P「アイドルの胸に顔をうずめてみる」 (283)

P「まずは>>5だ!」

72

いや安価ssというジャンルで書いてるだけだろ
あとなんか書き手って言い方キモいからやめろや

P「よし、まずは千早からだ!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

千早「おはようございます」

P「おっ、千早、おはよう」

P「今日の予定についてなんだが……」スック

千早「あ、はい」

P「朝はレッスンで……あ」フラッ

千早「プロデューサー?」

P「やばい、貧血っぽいな………」フラフラッ

千早「だ、大丈夫ですか!?」

P「ちょっ、やば……」カクッ

千早「あっ」ギュッ

P(作戦成功)ズルリ

説明しよう!彼の作戦とはズバリ、貧血で倒れるフリをして千早に抱え込ませるというものである!
そしてさりげなく体を下に落とし、胸の位置へと頭を運ぶのである!

P(良き香り也)

千早「あの……大丈夫ですか?」

P「あ、ああ……すまんな千早」

千早「あ、あの、む、むn」

P「よしっ、これで大丈夫だ!で、今日はとりあえずレッスンをする」

千早「はっ、はい!」

P(………千早はぺったんこだなぁ)

P「ふう」

P「いい匂いだった、これでもう少し大きければ最高なのにな」

P「いや、小さいのもまた良い」



P「次は>>19にするか」

あみ

72(Aカップ)

響がボッチではじまるSSって完結した?

>>21
いじめられてるはずないさーみたいなやつ?
俺も気になってチェックしてるんだけどみないね

P「次は亜美にするか!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

亜美「ただいまー!レッスン終わったよー!」

亜美「…ってありゃ?」

P「………zzz」

亜美「兄ちゃーん?」

P「………zzz」

亜美「兄ちゃん、寝てるのー?」

P(起きてるよォ~~ッ!罪悪感が沸くからそれ以上言わないでくれーッ!)

亜美「うーん……充電っていうのまで寝かせておいてあげよっと」

P(……終電の事かな?あーツッコミたい)

亜美「あっ、そうだ、お布団かけといてあげないと風邪ひいちゃうよね!」

P(亜美ちゃんマジ聖人)



P(だが計画通り)

亜美「えーっと……これって毛布?お布団?まあいいや!」バッサバッサ

P(さあそのおそらく毛布と思われるものを俺に掛けるんだ!)

亜美「お、起こさないようにー……と」バサ

P(はいキタ!来ましたよコレ!)

P「う~ん……」ガシッ

亜美「えっ」

P「………zzz」グッ

亜美「ちょっ、兄ちゃん、引っ張らないでー!」

P「ん~……」ギュッ

亜美「う、うあうあ~!!兄ちゃ、顔、胸に……」カァァ

P(ふおおおおォォォォォォォ!!この膨らみかけのぷにぷにおっぱいハンパねええええ!!!)

P(超ロリロリしい匂いがするうううううううううううぅぅぅぅ!!!!)

説明しよう!

P(待て、俺が説明しよう!)

P(毛布を掛ける為に俺に急接近した亜美を!)

P(寝ぼけたフリをして捕獲アンドくんかくんかするという作戦である!!)ババーン

P(……っと、そろそろ離さないと怪しまれるな……名残惜しいが)パッ

亜美「あっ、やっと離してくれた……」

亜美「も、もう兄ちゃんなんて知らないよーだっ!」スタスタスタ

P(とは言いつつも)

P(顔を赤く染めていた亜美を薄目でしっかりと確認していた俺であった)

P「亜美真美は合法!」

P「ロリ最高!」

P「そしてお次は>>37だ!」

美希

>>1がなんと言おうとも亜美だけは違法

P「お次は美希だ!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

美希「おっはよー!」

P「おはよう美希、今日も元気だな」

美希「あ、ハニー!」タタタタッ

P「ん?」

美希「この前亜美から聞いたの!!」

P「な、何をだ?」

美希「ハニーが胸に顔うずめてきたーって!!本当なの!?」

P「………」サーッ

P「い、いや、覚えが無いが……俺が寝ぼけてたとかじゃないのか?」

美希「…あ、確かに寝てたって言ってたの」

P「だろ?だよなー」

美希「でもでもっ!!」

P「うおっ」

美希「なんか悔しいからミキもするのーっ!!!」ガバッ

P「うおおおっ!!」ドサッ

P(これは想定外だぜ………)

P(だがラッキー!)

