【R-18】サーシャ「ニパさんにアヘ顔オシオキします」 (43)




サン・トロン基地 エイラーニャ部屋

エイラ「それでナ、それでナ……ルッキーニのヤツ、」

\ ヘーイテイトクゥー、センカリザァルトゥガアガッタヨー! /

サーニャ「あ……来たみたい」カチカチ

エイラ「ナニガダー?」

サーニャ「これよ、これ。サーシャ大尉に送っていたアヘ顔作戦の戦果が」

エイラ「え、あ……ソウカ……」

サーニャ「早く芳佳ちゃんに見せてあげなきゃ……そうだ、エイラも見る?」

エイラ「あ、いや……私はいいよ……」

サーニャ「そう……じゃあ、芳佳ちゃんに見せてくるね」

エイラ「あ、あぁ……ウン……ぁ、あのさ……その、誰がアヘ顔を晒したんだ……? こないだ行ってた502の誰かってコトダロ?」

サーニャ「そうよ。エイラは……知る覚悟がある?」クスッ

エイラ「ゴクリ……」

ペラ……




前スレ:【R-18】芳佳「みんながいるからシタいこと」
【R-18】芳佳「みんながいるからシタいこと」 - SSまとめ速報
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一ヶ月前 502基地 廊下

ニパ「それでね、それでね、イッルがね、イッルがね、イッルイッルイッルイッル……」

サーシャ「……」イライラ

ニパ「そしたら、イッルがね、イッルがイッルイッルイッルイッル……」

サーシャ(このメス牛が私を見てくれるようにするには、どうしたらいいのかしら……)

エイラ「お、ニパ、なにやってンダー、こんなところでー」

サーニャ「こんにちは、ニパさん、サーシャ大尉」

ニパ「あ、や、やぁサーニャさんと、イッル……///// えと、ストライカー壊したから掃除してるんだ……/////」








エイラ「ふぅん。ガンバレヨー、じゃあなニパ。行こう、サーニャ」スタスタスタ……

ニパ「……えへへ……////」

サーシャ「……」イライラ

ニパ「あっ……、じゃあ続きやろうかなぁ~、あはは……」

サーシャ(ニパさんはエイラさんが好き、サーニャさんもエイラさんが好き。エイラさんは……どっちなのかしら)

サーシャ(そうだわ、ニパさんが私に振り向けば、あの子達は何の邪魔も無くなるようですし……)

サーシャ(別に、私個人の目的だけではない、言ってしまえば利害の一致とでも言うのかしら……フフフ)

サーシャ(サーニャさんに相談してみましょう……私にニパさんを振り向かせる方法……)








夜 502基地 格納庫

サーシャ「ということなのですが、どうにかなりませんか……?」

サーニャ「あぁ、そういうことでしたら、とっておきの方法が……」

サーシャ「教えてもらえるかしら」

サーニャ「サーシゃ大尉は、アヘ顔って知っていますか?」

サーシャ「えっ」

サーニャ「ご存知ありませんか? 」

サーシャ「えっと、はい……」







30分後

サーニャ「……と、つまりこれがアヘ顔というものです」

サーシャ(力説されて、思わず聞き惚れてしまいました……)

サーニャ「でも、サーシャ大尉が私に協力してくれるなんて。私も疎ましく思っていたんです……エイラを掻っ攫っていこうとするので」

サーシャ「そうですね、私もよくニパさんからエイラさんのコトを聞いていますし、ニパさんはいけずです」

サーニャ「あ、私は思わずカミナリ落としてあげようと思ったことも何度もあります」

サーシャ「えっ」

サーニャ「あぁ、この話は秘密です、聞かなかったことにして下さい。それで、決行は1週間後にしましょう」






サーシャ「分かりました。けれど、どうして1週間後先なのでしょう」

サーニャ「いろいろと都合が良いので。私達が502を出た、その日に決行してください」

サーシャ「は、はぁ……」

サーシャ(1週間後に502基地を出る予定でもあるのかしら……)

サーニャ「それで、作戦内容ですが、私が出発時にカミナリを……それで、……を……して……その後……」

サーシャ「なるほど……」ナルホドデスネ!

