まどか「マミさんの精神年齢が3歳児程度に退行した!?」(321)

 

マミ「あぅ? おっぱい!おっぱい!」

まどか「きゃあ! マミさん! そんなところっ・・・!」

ほむら「汚いわインキュベーター、そうやってまどかに契約に迫るのね」

QB「契約して欲しいのはやまやまだけど、僕だけじゃどうしようもない問題なんだ。だからこうやって助けを求めてるんだよ」

さやか「あのマミさんが三歳児に……?こりゃ行くっきゃないでしょーっ」

まどか「さやかちゃん、楽しそうだね……うぇひひ」

QB「とにかく、早くマミのところへ!」タタッ

マミほーむ

ガチャ
まどか「お邪魔します」

ほむら「お邪魔します……」

さやか「さーてっ、マミさんはーっと?」キョロキョロ

タタタッ
QB「マミ、良い子にしてたかい?」

マミ「!きゅーべーっ」タタタタッ ギュッ

QB「ぅっ、苦しいよマミ……」

まどか・ほむら(可愛い……///)

さやか(……ぬふふ、今ならマミさんにあんなことやこんなことを……)ニタニタ

マミ「! おねぇさん達、だぁれー?」ギュゥウ

QB「君の後輩だよ、マミ。そろそろ離してくれると嬉しいんだけどな」

ほむら「まさか、本当だったなんて……」

タタタッ
さやか「マミは私の娘になるのだーっ!」モミモミ

マミ「あぅ、やぁあっ」ジタバタ

まどか「さっ、さやかちゃん!駄目だよっそんなことしちゃあ///」グイッ

さやか「ちぇー」パッ

QB「とにかく、今のマミには食事・排泄・睡眠を世話してくれる人が必要なんだ。助けてあげてくれないかい?」

ほむら「どうしたら治るのかしら?」

QB「詳しいことは僕にもわからない。でも君達の力が必要なんだ」

さやか「さやかおねぇちゃんでちゅよー」ナデナデ

マミ「さぁかー」スリスリ

まどか「……ま、まどかおねぇちゃんでちゅ、マミさん///」ナデナデ

マミ「まろかー」スリスリ

QB「明美ほむら、君は一人暮らしだろう?マミを助けてあげてくれないかい?」

ほむら(まどかおねぇちゃあああああんっ、ほむほむしたいのぉぉおおっ)ジー

QB「聞いてるかい?」

>>19 訂正 マミ「ちゃやかー」

ほむら「うるさいわね、何?」キッ

QB「いや、だからしばらくここでマミと住んでくれないかな?」

マミ「ちゃやかー、まろかー」ペタペタ

さやか「おぉ、よしよしマミは元気だねー」ヨシヨシ

まどか「マミさん、まみまみ///」ギュー

ほむら(私がここで生活すれば、まどかは様子を見に来るはず……子育ての練習でまどかとの夫婦愛を強くすることが出来る……)

ほむら「その案、乗ったわ。インキュベーター」

QB「助かるよ、ほむら」

マミ「……ぁぅっ」プルプル

さやか「マミちゃんどうしたんでちゅかー」ヨシヨシ

マミ「くーべー、ちっちー」モジモジ

QB「トイレみたいだね。手伝ってあげてよ」

まどか「ぇえええっ、そんなことっ///」アセアセ

ほむら「まどかぁっ、私もあなたにほむ汁の手伝いしてほしいよぉ(まさかとは思うけど、巴マミは今まではどうやってお手洗いをしていたのかしら?)」ファサッ

QB「明美ほむら、君は一体……」

さやか「はーい、お手洗い行きましょうねー」ダキッ

マミ「うぅー」モジモジ

まどか「ずるいよさやかちゃんっ、私だって、マミさんだっこしたいっ///」

さやか「後でいくらでも出来るでしょーがっ。トイレはっと……はい、ついたー」ガチャッ

マミ「あぅ、はやくぅー」モジモジスリスリ

QB「いきなり撃つなんてひどいじゃないか」ムシャムシャ

ほむら「まどかには絶対に言わないで。さもなくばあなたを殺し続けることになるわ」ガチャ

QB「分かったよ」

>>31

中学三年生をだっこできるわけないだろバカかこいつ

さやか「お洋服脱ぎ脱ぎしまちゅよー」スルスル

まどか「さやかちゃんっ何やってるの!早く出るよっ///」グイグイ

マミ「ちゃやかーはやくぅー」モジモジ

さやか「ほらほら、マミさんもこう言ってることだしぃ……わぁ、マミさん大人ー///」

まどか「見ちゃ駄目っ、見ちゃ駄目っ!でもちょっとだけなら……」チラッ

まどか「エンッ!」ブシュゥ

さやか「ちょ、まどか鼻血鼻血っ」アタフタ

ほむら「まど血ペロペロぉーっ!」ズザーッ

QB(本気できめぇわ)

