P「貴音様ぁ」貴音「黙りなさい!社会主義の豚め!」(255)

なんで開いた

>>2に同じ
てかなんで社会主義?

>>3
何となく

貴音がライブで着た衣装をクンカクンカしながらオナニーしてる所を貴音に見られて罵られながらクンカオナニーしたい
その後、衣装にぶっかけてまた罵られたい

P「これが…今日のライブで貴音が着てた衣装だな…ゴクリ」

P「もう、みんな帰ってこの事務所には俺しかいない…」ヌギヌギ

P「フォォォオオオオオ!!!!」クンカクンカクンカ

P「貴音貴音貴音貴音ェエエエエエエエエエ!!!!!」シコシコシコシコ

P「今日ライブ最高だったぞおおおおおおおおおおおお!!!、!!、」クンカシコクンカシコクンカシコ

貴音「お褒めに預かり、誠にありがたく存じます。」ニコッ

P「」ドピュ

貴音「プロデューサー」

P「はい…」

貴音「わたくしの衣装で一体何をしておられたのですか?」

P「…………」

貴音「答えられないのですか?その口は飾りなのですか?」

P「誠に申し訳御座いませんでした!!」全裸土下座

貴音「プロデューサー…、わたくしは謝罪の言葉を聞きたいのではありません」

P「えっ?」

貴音「わたくしが聞きたいのは、わたくしの衣装で一体何をしていたのか?その一点のみです」

P「うぅ…」

貴音「さぁ、答えて頂きましょうか?」



こうですか?><

P「貴音様ぁ……」

貴音「これは珍しい。喋る豚だなんて……」

貴音「豚は豚らしく、こやしに埋もれて暮らしていればいいのに……」

カーット!


「いや、お疲れ様、貴音ちゃん。プロデューサーさんも、良い演技してたじゃないですか!」

P「ありがとうございます。といっても自分ではよく出来てたか分からないんですけどね……」

貴音「いえ、感情がとてもよく込められていました。わたくしも驚きましたよ」

P「そ、そうか……」

「でも、急とはいえすみませんでした。出来ればまたお願いしたい所ですが……残念ですね」


P「つ、疲れた……」

貴音「少し、宜しいですか」スッ

P「た、貴音近い……」

貴音「先程の演技、顔を踏み付けました。傷が残っては大変ですよ」

P「い、いいって。俺はアイドルじゃないんだから……」

P「そ、その、た、貴音の衣装で、あの…」

貴音「ハッキリとお答えなさい!」

P「た、貴音の衣装の匂いを嗅ぎながらオナニーしてました!ごめんなさい!」

貴音「では、そのおなにぃとは何ですか?」

P「えっと…その…、自慰行為です…」

貴音「わたくし達のプロデューサーがこの様に下劣な殿方だったとは、呆れ果てて物も申し上げられません」

P「…」

貴音「この事は高木殿に報告しなければなりませんね」

P「それだけは許してください!何でもしますから!!」

貴音「今、何でもする、とおっしゃいましたね?」

P「あ…うぅ…」

貴音「では、先程のおなにぃとやらをもう一度しなさい、わたくしの目の前で」ニコッ

P「そんな事…」

貴音「プロデューサー、わたくしはお願いしているのではありません」

貴音「命令しているのですよ、もちろんプロデューサーには拒否権などございません」

P「分かりました…」モゾモゾ

貴音「プロデューサーと同様に情けないモノですね?持ち主に似るのでしょうか?」

P「うぅぅ…」ムク

貴音「はて?面妖な…この様な言葉に興奮するとはプロデューサーはやはり変態だったのですね」ニコッ

P「ハァハァ」ムクムク

貴音「ふふふ、全くもって愚かですね?貴方様は」

P「貴音様…」シコシコ

貴音「『貴音様』…悪い気分はいたしませんね」



貴音「貴方様、ご褒美を差し上げます」ヌギヌギ

P「?」シコシコ

貴音「わたくしの足をお舐めなさい」

P「!!」ペロペロシコシコシコシコ

貴音「んっ…指の間もしっかり舐めるのですよ」

P「ペロペロ」シコシコシコシコ

貴音「わたくしの足が余程気に入ったようですね、ふふふ」

P「イ、イク…」シコシコシコシコ

貴音「顔をお上げなさい、貴方様の果てる無様な顔をわたくしが見届けて差し上げます」

P「イク!!!!」ドビュッシー!!!!