サーシャ(この子は、いったい……)








■以下、アヘ顔作戦 全容



エイラーニャ出発日 502基地 滑走路

サーシャ「また壊しましたね」ニヤリ

ニパ「……」プスプス……

サーシャ「もう今月に入ってから、1145141919810回目ですよ?」

ニパ「ファッ!?」

サーシャ「これじゃあいくら予算があっても足りません!」

ニパ「カミナリは私のせいじゃ無いのにぃ……いや、というか私そんなに壊してないと思うんだけど……」






サーシャ「オシオキしますから、いいですね?」

ニパ「は~い……」

ニパ(ま、どうせ正座部屋で正座させられるんだろうなぁ……まぁそれくらいなら別にいいか……)

エイラ「じゃあな、ニパ。もう壊すなよ~」

ニパ「エイラ、サーニャさん……」カゼヒクナヨー カミナリニ、キヲツケロヨー

ジャアナ~



サーシャ「さて、と。ニパさんは今日の夜私の部屋に来てください。いいですね?」

ニパ「えっ? うん、わかった……」







当日 夜 サーシャ部屋

コンコン

サーシャ「どうぞ」

ニパ「お邪魔、します……」

サーシャ「さぁ、じゃあそこのイスに座ってください」

ニパ「うん……」ギィッ

サーシャ「さて、と……ニパさんが壊したストライカーの合計金額、いくらか知っていますか?」

ニパ「んー……数えたくない……」

サーシャ「そうですね、私も計算したくありません。捻出するのもギリギリなんですから、気をつけてくださいね」






ニパ「はーい……」

ニパ(あれ? 説教だけで終わり? ラッキー、部屋に戻ったらイッルに早速手紙でも、)

サーシャ「それで……ニパさんには、伝授された最新式のオシオキを受けてもらいます」

ニパ「えぇ~、説教だけで終わりじゃないのー」

サーシャ「ニパさん……はぁ……いいですか? ニパさんの壊したストライカーを補給してもらうためにやりくりしているのは私ですよ?」

ニパ「それは分かってるけどさぁ……」

サーシャ「だからニパさんには、私のストレス解消もとい願望……じゃなくてきつーいオシオキを受けてもらいます」

ニパ「正座はもう勘弁してよ……」






サーシャ「安心してください、少しすれば気持ちよくなりますから」

ニパ「え? 今なんて?」

サーシャ「ニパさん、いいですね?」

ニパ「あ、えと……うん……」

サーシャ「はい、良い返事ですね。では、私の言うことを全部聞いてくださいね。では、まず服を脱いでください」ハァハァ

ニパ「あの、えっと……大尉? それはどういう……」

サーシャ「いいから! 早く脱いでください!」(迫真)

