女「あぁ…ダメ…もぅ…っ!」男「…やめろ…もうやめてくれ……」(300)

代行な

代行のステマ乙!

>>2
なんだよ代行のステマってwww

目を覚ました時にはもう既に、この真四角の部屋の中で俺は椅子に座らされ、ロープで体と椅子を固定された状態だった。
何がなんだかわからない。
昨日は確か友達の家で寝てたはずなんだが……

男「なんだこれ、夢か?夢なのか?えっ?ちょっ、ちょっ…」

俺は無我夢中で椅子をガタガタと前後に動かした。
横に倒れそうだったので止めたが、前後に動かした衝撃でお尻が痛かったので、これは夢では無いと確信した。

女「ちょっと!気付いてよ!」

近くから声がしたので、俺は「ひぃっ」と奇声をあげてしまった。

女「そ…そんなに驚かないでよ…ちょっと傷付くじゃない……」

そこには俺と向かい合わせで座らされてた女が一人居た。
黒髪ロングの綺麗な女性だった。

男「な、何してるんですか、そんなとこで…」
女「こっちのセリフよ」
男「あ、そう!なんで俺達こんなとこに…しかもなんで縛られて……」
女「知らないわよ。私だって昨日は大人しく家で寝てたのに……」

そういって女はため息をついた。

俺は周りをキョロキョロと見回したが、ドアが一つだけついているだけの何も無い真四角の部屋で、照明は微かに明るい。
寒くはないので、暖房はついてると思う。

ほしゅ

女「あなた、名前は?」
男「えっ!あ…男です」
女「私は女って言うの」
男「よ…宜しくお願いしま」
女「宜しくもクソも無いわよまったく…」

女は女王様気質だった。

女「早く帰らないと、見たいテレビあったのにー…って今何時?」
男「わ…かりません…」
女「……まぁそうよね。うん。どうしよ…大声出したら気付いてくれるかな?」

そう言って女は大きく息を吸い

女「今何時ですかぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

と叫んだ。

こんな面積の狭い真四角の部屋で、しかも両手が塞がってる俺の目の前で大声なんか出しやがって!

と、声には出せなかったので心の中で思った。

その時だった。

「静かにしろ」

と、誰かの声が部屋に響き渡った。

上を見上げると、天井部分にスピーカーが1つ設置されてある。
俺は何故か殺される…と思った。
よく見るグロい映画にも、殺し合いをして~とか、この注射器の中から鍵を見つけだして~とか、見知らぬ人物の間接的な指示によって殺されていく…というパターンが多かった。
これもその一種かと感づいた。

男「やだ…俺…まだ死にたくねぇ……」

女「……不謹慎なこと……言わないでよ……」

そう言って女は俺を睨みつけた。

保守

俺「だ…だって俺達こんな状態でさ…死ぬしかねぇんだよぉ…殺されるんだよぉ…」
女「まだ決まったわけじゃないでしょ……」

「これからおまえらが生き延びる為のルールを説明する。まずそちらに一人ローブを着た男を行かせた。直に部屋に入ってくるだろう。」

その時だった。キィィとドアが音をたてながら、真っ黒なローブを着た男が部屋に入ってきた。

身長は見る限りでは高め、そして細身だった。
よくSMプレイなどでつける仮面をつけているのが微かに見えた。

ローブを着た男は静かにドアの前で立っている。
何も言わず、どこを見ているのかさえもわからない。

このローブの中に武器を潜めているんだろう……

あぁ……もう俺は完全に死ぬ…

「いいか、そのローブの男がこれからその女を犯す」

男・女「……は?」
女は大きく目を見開いた。

男「えっ」
女「ちょ……ちょっと!どういうことよ…!誰よあんた!」
女が大声で叫んだ。

「黙れ、さもなくば殺す」

スピーカーから漏れる声に、女は目を大きく開きながら静かに俯いた。

「ルールは簡単だ。今からその女がローブの男に犯される。それを見て、目の前の男が我慢出来なくなったら、終了だ」
女が小刻みに震え出した。
さっきの強気な態度が嘘みたいだ。

