ミカサ「ライナーが前方にいる」

ミカサ「なにをするべき？」

ミカサ「>>2」

ミカサ「殺害」

ミカサ「それは魅力的」

ミカサ「でもそれだとみんなが安価を出せない」

ミカサ「それはかわいそう」



すいません少し長くさせたいんで終わらせる行動以外でお願いします

すいません

再安価↓1

ミカサ「アルミンを呼ぼう」

アルミン「呼んだ？」

ミカサ「これがご都合主義というもの」

ミカサ「ライナー！！」カクレル

アルミン「ミカサ！？」

ライナー「アルミンか、どうした？」

アルミン「い、いやちょっと・・・」オロオロ

ライナー「(おかそ)」

ミカサ「(ライナーの目付きがかわった)」

ミカサ「(これはただ縛るだけ？何か加えるべき？)」

ミカサ

ミスった


ミカサ「安価↓1」

ミカサ「これで良し」

ライナー［」

アルミン「ミカs「アルミン少し眠ってて」・・・うっ」
　
5分後
ライナー「いててっ」

ライナー「ん？目の前に・・・掘ろ」ウホッ

アルミン「ん？ライn」ズブッ　
アルミン「いたいいたい！！」アッーーーー

ミカサ「やはりゴリライナー」

何日か後

エレン「ん？頭に紙が」

エレン「えっと、ライナーに安価？」

エレン「まぁ、やってみよう。ちょうどライナーが寝ている」

エレン「できるだけ詳細に安価下1」

この手のネタじゃ安易にホモに走った時点で話終わったみたいなもんだからなぁ…

エレン「ライナー、ライナー」ユッサユッサ

ライナー「ん・・どうしたエレン」

エレン「あの日は晴れだった・・・いきなり雷が鳴ってry」

エレン「そして、巨人が母さんをへし折って食べちゃった」

ライナー「おぅふ」

エレン「俺はおさぼり酒狂いチキンを怒った」

エレン「そしたら、いきなりお前に力が無かったからって、どう思う！？なぁ！！」

ライナー「安価↓1」