ニパ「わ、わかったよぉ……」スルスル






サーシャ「ニパさん……手が止まっていますよ?」

ニパ「え? まだ?」

サーシャ「まだです」

ニパ「~~~~/////」スルスル

サーシャ「その重ね穿きズボンもです」

ニパ「そ、それはちょっと……それに! これが何の意味に、」

サーシャ「本来減給になるはずのニパさんを庇っているのは誰だと思いますか?」

ニパ「うぅ……////」スルスル

サーシャ「良い格好ですね、ニパさん」ハァハァ

ニパ「た、大尉……目がなんか血走ってるけど……それで、もういい?」

サーシャ「何言っているのですか、まだ始まったばかりですよニパさん」

ニパ「えーっと、あの……いったい何を……」ビクビク

サーシャ「オシオキです」クスクス







ニパ「えっ、あの……大尉……? んっ! ……ぁんっ……んっんっ……」

サーシャ「んっ……ぁ、ん……んっ、ふぅ……ぁ……ちゅぅ……ふふふ……」

ニパ「ぷはっ……はぁっ、はぁっ……なんで、えっ、大尉? えっ?」

サーシャ「察しが悪いですね……ニパさん、もう一度……んっ、ちゅぅっ……」

ニパ「た、大尉……ぁ、んぅっv んっ、んぅうううっvv」トロン

サーシャ「んっ、ちゅるっ……ぁ、はぁっ……はぁっ……ニパさんの唇、頂いてしまいました……v」

ニパ「あの、どうして……オシオキじゃ……」






サーシャ「オシオキしますよ? ……これからですよ、ニパさん……動いちゃいけませんからね……?v」

ニパ「ひっ……やだ、大尉……ズボン脱がしちゃ……」

サーシャ「あら、ニパさん……すごく濡れていますね。キスだけでトロけてしまいましたか?v」

ニパ「うぅ……/////」

サーシャ「ニパさんのここ、キレイ……自分でシたこととか、あるんですか?」

ニパ「い、言うワケないじゃ……んんっvv」

サーシャ「ニパさんのおっぱいは下着からでも零れ落ちそうなくらい大きいですね……」ギュウウ

ニパ「いっ、あっv や、やめて……大尉、んっ、あぁっv」






サーシャ「痛いのがいいのですか? ニパさんって予想通り、Mなんですね……」ボソッ

ニパ「あ、あぁっvv やだ、やだぁっv」

サーシャ「乳首も、ほらこんなに……っ!」ギュッ

ニパ「あぁぁああぁぁぁっvv」

サーシャ「言わないと朝までずっとコレですよ?v」むにむに

ニパ「はぅっ、あんっv……ん、ん……んくっv」

サーシャ「強情なんですね、別に誰にバラされるワケでもないのですから、早く言わないと……ね?」スリスリ






ニパ「ひゃぁぁぁんっ!!vv やだ、敏感だから、そんなにコスられたら……v」

サーシャ「どうなるんですか?v」スリスリスリ

ニパ「んっ!? やぁああぁっvv ひっ、あ……んんっv やだ、言うからやめ、て……お願い……vv」ガシッ

サーシャ「あら、立っていられないようですねv それでニパさん、一人でシたことは……?」

ニパ「あ、あるよ……/////」

サーシャ「そう……誰を想って?」

ニパ「それは関係な、んぁああぁぁっvv」

サーシャ「そうですね、それは聞いてはいけませんよね……ふふv」スリスリスリ

サーシャ(もちろん、知っていますけど……)






ニパ「わぁあぁっvv やだぁ、やめて、それ以上スリスリしないでぇぇええっvvv」

サーシャ「うふふ……どこを?」ヌチュヌチュ

ニパ「ど、どこって……大尉が今触ってるトコ……///// んぁああああああああぁぁあぁっvvvv」

サーシャ「ダメですよー、ニパさん。報告は明瞭に……v でないとコレもやめませんよ?v」ヌチュヌチュッ

ニパ「んぁあぁっvv わ、わかったぁあぁっvv おま○こ、おま○こ触るのやめ、てぇっvv //////」

サーシャ「言えるじゃありませんか……ふふv」スリスリスリ!!

ニパ「きゃぁぁっv やめるって言ったじゃ、んぁああぁっv おま○こやめてぇえぇっ!vv」

サーシャ「ニパさんの下のお口、大洪水ですね……v 見てください、私の手。ね? こんなに、ビショビショ……あむっ」ペロペロ

ニパ「そんな、大尉……そんなの舐めないで、恥ずかしいっ!」 

サーシャ「ニパさんの愛液、とってもおいしいですよ?v さぁ、立っていられないようですし、どうぞ私のベッドに横になってください」

ニパ「でも、あの……大尉、んっv」







サーシャ「……っ!」トンッ

ドサッ

ニパ「こんなことは、やっぱり……その……」

サーシャ「私とではイヤですか?」

ニパ「イヤじゃ、ないけど……でも……/////」

サーシャ「いいですか? これはストライカーを壊したオシオキです。ニパさんがこれ以上壊さないように私もがんばっているんです」

ニパ(これが……?)






