ベルトルト「安価でタンパク質を摂取」(484)

ベルトルト「ホモじゃないか!!」

ハンジ「いや、検査の結果…君、飲まないと死ぬよ?」

ベルトルト「注意してくれよ!!いや、死ぬよってかるっ!!」

ハンジ「いや、でも君…濃厚なタンパク質…まぁあれだね、うん」

ベルトルト「ホモになれと!?いや、なりたくありません!!」

ハンジ「………協力者がいるからさ」

ベルトルト「無視すんなよ!え?マジで!?マジでホモにならないといけないの!?ねぇハンジ分隊長!」

ハンジ「取り敢えず…>>10の精液を摂取出来るよ!!」

ベルトルト「ホモ注意じゃないか!!マジかよ分隊長!!」

俺は相談した。ホモなスレでも中身に注意を書かないといけないと!!これならホモ注意だよな!?
あと眠いから30分までなかったら寝てる。なんで眠いのに勃てたかわからないな…ベルトルトにタンパク質あげたい

アルミン

ハンジ「だって君…栄養失調でいま点滴をしてるんだよ?」

ベルトルト「ぎくり」

ハンジ「しかも何故かタンパク質が不足してるし…ビタミンもか?だけど一番はタンパク質だよ」

ベルトルト「い、いや。それとホモは違いますよね?なぜ飲まないと」

ハンジ「あぁ、ほら、君に一昨日飲ましただろ?」

ベルトルト「あー、なんか白いのを…甘味な感じ……ま、まさか!!」

ハンジ「そう!!リヴァイから無理矢理摂取したタンパク質だ!!」

ベルトルト「吐いてきます」

ハンジ「いや、遅いから。だけどあれを飲むだけで君、元気になっただろ?一応タンパク質は豊富だからさ」

ベルトルト「………」

ハンジ「アルミン君が協力してくれるよ…頑張って摂取したら?」

ベルトルト「うぇー、ホモホモじゃないかー、なんで毎回安価でライナーにレイプされる恒例のアルミンからー、いーやーだー」

ハンジ「いいから精液を飲んで来い!!またぶっ倒れたら開拓地行きだよ!ベルトルト!」

ベルトルト「開拓地上等だ!!(あ、はーい)」

ハンジ「本音と建て前逆だぞー」

ベルトルト「うぇー、間違えたー」

ハンジ「行かないなら…下からでも摂取出来る様に改造を」

ベルトルト「行って来まーす」


ベルトルト「おらおらー、アルミーン」

アルミン「ん?ベルトルト!!」パンッパンッパンッパンッパンッパンッ

ライナー「いやぁああぁあ!!」

ベルトルト「おっふ」

アルミン「安価の度に僕を犯しやがって!ざけんなよ!!」パンッパンッパンッパンッパンッ

ライナー「いやぁああぁあ!!助けてー!」

ベルトルト「えーと、お疲れ様でしたー」ガシッ

アルミン「まぁ待て。ライナーが終わったら協力するよ。ベルトルト…それに君」

ベルトルト「ひゃい!」

アルミン「偶に僕をレイプするよね?」

ベルトルト「あわわわわ」ガクブルガクブル

アルミン「さぁ、しよっか。ベルトルト」ニコッ


ベルトルト「ん、んん…ん…」ジュブジュブジュブジュブ

アルミン「っハァ…気持ちいいよ、ベルトルト」グイッ

ベルトルト「んん!ん、ぶ、はぁ、はぁ…んぶ!(なぜこうなった…)」

アルミン「ん、舌で、先を舐めて…奥まで、動くから」グイッ

ベルトルト「ん、んん!ん、じゅ、ん…はぁ、んん!(くる、し…)」ジュブジュブジュブジュブジュブ

アルミン「気持ちいい、な…ベルトルトの口は…ハァ、ハァ、ハァ…直接、飲ます様に言われてる、から…奥に出すよ?あ、嫌なら味わって飲んで、ね」ニコッ

ベルトルト「んぶ、ん、んん!ん…ん…(ちょっ!マジで出しやがったー!)」ゴクリ…ゴクッ

アルミン「ん…どう?」ズルル…

ベルトルト「ん…はぁ、はぁ、はぁ、げほ…」タラリ…

アルミン「(おっふ…赤い顔が、可愛いです。かなり可愛いです。)ハァ、ハァ、ハァ」

ベルトルト「も、しないよ…げほ、タンパク質は、もらったから…それじゃあ(ハンジ分隊長ー!話し合いをしよう!)」グイッ

アルミン「………もう一回、したいな。ライナー」

ライナー「あ、あぁ…いやぁああぁあ!もうらめて!やら、やらぁああぁ!!」


ハンジ「あっはははは!!幼なじみを犯していたんだ!すっげーな!アルミン君は」

ベルトルト「分隊長!話し合いを設けます!!タンパク質はほかにもありますよね!?肉を希望します!!」

ハンジ「はいはい、肉棒ねー」

ベルトルト「ちゃうわ!あんたわかっとるよな!?ほんまにきれまっせ!!」

ハンジ「えーと、次の協力者は」ペラッ

ベルトルト「ちょいまち、まだやれと!?」

ハンジ「当たり前じゃん。一回では終わらないよー」

ベルトルト「分隊長を殴れば…」

ハンジ「下から摂取しても良いよ?私は気にしないから」

ベルトルト「わーいつぎのひとはだれかなー(棒)」

ハンジ「次は>>26だよー、がーんばって摂取しよー!」

ベルトルト「うわーいって僕はホモじゃない!!」

ベルトルト「良いですか分隊長!タンパク質を足りないからと言って!採取のやり方がおかしいです!!」ガタッ

ハンジ「でも君、栄養失調だし。楽にタンパク質を取るのは精液だよ?あれタンパク質の塊だから」

ベルトルト「それならハンジ分隊長が取れば良いと思います!」

ハンジ「あーもう、いい加減にしないと改造してビッチルトにするよ」

ベルトルト「ふざけんなカスが!!(ビッチルトは勘弁して下さい)」

ハンジ「あ゛ぁ?」

ベルトルト「い、いってきます」

ハンジ「相手はジャン君だよ。搾り取ってこい」


ベルトルト「おかしいだろ、ざけんなよクソが…僕が倒れる理由は食事が足りないからだよ。肉くれ肉を!鶏肉豚肉牛肉鹿肉熊肉食いたい!」

ベルトルト「なんでホモにならないといけないんだよ、ざけんなよクソ…世の中クソだな…」

ベルトルト「えーと、教室②か…はぁー」

ガラガラ

ジャン「ん?べ、ベルトルト!?あ、あの…その…」

ベルトルト「良いから…君が協力者なんだろ?いや、ハンジ分隊長が勝手に決めたのか?」

ジャン「ハンジ分隊長が募集をかけてて…ベルトルトに、精液を飲ませないとベルトルトが死ぬって…!だ、だから…俺、お前が死ぬなんて嫌だから…」

ベルトルト「そっか…ありがとうジャン…えっと、勃起出来るのかな?僕は男だけど…」

ジャン「あぁ…れ、練習したから大丈夫だ…ベルトルトが死なないなら、俺は嬉しいからさ…えっと、よ、宜しくお願い、します」

ベルトルト「は、はい?」

ジャン「…………」

ベルトルト「…………」

ジャン「…あぁ、ぬ、脱がないといけなかったな…わ、悪い。緊張して…」

ベルトルト「いや、僕もだよ…ハンジ分隊長には困るな…」

ジャン「だけど飲まないと…死んじゃうんだろ?ちゃ、ちゃんと風呂入ったからだ、大丈夫だ。」カチャカチャ

ベルトルト「う、うん…ふぁ!?(な、なぜもう勃起を!?練習怖い、いやなんの練習だよ!!)」

ジャン「えっと、た、多分直ぐにだ、出せる様に刺激はしてあるから…す、直ぐ終わるぜ」ドキドキ

ベルトルト「う、うん…わかった…し、失礼します」ペロ

ジャン「ん、あ…べ、るとる、と…すご、い…き、もちいい…」

ベルトルト「ん、んじゅ、ん、んん…(僕はホモじゃない、ホモじゃない!)」ジュブジュブ…ジュブ…

ジャン「(柔らかい、口の中が…あぁ、ベルトルトに、ベルトルトに舐め舐めされてる)う、あ、あぁ」ビクビク

ベルトルト「ん、ん…ちゅ…はぁ、はぁ(ホモじゃないのにな…あぁ、早く終わらせて肉を要求しよう)」ジュブ…ジュブジュブ

ジャン「っく…もっと」グイッ

ベルトルト「んぐ!!ん、んん…んぶ、ん、ぶ…(ま、また頭を抑えて…喉に、当たる)」

ジャン「はぁ、はぁ…ベルトルト、だ、出すな?え、えっと…」

ベルトルト「ん、は…へえよ、らしれ…んぶっ!!」ジュブブ

ジャン「(可愛い…あぁ…)ん、あぁ!!」グンッ

ベルトルト「ん……ん、く…(また喉に…熱いのが…)」ゴクリ…ゴクリ…

ベルトルト「ん、げほ、げほ…はぁ、はぁ、はぁ…」

ジャン「はぁー、はぁー、ど、どう、だ?タンパク質、取れてる…か?」

ベルトルト「ん…多分…ありがとう、それじゃあ…」

ジャン「あ、あぁ…明日も…待ってるな」

ベルトルト「明日?」

ジャン「ハンジ分隊長に聞かれたんだ、毎日与えるようにと…それか、一週間に一回にするのか…俺は毎日にしたんだ…それでベルトルトが生きるのなら」

ジャン「あれ?ベルトルト?(照れ屋なのかな…)」


ガラガラ

ベルトルト「ハンジ分隊長ー!!」

ハンジ「やぁベルトルト、採取は無事みたいだね」

ベルトルト「聞いてないで!!採取の募集や!どういうこっちゃ!!」

ハンジ「あー、君に伝えたら逃亡すると思ってね。てへっ」キラッ

ベルトルト「帰らせてもらいます!!」

ハンジ「」パチン

モブリット「はっ!!」

ベルトルト「離せぇえぇぇー!もういらねぇんだよカスがぁああ!!」ジタバタジタバタ

ハンジ「さぁて、まだまだタンパク質は足りないから…次は>>40だよ」ウフッ

ベルトルト「いやだぁああぁあ!!死ね!死ね!クソが!」

ノンケの時は口悪いの多いよな
安価上

ハンジ「と言うわけでリヴァイを誘拐してきましたー」

リヴァイ「」チーン

ハンジ「ちなみにミケに頼んで気絶させてるよ。あぁ、ガンバ」

ベルトルト「ざ、けるなー!僕のタンパク質が不足してるからって!せ、性欲処理係りになれと!?うがあああ!」

ハンジ「まぁまぁ、落ち着いて落ち着いて。リラックスリラックス」

ベルトルト「で・き・る・か」ニコニコ

ハンジ「モブリット、リヴァイのズボン脱がせ」

モブリット「あ゛ぁ?いま取り押さえるのに必死なんですが。なんですか分隊長、逃がして良いんですね」

ハンジ「ごめんなさい。さぁリヴァイ、ぬっぎぬっぎしよう」

リヴァイ「…なんだ」

ハンジ「なぬっ!」

ベルトルト「(くっくっくっくっくっこれでやらなくて済むな…たくよ、ふざけんなよ)」

リヴァイ「ベルトルト…か…おいハンジ、なんだこれは」

ハンジ「……リヴァイ!お願いだ!射精をしてげぶらっ!」

パラパラ

リヴァイ「殺すぞ。(あれは油断したから…今回は油断しねーぞ!)」

モブリット「あてみ」

リヴァイ「はふん」バタン

ベルトルト「よしっ逃げて」

モブリット「ベルトルトくん、手伝うから飲もっか」ガシッ

ベルトルト「う、あ、あぁあぁ!くそったれがぁあぁ!!離せ!離せホモが!」ウルウル

モブリット「タンパク質を取らないと、倒れてしまうんだろ?よっと」

リヴァイ「」ジィー

モブリット「まだ萎えてるけど…ベルトルトくんなら直ぐに出させるよ」

ベルトルト「や、止めろ…も、いらない…タンパク質いらな、んぶ!!」グブッ

モブリット「頭を上下に動かして…うん、上手だね、ベルトルトくん」

リヴァイ「ん…んん」

ベルトルト「ん、んふ、ん…ん、ぁ…んん!!(な、なんだこれ…だんだんと、おっきくなりやがって!)」クチャクチャ…

モブリット「上手…兵長も喜びますよ。」

ベルトルト「んん!ん、んぅう!(で、かい…口に全部はいらん!いや、僕はホモじゃない!!)」

モブリット「うん、勃起したから…奉仕の練習をしよう」

ベルトルト「ん、は…はな、せ…」

モブリット「大丈夫大丈夫、タンパク質をいっぱい飲もう!!分隊長が目覚めるまで!!」

ベルトルト「ふ、ふざけるなぁああぁあ!!んん!!」


ハンジ「ん、んん…っリヴァイの奴、手加減しろよな…眼鏡眼鏡」

グチュ…グチュ…ピチャピチャ…グチュ…

ハンジ「ん?」カチャ

リヴァイ「や、やめ、ろ…も、でねぇ、から…っはぁ、はぁ…」

モブリット「ベルトルトくんの為です。兵長、あと一回」

ベルトルト「ん、ん…んん!!(口が、いや…顎痛い)」ウルウル

ハンジ「おぉ、ちゃんと摂取する所がみれるのか!!」

リヴァイ「ハンジ!てめぇの部下をとめ!ひゃ!」

ベルトルト「じゅる、じゅるじゅる…はぁ、早く、下さい(そうしないとこいつが離れない)」

モブリット「兵長、ふぁいと」ニコニコ

リヴァイ「うわっ!や、止めろ!そこ、は…あ、あぁあ!!」グイッ

ベルトルト「っん、んん…ん…」ゴクッゴクッ

ベルトルト「ぷ、はぁ…はぁ、はぁ、んぐ…タンパク質、ありがとうございます(顎痛い)」

モブリット「兵長、お疲れ様です。」

リヴァイ「く、毎日は、きつい…(だが、飲む姿がエロい)」

ハンジ「おぉ、エロいねベルトルト!なら続けざまに>>52のも摂取しよっか!」

ベルトルト「ざ、けんな…バカがぁあ!」ハァハァ

ハンジ

ハンジ「相手はハンジ…ってあれ?私は登録したっけ?」

ベルトルト「よし、ないな…うん、ないな。帰って寝よう。お疲れ様でーす」

ハンジ「あー、登録してたか…なら風呂にしよっか。まだ三日間入ってないし」

ベルトルト「きたな!近寄らないで下さい」

ハンジ「しかも半年間は出す暇はなかったからね、うん。濃厚だけど精子は新しいから大丈夫。リヴァイもいくかい?」

リヴァイ「や、すむ…(ハッスルし過ぎた…これ、明日筋肉痛になりそう)」グッタリ

ハンジ「ならモブリットは?」

モブリット「自分はまだ仕事があります」

ベルトルト「僕は、拒否ります。かなり拒否ります…ありがとうーさよならー」ガシッ

ハンジ「まぁまぁ、サッパリしてスッキリしよっか!」ニコニコ

ベルトルト「いやだぁああぁあ!!」ズルズル


ー欲じょryー

ー浴場ー

ベルトルト「…………」

ハンジ「いや~、久しぶりの風呂はいいね」ハァハァ

ヌチャ…ヌチャ…

ベルトルト「………ん」

ハンジ「あー、サッパリする…よしよし、それにしても柔らかいね。ムチムチしてて気持ちいいよ」

ベルトルト「あの…お尻にすり付けるの、止めてくれませんか?」

ハンジ「これが一番興奮するから…なんかさ、君を見てると巨人みたいで…かなり、興奮する」チュ

ベルトルト「っ…」ビクッ

ハンジ「ほら、私は巨人が好きで…特にお尻がね…だから」ズリュズリュズリュ

ベルトルト「不愉快、しか感じません…いいから、出して下さい」

ハンジ「まったく、つれないねー」ヌチャ…

ベルトルト「(お尻がベタベタだ…)…なんですか」イライラ

ハンジ「……ぶっかけたい顔だなぁ~って思ってさ。」

ベルトルト「はぁ?」

ハンジ「おぉ、凄い不愉快って顔だ」ケラケラ

ベルトルト「僕はもう疲れてるので、分隊長が頑張って下さい」アー

ハンジ「なに?下の口から採取したいって?」

ベルトルト「あ゛ぁ?」イライラ

ハンジ「や、やれやれ…仕方ないな…(最近の若者は怖いな)」

ベルトルト「………あの、なんで乳首に擦り付けるんですか?」

ハンジ「なんとなく…だから睨まないでよ。怖いわ!!」

ベルトルト「早くしろや…」ギロッ

ハンジ」「はーい」

ジュブ…ジュブ…ジュブ…ジュブ…ジュブ…

ベルトルト「ん、ん…んん…んじゅる」

ハンジ「あ、出る」

ベルトルト「んん!?(はやっ!)」ゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッ

ハンジ「あー、あーーー」

ベルトルト「んんー!ん、ぐ…ふ、はぁ」

ドビュル…ビュルル…

ベルトルト「………」ドロドロ

ハンジ「ふぅー、久しぶりにスッキリしたぁああーー!!」

ベルトルト「」イラッ

ハンジ「さて、もう一回しよっか」キラッ

ベルトルト「…死ね!!」


ー数週間後ー

ハンジ「いやー、やっぱりぶっ倒れたね」ケラケラ

ベルトルト「…………」

ハンジ「立体機動の練習中に倒れたんだって?大変だったね~、毎日飲んでないからだよ」ケラケラ

ベルトルト「けっ」

ハンジ「はいはい、可愛いよー。それじゃあ次の人にしよっか」

ベルトルト「拘束具外して下さい。マジ死ね」

ハンジ「もう、タンパク質を摂取するのを止めたからだろ?ほーら、頑張って次のタンパク質をとろっか」

ベルトルト「…半年」

ハンジ「ん?」

ベルトルト「半年自慰をしてない人のなら飲みます。一応ハンジ分隊長のは量が多かったので…」

ハンジ「ほほう、一回摂取しただけで治らないけど…まぁ君のご希望なら…確か…>>66かな。資料には半年間してないから」

ベルトルト「早く終わらないかな…」

エレン

ハンジ「相手はエレンか…やったねー!彼は少し期待してるから」

ベルトルト「」ジタバタジタバタジタバタ

ハンジ「はいはい、暴れない暴れない…君の希望だろ?半年間射精してない人を選んだのは」

ベルトルト「ざけんなよ!普通ライナーが来ると思うだ、ろ…」ガクン

ハンジ「ほらー、体力がないのに…最初より体力はないから直接来るようにいったんだ」

ベルトルト「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ざ、けやが…て…はぁ、はぁ」

ハンジ「…あぁ、ムラッとした…したからしたいけど…もう来たかな」

ガラガラ

エレン「し、失礼します!!訓練兵、104期生!エレン・イェーガーです!!」バッ

ハンジ「君がエレンだね。私はハンジ・ゾエ、彼は知ってるだろ?どうやら体力が落ちてるみたいなんだ」

ベルトルト「はぁ、はぁ、はぁ…や、やぁエレン(なんで駆逐野郎が…帰れ)」

エレン「ベルトルト…(かなりつらそうだ…オレで、助けられるのか?)」

ハンジ「それじゃあ三十分、私はいなくなるから…精液を飲みなよ」ガチャン

エレン「えっと……」

ベルトルト「はぁ、はぁ…ごめ、も…くれない?なんか…目眩が(嫌だが、体力が落ちてるのは確かだ…)」

エレン「あ、あぁ……でも、出るかわからねぇんだ」

ベルトルト「は?」

エレン「そのよ…訓練兵になって、ミカサに自慰を妨害されたり、みんながいて、自慰が…出来なかったりで…」

ベルトルト「出すのが、嫌だと?良いから出せ。駆逐野郎が」ハァハァ

エレン「ベルトルト?えっと…駆逐野郎って」

ベルトルト「い、いいから射精しろ!!精液を、飲ませろ…」ギロッ

エレン「ひっ!(こ、怖い)」

ベルトルト「タンパク質を飲ませろ…なにか、おかずは?早くしろ(あぁ、イライラする…)」イライラ

エレン「おかず……あ…ない」

ベルトルト「ないだと?おいエレン、エレンエレンエレン!!射精しにきた癖におかずもなしにどうやって射精すんだよ!」

エレン「うーん」ジロジロ

ベルトルト「見んな、死ね。僕をおかずにするな死ね」

エレン「…よし、>>75をおかずにするから…いい?」

ベルトルト「し・ね」ニコッ

ベルトルトの全裸オ○ニー

エレン「ベルトルトの全裸オ○ニーをみせてくれよ!!お願いだ!!」←土下座

ベルトルト「はぁあ?今さ、疲れてんの…あと、僕は全裸オナ○ーしないよ。あんな無駄な…」ハッ

エレン「なら剥けば良いのか…!!」ガシッ

ベルトルト「は、へ…きゃああぁあ!!」ビリビリ

エレン「あぁ、ぞくぞくする…」ジュルリ

ベルトルト「な、なにしやがる!ふ、ふざけ!ひっ!」ゴリッ

エレン「………やっぱりだ…風呂の時、ベルトルトの裸で勃起した!やっぱりなんだ!ベルトルトー!!」ハァハァ

ベルトルト「ひぃいい!へ、変態!あ、あの時み、見てたのは…ひぃいい!!」ゴリッゴリッ

エレン「ハァハァ、ハァハァ、はらましたい…ハァハァ、ハァハァ」モミモミ

ベルトルト「尻さわんじゃねーよ!!ん、あ…はぁん」ビクビク

エレン「ハァハァ、ハァハァ…ん、んじゅ、んん」

ベルトルト「な、なんで…舐めて、あ…はぁ…はぁ…ん、あ!」ビク

エレン「んじゅ…ベルトルトのフーバー、あぁ、可愛い…可愛い…やべぇよ、も、もう…」ゴクリ

ベルトルト「ん…変態が…っん!い、いからタンパク質を飲ませろ!!オナニーしてやるから!!(こんな奴にイかされてたまるか!)」

エレン「…みせて。」

ベルトルト「…っ、ん、っく…そ…んん、あ、あ、ん」

エレン「乳首いじるんだ…な、舐めて、いいか?ハァハァ…」

ベルトルト「ざ、けんな…ん、あ…(くそっ見られながらとは…)」クニクニ

エレン「乳首き、気持ちいい?なぁ気持ちいい?」ハァハァ

ベルトルト「ん、ふ…も、ちいい…」

エレン「なーに?」

ベルトルト「き、もちいいんだよ!乳首が!こ、コリコリさ、触ったり、つ、抓ったりするのが…ん、あ…」ピクッ

エレン「…ハァハァ、ハァハァ」シコシコ

ベルトルト「ん、あ…あ、はぁ、ん…も、ちいい…ば、か…ば、かぁ…」クチュクチュ

エレン「っ、ハァハァ…ハァハァ…イ、く…イく…イく!!」

ベルトルト「ん…ま、てく、口出し…して、よ…タンパ、ク、タンパク質を、飲ませ、あ、イく…僕も…」ピクッ

エレン「ベルトルト、ベルトルト…べ、る!!好きだ!!」シュッシュッシュッシュッシュッ

ベルトルト「あ、あぁ!イっちゃう!イっちゃうよ、らめ、らめぇ!あ、あぁあぁん!!」

ドビュ…ドビュ…ドビュ…ドビュ…

エレン「ハァーハァー」ビュ…ビュ…

ベルトルト「ひ、ん…あ、つ」ビュク…ビュク…

エレン「……あ、や、やば!顔射で!」

ベルトルト「いいよ…ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ…ん(指で掬って舐めれば…)」ペロペロ

