ほむら「巴マミ‥あなたいい加減にお金を返しなさい」(100)

マミ「‥」

マミ「あ‥あの‥」

ほむら「言い訳はもう聞き飽きたわ‥アナタ一週間前に確かに私から3万円借りたわよね?」

マミ「‥」

ほむら「アナタは私にこう言ったわよね?‥遠い親戚が何か危ない‥」


ほむら「だから九州に帰らなければいけない。だけど手持ちのお金がないから私を頼って電話してきた」

マミ「…」

ほむら「私はあの時、困っているあなたを見て何も考えずにお金を貸したわ」

マミ「あ‥ぅ…」

ほむら「あなたは何度も誤りながら私にこう言ったわよね?(すぐに返すから)って」

ほむら「…」

マミ「……(まずいわ…)」
ほむら「大体、あなた本当に九州に行ったのかしら?」

マミ「え…えぇ‥行ったわよ…ちゃんと」

ほむら「じゃあ何故、お土産の一つもないのかしら?」


ほむら「別に見返りを期待して貸したわけじゃないけど…最低限の常識みたいな物があなたにはないの?」

マミ「ぅ…(うまかっちゃん…)」

ほむら「え…?何?」

マミ「い…いぇ…一応買ったんだけど…」

ほむら「‥ふ~ん…」

ほむら「…」


ほむら「ねぇ…単刀直入に聞くわ。」

マミ「…」

ほむら「あなた九州に行ってないでしょ?」

マミ「!」

ほむら「何に使ったの?私が貸した3万円‥」

マミ「‥(…もう‥ダメ…ね)」

ほむら「答えなさい?……正直に言えば別に怒らないわ‥」

マミ「あ‥あのね‥暁美さん‥」

ほむら「マミ、ちゃんと私の目を見て話しなさい」

マミ「…」キッ

ほむら「…」イラッ

マミ「あの‥‥パ‥チン…コに」

ほむら「…?」

ほむら「何?」

マミ「‥パチンコ」

ほむら「‥え?」

マミ「‥‥パチンコ…」

ほむら「…」

……

ほむら「‥信じられない」
マミ「…」

ほむら「私に嘘ついて‥私を騙して‥お金借りて‥パチンコ?」

マミ「…ごめんなさい‥」
ほむら「…返して」

ほむら「今すぐ返しなさい。私のお金。3万円!」

マミ「かっ‥返すわっ!でも…もう少し待って!」

ほむら「待てない!いえっ…待たない!絶対に許さないっ!」

マミ「‥」ブチッ

マミ「何よっ!‥さっきは本当の事言ったら怒らないって言ったのにっ!」

ほむら「………?」

ほむら「‥何?その態度?…」


マミ(マズいわ…ちょっと調子に乗りすぎたわ…)

・・・


マミ「‥暁美さん‥あなたに嘘をついて…お金を借りた事…本当に謝るわ…」

ほむら「…」

マミ「…お願い2日間だけ…」

マミ「二日間…待って下さい」

ほむら「…」

ほむら「…二日間以内に返さなきゃ‥あなた、殺すわよ‥絶対に」

マミ「‥」イラッ

マミ「…ありがとう暁美さん‥」

マミ「‥じゃあ‥ごめんなさい‥もう少し待って下さい…」

ほむら「…」

マミ「今日は私‥帰るね」


バタン


ほむら「…」チッ



~テクテク

マミ(暁美さんにお金借りてたの…すっかり忘れてたわ…)

マミ(二日間か…どうしよう‥)

マミ(今、お金…ないもん‥)

マミ(‥)

~テクテク

マミ(‥また誰かに…)

マミ(ダメ…もう人にお金なんて‥)


~テクテク


マミ(あら…)


ピタ


マミ(お自動さん‥?アイ…フル‥)

マミ(これ‥俗に言う消費者金融よね…)

マミ(…)

マミ(…)

マミ(…)


~バタン


「いらっしゃいませ。」

マミ「あ‥あの」

お自動さん「はい。ご利用ありがとうございます。ご新規の方でしょうか?」

マミ「あ、はい」


お自動さん「ありがとうございます。今日は免許証か、ご自身の身分をご証明出来るような物はお持ちになってますでしょうか?」


マミ「あ‥あ、え…と‥はい」


お自動さん「ありがとうございます。では前にお進み下さい。ドアを開けたら機械のモニターにお顔を合わせてお座り下さい。」


マミ「はい。」

身分証明書に関しては思いつかんからパスな




お自動さん「では、目の前にある機械から申し込み用紙が出てまいりますので必要項目にご記入下さい。」

ブ~ン~
ペラッ

マミ「‥」

マミ「‥」カリカリ

お自動さん「ありがとうございます。では、これより審査の方に入らせていただきます。少々お待ち下さい。」


マミ「あ、‥はい」


~~


プルルyyy

QB(…?)