サーシャ「本当はニパさんが裸になっちゃう前に服の上から亀甲縛りしてパイスラを拝みたかったのですが……それは次回にします」

ニパ「な、なに言ってるかわかんないよ……」

サーシャ「ふふ、そろそろ本番ですよ……いいですか?」

ニパ「本番って、なにを……、」

サーシャ「んっ……」ポワワーン ピョコプッ ピョコプッ

ニパ「大尉のベルトが、盛り上がって……ま、まさか……そんなの……」

サーシャ「そう、ウィッチ○ポよ」



???「またウィッチ○ポかぁ……捗るなぁ……」






サーシャ「私も、全部脱いで……ん、これでいいですね……」ヌギヌギ

ニパ「サーシャ大尉、細くてキレイ……けど、やっぱりなんかソレが……/////」

サーシャ「ニパさんをオシオキしたくて、先っぽからいっぱい出てきているの、分かりますか……?」ビクビク

ニパ「い、いや……見せないでよ、そんなの……/////」

サーシャ「今に虜になりますから、ね?」スリスリ

ニパ「やぁぁぁっvv なんで、んっまたいっぱいコスるのぉっvv」

サーシャ「あ、んっ……どうしましょう……はぁ、はぁぁっvv ニパさんに挿入したくて、堪らないわ……v」セイジョウイ






ニパ「んっ……それって、やっぱり……うぅ……/////」

サーシャ「大丈夫、ウィッチ○ポですから処女じゃなくなるワケでもないですし、痛くないですから、安心してくださいねv」ツプッ

ニパ「……先っぽが……ぁ、ちょっと待って大尉、やっぱり私……」

サーシャ「は、あ……んんんっぅvv」ズプズプズプ

ニパ「んんぁああぁぁっv 大尉、ちょっと待って、お願い……んぁああぁっv」

サーシャ「あぁっいや、どうしましょう……腰が止まらなくて、どんどん入ってしまいます……vv」ズプププ

ニパ「大尉、ダメ、だめええぇっvv 体重かけて入れちゃ、あ……ああああぁぁぁっvv」

サーシャ「あぁぁああぁぁっv ニパさんのおま○こ、肉厚で……ん、すごく気持ちいいですっvv」






ニパ「抜いて、抜いてぇっv それ以上進まないで、あ……あ、あ……んぁああああぁぁぁぁっっvv」ビクビクッ

サーシャ「ニパさん……少しイれたくらいで軽くイっちゃうなんて……オシオキになっていないですよ……?」ズププププ

ニパ「やぁあああぁぁっvv とまって、とまってぇえっvv ん、ひっぁあああああぁぁvv」

サーシャ「ごめんなさいね? 気持ちよすぎて止まらないのv まだまだ奥にイキますから、覚悟してくださいv」

ニパ「んっ、大尉ぃっv 大尉っv わたし、あ、だめぇえぇっvv くる、きちゃ……あ、あぁぁっv」

サーシャ「えっ、もうイってしまうのですか? 仕方ありませんねぇ……はい、イっていいですよ、ニパさんっ!v」ズチュンッ

ニパ「ぁ……v うそうそうそ、きてる、きてるきてるぅうっv イクイクイクっ、いっちゃ、んぁあぁっv イクうぅぅうっvv」ガクガクプシャー






サーシャ「子宮突かれてイっちゃいましたね、ニパさん……v 気持ちよかったですか?」

ニパ「はっ、あっ……はぁっ……はぁっv も、もう……だめって言ったのにぃ……/////」

サーシャ「気持ちよかったか、聞いているんですよ、ニパさんっ!v」ズプンッ

ニパ「ひゃぁぁあぁっv き、気持ちよかった、すごく気持ちよかったです……だから、もう抜いて、」

サーシャ「ナニ言ってるんですか、ニパさんが気持ちよくなるだけじゃオシオキになりませんから、ねっ!」ズチュンッ

ニパ「あ、あぁあぁーーぁっvvv 壊れちゃ、うぅうっvv あんっ、んっんっんんんvv」

サーシャ「ふふ、良い声で鳴くんですね、ニパさんって……v」ズチュッ

ニパ「んっ、あ、あんっあんっvv んぁぁあぁっvv ちょっと待って、お願い……ああぁぁっv」






サーシャ「さっきと同じではつまりませんから……この格好でオシオキしますね、ニパさんv」グイッ

ニパ「えっ? ぁ……やだ……///// こんな格好、犬みたいなので、んぁあぁv あん、んっv んっvv」ブルンブルン

サーシャ「ニパさんのおま○こに私のウィッチ○ポを挿入するたびに、大きな胸が揺れて……とてもそそられますv」

ニパ「はっ、んっv あ、んんんっvv あ、はぁぁっvv 大尉ぃ、大尉ぃ……っvv」

