しで
関係無いレスが安価とってしまった場合は一個下のレスで

ksk

全裸になる

八幡(全裸…だと!?)

八幡(まあ安価は絶対だ、やるしかない…)

八幡(ふぅ…よし…)パサッ

雪ノ下「………」ペラッ

八幡(ここまでは大富豪の何ら変わりはない)

八幡(問題はここからだが…脱ぐか)スルスル

雪ノ下「………///」ジー

八幡「」

雪ノ下「比企谷君」

八幡「なんだよ」

雪ノ下「と、とりあえず…服を着たらどうかしら」

八幡「そうだな」

八幡(予想と反応が違うな…次は>>16してみるか)

改名

>>16 もうちょっと詳しくおなしゃす

>>21
安価下でいいよ、思い付かないし

>>22 了解です

八幡(服を着ようと思ったが…まあ安価は絶対だしな)

八幡「なあ雪ノ下」

雪ノ下「何かしら」

八幡「どうして俺がこんな格好してると思う?」

雪ノ下「知らないわ…そんなことより早く服を着「お前の事が好きだらかに決まってるだろ!」

雪ノ下「!!!」ビクッ

八幡「そうだよ!俺はお前が好きだ!だからこんな格好してるんだよ!」

雪ノ下「じ、冗談はほどほどにしておいた方が良いわよ」

八幡「冗談じゃない!俺は本気だ!」

雪ノ下「はぁ…あなた、警察につき出されたいの?」


雪ノ下「それに…あなたは今まで失敗を何度も重ねている筈なのに何も学ばなかったわけ?」

八幡「スミマセンデシタ」

雪ノ下「はぁ…服、いい加減着たら?」

八幡(雪ノ下の視線がまだこっちに向いてるのは威圧…だよな?次は>>33するか)

雪ノ下「もうちょっとだけ見ておけば良かっ……」ボソッ

興奮しながら抱きつく

八幡(お前ら……今度こそ服を着たと思ったらこれかよ…)

八幡(ふぅ…よし…)

八幡「……」スタスタ

雪ノ下「………」ピタッ

八幡「…ハァ…ハァハァ……ハァハァ…!」

雪ノ下「比企谷君、何のつもりかしら」スタッ

八幡「…雪ノ下…ハァハァ…雪ノ下…ハァハァ」

雪ノ下「ちょっと比企谷君!」
八幡「雪ノ下ァ!」ダッ

雪ノ下「ひぃっ!」ズル

―――ぎゅっ

雪ノ下「……!////」

八幡(そろそろ…いいか)サッ

雪ノ下「あっ……」ションボリ

八幡(なんだか雪ノ下が可愛く見えてきたぞ…次は>>45だ)

亀ですまんの

ksk

大声でオナニー

八幡(小町…お兄ちゃんもう無理だよ…ごめんな…)

八幡(もう、どうとでも成れ!)カチャカチャ

雪ノ下「今度は何をする気なのかしら」

八幡(何で…勃ってるんだよ俺…)ギン

雪ノ下「!!!」

八幡「雪ノ下…雪ノ下……ああっ雪乃おお!!ああ!気持ちい!!超気持ちい!!雪乃おおおおおお!!!」シコシコシコ

雪ノ下「比企谷……君?」ジィー

八幡「ああああでりゅううううでりゅよおおおおおおおおお!!!!」ティッシュサッ

八幡「雪乃おおおおお!!!うっ!!!」ドビュルルル

雪ノ下「わぁっ//////」ジィーッ

八幡(ふぅ……何も言えねぇ……)

雪ノ下「…ハッ!……比企谷君……病院…行きたいのかしら?」

八幡(終わった…賢者タイムも重なって終わった…もう>>58するしかない…)

何もなかったかのように告白

八幡(思い出せ……中二病を卒業した瞬間の事を…)

八幡(思考しろ……俺は記憶喪失だ…たった今あったことなんて覚えてない…)