エレン「っ!(ペロペロ…ベルトルトが、犬の様に、顔射したオレのを…)」プッツーン


ドサッ

ベルトルト「うわっ!なにすんだよ!」ゴリッ

エレン「入れたい…貴方と合体したい」ハァハァ

ベルトルト「ま、待て!落ち着けエレン!や、やめ、早まるなぁああ!」ググッ

エレン「一万年と二千年前から愛しトルト」ギラギラ

ベルトルト「うわぁああぁ!掘られる!駆逐に掘られるー!」


ー三十分後ー

ハンジ「…これは、なんだい?」

エレン「ほーらーせーろー」

ベルトルト「ざけんなぁあー」

ハンジ「長い脚で抵抗してるんだ…三十分間も…頑張ってるねー、ベルトルト」ガシッ

ベルトルト「ちょっ!ひにゃああ!」ガバッ

エレン「ウホッ丸見え…ハー、ハー、くぱぁ」

ベルトルト「っの…止めてよ」ポロポロ

ハンジ「あ…な、泣かないでよベルトルト…ね?ね?」オロオロ

ベルトルト「………優しく、してよ」ポロポロ

エレン「あ、はい…し、舌でペロペロし、して…」

ベルトルト「(緩んだな)」

ドカッバキッ

ハンジ「きゅー」

エレン「きゅー」

ベルトルト「ふん、次はねぇからな」グリグリ

エレン「(ベルトルトに頭を踏まれてる…あぁ、オレはこれが…されたかったんだ)」ウットリ


ー二日後ー

ベルトルト「な、なぜ…だ…」バタン

ハンジ「おかえりー、前より短いね。タンパク質取ってる?」

ベルトルト「ぐふっダメ…ち、力がも…」

ハンジ「今回は複数人も選択ありにしたよ。それじゃあ君が欲しい半年間の人は…>>89だよ」

ベルトルト「く、ちく~」

ライナー

ハンジ「ライナー、ライナー・ブラウンだよ。君と同期だね」

ベルトルト「なん…だと…」

ハンジ「ハァハァ、幼なじみから摂取するなんてどこのエロマンガだよ!興奮するね!!」

ベルトルト「……最悪だ」

ハンジ「まぁまぁ、今回は教室①にしといたよ。此処までこれたんだから頑張りなよ」

ベルトルト「悪魔、め…ぐふっ」


ー教室①ー

バタン

ライナー「ちょっ!大丈夫かベルトルト!」

ベルトルト「う、く…(あのメガネ…叩き割る)」

ライナー「気付いてやれなくてすまなかった…だ、だが今回は…お前を助けるからな」

ベルトルト「ま、えおきは…く、いらない…出せ」

ライナー「ん?」

ベルトルト「ん?」

ライナー「これは作戦じゃないのか?」

ベルトルト「は?」

ライナー「え?」

ベルトルト「ちょっとまて…今は戦士?」

ライナー「は?戦士は戦士だろ?」

ベルトルト「やりずれぇー、あー、一から説明する。初めから。」グッタリ

ライナー「あ、あぁ」

秘密のベッルちゃん

ライナー「つまりタンパク質を大量に摂取しないと死ぬと…おっふ」

ベルトルト「わかったら…出して…」

ライナー「だ、だが…その……」

ベルトルト「いいから射精しろ!!僕を助ける為に射精しろ!いいな!!口に出せ!!」ギロッ

ライナー「(相方が怖い…)わ、わかりました」ダラダラ

ベルトルト「………」

ライナー「………」

ベルトルト「………」

ー十分後ー

ライナー「…あの」

ベルトルト「」チーン

ライナー「ベルトルトー!!」

ベルトルト「っ、遅い…勃起しろよ。いや、無理なのわかるよ?だけどね?つらいの、もう(やりたくないが…やるしかないか)」

ベルトルト「フェラしてやる…」

ライナー「え…っー!!」

ベルトルト「ん…」レロレロ

ライナー「(あつ、い…なにこれ…)べ、る…ん」ビクッ

ベルトルト「ん、じゅ…(早く終わらせよう)」ジュブジュブジュブジュブ

ライナー「ひ、ん…(気持ち、いい…凄い)」ビクッ

ベルトルト「ん、ちゅ…ライナー、気持ちいい?」

ライナー「っ!!す、ごい…気持ち良すぎる…頭が、ふやけるほど…」ハァハァ

ベルトルト「ん…よかった…もっと、気持ちよく、なってね(いいから射精しろよ)」グブッグブッグブッ

ライナー「あ、ふ…(駄目だ…か、体が勝手に)」ガシッ

ベルトルト「ん?んん!!」ジュブジュブジュブジュブ

ライナー「ベルトルト、ベルトルト…っな、なんだこれ…柔らかい…あぁ、気持ちいい」

ベルトルト「んぶ、ん、んん…ん、ぐ(奥までき、来てる…な、なにこれ…苦しいけど…なんか、気持ちいい)」ジュブジュブジュブ

ライナー「ベルトルト、ベルトルト!す、すげぇぞお前の口…や、柔らかいし、よ…良い面で誘いやがって…っ奥に出してやるからな」ニヤッ

ベルトルト「ふむ、ん…んじゅる…んく…んぶぶ!!ぶ、ん…ん~」グブッグブッグブッグブッ

ライナー「ハァハァ、ハァハァ、ベルトルトっく出る、出るぞ」グイッ

ベルトルト「ん、んんー!!(喉に熱いのが…苦しい…)」ゴクッゴクッゴクッ

ライナー「っハァ…ハァ…もう一度良いか?いいよな?」

ベルトルト「ん、んぐ!んん!んぅー!!(また動いて…もう、ダメ…)」レロレロ

ベルトルト「も、ろ…もっろらひれ?」チュブチュブ…ピチャピチャ

ライナー「っーー!(エロい、親友がエロい…)あぁ、いっぱい出してやる」

ベルトルト「ん、む…は…いっぱい、ちょうらい」チュ…チュ…チュ…

ライナー「べ、ベルトルトー!!」ガシッ

ベルトルト「んぶぶ!ちゅ、ぶ…!(あぁ、また喉に当たる…苦しいけど、ライナーが喜ぶなら)」


ー数時間後ー

ライナー「う、く…ハァ…ハァ…」ビュル…ビュル…

ベルトルト「あ、ぐ…おいひ、いよ…らい、なぁ…」ピチャピチャチュルル

ライナー「お掃除フェラか…ん、また出ちまいそうだ」

ベルトルト「へぇよ、またらひ、れ…はむ、ん、んん」チュブチュブ

ライナー「ひ、く…(可愛い…可愛いなんておかしいが可愛い!!)ん、く」

ハンジ「はい、そこまでー」

ベルトルト「ふぁ」チュポン

ライナー「な、まだ出しては…」

ハンジ「数時間も射精したんだから大丈夫だろ?ベルトルト…行くよ」

ベルトルト「んん、ちょっと…なんだよ、離せよ」

ライナー「………ベルトルト、また…しような」


ハンジ「(イライラすんな…なんで親友の方のをいっぱい飲んで)」

ベルトルト「離せよ、まだ足りないから…」


ガラガラ ポイッ

ベルトルト「うわっ!な、なんだよ!僕がなにかした!?(ベッドに投げやがって)」

ハンジ「………ベルトルト…」

ギシッ

ベルトルト「ハンジ分隊長?んん!!」

ハンジ「っ…ん…口開けろ」

ベルトルト「ぷはぁ、な、なにするんですか!?意味がわかりません…!んむー!」

ハンジ「っ…(イライラするな…)」クチュ…レロ…ピチャ…

ベルトルト「ん、む…んん…は…」

ハンジ「……よーし、タンパク質をあげよう」

ゲシッ

ベルトルト「ざけんな…」

ハンジ「む…痛い」

ベルトルト「なんですかいきなり…ふざけないで下さい。次の人は誰ですか」

ハンジ「むぅ…」ムスー

ベルトルト「うざいな(機嫌治って下さい)」

ハンジ「先輩に向かってうざいなって…」イジイジ

ベルトルト「(いじけるなよ…)えーと、次の人は」

ハンジ「ちょっ!なにかってに見てるの!?返してよ」

ベルトルト「届いたら返します」

ハンジ「むっ!身長を使うのは卑怯だよ!ベルトルトー!!」ググッ

ベルトルト「はっチビが…えーと、次は>>108…か…」

ハンジ「むぅ」ムスー

久しぶりだね!争奪戦や巨人中学も読んでない人に書くけど…エロい俺はブラック名簿に入ってるんや。せやから工藤、上げれないんや
もし、「バーロー、上げてやるぜ!!」っと方は上げてくれると…それはとっても嬉しいな。