さやか「座らせてっと……もう大丈夫でちゅよー」ナデナデ

マミ「んっ、ふぁっ、ふぁああぁー///」チョロチョロチョロ

まどか「あ、あぁ、あああぁ……ヘヴン……」ドサッ

ほむら「まどかぁー!」ペロペロ

さやか「今のうちにっと……」ササッ ムービーサツエイヲ、カイシシマス

QB「」

マミ「…………んっ」プルプル

さやか「じゃあお股拭きまちゅよー。動かないでねー」サスサス

マミ「あぅっ……ふぁっ……」

QB(右手で拭きながら左で撮影……何がそこまでさやかを駆り立てるのか)

さやか「撮影終了っ、パンツはかせてっと……ってうわぁっ!ほむらっあんた何してっ」

ほむら「見て分からないのかしら。まどかが鼻血を出して気絶したから、拭いているの」ペロペロ

まどか「……ぁ、マミさぁんっ……もっとぉ……」ピクッ

ほむら(……)ギリッ

QB「……マミを連れてリビングに戻って来てくれるかい」

マミ「あぅー、すっきりぃー」ニコニコ

QB「それじゃあ、次はご飯なんだけど……料理はできるかい?」

まどか「ぅうーん……あれっ?私……」ボー

さやか「何もなかった。何もなかったよ……まどか」ヨシヨシ

ほむら「それなら任せて。とびっきりを(まどかに)ご馳走するわ」ファサッ

マミ「マミお腹すいたー」ゴロゴロ

ほむら「巴マミには離乳食で良いかしら」チラッ

QB「いやいや、身体は15才の少女だ。きちんとしたものを頼むよ」

…………
ほむら「出来たわ、ほむライスよ」ホカホカ

さやか「うっひょー、うまそうじゃーん。ほむらは私の専属コックになるのだーっ!」

ほむら「お断りします」

まどか「熱いから気をつけてね、マミさん」

マミ「うゅー、かれぇっかれぇっ」ニコニコ

QB「なんだ、あれだけ言っておいてカレーか」ヒョコッ

ほむら「冷蔵庫の中身を見たら丁度良かったの。あなたは食べなくていい」ジャキッ

QB「これは絶品のカレーだね。食べなくとも分かる、国宝級だ」

さやか「ではでは、マミさん。ちゃんとふーふーしてぇっ」

マミ「ふーっ、ふーっ」

さやか「はい、あーん」

マミ「ぁーん」パクッ モグモグ

マミ「おぃちぃーっ」キャッキャッ

ほむら「……!まどかぁっあーん……///」

まどか「さやかちゃんばっかり……ずるいよ……こんなのって……」ズーン

QB「なかなかいけるよ」ムシャムシャ

…………
さやか「ふぅっ、食った食ったー」ポンポン

まどか「ごちそうさまでした」

マミ「ごちそうさまでしゅた!」

QB「きゅっぷぃ……及第点ってところかな。まだまだ改善の余地があり うん、悪かったよ。グリーフシード上げるから、ねっ。マミもいるんだよ?」

ほむら「……。それで、次は何かしら?」

QB「そろそろお風呂に入れてあげてくれないかな?こればっかりは僕も困ってたんだ」

さやか「よーしっ!いっちょこのさやかちゃんにお任せあれっ!」

まどか「ええええっ、マミさんとお風呂だなんて、そんな///」

ほむら「……まさか四人ではいるつもり?」

QB「えっ、皆ここで入るのかい?泊まる訳じゃないんだから、誰か一人マミに付き添ってくれれば……」

さやか「あたしは門限とか無いし、今日は泊まっちゃおうかな~なんて」

まどか「もしもし、パパ?うん、ちょっとね、今日は先輩の家にお泊まりするから。着替え?朝になったら急いで帰るよ。じゃ」プツッツーツー

ほむら「家主にこんなことが起きた以上、暫くの間ここはほむほーむよ」

マミ「おっふろ、おっふろ」ゴロゴロ

QB「……じゃあ、誰か一人でいいからね。マミと入ってくれないかな」

さやか「はいっはいっ!このさやかちゃんが責任をもって同行させて頂きます!」ピシッ

まどか「はい!鹿目まどかが適任だと思います!」ピシッ

ほむら「さやか。あなたが入りなさい。私はまどかと入るわ」ファサッ

QB「君は一人で入ればいいじゃな あぁ、ガス代ね。水道代の節約にもなるよね」

マミ「ふぁあ~。ん~」ウトウト

QB「ジャンケンで決めよう。ねっ、公平だろ?」

さやか「よ~し、なんだか負ける気がしないわ~」

まどか「神様っ!勝ちますように、勝ちますようにっ」グッ

ほむら「私も参加するわ……」

ほむら(時間を止めて美樹さやかに勝たせ、私はまどかと……。完璧ね)