貴音「情けない顔、しかと見届けさせて頂きましたよ?貴方様」

P「ハァハァ…」ピクピク

貴音「ふふふ、これで終わりではございませんよ?」ニッコリ

貴音「今度はわたくし私服にこの汚い精液をかけた罰を与えねばなりませんから、ふふふ、あはははは」

P「」ムクムク

ドビュッシーで萎えた

>>29
ごめんね
なんか予測に入ってたの

貴音様
http://i.imgur.com/3WJg8.jpg
http://i.imgur.com/Lr58k.jpg

貴音「と、いきたいところでしたが今宵はここまでにしておきましょう」

P「…」

貴音「貴方様はそれを期待している様子ですが、それでは罰になりませんから」

P「そんなこと…」

貴音「ありませんか?では、ソレは何ですか?」

P「…」

貴音「貴方様のような節操のない豚は躾が必要なのです」

P「俺は…」

貴音「ふふふ、先程の貴方様、とても愉快でしたよ?それでは失礼いたします、プ ロ デ ュー サ ー」コツコツコツ…

P「…俺も帰ろう」

P「あ、床…拭かないとな…」

P「…」ゴシゴシ



誰か続けろください

ーーー翌朝ーーー


P(今日は事務所に行きたくないな…)ブーンブーン

P(電話…!)

着信 四条貴音 ブーンブーン

P「た、貴音!?」

P「もしもし?」

貴音「おはようございます。貴方様、四条貴音です」

P「ああ、おはよう。ど、どうしたんだ?朝に電話してくるなんて珍しいなハハハ…」

貴音「ふふふ、そうですね。ただ、一言申し上げておきたい事が…」

P「な、なんだ?」

貴音「仕事をサボってはいけませんよ?」

P「…」

貴音「返事が聞こえませんが?」

P「…はい」

貴音「よろしい、それでは失礼いたします」

P「ハァ…行くか…」

ーーー765プローーー


P「はよざぁーす…」

小鳥 律子「おはようございます。」

小鳥「何か元気無いですね?プロデューサーさん」

P「まぁ少しね…」

律子「プロデューサー殿がそんなんじゃ、ウチの娘達までテンションさがっちゃいますよ。」

P「ハハッ…面目ない」

律子「ほらシャキッとしてください!シャキッと!」

P「そうだな、よっし!気合い入れるか!」バチン

律子「その意気ですよ、プロデューサー殿」

小鳥「うふふ」

「おはようございます」

小鳥「おはよう、貴音ちゃん」

律子「おはよう、今日はずいぶんと早いわね?
昨日はライブだったんだからスケジュールがなければ休んでも構わないのに」

貴音「はい。ですが、昨日の余韻が残っていて、いてもたってもいられずについ事務所の方へ足を運んでしまいました」

P「そ、そうだな、昨日のライブはいつにも増して盛り上がってた気がするな!」ウンウン

貴音「…そうですね。わたくし、新しい四条貴音というものを垣間見ました」チラッ

P「…」

律子「なる程ねぇ、流石!敏腕プロデューサー殿!」

P「いや、俺は何も…「はい」

貴音「プロデューサーあってのわたくしだと思っております」ニコッ

小鳥「おお?これはまさかの爆弾発言?」

P「いやいや、やめてくださいよーハハハ」

貴音「さぁ?どうでしょう?ふふふ」



ーーー夜ーーー


「「「おつかれさまでーす」」」

P「ふぅ…」

P(今日は特に何かをしてくるようなことはなかったな…)テクテク


ーーーP自宅前ーーー


P(あれは…)

P「貴…音?」

貴音「お待ちしていました貴方様…」

P「えっ?いや、どうして俺の家を知ってるんだ?」

貴音「音無小鳥が教えてくれました」

P(余計なことを…)

貴音「実は、お話しなければならぬことが」

P「話?」

貴音「じつは







もうだめぽとのことです」

ーーー数日後ーーー


P(こうして一人で夜の事務所にいるとあの日を思い出すな…)

P「書類が溜まってるとは聞いてたがまさかこれほどとはな…さっさと片付けるぞ!」カチャカチャ…ターン

……………

…………

……

P「これでラストっと。」ターン!

