アニ「街にパトロールに行く」安価(107)

アニ「憲兵団になって、一週間。街のパトロールを上官の代わりに任された。命令である以上真面目にやっとくしかないね」

アニ「女1人だとまずいから、>>3も今日は同行させていいということだ」

進撃キャラで
調査兵団でもおけ

ハンジ

ハンジ「やっほ~、今日は憲兵さんの仕事の助っ人できたよ!」

アニ「よろしく」

ハンジ「君がアニちゃんだね!うちの104期から話は聞いてるよ。壁外調査は1ヶ月後だから、うちの連中も何人かは街にいるだろうね」

アニ「じゃあ行きましょう」

~街~

アニ「人が多いね。人ごみは嫌いだよ…」テクテク

ハンジ「おっ!見て見て!>>6>>8してるよ!」

ライナー

アルミンレイプ

ハンジ「安価恒例行事のライナーがアルミンをレイプしてるよ!」

アニ(くると思った)

ライナー「うおおおぉぉぉぉぉおおおお!!!あるみんんんんん!!!」パンパンパンパンパンパン

アルミン「いやぁぁぁぁぁ~~!!」

アニ「おい!あんた何してんだい!?」

ライナー「>>12

見ての通りだ
かわいい子が絶望してるとぞくぞくする

ライナー「 見ての通りだ かわいい子が絶望してるとぞくぞくする 」パンパンパン

アルミン「うあああぁぁぁぁ」グスグス

アニ「あんた…私は今憲兵としての仕事中だ。アルミンは明らかに嫌がっている。このままだとあんたを現行犯逮捕するよ」

アニ「けど、同郷の仲だ。今すぐ止めれば見逃してやってもいい」

ライナー「>>16

ハンジ「>>18

上から目線だな

ホモは斬首

ライナー「上から目線だな」パンパンパン

アニ「レイプするようなやつ下に見られて当然だろ」

ハンジ「ホモは斬首した方がよくない?」

ライナー「ちょ、ちょっと待ってくれ!斬首だけは…」(首をやられたらさすがにヤバい)

アニ「確かに街の秩序のためには…」

ライナー「おい!待ってくれ!止める!止めるからそれだけは!!」


アニの判断は?>>21

ライナーを去勢

アニ「もう二度と変なマネできないように、あんたを去勢する」

ライナー「おい待て!それなら首をやられる方がマシだ!」

アニ「ハンジさん押さえてて」

ハンジ「おっけー!」ガシッ

ライナー「やめやめやめ!やめてえええぇぇぇ」

ジョキン

ライナー「」

アニ「まあ死にはしない。これに懲りて使命に集中しな」

ハンジ「レイプ魔を取り締まれてよかったね!」

アルミン「うぅ…ありがとうアニ…」グスグス

アニ「あんたは早く帰りな。外出する時は誰かといっしょにするんだよ」

アルミン「はい…」グスグス

ハンジ「じゃあ、パトロール続けよう!」テクテク

アニ「全く…いきなりレイプ安価はめんどくさい」テクテク

ハンジ「うおおっっと!今度は>>24>>26で秩序を乱しているぞ!」

ミスった
安価下で

ハンジ「みっかりんがライブをして秩序を乱しているぞ!」

アニ「みっかりん?」

ミカサ「私はみっかりん♪104期のアイドル♪進撃のヒロイン♪」

住民「おい!あんた!ここは住宅街だぞ!何歌ってるんだ!!」

ミカサ「みんなぁ~応援してくれてありがとう~!」

住民「おい!人の世話を聞け!」

アニ「どうしたんだい?」

住民「おお憲兵か!あいつが無許可でライブをやっててうるさいんだ!さっさとやめさせてくれ!」

アニ「何やってんだいあんた。それはアイドルのつもり?!」

ミカサ「>>31

ミカサ「 アイドルのつもり、というか私こそがアイドルであるアイ ドルとは私のこと エレンだってあんなに一生懸命応援してくれている 」

エレン「おい!俺は無理やりこのお前デザインの法被と鉢巻きとうちわ持たされてるだけだ!」

ミカサ「大丈夫。アイドルになっても私はエレンのもの。何も心配いらない」

エレン「人の話を聞けよ!アニ助けてくれ!」

アニ「アイドル目指すのは構わないが、ここは住宅街。無許可でライブをしていい場所じゃない。すぐにやめないとあんたを取り押さえるよ」

ミカサ「>>35

ハンジ「>>37

初ライブの盛り上がりに憲兵団が出動、これは伝説になる

み・か・り・ん!み・か・り・ん!L・O・V・E!みかりん!