美希「ど……どうなの、ハニー?」ギュー

P「むごっ」

P(大きいしやわらけえええええ!!!これで中学生とか冗談だろォォォォォ!?)

P(そしてめちゃくちゃ押し付けてくるからクンカクンカし放題!!これが楽園か!!)

P「ふぉふふぉふ」モゴモゴ スーハー

美希「そ、そろそろ恥ずかしいから離すの!」パッ

P(嗚呼、楽園からの追放……)

美希「………///」カァァー

P「み、美希……」

美希「いきなりごめんなの!忘れてほしいのっ!!」ダダダッ

P(今更照れて走り去る美希……かわええのう)

P「やっぱり美希は可愛い」

P「そしてチョロい、何もしてないけど」

P「次は>>54だな」

お姫ちん

P「次は貴音だな」

~~~~~~~~~~~~~~~~

P「よし、今日はダンスレッスンをするぞ!」

貴音「はい!」

P「まずは今度のオーディションで使う曲の振り付け確認からだ」

P「1番だけでいいからやってみてくれ」

貴音「わかりました」

P「ミュージックスタートっと」カチ

貴音「……ふっ、……はっ……」タタッ バッ クルッ

P「ふーむ」

P「あ、そこ、少し腕の動きがズレてるな」

貴音「ここの振り付けでしょうか?」バッ ババッ

P「そこそこ、右腕が少し遅れてるっていうか」

P「まあいいや、口で言うよりこっちのほうが早い」スタスタ ガシッ

貴音「えっ?あっ、腕を動かしてテンポを教えて下さるのですね」

P(条件は整った)

P(今回の作戦はいわゆるラッキースケベ(故意)だ!)

P(貴音に振り付けを教えている途中に俺と貴音の足をさりげなく絡ませ転倒!)

P(そして胸に顔を……って)

P(何やらお尻も良いと天から聞こえてきたぞ)

P(う~~む、どっちにすべきか……)

P(よし、>>68に顔をうずめよう)

※おっぱいかお尻以外は安価下にさせて頂くで候

P(やっぱり胸にうずめるしかないな!)

P「そうそう、こんな感じのテンポだ」スッ

貴音「わかりました、ありがとうございます」

P「あ、ついでにステップも一応確認しとくか」クイッ スタッ

貴音「はっ、はい!」

P「こうして、こう……」スタッ タンッ

貴音「右足をこちらに、左足を……」スタッ タンッ

P「で、こう」タッ

貴音「はっ!」タッ グイッ

P「あ」グイイッ

貴音「なっ……足がっ……」グラッ

バターン

P「………」ギュムム

貴音「うう……はっ、あなた様、大丈夫ですか!?」

P(ひゃっはあああああああぁぁぁぁぁ!!!!お姫ちんのおっぱいマジでけええええええええ!!!)

P(そしてミキミキや亜美とは違った少し大人になりかけの魅惑的な香りマジぱねええええ!!!)

P「………」スーハースーハー

貴音「あ、あなた様……?」ジー

P「……はっ!すまん貴音!」ガバッ

貴音「だ、大丈夫でしょうか?」

P「お、おう、俺なら大丈夫だが……貴音こそ大丈夫か?」

貴音「は、はい、問題は無いですが……」

貴音(む、胸が………)ドキドキ

P(顔赤いよお姫ちん可愛いよお姫ちん)

P「さてお姫ちんの最胸おっぱいを堪能したところで」

P「……なんか意味被ってる気がするがまあいいか、次は……」

P「>>82だな」

雪歩

P「雪歩だな、うん」

P「今回はどうするか……」

P「………………」ピコーン

P「流石は俺」ニヤリ

P「では早速準備と行きましょうか……」カチャカチャ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

P「雪歩ー」

雪歩「な、なんですか?」

P「ツイスターゲームってのやらないか?」

雪歩「ツイスターゲーム……えと、マットの上ですごい体制になるゲームですよね?」

P「ま、まあ、要はそんなゲームだな」

雪歩「えー……でも私、体操とかそういうの苦手で……」

P「…ダメか?(イケメンオーラ開放)」

雪歩「やりましょう」

P(ちょろい)

P「という事で始めましょうかツイスターゲーム」

雪歩「す、すごい速さの準備でしたね……」

P「気のせいだろ」

P「よし、まずは雪歩からだ、ルーレットを回してくれ」

P「あ、あとそのルーレットちょっと特殊でな、色だけじゃなくて場所指定なんだ」

雪歩「あ、そうなんですか」

雪歩「じゃあ回しますっ」クルッ

P「………」ニヤリ

P(いつからルーレットがランダムだと錯覚していた?)

雪歩「あ、止まりました」

雪歩「えーと、ここで……合ってますよね?」トン

P「ああ」

P「じゃあ次は俺だな」クルッ

P(実はこのルーレット、始めから止まる場所が確定しているのだ!)

P(徹夜で作ったから眠いぜ)