バーローですまぬ、すまぬ…

ブラック名義って何だそれ?
安価ならミケ

ベルトルト「ミケ分隊長か…へー、半年間以上出てない。まぁ分隊長クラスは忙しいですから」

ハンジ「レイプされろ」ボソッ

ベルトルト「あれ?僕の初めてはハンジ分隊長が奪うかと思ってました。」

ハンジ「な…何を…言って…その手があったか…ベルトルトー!」

ゲシッ

ベルトルト「あ゛ぁ?ざけんなよ…ミケ分隊長のタンパク質採取して来ます」

ハンジ「うぅ~、ベルトルト~」

ベルトルト「…はぁー、ハンジ分隊長。大丈夫ですよ、僕はホモじゃないので口しか使いません」

ハンジ「でも…でもでも!み、ミケにもし襲われたら!」

ベルトルト「無いですよ…だいぶ気分は良くなりました…それでは」ガチャン

ハンジ「…ベルトルト…」


ー分隊長の部屋ー

ベルトルト「………あの」

ミケ「」スンスン…スンスン…

ベルトルト「ミケ、分隊長?」

ミケ「」スンスン…スンスン…

ベルトルト「僕からは良い香りはしません…満足しましたか?」

ミケ「…あぁ…癒された」ギュゥ

ベルトルト「抱き締める前に…僕が来た理由は説明しました。ですから…」

ミケ「すまないがまだ風呂には入ってない。諦めてくれ」

ベルトルト「………」

ミケ「いや、そんな絶望した顔をされてもな…?まだ俺には書類があるから…」

ベルトルト「…射精は出来ます。先っちょをちゅーちゅーしますから扱いて出して下さい」

ミケ「は?」

ベルトルト「射精して下さい。ビュービュー系です…出来ないとは言わせません」ガシッ

ミケ「ちょっ!な、なにを!?」カチャカチャ

ベルトルト「もしやらなければレイプされたと言い広めます。嫌ですよね?」

ミケ「……はぁー、わかった…わかったから…ちゃんとしてくれよ、ベルトルト」


ベルトルト「(目の前の光景が…凄い…エロい)」

ミケ「ん、ハァ、ハァ…ハァ…」クチュ…クチュ…

ベルトルト「(僕の匂いを嗅ぎながらしてて…な、んか恥ずかしい)」

ミケ「っ、ベルトルト…先っちょは?」ハァハァ

ベルトルト「は、はい…(う、わ…デカい…これは流石に)」パクッ

ミケ「っく…ハァ、ハァ…ん、あ…」クチュクチュ

ベルトルト「ん、む…」チロチロ

ミケ「く…すまない」

ベルトルト「ん…んん!(ちょっ!し、死ぬ!呼吸出来ない!)」グッブ…グブブ…

ミケ「ベルトルト…ん、気持ちいい…な…ハァ、ハァ、ハァ、す、まないもう」

ベルトルト「ふぐ、ん、んん…んぶ、ん…(頭掴むなぁああ!やばい!やばいよこれは)」

ミケ「っ…」グンッ

ベルトルト「ふ…ん、んん…」ドビュ…ドビュ…

ミケ「ハァー、ハァー、ハァー」ズルル

ベルトルト「ふ、ん…ぐ、ぐ…ん、ん…」ゴクッゴクッ

ミケ「す、すまない!やりすぎた…よな?あぁ…大丈夫か?」

ベルトルト「だ、いじょ…ぶ…です(量がすごかった…流石分隊長だ…これなら半年は大丈夫だ!)」

ミケ「」キュン

ミケ「その…また困ったら来てくれ…協力する」

ベルトルト「は、はい…よ、宜しくお願いします(もう大丈夫だろう…肉食いたいな)」


ー一ヶ月後ー

ハンジ「おかえり、ベルトルト」

ベルトルト「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」

ハンジ「エネルギー切れか…やっぱりね。どう?あれから」

ベルトルト「っ…エレンには、夜這いと…ライナーとジャンは…偶に、一回だけもらいました」グッタリ

ハンジ「もうみんなから肉便器になりますってやる?」

ベルトルト「しませんよ…アルミンは…縛られるので叩いて逃げて…ミケ分隊長は……まだ貰ってないです」

ハンジ「ふーん…ま、いっか。」

ベルトルト「(殴りたいが…ダメだ…なんか倒れる回数が増えてる様な)」

ハンジ「次の人は>>124だよ。頑張って百人切りしよー!」

ベルトルト「肉便器にはなりませんよ…ん、はぁ…はぁ…」

kskst

ハンジ「nFx4iKE6とダリスだよ」

ベルトルト「………もう、なぜ?」

ハンジ「いや…二人してハッスルしたいからじゃない?」

ベルトルト「ダリス・ザックレー?でしたよね?え?」

ハンジ「まぁまぁまぁ、流石に高齢者だから一回で終わるよ。それじゃあ隣の部屋にいるから…ベルふぁいと」チュ

ベルトルト「んん!?ちょっ!いいいい今!な、なぜ!」

ハンジ「まぁまぁまぁまぁまぁまぁ」ジリジリ

ベルトルト「なぜ一旦離れて近寄ってくる!や、やめ、ろ!くそメガネが!」ググッ

ハンジ「ちゅーさせろー」ムムッ

ベルトルト「いーやーだー」

ー三十分後ー

nFx4iKE6「ほ、ほむ!?ほむほむ!?」

ベルトルト「す、すみません…遅れて、しまい…(ほむほむ?はわからないが…ハンジ分隊長め…)」

nFx4iKE6「ほーむほむほむ!」ハァハァ

ベルトルト「は、はい…?うわっ!な、なななな!」

nFx4iKE6「ほむ!ほむ!」ズイッズイッ

ベルトルト「な、舐めます…から……っ、あ…んむ」パクッ

nFx4iKE6「ほむ…ほ、むぅうぅ」

ベルトルト「ん、んむ、ん…んん(口に、入るけど…動くのが大変だ…)」ジュブ…ジュブ…ジュブジュブ…

nFx4iKE6「ほ…む…ほむ!」ガシッ

ベルトルト「ん、んん!ん…んむ、ん…んじゅる(苦しい、よ…うぅ)」

nFx4iKE6「ほむほむほむほむ!ほむ!」ガクガク

ベルトルト「んぶ、ん…んん!」

nFx4iKE6「ほむ…ほむー!!」

ベルトルト「んじゅる…ん、く…じゅるじゅる」ジュブジュブジュブジュブジュブジュブ

nFx4iKE6「ほ……む…」ズンッ

ベルトルト「んん!ん…ん……く…」ドビュ…ドビュ…ドビュ…

nFx4iKE6「ほむぅ…む…」ズルズル

ベルトルト「ん、く…ごく…ふ、はぁ、はぁ、はぁ(味が、濃すぎる…あ、先ちゅーちゅーしないと)」パクッ

ベルトルト「ちゅー、ちゅー」レロレロ

nFx4iKE6「ほむ!ほむむむ…ほむ!」

ベルトルト「ん、はぁ、はぁ…ダリス、総統」

ダリス「マミ!マミマミマミ!」

ベルトルト「は、はい…わ、わかりました…」ハァハァ

ダリス「マミマミ!マミ!!」

ベルトルト「う、あ…匂いが…はぁ、はぁ…はむ」

ダリス「マミー!ま、まままままま!!」

ベルトルト「ふむぅ!ん、んん…んじゅる、じゅぶじゅぶじゅぶ」

ダリス「マミ!マミマミマミ!」

nFx4iKE6「ほむむむ!ほむむむ!」ズイッ

ベルトルト「ん…はぁ…れろ、れろ…ぴちゃ…(二本…だ…が、頑張って出させないと)」ハムハム

nFx4iKE6「ほむー!」

ダリス「マミー!」

nFx4iKE6「ほむー!ほむむー!ほっもほむ!」

ベルトルト「んん!!ん、く…ん、んん…れろ…ちゅ、ん、んむ」シコシコ

ダリス「うわめづかいさいこう」

nFx4iKE6「ほむほむ…ほむ…!!」

ベルトルト「ふむ、んちゅ、ちゅるる…じゅ、じゅぶ…れろ…んん」

ドビュルル…ビュル…ビュル…ドビュルル…ドビュ…

ベルトルト「ん、ぐ…ん…くちゅ、ん、んん(二本から、飲んでしまった…美味しい、な…)」ゴクン

ダリス「わんもあ」

nFx4iKE6「ほむ!」

ベルトルト「ちょ、ダメです!んん、んぐ…」ジュブジュブ…グブッ

ダリス「マミマミマミマミ!!」

nFx4iKE6「ほむほむほむほむ!!」

ベルトルト「んんー!(顎、痛い…)」


ハンジ「やぁ、お帰り…うわっ!」

ベルトルト「ぐす、」

ハンジ「ぶっかけされたんだ…あぁ、お風呂があるから入ろう(混浴混浴)」ウキウキ

ベルトルト「うん…」


ー浴場ー

ベルトルト「ちょっ!な、なにするんですか!?」

ハンジ「いや、今なら勝てる気がして…先っちょ!先っちょだけだから!」

ベルトルト「嫌です!っく」

ハンジ「タンパク質不足だから体力も筋肉も落ちてるんだ…最近毛も抜け出るだろ」

ベルトルト「ハゲって言うな!!」

ハンジ「可愛い!だから私とやらないか!」

ベルトルト「断ります…次の人は?言わないともぎりますよ」

ハンジ「く、なんという奴だ…もぎりとってやる!だなんて…先っちょだけ入れられないじゃないか!」

ベルトルト「入れさせませんよ…それで、次の人は」

ハンジ「あぁ、此処に呼んだからくるよ」

ガラガラ

ベルトルト「え…」

>>141「相手は俺や!!」バンッ

>>142「そして私だ!!」バンッ

ベルトルト「絡みづらい……」

ハンジ「テンション高いねぇ…」

エルド

エルヴィン

エルド「あまり活躍がない俺と!!」

エルヴィン「何故かヅラ疑惑がある私だ!!」

ベルトルト「………帰っていいっすか?」

エルド「帰らせないっすよ!さぁやるっす!」

ベルトルト「ハンジぶんたいちょー、なんですかこれ、絡みづらい二人は…」

エルヴィン「これとは失敬な!団長だぞ私は!」ドヤァ

ハンジ「団長ぇ…どうしたの?その、あの…テンション」

エルヴィン「若いエキスを奪えるからな…」

エルド「ハッスルしたいねん!マジで」

ベルトルト「…帰れ…もう体力は大丈夫ですから帰れ…」

エルド「まぁまぁまぁまぁまぁまぁ」

エルヴィン「私たちに任せない!」●RCS

ベルトルト「任せないの!?あと何故録画を…ちょ、くるな…まじくるな…噛むよ」

エルド「イエス!」

ハンジ「……なんか面白くなってきたね」ワクワク

ベルトルト「いやいやいやいや、おかしいから…おかしいからよ…なんで?ねぇなんで?女性にモテないの?カッコいいのに?なんで?」

エルヴィン「か、カッコいい…」

エルド「こんな俺たちが…カッコいい」

エルヴィン「やばい、燃えた。かなり燃えた。もうハートが燃えた…熱く!たぎるほど!!」

ベルトルト「エルヴィン団長、どうしたんですか?頭おかしくない?」

ハンジ「仕事のやりすぎじゃない?」

エルヴィン「上下に挟まれるから…上からも下からもバンバンバンバンされて…疲れちゃった…はは」

エルド「浮気してた…いや、もうね…それが知り合いなのがつらい…ま、まぁ俺なら直ぐに出来ると思うが……ちょっとやっぱり」

エルヴィン「私がなにをした…もう軍資金は……」

エルド「あぁ…やっぱり水商売に貢ぐんじゃなかった…」

ベルトルト「…あの、エルドさんは本当に半年間出して」

エルド「ないよ…濃いのをぶちかましたいから…あぁ…結婚したい」

エルヴィン「……いつ出したかな…はは」

ハンジ「ベルトルト…が、頑張ろ?ね?」

ベルトルト「……綺麗に、なったら良いです…体、洗って下さい」

エルド「フーバー…あ、あの…」

エルヴィン「い、良いのか?本当に!!」ガシッ

ベルトルト「は、はぁ…まぁ…僕ももらいますので…僕の口で良ければ…(なぜこのタンパク質なのかわからないが…)」

エルヴィン「ありがとう!!軍資金の手伝いをしてくれるなんて!!これで給料が支払えるよ!!」

ベルトルト「え…」

エルド「やっったぁああ!三ヶ月ぶりの給料だ!」

ハンジ「半年分払えよ!団長!」

エルヴィン「あぁ!!」

ベルトルト「ちょっと待て…僕は知りませんよ!?軍資金なんて!!」

カチッ

《僕の口で良ければ…》

ベルトルト「ふぁ!?」

エルヴィン「ふははははは!!大人は汚いんだよベルトルトくん!これで脅すよ!めっちゃ脅すよ!?」

ベルトルト「あ、あくどい面を…くそっ!はめられた!」

エルド「いや、まだはめてないから」

ベルトルト「そっちじゃねぇよ!くそっ!なんと言う奴だ…」ポンポン

ベルトルト「はい?」

ハンジ「がんば」グッ

ベルトルト「ざ、けんなくそがぁああぁあ!!殴るから面かせ…」

ハンジ「エルヴィン団長!エルド!ヤっちまおう!!」

ベルトルト「ひっ!く、来るな!ハァハァしながら来るなぁ!!や、やだ…う、優しくし、してよー!!」


ー数分後ー

エルヴィン「あぁ、いい顔だ…ほら、上目遣いして…」

ジュボジュボジュボジュボジュボ

エルド「こっちも舐めて…」

ピチャピチャ…クチュル…ジュルジュル…

エルヴィン「もう…また…また出すから口開けて」

エルド「い、く…う、く…!」

ドビュルル…ドビュル…ビュルビュル…

ベルトルト「う、あ…」ポロポロ

エルド「よく見える様に…一旦手のひらに出して」

ベルトルト「うぅ…はぁ、はぁ、はぁ…」

エルヴィン「はい、含んで…ちゃんとグチャグチャに鳴らしながらだよ」

ベルトルト「ん、む…ぐちゅ、んちゅ…にちゃ…んぁあ」クチャ

エルヴィン「あぁ…厭らしいな…まだ飲んだら駄目だからね…もう少しグチャグチャにしたらごっくんして良いよ」ナデナデ

エルド「………突っ込みたい…なぁ、フーバー、いいか?グチャグチャな口に突っ込みたい」ハァハァ

ベルトルト「う、うぅ…も、ひょみらいろ…るっろたれ、ふ」ポタタ

エルド「まだ駄目だ…あと二回出したら飲んで良いからな…ちゃんと最初の濃いのは飲んだだろ?」

エルヴィン「そうだな…二回射精させたら…ごっくんして良いよ。出来るかな?ベルトルトくん」ニコッ

ベルトルト「う、うぅ…ひみらふ…ふ、ん、んじゅ…ん、む…んん」レロレロ

ベルトルト「はむ、んちゅ…ん、んん…ひゃらる…ほっふん、ひらいよ」ポタタ

エルド「(う、わぁあ…エロい…擦り付きながら舐めて…だけど飲めないから唾液と一緒に垂れて…下半身に掛かって…余計エロい)」

エルヴィン「美味しい?私のもお願いする…」

ベルトルト「ん…はむ、ん、んん…ほっふん、らへ…ふぁあ」ポタタ

ベルトルト「また、ら…うぅ…また垂れて…セーエキ飲ませてよ…もう、次から…飲ませて、下さい…ごっくん、したいよ」ポロポロ

エルヴィン「っ…(あぁ、泣き顔が萌える…これ売りたくないが…軍資金と給料に回せるからな…)いっぱい深くくわえられたら喉に掛けてあげよう」

ベルトルト「……はむ、ん…んぐ、ぐぶ、ぐぼ、ぐぼ、ぐぼ…はむむ…ろいらあ…」グッブグッブグッブグッブ

エルド「あぁ…掘りたいな」

ハンジ「駄目だよ…一番は私だからね…ベルトルト、今夜は一晩中飲ませてあげるよ。だからまた…お注射しようね」ニヤリ


ー二ヶ月後ー

ハンジ「………ベルトルト、おはよう」

ベルトルト「ん…あれ、僕は…また、か…な、なにもしてないですよね!?」

ハンジ「酷いなぁー、人が看病したのに…まだタンパク質が足りないか…アンモニア飲む?」

ベルトルト「飲みませんよ…はぁー、なんか最近…お腹が膨らんでる様な…」サスサス

ハンジ「そう?"まだじゃない"?」

ベルトルト「はぁー、もういっそ…襲って肉を盗んで…」

ハンジ「あぁ、ならさ…これ食べてよ」

ベルトルト「に、肉!?な、え!?つ、ついに肉!?」

ハンジ「あぁ…私の液付きだよ。」

ベルトルト「ゴミか…はぁー」

ハンジ「酷い!!食ザーをしたいだけなのに…ほら、肉だよ肉…本の少しぶっかけたのを食べるだけだよ!?ねぇねぇ」

ベルトルト「(食ザーか、ハンジさんのは美味しそうな…なら一回他のを飲んだ…後なら…)」

ハンジ「スルー!?まさかのスルー!?酷くない!?ねぇ酷くない!?そんな悪い子には…お、お尻かいげづ」ドゴッ

ベルトルト「変態が…誘いますからま、待って下さい…それよりまた協力者はいるんですよね?早く食べさせて下さい」

ハンジ「(あれれ?効果テキメンかな?まぁいいか…無自覚な発言は興味ないからね)一年かな?新しいタンパク質になるけど多分美味しいよ」

ベルトルト「はい…教えて下さい…早く、のみたい…(あれ?なんかおかしい…なん、でだろ…まぁいいか)」

ハンジ「>>166

ベルトルト「ではさっそく、飲みますか」

ハンジ「いや、飲む為には条件があるよ」

ベルトルト「条件?いいからはやくのみたいんですが…タンパク質、と、とらないと…はぁ、はぁ…ハンジさんと、できない?」

ハンジ「条件は…>>167

マルコ

猫耳メイド服を着る

ベルトルト「わか、りました…僕、頑張りますね…だ、だから帰ってきたら…うふふ」ガチャ

モブリット「あれ?ベルトルト君…?」

ベルトルト「モブリットさん…せいえき、下さい」フラフラ

モブリット「…今日はあげないよ。また明日あげるね…」

ベルトルト「はい…あぁ、タンパク質、取らないと…取らないとまた倒れちゃうな。そしたらハンジ分隊長からまたせいえきをもらわないと」ブツブツ

モブリット「分隊長…」

ハンジ「あぁ、モブリットか…あはは、まさかベルトルトの誘いに乗らないなんて…ね…良かったよ」ギリギリ

モブリット「乗ったら分隊長がキレますからね…剣を閉まって下さい」ガチャン

ハンジ「ハァー、欲しいな…募集相手はマルコ…マルコ・ボット…条件に猫耳メイド服を着るって言っちゃったなー!」トントン

モブリット「またですか…いい加減プラシーボをするのを止めれば良いのでは?ベルトルト君が、好きなら」ドサッ

ハンジ「ふぇ!?な、なにを言って…!」カチャン

ハンジ「あぁ!カップがぁあ!!」

モブリット「ふぅー、わかりやすいですよ、分隊長。書類を溜め込みながらベルトルト君を"もの"にしたいのは…」

モブリット「ですが…ため込みすぎです」

ハンジ「うぐ…書類が…あぁー」

モブリット「まったく…自慰を半年もしないなんて嘘を言うのは止めて下さい。精々一週間なのに…半年も禁欲したら何人か発狂してますよ」

ハンジ「だってー、頑張って飲む姿に興奮が…あぁー、栄養剤を打ちながら飲ますのをまたしないと…」

モブリット「…分隊長…いい加減止めないと彼…ベルトルト君は奪われますよ」

ハンジ「え…」

モブリット「マルコ・ボットの面接の時、分隊長はいませんでしたが…マルコ君は本気ですよ」

ハンジ「本気!?そ、そんな!聞いてないよ!なんで言わないのさ!!」

モブリット「言ったらつまらないからじゃないですが…マルコ君は本気ですよ。分隊長も頑張って下さい。書類を終わらせたら」

ハンジ「うわぁあぁん!!」


ー宿舎ー

マルコ「べ、べる、べる、ベルトルト!?な、なななな!!」

ベルトルト「ご主人様…うく…にゃ、にゃぁあ」カァアァ

マルコ「ね、猫耳…猫耳め、メイド…(か、可愛い…可愛いよ!な、なにこれ!!)」ゴクリ

ベルトルト「にゃ、にゃあ…み、みる、みるくをくだ……がぁああ!!帰る!もう帰る!(やってられっか!なんで猫耳メイド服なんだよ!)」バサッ

マルコ「あぁ!ちょっとベルトルト!?オレの布団に入らないでよ!」

ベルトルト「……にゃあ」チラッ

マルコ「ぐっ!(か、可愛いな…上目遣いして…し、しかも胸にくっ付いて…)べ、る…」

ベルトルト「まる…こ…?なんか固いのが…え…えっち!」

マルコ「ほ、惚れる…うぅ…べ、べるろると!!」

ベルトルト「噛みすぎだよ!ど、どうしたの!?大丈夫?」

マルコ「ね、こると…あ、あの!」


ガチャ

ジャン「ん?マルコもう寝るのか…?まだ昼間だぞ?」

マルコ「あ、あははは…ひ、久しぶりの休みだから…ため込んでた本をね…(ベルトルトをバレない様に布団を被らせてしまった…うぅ、猫耳メイド服似合うんだもん!)」

ベルトルト「(ジャンが来たんだ…あ、やばい)」ドキドキ

ベルトルト「(いま…のみたい)」

マルコ「(ベルトルト、動かないでくれよ!!)ジャンは、その…どうしたんだい?」

ジャン「ん?あぁ…ベルトルトを探してて…そ、そろそろ…な…」

マルコ「そろそろ?」ズルリ

ベルトルト「おっきいな……はむ」

マルコ「っ!?(な、なんで…なんで今くわえるの!?)」ビクッ

ジャン「あぁ…多分そろそろベルトルトにの、飲まさないと…つらいと思って」

マルコ「そ、そうなん…だ…(ど、どうしよう…ドキドキが止まらないよ!!)」

ベルトルト「ん、ん…(喉に当てながら、動くの好きだな…は、早くのみ、たい…)」

ジャン「マルコもベルトルトを見付けたら俺が探してたって言ってくれよ」

マルコ「ん、うん…わ、わかった、よ(や、ば…喉に当たって…しかも吸い付くから気持ちいい)」

ベルトルト「ん、ちゅ…れろ、れろ」チュパチュパ…

マルコ「(凄い…な…だけどもう少し深くくわえて欲しいな…)」ズンッ

ベルトルト「んぐ…んん…(喉にあた、るよ…凄い当たる…だけど)」チュパ

ベルトルト「おいひいよ…マルコ」チュ…チュ…

ジャン「……マルコ…」

マルコ「しぃー、今は夢中みたい…まぁバレるよね…ジャンも、する?ん…気持ちいいよ」

ジャン「くぅー!この、羨ましいんだよ!鍵かけるから…良いか?」

マルコ「いや…布団を被らせて、舐めてもらおう…っ、ベルトルト…みるくおしいかい?」

ベルトルト「ん、ちゅ…欲しい、にゃ…はむ、みるふ…みるふ…んん!!」グブブ

ジャン「っ…猫、耳?か、可愛い…な、なんだよそれ!!マルコだけオプション付きかよ!!」

ベルトルト「っん…ジャン?あぁそっか…時間的にジャンのみるくだった…猫メイドにご飯、下さい」ハムッ

マルコ「ん…だからはむは…っん…気持ちいいけど…もっと上下に動いて」ガシッ

ベルトルト「ん、んん!!じゅ、ん…んぶふ!!」グッブグッブグッブグッブグッブグッブ

ジャン「お、おい…そんな激しくしたらベルトルトが…く、苦しいだろ?」

ベルトルト「ん…んちゅ…ん…」

マルコ「みるく、かけるよ…指でペロペロするんだよ?メイドさん」グイッ

ベルトルト「ふぁ…」ズルル


ドビュ…ドビュ…ドビュルル…

ベルトルト「ん…あつ、いよ…マルコのみるく…はむ、ん、んちゅ…」ペロペロ

ジャン「っエロ。なにそれ…ぶっかけエロい……猫ちゃ~ん」

マルコ「猫なで声はキモイな」

ジャン「んだと!それに口の中に出さないとちゃんと飲めないだろ!?」

ベルトルト「…んく…にゃ…マルコ…みるく、みるくもっと…足りない、よ…」ハァハァ

ジャン「な、なら俺のも…い、良いぞ。ちゃんと綺麗にしてるから大丈夫だからな」ジィー

ベルトルト「……マルコより少し小さい?」

ジャン「なっ!」ガーン

マルコ「ふふ…なら二人同時にみるくを出させてくれよ?猫メイド…出来る?」

ベルトルト「………れろ…みるふ…のまへれね」パクッ


ハンジ「ふ、ふーん…の、飲めたんだー。良かったよ…」

ベルトルト「はい…みるくが最近…美味しくて…ハンジ分隊長」

ハンジ「ん?な、なに?(記憶を消去させられたらしたいな…彼が欲しいのに!)」

ベルトルト「あ、あの…僕はホモじゃありませんって前から言ってますよね?」

ハンジ「う、うん…なに?ホモだった?」

ベルトルト「はい」

ハンジ「そう、違うよね……え?」

ベルトルト「は、ハンジ分隊長を見てると…ドキドキするんです。一年前はなかったのに…最近は、ハンジ分隊長…ハンジさんが寝る前に浮かんで…やはり呪い?」

ハンジ「呪いはないよね!?だ、だけど…寝る前に浮かぶって…ま、まさか君」

ベルトルト「やはりハンジさんのせいですよね?こんな肉より肉棒を食わせる治療をするので…はぁー、だから殴らせて下さい」

ハンジ「やだよ!!」

ベルトルト「ぅ、煩いですね。別に…ハンジさんが嫌いだからではないですよ。好きですよ」バキッバキッ

ハンジ「いやいやいやいや!好きって言ってる割には笑顔が怖い!バキバキ鳴らしながら来ないでよ!!」

ベルトルト「あんたが悪いんだろ!?半年間精液ばかり飲ませやがって…あんた以外の精液が苦いなんて…」

ハンジ「え?」

ベルトルト「確かに美味しいですが、ハンジさんの精液の方が、美味しいんです。かなり…で、ですから!!タンパク質…な、中にくれたら殴りません。し、下の口に…く、下さい」カァアァ

ハンジ「夢?夢かな?へぶらっ!!」ガンッ

ベルトルト「覚めましたか?」ニコニコ

ハンジ「は、はい…(殴られた…結局殴られたし頭打ったから痛い)」ズキズキ

ベルトルト「そ、それで…僕をもらってくれますね?ハンジさん」

ハンジ「>>190

もらっていいんだね?…なら、一緒に蕩けよう

ハンジ「もらっていいんだね?…なら、一緒に蕩けよう」

ベルトルト「ハンジ、さん…?じょ、うだん…で…」チクッ

ベルトルト「え…(注射器?なんで注射器が…)」

ハンジ「すこ~ししたら熱くなるからね…すこ~ししたら…そしたらいっぱい…いっぱいシようか。ベルトルト」ニコッ

ベルトルト「っ…」ゾクゾク

ハンジ「私たち、両想いだったんだね…うん、嬉しいな…嬉しい…」ギュゥ

ベルトルト「ん…はん、じさ……(あ、あれ?体が熱い…なんか、ドキドキ…する…)」ドクドク

ハンジ「………キス。しよ」

ベルトルト「っ…ん」チュ

ハンジ「(やばい。緊張する…ベルトルトの唇と私の唇が触れてるんだ…あぁ、嬉しいな)っん…舌で、絡もう?ちゅ」

ベルトルト「…ん、ちゅん…は、んむ(舌が、絡んで…あれ?ピリピリする。舌が…気持ちいいのかな?)」ピチャピチャ

ハンジ「ん、ちゅ…ベルトルト…ごめん…ベッドに、行こうか」

ベルトルト「っま、待って…下さい。本当に最後まで?しちゃうんですか?僕、初めてで…口じゃダメですか?」

ハンジ「やだ…中に出す。あ、まだ告白してなかった…」

ベルトルト「そ、そうですよ!まだ付き合いは長いですが告白は…(あれ…クラクラしてくる)」

ベルトルト「いやいやいやいや、早い!それは早い!」

ハンジ「我が儘だなぁ~、それなら…君を大事にするから…私の子を産んで下さい」

ベルトルト「重い!」

ハンジ「んー、んんー、取り敢えず食べてからにしよう」

ベルトルト「へ…いちょ、ちょっと待って下さい!お願いします!うわっ!」

ハンジ「うん、持ち上げられるね…あと兵長は酷いなぁ~、私がいるのに」

ベルトルト「違います!ん、あ…ま、待って…」ドサッ

ハンジ「優しくするから…ね…」チュ…チュ…

ベルトルト「ん、んん…ふ、ぁ…ん…ら、らめ…んん!」ビクビク

ハンジ「ちゅる…ベルトルト、好きだよ…さぁて…先ずは玩具もあるから玩具責めをしたら私が抱いて、その後機械姦をしよう!!」

ベルトルト「へ…」

ハンジ「大丈夫大丈夫、処女は私が奪うからね…尿道責めやニプルファック出来るかな?うーん、女体化薬を作るか…」カチャカチャ

ベルトルト「ちょっと!鎖外して下さい!うく、首輪も…うわぁあ!!」

ハンジ「ハァハァ、ハァハァ、色んな実験に協力してくれる奥さんなんて…嬉しいよベルトルト!さて…いただきます」ゴソゴソ

ベルトルト「や、止めろ…なんだよその量は!!ひっなんでペニスにツブツブが!?キモイ!あと綿棒!?なに?入れるの?」

ハンジ「ハァハァ、ハァハァ、ローションもあるよー、ゴムも…ギャグボールも…口枷も…あぁ、ボンデージを着た方が良いかな!?」

ベルトルト「あ、あの…普通に抱くは無いんですか?」

ハンジ「普通?あぁそっか。一発目は普通だから大丈夫…それじゃあ始めようか…セックスを!」カチリ

ヴヴヴヴヴヴヴヴ

ベルトルト「てめぇ!ふざけんじゃねー!変なの近付かせるな!離せ!外せ!」カチャカチャ

ハンジ「さぁ実験開始だ…!」

ベルトルト「い、いぎゃぁあぁああ!!」


ー数日後ー

ベルトルト「ふざけんじゃねー!!ハンジ分隊長!!」バンッ

ハンジ「あ、おかえりベルトルト。訓練お疲れ様」ニコッ

ベルトルト「ぐふ」バタン

ハンジ「あれれ?栄養剤は打ったのに…まだ足りない?」

ベルトルト「っわか、てるよな…?栄養剤じゃねーよ!!媚薬だよ絶対!今度はウサギにさせやがって!体があちーんだよ!!」ピコピコ

ハンジ「ウサギの君も可愛いよ…ウサギは発情期が長いからね。タンパク質はどう?」

ベルトルト「…ライナーとアルミンからもらいました(もういらないが嘘をつく…!)」

ハンジ「へぇー、彼氏より同期のを…ふーん。」

ベルトルト「ま、待って下さい…く、首輪を出すな…また監禁する気か?な、なぁハンジさん」

ハンジ「不倫は駄目だよベルトルト…また一から躾ようか…蕩けるほど、グチャグチャのメチャクチャに抱いてあげる」

ベルトルト「た、タンパク質飲みたいなぁ~、ハンジさんの…」

ハンジ「飲ませてあげるよ…下の口から」ニコッ


ベルトルト「や、止めろ…ウィンウィンする玩具を持ちながら来るな…マジで止めろ!!」

ハンジ「ベルトルト…好きだよ…愛してる」

ベルトルト「ん、む…くちゅ、ん」ゴク

ベルトルト「ふぁあ…ま、また監禁です…か?」

ハンジ「大丈夫…一週間犯してやるよ…腰が抜けてもな。そんじゃあセックスするか」

ベルトルト「や…やっぱり僕はホモじゃない!タンパク質いらないから離せー!!」

ハンジ「はいはい、良いからするよ。今夜は寝かさないぞ」ニコッ

ベルトルト「お前なんか大っ嫌いだぁああぁ!しね!しね!ショタコン!」

ハンジ「悪い口もみるくでなおそー、よーし、お兄さん今日もハッスルするからね」

ベルトルト「うー、や、優しく…抱け!!いいな、優しく抱けよハンジさん!!」カァァァ

ハンジ「ん…優しく抱くね。ベルトルト」


ーベッドー

ベルトルト「うそ、つき…が…」ピクピク

ハンジ「途中でゴムにしただろ?」

ベルトルト「ゴムだぁあ!?ゴムの精液も飲ませてなんだよその言い方は!変態分隊長が!」

ハンジ「罵倒も出来るならまだセックス出来るね…ドリンクも飲んだから大丈夫だよ、私は!」ギシッ

ベルトルト「嫌々、止めましょう?ね?止めましょう?寝ましょうよ」

ハンジ「だから一緒に寝るんでしょ?まぁ、朝まで寝かせないけど」チュ

ベルトルト「ん…や、止めろ…ひっ!!」ゴリッ

ハンジ「タンパク質、いっぱい飲ませてあげるね…下の口に、ベルトルト」ニコッ


おわり…?

今回はハッスルし過ぎた…ふぅ…実際はそんなに出来ないよな。
ハンベルを試しにしてみたが…なんか上手く行かなかったような。やってる描写は略してみた

続き?いつも通りだよな。ハンベルで良いならやってる描写をしてみよう!あ、サーセンwwサーセンww
も、もしいたら恒例にさせている呪文【ハンベルを啼らそう】にしようと思う…

多分もう少しでメチャクチャシリーズ第三を開始しようと思う!多分…
それでは長いオナニーのお付き合いありがとうございます!