ミカサ「 初ライブの盛り上がりに憲兵団が出動、これは伝説になる 」

ハンジ「 み・か・り・ん!み・か・り・ん!L・O・V・E!みかり ん! 」

アニ「あんたノっちゃだめでしょ」ゲシッ

ハンジ「いってぇぇぇぇ!!」

アニ「どうやらわかってもらえないようだね。力づくでもやめさせるよ」

ミカサ「私はやめない。どんな困難があっても」

アニ(このままやってもミカサに勝てるかわからない。何か作戦は>>40

巨人化

アニ(ここは仕方ない。巨人化してでもやめさせる)ピッ

女型「きぃやあああぁぁぁ!」

ミカサ「なに?!アニあなたは…」

ガシッ

女型「このまま兵団支部に連行する」ダッダッダッ

ミカサ「まずい。さすがに立体機動がないと私も巨人に立ち向かえない…」

~ミカサ連行終了~

~ミカサ連行終了~

ハンジ「すっげええぇ!アニ巨人だったんだ!もっとその体見せて!!」

アニ「あんたさっき任務を忘れたから、クビ」

ハンジ「えぇ~そんなぁ~」

エレン「アニ…お前も巨人になれたのか…」

アニ「悪いね隠してて。ところであんた暇だろ。私の仕事の手伝いしな」

エレン「まあ助けてもらったしな。わかったよ。よろしくなアニ」ニコッ

アニ「…//は、早く行くよ!全くあんたは…//」テクテク

エレン「おい、アニあれは…>>44だ」

アニ「あんな所で何やってるんだろう」

何をやってるか>>46

ベルトルト

みかりんのライブ会場を探している

エレン「ベルトルトだ」

アニ「キョロキョロして挙動不審だね。一応声かけてみるか…」

ベルトルト「あっれ~このへんのはずなんだけどな~ってアニ?!」

アニ「あんたこんな所でなにしてんだい?」

ベルトルト「みっかりんのライブ会場探してるんだよ」

エレン「お前ファンだったのかよ」

アニ「ミカサは無許可でライブをやってたから連行したよ」

ベルトルト「ええ?!本当に?!残念だったなあ…みっかりん……」

アニ「私はパトロールをしている。どこかに街の秩序を乱すようなことしているやつはいなかったかい?」

ベルトルト「そういえば、あっちの広場で>>48>>50をしていて周りの人が困っていたなあ…」

エレン「なに?!よし行くぞアニ!!」タッタッ

ベルトルト「はぁぁぁ~~~みっかりん……」ショボン

女装

再安価

>>50>>52

ミス

アルミンが女装でいくわ

アルミン「僕はアルミン♪かわいい男の娘♪進撃の真のヒロイン♪」

子供「ママ~男の人が女の人の格好してるよ~」

母親「しっ!見ちゃいけません!いくわよ!」

エレン「アルミン何やってるんだ!」タッタッタッ

アニ「あんた…さっきライナーから助けてやって帰れって言ったでしょ!そんな格好で何やってるんだい?!」

アルミン「>>56

ミカサがやれって

アルミン「ミカサがやれって…」

アニ「なっ!あいつはいったい調査兵団になってからどうしたんだい…」

エレン「アルミンに何させてんだよ…」

アニ「けど、あんた今明らかに鼻歌歌ってて楽しそうだったね。本当にミカサにさせられたのかい?」

アルミン「>>60

ほほほほほほ、ホンマのことでっせ!なんや!被害者のワイを疑うんでっか!?
それが憲兵団のやりかったっちゅーことかいな!アニはんも憲兵団に染まってもうたんかいな!?

アルミン「 ほほほほほほ、ホンマのことでっせ!なんや!被害者のワ イを疑うんでっか!? それが憲兵団のやりかったっちゅーことかいな!アニはん も憲兵団に染まってもうたんかいな!? 」

エレン「どこの国の言葉だよ」

アニ「すごく怪しいが、まあさっきのこともあるし、疑わしきは罰せず。ミカサはもう連行したから、それ着替えて今度こそ帰りな」

アルミン「ほっ…」ヌギヌギ

エレン「次はどこパトロールするんだ?」

アルミン「そういえば、商店街の方が何か騒がしかったよ」

アニ「全くこの街の秩序はどうなってんだい。行くよ」タッタッタッ

エレン「おう!」タッタッタッ

アルミン「…帰ってからもう一回着るみん♪」

~商店街~

ざわざわ…ざわざわ……

>>63>>65をしていた

リヴァイ

いけすかない憲兵をボコってる

リヴァイ「」ゲシッゲシッ

憲兵「ぐはっ!や、やめてくれ……ぐふっ!」

リヴァイ「躾に一番効くのは痛みだと思う。お前らはいつも調査兵団を馬鹿にして、内地では民に対して横暴な態度らしいな。気にいらねえ」ゲシッゲシッ

憲兵「うぐっ!ぐはっ!!」

エレン「リヴァイ兵長おちついて下さい!」ガシッ

リヴァイ「なんだエレン?お前も憲兵は気にいらねえんだろ?」

アニ「いいからそのへんでやめときな。調査兵団の兵長が暴行事件で逮捕なんて馬鹿らしいでしょ?」

リヴァイ「>>68

リヴァイ「俺を逮捕?出来るもんならやってみろ」

エレン「なんでこんなゴロツキみたいになっちゃってるんですか?!」

リヴァイ「俺は元ゴロツキだ」

アニ(人類最強か…立体機動も付けてるし、さっきみたいに巨人化しても負ける可能性がある。ここは冷静に自首するよう説得してみるよ)