P(そしてそんなイカサマルーレットにかかれば)

雪歩「うわわわっ!」グラッ

P「おっと……気をつけろよ」

雪歩「は、はいっ!」

P(当たり前かのように)

雪歩「ぷ、プロデューサーさん、近いです……!」

P「し、仕方無いだろ」

P(雪歩が俺に覆い被さるような体制にできるッ!!)

P「…………」

雪歩「あ、あの……」

P「な、なんだ……」プルプル   ※ Pは今、仰向けで腰を浮かせているような状態です

雪歩「だ、大丈夫ですか…?」

P「問題……無い……ッ!」プルプルプル

雪歩「じゃ、じゃあ次回しま──」

P(馬鹿め!)

雪歩「あっ!」ツルッ

P(雪歩の右足が置かれるであろう場所には、あらかじめ少量の油を塗っておいたのだ!)

P(そしてそれによってバランスを崩した雪歩(の胸部)は自動的に……)

ドサァッ

P(俺の目の前へ落ちてくる)

雪歩「いたたた………あっ、プロデューサーさんっ!!」

雪歩「す、すみませんっ!すぐどきますから!」

P(どかなくてもいいよ雪歩……)

P(性格のように大人しめな胸から発せられるのはなんとも落ち着くような香り……)

P(あー……日頃の疲れが吹っ飛ぶわ………)

雪歩「す、すみませんっ!」ガバッ

P(あ、離れちゃった)

P「い、いやいいよ、大丈夫か?」

雪歩「は、はいぃ……」

雪歩(うぅ……ラッキースケベにも程があるよ……)

雪歩(よりにもよって胸………しかも顔に……!)カァァァ

P「よし、じゃあツイスターゲームはこの辺で終わりにするか!」

雪歩「あ、ふぁいっ!!」

雪歩「…………///」

P(動揺し過ぎて噛んだか)

P「やっぱりアイドルのおっぱいは最高だぜ!!」

End

次は誰かに頼めよ!!!!!!!!!
俺は真美ちゃんとの結婚準備で忙しいんだよ!!!!!!!!!!!!

しょうがねえなぁ(歓喜)

P「……はッ!」ガバッ

P「なんか天の声で起こされた気がするぜ!」

P「これはおっぱいに顔をうずめろということか!」

P「やるしかねぇ、>>115

P「頼むぜェーーッ!!」

涼ちん

P「最初から信じてなかったさ、天の声よ」

P「だが仕方ない、涼ちんの男っぱいに顔をうずめるしかない!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

P「……」prrrrrr…Pっ

P「もしもし、涼か?」

涼「はい、なんですか?」

P「銭湯行こうぜ」

涼「はい?」

P「銭湯行こうぜ」

涼「聞こえてますよ!何で僕なんですか!?」

P「何となく」

涼「だっ、大体、僕は男だって公にしてはいけない身なんです!」

P「安心しろ、貸切くらい俺の力で」

涼「うわぁ」

P「なー、いいだろ?タオル巻くの位は許可してやるから」

涼「……仕方無いですね、行きましょう、銭湯」

P「やりィ!!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

P「あ、いたいた、おーい」

涼「あ、見つけた!」

P「よし、行くか!」

涼「はいはい……って、本当に貸切にしたんでしょうね?」

P「当たり前だろ」

涼「あとバスタオルほどくのも禁止ですからね!」

P「はいはい」

これは次はチャオかあまとうですねぇ

チャポン   カポンッ

P「ふ~~………」

涼「…………」

P「……っていうか、別に俺に見られたって何とも思わないだろうし、タオル外せばいいじゃないか」

涼「いえ、こういう所でも油断しないでおかないと、ボロが出たりするかもしれないので」

P「ふーん」

P「ふーーん……」ジロジロ

涼「な、何ですか」

P「いや、ほんとにぺったんこな女の子みたいな体してんなーって」

涼「き、気にしてる事をさらっと……」

P「あ、すまん」

P「いやしかしだな、うーむ」

涼「まだ言いますか」

P「いや、確かめてみよう!」

涼「は?」

P「くらえっ!P式特攻術!」ザパーン

涼「うわあああっ!!」ザパァ

P(涼ちんの体をキャッチ!)

P(そしてそのまま……ぺったんこながら(恐らく)柔らかい胸へと……!!)スイー

コツッ

P「ぼっぼぶぐうううぅぅぅぅぅ!!!!(肋骨ゥゥゥゥゥゥゥ!!!!)」ボコボコボコ

涼「Pさん!?何やってるんですか!」ザパンザパン

P「…………」ズーン

涼「何落ち込んでるんですか……僕に胸なんてあるわけないじゃないですか」

P「いやね、そこはちょっと柔らかいとかそういうのがね、あってもね」

涼「うわぁ……」

P「まあせっかくだから背中の洗いっこでもしようか!」