ま、まさかハンベルを啼らそうがくるとは…マイナー?なにそれ美味しいのww状態なのか…
ホモ注意と崩壊やエロも注意で…あと、エロトルトのスレは>>1は下げます。偶に>>1で上がっていたらミスなので、ゆ、許してくれ!

まだエロトルトにならないスレは偶に自分は上げにすると決めた!ミケベルがあるならハンベルも来るのを祈りつつ…再開しよう。

ベルトルト「(僕は天才な第三位ベルトルト・フーバー。え?天才なら一位?わざとに決まってんじゃん)」ズルズル

ベルトルト「(一位で目立ちたくないからね…まぁ、本気を出せばあんなニンゲン共をケチらせるよ)」ズルズル

ベルトルト「(ま、まぁ…ちょっと今は本気になれないだけだけどね…)」ズルズル

バンッ

ユミル「だぁああ!おもてぇんだよ!!」

クリスタ「は、ハンジ分隊長。べ、ベルトルトがまたぶっ倒れました」

ユミル「まったく、目の前でいきなりスキップしながらぶっ倒れたからびびったぞ」パッ

ベルトルト「ぎゃん!」ドサッ

クリスタ「ちゃんとお注射されないと…栄養が足りないんだよね?」

ユミル「でけー図体に栄養が回らないなんてよ。馬鹿なんだよ、そんじゃあハンジ分隊長。任せますよ」ヒラヒラ

ガチャン

ベルトルト「………」ダラダラ

ハンジ「……ごめんなさいは?」ニコッ

ベルトルト「………」プイッ

ハンジ「ベルトルト、お兄さんにごめんなさいを言わないの?」

ベルトルト「けっ言いたくありません。あんな変態プレイをする分隊長なんか…」

ハンジ「変態だと!?騎乗位が変態になるなら正常位はノーマルかよ!!」

ベルトルト「そうやって変態な発言をするから嫌だと言ってんだよメガネが!!」

ハンジ「な、なんだとー!ベルトルトなんかでかい淫乱じゃないか!!アンアン喘ぐ淫乱デカぶつ!!」

ベルトルト「囀り声がうるせーな」

ハンジ「むかー!!」

ピーチクピーチク

ベルトルト「(なんでハンジ分隊長と付き合いをしてるんだ?タンパク質と言うなの性処理関係以外は接点はなかったが…密に調教されていたのか…ハンジ分隊長の精液じゃないと美味しくもない…髪の毛フサフサになったな)」


ピーチクピーチク

ベルトルト「(やかましいな…あぁ、そっか…昨日はデートの約束してたけど一週間前に喧嘩したから来なかったんだ…女々しいな本当に)」

ピーチクピーチク

ベルトルト「(ポニーテールしてるが男?で良いんだよな?あれから三回抱かれているが未だに女性な様な方だな…髪の毛は切らないのか?)」

ハンジ「聞いてんの…ベルトルト」

ベルトルト「聞くわけないだろ?」

ハンジ「うぅ…うがぁああ!この!この!馬鹿馬鹿!」

ベルトルト「あー、煩いですよ…成績一位も取れない万年三位じゃないですよ、やる気がないだけって何回も言ってますよね?」

ハンジ「……聞いてんじゃん!!好きだよ馬鹿ー!」ギュゥ

ベルトルト「計画通り」ナデナデ

ハンジ「ん?なんか言った?」

ベルトルト「気にしたらダメですよー、それで…雪山の訓練に入るのでしばらくセックスと精液は飲めないですよ」

ハンジ「え…」

ベルトルト「いや、そんな絶望した様な顔しても…っやばい…(エネルギー源が切れる)」ギュゥ

ハンジ「………(べ、ベルトルトが抱き付いて!ひゃっはー!!)ベルトルト、ならデートしよ」ニコッ

ベルトルト「っ条件がデートとは…注射は、打たないんですか?」

ハンジ「あれ作るの大変なんだよ?資料を集めて、すりつぶしたり、混ぜたり、混ぜたり、だから作る為にはちゅーを!」

ベルトルト「(さっきまで怒っていたのに…扱いやすいからいいか)…ちゅ」

ハンジ「…なんか愛がない」

ベルトルト「アナタノコトガチュキダカラー」

ハンジ「酷い!酷いよベルトルト!」スリスリ

ベルトルト「がぁああ!暑苦しい!ひっつくな!このメガネが!!」ググッ

ハンジ「ちゅーしよ!ちゅー!むちゅーーっと!」

ベルトルト「近寄るな!い、良いから、栄養を下さい…ね?(なんでこんなに近いんだよ…き、キスなんかし、しないからな!!)」

ハンジ「…仕方ないな…」ジィー

ベルトルト「おい、誰が脱いで良いと言った?あ゛ぁ!?」ギロリ

ハンジ「め、目力が怖い…リヴァイみたいだ…そ、それじゃあ注射しよっか」

ベルトルト「…はぁー、素直に言えば良いんですよ…ん」チクッ

ベルトルト「ふ、ん…ふぅー、こ、れで……」ピクピク

ハンジ「あ…」

ベルトルト「ハンジさん…なんで今僕は猫なんですか?力は湧いてますが…何でだ?」ガシッ

ハンジ「いたたたたた!ま、間違えた!間違いましたー!!(頭を鷲掴みしないで!恋人なのに!)」ギチギチ

ベルトルト「間違えたで猫になりませんよね?耳と尻尾は生えませんよね?おい…」

ハンジ「わ、わかった…消す方法があ、あるからしよう?だから頭から手を離してー!!」ギチギチ

ベルトルト「それで…なにをすれば良いんですか?ハンジさん」ペシン…ペシン…

ハンジ「(未完成だから一時間ちょっとで直るけど…日ごろのいじめをやり返してやる!あ、あとちゅーしたい!)」

ベルトルト「ハンジさん?」ピクピク

ハンジ「可愛い…あぁ、可愛いよ!!」

ベルトルト「それでなにをすれば良いんですか?」ユラユラ

ハンジ「あ、スルーですか…は、はい…え、えっと…>>232をすれば…直る、かな?(猫なベルトルトが可愛すぎる!あぁ、早くちゅーをしよう!)」

ハンジ「乳首いじるだけで射精…をすれば…」

ベルトルト「こ・ろ・す・よ?」ニコニコ

ハンジ「ひっ!(マジもんだ…マジで人を殺せる目だ!)」ガタガタガタガタガタガタ

ベルトルト「はぁー、なんでアナタはいつもいつもまわりくどい事ばかりするんですか?」

ハンジ「え?」

ベルトルト「仕方ないですね…してあげますよ」

ハンジ「ベルトルト…(あぁ、遂に…遂に四回目が!)」ウルウル

ベルトルト「口に出して良いですよ。」ジィー

ハンジ「(下の口に…もう、最高にな…)ひゃん!」

ベルトルト「はむ、ん…んん…」ピチャピチャ

ハンジ「え?ちょ、ちょっとタンマ!な、なんでフェラして…下の口に入れるんじゃ…」

ベルトルト「はぁあ?あんな痛いのやるわけないだろ?しかもアンタ…僕が止めろと言ってもヤるだろ?」

ハンジ「だって好きだもん…」

ベルトルト「ヤめろと言ってヤめるまでアンタ、フェラで射精な」パクッ

ハンジ「ん、そんな…(あれ?ベルトルト乳首弄って…ほほう、乳首射精をするんだね!)」

ベルトルト「んむ、ん、んん…れろ、ちゅる…(乳首射精は嘘だろうな…まぁ乗ってやるか…めんどくさいなこの人は…)」

ハンジ「ってちがーう!!私はベルトルトと合体したいの!!」ガバッ

ベルトルト「ならすれば良いだろ?ただし…一回出したらもぎ取る」

ハンジ「へ…」

ベルトルト「当たり前ですよ?僕はハンジさんが好きなんですよ、ペニスを食べたかったんです。物理的に」ニコォ

ハンジ「は、はひ…」

ベルトルト「どうしますか?口内射精で我慢しますか?」

ハンジ「は、はい…我慢しましゅ…(うわぁあぁん!ベルトルトのイジワルー!!)」グスン

ベルトルト「(ハンジさんの泣き顔好きだな…今度は犯すって言って泣かそう)よしよし、タップリ出して良いからねー」シュッシュッシュッシュッ

ハンジ「ふぁあ、あ、ん…ベルトルト、ベルトルト…ん、ぁあ」ビクビク

ベルトルト「ん…タンパク質、下さいね…ハンジさん」パクッ


ー数日後ー

ハンジ「………」グデー

モブリット「分隊長、ちゃんと仕事をして下さい」

ハンジ「だってー、ベルトルトがー、いないー」

モブリット「知りませんよ。良いから仕事をして下さい…」ドサッ

ハンジ「うぅ……ベルトルト~」

モブリット「……そう言えば…彼のファンが結構いますのに、良く分隊長とお付き合いしましたね」

ハンジ「え…?そう、なの?」

モブリット「そうですよ?結構彼は女性に人気ですから…訓練兵のイケメンって言われてますね」

ハンジ「なん、だと…(それはそうだ…彼は女性に人気…いや、待てよ?も、もしかしたら同性にも人気じゃ!!)」ワナワナ

モブリット「良いから仕事をして下さい」

ハンジ「(も、もしかしたらベルトルトは今頃雪山で!!)」

ー妄想ー

ベルトルト『寒いね…アルミン』

アルミン『うん……ベルトルト、暖かくならない?一緒に…』

ベルトルト『え?暖かく?』

アルミン『うん…一緒に暖かくなろ…』

ベルトルト『アルミ、ン……んん!』ズルリ

アルミン『ちゅ、ん…ベルトルト…ほら、ぬぎぬぎしよっか…』

ベルトルト『っん…や、やめ…ひゃ!』

アルミン『可愛いよ…ベルトルト』

ベルトルト『ダメ、アルミン…あぁ…ん、はぁん!』


ー妄想ー

ハンジ「あぁ…ベルトルトが危ない!危ないよ!」

モブリット「はいはい、良いから仕事しろ…」

ハンジ「でも!急がないとベルトルトの処女が!」

モブリット「処女を奪ったのは分隊長ですよね?なら大丈夫ですよ…彼なら」

ハンジ「うぅ…ベルトルト~」グスン


ベルトルト「え?僕が雪山の訓練に?」

モブリット「はい、どうやら勘違いしていまして…」

ベルトルト「おかしいな…僕はもう三位が決まってるので行かないと言ったんですが…(まぁイジメ過ぎたからかな?)」

モブリット「仕事はこなしますがウザイので絞めて来て下さい」ニコニコ

ベルトルト「モブリットさんは偶に怖いですね…まぁ仕方ないので飴を与えて来ます」

モブリット「仕事を全て終わらせてからにして下さい。あぁ、疲れるな…」

ベルトルト「と言うわけで来たけど……」

ハンジ「あぁ…ベルトルト」ボケー

ベルトルト「(どうやら仕事は終わってるみたいだ…だけど僕に会えないからか…仕方ないな)」

ベルトルト「>>246をしてやるか」

なでなで


ガラガラ

ハンジ「ん……」ガタッ

ベルトルト「なにぐうたらしてるんですか?まったく…」

ハンジ「べ、べる、べるるるー!!」ブワァア

ベルトルト「な、泣かないで下さい…これは夢ですよ夢…で、ですから」ストン

ベルトルト「ひ…膝枕してあげます」カァァ

ハンジ「ひざ、膝枕…うっひょーい!!やった!やったー!夢でも現実でも嬉しいよ!!」ドサッ

ベルトルト「」ナデナデ

ハンジ「ベルトルト…君が私を撫でるなんて…なに?慰めてくれてる系?」

ベルトルト「はい…慰めています。メガネを外しますよ」カチャ

ハンジ「ちょ、みえな…っ!」

ベルトルト「……お仕事、お疲れ様です…なでなでしてあげますね」ナデナデ

ハンジ「ん、ぅん…(い、今唇に柔らかい感触が…あ、あれ?今確かに…ちゅーされ…)」キョロキョロ

ベルトルト「誰もいませんよ…い、良いから寝ろよ…脚が痺れたら膝枕は終わりですからね」

ハンジ「やだ!やだやだやだ!ベルトルトから離れないよ!!」ギュゥウ

ベルトルト「ちょっと、抱き付かないの…はぁー、まったく…普段と比べられないな」ナデナデ

ハンジ「なんで?普段はかっこいいだろ?」キリッ

ベルトルト「かっこいいですよ」

ハンジ「え……あ、あの…ま…えっと待って…今、ちょっと待って…かなり恥ずかしいから」カァァァ

ベルトルト「(あ、面白い…)かっこいいですよ、ハンジさん…仕事をこなす姿や、壁外に行くときとか…また惚れてしまいそうなぐらいかっこいいですよ」

ハンジ「っーー馬鹿…」ポカポカ

ベルトルト「はいはい、バカですよ…それより、あの…ハンジさん。またキス…しませんか?」

ハンジ「ふぇ!?どうしたの!?今日は積極的じゃない!あぁ、夢だから?」

ベルトルト「わかってて言わないで下さい…舌のありなしはハンジさんが決めて下さいね」ナデナデ

ハンジ「舌あり!ちゅーちゅーしたい!」ワンワン

ベルトルト「(尻尾が見えるな…)…っん」

ハンジ「ちゅ…れろ」ピチャ…クチュリ…

ベルトルト「ん、は…ん、んちゅ(ハンジさんの舌…僕が感じてしまう場所を撫でるから苦手だな)」クチュクチュ

ハンジ「っん…(ベルトルトは…内側の頬を撫でると)」レロレロ

ベルトルト「ふぅん!!ん、ん、あ…ふぁあ」ビクビク

ハンジ「(そして…舌同士絡ますのも好きなんだよね)ん、ちゅく…くちゅ」

ベルトルト「ふ、ん…む、むぅん…は、んん(ハンジさんの、温もりがする…鍵は閉めたから大丈夫…大丈夫…)」

ハンジ「っん…可愛いよ、ベルトルト。真っ赤になって」チュ

ベルトルト「ん、貴方が…激しくするからですよ…そ、それで…あの、ですね」

ハンジ「飲みたい?」

ベルトルト「はい…下で、飲みたいで、す…(初めて…だ…誘うのは)」モジモジ

ハンジ「……いいの?だ、だって!ベルトルトは…」

ベルトルト「…好きな、事をして良いですよ」

ハンジ「…いっぱい…いっぱいするよ?もう、いっぱいグチャグチャに、するよ?」ドキドキ

ベルトルト「それが、ハンジさんの愛なのはわかります…(離れないと行けない…訓練兵を卒業したら僕は、街をまた壊す)」

ハンジ「……良いんだね…そ、それなら私は…」

ベルトルト「(サヨナラを…しないとな…タンパク質ならライナーから搾れば…うん、マズいだろうけど)」

ハンジ「>>256>>260…をしたい…!ベルトルトをひぃーひぃー言わせたいから全力で責めるよ!!」

ベルトルト「…やっぱり変態さんだったか…」ハァー

目隠しして気が済むまでフーバーすん止めペロペロ

服を脱げないくらいに全身にキスマーク

ハンジ「まぁまぁ、そんな変態さんが好きなんだろ?ベルトルトは…最初は簡単に目隠しプレイしながら四十八手をしようか」

ベルトルト「………すみません、帰ります」ガシッ

ハンジ「帰さないよ…君、言ったよね?好きな事して良いって…さぁ、パンパンセックスしようか、ベルトルト」ニコォ

ベルトルト「し、しね…よ…うぅ」


ズチュ…ズチュ…グチュグチュ…ブチュ…

ベルトルト「ひ、ひぁあ…い、いきらい、いきらいよ…は、はぅう」ビクビク

ハンジ「だーめ。肥〇ずいきを使って、ん…セックスするって決めてたんだから…わかる?リングのがコツコツ当たるの…」

ベルトルト「ひ、あぁ…かゆ、い…もっと、もっと奥、奥まれおかひれ…」ハフハフ

ハンジ「んー、でも…紐で縛ってるから、此処までしか入れられないよ?ベルトルトも縛ってるから簡単にはイけないしね」ツンツン

ベルトルト「ひ、ぐ…あ、あぁ……イきた、い…も、イかせれよ…」ビクッ

ハンジ「まだ駄目…(乱れると色っぽいなぁ~、私の彼女可愛いな…)」チュ…チュ…

ベルトルト「ひ、ん、んん…はむ、ちゅー、ちゅーもっと、もっと…ハンジ、さん…」ハァハァ

ハンジ「ん…ならさ…騎乗位を全部、したらイって良いよ…」グイッ

ベルトルト「ふぁあ…あ、ん…」グチュグチュグチュ

ハンジ「(ほ、本当に私の上で腰を振ってる…い、厭らしいよ!厭らしい!!)」

ベルトルト「や、やら…も…ふぐ!!」グチュン

ハンジ「筏茶臼(いかだちゃうす)…私の上に倒れて…あぁ、可愛い…可愛い、腰が止まらないな」ズンッズンッズンッズンッズンッズンッ

ベルトルト「ふぁあん…あ、あん!(か、体が…体熱いよ…熱い、んだ…火照ってるよ)」タラタラ

ハンジ「っん…体を、持ち上げて…ベルトルト」

ベルトルト「や、やだ……手、手…目隠し、取ってよ…う、腕ほどけ、よ!バカンジ!!」

ハンジ「駄目…腕を、取ったら…目隠し外すだろ?動いて」ズブズブ

ベルトルト「ひ、ぐ…ん、んん…は、んじさん…ねが、い…イきた…んん!!」

ハンジ「駄目…時雨茶臼(しぐれちゃうす)…君が、倒れたら駄目だよ…ほら、上げて」

ベルトルト「ふ、ん……あ、あぁ」ズルル

ベルトルト「ひぎ…んん!!」ズブン

ハンジ「っん…締まる、ね…あぁ最高…手、繋ぐ?」

ベルトルト「ん、んん…はぁ、ん…ハンジさ、ぎゅ、ぎゅ…ぎゅしろ、バカ、バカ…」ポロポロ

ハンジ「うん、反り観音してからね…」ズンッズンッ

ベルトルト「ひ、うぅ…し、下からはや、やだ…やだぁ」ポロポロ

ハンジ「…………」

ベルトルト「ん、んん…ぁ、ん」ズルル…ズブン…ズチュ…

ハンジ「…なんか、エロい…エロいよベルトルト…仰け反って、そしたら三つ目が終わるよ」

ベルトルト「ひ、ひぃ…う、あぁ…ふか、い…ん…あぁ!」ズブン…

ハンジ「ん、反り観音…だぁああ」ズンッズンッズンッズンッズンッズンッ

ベルトルト「ひ、ゃ、やぁあ!やめ、て!はげし、激しい…の、や、やだ…ジンジンしちゃうよ!!」ビクンビクン

ハンジ「ん、手…繋ごう」シュルリ

ベルトルト「は、んじさ…ハンジさん(手、手…ぎゅ…ぎゅ…して)」ポロポロ

ハンジ「ん…もう少しまって…はい、これで四つ目だよ(そろそろ一発目が出そう)」ズンッズンッ

ベルトルト「ん、あ…ば、バランスと、取るのむ、ずかしいよ…んん!!」ズチュ…ズチュ…

ハンジ「でも、気持ちよさそう…織り茶臼…手をこう、ぎゅってして、バランスを取るんだ…ん…一発目、いい?」

ベルトルト「ちょ、だい…な、中…出しして…飲みたい、よ…」

ハンジ「ごく…あぁもう…好きだよ馬鹿…馬鹿!」ガシッ

ドサッ

ベルトルト「ふぁ、あ、な、なに?ま、真正面…?」カァァ

ハンジ「っ、こっちの方がベルトルトの良い面が見れるからね…イき顔、見せて」グチュン

ベルトルト「ば、バカ…」

ハンジ「入り船本手…こう、腰を持ち上げて…私が膝立ちで、犯す体位だよ…」

グチュグチュ…グチュ…パンッパンッパンッパンッ

ベルトルト「あ、あぁ!取って、ひ、ひご?すいき?取って!」パクパク

ハンジ「うん、奥にあげるね…ベルトルト」チュ…チュ…

ベルトルト「ん、んちゅ、れろ…れろ、はむ…んん!」

ハンジ「っ、イく…あ…ん!」ズンッ

ベルトルト「ひ、ぁああぁあ!!」

ビュルル…ビュル…ビュルル…ドブッ

ベルトルト「たんはく、ハンジさんの…ん、おいひい」トロ~ン

ハンジ「…二回戦開始しよう!!バック!バック!」

ベルトルト「は、ん…ダメ、ま、また感じちまう…あ、あぁん!!」

ハンジ「今日は、十手まで…しようか…ベルトルト」パンッパンッパンッパンッパンッパンッ

ベルトルト「ふ、あ…あぁ!また!また感じ、て…あ…タンパク質、タンパク質もっと、もっと中に出して」ハァハァ

ハンジ「うん…出してあげる」ニコッ

ベルトルト「あ、あぁ…ん、ひ、あ…あぁん!!ハンジさん、ハンジさん…ん、んんー!!」ビクンビクン


ハンジ「よーし、正常位は全部クリアしたよベルトルト!次は立ちバックだ!」

ベルトルト「ひ、ひぐ…も、む、り」

ハンジ「深山本手も難しいと思ったらまさか脚を閉じたまま犯すのがあるとは…四十八手は奥が深いね」ズンッズンッズンッ

ベルトルト「あ、あ…んぅ…ん、あ…」

ハンジ「千鳥はさすがに入れられないから兜合わせになっちゃったね…よいしょっと」グイッ

ベルトルト「ん、んんぅ…はぁ、はぁ…ま、まだ?は、やく…口、飲みたい…タンパク質、精液飲みたい」ウルウル

ハンジ「(ベルトルトがセックス中にエネルギーを使い切っちゃうのがなぁ…まぁその分弱々しくなるからギャップ萌えになるんだよね!)下?上?」ズブッズブッズブッズブッズブッ