QB「…はい」

アイフル「こんにちは。吉田九兵衛様でしょうか?」
QB「え…?あ…(吉田?)はあ、」

アイフル「つかぬ事をお聞きしますがそちらに巴マミ様はご在籍でしょうか?」

QB「…(ご在籍?)あ、はい知ってますが」

QB「あ、キミは‥」

アイフル「ありがとうございます。」ガチャッ

QB「‥」イラッ

~~

マミ(ごめんなさいねQB…あなたを利用してしまったわ‥)




――
―――
――――

~20分後~

お自動さん「巴マミ様。」

マミ「!」ドキッ

マミ「はっはい!」


お自動さん「たいへんお待たせいたしました。審査の方が終了いたしました。」

マミ「‥」

お自動さん「審査の結果、本日は20万円までのご融資をさせていただきます。」

マミ「!!」

お自動さん「これからカードを発行いたしますので少々お待ち下さい。本日のご利用、誠にありがとうございました。」

マミ「あ、ありがとうございます!」

お自動さん「ではカードが発行されましたら部屋の外にあるATMにてご利用下さい。」


マミ(♪~)


マミ(20万円~♪)

マミ(暁美さんにお金返しても17万円も残るわ~♪)

マミ(ウフフ~♪‥嬉しいっ!)~♪

ピッ

カードをお取り下さい。

マミ(~~♪

マミ(とりあえず‥3万円と‥まだ夕方ね、暁美さんにお金返した後、パチンコ行こ♪)

マミ()ピッ


七 万 円


「ありがとうございました。」

~プルルyyy

ほむら「…」

ほむら「‥はい」

マミ「あ、暁美さん?さっきは本当にごめんなさいね。お金の方なんだけど」
ほむら「…何?」

マミ「今から返しに行くわ。」

ほむら「…え?」

マミ「直ぐに行くからちょっと待ってて」

ほむら「…わかったわ‥(何?この軽さ?)」ガチャ

ピンポ~ン

ほむら「…」

ガチャ

マミ「暁美さんお待たせ~」
ほむら「えらく‥ご機嫌ね」


マミ「はい。これ。」

ほむら「あ、えぇ‥確かに‥ってちょっと‥一枚多いわよ?」


マミ「フフ、それはあなたに嘘をついたお詫びの意味を込めてなの。受け取って?」

ほむら「‥」

ほむら「いえ、私は貸した金額だけを返してもらえればそれで結構。これは受け取れないわ。」

マミ「あら~遠慮しないで~♪」

ほむら(‥‥)イラッ

ほむら「いえ、本当にいらないわ」

マミ「え~♪」

ほむら「…(この子…)」


マミ「ん…じゃあ…今度お寿司でもご馳走するわね♪」

ほむら「そう…(この短時間に‥何を…)」


マミ「じゃあね~♪暁美さん~」

~テクテク

マミ(とりあえず、この4万円で頑張ろ♪)

マミ(ウフフ、今日は久しぶりに牙狼打っちゃおう♪)

マミ(で、勝ったらそのままお自動さんに返して借金もおしまいねっ!)
マミ(ウフフ~♪)



――
―――
――――



~2時間後~


牙狼「輝け~ええええ」







マミ「ガローッ!」


ばい~ん
牙狼「クソ~スwwwww」


マミ(え‥金魚…)


マミ(疑似3からの赤金魚…)

マミ(予告からの展開は完璧だったのに‥)


マミ(…)

マミ(ここまで3万2千円ストレート‥何故‥)

☆拡散希望☆

しばらく出張のため、SSスレ潰しができなくなってしまいました。なので、わたしと同じ用にSSスレを潰したいと思ってる同志の方にしばらくSSスレつぶしをやっていただきたいです。

頼んだお(`・ω・´)ノシ

☆拡散希望☆

眠いわ‥
すまんお休み

寝る前にどういう話にするつもりだったか、ダイジェストでいいから教えてくれ

>>95
最終的にマミがアイフルのカードでティロフィナーレ


マミ=お金が出てくる魔法のカード使い

魔法少女‥


すまん多分待つだけ時間の無駄だwおやすみなう

☆拡☆散☆希☆望☆

しばらく出張のため、SSスレ潰しができなくなってしまいました。なので、わたしと同じ用にSSスレを潰したいと思ってる同志の方にしばらくSSスレつぶしをやっていただきたいです。

頼んだお(`・ω・´)ノシ

☆拡☆散☆希☆望☆

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