ミルホッグ「ムクホークってさ、序盤ポケのくせに生意気じゃね?」 (4)

ミルホッグ「なんだよ攻撃種族値120って!おかしいだろ!」
ラッタ「しかも特性威嚇と捨て身でどっちも優秀だというね・・・」
ピジョット「俺らの立場がねーよな・・・」
ファイアロー「だいたい序盤ポケなのに種族値100超えが2つな時点で超優遇だよな」
マッスグマ「君たちは見苦しいね。自分の実力がないからって他のポケモンの嫉妬とは」
オオスバメ「あんなの嫉妬するなって方が無理っすよ・・・」
ペリッパー「なんとかしてギャフンといわせてやりてー」
ビーダル「wwwムクホークと昔からの知り合いの俺は勝ち組www」
オオタチ「(夢特性で夢をみれたからもう充分満足だわ」

こんな会話が序盤ポケの中で日夜繰り広げられているのだった

―FIN―

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