ベルトルト「あ、あぁ…おく、ち…舌…べろ使って、ペロペロしゅる、から…舌…舌にビュルルして」カクン…カクン…

ハンジ「…萌える…なにこの子、可愛い…ん、出すから残さず飲むんだよ、ベルトルト」ズルル

ベルトルト「んん、ぅ…はむ、ん、んちゅ…はや、ひ…らひれ」ハート目

ハンジ「あ、あはは…(犯し過ぎるとベルトルト、意志が弱くなるんだよね…これはちょっと犯し過ぎたかな)まぁまだキスマークを体中に付けてないから付けてから解放にしよう、うん…と言うわけで」

ベルトルト「ん、んじゅる…じゅぶ、ん、んじゅ…れろ、むぅ…じゅるじゅる…はむ」グッブグッブグッブグッブ

ベルトルト「じゅるる…はぁ…精液…飲ませて…ハンジさん…ん、んん」クチュクチュクチュクチュ

ハンジ「あぁ、幸せ…出すから、飲んで」ズンッ

ベルトルト「ん、んぐ…ん…ちゅー、ちゅー」ゴクッゴクッゴクッゴクッ

ベルトルト「ん…ちゅぱ…おいひいよ、もっと、もっと…力が、入らないから…もっと頂戴」ウルウル

ハンジ「」ボッキボキ

ハンジ「よーし!!朝までコースだぁああ!!」ガバッ

ベルトルト「あはぁん…いっぱい、いっぱいえっち、えっち…孕むまで、中出しして」ニコォ

ハンジ「妻がエロい…うん、エロい!から好きー!ベルトルトだから好きー!!」チュ…チュ…

ベルトルト「ん、もっと、キスマーク付けて…ハンジさぁん…」スリスリ

ハンジ「(セックス中に酒を飲ましたのも原因だろうけど…気にしないー、気にしないー)いっぱい付けるしいっぱいセックスだ!!」

ベルトルト「うん!べる、ハンジさん好き!えへへ」

ハンジ「ギャップ萌えありがとうございます!いただきます!」ギシッ

ベルトルト「えへへ…いーぱい食べてください…ハンジさん」

ハンジ「…まぁ先ずは…寸止めフーバー!ペロペロたーいむ!」ペロペロペロペロ

ベルトルト「ふぁあ…ん、んぅ…!」

ハンジ「ん、ちゅ…はむ、はむ…んん…」

ベルトルト「ひきた、ひきたいよ…ふぁあん!」

ハンジ「ちゅぱ…はい駄目…先走り凄いな…それじゃあ寸止めでフーバーを虐めるよ」

ベルトルト「ふにゃぁ…べる、いきたいよ…ハンジさぁん」ニャーニャー


ー二日後ー

ベルトルト「…腰痛い…」ズキズキ

コニー「雪山の実践寒かったなぁ~、ベルトルトは?」

ベルトルト「タンパク質摂取…腰痛い」ズキズキ

アルミン「く、羨ましい…」

エレン「ベルトルトの裸…うぇへへ」ワキワキ

ジャン「死に急ぎ野郎がド変態だった…まじかよ…」

マルコ「ジャンもだろ?たま~にベルトルトとセックスしてるの?二人してトイレ行くけど」

ジャン「ち、違っ!」

ベルトルト「貧血になるからジャンのをいただいてるだけだよ」バサッ

ライナー「ウホッ…ウホッ!?」

ベルトルト「ん…?」

アルミン「なんで、だよ…!」

エレン「こんなのってあんまりだぁあぁあ!!」

マルコ「っだがいい…余計厭らしい」

ベルトルト「な、なに?エレンはまず勃起をするな…アルミンは驚きながら尻を触るな」

ライナー「ハンジ分隊長と恋仲だからって…流石に体中き、キスマークだらけは」

ベルトルト「え!?そ、そんな…鏡!(確認してなかった!)」

コニー「ほい…」

ベルトルト「あ、あぁ、そん、な(首筋や鎖骨、脇の下…へそまで)」カァアァァ

マルコ「グッド!さぁベルトルト、タンパク質あげるよ…下の口に」

ベルトルト「あ、あぁ…み、み、見ちゃ…ダメだ…みる、な」ウルウル

アルミン「(涙目で、睨んでるけど…腰に来ます、ありがとうございます)」ジュルリ

エレン「すみません、トイレ行ってきます!!」ドクドク

コニー「は、鼻血が…く、そんな…」

アルミン「ベルトルト、口開け、今なら十回出来る自信がある!!」フルボッキ

ライナー「あ、アルミン!?先ずは平等に、わ、わけないと…ベルトルトの太ももはいただく」

ジャン「はぁあ!?ふざけんなよライナー!太ももは俺だ!」

ライナー「は?ベルトルトは俺のだ!」

ベルトルト「違うよ!!ていうか来るな!!いいな!き、来たら足で踏み潰す」ギロッ

コニー「足……足コキ!?」

ライナー「よし!一番始めは誰にする!」

マルコ「はい!!」

ジャン「あ、足コキ…あ、足コキ…」

ベルトルト「…あのよ、するわけな…」ゴリッ

アルミン「ベルトルト…足コキをするか…尻をみんなに貸すか決めろ。僕は拒否ったら入れる事は出来る」ハァハァ

ベルトルト「何時の間に背後に…く、(尻に…堅いのが…うぅ、最悪だ)わかった…足コキしてやる。」

エレン「本当に!?」ハァハァハァハァ

ベルトルト「早いな…ちっマルコ…横になれよ、踏み潰してやる」

マルコ「は、はい…」ドキドキ

ベルトルト「やだな…気持ち悪い」グニグニ

マルコ「ん、あ…あ…(ぎこちない動きが、気持ちいいよ)」

ベルトルト「は、変態が…なに先走りを出してんの?気持ち悪い」グチャグチャ

マルコ「は、は、は、は…ベルトルト、ベルトルト」ビクンビクン

ベルトルト「足で踏まれて、感じて…ほら、扱いてやるよ…優等生くん」クチュクチュ…クチュ…

マルコ「ふぁあ、あ…あぁ、らめ、らめ…ゆく、ゆくよ?れる…れる!!」

ベルトルト「ま、っ」パクッ

マルコ「ふ、ふ、ふ、は…」ビュルル…ビュルル…

ベルトルト「ん…ん…く…ぷはぁ、ごちそうさま」ペロリ

ジャン「は、はう…足コキからパクッ…足コキからごくごく」ハァハァ

コニー「エロい…キスマークもエロいけど…ベルトルトが一番エロい!!」

ベルトルト「(勿体無いから飲んでしまった…マズいけど、力はつくな…)あ…」

ライナー「ハァハァ、ハァハァ」

アルミン「ハァハァ、ハァハァ」

エレン「ハァハァ、ハァハァ」

ジャン「つ、次!次!お願いします!!」

ベルトルト「く、くそったれが!!」


ーハンジの部屋ー

ハンジ「ベルベルベール、ベルベット~、あ~る~じ~は長い鼻~」

ドガーン

ハンジ「へ…」

ベルトルト「」ズザザザ

ベルトルト「ハンジさん!!」

ハンジ「…あぁ、風呂上がりか…色っぽいよ」

ドカッ

ベルトルト「な・ん・で・す・か・このキスマークは!!付けすぎだ!」

ハンジ「あはは、可愛いよ…流石私の恋人だよ」

ベルトルト「じゃない!!お風呂で恥をかいたんですや!?お、お尻や太ももまで!!どんだけ付けたんだよ!!」

ハンジ「全身だけど?いけなかったかな?」キョトン

ベルトルト「…あぁもう…僕は今回、狙われました」

ハンジ「えぇ!?うそ!尻見せろ!」

ベルトルト「尻は守りました…まったく」ハァー

ハンジ「あ、これ飲む?風呂上がりだよね」ニコニコ

ベルトルト「…まぁ、飲みます……ん…」ゴクッゴクッ

ハンジ「」ニコニコ


ガチャン

ベルトルト「あ、あぁ…ひ、あ…あぁああぁあ!!」ビクッビクッ

ハンジ「ふふふふふふふ」

ベルトルト「(な、なにかくる!!胸が、胸が苦しい!!)うあぁああぁああ!!」チカチカ

ハンジ「私ね…搾乳したいんだ…おっぱいミルク…いい響きだよね」チュ

ベルトルト「ん、ひ、あ…あぁ」ジワジワ

ハンジ「成功かな…快楽が増す度におっぱいミルクを出すんだよ!!あはははは!」ビリビリ

ベルトルト「や、やめ…く、そ…ん、あ…」

ハンジ「うん、垂れてるね…おっぱいミルク…ぐへへへ」

ベルトルト「しね…しね…」

リヴァイ「おい、くそメガネ。ちゃんとか…」

ハンジ「あ…」
ベルトルト「あ…」

リヴァイ「くそメガネがガキを襲ってる…ガキのおっぱいからミルクが…こ、これはいったい」

ベルトルト「助けて下さい!ハンジさんが搾乳プレイを!」

リヴァイ「搾乳プレイ?や、やっぱりミルクが!?(飲めば背が伸びそう…)」

ハンジ「さぁ搾乳プレイをしようか…ふふふふふふふ」ワキワキ

ベルトルト「や、止めろ…り、リヴァイ兵士長!た、助けて下さい!」

リヴァイ「ハンジ、さ、搾乳プレイはひ、一人でやったらか、片方が…寂しいだろ」ジリジリ

ベルトルト「く、くるな…来るな!」

ハンジ「よーし、搾乳プレイだ…な、リヴァイ」

リヴァイ「さ、搾乳プレイ…背が伸びる…背が!」

ベルトルト「伸びません!伸びませんから!く、来るな…来るな変態!ひぃぎゃぁああぁあ!!」


ー数分後ー

ベルトルト「うふふ、うふふふふ」

リヴァイ「ちゅー、ちゅー」ゴクッゴクッ

ハンジ「うーん、リヴァイがハマってしまったか…搾乳プレイ(飲もうとしたらあの、人を殺す目をされるな)」

ベルトルト「うふふ…美味しいですか?」

リヴァイ「ん…美味い…」

ハンジ「……搾乳プレイさせろよ~」

リヴァイ「やだ…このミルクは俺の…」チューチュー

ハンジ「うぬぬぬ…ベルトルト!リヴァイと私!どっちが好き!!」

ベルトルト「リヴァイ兵士長…うふふ」ナデナデ

リヴァイ「ん…美味い…」

ハンジ「むきー!!>>296をしてやる!!」ポロポロ

私の方が好きと言うまで放置プレイ

ハンジ「私の方が好きと言うまで放置プレイ!しちゃうもん!」プイッ

ベルトルト「リヴァイ兵士長、くすぐったいです…」

リヴァイ「ん?どこがくすぐったいんだ?ベルトルト」ペロペロ

ベルトルト「脇腹、ん…こしょばゆーい」クスクス

リヴァイ「ふーん、ミルク垂れてるな…吸って欲しいか?」

ベルトルト「っん…吸って」

イチャイチャ イチャイチャ

ハンジ「…………ぐす」

ベルトルト「(ハンジさん…んー、虐めすぎたかな?)」ズルリ

ベルトルト「へ…」

リヴァイ「ハァハァ、ハァハァ…し、下の口にもミルク…ミルク与えないとな」ハァハァ

ベルトルト「へ…」ヌルリ

リヴァイ「ちゅる…ちゅるちゅる…れろ…はむ…指、指いれ…ぬるぬる」ハァハァ

ベルトルト「ちょっ!たんま!ダメです!お尻はダメだ!」

ハンジ「ぐす、えっぐ…えっぐ…」

ベルトルト「お尻はハンジさんしか許さないんです!!」

ハンジ「え…」
リヴァイ「え…」

ベルトルト「あ……いや、その…えっと…あぁ!嬉しそうな顔すんな!」

ハンジ「べ、べる、べるべる…う、うぅ」ポロポロ

リヴァイ「……入れていい?」

ベルトルト「ダメです…上の口なら、良いですけど…下の口は、ダメです」

リヴァイ「ハンジから許可を頂いたら!」

ベルトルト「嫌です…かなり嫌です。許可を取るのに必死なリヴァイ兵士長はみたくありません」

リヴァイ「ちっ…」

ハンジ「嫌々!許可なんて与えないから!ベルトルトは私の!私の妻だから!」

ベルトルト「それはないです」

ハンジ「あ、ないんだ…さいですか……なんで!?セックスしたのに!?」

ベルトルト「デートもしてません。言うなれば…セックスフレンドになります」

ハンジ「なん、だと…!」

ベルトルト「逆にこっちがビックリですわ。あとリヴァイ兵士長、悲しいからか、ミルクを吸うのは…感じてしまいます」

リヴァイ「ちゅ…ちゅ…ミルク美味い」ゴクッゴクッ

ベルトルト「ん、ふぁあ…んぅ…」ビクッ

ハンジ「だ・か・ら!!それ!私の!私!の!!離れろや!」

リヴァイ「っん…うっせぇな…セックス出来んだから良いだろ……魔法中年になりそうだ」ゴクッ

ベルトルト「ん、リヴァイ…兵士長…ごめんなさい、ハンジさん以外は…拒絶反応をしそうなんです…ごめんなさい」

リヴァイ「指は…指は…!?」

ベルトルト「ちょっと……ハンジさんのは拒絶反応はしないので…やっぱり、はい…好き…だからかな」

ハンジ「っ~!」ブワァアァ

ハンジ「明日!デートしよ…もう、内地でいろいろ買ってあげるから!デートして下さい!」

ベルトルト「はいはい…すみませんリヴァイ兵士長…搾乳プレイ、ハンジさんしたいみたいなので片方良いですか?」

リヴァイ「……いや、もう良い…ありがとうベルトルト…ハンジシネ」

ハンジ「あれ?あれれ?厳しくない?ねぇ厳しくない!?」

ベルトルト「リヴァイ兵士長…あ、堅い」サスサス

リヴァイ「っ…なぁベルトルト…去る人間の股間を触るのは止めてくれ…したくなる」

ベルトルト「口なら良いですよ…下は、ハンジさんがこれから四十八手をするので…」

ハンジ「二回連続!?ま、まじまじ!?ふわぁああ、駄目。涙止まらない」ポロポロ

ベルトルト「あ、ご奉仕するので、な、なにかリクエストがあったらやります!」

リヴァイ「リクエスト……>>306

ハンジ「私は>>307!」

ベルトルト「ハンジさん、自重しましようか…」

黒ニーソックス履いて足コキ

立ち松葉

リヴァイ「黒ニーソックス履いて足コキ~されたい~」スッ

ハンジ「立ち松葉で攻めたい~」ハァハァ

ベルトルト「…ちょっと待って下さい。リヴァイ兵士長…い、今、あの…どこから出しましたか?」

リヴァイ「ん?このヒラヒラからだが?」

ハンジ「あれ?知らないの?他にも入ってるよ?」

リヴァイ「下着や…タイツ…ローター、カメラ、盗撮した写真、ペン、メモ帳」ズルズル

ベルトルト「ちょ、あの…!ほ、本当に!本当にヒラヒラから出してるんですか!?あとな、何ですかこの、この写真!」

ハンジ「…リヴァイ、私の妻の写真を持ち歩くな!!し、しかも寝顔じゃないか!欲しい!」

リヴァイ「あ、バレたかー、やらん!…ニーソ、ニーソ。」キラキラ

ベルトルト「うぐ…(なんで上官はこうも変態なんだ!?おかしくないか!?)」ダラダラ

リヴァイ「(あわよくば童て…DT卒業したい…ハンジがいない日を突撃しよう)お、お願いする」

ベルトルト「は、はい……(着替えてこよう)」

リヴァイ「この場で着替えてくれ…」

ハンジ「リヴァイの変態!やらなくて良いからね!ベルトル…」

ベルトルト「え?」ヌギヌギ

ハンジ「なんで素直に脱いでるの!?おかしくない!?私なら脱がないのに!」ガンッ

ベルトルト「呼び止めたのは僕ですから…仕方ないんです。リヴァイ兵士長、写真撮らないで下さい」

リヴァイ「い、いい尻…太もも…」パシャパシャパシャ

ベルトルト「(あ、ダメだ…この上官)っ…は、穿きました」

リヴァイ「ごくっありがたや、ありがたや。黒ニーソが輝いて…」

ベルトルト「…お兄ちゃん、してあげる」

ハンジ「ぐはっ!」
リヴァイ「ぐはっ!」

リヴァイ「お、お兄ちゃんの破壊力は…す、凄まじい…」ドクドク

ハンジ「さ、流石だよ…ベルトルト…」ドクドク

ベルトルト「鼻血を垂らさないで下さい…ふぁあ…眠い」

ハンジ「夜はまだまだこれからだよ、ベルトルト…」

ベルトルト「はぁー、疲れるな……」


グチュ…グチュ…ニチュ…ニチャ…グチュ…

ベルトルト「リヴァイお兄ちゃん、気持ちいい?」クニクニ

リヴァイ「は、は、は…きも、ちいい…ベルトルト、もっと(ニーソ…ニーソ…あぁ、太ももに挟まれたい)」

ベルトルト「ん…お兄ちゃんのスケベさん。弟の足コキで汁を垂らして…下品だね」ニコッ

リヴァイ「ふぁあ」ゾクゾク

ベルトルト「ほら…ひくひくしてる…イキたい?ねぇ、イキたい?」

リヴァイ「ん、ぅん…か、けたい…ひ、ぐ…(ぎこちない動きなのに…言葉攻めで、感じちまう)」グチュグチュ

ベルトルト「…リヴァイお兄ちゃん、お口に出して良いからね。」ベー

リヴァイ「っ!」キュンキュン

リヴァイ「ハァー、ハァー、ハァー、(黒ニーソを汚したい…汚したいけど!ぶっかけたい!あぁ、どうすれば…)」ビクッビクッ

ベルトルト「ハンジさん、睨まないで下さい。仕方ないでしょ?飲まないと倒れるんですから…」

ハンジ「押し車してやる」イライラ

ベルトルト「止めて下さい…リヴァイお兄ちゃん」グリュ…グチュグチュ…グチュグチュ…

リヴァイ「う……あっ!」

ビュク…ビュクビュク…ビュク…

リヴァイ「ひ、ふ…はぁ、はぁ、はぁ…(あ、足コキでい、た…あぁ…黒ニーソが…俺で汚して)」

ベルトルト「あーあ、足がベタベタ…リヴァイお兄ちゃんの飲みたかったのにな…」

リヴァイ「下なら」

ベルトルト「ダメです…ハンジさんしかしません」

リヴァイ「ちっ…嫌待て、さっきハンジとはセックスフレンドと言った!それなら!」

ベルトルト「デートするので恋人になります」

ハンジ「えへへ~、デートかぁ…楽しみだなぁ」デレデレ

リヴァイ「くっなら口に今度は…の、飲んで欲しい」

ハンジ「ざんね~ん、今度は私とベルトルトのセッ」
ベルトルト「良いですよ」

ハンジ「……あれ?」

ベルトルト「…二人っきりしかしませんよ、僕…」

ハンジ「二人っきりになろう…リヴァイ帰れ」

リヴァイ「あ゛ぁ?ざけんなよ…ベルトルト、飲みたいよな?タンパク質」

ベルトルト「あ、はい…タンパク質は貴重なので…お肉でも良いですよ!」

リヴァイ「な、なに!?」

ハンジ「あー、そうだよねー、ベルトルトは肉棒がほじゅ!」ドスッ

ベルトルト「下品なのは嫌いです…」

ハンジ「(は、腹パン…腹パンしやがった…)ぐぅ」ドサッ

ベルトルト「……気絶しちゃった」

リヴァイ「あ…」ピコーン

ベルトルト「なんか昭和な表現が…今電球を出しましたよね?どういうことなの?」

リヴァイ「太ももコキしたい!そして滑って挿入…卒業出来る!」

ベルトルト「リヴァイお兄ちゃん…アウト」

リヴァイ「セックスしたい…もう、エルヴィンに魔法中年って言われたくないんだ!!」グスッ

ベルトルト「リヴァイお兄ちゃん……だけど無理です。口…上の口なら何回も出して良いですから!」

リヴァイ「(駄目か…いざとなったらレイプでいいや…もう卒業出来るなら何だってしてやる!!)ありがとう、ベルトルト…まだ出るから、な、舐めてくれ」

ベルトルト「は、はい…(長いのかな?なんか、小さいとは言えない…迫力がある)っ」パクッ

ベルトルト「ん、んじゅ…じゅるじゅる」グッブグッブ…グジュル

リヴァイ「ふ、くわえるの、上手いな…そうだ…ベルトルト、反転して跨がれ」

ベルトルト「ん?んぅ…反転?」

リヴァイ「シックスナインだ…してみたい」

ベルトルト「…良いですけど…変な事はしないで下さい…(あ…この体制かなり恥ずかしい)」カァァ

リヴァイ「…」レロ

ベルトルト「っー!」ビクッ

リヴァイ「ちゅぷ…ちゅぷちゅぷ…」レロレロ

ベルトルト「ふぁ、あ…ん、んー!あ、はぁ…だ、め…(気持ちよすぎる…い、ちゃう…も…)」クニクニ

リヴァイ「ひゃんろひゃれ(いい眺めだ…)」ジュルジュル

ベルトルト「ひ、ぎ…ん、んん…はむ、ちゅ、ちゅ」ジュブジュブ…ジュブ…

リヴァイ「ん…もっと…」

ベルトルト「んぐ、ん…んん…んぅ(喉を突かれる度にしょっぱい味がする…リヴァイ兵士長、元気だなぁ)」ジュブ…グジュグジュ…

リヴァイ「っく…も、いく…いく、から…吸って、くれ」クチクチ

ベルトルト「ん、ん…はむ…ちゅー、ちゅー、んん!(リヴァイ兵士長!?す、吸ったら僕もいってしまいます!)」ビクッビクッ

リヴァイ「ちゅー、ん、れろ、ちゅぱ…ひけよ」

ベルトルト「ひ、ん!んー!!(い、く!ダメ、も…)ふぁあぁ!」ビュクビュク

リヴァイ「っ!(い、く…)」ビュク…ビュク…

ベルトルト「は、はぁ…はぁ…顔射、になっちゃいました…」ヌトー

リヴァイ「……」パシャ

ベルトルト「ちょ、と…撮らないで下さい!んちゅ…勿体無いな…」ペロペロ

リヴァイ「……やっぱりしたい」

ベルトルト「ダメです…ん、また、飲まして下さい…」ゴクッ

リヴァイ「必ず飲ます(そしてDT卒業!)」


ベルトルト「……ハンジさん、起きて下さい」

ハンジ「………なに笑顔でまた飲まして下さいっだよ!私がいるのに!」

ベルトルト「…立ち松葉するんですよね?やらないなら僕は寝ます」

ハンジ「……意地悪…」

ベルトルト「元からです…それで、やりますか?」

ハンジ「お願いします」

ベルトルト「見事の土下座ですね…えーと、立ち松葉はしてないのでやり方がわからないんだが…」

ハンジ「えっと、脚を開いたら持ち上げて」

ベルトルト「うわっ!」

ハンジ「それから片方の脚を交差したら挿入…だけど、うーん、難しいね」

ベルトルト「あ、たりまえですよ!(なんでもう堅いの?変態なの?)」

ハンジ「……体をずらせば…あ、入りそう」

ベルトルト「まままままって下さい!!慣らしてからにしてっ!」ズヌヌ