八幡「なあ雪ノ下」

雪ノ下「な、何かしら…」

八幡「俺は…お前の事が好きだ」

雪ノ下「比企谷君……あなた、今何したかわかっているの?」

八幡「だから、俺と付き合ってくれ!」

雪ノ下「あくまで…無かったことにするみたいね……」

返事>>66
その後の八幡の行動>>72

ksk

考える

ksk

小町に慰めてもらう

八幡「なあ、返事は?」

雪ノ下「そうね……考えておくわ」

八幡(あんだけやっといて降られないなんておかしいよ…)

八幡「そ、そうか」

――――キーンコーンカーンコーン――――

八幡「ん」

雪ノ下「では、今日の活動は終わりということで」

八幡「ああ、じゃあ俺は帰るわ」

雪ノ下「ええ、また…明日」

八幡「おう」

八幡(小町に慰めて貰いたくて早く帰って来たわけだが…)

八幡(いつも俺より帰ってくるのが遅いのを忘れていた…)

八幡(いろいろとやらかしたし、一応雪ノ下にメールで>>81とだけ送っておくか)

ksk

かまくらと2ショットでどっちが好きか聞く

八幡(かまくらと写真撮るだけで3ヶ所ほど引っ掻かれてしまった…)

八幡(よし…送信完了…)

小町「たっだいまー!ってあれ、お兄ちゃんなんか凄く疲れてるけど何かあった?」

八幡「ああ…まあな…」

八幡「そこでだ」

小町「ほい、MAXコーヒー」

八幡「ん、ありがと」

小町「で、なに?お兄ちゃん」

八幡「>>91してくれないか」

雪ノ下を監禁

八幡「雪ノ下を監禁してくれないか」

小町「ええ!?」

八幡(おいまて、これ全然慰めになってない)

小町「お兄ちゃん……小町は悲しいよ…」

八幡「あ、いや、その、えっと…」

小町「まあ、お兄ちゃんのお願いだし…安価は絶対だもんね」

八幡「お、おう」

小町「で、お兄ちゃん、何処に監禁すればいいの?」

八幡「そうだな…>>100に監禁してくれ」

俺の部屋

>>1のイタズラの基準がわからん
てか犯罪

八幡「俺の部屋だ……俺の部屋!?」

小町「自分で言っといてなに驚いてるの…」

八幡「」

小町「うん、わかった、お兄ちゃんのお願いだもんね…今までのポイント…全部使って叶えてあげる」

八幡「す、すまんな…」

小町「エーアーユキノサン?コチラコマチデスガチョオットオネガイガアリマシテデスネ…ウチニキタイタダケナイデショオカ…アーハイハイソウソウソンナカンジデデスネージャアオネガイシマアス」

――――――――――――――

小町「お兄ちゃん…雪乃さん、監禁してきたよ…」

八幡「おう…ありがとな…」

八幡(さて…どうするかな…>>113

>>104 俺に言うなよ…安価取った人に言ってよ…

おかす

八幡「」

八幡「」スタッ

八幡「」タッタッタッ

八幡「」ガチャッ

雪ノ下「比企谷君…こんなことして何のつもりかしら」

八幡「」

雪ノ下「比企谷君!」

八幡「……ごめん、安価は絶対なんだ」ガシッ

雪ノ下「キャッ!止めて!比企谷君!」

八幡「ごめんな…」プチップチッ

雪ノ下「ちょっと!本当にやめむぐぐ…んん!」

八幡「ごめんな…」モミモミ

雪ノ下「んん!ひき…がや…くん!」スルスル

八幡「雪ノ下…」クチュックチュッ

雪ノ下「やっ!んん!んぁ!比企谷君!」クチュックチュッ

八幡「ごめんな…雪ノ下」グチュグチュ

雪ノ下「比企谷君!本当にそれだけはダメ!お願い!おねがいだからぁ!」

八幡(そろそろ…だよな…)