QB「それじゃあ」

さやか「じゃーん」

まどか「けーん」スッ

ほむら「ぽいっ」カチッ

ほむら(さやかはチョキ、まどかはグー。まどかの手をパーにして、私もパーにして、と)ヨイショ

まどか「……」サッ

ほむら(そして時は動きだす……)カチッ

マミ「今日も紅茶が美味しいわ」670からの分岐
改変前のマミ生存 OR 改変前のマミ qb 復活
魔法少年オリ主最強ハーレム OR まどか☆マギカの原作知識有りチート男オリ主SS
ヴァンパイア十字界×禁書
スレイヤーズ×禁書
スレイヤーズ×ヴァンパイア十字界
ヴァンパイア十字界×まどか
ヴァンパイア十字界×Fate
Bleach×禁書
ダイの大冒険×禁書
ダイの大冒険×Fate
まどか×Bleach
ダイの大冒険×まどか
blackcat×禁書
ToLOVEる×まどか
ヴァンパイア十字界×まどか
blackcat×まどか
CODE:BREAKER×まどか
吸血殲鬼ヴェドゴニア×まどか
PHANTOM OF INFERNO×まどか
天使ノ二挺拳銃×まどか
鬼哭街×まどか
Claymore×まどか
スレイヤーズ×まどか
dies irae×まどか
式神の城×まどか
鬼切丸×まどか
真・女神転生CG戦記ダンテの門×まどか
鬼畜王ランス×まどか
SSが読みたい。

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. ONE ~輝く季節へ~ 茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司のSS
茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司を主人公にして、
中学生時代の里村茜、柚木詩子、南条先生を攻略する OR 城島司ルート、城島司 帰還END(茜以外の
他のヒロインEND後なら大丈夫なのに。)
5. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
6. ファーランド サーガ1、ファーランド サーガ2
ファーランド シリーズ 歴代最高名作 RPG
7. MinDeaD BlooD ~支配者の為の狂死曲~
8. Phantom of Inferno
END.11 終わりなき悪夢(帰国end)後 玲二×美緒
9. 銀色-完全版-、朱
『銀色』『朱』に連なる 現代を 背景で 輪廻転生した久世がが通ってる学園に
ラッテが転校生,石切が先生である 石切×久世
10. Dies irae
SS予定は無いのでしょうか?

マミさんまみまみ

マミさんまみまみ

ほむら「あら残念。良かったわね、さやか」ファサッ

さやか「おーっと、ほむら選手ここで脱落です!」

まどか「ウェヒヒ、どんまい、ほむらちゃん」サワサワ

ほむら「なっ!」

ほむら(間違いない……時を止める寸前、まどかは私に触れていたんだわ。ということは、私がインチキしたことをまどかは知っている!)

ほむら「さぁ、罵ってくださかいまどか様!」ドゲザァ

まどか「……もうっ、ほむらちゃん嫌いっ!」プイ

ほむら「」ビクンビクン

QB「訳が分からないよ」

さやか「よく分かんないけど、それじゃあ決勝ラウンドいきますっ」

まどか「じゃーん」

さやか「けーん」

まどか・さやか「ぽいっ」

まどか「…………」

さやか「いやったーっ、さやかちゃん大勝利!いぇい」ピョンピョン

ほむら「まどかぁ……」

QB「さっき沸かしておいたからね。今から入ってくるといい」
さやか「よーし、マミさんっ!お風呂にゴーっ!」ギュ トテトテ

マミ「ちゃやかー、ゴーっ!」ギュ トテトテ

QB「さやか、着替えを忘れているよ」

さやか「ぅおっとぉ、さやかちゃんうっかり」テヘヘ

QB「確かあの箪笥だよ」

さやか「ちょっと待っててね、マミさん」ドタドタ

マミ「ちゃやかーはやくー」

さやか「……へぇー、ふぅーん、なるほどねぇ……マミさんはこんなの着けてるんだぁ。」フムフム

まどか「……」

ほむら「まどかぁ……」

さやか「いょっし!じゃあコレとコレ……。準備完了!さっ、マミちゃんごあんなーい」ドタドタ

マミ「マミちゃ、わーい」ケラケラ

バタン

QB「何も起こらないといいんだけど……」

まどか「ほむらちゃん」プルプル

ほむら「何かしら」ファサッ

まどか「私ね、すっごく怒ってるんだよ」プルプル

ほむら「どんな言葉でも受け止めてみせるっ」キリッ

まどか「さっきね、さやかちゃんと私でジャンケンした時、私、ほむらちゃんに触れてたんだよ?」プルプル

ほむら「?嬉しいわ、まどか」

まどか「どうして時間止めてくれなかったのっ!」バンッ

ほむら「!ごっ、ごめんなさいっ。あの時はまどかに罵られてっそれで……///そこまで頭が回っていなかったの」

まどか「……私を負かせようと初手でインチキしたから、次は協力してくれるもんだと思ってたの。……はぁ」

ほむら「まどかぁ」

QB(たかがジャンケンに必死になりすぎじゃないかな……)

まどか「たかがジャンケンじゃないよ!」バン!