ベルトルト「ひ、ぐぅう…た、い…(痛い…痛いのに、気持ちいい?)」ビクビク

ハンジ「ん…いれ、ずらい…」

ベルトルト「ふ、はぁ…はぁ…」タラリ

ハンジ「………」ズルル

ベルトルト「ん、あ…あぁ!」ズブズブ

ハンジ「よし、本気を出したい…けど、一旦抜くよー」ズルル

ベルトルト「んん!はぁ、はぁ、はぁ、ハンジさ、ん…」

ハンジ「立ち松葉は難しいんだよ…ちゃんとシたいのに…んー、あ…」

ベルトルト「え…あの、対面、するんですか?」

ハンジ「うん…下がり藤…脚を腰に絡めて…ギュゥしよ」ニコッ

ベルトルト「」ドキッ

ベルトルト「(変態にドキドキしてしまった…うぐ…失態だ…)重くても、知りませんから」

ハンジ「いいよ、ベルトルトなら…おいで」

ベルトルト「っ…ん」ズブズブ

ハンジ「ゆっくり…ゆっくり下ろして」

ベルトルト「はぁ、はぁ、ハンジさ、ん…ハンジさ…んん!」ズブン

ベルトルト「あ、あぐ…(広がる感覚が苦手だ…あぁ、もう……最悪、なんで)」

ハンジ「動くよ…」

ズブッズブッズブッ…グブブ

ベルトルト「ひ、あ!ん、んん!ぁあああ!!(なんで…僕は、ハンジさんが…)」

ハンジ「好きだよ、ベルトルト…」チュ

ベルトルト「ん、ん…はぁ…ハンジさ、ハンジ…さん…(好きになったんだろう…好き、に)」ギュゥ

ハンジ「(あ、しがみついた…確かこれも体位だけど、良いか、もう…ベルトルトと繋がってるのが幸せなんだから)っ…ん、ちゅ」ズブッグチュグチュ…

ベルトルト「ふ、はぁ、ん、んん…(嫌い、嫌い…嫌いに、なれない自分がいる…)」クチュクチュ

ハンジ「っはぁ…糸が見えたね…ベルトルト…好きだよ、大好き。君は?」

ベルトルト「(嫌い…嫌い嫌い嫌い…敵…なん、だ…)っ、く…す」ポロポロ

ベルトルト「す、き…貴方が、好き…好きです…愛して、くれますか?」

ハンジ「ベルトルト…うん、愛してる…君と一緒に暮らしたい程、愛してる……だから泣かないで?ね?」チュ…チュ…

ベルトルト「ひっく、ひっく…好き…好き、です…ハンジさん…ハンジさん」ポロポロ

ハンジ「うん…子どもなんだから甘えなよ、ベルトルト…この私になにして欲しい?」ナデナデ

ベルトルト「っ…(なんで優しくするんだよ…僕は、敵なのにな…)愛して…ハンジさん、愛して、下さい…嫌いでもいいですからぁあん!」ユッサユッサユッサユッサ

ハンジ「嫌いにならないよ…ベルトルトが大好きなんだから…愛してる。ずっと、ずっと愛してるよ…ベルトルト」チュ

ベルトルト「ん、ふ…ん…ちゅ、ん…ハンジ、さん…(巨人でも…化け物でも愛して、くれますか?いやないな…有り得ないけど…今はこの温もりを、体中で感じたい)んんー!ひ、やぁああ!」


ートロスト区ー

ベルトルト「…ん……」ゴクッゴクッ

ライナー「っく…もう、大丈夫か?ベルトルト」ハァハァ

ベルトルト「ちゅ…うん…大丈夫……それじゃあ壊してくるよ、ライナー」

ライナー「あ、あぁ…気をつけろよ…」

ベルトルト「…うん(壁を破壊すれば…また進む…さぁ、破壊をしよう…)」ガシッ

ベルトルト「なっ!」ガンッ

「悪いけど…壁は壊させないよ、ベルトルト…」

ベルトルト「な、ぜ……」

「あぁ、行ったフリだよ…そうしないと君の本音が聞けないからね。ベルトルト」

ベルトルト「ハンジ、分隊長…(わざわざ路地裏に連れてこられたって言うとバレたか…なら殺すしかないな)……」カチャ

ハンジ「腰に隠してる小刀はしまいな…私を殺したらバレるよ。刃物の傷は」

ベルトルト「埋めればバレれませんよ…」

ハンジ「誤魔化さないんだ……」

ベルトルト「えぇ、今なら貴方を殺して壁を壊せば解決しますから…死んで下さい」スッ

ハンジ「君も動いたら首に傷がつくよ」カチャ

ベルトルト「(あぁ、殺気がすごいな…流石ベテランだ……今、此処で大好きな人に殺されるなら僕は幸せ…)」ビリビリ

ベルトルト「へ…」

ハンジ「あーちからかげんまちがえたー」

ベルトルト「っー!」カァアァァ

ベルトルト「(う、動いたら服がまたビリビリになって…み、見えて…見えちゃ)」ジワッ

ハンジ「(やばい、興奮した)」ジュルリ

ベルトルト「っく…こ、ろす…ひっ」ビリビリ

ハンジ「動く度に破れるよ…さぁて巨人くん…壁を壊されたくないから君を此処にいさせれば壁は壊れないよね」

ベルトルト「な、にを…んんー!」ゴクリ

ハンジ「…飲んだね」

ベルトルト「げほ、げほ、くっ自白剤、か?(舌を噛み千切ってやる…)」

ハンジ「媚薬」

ベルトルト「はっ?媚薬はな…い…」ドクン

ベルトルト「あ、あれ、う、うぅ…あ、あぁ」ガクン

ハンジ「ないのを作る!まぁ媚薬は性欲増加や勃起不全を治す薬だからね…今回はその薬に君の大好物の私の体液を混ぜた液体を飲ませた…つまり」

ベルトルト「ひ、は、は、う、あ、ひ、ひぅ」ガクガク

ハンジ「お仕置きしないとね…故郷?いやいや、君はこれから私の部屋で飼うよ。あぁ、言い方は悪いか…監禁するよ、君を」グイッ

ベルトルト「はんりひゃ、あふ、あふいろ、あふいろ…!ひぐぅ!」ダラダラ

ハンジ「あ、勃起した……ふむ、やはり妻が可愛いからかな……あぁん!」ガバッ

ハンジ「媚薬に悶えるベルトルトが可愛いよ!可愛いよ!大好き大好き!もう大好き!ちゅー、ちゅー!してペロペロして喘がしたいよ!可愛いー!」

ベルトルト「あ、きゅま…あ。ひ…いやぁああー!」ビクビク

ハンジ「私の匂いでイっちゃうから辛いよね~、イきたくないのに……それじゃあベルトルト…駅弁しようか」

ベルトルト「う、あ…あぁ…ちゅき、らの…ちゅき、ら、らへ…ほらひれ、ほらひれ(匂い、匂い…ハンジさんの…ハンジさんの匂い)」ポロポロ

ベルトルト「あ、あぁ…はひ!イく!イちゃう!ハンジさん、ハンジさん、ハンジさん…あ、あぁ!」ビュクビュク

ハンジ「私にしがみついてイっちゃったね~、快楽が強いからかな…?まぁいいか…私の妻になる?」

ベルトルト「なりゅ、なゃりゅからえっち、えっちして!あちゅいの、あちゅいの~!体、あちゅい!また、またイくー!!」ポロポロ

ハンジ「(強力にし過ぎたかも…)うわっ!」ドサッ

ベルトルト「ちゅき、らいちゅき…ん、んん」チュ…チュ…

ハンジ「……いやっほーい!!いっぱいしようや!!愛してるぜベルトルトー!」

ベルトルト「あいひれるー!あいひれる!い、いっぱい、いっぱいえっちしれ!?ね?ね?」ウルウル

ハンジ「イエス!当たり前だよ!さぁ抱き付いて…立ちながらセックスするよ」

ベルトルト「ふ、ふぁあぁ!!」ズブブ

ベルトルト「あ、あぁ!おっき、い…いっぱい…いっぱいハンジさんの、ちょうらいね?あ、あぁん!!」グブッグブッ


ー数時間後ー

ハンジ「っ、ん」ドブッドブッドブッ

ベルトルト「ふぁあ、れてる、まら、まらビュービュー、ひれる」アヘアヘ

ハンジ「ん、腰が揺れてるよ?それにアヘ顔して…どこまで欲しい?」

ベルトルト「じぇんぶ!じぇんぶ欲しいにょ!ハンジさんのタンパク質!!いっぱい、いっぱい欲しい!しゅき!しゅきれふ!!」パンッパンッパンッパンッパンッパンッ

ハンジ「…あ、無理だわ。こんな可愛い可愛いベルトルトを殺せるわけないだろ!?(さっきまで青姦したからそれ系の休める建物に連れてきたけど…ずっとセックスしてるなー、幸せ)」

ベルトルト「らめ、らめ、こわれりゅ!こわれりゅよ!ハンジさん!ハンジさん!だ、だい、だいしゅ、きぃい!!ふっやぁああ!!」

ドブッドブッ…ビュク…ビュク……ビュク…

ハンジ「っ締まって…あ、はぁ…ベルトルト?あぁ、気絶か」

ベルトルト「」ツー

ハンジ「さてと、これからベルトルトとどうするか決めないと…」チュブチュブチュブチュブ

ベルトルト「ん、ん…」

ハンジ「一緒に静かに暮らすか、発信機と電流が流れる首輪を付けるか…最初の計画、妊娠させるか…悩むな」ズルル

ベルトルト「ん、ん…」ゴブッゴブッゴブッゴブッ

ハンジ「(多分この選択肢によって、人類が滅びそうだな…ベルトルトを監禁セックスは流石に仲間が巨人化して、滅びそうだし)」チュ…チュ…

ベルトルト「ん、ん…は…んん」

ハンジ「困ったな…愛してるベルトルトは手放したくないから…首輪でいいか。後は…記憶を弄ろうかな」ニコニコ

ベルトルト「ん…」

ハンジ「取り敢えずーーをしようかな…さぁ、私以外を忘れようか、ベルトルト」ナデナデ


ー数ヶ月後ー

ベルトルト「(僕は、ベルトルト…ハンジさんの恋人…あ、違う…奥さん)」トントン

ベルトルト「(この家で一緒に暮らしてる。ハンジさんはポニーテールで、かっこいい旦那様)」グツグツ

ハンジ「ベルトルト、ただいま」

ベルトルト「あ、お帰りなさい。今ご飯を作ってますから手洗いうがいして下さい」ニコッ

ハンジ「っ…可愛い…あ、体の体調はどう?いい感じかな?」

ベルトルト「あの、えっと…ハンジさん」カァァ

ハンジ「なに?あ、今日は君にお土産だよ…左手出して」

ベルトルト「先に手洗いうがいですよ。」

ハンジ「はーい」

ベルトルト「っ…(時々知らない男性と女性が浮かぶな…外は怖いから、お出かけはハンジさんと一緒にいく…で、デートなのかな)」カァアァ

ハンジ「んー、手洗いうがいしてきたよ…さぁ左手を!可愛い奥さん!」

ベルトルト「は、はい…これって」

ハンジ「指輪だよ…私と結婚してくれてるのに渡してなかったからさ…うん、似合うね」チュ

ベルトルト「っ、ハンジさん…僕、嬉しいです!えへへ、あ…あの、今夜、も…」モジモジ

ハンジ「なに?」

ベルトルト「タンパク質、く、下さい…!下の口に、い…いっぱい!(は、恥ずかしいよ…うぅ、誘いをするのが)」カァァァ

ハンジ「当たり前だよ!あぁ、お風呂プレイしたいな…料理より先にベルトルトを食べたいな」

ベルトルト「は、恥ずかしい、です…」モジモジ

ハンジ「(初な君も可愛いな…)良いなら後は炒めるだけだよね?それなら蓋をしてキスしよ」

ベルトルト「……意地悪いです。愛してるハンジさんにた、食べられたいです…」カタッ

ハンジ「(壁の破壊役の彼、ベルトルトは私の大切な、大切な奥さんになった…一目見た私は一目惚れした)」

ハンジ「(だから彼に栄養不足をさせて接点を作った…まぁ彼、ベルトルトを全て手に入れるなら記憶ぐらい壊すのは計画にあったからね。私以外いらないもん)ふふふ」

ベルトルト「ハンジさん…?お風呂、行くんですよね?ギュッとえ、えっちして、下さい…」

ハンジ「良いよ、いっぱいセックスして…タンパク質あげるね」ニコッ

ベルトルト「はい…えへへ、幸せです…ずっと、愛して下さい」

ハンジ「当たり前だよ(君を手に入れるためにした計画何だからね…あぁ)幸せ…」

ベルトルト「僕も、です…だからタンパク質を摂取させて下さいね」ニコッ


おわり

二人が幸せになる為にはこのルートしか浮かばなかったんだな…あと、二人がラブラブでハンベルのCPが好きになってくれたら嬉しいんだ…!

接点?なにそれ美味しいの??俺は知らない!かなり!知らない!!

流石に続きはいらないだろう…>>357が決めてくれ…今回は珍しくビッチルトにならなかった奇跡だな。次回は!な、なんとあのキャラがベルトルトのジングルベルを鳴らすぞ!

それではオナニーをみてくれてありがとう!

いつもながら面白かったよ、乙
さっそく新作来てるし仕事早過ぎぃ!

このハンジなら科学の限界を超えて無理矢理でも孕ましそう
続きが読みたい。ので、紳士スタイルで待ってます。

ハンジ「私の名前はハンジ・ゾエ!ちょっぴりおませな男の子?あ、うん…男の子だよ」キャピ

ハンジ「私はある男の子に一目惚れしちゃったんだ。彼がベルトルト・フーバー。背が高いのに影が薄い彼にゾッコンした私は…あらゆる知識を集めて彼を病気にした」

ハンジ「それが…タンパク質を取らないと倒れちゃう病気にしたの!」ウフッ

ハンジ「ぶっちゃけ精液を飲ましたいからです。すみません、あの、ふざけすぎました…だから包丁は置いて下さい」

ハンジ「そんなわけで…私の精液を飲まして飲まして犯して飲ましてを繰り返していたら、あっベルトルトを独り占めしてーっと思ったからまた知識を集めた私は記憶忘れるんです!白石さん!を作ったんだ」

ハンジ「まぁ…セックスし過ぎて…つい、つい…!ゆるゆるにノロケていたためにベルトルトの…えーと」

「ライナーとアニ」

ハンジ「そうそう、ライナーとアニにバレちゃったんだよねぇ…あーあ、まさか宙を舞うなんて思わなかったなぁー」

「良いから、外して下さい」ジャラジャラ

ハンジ「だーめ。それでー、ベルトルトに記憶を戻れを精液と一緒に飲ませたらまた宙を舞ったんだよね…いたいなぁあ」

「良いから…僕は脱出したいんです。記憶も全部じゃないので」

ハンジ「ねぇベルトルトー、体育座りしないで…こっち見て」

ベルトルト「不愉快だよ、ハンジさん…人の記憶をいじくり回してえ、えっ」

ハンジ「セックス」

ベルトルト「っ…スケベ」プクゥ

ハンジ「はいはい、それで記憶は戻りつつあるでしょ?」

ベルトルト「…あまり…そう言えば壁外調査の時、ペトラさんが壁ドンを計四十二回、木を倒すのが十五回…なぜだ?」

ハンジ「んー、それはね…はいこっちきて」

ベルトルト「ん…」ストン

ハンジ「こうやって、ギューッとしたのをみたからだよ」チュ…チュ…

ベルトルト「ふぅーん、変な人…ふふ、くすぐったいな…バカ…ふふ」スリスリ

ハンジ「あぁ、可愛いよベルトルト~、もう好き好き好き!!」チュ…チュ…チュ…

ベルトルト「ん、ふふ…って誤魔化されるかぁあ!!首輪外せよ!!」

ハンジ「だってー、だってー、外したらベルトルト!また!またタコ殴りするじゃん!!」

ベルトルト「ちっ」

ハンジ「ふふ~ん、タコ殴りにしたらビリビリだもんね…命掛けだからね…」

ベルトルト「(記憶は完璧じゃないから、なにか探すか…)」ガサガサ

ハンジ「鍵はないよ…」

ベルトルト「写真…っ!」


【写真】

ハンジ「写真…ベルトルト!ハメ撮りしよう!」

ベルトルト「死ね」ゲシッ

ハンジ「お、おかしい…前まではハメ撮りは恥ずかしいですぅ(裏声)っていってくれたのに!!」

ベルトルト「っ…やはり殴ろう」ドスッ

ハンジ「ぐぇ…うぅ、なぜ腹を…」プルプル

ベルトルト「ハメ撮り写真あるんだろ?後で焼却な」ガサガサ

ハンジ「あ、あぁ…止めて…許して!!貴重な…貴重なハメ撮り写真が!あんなデレデレなベルトルトはもうこないじゃないかぁあ!!」

ベルトルト「黙れゲス…これは…手紙?」


【手紙】

ベルトルト「手紙…っ!」ズキズキ

ハンジ「あぁ、それは仕事しろーの手紙だね…なにか思い出した?」

ベルトルト「たし、か…そうだ…そうだ!僕は手紙をもらったんだ!」

ハンジ「手紙?差出人や内容は覚えてる?」

ベルトルト「あぁ…差出人は>>374…内容は確か>>375

エルヴィン

最近顔を見れなくて寂しいのでまたお兄ちゃんのところに遊びにおいで

ベルトルト「エルヴィン団長、で…【最近顔を見れなくて寂しいのでまたお兄ちゃんのところに遊びにおいで】と…うっ」ズキズキ

ハンジ「嫌待て、それ、それって…浮気。いや違う…エルヴィンの野郎、なに人の妻に手を出そうと!」

ベルトルト「た、しか…僕はエルヴィン団長に…(頭が痛い…昔、脳姦された様な痛みが)」ズキズキ

ハンジ「ベルトルト…辛いなら止める?」

ベルトルト「ダメだ、だけど完璧じゃないからエルヴィン団長に会いに行こう!」

ハンジ「へ…?」


【手紙 2】

コンコン

ベルトルト「失礼します」

エルヴィン「……べ、ベルトルトくーん!」ガタッ

ベルトルト「だんちょー!?」

ダキッ

エルヴィン「あぁ、久しぶりだね、もう心配したんだよ?ベルトルトくん」チュ…チュ…

ベルトルト「ちょ、ま…だん、ちょ…心配かけてすみません…あの、痛いです」

エルヴィン「あぁ、ごめんよ…君が消えたからもう何百回も街や外を探して…本当に良かった。首輪も似合うよ」チュ…チュ…

ベルトルト「ん、あの…き、キスはちょっと…」

エルヴィン「ベルトルトくん…君のおかげで調査兵団は残ってるんだよ。そうだ、新しいのも撮ろうか!君がいればもうお金の心配はいらないからね」スリスリ

ベルトルト「あ、あの…落ち着いて下さい…僕は手紙を貰ったので調べる為に来ました。今記憶がないみたい、で…」

エルヴィン「記憶が…(ならゲスい事をしよう。それしかないからね…!ハンジがいないから…ついにベルトルトくんのフーバーを貫通に!!)」

ベルトルト「あの、エルヴィン団長?僕は、エルヴィン団長をえ、エルヴィンお兄ちゃんって呼んでいたんですか?」

エルヴィン「あぁ、そうだよ…ベルトルトくんはエルヴィンお兄ちゃんとエッチする中なんだよ」ハァハァ

ベルトルト「そう、なんですか…?(ハンジさんしかいないかと思ってたから驚いた…あれ?だけど僕、ハンジさん以外はやだな)」

エルヴィン「そうだよ…」ガチャン

ベルトルト「エルヴィンお兄ちゃん?なんで鍵を閉めて…うわっ!」ドサッ

エルヴィン「ここの机に押し倒して…エッチをしてたんだよ?(実際はかなり泣きながら暴れるから指だけの挿入を許して貰っただけなんだが…)」

エルヴィン「(しかもそれでもハンジに助けを求めたり、暴れるから…レイプ系になってしまったな)」

ベルトルト「っ…あ、あの…エルヴィンお兄ちゃん…寒気が…僕、ハンジさんとしかえっち、したくないんですが」ブルブル

エルヴィン「………ハンジ、だけ?」

ベルトルト「はい…ハンジさんなら、安心するんですが…エルヴィンお兄ちゃんとこれからえっちをすると思うと…吐き気が…」

エルヴィン「(それほどまでハンジが好きなのか…面白い。NTRは好きだ。ベルトルトくんが好きだ!それなら一つ!)無理矢理しかないな…」

ギチギチ ギチギチ

ベルトルト「ゃ、やだ…!ロープ解いて下さい!エルヴィンお兄ちゃん!」ウルウル

エルヴィン「だーめ、ちゃんとお兄ちゃんを思い出すまでセックスだよ…先ずはわかさないとな」スルスル

ベルトルト「ひっ!や、やだ!脱がさないで…い、ゃ、いやぁあ…!」

エルヴィン「中は綺麗だね…ペロペロしてあげるからねー」ペロペロ

ベルトルト「ぎ!お尻、お尻舐めないで…舐めないで、よ…いや、いや…」フルフル

エルヴィン「(やっぱり可愛いな…記録として隠しカメラで撮影しているから…終わったらどうするか聞くか)ちゅぷ、ちゅぷ…」

ベルトルト「ゃ、や…ふ、はぁ、はぁあん!(指が、お尻に指が…ハンジさん、ハンジさん…)」ポロポロ

エルヴィン「ベルトルトくん…これからセックスするよ…大丈夫、"いつも"してるんだから…あぁ、だから…」

エルヴィン「撮影しようね…記録を残すために…良いかい?まぁ君が撮影に使うカメラを回収したかったら毎日セックスする事になるが」ハァハァ

ベルトルト「っ、ぐす、う、うぅ…なん、で…やだ、やだぁ…えっち、えっちやだ…ハンジさん、ハンジさん…」ポロポロ

エルヴィン「ハンジは来ないよ…さ、さぁセックスしよう…いつもの様に、バックでしてあげるからねー(フーバーをスミスで白くしてやる!ついに、ついに手に入れるのだー!!)」ペロペロ

ベルトルト「いや、いやぁあ!エルヴィンお兄ちゃん!エルヴィンお兄ちゃん止めて!!えっちやだ!お口!上のお口で精液飲むから!!やだ…やだ!!」ポロポロ

エルヴィン「………もう遅いんだよ…さぁ、いれようか」ジィー

ベルトルト「あ、あぁ…(ハンジさんに嫌われちゃう…嫌われちゃう…やだ、やだよ…)」フルフル

エルヴィン「さぁ貫通しようか…綺麗にレイプをされてるのを撮るからねー」クチクチ

ベルトルト「ひぃい!や、やだよ…熱いのを当てないで…お願いします、お願いします…上の口でご奉仕させて下さい!下の口より気持ち良くします。エルヴィンお兄ちゃん、だから、だから」ポロポロ

エルヴィン「…そうか…だけどねベルトルトくん。私は君を犯したいから駄目だよ」ズズッ

ベルトルト「(ハンジさんに嫌われちゃう…嫌だよ、ハンジさん…ハンジさん)」

バキンッ!!