涼「ま、まあ、それならいいですけど……」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

P「なんだかんだ楽しかった」

P「まあ、現実は甘くないんだな、うん」

P「次だ、お前らだって真美大好きだよな?」

P「>>145

あずささんいこう

いおりん

P「ぢくじょお゛お゛お゛お゛お゛おお!!!!!」

P「くそっ!こうなったら思う存分いおりんの貧乳っぱいを堪能してやるぞ!!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

P「今回の作戦は至極簡単」

P「落ち込んだフリをしていおりんに抱きしめてもらうのだ!!!」

P「などと言っている間にターゲットが帰還した模様」



伊織「ただいま、レッスン終わったわよ」ガチャ

P「おかえり」

P「なあ、ちょっと話があるんだが……」

伊織「な、なによ、いきなり」

P「大事な話……というよりは俺の一方的な悩み相談なんだが、頼む」

伊織「し、仕方無いわね」

P「なあ」

P「最近の俺のプロデュース、どう思う」

伊織「どうって……」

P「最近、伊織の力を十分に発揮させてあげられてない気がするんだ」

伊織「そ、そんな事……」

P「いや、伊織がどう思ってるか、じゃないんだ。俺がそう思うだけなんだが」

P「でも、俺のせいで伊織の力を発揮させてあげられないのは、本当に申し訳ない」

伊織「ちょ、ちょっと!何湿っぽくなってんのよ!」

P「ごめんな、いつもあんまり役に立てなくて」

伊織「そんな事……」

P「やっぱ、向いてなかったのかな……」

伊織「そんな事、無い……わよ……!」

P「……伊織」

伊織「あんたはいっつも頑張ってくれてると思うし」

伊織「私だってあんたのサポートとかすごい助かってるし…!」

伊織「全然、良くやってくれてるじゃない!」

P「……そう、かな」

伊織「そうよ!大体、プロデューサーが良かろうと悪かろうと、この私が力を発揮できない訳がないのよ!」

伊織「だから……」

伊織「落ち込まないでよ」

P「……ありがとう、伊織」ギュッ

伊織「あ、あっ」カァッ

全員分やってPが痛い目見るところまでお願いします

P(そしてPさんの変態タイムです)

P(ちくしょおおおお!!!話の流れとシチュエーション的に顔をうずめられないのが悔しすぎるぞ!!)

P(しかしこれもまたいとをかし!!)

P(横からちらりと見える伊織の赤面した顔とともにこの胸の感触を味わう!)

P(素晴らしいぞこれ!!)

P(そしてしんみりタイムへ戻ります)

P「……よしっ!伊織のお陰でやる気出てきたぞ!」

伊織「あ、えっと、うん……」ポー

P「明日からは気合入れて営業するぞー!!」

伊織「そ、そうね、せいぜい頑張りなさい」ポー

淫乱いおりん

P「いおりんマジ天使」

P「さーてと、次こそは俺の嫁がくるといいなぁ」

P「>>170だッ!」

春香

P「無念」

P「その一言に限る」

P「だが安価は絶対、実行します」

P「おっぱいに顔をうずめる.exe」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

P「まあぶっちゃけ」

P「ヤツのドジっ子体質を利用すれば簡単なのだよ」

P「見ておれ」



P「春香ー!」

春香「? はーいっ!」

P「ちょっとレッスン止めてこっち来てくれないかー?」

春香「わかりましたっ!」タッタッタッタ

(春香で)無念

P(来たな、こっちへ来たな)

P(なんと春香の進行方向であり俺のすぐ近くには)

P(一本のボールペンがある)

P(さあ来い、飛んで火にいる夏の虫め!)

春香「あっ!!」ズルッ

P(よしコケた!……っておい、そこ何もない所………)

P(しまったァァァァ!!何も無い所でしか転ばないんだったァァァ!!)

春香「きゃあっ!」ズデンッ ギュムッ

P「えっ」グラッ

P「ちょっ、何で足掴んで……ってかやばい、倒れ──」

ゴンッ

P「」チーン

春香「ああっ!!プロデューサーさんっ!!」

春香「……気絶してる……」

春香「…………………」

春香「…………………」

春香「これはこれは……」

春香「大チャンスですよ!大チャンス!」

春香「日頃のプロデューサーさんへのちょこっとしたアレを」

春香「今解消しちゃいましょう!!」

春香「アレですよアレ」

春香「つまりコレです」ギュム

P「」

春香「ふふふ……どうですか?私の胸………」

春香「音無さんまでとはいいませんが、それでもそこそこ大きいと思うんです」

春香「ふふふふふふ」ギュムッ ギュムッ