QB「ひぃっ!」ビクッ

まどか「マミさんとお風呂ってだけでも夢のようなのに、三歳児マミさんだよ!期間限定なんてもんじゃないよ!歴史を動かす一ページにっ、私じゃなく親友のさやかちゃんなんて……こんなの辛すぎるよぉ……ひっく……えぐっ……」ポロポロ

ほむら「まどかぁ……」ギュ

まどか「離れてよ……ほむらちゃん……」グスグス

ほむら「まどか……聞いて……。巴マミが明日になれば元通りになるという事実はどこにも無いわ」

まどか「そんなの分かりっこないよ!こういうのって、たいてい翌日には何事も無かったかのように、いつもの日常に戻っていくもん!」

ほむら「……私はオススメしないけど、どうしてもというのなら……あなたが魔法少女になる、そういう手もあるわ。」

QB「えぇ……流石にそれは……」

ほむら「だからね、慌てる必要はないの。今日はゆっくりしましょう」

まどか「ほむらちゃん……」

…………

さやか「さてとっ!ではでは……マミさんばんざーい」スルスル

マミ「ばんじゃーいっ!」ニコニコ
さやか「お次は後ろに回って……」プチッ

マミ「わぁー」たゆんっ

さやか「おぅふっ!間近で見るととんでもない破壊力だわ……」

マミ「……あぅ……やわぁかい……///」モミモミ

さやか「マミさんっ!///自分でそんなとこ触っちゃいけませんっ!メッ」

マミ「んぅ……?分かったー」

さやか「下も脱がせて……」スルスル

マミ「わぁーー」トタトタ

さやか「走り回ったら危ないから駄目っ!メっ!だよ」

マミ「えぇーー」

さやか「えぇーじゃありませんっ!……もう」

マミ「ちゃやかおもしろーい」ニコニコ

さやか「笑わせようと思ってないんだけどな……んしょっ」ヌギヌギ

さやか「さぁ、入るよマミさん」ギュ

マミ「わーい、ちゃやかとお風呂ー」ギュ

バスルーム

さやか「じゃあマミさん、ここに座って」トントン

マミ「んしょっ」

さやか「頭洗うからねー、しっかり目つぶっててねー」

マミ「うんっ、分かったー」ギュッ

さやか「シャンプーはこれかな?良い臭いですなぁ」スンスン

さやか「マミさんがロールじゃないの、初めて見るかも」わしゃわしゃ

マミ「んぅーーまだーー?」

さやか「はいはい、流しますよー」ジャー

マミ「うぅ……」ギュー

さやか「必死に目つぶっちゃって……可愛いなぁもぅ」

さやか「次はリンスね……」わしゃわしゃ

マミ「もーうーーなーがーいー」ジタバタ

さやか「我慢我慢!もうすぐでちゅよー」ジャー

さやか「はい、おしまいっ。目開けていいよ!」

マミ「ふぅゅー」パチパチ

さやか「で、なんだけど……やーぱりあたしが前洗わないと駄目だよなぁ……」ウーム

マミ「……ちゃやかー?」キョトン

さやか「まぁいいか!ボディソープ手にとって……うりうりー」ヌリヌリ

マミ「やぁっ、くすぐったいよぉー」ぷるんぷるん

さやか「これは仕方ないことなんだ……だから許してマミさん!」サワサワモミモミ

マミ「……やぁんっ……んっ……」モゾモゾ

さやか(やっ、やわらかい……)ゴクリ

さやか「さ、さきっぽもね?うん。しょうがない、しょうがない」サワサワスリスリ

マミ「ひゃうっ……あふぅ……」モゾモゾ

さやか「ぅへへ……」マミマミ、マミマミ

マミ「ちゃやかー……やめてよぅ……」

さやか「……はっ!あたし、無垢な少女になんてことを……私って、ほんとバカ」ズーン

さやか「そろそろ……下にいこうかな」チラッ

マミ「……ねぇ、ちゃやかー」モゾモゾ

さやか(こっ……これは……まさに秘密の花園っ!恐らく処女であろう、美しいピンク色とまだ薄い金色の陰毛!大人への階段を昇りつつある女の象徴を、私なんかが汚す事は許されない!)

マミ「……なんかね、変なの」ウズウズ

さやか「……さっと洗うだけにしよう」サワサワ クチュッ

さやか「なぁっ!」

マミ「身体がね、ぽかぽかするの……」ウズウズ

さやか「…………」パクパク

さやか( 悪魔さやか「うぃーっす、久しぶり」

天使さやか「おっす。元気にしてたー?」

悪魔さやか「まぁまぁ。そっちは?」

天使さやか「こっちも。ほんと退屈だわー」

悪魔さやか「今日飲み行かね?」

天使さやか「いいねー。オゴリ?」

悪魔さやか「あーないない。いつもの居酒屋でいいよな?」

天使さやか「ちっ。まぁいいや、今日は久しぶりに呑むぞーっ!」)