サーシャ「あら、もう落ち着いてしまったのですか? なら、両手を掴んで……これでもっと犬らしくなったでしょう?」ズパンズパン

ニパ「あっあっあぁぁっぅvv やっ、だぁあっっv 後ろから、おま○こ抉られて……ん、ひぁああぁぁっv」

サーシャ「あぁ~あぁ~……私の枕がニパさんのヨダレでぬとぬとですね……ふふふ、気持ちいいですか?v」

ニパ「うんっ、うんっv きもちー、けど……でもコレ、やだぁ……/////」






サーシャ「この格好ですか? 両膝と顎だけでカラダを支えて、両手は私に使われて……まるで手綱のついた犬ですねっ!」ズパンッ

ニパ「んっ、ひぁああぁぁあぁぁっv い、あ……い、いく! 私またイクv イっちゃうよぉ、ゆっくりシてぇっ!v」

サーシャ「はぁっ、んっ! はぁっ、はぁぁぁっv 私も、何かキて……ダメ、もっと楽しみたいのに、腰止まりませんっ!vv」

ニパ「んっ、くぅっv あ、んっんっんっんん゛んーーvv んっんっ……あ、ああぁああぁっv 」ガクガク

サーシャ「い、イキますっv ニパさん、ニパさん……あ、んっv イクっ、私もイキますからっvv」

ニパ「んっ、た……大尉……んぁあぁっvv ん、私も、イクからぁっv あ、ああぁぁっv ん、んんぁああああああvv」ガクガクプシャー

サーシャ「ん、イクっ……イキますっv ニパさん、ニパさぁんっvvv イクイク、ああぁぁぁぁぁっvv」ビュービュー






ニパ「ぁ……んっ……はぁっ、はぁっ……あ、あついのが……いっぱい……はぁっ、はぁっ……」ガクガク

サーシャ「んっ、ど、どうしましょう、せーしがぜんぜん止まらなくて……ん、ぁ……はぁーっはぁーっv」

ニパ「うぅ、こんなオシオキだなんて……聞いてないよぉ……うぅ……」

サーシャ「に、ニパさん! オシオキは、まだ終わっていませんよっ!」

ニパ「えぇっ、まだするの……んっ! もう無理、足がもう……ん、あぁ……」

サーシャ「次は最初の状態に戻って、下になってくださいニパさん」ギンギン

ニパ「これ以上は私、どうなっちゃうのか分からないよぉ……」






サーシャ「ソレを見せてください……ニパさんv アヘ顔、シてくださいv」ズチュンッ

ニパ「ああぁっ! イったばかりで、しかも……んんぁあああぁっv にかいめ、だからああぁっv だめ、やっぱちょっと、だめえええっv」

サーシャ「ウィッチせーしとニパさんの愛液で、ニパさんのおま○こがぐちゅぐちゅですよぉ?」グリュングリュン

ニパ「んっやぁああぁっvv サーシャ大尉ぃっv ウィッチ○ポで私のおま○こグリュンネするのやめて、やめてぇっvv」

サーシャ「うふふ、乳首ビンビンにして、クリもこんなにさせてるのに、やめてって言われても……ねぇっ?」ギュゥゥ

ニパ「んひぃぃっvv 摘まないで、だめえぇっv もっと優しく扱って、じゃないと、あぁっ!v 子宮コンコンってノックしちゃだめぇっv」

サーシャ「んっ、はぁっはぁああぁっvv さぁ、また種付けしますからね? ちゃーんとヨガってくださいねv」

ニパ「んっああ゛あ゛ぁぁぁーっvv あ゛ぁあぁっv も゛うおま○こだめええ゛えぇえぇっvv またイ゛くぅぅっvv」

サーシャ「んっ、ふふv さっきからダメダメって、ナニがダメなんですか、ニパさんっ!」ズチュンッズチュッ






ニパ「あーっ……あーっvv やめないで、やめ゛ちゃやだぁああぁぁっv おま○こ使って、お仕置きシてよぉーっvv」

サーシャ「墜ちましたね……んっ、あ、あっあっvv また壊しちゃうんですかぁ? うふふ……v 最後はダブルピースで〆てくださいねv」

ニパ「うんっ!v もうどうなったって構わないから、もっとシてぇぇっvv あっああぁぁっvv おま○こ壊れるくらい交尾シてよぉっvv」

サーシャ「じゃあ、ほら……足を私に絡みつかせて……んっ、あぁぁっv そうです、それで……あっあんっんっんっvvv」ガシッ ズチュズチュッ

ニパ「んっんんっv ダメ゛ぇっv オナホみたいに私使っちゃ……墜ちる、私また墜ちる゛ぅうううぅっvv イっく……イクイクっ!!」

サーシャ「あ、ああ゛ぁっv また、出しちゃいますね? んっんっv また、びゅーびゅーせーし出しますからねっ?vv」ジュプジュプッ

ニパ「うんっ、うんっv 大尉ぃっv あ、あ゛ぁぁっvv 膣壁コスりながらクリ摘まれて、イ゛くぅうぅぅvvv」ダイシュキホールド!!