入れる入れない>>122

入れない

八幡(いや…ダメだ!流石にこれ以上は…)ピタッ

雪ノ下「比企谷…君?」

八幡「ごめん雪ノ下…本当にごめん…」

雪ノ下「………」

八幡「俺が悪かった、俺がおかしかったんだ、部室での事も、今ここでのことも、全部…俺が悪い」

雪ノ下「…………」

八幡「なあ雪ノ下…俺…どうすればいいんだ?」

雪ノ下「そうね…」

雪ノ下「>>139

続きは警察で聞かせてもらうわ

雪ノ下「続きは警察で聞かせてもらうわ」

八幡「……そうか……わかった」

―――――――――

小町「あれお兄ちゃん…雪乃さんも一緒にどこいくの?」

八幡「小町……ごめんな……」

小町「えっ」

雪ノ下「今から警察署に行くのよ」

小町「そ、それって…」

八幡「小町…元気でな…」

小町「お兄ちゃん…」

八幡「その後俺達は警察署に行った」

八幡「もちろん隠しようもないし、隠す気も無かったので何もかも話した」

八幡「いつの間にか学校にも連絡が行ってたらしく、さっき平塚先生に自宅謹慎と伝えられたばかりだ」

八幡「まあ、当然だろうな…」

八幡(……夢だったら良かったのになぁ…)

このままエンドor嘘でしたエンド
>>160

材木座の小説END

八幡「……なあ材木座」

材木座「なんだね八幡」

八幡「お前いい加減こういう小説書くのやめろよ」

材木座「まあ良いではないか良いではないかー」

由比ヶ浜「流石に私もどうかと思うよ?」

戸塚「僕も…こういうのは嫌かな」

材木座「ぐぬぬ」

雪ノ下「材木…なんとか君…」

材木座「ギックウウウ」

雪ノ下「そろそろ…終わりにしても良いかしら」

材木座「そそそそそそのまえに一言だけ言わせてくれええええ」

八幡「ああ、いつものか…まあ、いいんじゃねえの?」

材木座「ではでは…いざ!」

平塚「くぅ~疲れましたw これにて完結です!」

八幡「材木座も、あまりにも評価が悪くてどっかいったし」

八幡「戸塚もテニス部に戻ったし…寂しいけど…」

八幡「由比ヶ浜は三浦達とどっか行くらしいし」

八幡「つまり部室には俺と雪ノ下だけだ」

雪ノ下「…………」ペラッ

八幡「雪ノ下に>>183するけど…>>1は眠くて死にそうらしいから>>184に書いて貰うか…」


すまんな
眠くて死にそうなんだ

kiss

だきつく

>>184 あとは任せたぞ
俺は寝る

じゃあの

まじかよ…

八幡(キスか…)

八幡「」ジー

雪ノ下「比企谷君」

八幡「なっなんだよ」

雪ノ下「死んだ魚のような目で見られるのは気が散るんだけども」

八幡(もう…どうにでもなれ!)

八幡「雪ノ下!」

雪ノ下「なにかし」チュ

雪ノ下「!!!」ビクッ

雪ノ下「ひっ比企谷君!!!」

雪ノ下「あなた何してるのかわかっているの?」ブツブツ

八幡(ヤバい…だれか呼ばれる前に210して黙らせなきゃ)

すまない俺には下手くそすぎてつまんなくなりそうだ

おまえらありがとう

安価205にするよ

はらぱんとかハードすぎるwwww
下手になったらすまない

少し時間くれ

八幡(腹パンか!)

八幡(それは男としてどうなんだ)

八幡(だけど…安価は絶対だからな…)

八幡「雪ノ下」

雪ノ下「何かしら?」

雪ノ下「警察にでも「オラッ」ボコッ

雪ノ下「ぐっ!!」ドサッ

八幡「雪ノ下…少し黙ってくれないか」

雪ノ下「…メンナサイ」ポロッ

八幡「なんだよ」

雪ノ下「ゴメンナサイゴメンナサイ」ポロポロ

八幡(うっやりすぎたか…)

雪ノ下「何でもしますから…殴らないでください」ヒクッ

八幡(なんでもか…ちょっとかわいそうだから218してあげるか)