さやか「デリケートな部分だもんね。あたしがしっかり洗わないと」

さやか「マミさん、もうちょっとお股開いてー」

マミ「ん……んしょっ」クパァ

さやか「エンッ!」ブシュゥッ

マミ「ちゃ、ちゃやかー!だいじょうぶ?どしたの?」オロオロ

さやか「……さやかちゃん、危うく1ラウンドKO負けするとこだったよ。危ない危ない」ボタボタ

マミ「くーべーっ!ちゃやかが……もごっ」

さやか「静かに!何人たりとも、邪魔はさせないよっ!」

さやか「あたしは大丈夫だからね……信じて……」ギュッ

マミ「……うん……ちゃやか信じる」ギュッ

さやか「さて、と……もう一回、お股開いてくれる?」

マミ「いいよ……ちゃやかのためだもんっ」クパァ

さやか「っ!」

さやか(耐えろ、耐えるんだ……マミちゃんに心配はかけられない……。これしきで動揺させられて、どうする!)

さやか「ゆっくりしまちゅからねー」スリスリ、ナデナデ

マミ「ぁんっ……んぅっ……」

さやか「痛かったら言ってねー」スリスリ、クリクリ

マミ「……そこっ、びくってするぅ……///」ピクッ

さやか「しっかり洗わないとねー動いちやだめだよー」クリクリ、ギュッ

マミ「ぁやんっ!……ちゃやかぁ……///」モジモジ

さやか「そろそろ中も洗わないとね」ヌチョ

マミ「んっ……///」

さやか「ゆっくり、優しく、丁寧に……」ヌチュ……ヌチュ

マミ「なんかっ……入ってるぅ……ぁっ///」ピクッ

さやか「ゆっくり、優しく、まみまみ……」ヌチュヌチュ……ヌチュ

マミ「あっ……んっ……ふぁっ///」ピクッ、ピクッ

さやか「ゆっくり、まみまみ、まみまみ……」ヌチュッヌプッヌプッ

マミ「ふっ……ひぅっ……はぁっ///」ピクンピクン

さやか「マミさん、まみまみ、まみまみ!」ヌプッヌプッヌプッ

マミ「あゃっ、だめっ、何かくるのぉっ」ビクッビクッ

さやか「スクワルタ・トォーレ!」ヌプッヌププッ

マミ「美樹さぁんっ!んはぁああああっ!」ビクンビクン プシップシッ

さやか「はぁ……はぁ……。3ラウンド、逆転KOね……流石プロテマラーさやかちゃん」

マミ「……ふぁ」ピクッピクッ

さやか「あちゃー、やりすぎちゃったかー。ごめん!マミちゃん」

マミ「凄かったの……体がふわふわしてね、ビリビリッて……」ギュ

さやか「よしよし……もうさっと流すだけでいいよね」ジャー

さやか「もういいかなっ。先浸かってて、マミさん。私今から体洗うからねー」ヨシヨシ

マミ「うんっ!」バシャー

ザー
さやか(……マミちゃん、何も分かってないんだろな……)チラッ

マミ「あったか、あったか」チャプチャプ

さやか(やっぱり駄目だよね……あんなことしちゃ……)ハァ

マミ「ちゃやかーはーやーくー」バチャバチャ

さやか「はいはい、もうすぐだから、ね」ゴシゴシ ヌチョッ

さやか「………!!」

さやか(やだ……あたし濡れてる……///)クチュ

マミ「ちゃーやーかーっ」ブクブク

さやか(さっきのであたしも興奮してたんだ……)クチュ…クチュ

さやか(どうしよう、手止まんない……///)クチュクチュクチュ

マミ「……ちゃやか?何してるのー?」ジッ

さやか「あはは……これはね……んっ……」クチュクチュクリクリ

さやか(見られてる……何も知らないマミさんに見られちゃってる……///)ハァハァ

さやか「ふぅっ……ふぁっ……はぁっ……///」クチュクチュスリスリ

マミ「ちゃやか、大丈夫?くーべー、呼ぶ?」オロオロ

さやか「マミさん……あぅっ、良く見ててぇっ……私イくからぁっ……///」クチュクチュクチュ

マミ「うん……マミ、分かった」ジーッ

さやか「あっだめっ!イくっ!マミさんに見られながらイっちゃうっ、くふぅうううっ!」ビクンビクン プシャー

さやか「……はっ……はぅっ」ピクッ、ピクッ

マミ「……終わったの?ちゃやか、治ったの?」キョトン

さやか「うん、もう終わったよ…ははっまた洗わないと」ジャー

マミ「ちゃやか、きれい好き!」

さやか「ふふふっ、そうなのだー!さやかちゃんは常にスベスベツルツルの、究極ボティなのさ!」ジャー キュッキュッ

さやか「よし、私も入るよー」チャポン

マミ「ちゃやかー」ダキッ

さやか「あははっ、可愛いなぁ、もう」ダキッ スリスリ

…………

バタン
マミ「くーべーっ!ぎゅーにゅー!」タタタタ

さやか「ふぅー、なんか久々に気持ち良いいわー」スタスタ

QB「……随分長かったね、さやか、マミ。牛乳なら冷蔵庫にあるから、さやかに取って貰うといいよ」

まどか「えぃっ、えぃっ」ピコピコ ピョーンピョーン

ほむら「そうっ、その調子よ。そこのボスは手強いから気をつけて」ソワソワ

さやか「牛乳かぁ。風呂上がりにはなーんでか飲みたくなるのよねぇ」ゴソゴソッ トクトクトク

さやか「はい、マミさんの分」コト

マミ「わーい、んぐ、んぐ、ぷふぅっ」

もうちょっと続く

後、前に書いたSSは昨日の「マミ「んほぉおお」」ぐらい。

寝る

頑張ってね!