P「しかし、こうして一人で事務所に残ってるとあの日を思い出すな…」

貴音「奇遇ですね、わたくしもです。」

P「」

貴音「今日はおなにぃをなさらないのですか?それとも…」

P「…」ビクビク

貴音「わたくしが見ていないと出来ませんか?」

P「は、ハイ…」

貴音「ふふっ、素直で良き子ですね。そんな貴方様にプレゼントです」ニコッ

P「首輪…」

貴音「ええ、響から頂いたものです。
さあ、どうしますか、ご自分で付けますか?わたくしが付けてあげましょうか?」

P「…付けてください」

貴音「嫌です」ニッコリ

P「え?」

貴音「わたくしに付けさせれば、仕様がないと自分を誤魔化せる…。
大方その様な考えなのでしょう?」

P「…」

貴音「図星、のようですね?」

P「はい…」

貴音「ふふふ、特別に付けてあげてもよろしいですよ?
キチンとおねだりしてくだされば、の話ですが」

P「っ…」

貴音「さあ?どうします?」

P「…貴音様、お願いします。
私めに貴音様のペットの証を付けて下さい」

貴音「ああ…今の言葉、事務所の皆にも聞かせてあげたいものです」ゾクゾク

P「!?」

貴音「皆が聞いたらどの様な顔をするのか?
想像しただけでもう…!」

P「それは…」

貴音「やめてほしいですか?」

P「はい」

貴音「ふふ、冗談です。少しは」

P「…」

貴音「さあ、お望みの首輪を付けますよ」カチャカチャ

P「ぅ…」

貴音「とてもお似合いです、貴方様」

すまんやっぱりむりぽげんかいだねる

長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいま した!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです (正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、 これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じていま す。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸 れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを 読んで「自分もがんばろう!」という気持ちに なってくれた方 がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にあり がとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお 願いします! ではこれにて。

