面接官「このシャープペンシンル一本で我が社に貢献してください」 (39)

私「それではこれで給料の高そうな方を殺して一人でも多くの社員を取り入れようと思います」


どう?

お前受かる気無いだろ

お前にシャーペンで人を殺せる力はない

はいはい二番煎じ二番煎じ

そんなばかなこと聞く会社で働かねえよくーず

バトロワ見すぎ

ペンシンル

その会社のイメージ悪くなんだろ情弱

>>2
え、うかれないの?

>>3
心臓を狙えばイケる

ほぉ~ら、曲がって見えるでしょう?(上下に揺らしながら)

何の生産性もない質問をするあなたを刺します
とか?

ジサツのための101の方法スレ

心臓とかバカなの?
シャーペン使って殺すなら首狙えよ

シャーペンで爪に絵を描くサービスをやります!

こういうのって特にちゃんとした答えを求めていないんだろうから、大丈夫だろ。

採用が交換条件だ!どや!!

そもそもアフィからパクってきた内容で二番煎じスレ立てて何が面白いんだろうね
虚言癖とかありそう

JSって何故か文房具好きだしシャーペンとかで簡単に釣れちゃったりしてな…なんか閃きそう

事務作業にシャーペン使えばいいだけじゃん

心臓より喉仏ぐっちゃぐちゃに刺す方がいいぞ

紙に採用って書いて見せる

まずノートと交換します

履歴書をだします

いくら欲しいてすか? サッ
小切手を取り出す

事務担当に配属されても頑張ります!

私は世界にとっての損害なので私をこれで殺します
そうすれば世界へ貢献したことになりつまり貴社に貢献したことにもなります

>>24
シャーペンじゃかけねーよ

「御社の水道のつまりをシャーペンでごそごそと取ってみせます」

喉より耳に刺した方が確実じゃね?

このシャープペンシルを事務の方にプレゼントします

俺「ペンシンルw」

面接官「不合格です」

>>18
通報した

このシャープペンシルで素晴らしい絵を描き動画サイトに投稿します

ぼく「ハイわかりました、今すぐに…というとちょっと法に触れてしまいますよね」

面接官「…それで?」

ぼく「まず私を社員として会社の中に入れてください」

面接官「!」

ぼく「ぼくが社員になった曉には、見事シャーペン一本で会社の中の虎を倒してみせますよ」

面接官「虎!!?」

このシャーペンでフィンランド語の勉強をしてきます

私「じゃあ私の携帯電話の番号を書いておきます。合格通知をするためには必要ですからね」

>>36
これ好きだわ

>>36
面接官「その必要はない」
私「……でしょうね、次を当たります」
面接官「直接言えばいいのだからな」
私「!」
面接官「採用だ、明日から来れるか?」

そんなものは必要ない

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