携帯の画面見すぎて寝れん

寝れんけど、眠たいから頭が動かん
これ以上つまらなくなったら今までの投下時間が無駄になるから、書こうにも書けないジレンマ
もういっかい横になってみる

     ノ´⌒`\           ∩___∩    ━┓     /  
  γ⌒´     \          | ノ\     ヽ.   ┏┛   /
 .// ""´ ⌒\ \       /  ●゛  ● |   ・    /.    ___   ━┓
 .i /  \   ,_ i )\      | ∪  ( _●_) ミ     /     / ―  \  ┏┛
  i   (・ )゛ ´( ・) i,/ \    彡、   |∪|   |    /     /  (●)  \ヽ ・
 l u   (__人_).  | .   \ /     ∩ノ ⊃  ヽ /     /   (⌒  (●) /
_\  ∩ノ ⊃ /  ━┓\  ∧∧∧∧∧∧∧/     /      ̄ヽ__) /
(  \ / _ノ |  |.  ┏┛  \<         >    /´     ___/
.\ “  /__|  |  ・     <   ━┓   >    |        \
―――――――――――――<.   ┏┛   >―――――――――――――

      ___    ━┓     <    ・     >.          ____     ━┓
    / ―\   ┏┛     <         >        / ―   \    ┏┛
  /ノ  (●)\  ・       /∨∨∨∨∨∨\      /ノ  ( ●)  \   ・
. | (●)   ⌒)\      /            \     | ( ●)   ⌒)   |
. |   (__ノ ̄  |    /    / ̄ ̄ヽ  ━┓  \   |   (__ノ ̄   /
  \        /   /    / (●) ..(● ┏┛   \  |            /
    \     _ノ  /      |   'ー=‐' i  ・      \ \_   ⊂ヽ∩\
    /´     `\/        >     く          \  /´    (,_ \.\
     |      /      _/ ,/⌒)、,ヽ_         \ |  /     \_ノ
     |     /         ヽ、_/~ヽ、__)  \        \