男「もし…俺が我慢出来なかったら…どうなるんだ…?」

「その女を壊す。死ぬまでこちらで性処理道具として扱う。だがおまえは解放してやるがな。」

女には悪いが、俺は少しホッとした。

ダメだダメだ、俺は人として最低だった。
だが俺が解放されるなら…でも女が…でもでも見ず知らずの奴だし……
そうやって自問自答を繰り返している自分を見て、女は涙を流し始めた。

女「助けてよ…!」

俺は焦って、小刻みに何度も頷いた。

「制限時間は1日、途中で追加ルールも入れるから気を抜くな」

そう言って、プツンとスピーカーが切れる音がした。

そしてローブの男はカチャカチャとズボンのベルトをはずし始めた。

女「いや…いやぁぁぁ!!いやあああぁぁあああ!!!」

もう俺はおっきした。

しまった、オナ禁してたの忘れてた。
畜生、4日目に突入してたのに畜生!!!

女「男!男!!」

俺の名前を呼びながら泣き叫ぶ女。

や…やめてくれ…俺、何もしてないのに罪悪感でいっぱいになるから…

そしてローブの男のいきり立ったチンコが見えた。
…なんちゅーでかさだ…
俺は自信をなくし、一瞬萎えた。

女「男!なんとかして男!!!」

男「…ごめん、両手塞がってて…」

女「死ね!!死ねカス!!くたばれ!!!」

またおっきした。
もうビンビンだった。

そしてローブの男が女の横に立ち、女の髪をわしずかみにした。

女「痛いっ!!」

ローブ男「噛んだりでもしてみろ、殺すからな」

そう言って、女の顔にチンコを押し付けた。

女「くさい!やだ!痛い!!」

女は口を開けず、ずっと歯を食いしばっていた。

繋がったので再開します。
+で絡んでくれた人、ありがとーう

ローブ男「口あけろ」
女「んー!んーー!!!」

頑なに拒み続ける女の頬を、ローブの男は2発殴った。

男「ちょ…!」
女「い…痛いよぉ…ひっ…ひっく…」
ローブ男「もう一発欲しいか?」
女「いや…いやぁ…いやぁぁぁ!」
そして女は泣きながら口をあけた。
そして横目で俺を睨んできた。
俺は目を背けたが、俺の息子はビンビンだ。

女「んぐっ…じゅっ…」
ブジュッ ブジュッといやらしい音が部屋中に響き渡る。
ローブの男は、女の髪をわしずかみながら、腰を動かしているようだ。
女の口から溢れ出す、よだれ。
男のチンコが出し入れされている所為か、少し泡立っているように見えた。

ローブ男「おら、もっと口をしぼめろ、舌も使え」
そう言って女の髪の毛を引っ張った。

女は言われるがまま口をしぼめた。
激しくなっていくローブの男の腰使い。
女は苦しそうに、声にならない言葉で何かを言いながら、鼻水を流した。

男「ハァハァ…」

ダメだ、俺は…っ!

そして、目をつぶって少し気持ちを和らげようとした。

ローブ男「おい、目を伏せるな、この女の姿を見ろ」

男「は…はい!」

俺は恐ろしくて目をあけた。

女の鼻と口の周りが、女のよだれか鼻水か、もしくはローブの男のチンコの我慢汁かわからないぐらいぐちょぐちょになっていて、俺のチンコの先からも我慢汁が出ているような気がした。

女「うぇ…ぐぶ…あがぁ…」ジュブ ジュブ

ローブ男「ほら、チンコがおまえの口に入ってるんだぞ?チンコおいしいか?いっぱいよだれ垂らせて、おいしいのか?きたねぇなぁ」

ジュポ ジュポ ジュポ

俺は言葉責めに、弱い。
ビンビンだ、誰かタスケテ。

ローブ男「使えねぇなぁ」

そう言ってローブ男のチンコを女の口からスポンと抜いた。
チンコの先から出てる糸が、女の唇と繋がっている。
女の口からよだれが滴り落ちる。
チンコを抜いたのに、口を閉じようとしない女。
ガバガバだ。