ハンジ「ベルトルトー!!」

エルヴィン「ちっやはりいたか」

ハンジ「ベルトルトと約束したからね…三分以内に帰って来なかったら迎えに行くって…」

ベルトルト「ハンジさん…っバカ…バカ!迎えが遅いんだよ!」ポロポロ

エルヴィン「おっと、動くなよハンジ…もう先っちょだけは入っているからな…今なら先っちょだけ、先っちょだけだからが言える体制に私はいる!!」

ハンジ「エルヴィン、ま、まさか…」

ベルトルト「ひ、や、や…」クチクチ

エルヴィン「先っちょだけを扱いている…だが、間違えて挿入するかもな」

ハンジ「………セックス、したいわけか……ベルトルトはしたくないんだよな」

ベルトルト「」コクコク

ハンジ「……ベルトルト可愛いな…って違う!エルヴィン!先っちょだけは信用ならない!抜くんだ!」

エルヴィン「抜いて、良いのか?」

ハンジ「え……まっ!」

ベルトルト「ひぁああぁあ!あ、あぁ…」パクパク

エルヴィン「っはぁ、はぁ…ハンジの許可はいただいたからな…絡み付いて、熱い…」ズブッズブッズブッズブッ

ハンジ「違う!ベルトルトで抜けってわけじゃない!」

エルヴィン「あ…」ズンッ

ベルトルト「っ!!あつ、熱い…よ…精液出さないで…出さないで、ひっく、ひっく」

ハンジ「だから駄目だと言ったんだ…ベルトルトは名器だ…その様に改造したからだ」

エルヴィン「(ぁ、あれ?私は耐久性はあるのに…入れただけで出しただと?だが、腰が止まらない!)」パンッパンッパンッパンッパンッ

ベルトルト「や、やぁあ!おぇ、おぇえ…げ、うぶ、」ポロポロ

ハンジ「エルヴィン止めろ…搾り取られてしまう!抜け!!」ガシッ

エルヴィン「止まらない…あぁ、腰が…これが、これがベルトルトくんの、タンパク質を奪う能力!」ビュルビュル…ビュル…

ハンジ「いや違う、私が改造した…ベルトルト吐いてるから強制終了な」ガシッ

エルヴィン「ハァハァ、ハァハァ」ズルル

ベルトルト「おぇえ、おぇえぇえ」ビチャビチャ

ハンジ「ベルトルト、だから一人で行くなって言っただろ?」

ベルトルト「き、もち悪いよ…ハンジさ、うぅ…ハンジさん、ハンジさん」ギュゥ

ゴブッゴブッ…ゴブブ…

ベルトルト「やだぁ…僕、ハンジさんの精液がいい…うぅ」ポロポロ

エルヴィン「ハァハァ、ハァハァ、もう一回、もう一回」

ハンジ「だから言っただろ?監禁中に改造したから…ベルトルトは私以外のタンパク質は吐いちゃうの…下の口に入れたらね」チュ…チュ…

ベルトルト「ん、ん…ハンジさん好き、好き…」スリスリ

ハンジ「エルヴィン…悪いけど次はないよ…後片付けするから行きなよ、どこかに」

エルヴィン「いや…」

ハンジ「行けよ…」ギロッ

エルヴィン「っ…ベルトルトくん…私は君を愛しているからね!ハンジから奪うからね!」ダッダッダッダッ

ベルトルト「………」カクン

ハンジ「…ちっ此処まで守ったのにな…私で塗り替えてあげるからね、ベルトルト」チュ…


ーある日ー

ベルトルト「あ、あぁ…ん、んー!!」パンッパンッパンッパンッパンッ

ハンジ「っ、よしよし…気持ちいい?」

ベルトルト「っはぁん!あ、あん!ハンジさ、ハンジさん…!」

ハンジ「っん…出すよ」ズンッズンッ

ベルトルト「ん、んんー!!」ビュクビュクビュク

ハンジ「ハァ…ハァ…(エルヴィンの記憶を消去したから、しばらくは思い出さないな)」チュ…チュ…

ベルトルト「ん、はぁ、はぁ…ハンジ、さん……っ」ズキズキ

ハンジ「ベルトルト?なにか思い出した?(エルヴィンはないから、他の奴か…ちっ)」

ベルトルト「っく…たし、か…僕…僕は…そうだ、話したんだ…部屋で」

【部屋】

ハンジ「部屋?誰かの?」

ベルトルト「えぇ…確か…ミケ分隊長の部屋でお話ししたんです。ハンジさんの事を聞いたんだ」

ハンジ「私の…?」

ベルトルト「はい…ハンジさんは、変態だと会話しました…」

ハンジ「ミケのやろ~、私は変態じゃない!ベルトルトオンリーだ!」

ベルトルト「はは、ありがとうございます…あとは…いつかは忘れたんですけど誰か……そう、>>399>>400を話しながらお尻を触られたんだ…」

ハンジ「お尻、だと!?」

ジャン

女装について

ベルトルト「ジャンに女装について話したんだ…お尻を触るから叩いたけど…酒を飲んで」

『にゃん、にゃん、あ、あぁん!』

ベルトルト「っ…」ズキズキ

ハンジ「ベルトルト?」

『ふにゃぁあ!ま、まらにゃからしたにゃ…えっちなにゃんめ!ん、あぁ!』

ベルトルト「………え?」

ハンジ「ななななに!?なにしたの!?」

ベルトルト「嘘、だろ?いや、そんなわけ…!(僕がジャンとえっちなんて…いやいや、酒に酔って…!)」

『にゃん!にゃん!ずらし挿入好き!好きにゃん!しゅかーと!しゅかーとで、えっちしてるにゃん!ジャンと、にゃんにゃん!あ、あぁあん!』

ベルトルト「っく、ま、待てよ。待てよ!(鏡が見え…)」ズキズキ

ジャン『ベル、ちゅ、ちゅ…ほらみろよ、鏡越しに、繋がってるのわかるよな?』

ベルトルト『にゃん!ふわぁああ、繋がってるにゃ、はんじしゃん以外しらにゃかったにゃ…!』

ジャン『だ、だよな…こう、したら』

ベルトルト『ふにゃぁあん!ずんずん、ずんずんにゃ、にゃん!ふにゃぁああん!』

ハンジ「ベルトルト…?冷や汗凄いよ?大丈夫?」

ベルトルト「う、うん(裏声)」ダラダラ

ハンジ「……おい、なにか隠してるな…はけ、全てはけ!」

ベルトルト「な、なにもないよ……」

ハンジ「あるだろうが!なに!?ジャンに尻以外なにかされただろ!?女装させられたんだろ!?」

ベルトルト「……ちょっとトイレに」ジャラジャラ

ハンジ「ベルトルト…なんで玄関に向かってるのかなぁ~?」ニコニコ

ベルトルト「………」ダラダラ

ハンジ「言え…ジャンにされた行為を全て言いなさい」ニコニコ

ベルトルト「だ、だから…」

ハンジ「あ、ならお酒飲もうよ。あるからさ」

ベルトルト「へ、あの…お酒は…」

ハンジ「大丈夫大丈夫、軽めだから(酔えば本音を言うだろう)」


ベルトルト「ふみゃー」ボー

ハンジ「ふっふっふっ、さぁベルトルト、ジャン君になにされたかな~」

ベルトルト「んにゅ…(ボーってしゅる…うにゅ、むらむらしゅる)」コテン

ハンジ「眠い?」

ベルトルト「ううん…しゃんとはー、おしゃけと一緒に、えっちしたー」

ハンジ「」ピキッ

ベルトルト「うふふふ、まらー、はんじしゃんとー、つきあってないときてきにゃー?」

ハンジ「へ、へー(ジャン、殺す)」

ベルトルト「らけろー、はじめれは、はんじしゃんだよ?はんじしゃん、むりやりベルとえっちしたもんね」ニコニコ

ハンジ「い、いや…あれは……」

ベルトルト「ベルはー、いたいいたいやーんっていったにょにー、はんじしゃんきもちーきもちーいっとたー」クスクス

ハンジ「うぐ…」

ベルトルト「らけろ…ベルもね、きもちよくなったよ。らからはんじしゃん」バサッ

ハンジ「え、え…あの」

ベルトルト「えっちしよ?ね…はんじしゃん」

ハンジ「は、はい…あ、あいつも呼ぶか」


ベルトルト「にゃ!にゃぁああん!」ズンッズンッズンッズンッズンッズンッ

ハンジ「へぇー、私が好きになったのはセックスした後なんだ。ん…可愛いね、ベルトルトは…」チュ

ベルトルト「ん、んちゅ…にゃ、にゃん!はんじしゃんしゅき、しゅきらよ?あかちゃんつくりょ?」ビクビク

ジャン「(呼び出しをされて来たらプレイしてます)な、なにこれ」ダラダラ

ハンジ「やぁやぁジャン君…人の妻を酔わせて犯したんだって?」グチュ~

ジャン「え…なんでバレ!はっ!」

ハンジ「お前もか…だけどざんね~ん、ベルトルトは私以外とセックスしたら吐いちゃうから無理だよー」

ベルトルト「にゃ!にゃ!にゃん!ずらし挿入好き!好きぃいいい!!」グブッグブッグブッ

ハンジ「あれれ~?勃起しちゃった?しちゃったよね?…口なら良いよ、上の口なら」

ジャン「ハァハァ、ハァハァ、ハァハァ、ベルトルト…ベルトルト…」

ベルトルト「にゃん!しゃん?ちゅ、ん、んむ…はむ、ちゅー、ちゅー」

ジャン「(舌がまだ鈍いのか…良いなやっぱりキスは…)っん、」ニチャニチャ

ハンジ「(キスぐ、ぐらい我慢を…あぁ!犯したい!犯したい!ずんずんずんずんグチャグチャに犯したい!!)」パチュパチュ…クチュクチュ…

ベルトルト「ふ、ふぅうん!ちゅ、にゃ、ぁああぁん!」

ジャン「ベル…ベル…可愛いよ、ベル…」ハァハァ

ジャン「…しようか…ベル、ベル…」

ハンジ「ちょ、なにする気だよ!ま、まさか二輪挿しなんて…ベルトルトが壊れちまうだろ!?」

ベルトルト「えっち、えっち?ベルがんばりゅ、ん、んー」チュ…チュ…

ジャン「二輪挿し…ベル…俺の欲しい?」

ベルトルト「ふにゃ!耳はにゃんや、ん…はぁん!欲しい、欲しいからなめなめやらぁあ」フルフル

ハンジ「ジャン君!?ちょ、お、落ち着いて!!ジャン君!ジャン君!」ズルル

ジャン「ベルの許可はいただきました、なのでハンジ分隊長。これからベルに>>413をした後に>>414をしますね」

ベルトルト「ふにゃ?しゃん、えっち?えっちしゅるんだね、いま…ここで!」

ハンジ「駄目駄目駄目ー!!!ベルトルトも乗らないの!」

エロ下着を着せる

ずらし挿入

肉食ってから載せる…3Pは好きですか?

ジャン「エロ下着を着せてずらし挿入してやるからな…」

ベルトルト「えっち、ん、あ…あぁん…!おちんちぬいて?はんじしゃん」グッブグッブグッブ

ハンジ「………エロい、実にエロい…二輪挿しかぁ~」

ジャン「ベルの許可は頂いたので…ベル、こ、この下着を…」ドキドキ

ベルトルト「べる~?んー」うつらうつら

ハンジ「眠い?」

ベルトルト「べる……」コテン

ジャン「ちょ、ベル!?ずらし挿入は!?待てよ!寝るなって!」

ベルトルト「すー、すー」

ハンジ「はーい残念だったねー、これでおしまい。帰って良いよ(中を綺麗にしないと…)」

ジャン「………ベル」チュ…

ベルトルト「ん……」スルスル

ハンジ「ちょっと!なに穿かせて!女物!?」

ジャン「ミカサに、プレゼントしたかったが…ベルが似合うな…ベル、可愛いぞ。もっこり可愛い」ハァハァ

ハンジ「しまぱんとは…あ、ニーソがあるから穿かせよう」

ベルトルト「すー、すー」スヤスヤ

ハンジ「な、なんだこのエロいベルトルトは、エロい!ちょ、やばい興奮する」

ジャン「…ガーターベルト、付けませんか?ずらし挿入にはかかせないです!!」

ハンジ「し、仕方ないな…えーと、黒のニーソに合うから黒ね」

ベルトルト「すー、すー」パチン パチン

ジャン「ごく…こ、これはキタ…キターー!!」

ハンジ「キターー!!なにこの可愛い子!タンパク質!タンパク質あげるよ!!ひゃっはー!!」

ジャン「ハンジ分隊長…前と後ろ、どっちが好きですか?」

ハンジ「前だけど…?」

ジャン「ベルを乗せるので入れて下さい。俺は後ろから入れます」

ハンジ「え…本当に、二輪挿しを!?ベルトルトに負担が」

ジャン「でもしたいので…よっと」

ベルトルト「ん、んぅ…」

ハンジ「(下着を横にずらして…あ、興奮する…もういいや…やろう)ベルトルト、入れるよ…ちゅ」

ベルトルト「ふぅん!ん…ん…」ズヌヌ

ジャン「可愛いなベルは…入れるぞ…」チュ…チュ…

ベルトルト「ん、ん…あっ」ビクッ

ハンジ「っ、やっばいよこれ…きつ、い…!ちょ、入らないって!」

ジャン「散々ベルとシてたなら入りますよ…っく…ベル…愛してる」グブブ

ベルトルト「ん…った…!な、に…っーーー」グブン

ベルトルト「ひ、ぁああぁあ!お、おぉ!?ら、あ…!ぁぁああぁ!」ズブッズブッ

ハンジ「狭いな…ベルトルト、ベルトルト」グジュグジュ

ジャン「好きだ、愛してる…ベル、ベル」ズブッズブッズブッズブッ

ベルトルト「ふ、ぎ!ら、らに!?あ、あぁん!おちりごわれりゅぅう!!」ポロポロ

ジャン「やべー、もうイく、イくからな…中に、中出しだからな」ズンッズンッ

ハンジ「ん、ベルトルト、涎垂らして…ちゅ、ん、は、んむ」

ベルトルト「んっんっ!んにゅ!ぷはぁ、や、やら…中出しや、ひぐ!」

ドビュルル…ビルル…

ジャン「ハァー、ハァー、ハァー」

ハンジ「っん…(やばいなこれ…二輪挿しだから余計狭くなって気持ちよすぎ)」

ベルトルト「あ、はぁ、はぁ、も…」

ジャン「も…?」

ベルトルト「っと…」

ハンジ「と…?」

ベルトルト「もっと…もっとタンパク質下さい…タンパク質、飲ませて」ハート目

ハンジ「あ…(ヤりすぎて落としてしまったか…)」

ジャン「ベル!ベル!大好きだ!!」ズンッズンッ

ハンジ「好きだよ、ベルトルト…タンパク質あげるね」グブッグブッグブブ

ベルトルト「ふにゃ!にゃぁあん!しゅき、しゅきー!!」ビクッビクッ


ー数日後ー

ハンジ「ベルトルトが口を聞いてくれない」シクシク

モブリット「知りませんよ…」

ハンジ「二輪挿しする時アンアンしたんだよ!?もっと欲しいってベルトルトが言ったのに!うぅ」

モブリット「……すみません、仕事なので」

ハンジ「うぅ、ベルトルト~」シクシク


ベルトルト「検査の結果、どうですか?」

モブリット「…やはり足りないですね…肉も食べてますよね?」

ベルトルト「はい…ハンジさんからいただいてます」

モブリット「………このままだと、ハゲますよ」

ベルトルト「は…げ……そんな!どうすれば良いんだよ!タンパク質の摂取はしてるのに…」

モブリット「…ベルトルトさん…」

ドサッ

ベルトルト「え…?モブリット、さん?」

モブリット「分隊長の肉、この中に入って気持ちいいですか?」ボソッ

ベルトルト「ふぇ!?な、ななななな!!」カァァ

モブリット「…ベルトルトさん、おれのは濃いから美味しいですよ。」ニコニコ

ベルトルト「あ、あの…なにを…モブリットさん?」

モブリット「おれは今からベルトルトさんを抱きます。タンパク質をこの中にタップリあげます」

ベルトルト「や、待って!!」スルスル

モブリット「綺麗な体してますね…ちゅ…可愛いです、ベルトルトさん…キス、して良いですか?」

ベルトルト「あ、あの!あの!(な、なんでいきなり!?いや…熱い視線はしてた…)んんぅ」チュ

モブリット「っは…ん…れろ、ちゅる(ベルトルトさんの口の中、気持ちいいな…ベルトルトさん、貴方が好きです)」クチュクチュ

ベルトルト「ふぅん、ん…っはぁ…な、んで…ひゃ!」

モブリット「ちゅ、ちゅ…乳首気持ちいいですか?ちゅ…」レロレロ

ベルトルト「ふ、ん、んん…」ビクッ

モブリット「ちゅる…ベルトルトさん…今なら止めますよ。どうしますか?」クチュクチュ…ニチャ…

ベルトルト「ふ、ぁ、ぁあ…扱いたら、んん!あ…!」

モブリット「…どうしますか?」

ベルトルト「>>432

>>430

ベルトルト「僕は自分の意思が無い」

ベルトルト「だ、だから…あの…ハンジさんには、んぅ」

モブリット「ちゅ…言わないよ…言ったら逆に殺されるからね。ベルトルトさん…」クニクニ

ベルトルト「ふぁあ、ん、ん…(乳首が、気持ちいい…なんで?なんで、かな?)」ビクンビクン

モブリット「ベルトルトさん…ちゅる…好きですよ」

ベルトルト「ふにゃ!み、耳は止めて下さい!ん、んん…」

モブリット「(駄目です…もっと、もっと淫らにさせたい…)ベルトルトさん」カパッ

トロトロ

ベルトルト「モブリットさん?ひゃ!(ゆ、指が中に…ローション、が冷たいのに…)あ、あん!」

モブリット「リラックスして下さい…マッサージですよ」グッチュグッチュ

ベルトルト「マッサージ…あ、ふぁああ…きもち、いい…なにこれ、気持ちいいです(ハンジさんの、匂いがする…)」ギュ

モブリット「(分隊長、すみませんがアナタの私物をこの部屋に忘れて下さりありがとうございます…)ベルトルトさん」チュ…チュ…

ベルトルト「ん、あ、あぁあ…!ふ、ん…!(指が、指が気持ちいいよ…くちくち動いて気持ちいいよ…なんで?かな?)」ビクビク

モブリット「ベルトルトさん…後ろ向いて下さい」

ベルトルト「ふ、ん……こう、ですか?(こんな恰好、恥ずかしい…)あ、あぁ…」

モブリット「鏡に映るアナタも美しいですね…良く見させますよ…?ベルトルトさんの此処に」ズルル

モブリット「おれのをくわいこむ姿を…淫らにさせますよ」グイッ

ベルトルト「や、やだ…モブリットさんい、嫌です!こんなの…!」

モブリット「駄目ですよ……」

ズブブ ズブ

モブリット「っく…」

ベルトルト「ひ、ぁああぁあん!」ギチギチ

モブリット「ん…すご…ちゃんと鏡をみて下さい。おれのをくわいこむのを…ほら、気持ちいいでしょ?」

ベルトルト「ゃ、ん、んぐ…やだ、み、見たくな…っはぁあん!!」

ズブッズブッズブッズブッズブッ

ベルトルト「ぁ、ぁああ!!ん、ふぁあぁあ!ふか、深い!深いよ!あん!あん!」グチャグチャ

モブリット「っん…可愛いな…乳首も勃起してますね。ほら…気持ちいいでしょ?」

ベルトルト「ぁ、あ…!ダメ、ダメぇえぇ!そんなのやだ!ふ、ぁん!」ジュブジュブジュブジュブジュブ

モブリット「は、ん…!凄い、な…んぅ…!はぁ、はぁ…好きです、ベルトルトさん…好き、好き好き」

ベルトルト「ゃ、やぁあ!ダメ、そんなにしたら…か、鏡やだ…みないで、みないで!」ジュブジュブジュブ

モブリット「っん…く…はぁ…ベルトルトさん、騎乗位に、なりますか?それなら鏡には…あまり映りませんよ」

ベルトルト「し、したい…から、ん…鏡やだ…」ポロポロ

モブリット「ん…それなら向きを変えて…」

ベルトルト「ふ、ぁあ…ん、んぅ…(む、向き…向き変えないと…でも、背中にモブリットさんの熱が…)」

モブリット「ほら、ちゃんとしないと…ベルトルトさん」

ベルトルト「ん、あ!ダメ!だ、ふぁああ!あん!あぁあ!」ズブッズブッ

モブリット「ちゅ、ちゅ…あぁ、痕が…まぁ良いですね(可愛いな…本当に…)」

ベルトルト「ゃ、あ…あぁん、ん、あ…!ハンジさ、ハンジさん!や、ぁ、ぁあん!」

モブリット「っ、ベルトルトさん…」

ドサッ

ベルトルト「ゃ、あ、あん!ぁあぁあ!や、やだ!はな、ひゃん!」グッブグッブグッブグッブ

モブリット「ベルトルトさん、四つん這いで、角度が変わるから気持ちいいですよね?」パチュパチュパチュパチュパチュ

ベルトルト「ふ、や…やぁ…ぁあぁ、あん!(もう、我慢出来ない…イっちゃう…イっちゃうよ)」ポロポロ

モブリット「中にタップリあげますからね…ベルトルトさん(中が熱いし、絡まるから気持ちいい…あぁ、だから好きなんだ)」チュ…チュ…

ベルトルト「ひゃん!あ、あぁあ、や、や、く…やら、な…ひゃぁああ!」グンッ

ドヒュル…ドヒュル…ビュルルル…

モブリット「く、ハァ、ハァ、ハァ(久しぶりだから…まだ出せるな…)」

ベルトルト「ふ、ぁ…あ…らん、れ…あ、あん!らめ!らめぇええ!また、またうごかにゃいれ!ん、ん!」ビクビク

モブリット「ハァー、ハァー、腰が、止まらないな…駄目だ。気持ち良すぎる」パンッパンッパンッパンッパンッパンッ

ベルトルト「ゃ、あ…!あん!あぁああ、ひゃ!らめらよ!らめ、もうらめぇえぇえ!ひゃぁん!!」

モブリット「ベルトルトさん、ベルトルトさん…!っん、んぅ」

ベルトルト「ふ、む…んん…は、んむ…はぁ、はぁ、んー!」ビク…ビク…

モブリット「……すみません、腰が止まらないので…ん、もっとしますよ…ベルトルトさん」


ー数時間後ー

ベルトルト「あ、あひ…はんひひゃ、はんひひゃん…ひ、あ、あ…」グブリ…パチュパチュ…

モブリット「モブリットですよ…ミスりましたね。ベルトルトさん」ズンッ
ベルトルト「ひゃぁあぁあ!!あん!あ、あぁん!ごめ、んなさい!モブリットさん!モブリットさ、ひゃん!」ズンッズンッズンッズンッ