サンクス

まどか「よっ、はぁっ、たぁっ」ピコピコ パンッパンパンパンッ

ティロ・フィナーレ! アーン デデーンゲームオーバー
まどか「あぁーーっ!やられちゃった……」シュン

ほむら「ゲーム全体を通して、そこが一つの山場だから初見で倒せなくても仕方ないわ」キリッ

ほむら「そんなことよりまどか。そろそろお風呂に入りましょう」ファサッ

さやか「いやー、マミちゃんとのお風呂は最高でしたなー、なんつって」テヘヘ

まどか「言わないでっ!」

さやか「ぅえっ?」

まどか「マミちゃんとさやかが一緒にお風呂なんて、そんな事実、私は認めない!だからそのことは喋らないで!」

ほむら「まどかぁ……」

マミ「くーべー、もちもちー」ギュー

QB「あまり引っ張らないでくれるかな、うぐぐ……」

さやか「あはは……なんかごめんね、まどか。でもジャンケンだったから、こればっかりはさやかちゃん悪くないよねーとか……」アセアセ

まどか「もういいの。私先入るね、ほむらちゃん」

ほむら「そんなっ!話がちがうわっ」

まどか「ごめんね。でも私には、やらなきゃいけないことがあるから」スクッ

ほむら「まどかぁー……」

スタスタスタ ピタッ
まどか「さやかちゃんの、変態」ボソッ

さやか「!?」

スタスタスタ
まどか「……」バタン

さやか「……もしかして、聞こえてた?」

ほむら「何かしら、強姦魔さん」ファサッ

さやか「あわ、あわわわわわ……」ガクガク

ほむら「まどかは、巴マミが正気にもどったらこの事を言うでしょうね」

さやか「…………いや、待てよ。私にはさっき録画した動画があったよね。これで脅せば……」ブツブツ

マミ「あったかい……んむぅ……」ウトウト

QB「僕を抱きしめたまま寝ちゃ駄目だよ、マミ」

…………
バタン
まどか「…………」スンスン

まどか「…………」

まどか「……はぁ……はぁはぁ」ペロペロペロ

まどか「ふぅーっ、ふぅーっ」ペロペロペロ

…………
…………
まどか「ん、んん、ん」ゴクゴク

まどか「マミさや汁、おいひぃ……」

まどか「そろそろあがろっかな」ザバァ

バタン

まどか「…………」スタスタスタ

マケルモンデスカ
さやか「おっ、やっ、んっ」ピコピコ ピョンピョン

ほむら「……まどか、湯加減はどうだった?そろそろぬるくなったと思うんだけど」

まどか「うぅん、まだ温かくて丁度良かった」

ティロ・フィ
さやか「!あ、あのさっ」プチッ ピューン

まどか「……何?」

さやか「ごめん。……あたし、憧れのマミさんに、調子乗ってひどいことしちゃった」

まどか「……マミさんが戻ったら、ちゃんと話すんだよ」

さやか「ごめん、ごめんなさい……あたしっ、あたしっ……」ポロポロ

トテトテ
マミ「……ちゃやかー、泣いてるの?」

さやか「私っ、マミちゃんにねっ、ひどいことしたんだよっ。マミちゃんマミさんに、うぅ」ポロポロ

マミ「ちゃやかー」ギュッ

さやか「……マミちゃん……」ギュッ

マミ「ちゃやか、泣いたら、メッ。皆、なかよく、だよっ」ギュウウ

さやか「……ひぐっ……あたしって……ほんとバカ」ギュウウ

まどか・さやかはほむらの持ってきたゲームをプレイしてました。
分かりにくくてすまん

まどか「……もうっ」トテトテ、ギュー

さやか「まどかぁ……」ギュー

まどか「私ね、嫉妬してただけなんだ。さやかちゃんを責める権利なんて、私にはないの」

さやか「……」

まどか「こんな私でも、友達でいてくれますか?///」

さやか「ぅう、まどかぁーっ!」

ダダダ
ほむら「まどかぁーーっ!」ギュゥゥ

まどか「わっ、苦しいよ、ほむらちゃん///」

マミ「えへへっ、おしくらまんじゅうっ」

さやか「うりゃうりゃー」コチョコチョ

まどか「あひっ、さやかちゃ、うぇひひひっ」

マミ「まみまみー」コチョコチョ

まどか「マミちゃんまでっ、もうっうぇひ、てぃひひ」

ほむら「……ふぅ。お風呂に入ってくるわ」ファサッ

QB「若いって……いいなぁ……」

…………
…………

バタン
ほむら「…………」

ほむら「…………」スンスン

ほむら「…………」

ほむら「……はぁ……はぁはぁ」ペロペロペロ

ほむら「ふぅーっ、ふぅーっ」ペロペロペロ

…………
…………

ほむら「ん、んん、ん」ゴクゴク

ほむら「マミさやまど汁、おいひぃ……」

ほむら「そろそろあがりましょう」ザバァ

バタン

ほむら「…………」スタスタ

QB「もう、皆寝てしまったよ。あれだけはしゃいんだ。無理もない」

ほむら「見れば分かるわ」トサッ

マミ「くぅ……、くぅ……」zzz

さやか「すぅー…、すぅー…」zzz

まどか「……ぅん……」モゾ zzz

ほむら「ふふっ……こんなところで寝ちゃって……」クスッ

QB「君も早く横になるといい。明日も学校とやらがあるんだろ?」

ほむら「そうね……そうさせてもらうわ……ふぁあぁ……」

ほむら(巴マミが元に戻るまで、マミちゃんとの共同生活……)

ほむら(巴さん、いつものあなたの前では素直になれなかったけど、今なら私……)

ほむら「……すぅ……」zzz

QB「おやすみ、皆。マミはよく頑張ったね……」

…………
…………

翌日

さやか「あーーっ!やっと見つけたっ!」ダダダ

杏子「あん?さやかじゃないか。どうしたんだい」

さやか「よーく聞きなさいよ!なんとっ、あのっ、マミさんが!」

杏子「はいはい。マミが?」

さやか「三歳児になっちゃったのです!」

杏子「……へぇー。そりゃ大変だね」

さやか「って、ちょっと!それだけ?」

杏子「なんだよ。」

さやか「あんた、信じてないでしょ」ズイ

杏子「……まぁーなぁー」

さやか「全く……。ほんとは駄目なんだけどね、あんたにだけ見してあげる」ゴソゴソ

杏子「なんだー?」

さやか「誰にも言っちゃ駄目だからね?絶対!いい?」カチカチ

杏子「分かった分かったー。で、何なのさ」

さやか「えーっと、ここに昨日保存した……あれ?」カチカチ

杏子「あぁっ、焦れったいなぁ」

さやか「ちょ、ちょっと待って!……おっかしーなー」カチカチ

杏子「……もういい。あたしだって暇じゃないんだ」フイッ

さやか「ちょっ、杏子!本当なんだって」

杏子「だぁーかぁーらぁ、要するに、あたしも見にいきゃいいんだろ?」

さやか「……杏子!」ギュー

杏子「……ったく、調子くるうなぁ」

さやか「ささっ、さやかちゃんが招待してしんぜよう」

杏子「マミん家なら私だって知ってるっての!」

杏子(あたしが邪魔する予定は無かったんだけどなー。……さーて、マミのやつ、どうすっかなー♪)