ハァハァ・・

そしてローブ男が俺の方に近付いてきて、いきなり俺のズボンとパンツをずりおろしてきた。

男「はぁぁん///」

俺はキモい声で鳴いた。
そしてビンビンにいきり立つ俺の息子。
ピクピクしてる。
おまえの気持ちはわかる。ごめんな。

ローブ男「可愛いもんついてんじゃねーか。」
男「す…すみません!!!」

俺は男に興味ないぞ!!
だが言葉責めがたまらない。

ローブ男「なぁ、おまえ、女とヤったことあんのか?」

男「……ないです…」

ローブ男「くははは、いいぞ、女の口もマンコも気持ち良いぞ。おまえのその可愛いチンコが、暖かいねばねばした液汁と肉に包まれ、前後に動かされるんだ。たまーに吸い付かれてな。わかるか?」

男「わ…わかりましぇん」

話を聞くだけで俺はよだれが出た。
息子はよだれを出しっぱなしだった。きたね。

我慢できなくなるって射精ってことか?

我慢汁で溢れてるチンコの先っちょを、ローブ男がくちゅくちゅ指で撫でてきた。

男「あはん…///尿道が//」

ローブ男「ほら、ねばねばしてんじゃねーか」

男「うぅ…///」

ローブの男は俺の無様な姿を見て大声で笑い手をとめ、女の方に戻って行った。
最後までして欲しかった。

意識朦朧とした女の足のローブを取り、女が履いていた長いスカートをずりおろすと、可愛いピンクのフリフリがついたパンツが見えた。左右それぞれの足首と手首をくくりつけ、マングリ状態にされた女の姿を見て、俺はゴクリと唾を飲んだ。

パンツ越しから透けて見える黒い毛。
そして少しはみ出た毛。
その瞬間、女の意識が戻った。

女「み…見ないで!ダメ、見ちゃいや!!!」

俺は凝視した。
視姦出来るんじゃね?って思うぐらい凝視した。

ローブ男「ほら、見てみろ」

ローブの男は指でパンツの上から女のアソコをクリクリしだした。
多分クリクリしてるところがクリトリスなんだろう。
AVで勉強した。

女「さ…触らないで…!!」ビクッ

指で重点的にクリトリスをコリコリすると、女が次第にビクビクしはじめた。

女「あ…ぁああ!いやぁ…あぁん…っ!」

男「ハァ…ハァ…」

オナニーしたい…
出したい…
女の顔にぶっかけたい…
AVだったら今絶対イってるのになぁ…
くそぉ…

女「ち…っくしょ…!あっ…!くぁ…!」

ローブ男「少しうるさいな」

そしてローブ男は女の口に指を4本出し入れし始めた。

女「ん…んんん…!ふ…ふぁ」

女が小刻みに震えている。
感じてるのだろうか……。

ローブ男「男に見られてるぞ。クリトリス虐められて感じてるおまえの姿をなぁ……」

女「おひょこ…あ…みな…見ない…あぁぁ…!ひゃめ!!やめ!ああぁ!ひく!ひっちゃうぅぅぅ!!」

甲高い声を発したあと、女は天井を見ながらガタガタ震え始めた。

パンツは女の愛液でぐちょぐちょだった。

そしてローブの男はローブの中からハサミを取り出し、パンツに切り込みをつけ、潔く引きちぎった。

そこには女の陰毛と、むせかえって愛液でぐちょぐちょになったマンコがひくひくしていた。
お尻の穴も見えている。

女のマンコから、だらしない愛液がタラーっとお尻の割れ目まで垂れていった。

次にローブの男はピンクの丸っこいものを取り出した。
…あぁ…ローターだ…
女のクリトリスにローターを押し付け、ガムテープで陰毛ごと貼り付けた。
ブブブブブ…と鳴り続けるローターで、喘ぎ続ける女…