貴音「以前、亜美達がいんたぁねっとで見ていたのですが貴方様の様な嗜好の方は足コキ、というのがお好きなのですか?」

P「」ピクッ

貴音「聞くまでもありませんでしたね。では、早速」シュッシュ

P「あっあっ…」

貴音「ふふふ、何やら気持ちが弾んで参りました」シュッシュ

P「も、もっと…」

貴音「もっと?激しい方がお好みですか?」シュッシュッシュッシュッシュ

P「は、はい…っ!」

貴音「ビクビクと震えてきましたよ?もうイキそうなのですね」

P「は、っい…っ!」

貴音「…」シュッシュシュッシュ

P「イクッ!」ピタッ

P「…え?」

貴音「足コキにも少々飽きて参りました」

P「ぅぅ…」

貴音「そこで横になりなさい」ヌギヌギ

P「?」

貴音「わたくしのアソコが見えますか?」クパァ

P「」ギンギン

貴音「ですが、今回はこちらではなく。このわたくしのお尻で擦って差し上げましょう」ドタプリーン

貴音「わたくしがいいと言うまでイってはなりませんよ」ズッズッ

P「っ…」

貴音「歯を食いしばって、そんなにこれがいいのですか?」ズッズッ

P「…!」コクコク

貴音「ふふふ、貴方様が我慢している顔を見ていると何だかわたくしも…」クチュクチュ

P「ぁ…っ…」

貴音「んっ…あっんあっ…」ヌチョヌチョ

P「」フルフル

貴音「ん…もう限界?わたくしはまだ…キャ!」ドンッ

P「」フーフー

貴音「…な、何を!ああっ!」ズププ

P「ハァハァ…」ズチュズチュ

貴音「あんっ…こんな…こと…あっ…んあっ…」

P「イッ…く!」

貴音「あっ…そんな…っ…激しっ…」

P「出るっ!!」ビュルルル

貴音「あぁ…中で出てる…」ビュクビュク

P「ハァ…ハァ…」ズルッ

貴音「ん…」トローッ

貴音「こんなに…面妖な味ですね」ズズッ

P「あ…」

貴音「貴方様はペットなのではなかったのですか?
欲望に身を任せて主を犯すなど…」

P「うぅ…」

貴音「ふふふ、これでまた一つ弱味を握りました」

P「え?」

貴音「そんなことよりお腹が空いて参りました、らぁめんでも食べに行きませんか?
貴方様の奢りで」




P「よくわからないけど古都生まれのT様ってすごい。
心からそう思った」

打ち切りエンドで>>105です

正直>>28で終わらせるべきだった
今は反省しちいる

今気付いたんだけどスレタイ間違ってた
社会主義じゃなくて資本主義の豚だった


あと貴音様より美希の方が簡単そうだったな、と思いました
思っただけです

P「美希はいつもこのソファーで寝てるんだよな…」ゴクリ…



みたいな

P「中学生のくせにエロイ身体しやがって」クンカクンカ

P「美希の匂いがするよぉぉぉおおおお」

P「ダメだ!こんなんじゃ足りない!何か、何かないか!?」

P「そうだ!美希が着てたステージ衣装があったはずだ!」

ーーー倉庫?ーーー


P「……これだ!」

P「美希も自分が着た衣装がこんな事に使われるとは夢にも思うまい」

ダンボール「…………」

とか

P「美希ぃ!出るぞ!全部受け止めろよ!美希ぃぃぃぃぃぃ!!!!!」ビュルルル

ダンボール「………」ピロリン♪

P「誰だ!」

ダンボール?「じー」

P「す、姿を見せろ!!」

美希「あはっ☆」

P「」


みたいのとか

P「ほ、星井サン、さっきのピロリン♪ってなんですか?」

美希「これなの!」

携帯「美希ぃぃぃぃぃぃ!!!!!ビュルルル」

P「」

美希「流石のミキもこれにはびっくりだったの」

P「み、美希、ちょっとその携帯貸してくれないか?」

美希「イヤなの☆」ポパピプペ

P「…今何を?」

cc 双海亜美 双海真美

添付ファイル ハニー.3gp

P「」

美希「ミキの早撃ちを甘く見たらダメなの。あはっ☆」

P「勘弁してください!なんでもしますから!」

美希「なんでも…。イチゴババロア食べ放題でもいい?」

P「かしこまりぃ!」

美希「分かったの!」

P「いやー、美希が素直で良かったよ」

美希「ハニーのお願いなら断れないの!亜美達に送るのはやめてあげるね」

美希「でもね、ハニー…」

P「ん?」


携帯「to 秋月律子」


P「」

美希「ねえ、ハニー?どうしたらいいかな?」

P(美希なら力ずくでいける!)

美希「ハニー?ミキの指はいつでも送信出来るようなってるから変な気起こしちゃダメだよ☆」

P「あ、ああ…」

美希「ねぇハニー、ミキねさっきのもう一回みたいなぁ」

P「え?それは…」

美希「さっき『何 で も す る』って言ったよね?」

P「…」

美希「ミキね、さっきのはダンボールに隠れてたからよく見えなかったの。
だから、ちゃんと見たいなって☆」

P「でも…」フニャン

美希「これでどう?」胸チラ

P「」ムクリ

美希「あはっ☆ハニーはスケベなの」

美希「ハニーがオナニーしてるところ、ちゃんと撮ってあげるね」ピロリン♪

P「…」シコシコ

美希「何かさっきと違うの…」

P「」シコシコ

美希「そうだ!」プチッスルスル

美希「はい!ミキの脱ぎたてのブラジャーだよ」

P「!!」ビクン

美希「あはっ☆また大きくなったの」

美希「えーっと、ハニーは今ミキのブラジャーの匂い嗅ぎながらオナニーしています」

P「」シコシコシコシコ

美希「ねえハニー、そんなにミキの匂いが好きなの?」

P「」コクコク

美希「気持ち悪いの☆」

P「」シコシコシコシコ

美希「ハニーの手が早くなってきました」

P「」シコシコシコシコ

美希「もう出ちゃいそうなの?」

P「」コクコク

美希「そうなんだ」

美希「イク時はさっきみたいにミキの名前を呼びながらじゃないとダメだよ?」

P「…っ!」コクリ

美希「あはっ☆じゃあいいよ!イっちゃえ!!」

P「美…希!美希ぃぃぃぃぃぃ!!!!!」ビュルルルルルル!