八幡のキャラがわかんなくなってきた
すまない

八幡「雪ノ下」

雪ノ下「何ですか…」ビクッ

八幡「オラッ」ボコッ

雪ノ下「キャッ」ドサッ

八幡「なにがゆるしてだよ」グリグリッ

八幡「いつもいつもお前にバカにされてこっちもまいってんだよ」グリグリッ

雪ノ下「うっうっゴメンナ…サイ」ポロポロ

八幡(そろそろ可愛そうになってきたな…そろそろ228してやるか)

八幡「雪ノ下」

雪ノ下「ヒッ」ビクッ

八幡「俺は…雪ノ下のことが好きだ!!」

雪ノ下「ゴメンナ…えっ?」

八幡「さっきのことはすまなかった。でもお前のことが好きなんだ」

雪ノ下「比企…谷君…」ポロポロ

八幡「付き合ってくれないか」

雪ノ下「少し…考えさせて…」

八幡「わかった…」

雪ノ下「そろそろ部活動の終わる時間ね」

八幡「あぁ」

雪ノ下「帰るわ」フラッフラッ

八幡「ならおれもかえるか」

八幡(雪ノ下は頭に血を流しながら帰った…おれは帰ったあと238でもするかな)

八幡「ただいま」

小町「おかえり!お兄ちゃん!」

小町「んっお兄ちゃんなんかあったー?」

八幡「いろいろな」

小町「なんだかお兄ちゃんから雪乃さんのにおいがするー」

八幡「ああ…二人でいたからな」

八幡「そんなことより小町の手料理がたべたい」

小町「わかったよ♪」

八幡「これ美味しいな」ナデナデ

小町「えへへ♪それ愛情込めて作ったんだもん♪頭撫でるなんてお兄ちゃんポイント高い!」

小町「そういえば雪乃さんからメール来てたよー」

八幡「なんて?」

小町「245だってー!」

すまない
イチャイチャがけいけんしたことないからわからないんだ…

小町「お義姉さんになりますだって!」

八幡「ゴホッゴホッ」

小町「やっぱりお兄ちゃん雪乃さんとなんかあったじゃん!しかもお義姉さんになりますとか小町おどろいちゃったよー!!!」

八幡(雪ノ下なんでおれに連絡してこないんだよ…)

小町「やること早いねー!!お兄ちゃん!!小町嬉しいよ!!」

八幡「そっそうか」

八幡(とりあえず部屋に戻って雪ノ下に255ってメールしとくか)

八幡「小町」

小町「なーに?お兄ちゃん!」

八幡「雪ノ下よんでくれないか?」

小町「こんな時間に?」

八幡「たのむ!」

小町「しょうがないなー」トゥルルル

小町「あーもしもし雪乃さん?いまからうちにきてもらえますか?あーはい!わかりました!」ポチッ

小町「きてくれるそうだよー!」

八幡「小町ありがとう!」

小町「うん!ポイントかしとくね!」

数分後…

ピンポーンッガチャ

雪ノ下「お邪魔します」

八幡「ああ…とりあえず上がれよ」

八幡(とりあえず読んだけどこのあとどうしようかな…265)

雪ノ下「比企谷君…あの時の返事…「ふざけんな!」ボコッ

雪ノ下「ヒグッ」ドサッ

八幡「何かってにメールしてんだよ」

雪ノ下「ゴメンナサイゴメンナサイ」ポロポロ

八幡「何がお義姉さんになりますだよ」

雪ノ下「ゴメンナサイ」ヒックッ

八幡「調子に乗んな」

雪ノ下「…シカッタカラ」ポロポロ

八幡「なんだよ」

雪ノ下「嬉しかったから…」

雪ノ下「あなたが…私のこと好きっていってくれて嬉しかったから」ポロポロ

雪ノ下「今までごめんなさい…あんなにひどい…こと言って」ポロポロ

雪ノ下「私…素直になることができなく…て」ヒックッ

雪ノ下「あなたのことバカにして…ごめんなさい」ポロポロ

八幡(あれっなんかかわいい!278してあげたい)