女「も…もう…だめ…!イったばかりでえぇ…やめ…ああぁあっ!!!」

女はずっと震えていた。
マンコからの愛液も溢れ続けていた。

俺はもうダメだった。
なんせ、舐めたい。
女のあそこを舐めて舐めて舐めて、踏まれたい…

その気持ちに察してくれたのか、ローブの男が俺のロープをほどいてくれた。

ローブ男「今のおまえだったら、逃げねぇだろ。ほら、舐めてやりな。だが入れんじゃねーぞ」

幸せだ…

男「あむ…ん…んん…」ピチャピチャ

舌でマンコの周りを綺麗にチロチロしてあげました。どうですか女王様。

俺の鼻のそばで鳴り続けるローター…

女は何度もイってるのだろうか、舐めても舐めても止まらない愛液…
近くで聞いたら、女のマンコからブジュッ プジュッと愛液が出てる音がする。

その時だった。

女「あぁ!男、ダメ、これ以上!いや!どいて!男どいて!!!」

男「えっ?うわっ!!」

ドビュビュビュと俺の顔に女のおしっこがかかった。
ローターが貼り付いてる所為で、あらゆる方向に飛び散るおしっこ。
ローブの男は「くはは」と大声で笑っていた。
女は泣いていた。
俺は…飲んだ。

>>99
陰毛か・・いらねぇ・

はっ…はっ…はっ…
俺はもう我慢の限界だ。
俺のいきり立った息子はもう狂ってやがる。
俺は何故か慌てながらチンコを女のマンコに押し付けた。

ローブ男「おっと、女がどうなっても良いのかい?」

俺は何度も頷いた。

女「お願いします…男…我慢してぇ…」
男「ごごご…ごめん…無理だ…」
女「私、い…妹しか家族が居なくて…妹がまだ小学生で…わ…私が居ないと…妹が…あぁぁ!」
男「だって男の子だもん……が…我慢出来る奴の方が少ないぞ…」
女「お願い…1日が無事に終わったら…何度でもさせてあげるからぁ…うっ…ひうっ…あんっ!イ…イくぅ…」

俺は了承した。

俺は2・3回息子をしごいてやった。
イきそうになったが、これからの豊かな未来の為、我慢した。

ローブ男「おまえ面白いな、指はいれてもいいぞ」

男「まじか」

女「お…男!おま…ああ!ぁあん!」

最初はちょっと壁を感じたが、ぬぷっと指先が入ると奥までずぼっと入った。
女が今まで聞いたことのない声で鳴いた。

俺は女王様が喜ぶ姿を見て、興奮する。
あぁ!俺がMで良かったな!女ぁぁぁ!

くちゅくちゅと中指の第一関節を動かすたびに、女のマンコがきゅっきゅっと締まる。

女「おと…男ぉお…やだ…よぉ…うぁ…あああ!」ブブブブブ

やばい、また舐めていいのか?
舐めてもいいの?舐めていいですか?
許可をください女王様。

残念ながらお知らせです。
>>1は今からぜんざいを食べます。
保守してくれると嬉しいですが、もしスレ落ちてたら女死んだってことで。
すみませんです。

>>1来るまでss

安価>>145

>>142もぜんざい食べな、もっちもっち

くちゅくちゅくちゅくちゅ
指を出し入れするたびに締まるマンコ。

女「あ…う…うあ…んっ…ううぅ」ブブブブブ

俺は薬指も入れた。

ヌプ―――…………

き…きつい…
ここに俺のチンコを入れたら……ダメだダメだ

2本の指をジュポジュポ音をたてながら食いつくマンコが、中でひくひくしだした。

女「男……ぉおあぁああん!!イくっイくイくイくぅぅぅ!!」

プシャーーーーッ!!!