…………
…………
マミほーむ

ガチャ
さやか「皆の衆ーサプライズゲストでーすっ」トタトタ

杏子「おっす!久しぶりだなー」スタスタ

まどか「あっ、さやかちゃんお帰り……って、杏子ちゃん!」

ほむら「ようこそ、ほむほーむへ」ファサッ

QB「おや?杏子が来るなんて……以外だね。話が違うじゃないか」トテトテ

マミ「!」

さやか「ほれほれ~、マミちゃんおいで~」

杏子「……」ニマニマ

マミ「あぅ……」モジモジ

さやか「んんー?マミちゃんどうしたのかなー?」

杏子「マミちゃーん、可愛いぞー」

さやか「……はっ!分かったっ、杏子を恐がってるんだ!大丈夫だよーこのお姉ちゃん、目つきは悪いけど良い人だからねー」スリスリ

杏子「余計なこというなっ!」

マミ「……ちゃやかー……///」ギュッ

さやか「んーー?昨日はもっと懐いてくれてたんだけどなぁーー」

杏子「私にも抱きしめさせてくれよ」ニマニマ

さやか「いいよー」パッ

さやか「まどかー。マミちゃんに何かあったー?」

まどか「ううん、何も。どうかしたの?さっきまで普通だったけど」

ほむら「さやか、用がすんだら早く杏子と帰るのね。ここは私とまどかと、ときどきマミ、のほむほーむよ」

さやか「いや、おかしいでしょ!」ビシッ

杏子「キュゥべえ、マミは良い子にしてたか?」ボソボソ

QB「マミの演技は素晴らしかったよ。危うく僕に母性が芽生えるほどにね」ボソボソ

マミ「恥ずかしいから見にこないでって、言ったじゃない」ボソボソ

杏子「悪い悪い。さやかと会ってさ、話聞いてたら我慢できなくなっちゃって」ギュー

マミ「も、もう///」ギュー

杏子「ちゃんと約束守ってたんだな。感心、感心」ナデナデ

マミ「すっごく恥ずかしいかったのよ?その、おトイレとか、あとお風呂で色々あったり、とか……///」モジモジ

杏子「たはは、わりぃわりぃ」

マミ「もうっ、笑い事じゃないわ。これじゃお嫁にいけない……///」

杏子「なーに言ってんのさ、マミは私の嫁になるのだーってね!」ケラケラ

マミ「さ、佐倉さん///」

杏子「杏子、だろ」チュッ

マミ「んっ///」チュッ

さやか「……あれ……なんだかすっごく打ち解けてる」

ふぉおおおおおおおぉぉぉおおおお

…………
…………
数日後

あの後、マミは演技を辞めて、元の巴マミに戻った。

キュゥべえが、「たまたま、僕がマミのソウルジェムを蹴ったら治ったんだ!」なんて白々しく言いやがったが、まどかにさやか、それにほむらまですんなりと信じ込んでくれて、助かった。
あいつらからしたらマミは憧れの先輩で、マミもそれらしく振る舞おうとするから、今まで、お互いにどこか小さな壁を感じてた節があったと思う。

でも今回の出来事で、マミもあいつらも家族みたいに仲良くなって、本当に良かったよ。
ちょっと妬けちゃうけどね。

キュゥべえにも感謝しないとな……あいつが手際良く指示してくれたおかげで、マミも不測の事態にとらわれることがなかった訳だし。

にひひっ、何はともあれ杏子ちゃん大勝利ってかぁっ!

マミ「杏子、どうしてにやけてるの……?」モゾモゾ

杏子「んっ?……あぁ。ちょっと、な」

マミ「もしかして他の子のこと考えてたんじゃ……」

杏子「なっ!ちげーよっ!あたしはマミ一筋だっての。……それで、さやかとはどこまでいったんだ?」ヌチュヌチュ

マミ「あんっ、言わないでぇ、あれはぁっ、仕方なくっ」ピクッ

杏子「はは、分かってるってっ!こんなこと、してくれなかった、ろっ!」グチュグチュグチュ

マミ「あぁ、んはぁあああああっ♪」ビクンビクン

杏子「独りぼっちは寂しいもんな……いいよ、あたしが居てやるよ……んっ」チュッ

マミ「んっ……///」チュッ


…………
…………

まどか「ほむらちゃんの精神年齢が3歳児程度に退行した!?」

ほむら「まろかー、おっぱいーっ!」ガバッ

まどか「きゃっ、ほむらちゃ、いきなりは駄目ぇええっ///」ビクッ

さやか「えぇ……これはどうみても……」

QB「暁美ほむら……」


保守してくれた人、サンクス

さやかの携帯のデータは、早朝にマミが消しました

何か質問あればどうぞ

>>310
あんこちゃんが美味しすぎるので
まどマミさやの三人で逆襲するべき


個人的にはまどマミ分がもう少し欲しかった

>>313 気が向いたら適当なシチュで書いてみる

>>317 声が大きくなれば多少路線はずらすから、また今度叫んでみてくれ

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