八幡「雪ノ下」

雪ノ下「比企」パンッ

雪ノ下「え「雪ノ下」チュッ

雪ノ下「ンッ///」

八幡「雪ノ下ごめん…ほんとにごめんな」

雪ノ下「うん…///」

八幡「あっかまくら」ニャー

雪ノ下「かわいい…」

八幡「抱っこしてみるか?」ニャー

雪ノ下「いいの?」

八幡「いいぞ…ホラッ」ニャー

雪ノ下「ニャーニャー///」ニャー

八幡(なにこれかわいい)ジー

雪ノ下「ニャー…あんまり見ないでほしいのだけれど///」

八幡(かわいすぎる!291してあげたい)

八幡「雪ノ下」

雪ノ下「にゃにかしら?」

八幡「結婚してれないか!今すぐじゃなくていいから」

雪ノ下「にゃ!?」

雪ノ下「……」

八幡「だめ…か?」

雪ノ下「だめじゃない」ポロポロ

八幡「雪ノ下」

雪ノ下「ほんとに私でいいの?」ヒック

八幡「雪ノ下じゃないとだめなんだ」

雪ノ下「その…ありがと///」

八幡「そうだな///」

雪ノ下「比企谷君///」ギュッ

八幡「…///」ギュッ

これでおわりでいいか?

別ルート安価315

あまり期待しないでくれよ

すまない
再安価223

323

雪ノ下「比企谷君///」ギュッ

八幡「…///」チュッ

雪ノ下「んっ…///」プハッ

八幡「雪ノ下…」モミッ

雪ノ下「んっ…あっ」チュッ

ガチャ

小町「おにいちゃー…ん」

雪ノ下・八幡「」ビクッ

小町「なっなっなにしてんのー!?」

八幡「これは…その…」

小町「小町もやるー!」ピョン

八幡「あっおい!」ドサッ

雪ノ下「小町ちゃん!だめよ!」

小町「雪乃さんずるい!小町もやりたいもん!」

八幡(これはどうしたものか333)

八幡「なら小町…これならどうだ?」ゴニョゴニョ

小町「あっなるほどー!」

小町「雪乃さん!」モミッ

雪ノ下「んっ小町ちゃん!?」

小町「チュッ」クチャ

雪ノ下「あっ…んっ…何する…の?」クチャクチャ

小町「雪乃さん!小町のもさわってください!」チュックチャ

雪ノ下「あっ…あっそこは…んっ」チュッ

小町「雪乃さん…んっ…かわいい…」モミッ

八幡(おれが空気になってるな…338)

童貞にこれはきついかもな

八幡「小町、雪ノ下俺のもなめてくれないか?」

小町「うん!」レロッ

雪ノ下「わかったわ///」パクッ

八幡「ぐっ」

雪ノ下「ろうかひら?///」レロッ

八幡「あっああ」

小町「ここはほう?」レロッレロッ

八幡「くっ」

雪ノ下「きもひいかひら?」グボッ

八幡「でっでそうだ」ドピュ

雪ノ下「キャッ」ベトー

雪ノ下「これが精液?」ペロッ

雪ノ下「苦いけど美味しい///」

八幡(もうがまんできない343したい)

八幡「入れるぞ」グッ

雪ノ下「いったい!」ポロポロ

八幡「雪ノ下ごめん…痛かった?」

雪ノ下「大丈夫だから…」

八幡「雪ノ下!」パンッパンッ

小町「雪乃さんばっかずるいー」モミッモミッレロッレロッ

雪ノ下「やっ…小町ちゃん」

雪ノ下「んっ…だめ…あぁん…」

雪ノ下「んっ…あっん…」

八幡「くっ…中に出すぞ」パンッパンッ

八幡「でっでる」ドピュドピュ

雪ノ下「あっんっ!!」グッタリ

八幡「はぁはぁ…もう…だめ」ドサッ

小町「あっお兄ちゃん私まだいってないー」

これでおわりでいいか?

下手くそすぎてすまない

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