男「ああはぁぁん///次は潮もぉぉぉん////」

サラサラした汁に少ししょっぱい液が俺の顔にかかった。
俺はすかさず床に手をついて舐め回した。

女はひいてた。
ローブ男もひいてた。
だが俺は興奮した。

女のマンコはもう、尻の穴まで愛液でヌルヌルだった。
俺は尻の穴も舐めた…ちゃんと周りから、優しく優しく…
指でマンコをジュポジュポしながら。

女「き…汚いよ…あぁ…んうぅぅ!!」
ローブ男「たまらねぇなぁ…口でやってもらおうか…」
女「んぐうっ…ずぽっ…ぐうっ…うぐう…!!」ジュブ…ブジュルル…
口もマンコも出し入れされてるにも関わらず、女は何度もイった。

女はガクガクと痙攣を起こしながら、「ぁ…ぁ…」と小さく呟いていた。
ローブ男は髪の毛をわしずかみしながら腰を動かしている。

その時だった。
「あーあー…お楽しみのところ悪いが、ミッションを実施する。女、聞こえるか?これからお前に試練を与える」

そしてローブの男は女の上着を引き裂き、Cカップぐらいのおっぱいをあらわにした。

ローブの中から金属製の洗濯バサミみたいなものを取り出し、それを女のツンとした両乳首に挟んだ。

男「お…?おぉ…?」

「その洗濯バサミには電気が流れるように仕込んである。女がローブ男を10分以内にイかせることが出来なかった場合、電気を流す、いいな」

女「…え…?ん…ぅ…」

ローブ男がニヤっと笑った。

「では、幸運を祈る」

ぷつっと声が途切れた。

女「え……電気…?」
女は焦り始めたが、もう体を動かす力は残っていない。

ローブ男「早くしないと、あっという間に10分経つぞ?くくく」

さすがに俺は怖くなった。

ローブ男「さて、おまえはもういい、椅子に座れ」

俺はすぐ座った。
俺まで電気流されるのは御免だ。
ローブ男に大人しく縛られ、初期状態に戻った。

女「ろ…ローブ男さん…お願い…電気流さない…で…」

ローブ男「じゃあ俺をイかせてくれよ?気持ちよーくさせてくれな」

女は黙って頷いた。

ローブ男「俺はお願いされないと動かないからな?」

女「…わ…私の口で……」

ローブ男「口で?何をどうして欲しい?」

女「…ローブ男さんのおちんちんを…私の…口にジュポジュポしてください…うぅぅ…」

ローブ男「よく言えました、でもね、おまえの口飽きた、締まりねぇよ。」

そう言ってローブ男は女の頬にチンコを押し付けた。

ローブ男「ほーら、あと5分。どうする?俺イけないよ?」

女「あ…ど…どうしよ…どうしたら…ぁ…」

ローブ男「他に穴あるじゃねぇか、ぐちょぐちょの方が」

女「いや…そこは…」

ローブ男「なに?気持ちよくしてあげるよ?いっぱいおしっこ出ちゃうんじゃないか?メス犬だから」

俺の方こそおしっこ行きたくなってきた。

女「絶対いや……っひいぃ!!」

女の尻の穴に、ローブ男は中指を無理矢理ぶち入れた。

ローブ男「じゃあこっちでいいや」

女「ごめんなさいぃ!!私のマンコ、ぐちょぐちょヌルヌルマンコにそのおっきいおちんちん入れてくださいぃぃぃ!!」

女は泣きながら叫んだ。

女「く…くはぁぁぁ…ああ!!」

ヌププ―……とローブ男のカリ部分が入った。

ローブ男「ヒクヒクしてんじゃねーよ、あと3分だぞ。全力で締めとけよ」

女「あひぃ…あふぇ…あぁぁあああああっっ!!」ズブブブブ
ローブ男のチンコを全てくわえ込んだ。
女は首を横に振りながら女の子の名前を呼んでる。
おそらく妹の名前だろう。

女「ひぃっ!んぁぁぁ!ぎゃっ!」プジュップジュジュジュッ

女のいやらしい愛液が固くなったチンコでぐじゅぐじゅにされる音が鳴り響く。
すごい腰使いだ。
その所為だろうか、膣の奥から溜まっていた空気が、ブポッブポポポと恥ずかしい音を出す。
お尻と椅子の間に、たくさんの愛液が溜まっていく。