モブリット「ちゅ…気持ちいい?幸せ?ねぇベルトルトさん」

ベルトルト「あん!あ、ふぁあ…またイっちゃうの、また、また…っんー!」

モブリット「…………」

ベルトルト「ふにゃ?らんれ?も、イっちゃうのに…ぐす、ぐす…」

モブリット「…これからもおれに抱かれますか?」

ベルトルト「ふぇ?」

モブリット「ねぇ、ベルトルトさん…体の相性も、好きな気持ちも…一緒なら分隊長と一緒に付き合って下さい。あぁ、これは浮気じゃありませんよ?おれが脅してるので…」ニコッ

ベルトルト「浮気じゃ、ない…」

モブリット「えぇ…ですから意志がないベルトルトさんをつけ込んでセックスをしてます。ベルトルトさんは分隊長にバレたらレイプされたと言えば良いんです」

ベルトルト「………ひゃ!ぁ、あぁん!あ、あ…ふにゃぁああ!」パンッパンッパンッパンッパンッパンッ

モブリット「っん…」ズンッズンッズンッ

ベルトルト「あ、あぁあああぁあ!イっちゃう!イ、はぁあぁあん!」ビュク…ビュク…

モブリット「…ハァ、ハァ、ハァ…」


ドブ…ドブ…ビュルルル…

モブリット「ベルトルトさん…これからも、宜しくお願いしますね…」チュ…

ベルトルト「んぅ…(意識が、もう…)」カクン


モブリット「……ふふふ、やっとか…分隊長の匂いがあるから吐かないまま、最後まで抱けて嬉しいな」

ベルトルト「すー、すー、」

モブリット「これからは色んな場所で激しく、抱いてあげますね…ベルトルトさん」ナデナデ

ベルトルト「ん…は…んじさ…」

モブリット「モブリットですよ…あなたを抱いてるのは……ふふ、愛してますよ。ベルトルトさん」チュ…


ー数日後ー

ハンジ「ベルトルト!デートしよう!デート!デート!」

ベルトルト「デート?」

モブリット「分隊長、仕事は?」

ハンジ「あ、あれ?モブリット!?くぅ…ちょっとだけ、ちょっとだけ…」

モブリット「駄目です。ちゃんと仕事しないと嫌ですよね?ベルトルトさん」ニコッ

ベルトルト「っ…」ビクッ

ベルトルト「あ、当たり前です…仕事しないと嫌だ」

ハンジ「急いで終わらして来ます!!終わったらデートだからね!!」バンッ

ベルトルト「………(ど、どうしよう…モブリットさんとまた二人っきりに…いや、もう僕はしない、しないからな!!)」ドキドキ

モブリット「…ベルトルトさん…やっと二人っきりですね」ギュゥ

ベルトルト「も、モブリット、さ…だ、ダメ…僕には、ハンジさんが…んん!!」

モブリット「乳首気持ちいいですか?勃ってますね…」クニクニ

ベルトルト「や、やだ…も…あれっきりに…ん、ちゅ…ふ、はぁ、ん!」

モブリット「ちゅ…ベルトルトさん…このソファー、いつも分隊長と座ってるんですね…」ニマァ

パンッパンッパンッパンッ

ベルトルト「や、やだぁあ!ダメ!だ、あ、あぁあ!」

モブリット「ハァ、ハァ…厭らしい顔してますね…正常位ですから?」

ベルトルト「(ハンジさんと座るソファーでお、犯され…)や、やだ…!許して、みないで…みないで…あ、あん!」グチュグチュ

モブリット「(いつ帰ってくるかわからない分隊長に脅えているのか震えてるな…それが堪らないとは…)ちゅ、ちゅ…」

ベルトルト「ゃ、や…あ、あぁ、ん!(イく…嫌だ…ソファーを汚しちゃう…ハンジさんの愛が、あぁ…好きなのに…気持ちいいなんて…)」パンッパンッパンッパンッ

モブリット「ハァー、ハァー、ベルトルトさん…ベルトルトさん…ん、中に…」

ベルトルト「いや!だ、ダメ!タンパク質をま、また出したら!感じちゃ…ふ、ぁああぁああ!!」ビクンビクン

モブリット「っ…お風呂、運んであげますね…駅弁で…(奪ってやりますよ…ハンジさん)」

ベルトルト「あ、あぁ…も、ダメ……あ…」チカチカ


ハンジ「ベルトルト!ただいま!!」

ベルトルト「は、ハンジさ…」

ハンジ「お風呂!?お風呂行ったの!?萌える…あれ…?モブリットは」

ベルトルト「っ…し、仕事があると…」

ハンジ「そっか……ねぇベルトルト」

ドサッ

ベルトルト「ハンジさん!?」

ハンジ「風呂上がりの君にムラムラした…良いかな…?君が決めて?」

ベルトルト「……>>455

嫌。したくない

ベルトルト「嫌。したくない」ビクビク

ハンジ「…そっか……わかった。ならハグしていい?」

ベルトルト「………」

ハンジ「…ねぇベルトルト…泣くほど嫌な目にあったんだろ?私に話してくれないか?」

ベルトルト「っ……」フルフル

ハンジ「そっか……話せる日が来たら話して?」

ベルトルト「……タンパク質、下さい…あなたのを…下で埋めてくれ」ポロポロ

ハンジ「ベルトルト…」

ベルトルト「なんで…なんでこんなに体力が無いんだよ…!っく…ひっく…ひっく…」

ハンジ「ごめんね…」ナデナデ


ベルトルト「ん、んー!!んんー!!」ギチギチ

モブリット「ハァー、ハァー、可愛いな…おれのを食べてるのわかりますか?ベルトルトさん」ズブッズブッズブッ

ベルトルト「ん!んぐ、ん…んん!」ギチギチ

モブリット「分隊長は、会議中ですから助けなんて来ませんよ…ちゅ、ちゅ」グリリ

ベルトルト「(いきなり来たモブリットさんは僕に猿轡をしたら犯しだした…ロープで縛られているから逃げられない)」ポロポロ

グチュグチュ…ズブッズブッ…

モブリット「っあげますね…タンパク質…大好物ですよね?」ガブッ

ベルトルト「んぐー!(首、か、噛まれ…やだ、やだやだ…どんどん汚れてくよ…やだ…)」ポロポロ

モブリット「ベルトルトさん、ごっくんして下さいね…」チュ…チュ…

ベルトルト「ふ、ふぅう!ん…ん、ん…」ガクガク


ドビュ…ドビュルル…ドビュ…

ベルトルト「(ハンジさんの匂いにだ、抱かれて…る…ハンジさん、ハンジさん)」

ハンジ『ベルトルト、大好きだよ』

ベルトルト「ん、んー!!」ズブッズブッズブッズブッ

モブリット「ハァ、ハァ…ベルトルトさん、ベルトルトさん…愛してます…だからずっっとおれに抱かれて下さい」

ベルトルト「(嫌だ、ハンジさんたすけ、て…)」ポロポロ

ジィーーー


ー数週間後ー

ハンジ「(あぁ、ベルトルトが泣くけど喋らないな…毎日誰かに抱かれてる?)」

ハンジ「(今日は風邪をひいてるから果実買おっかな…だけどベルトルトが抱かれてるのは…)うーん」

ハンジ「ないよな、流石に…ん…?こんな店、合ったんだ…フィーバー屋か」

カランカラン

「へい、らっしゃい!!」

ハンジ「(ローターに首輪、ディルド…あ、尿道プラグだ…アダルトグッズ屋なんだ…すげー興奮する!!)」

「お客さん初めてか…あ、ならこれなんてどうだ?」

ハンジ「……え…」

「192cmの男の子がメチャクチャにされちゃうんですよ…こっちは新作で部下に無理矢理レイプされちゃうって奴ですね!もうこの男の子が可愛いんですよ!」

ハンジ「……ベル、トルト……」

「あれ?モザイクしてるのに解っちゃいますか…まぁ彼、大事な旦那が居るとか居ないとか言われてますね。」

ハンジ「…ねぇ、これボリューム6って事は1があるんだよね?最初のシリーズから、買いたいな…」

「毎度あり!!お兄さんには…無修正版を売っちゃうよ」ニコニコ


カランカラン

「さぁて…ベルトルトはまだタンパク質欲しいのか…?なぁアニ」

アニ「さぁね…はい、売れ筋を纏めといたよ…それにしてもまさか本当にアダルトショップを開くなんて…前回成功したから?ベリック」

ベリック「当たり前だろ?ベルトルトはどの世界、平行世界でもモッテモッテだからな…!(俺も食っちまいたい程な…)さてと…このAV、まだ売るかな…?いやぁー、がっぽりがっぽりだな!」

アニ「下品だね…はぁー」

ベリック「男はみぃんな変態だよ…そうだ!今度は女性が全員男になって、みんなが慌てる中、ベルトルトがみんなを慰める姿にドキドキするってどうだ?」

アニ「男体化か…面白そうだけど…ライナー達は女になるわけ?」

ベリック「いいや…女性だけだ…おぉ、これは売れるな…」

カランカラン

ベリック「へい、らっしゃい!!」


ーハンベル家ー

ハンジ「嫁が現役でAVに出ていた…モブリットは殺すがみたいのが男の性だ…モブリットは殺すが…」

ハンジ「……ぽちっとな」

ベルトルト『ん、ん…んん…』ポロポロ

モブリット『ハァー、ハァー、ベルトルトさん』

ベルトルト『や、いや…ハンジさ、ハンジさんが良いの…ひゃあぁあ!や、やぁ!』ズブッズブッズブッ

モブリット『はは、本当にエロいし、すごいな…タンパク質だよ!おら!おらおら!!飲み込めよ!分隊長以外のをゴクゴクとよ!』パンッパンッパンッパンッパンッ

ベルトルト『や、やだ…中に出さないで…お願い、だから…やだ…口、口に出して…上の口で、飲むから…や、やだ!あん!』ガクガク

モブリット『ハァハァ、ハァハァ、出る、出るよ…!中出し、しますよ!う、』ズンッズンッ

ベルトルト『や、いやぁああぁあ!!あ、ああ』ポロポロ

モブリット『ハァー、ハァー、厭らしい…ほら、引き抜いた穴から溢れ出てますね…』

ベルトルト『っやだ…みない、で…あ、あぁ!入れないで!や、やぁ!』


ハンジ「………さてと…モブリットだからモブリット殺すか…」カチカチ

ハンジ「次は…こ、これは…!!」

ベルトルト『ハンジさん……裸エプロンに、着替えて来ました…く、変態』

ハンジ『め、捲って!捲ってよ!ベルトルト!!』

ベルトルト『っ…ホモじゃないのに…ん…』

ハンジ「これ、監禁してる時だ…隠しカメラ!?くそっ!」

ベルトルト『あん!あ…ん!しょこしゅき!しゅきしゅき!』

ハンジ『あぁもう…エロカワイイな…』

ハンジ「あぁもう…エロカワイイな…って違う!ヤバいな…犯人はエルヴィンだな、あの野郎…人の嫁を金儲けに使いやがって!」

ベルトルト『あん!あ、ああん!しゅき、しゅきなの…ハンジさん、ハンジさぁああん!』

ハンジ「………むらむら、する…嫁の厭らしい姿にむらむらする…熱、熱なら汗をかけば治る…」ポチッ

ハンジ「あ、隠しカメラはぶち壊してから抱くか…エルヴィン、てめぇらにはお仕置きだからな」

ーベルの部屋ー

ベルトルト「ん…(頭がふわふわする)」

パンッパンッパンッ

ベルトルト「(ハンジさん…ハンジさん)」

パンッパンッパンッパンッ

ベルトルト「ゃ、いやぁあ…離してモブリットさん!は、は…」

ハンジ「……ベルトルト?大丈夫?怖い夢みたの?モブリットの名前呼んだけど」

ベルトルト「あ、あれ?僕はいったい…っー!?」グチュグチュ

ハンジ「他に、抱かれた奴を言え」

パンッパンッパンッパンッ

ベルトルト「(な、なんで僕今、セックスしてるの…?ハンジさんと、なんで?クラクラするけど)ハンジさん、すき…好き!あ、あぁああ!」ビクビク

ハンジ「…なら誰に無理矢理されたの?可愛い可愛いベルトルト」

ベルトルト「っ、ひっく、ひっく…ハンジさん、に嫌われ…嫌われちゃうよ…やだ、見捨てられちゃうよ…」ポロポロ

ハンジ「見捨てないよ…私は君に一目惚れしたって話しただろ?君が魅力的なのは知ってるからね」チュ…チュ…

ベルトルト「ん、んん…はぁ、ハンジさ…ハンジさん!大好きです…タンパク質なんていらない!ハンジさんがいれば僕、死んでもいい」ニコリ

ハンジ「ベルトルト…私もだよ、君がいれば良いんだ。まぁセックスしたいけど…」

ベルトルト「僕も…は、ハンジさんとセックスしたい…もっと、もっと繋がりたい。だから…だからもっと、激しく奥に種付けして、下さい」カァアァァ

ハンジ「………」グイッ

ベルトルト「(両脚を持たれて…)あ、あ、あぁああぁあ!ふか、ひゃあぁあ!」ズブッズブッズブッズブッ

ハンジ「っく、好き…愛してる、ベルトルト。もう離さない」グチュリ

ベルトルト「ひゃあぁあん!あ、あん!もっろ、もっろ犯して!あん!あ、あぁん!気持ちいいよ、気持ちいいの…ハンジさん、ハンジさん…ん、んちゅ」

ハンジ「っ、ん…好きだ…もっと、もっとキスしよ…ちゅ、ん…は、れろ」チュルルル

ベルトルト「ふ、ん…は、はむ…ん、んん(そうか…僕はハンジさんの精液が、種付けされたいからタンパク質が欲しかったんだ…)」ドクッドクッ

ベルトルト「(僕はあなたに、一目惚れしていたからタンパク質を止めたんだ…あぁ、やっとわかった…)」ドクッドクッ

ドサッ

ハンジ「うわっ!ベルトルト?な、なに?いきなり起き上がって、大丈夫?風邪は…」

ベルトルト「っ、もう治りました。ハンジさん…僕はハンジさんを愛してます、遠くからチラリとみたあなたの凛々しい姿に一目惚れしました。だから僕はタンパク質を抑えたんです」

ハンジ「巨人の力で…?」

ベルトルト「えぇ、巨人の力で…だけどやっとわかったのでタンパク質、もういらないです」グッブグッブグッブグッブ

ハンジ「あ、ん…んん、ベルトルト、そっか…なら、ゴム付けないと」

ベルトルト「いりません」

ハンジ「え…?っく、締まって…ハァ、ハァ」

ベルトルト「僕はあなた以外のタンパク質はいらないと言ったんです。ですから…タンパク質を僕に飲ませて下さい、下の口に」

ハンジ「………」

ベルトルト「っ、恥ずかしいな…うわっ!おっきくなった?ひゃん!あ、あん!」

ハンジ「っ、好き…愛してる。」ズンッズンッズンッズンッズンッ

ベルトルト「あん!あ、あぁああ!ハンジさ、ハンジさん!あ、ひゃぁああん!」

ハンジ「中に、種付けするよ…孕んで!」


ドビュル…ドビュルル…ビュル…

ハンジ「ハァー、ハァー、ハァー、ん」チュ

ベルトルト「っん、は…騎乗位…癖になりそうだな」ズンッズンッズブッ

ハンジ「っ良いね、それ…下から眺める君は厭らしいからさ…ベルトルト」

ベルトルト「わかってますよ。あなたの精液で妊娠してますよね?お腹が膨らんでるので…まぁゆっくりですけど」チュ…

ハンジ「お、怒らないの?ベルトルト、改造されて…」

ベルトルト「あなたとの子どもなら嬉しいに決まってますよ。ですからハンジさん…子どもを産む時は帝王切開ですよね?」

ハンジ「あ、うん…直腸を改造したから便と赤ちゃんの寝床や栄養を送る場所を作ったから」

ベルトルト「だからタンパク質が足りなくなったんですよ。はぁー、最初のセックスの時、薬を飲ましましたよね?あれ、タンパク質を増やす薬ですよね?」

ハンジ「うん、監禁した時は痛覚を鈍る薬で改造したから…えっと」

ベルトルト「はぁー、だから膨らんでるのか…解りづらい妊娠なのでモブリットさんやエルヴィン団長、ライナー、ジャン、リヴァイ兵士長、ミケ分隊長も中出ししますね」

ハンジ「は、はぁあぁ!?あいつらなに人の妻に!」グブブ

ベルトルト「っは…ですから…タンパク質は、回収されますが…妊娠を確実にしたのはハンジさんの精液です」カァァァ

ハンジ「可愛いな、おい…ベルトルト…まだ出せるからいいかな?」

ベルトルト「えぇ、僕はタンパク質を摂取したいので…いっぱい中に出して下さいね…ハンジさん」

ハンジ「…厭らしいな、本当に…中にいっぱいあげるね、ベルトルト(あいつらにはタンパク質を不足する薬をやるか…ホモになっちまえ!)」

ベルトルト「ひゃ、あ、あぁあん!らめ、下からつ、突き上げらめぇええ!」ズブッズブッグブブ

ハンジ「ん、でもやだ…元気な赤ちゃん、産んでね。ベルトルト」チュ

ベルトルト「ひ、やぁああぁん!!」ギュゥ

ハンジ「っ、好きだよ…愛してる…離さないからね、ベルトルト」

ベルトルト「う、ん…僕も…あ、愛してやる!だから離すなよ、バカンジ」

ー数時間後ー

ハンジ「ごめんなさい…あの」

ベルトルト「げほ、げほげほ…(風邪なの、忘れてた)」

ハンジ「栄養にいいご飯作るね!」ギュゥ

ベルトルト「やだ…そばに、いろ…バカンジ分隊長」

ハンジ「…うん」

ベルトルト「(それから僕はパッタリ体調が良くなり、昔の様に体が動かせるからハンジさんに仕返しをした。)」

ベルトルト「(巨人の体だからかお腹は膨らみ、本当に生命を産んだのをアニに教えたらベリック、ライナーが来てくれた。いや、ベリックが生きてる事にビックリしたな)」

ハンジ「ベルトルト!マルセルが喋ったよ!」

ベルトルト「うわっ!い、いきなり抱き上げるな!変態が!」

ハンジ「あぁ、やはり私の化学力は凄いな…こんな可愛い奥さんがいるんだから!」

ベルトルト「(人類を根絶やしにしないといけないけど…もうどうでもいいや。だって…)」

ハンジ「なに?ベルトルト。お姫様だっこされたい?」

ベルトルト「そのまま運べよ、ハンジさん(人類の一人が僕に幸せを、与えてくれたから…)」


おわり

これでハンベルは終わりだ!いやったぁあああ!長かったー!

結構前にお腹が膨らんでる描写してたのに回収出来てなかったからさ…あはははー、なげーよ!オナニーなげー!だけど終わりだよ。ハンジさんなら化学力で妊娠出来るよな。うん、出来るから良いんだ!

それじゃあ次回は男体化×ベルトルトにしようかな……

このSSまとめへのコメント

1 :  進撃さん   2014年01月13日 (月) 22:55:40   ID: 9ljRMlwv

乙!
おもしろかった‼︎

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