サーシャ「もっと、もっと……v もっと、んんっv ニパさん、ニパさんニパさぁぁっんv 好き好き、好きっvv」

ニパ「あ、ぁあぁっv イク! イクイクイクイクイク! いっちゃうぅぅっv ん゛ぁあ゛ぁぁあ゛ああああへえええええっvv」ガクガクプシャー

サーシャ「んっ、イキますぅっvv いくいく、あ、はあぁぁんっv ニパさ……んんぁあああああぁぁぁあぁっvv」ビュービュー






ニパ「あ、はぁっ……はぁっ……うぅ、もうせーし入らないよぉ……」ビクビク

サーシャ「ん、ぁ……んっ……はぁっ、はぁっ……」シュゥゥン……

ニパ「あんなにすごいなんて、聞いてない……」

サーシャ「私もお仕置きに使うのは初めてだったのですが、うまくイったようですね……ふふv」

ニパ「ほかのみんなに聞かれてないかなぁ……」

サーシャ「大丈夫です。みんなには寝てもらいましたから」

ニパ「えっ? あぁ、そうなんだ……」

サーシャ「さぁ、じゃあ部屋に戻って結構ですよ。ストライカーの扱いにはこれからも気をつけてくださいね」






ニパ「……う、うん……あの、大尉……」

サーシャ「んっ……なんですか……?」

ニパ「さっき、好きって……言ってたけど……」

サーシャ「っ! わ、忘れてください、流れがそういう感じだったので、つい……」

ニパ「ほんとに……?」ズイッ

サーシャ「ほ、本当ですっ……/////」

ニパ「そっか……なら、いいんだけど……」チラッ

サーシャ「……」シュン……






ニパ「あ、で……でも! 今、気持ちよくなっちゃったから、私……またサーシャ大尉の言うコト聞かなくちゃいけないし、その……あの……」

ニパ「つ、つまり……今大尉がどんなことをお願いしても、私……お仕置きだから、何でも言うこと聞くよ……?」

サーシャ「……ふふっ。優しいんですね、ニパさんは」ボソッ

ニパ「えっ? 大尉、今なんて、んっ……」

サーシャ「んちゅっ……んっ……じゃあ、今だけサーシャって呼んでください、ニパさん……/////」

ニパ「んっ……うん、分かったよ……サーシャ……これでいい?」

サーシャ「はい……v」






ニパ「それで、どんなお仕置きなの……?」

サーシャ「え、えーっと……ニパさんが思った通りに行動しても良い……お仕置きです……//////」カァァァ

ニパ「うん、分かった……。でも、私はウィッチ○ポ生やすとか方法知らないし、あんまり知識無いから上手くできないかもだけど……」

サーシャ「……はいっv」

ニパ「えと……こうかな……ん、これで……私のとサーシャ大尉のがキスしてるみたいに……これでコスりあわせれば……v」チュプッ

サーシャ「んっ! ぁ……今までウィッチ○ポがあったせいで、かなり敏感に……ニパさんのおま○ことキスするだけで……んんぁっv」






ニパ「じゃあ……いくよ、サーシャ……v」ズリズリッ

サーシャ「は、はいっ……んっ! ぁ、ニパさんっv コレ、さっきよりも感じて……ああぁぁっv」

ニパ「んっ、私も……サーシャと繋がって、んっ……ああぁっv サーシャ、サーシャぁっvv」

サーシャ「こんな……ウィッチ○ポが無くても、コスり合わせるだけで……こんなにぃっv 気持ちいいだなんて、ああぁっvv」

ニパ「サーシャ、サーシャぁっvv 気持ちいい? 気持ちいい?v」

サーシャ「とっても、気持ちよくて……ニパさんを感じられて……ああぁっvvv」

ニパ「さっきは受けてばっかりだったけど、攻めてみると……やっぱり、サーシャって可愛いよv」

サーシャ「///////////  ニパさん、ニパさぁんっv もっと見て……もっと見てくださいっv 私だけ、私だけ見てぇっv」






ニパ「うん、うんっv サーシャ、可愛いよ……んっ、んっv 快感に我慢シてる顔も、ステキだよ……v」

サーシャ「ひっぁあぅv んっんっんん゛ぅーvv ニパさん……ニパさん、キスして……お願い……んんぁぁっv」

ニパ「あぁ……んっ! んちゅっんっんっ、んぁ……んっvv 」

サーシャ「んぅv んっんっんん゛んん゛んーーーー!!! んっんん゛ーvvvv」

ニパ「ぷはぁっ……これでどう? 」ジュルジュルッ