ローブ男「うおっ…いい締めつけじゃねぇか…」

俺もいれたい…

ローブ男「はっ…はっ…あと1分きったぞ…ほら、頑張れよっと」グイッ

女「んああ!ん!ろ…ローブ男さんのぉお!おちんちんきも…気持ち良いぃあん!」

ローブ男「良い感じだぜ、言葉使ってもっと気持ちよくさせてくれよ」ジュッポ ジュッポ

女「おち…おちんちんが私のマンコをぉ!ぐちょぐちょにするのおぉぉっ!あっ!もっと突いてぇぇんああっ!お…奥が…くはぁっ…!」

ジュポジュポジュポジュポ
ローブ男が膣の奥を重点的に攻めている。
女と密着しながら腰だけを動かしている姿が、とてつもなくやらしくて、俺もいつの間にか腰を動かす仕草をしていた。

ローブ男「奥、ぐちゅぐちゅだぜ、気持ち良いんだなぁ…俺も気持ち良い…イきそうだ…」

女「あひぃ…ひ…ひくぅ…?ひって…!ひってぇぇああんあっ!」

ローブ男「あぁああああっ、うぅ、良いっ…!」ジュジュジュジュシュプッ

女「あんんぅ!や…やっひゃぁ…うあっ、あああ、そこダメやらあぁぁ」

ローブ男「うぁ…うあああっ…………………」

スピーカーからブザーが鳴った

ローブ男「残念、まだイかねぇよばーか」

女「ひぃ!ひあああああぃぃあああっっぎゃあああああ!!!」

女は乳首から伝わる電気で体をビクビクさせている…と同時にイったみたいだ、マンコからドロォっと濃い愛液が流れてきた。またおしっこを飛ばしてる…舐めたい。

ローブ男「あぁぁぁ…締まりがたまんねぇ…微かに感じる電気と膣の中のビクビク感がたまんねぇよ」ジュブジュブジュブジュブ

女「ひぎぎぎぎああああぎああああ」ビクビクビクッ

ローブ男「あぁ…イくぜ…いっぱい出すからな、俺の精液全部マンコで飲み干せよ…あああ、気持ち…あぁああ!!」

ローブ男は腰の振りをおもいきり加速させた。
女は意識がないようだ、ただ獣のように叫んでガクガクしている。

文章のそこらかしこに漂う昭和のかほり

パンッ パンパンッ!
と大きく5回打ちつけた後、ローブ男はブルブルと震えた。

ローブ男「…う……気持ち良かった…」

ズボッと音を立てながらチンコを抜いた後、女のマンコからローブ男の精液が溢れ出てきた

>>203
残念、平成生まれだ。

ちょいと更新遅れる。テヘペロ☆

それから何時間経ったのだろうか、時計もないから時間さえもわからない。
それから女は、言葉を話せなくなってしまった。

俺ももう限界に近かった。
何時間もイけない状況。
目の前で何度も女がイく状況。
たくさんの尿で地面が濡れている状況。
それでもローブの男は、何度もイき続けた。
絶倫って言うのは、あぁいうことなんだろうなぁ…
あぁ…イきたい…