アニ「>>73

アニ「 今自首すればなんと憲兵団結成以来記念すべき100万人目 の自首者になるのでお得な特典がいっぱいつきますよー 」

リヴァイ「ほう…そんな嘘でこの俺を騙せると思ってんのか」

アニ「いいのかなーせっかくリヴァイ兵長が喜びそうな特典なんだけどなー」

リヴァイ「……その特典とはなんだ?」

アニ「>>76

リヴァイ「なに?!」

調査兵団の資金

いっぱいって言ってるんで75~77全部にしますね

アニ「まずは、特典①オルオさんの抱き枕」

リヴァイ「…やはりこいつをぶちのめす」ゲシッ

アニ「待て待て!特典②調査兵団への資金援助」

リヴァイ「!…お前ら憲兵が調査兵団に資金援助とはなぜだ?」

アニ「最近憲兵で生活保護の横領もあってね。調査兵だけでなく、憲兵に対する民の信用も落ちてるんだよ。困った時はお互い様でしょ」

リヴァイ「他にあるのか?」

アニ「特典③スチームクリーナー」

リヴァイ「なに?!!あの内地でしか手に入らない貴重なものを!!」

アニ「 高温の蒸気の力で汚れを浮かして取れる掃除用具。洗剤を使わなくても良いから人にも環境にも優しい。 台所のレンジ周りから、床、窓、浴室、壁紙剥がしなど、用途は幅広い 」

リヴァイ「すぐに自首しよう」

リヴァイ(ついにスチームクリーナーが手に入る。やべぇ早く掃除してぇ)ウキウキ

アニ「じゃあちゃんと営倉で反省するんだよ」

リヴァイ「約束しよう」

~リヴァイ連行終了~

アニ「それにしても調査兵団は不祥事が多いね」

エレン「壁外調査がない時はストレス発散してしまうんだろうか」

>>81「きゃーー!!」

アニ「なんだあの悲鳴は?!」

>>81が何をされてるか>>83

ライナー

アルミンに掘られてる

ライナー「俺にはまだ穴はあったんだぁぁぁぁぁぁああああ」

アルミン(女装)「ほらほら!!さっきの倍返しだあああぁぁぁぉ」パンパンパンパンパンパン

エレン「」

アニ「」

エレン「とりあえず>>…」

アニ「ホモはもう安価すらとる必要はない」

~ライナー、アルミン連行終了~

アニ「あいつらはもう調査兵団には戻れそうもないね」

エレン「自業自得だ」

アニ「ちょっとどっかで休憩しようか。あそこの茶店でも行かないかい?」

エレン「おう」

カランコロン

>>89「アニ?」

>>91「エレン?」

ミーナ

みかりん

ミーナ「アニ?久しぶりだね!」

ミカサ「エレン?」

アニ「あんたも調査兵団だったね、ミーナ」

エレン「お前連行されたんじゃないのかよ」

ミカサ「私はもう反省した。アイドルもやめて、真面目に社会貢献することを約束して釈放された」

エレン「ならいいけどよ」

ミーナ「2人もちょうどよかったから聞いてほしいことがあるの。とても困ってるんだ…」

エレン「アニ、困ってる人を助けるのも憲兵の仕事だぞ」

ミカサ「私も手伝おう」

アニ「いったいどうしたんだい?」

ミーナ「>>94

実は…私便秘なんだって……生まれてから一回もうんこを出したことがなかったの……
私…うんこって都市伝説だと思ってたんだけど……みんな毎日うんこしてたんだね…

ミーナ「 実は…私便秘なんだって……生まれてから一回もうんこを 出したことがなかったの…… 私…うんこって都市伝説だと思ってたんだけど……みんな 毎日うんこしてたんだね…」

アニミカエレ「」

ミーナ「ねぇ?私どうしたらいいかな?!」

ミカサ「>>98

エレン「>>100

アニ「>>102

私の一族に伝わるKANPOUという秘薬がある。確かその中に便秘に効くものもあったはず…

その手の話はコニーが詳しいから、コニーに聞け

思いっきりお尻を蹴る。

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