サーシャ「はぁっ、はぁっ……好き……好きぃ……v」トロン

ニパ「んっんんぁああぁっv あんっv サーシャぁサーシャぁぁあぁっv またイク……また、一緒にイこうっv」

サーシャ「はいっ、私ももう我慢できませ、んんぁああぁぁぁっv ダメぇっv そんなに早くシたら……ああぁああっあぁぁっあぁっvv」

ニパ「私も腰止まらない……んんぁあぁっvv イクイクイクイクイクっvv サーシャっサーシャぁああぁっv イクぅぅっvv」ガクガクプシャー

サーシャ「ニパさん、ニパさん好き好きしぃっv あぁぁああっv イクぅぅっvv! イっちゃ……ああぁああぁぁっvv」ガクガクプシャー







ニパ「も、もう動けない……」

サーシャ「んっ……あ、はぁっ……はぁっ……ありがとうございました、ニパさん……v」

ニパ「うん? 何も聞こえないよ、サーシャv」

サーシャ「……//////」カァァ

ニパ「さってとー……そろそろ部屋に戻らないと、明日が大変だ……」

サーシャ「お願い、一緒にここで寝て……ください……/////」

ニパ「……うん、いいよ。……はぁー、右腕がとっても疲れて凝り固まってるなぁ……そうだ、サーシャの頭を乗せて……これでほぐれるかも」

サーシャ「……っ! ふふ、もう……。ニパさん……好き……好きです……v」

ニパ「うん……。ありがとう、サーシャ」







二人は幸せなキスをして終了



■以上、アヘ顔作戦の戦果です。 



サーシャより







サン・トロン基地 エイラーニャ部屋

エイラ「なんだコレはぁぁぁっ!」

サーニャ「アヘ顔からの純愛って……別々でも良かったと思うの……」

エイラ「友達のこんな恥ずかしいのなんか、他の人に見せるワケにはいかないゾ! サーニャ、これは貰う!」

サーニャ「あっ、待ってエイラ! それは芳佳ちゃんに!」

エイラ「だって、コレ……アヘ顔ダゾ! アイツに渡して、また……はっ!」

芳佳「どうしたんですかぁ? 私が頼んだ大事な戦果Resultを持って、一体どこへ? エイラさん……」クスッ

エイラ「み、ミヤフジ……」ガクガクガク

芳佳「さぁ、渡してください。私に渡しに行こうとシていたんですよねぇ? あっ、もしかして……どうなるか分かっているんですかぁ?」






サーニャ「……」カチカチ \ ヤットホントーノワタシニチカヅイタキガシマース /

エイラ「……くっ! ……あ、あぁ……そうだ、ミヤフジに渡しに行こうとしていたンダ……」

芳佳「えぇ、そうです、その通りですよ、エイラさん! あはははははは」ペラッ

エイラ「……」

芳佳「では、私はこの戦果Resultで次の作戦について計画を立てますので、それでは……あははははは」コツコツコツ……

サーニャ「逆らってはダメよ、エイラ」カチカチ カタカタ  \ ヘーイテイトクゥー、サワッテモイイケドサー、ジカントバショヲワキマエナヨー /

エイラ「で、でも……ダッテ……」

サーニャ「でももだっても通用しないのよ?」 カチッカチカチ  \ テイトクノハートヲツカムノハ、コノワタシデース /

エイラ「くっ、ごめんな、ニパ……こんな計画に巻き込んじゃっテ……」






そのころ 502基地

ニパ「ごめん、大尉……またストライカー壊しちゃった……」

サーシャ「そうですか……大変残念ですが……オシオキですね……v」クスッ

ニパ「うん……//////」スルスル







テテテテンッ デデデンッ!           つづく






オワリナンダナ
読んでくれた方、ありがとうございました。

最近ちゃんとシたR-18を書いていないと指摘を受けたので書きました。

余談ですが、ラブライブ!SSをまた性懲りもなく書き、別なところに投稿したので興味がある方はよろしくお願いします。
『しぃなMOON』で検索してみてください(自分を売る)(宣伝姉貴)

某まとめサイト様、並びに各所でコメントくださる方、いつも本当にありがとうございます。
それでは、また。

ストパンO.V.A並ビニT.V.Aアルマデ戦線ヲ維持シツツ別命アルマデ書キ続ケルンダナ



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