~~~~~~~~~~~~~~~~~
春香「ふー、すっきり」

春香「さて、レッスンの続き続き!」

春香「プロデューサーさんはそこに寝かせておいて…と」

春香「♪~」タンッ タタンッ

~~~~~~~~~~~~~~~~

P「どうやら転んだ春香に二次被害的に転ばされて気絶していたようだ」

P「何があったのか全く覚えていないが、何かすごい満足感があるからもういいや」

P「次こそは>>193

まっこまっこりーーーーん!!!

あずさ

72(Aカップ)

  _l_   _l_    `'ー、_____.                    rヘ、___LLl
   __|__/    __|__/        /                   __〉  ノ __                  
. (___|ノ`) (___|ノ`)     ./                 ま  (_,rヘ. \\\    __ ...  ---ー ' "  ̄
    、_     、_     ./   ,.. -:':':":':.ー:.、_      __l__ あ  /^l |  l   ̄       ---―
   l.__    l.__     /   ,.:.'::::::.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:`>:-、_ _人__    (_ノ `ー' __ nn,/l
  、___,)   、___,)   (___,.r':::::::.:.::.:.:.:.:.:.:::.:.:.:.:r::-:.-r、::ヽ  __l__    ,..r'" ̄ ≡ LLl / 二二二 _,...ニ.--、ニ
  _l_   _l_    ,/:::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:/^"^^`i;.:.:.:.:i,ヽ;:.| ノノj ヽ r<\_. -ーく  (_/ ーニニ /ィ  j_  /≡
   __|__/    __ |__/   /:::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:/     __':.:.:.:.:i. l::|  タ、  l1ヽ_ノ、_____三      ̄ー_. -‐- 、 ヽj Zノ
. (___|ノ`)  (___|ノ`)  |:::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:i' 'ニ   -`i.:.:.:.:i |/     / ,=、-  ,F   -=ーー='"     \- 'ーニ ー-
    、_     、_     ヽ;.:.:.:(|:.:.:.:.:.:l '"⌒  ⌒l:.:.:.:j    /  _ヽ `ー= 三三- ̄ ≡  7  /=/ヽ=   ー--
   l.__    l.__      >.:.:.:.:.:.:.:.i     ,  j:.:./        /  ̄      -ー =-  、-'__/  /ミ 
  、___,)   、___,)    /::::.:.:.:::::::iヽ;i  、-‐ァ ノ'i/       ,. -‐-、_  = ' ' ==-="~ ̄`'ー= -Z'ー'~_____
  _l_         /:::::.:.::.:.:.:.:.:.〉、_.、_  `" /:i       人_、/ ,└、_          ̄ "'=ニ-ー='~‐= `iヽ,_
   __|__/   _l_   |::::::::::.:.:.:.:.:ノ_/_j l T'┬'⌒ヽ      (、__j' / , ニl-  _             .r'ミ7 王.l‐i、
. (___|ノ`)   __ |__/  .ヽ::::::.:.:.:/-、 ヘ ̄ ̄`\  \     ヽァ`'ーく.r='ニ-    ̄ " ' ー-=-三ヽ ニ-( ̄ヽ / jーl=〉
  _l_  (___|ノ`)  _.〉:::./ー-、. 、. . .``ヽ :ヽ、 \   /   /               ヽj   ̄`'i―'"_ノ、ノニ