あれ、ID変わってる?
まぁいいや、続き書く

女「ち…ちんぽ…ちんぽ…うへ…うへへ…」

ローブ男「おうおう、待て待て、落ち着け、な?」

女は自ら、ローブ男のチンコにしゃぶりついた。
女は完全におかしくなってるようだ。
もう既に肉便器。
これじゃ…俺が我慢出来ても出来なくても一緒じゃねぇか…

ローブ男「そろそろ大丈夫かな」

そう言うと女のロープをほどき始めた。

男「えっ…ちょっと…良いんですか…」

ローブ男「もうこいつは逃げねぇよ」

そして女はあうあう言いながら、勢いよく俺のチンコにしゃぶりついてきた。

男「あ…あふん…///って何やってんの!!!」

女「ちんぽ…ちょーらい…」

男「お…女ぁ…ダメ…ダメだぁ…」

男「お…女…ダメ…ダメだよ…そこぁああっ!」

レロ…ピチャピチャ…
舌先で裏筋をチロチロと…
ジュブ…グプッグプッグプッ
時には俺のチンコを口いっぱいに含んで、頭を上下に動かしたり…

俺のチンコが限界だと叫んだ。

男「お…女ぁ!おまえ…妹を…守るんじゃなかった…のかよ…ぉ!うあぁっ!!」

俺は必死に語りかけた。
俺のチンコから吸い付いて離れない女の口から、俺の我慢汁が糸をひく。

男「が…我慢…我慢だろ!」

女「ひ…ひもちいい?ひもちいいぃぃ?」ジュジュジュジュシュプッ

男「お…おんなぁ…ぁあ…」

ローブ男「…そろそろフィナーレか?」

ローブ男が女の髪の毛を引っ張り、「最高に気持ちよくしてやる」と耳元で囁くと、女は体を震わせながらおしっこを垂れ流した。

ローブ男「ほら、おまえも立ちな」

そしてローブの男は俺のロープをほどいた。

ローブ男「くはは、おまえら今までよく頑張ったな。実は残り時間、あと18時間ある。始まってから6時間、よく頑張ったな。残りも乗り切れよ?」

男「じゅ…じゅうはち…」

女「お…おと…こぉ…おちんぽっ…おちんぽちょうらい…ジュブジュブして…私のぐちょぐちょマンコ、おと…このおちんぽでぐじゅぐじゅにして…えぇぇ…」

俺は絶望的だった。

ローブ男「ほら、いれてやれ」

男「え、でも……」

俺は女を見た。
女はあへあへ笑ってた。

俺は歯を食いしばったが、マンコに入れることにした。

だって我慢できねぇもん。
18時間ももう我慢できないし。
あーきらめたっ☆

今お風呂入って髪の毛乾かして、化粧水塗るから待っててね

まずは正常位から始まった。

俺のチンコが、女の愛液まみれのマンコに触れた。

ちゅぷ―…

男「おぅ…ふ…っ!!」

なんだこの温かさ。
そして包み込まれるこの感触。
ヌルヌルしたマンコの入り口に、かりをいれただけで、果ててしまいそうになった。

男「お…女…だ…ダメだ…先っちょいれただけで…もう…あぁ…気持ち良い…」

女「お…奥ま…でっ…奥までぇっ…」

ジュブ…ジュブジュブジュブ!!

男「うあ…うああぁぁぁ…!!!」

締まりが良い、ローブ男の精液と女の愛液まみれのマンコが、俺のチンコ全体に絡みつく。

チュクチュクと音をたてながら、俺はあっ あっ あっと小さく喘いだ。

女「もっとぉ…も…もっとぉぉぉ!!」ジュッポ ジュッポ

男「む…無理だよぉ…これ以上動いたら…!んおっ…」ジュッポ ジュッポ

女「足りないよぅ…た…足りないよぉぉぉ!!」

そう言って女はチンコを抜いて四つん這いになり、俺にお尻を突き出してきた。

女「じゅぶじゅぶ突いてぇ…じゅ…じゅぶじゅぶぅ…」フリフリ

男「あぁ…女…っ!女ぁぁぁ…っ!」ズブズブズブ

女「お…おと…こ…んぁあああ!!」

男「や…やば…後ろは…ぐっ…!」

絡みつく肉壁。
ヌルヌルの愛液。
綺麗に反った女の背中。
突き出す真っ白なお尻。
全てが気持ち良かった。
俺の息子も中でピクピク震えていた。

男「んはっ…うっ…んん…んっ」ジュブ ニュチュ

女「も…もっとぉ…!」

す…すまん女…
6時間イくの我慢してた上に、初めて女性の体を知った俺には、早く動けるテクニックは無い。

ローブ男「助けてやろうか?」

女「く…くああぁぁぁん…////」

ローブの男が、女の尻穴に中指を1本入れた。

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