美希「うわぁ…すごい…これ全部ハニーの精子なの」

P「ハァ…ハァハァ…」

美希「ねえハニー、美希に見られながらオナニーして気持ちよかった?」

P「…」コクン

美希「この変態さん☆」

美希「以上変態さんプロデュサーのオナニーでした!」ピロリン♪

美希「いい画が撮れたのー!」

P「…」

美希「そのブラあげるね、気持ち悪いからもうそんなのつけたくないの」

美希「それじゃ遅くなっちゃったし、ミキはもう帰るね。
バイバーイ☆」ノシ

P「」

美希「あ、ついでにパンツもあげるね。
ブラとおそろいだから片っぽだけあっても仕方ないの
じゃあね☆」ファサッ

バタン

P「」クンカクンカ



終わりにしよう(提案)

SS処女なのにお前ら鬼だな

ーーーTVのお仕事?ーーー


P「…っ!もう…すぐ本番なんだぞ…」ジュポジュポ

美希「ミヒひまはへうお」ジュポジュポ

P「くっ…」

美希「こうやって、先っぽの所をこうすると」ペロペロ

P「そこはっ!」ビクビク

美希「ハニーはここが弱いんだよね☆」

P「美希…もう…っ!」

美希「ダーメっ!」ギュゥ

P「いっ!」

美希「まだまだなの」ペロペロ

コンコン

スタッフ「そろそろ本番でーす」

美希「はーいなのー!」

P「美希…」ピクンピクン

美希「それじゃあ、お仕事が終わるまでお預けだね☆」

P「そんな…」

ID変わってるけど HZgwjIMR0だよ

「カット!オーケー!」

美希「はーい!お疲れ様なのー!」

ディレクター「いいよー!よかったよー美希ちゃん!」

美希「ありがとうございますなの!」

ディレクター「なんか急に色っぽくなったんじゃない?なんかあった?」

P「あ、あははは、そ、そうですかね?あははは」

美希「ねー、ミキ早く着替えたいの」

P「わ、分かったよ、それじゃあお疲れ様でした。
また何かあれば宜しくお願いします。」

ディレクター「こちらこそヨロシクゥ!」

美希「それじゃあ、さっきの続き…してあげるね?」

P「ああ…」カチャカチャ

美希「もう、ハニーったらせっかちさんなの」ペロペロ

P「あっ…」

美希「あむっ」ジュポジュポ

P「くぅっ!」

美希「ぷはっ!先っぽから透明なお汁が出て来たの」ペロペロ

P「も、もう…!」

美希「オチンチンがビクビク震えてるの。
もう出ちゃうの?」

P「あっ!」ギュゥ

美希「でもね、ダメなの☆」

美希「だって、事務所に戻らないといけないんだよね?」

P「あ」

美希「だから、お 預 け ☆」

P「美希…」

美希「ね?早く帰ろ」

P「お願いだ…最後まで…」

美希「ハニー…」

P「頼む…」チュッ

美希「これで我慢するの!