   __|__/    、_'"  /::::.:/    \ヽ: .\\\:.\ヽ ヽ,/   ≡三ニニ=-  - ニ ̄三ヽ=-_ `'ーー'^  ̄
 .(___|ノ`)   l.__  ./:::::::::;i      i. :i . : .ヽ: : :ヽ: :l       r=≡-        -ミ二`' =ヽニ
  _l_    、___,) .|::::::::::iヽ     ヽ: . : . : l.: . : .i.:ノl l     エニー ,.=r'" ̄ヽニ -、 -=  -' /.ノ= ー--
   __|__/       i、::::::::i ヽ     ヽ =、: .___,/ ノノ 、 ./- /=    iヘ-  ヽ、__,=-r'='-  __ ー
. (___|ノ`)       __|`ヘ:::j  \     ` 、;.//      `"  三   ヽ \ミノ三-、            ̄
           / /:. : ./: . :.ヽ  ヽ 、_'ー-ニー_,.==-、     ー '" ̄ヽ‐' ニ__     ,. -=ミ ̄`ヽ、_ ' ー‐ --
  ヽヽ ノ    ,r'  /: .、 . /: . :/. : \ ー -  ̄ニ/=ー_ \  ー ―=- ----ー―三三ミ、_   、__  ヽニz
   ー '    / /: . 、ヽ:\ . .ヽ、 : . :ヽ、  ニ-.ク r-r┐ \ \            ニニ     `ヽス_ミ
   / ̄/  | /_;_: . ヽ\\ \__\.: . : / 、 /l"l L/Lj   ヽノ^7=         ニ=-   ー 、__ =ノ_ノ.j= 
   /_/ /ヽj   \. r-ーく ̄ `く^'ヽr-、 lニニ ニニl  `ー'^ /ミ- ’"' ー - ----、 ___i   、_ __ミノ=/  __
  O   /ヘ    /-   'i、   ヽ | \r┐| .| くヽ 〈〉〈〉/7               ヒ, _ _ ,.ノ-   ー -  ̄

P「これが現実」

P「真美ちゃんとイチャイチャできる日は来るのだろうか」

P「あずささーん!その大きい大人っぱいで慰めてーーー!!!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

P「あずささーん」

あずさ「はーい、何でしょう~?」

P「疲れました」

あずさ「あらあら~」

P「ので癒してください」

あずさ「え~と……どういう風にでしょう?」

P「抱きしめるとか」

あずさ「あ、あらあら~……」

あずさ「で、でも……プロデューサーさんもいつも頑張ってくれてるから……」

P(おっ?)

あずさ「今日はそのご褒美……という事で」

P(おおっ?)

あずさ「ど、どうぞ?」

P(うおおおおおおおお!!!)

P「お邪魔しますっ!」ギュウッ

あずさ「あらあら、うふふ」

P(でかいよおおお!!やわらかいよおおおお!!!)

P(大人の女性ってステキ!)

P(実は疲れてないけどそれでも疲れが抜けるかのようだ!)

あずさ「うふふふ、プロデューサーさんも男の人ですもんね」

あずさ「今日はめいっぱい甘えてくれていいんですよ…?」

P「じゃあお言葉に甘えてめいっぱい甘えさせていただきます」ギュム

あずさ「これからも頑張ってくださいね、プロデューサーさん♪」ギュー

P(THE・母性!)

P(あなたの子に生まれたかったくらいですあずささん!!)

あずさ「ちょ、ちょっとくっつき過ぎかしら~……うふふ」

P「ふぁふふふ」モゴモゴ

あずさ「プロデューサーさん……」ギュー

P「もふぁ ぶふぉ」モゴモゴモゴ

P(やべ  窒息する)

P「ぶふぁああっ!!」ガバッ

あずさ「あ、大丈夫ですか?」

P「はぁっ、はぁっ、だ、大丈夫ですっ!」

あずさ「うふふ、じゃあ今度は後ろから……」ギュッ

P(マジですか)

あずさ「んっ……」ギュッ ギュッ

P(嗚呼 これぞ しあはせ)ボー

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

P「大人の女性ぱねえ」

P「また甘えさせてもらおう」

P「次>>214

高槻かすみ

(アイドルじゃないね)

>>220
俺たちの心のアイドル

P「おいそれって犯罪じゃ」

P「いや」

P「覚悟を決めよう」

P「……」キリッ

~~~~~~~~~~~~~~~~

P「という訳で遊びに来ました高槻宅!!」

かすみ「あっ!お姉ちゃんのプロデューサーさんだ!」

P「やあ、かすみちゃん」

かすみ「お姉ちゃんが優しい人って言ってた~」

P「おおう……そいつぁ嬉しい限りだ」

P「で、ほらこれ」ガサッ

かすみ「?」

P「どどーん!もやし大パック!!」ガサッ

かすみ「わあー!!」

P「今日はみんなでこれ食べような」

かすみ「うん、ありがと~!」

P「素直で良い子だなあ」

P「ってあれ、長介君とかは?」

かすみ「えーっと、今日はお友達の家に遊びに行ってるよ~」

P(ウルトラチャンスじゃないですかやだー)

P「夜になりました」

かすみ「もやし♪もやし♪」

P「よーし、今作ってやるからなー」

かすみ「わーい!」

P「ホットプレートってこれか?」

かすみ「うん!」

P「よ……っと」ガコン

P「これ、コンセント入れてくれ」ポイッ

かすみ「はーい」ヒョイッ グッ

P「よしっ、あとは温まるのを待つだけだな」

P「では」

P「もやし投入!」ドザー ジュウウゥゥ…

かすみ「うわあぁ~……」キラキラ

P「そして今日は特別に……」ゴソゴソ

P「この『エバラ焼肉のたれ 黄金の味』をソースとして使うぞ!」

かすみ「わああーっ!」

P(純粋無垢な笑顔で癒されるのう、癒されるのう)

かすみ「いただきまーす!」

P「たんと食えよー」

かすみ「うんっ!」ヒョイッ パクッ

かすみ「んーん、んっ」ゴクッ

かすみ「おいしいっ!」

P「そうかそうか、喜んでくれて何よりだよ」

P「どれ」ヒョイッ

P「むむ」モグモグ

P「意外と普通にウマい」ゴクンッ

P「夜になりて ぬるきお湯を貯めとくば」

かすみ「プロデューサーのお兄ちゃん!やよいお姉ちゃんの代わりに一緒に風呂入ろー!」

P(目の前の天使も 良き笑顔になりてをかし)

P(枕草子に追加してもいいんじゃねえかこれ)

P「よーし、入るか!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

P「脱ぎ終わったか?」

かすみ「んっしょ……うん!」

P「あ、一応バスタオルとか巻いとけよ」

かすみ「なんで?」

P「女の子なら巻かないとダメ」

かすみ「はーい」バサッ グルグル

ザパァァ

P「ふー……ぬるっ」

かすみ「あったかーい……」

P(なんて可哀想な子なんだ……今度温泉にでも連れて行ってあげよう……)