みんなにバラされたくなかったらね☆」ニコッ

美希「ただいまなのー!」

P「戻りました!」

小鳥「おかえりなさい、美希ちゃん、プロデューサーさん」

美希「それじゃあ、ミキ疲れたから寝るね。
あふぅ…」

P「風邪引くなよー」

美希「はーいなの」

小鳥「うふふ」

P「?」

小鳥「あ、いえ、すっかり仲良くなったな、って」

P「そ、ソウデスカネ?」

小鳥「出来れば、わ、私も…そのぉ…」ピヨピヨ

P「は?」

小鳥「」ピヨーン

小鳥「それじゃあ、お先に失礼しますね」

P「あ、はいお疲れ様です」

小鳥「美希ちゃんの事忘れちゃダメですよ?」

P「分かってますって」

小鳥「ふふ、お疲れ様でした」バタン

P「ふぅ…」

美希「おはようなのー、あふぅ」

P「もうみんな帰ったぞ」

美希「そうなんだ、じゃあ続きしてあげるね」

P「ちょっ、誰か来るかも知れないし場所を変えよう」


美希「えー、じゃあどこにするの?」

P「この前の倉庫とか」

美希却下なの」

P「じゃあ、どこならいいんだ?」

美希「んー…どうせならハニーのお家がいいの!」

P「いや、それは…」

美希「言い出したのはハニーなんだし、いいでしょ?
そ れ に」ケータイプラプラ

P「承知致しました」

美希「へー、ここがハニーのお家かぁ…。
思ったより片づいてるの」ガサゴソ

P「…何してるんだ?」

美希「怪しい物がないか調べてるの」

P「…何も無いぞ」

美希「じゃあ、冷蔵庫の中身はっと…」ガチャ

P「!!ま、」

美希「うーん、普通な、あ!」

P「」

美希「パッと見は気付かなかったけどこれは無いの…」

っジップロック

P「」

美希「どうしてジップロックの中にこの前あげたミキの下着が入ってるの?」

P「…はい」

美希「はいじゃないの」

P「…」

美希「しかも、冷蔵庫で保存してるなんて…」

美希「流石のミキもこれにはドン引きなの」

P「…」

美希のパンツで取った出汁で鍋を作って
〆は雑炊にして美希のパンツ出汁を十二分に堪能したい

美希「そんな変態さんはこうしちゃうの!」

P「うわっ!」

美希「目隠しなのー!
あ、ミキがいい、って言うまで外しちゃダメだからね?」

P「わ、分かった…」

美希「それじゃ、脱がしてあげる☆」

P「あ、ああ」ヌギヌギ

美希「もう大きくなってるの…はむっ」

P「あっ!」

美希「んっ…んっ…んっ……んっ…」ジュポジュポ

P「あ 、根元まで、っ…!」

美希「んっ…んっ…ぷはっ!」ケホッケホッ

P「だ、大丈夫か?」

美希「平気なの、次は…」ヌギヌギ

美希「胸で挟んであげる☆」ムニュ

P「っ!」

美希「ミキの胸でピクピクしてて可愛いの…」シュッシュ

P「ああ…」

美希「ハニーの弱点の先っぽの所を乳首で…」クニクニ

P「っ…!」ピクン!

美希「あっ…これ、何だかミキも気持ちいいの…」コリコリ

P「…っ」

美希「んっ…ハァ…ん……」

P「美っ…希、俺…」

美希「……」

P「美希…?」

美希「ハニー、分かる?
ミキのアソコだよ」クチュ

P「!」

美希「ちゃんと我慢したハニーへのご褒美に…」ドン

P「っ!」

美希「ミキの処女、あげるね…」

P「え?」

美希「んっ…!」ツププ

P「あぁ!」

美希「んっーーーー!!!」ズプン

P「うっ…くっ…!」

美希「ハ、ハニー?全部、入った、の…。
う、動くね?」

P「美希…」

美希「ハァ…っ…いっ…!」

P「美希、無理するな」

美希「平気…な、の…あっ…」

P「でも…」

美希「少し…んっ…痛い…けど、気持ちいいの…あん…!」


美希「ハニー、キス…して欲しいな…」

P「ああ!」チュッ

美希「ん…あむっ…ふっ…んっ…。
痛くなくってきたから動くね?」

美希「んっ…あんっ……あっ…す、ごい、の…
奥っ…まで、届い、て…!」

P「美希っ!美希っ!」

美希「ハニ、ぃ…ミキ…イっちゃい、そ、…!!!」

P「ああ!俺も…!」

美希「ハニー、だぃ、すきっ…んっーーーー!!!」

P「美希ぃぃぃぃぃ!!!!!!」ビュルルルルルルドピュドピュ

美希「…」

P「美希?」

美希「グスッ…今までイジワルなことしてごめんなさい、ハニー。
ミキっ、ずっと、グスッ、ハニーのこと大好き、だったの!
でも、他の人に取られちゃったらどうしようって、思って、それで…」

P「…」

美希「ハニー…嫌いに、ならないで…っ…グスッ…」

P「そんなこと…」

美希「ハニー?」

P「あるわけないだろ!!」ダキシメ!

P「俺はもう美希の事しか考えられないんだ!
美希以外の女なんていらないんだよ!!!」

美希「ハニー…!」

P「これからもよろしくな、美希」

美希「うん!!!!」


そして二人は幸せなキスをして終了

そこで待ち受けていたお姫ちん

>>254
おいやめろ

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