P「ところで かすみちゃん」

かすみ「なにー?」

P「サメって知ってる?ほら、背びれだけ水の上に出して進んでくる……」

かすみ「知ってるよー!」

P「じゃあ、兄ちゃんとサメごっこでもするかー!」

かすみ「サメごっこ?」

P「兄ちゃんがサメ役やるから、かすみちゃんはサメから逃げるんだ!」

かすみ「やる!」

P「よーし……じゃあ、はい、サメさんの背びれが出てきたぞー」チャポンッ

かすみ「わああっ!来ないで~っ!」ザバザバ

P「でーれん でーれん でーれんでーれんでーれん……」チャポチャポ

かすみ「きゃ~!!」ザバザバ

P「わああああっ!!」ザバァー

かすみ「きゃ~っ!きゃ~っ!」ザバンザバン

P「それそれー、食べられちゃうぞー!」ザバザバァ

かすみ「きゃ~っ!あはははっ!!」バチャバチャ

       /:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.⌒\

      ./:.:./:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.ヽ          署     ち
       ′/:.:.:/:.:.:. /:.:.:.:.:.: / | .:.:.:.:.:.: |      
     :|/ :.:.:.:..:.:‐く:.:/:.:./  '|:.: |:.:.|.:.:|          ま     ょ
    /:.:.:/:.: /:./|/     |:.7ト:.:|:.:.|       
.   ⌒7/]:. /' ___      x:=ミ. |: ノ.:.:..           で    っ
      |:|、|/{  ^⌒ヾ    ノ^i} ∨:.:.:.トゝ      __ 
     .八\_ ゙ :::::       弋ソ /:::イ-ゝ        / /  来    と
.      \:小、      '   ::::〃_ノ     「 i   / /
      _]三\  `ト┬   ノノ.        |/^^ヾ′   い
    /⌒^|.:.: ヾニソTニノT<三[.        |/⌒  |
   ./__ハ:.:.:.:.∨ レ'  ト、 )、:.:.\      |/   /
   ノpolice|.∧:.:.:.|     '/\ \_)、   |   /
  ∧   / ヽ|.:.:.:|    /\:::\. <⌒\>、 '.   |)
  / ̄ ̄\  ノ:.:ノ    /‐| ∧:.:.:∨ハ⌒^∨>f|_( )ノ
. 〈く√ \ \ /   / | |:.:.:.:.∨|   |/>.|  ‘,

~~~~~~~~~~~~
P「とか色々やってな、最終的になんかもう飛び込み合うだけみたいになってきて」

P「3回くらい胸の感触を確かめる事が出来ましたはい」

P「ロリコン?だからなんだと言うのだね」

P「少々名残惜しいがかすみちゃんについてはここまでだ」

P「次>>260

小鳥

P「ピヨちゃんピヨピヨ」

P「邪魔する気マンマンだなお前ら」

P「では実行だ」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

小鳥「さて、片付けも終わったし……」

P「あ、音無さん、帰る前に少しいいですか?」

小鳥「あっ、はい、何ですか?」

P「いやですね、最近アイドルのレッスン方法を変えようかと思ってるんです」

小鳥「ふむふむ」

P「今までのシンプルなレッスンでもいいんですが……力が付いてきた彼女達には物足りないんじゃないかと思って」

小鳥「……なるほど、確かにそうかもしれませんね」

P「という事でいくつか考えてきたんですが……」ペラ

小鳥「……」ジー

P「どうですか?」

小鳥「……ふむふむ、なるほど……」

P「あ、ボイスレッスンで使う機材はもう少し安くできると思います」

小鳥「ボイスレッスン……ああ、これですね」

小鳥「ふむ……でも、確かにこれはいいですね」

P「そうですか?」

小鳥「はい、新しい要素を取り入れながらも……あまりわかりにくくはなってませんし…」

P「それは良かった…」

P(そしてピヨちゃん、少しウトウトしてきているのを俺は見逃しちゃいないぜ?)

P(なんたって目を疲れさせるために細かい字にしてあるからな!!)

P「あ、あとカメラも一部新品にしようかと思ってるんです、ほらここ」

小鳥「…………あっ、はい、これですね」ウト ウト

P「あ、一応コピーは取っておいてあるので、家で一度目を通しておいて下さい」

小鳥「はい、わかりました…」

P「じゃあ俺は帰る用意するので、お疲れ様でした」ガチャ

小鳥「…………」ウトウト

小鳥「少し……横に………」ドサ

小鳥「ねむ………」

小鳥「………………zzzzzz」スー スー

P「……………」ガチャ

P「案の定ソファーの上で寝たか」

P「では音無さん」

P「僕は今日、あなたの隣で寝させていただきます」

P「とうっ!」ドサッ

小鳥「………んむ……zzz」スー スー

P「あ~いい匂いだ、これで事務員とか信じられないレベル」

P「そしてこのおっぱいである」モフ

P「でかい」バフ バフ

P「ふぉおおおぉぉぉ」バフ ギュー

P「これ以上やってしまうか!?」

P「……いや、俺はあくまで胸に顔をうずめるだけだ」

P「それ以外は何もしない!!」

P「いわば紳士である!」

P「ということでこのままおやすみなさい」ギュー

P「…………」

P「…………zzz」スー

小鳥「……んー……zzz」スー スー

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