まどか「ミルクティ美味しいです!」マミ「ミルクが特別なの」(727)

まどか「ミルクティとっても美味しいです!!」

マミ「うふふ♪」

まどか「あの…おかわりしてもいいですか?」

マミ「ちょっと待ってて。すぐ用意するわ♪」

こういう時のマミさんのミルクティはやっぱり母乳?それともおチ◯ポミルク?それ以外?

クリープ3倍濃縮

おちんぽみゆくでお願いします!

脳髄とかでもいいよ

おちんぽみるくいがいあるの?

おちんぽみゆくだろjk

ちんぽしかない

パンツ淹れた

把握した。
書き溜めは無いのでちょっと時間掛かるかも。

期待しておるぞ

まみまみ

呼んだ?

マミ「じゃ、ちょっとここで待ってて♪」

まどか「はーい♪」



マミ「ん…はんっ…。」シコシコシコシコ

マミ「やっ…あっあゝんっ!!」ビュルッ

マミ「はぁはぁ…。」ビュルビュルビュル

マミ「あっ、いけないっカップからちょっと零れちゃった♪」レロッ

マミ「ここ…鹿目さんが口つけてたとこね♪これも間接キスかしら?」ウフフ

マミ「紅茶注いでっと…あっカモフラージュの牛乳も少しいれとかないと♪」



マミ「お待たせ♪鹿目さん。」ハァハァ

まどか「ありがとうございます、マミさん。」

まみまみ

うおおおおおおおおおおおおおおお

はやく!

期待してる

うひょお

このところチンコ生えたマミさん多いな

まどか「んっ…。」 ゴクッゴクッ

まどか「ぷはぁっ。はぁっ美味しかった。」

マミ「すごい飲みっぷりね。」

まどか「その…すっごい美味しくって…///」

マミ「気に入ってくれて嬉しいわ♪」ハァハァ

まどか「マミさん…息荒いですよ?」

マミ「ごめんなさいね、鹿目さんが気に入ってくれたのが嬉しくて、つい…ね。」ウフフ

まどか「そうですか…それでもう一杯頂け…」

マミ「ごめんなさい、材料切らしちゃって今日はもう…。」

まどか「そんな…。」

マミ「でも、明日また用意しておくわ♪それはもぅたっぷりと♪」

まどか「えっ、本当ですか!?ありがとうございます!!」

パンツ燃した

こんな展開ならパンツ脱ぎ脱ぎするしかないじゃない!

食ザーはまっことえぇのぉ

マミるくストレート一つオナシャス!

マジレスすると練乳

マミさんがアヘ顔晒して失神するまでちんぽしゃぶってあげたい

いいね

マミさんのアヘ顔ぺろぺろしたい!

マミ「ところで鹿目さん、このミルクティのどこが気に入ったのかしら?」

まどか「そうですねぇ…濃厚で…」

マミ「濃厚で?」

まどか「プリプリした喉越しで…」

マミ「喉越しねぇ…」

まどか「ちょっと後味が苦いのがまた大人な感じで…」

マミ「大人の味ね♪」

まみまみ!

とろとろ乳首ちんぽからもこってり濃厚射乳はよ…

まみまみ!

>>32
ごめん、流石にチクチンは守備範囲外。
母乳とふたなり両立できないぐらいの構想力なので察してくれ。

マミルク在庫切れたら俺がマミマンコから給ミルクするわ

なんでいつもチンコ生やしたがるんだよ

>>34そうなのか…
じゃぁ普通に柔らか乳首扱き乳噴きだしアヘ顔ダブルピースでいいです…

>>1の好きなようにかいてくれ
パンツ脱ぐのは俺に任せろ

まどか「…で、とっても癖になる味です!!」

マミ「癖になるのね」フフフ

まどか「どうしたんですか?」

マミ「気に入ってくれたのが嬉しくて♪」

まどか「そうだ!!もし良かったらレシピ教えてくれませんか?うちでも飲みたくって…パパなら料理上手だし、マミさんの程じゃないけど上手く出来る気がするんです。」

マミ「ごめんなさい、これは私のオリジナルだし、自己流だからレシピは無いの♪」

まどか「そうですか…。」シュン

マミ「それに男の人じゃ量が足り…」ボソッ

まどか「?」

マミ「何でもないわ♪」

まみまみ

>>36
先週は物理的な事情があって自重してたんですがごめんなさい。

>>37
ハードル上がっとるがなw

>>38
パンツ穿くのは任せろ!!

マミさんは常に母乳出そうだなぁ

なんでお前ら母乳にしなかった

だれが妊娠させたのかでもめるから

自由に書いてくれたらわしは満足ですじゃ

いいから書け

両方… どぴゅどぴゅ射せばいいんじゃないかな…
魔法少女みんな同じ好みじゃないだろうしね

スレタイでブームくんかとおもた

マミ「その代わり、明日からは鹿目さんの為に精を込めて作るわ。」

まどか「本当ですか⁉ありがとうございます!!やったぁ!!」

マミ「うふふ♪それじゃ、今日はもぅ遅いからまた明日ね。そこ迄送って行くわ。」

まみまみ

マミ「さっ、行きましょ♪」ギュッ

まどか「あ、あの…マミさん////」

マミ「あっごめんなさい。送って行くって言ったんだけど…夜道が怖くて…つい。」パッ

まどか「ふふっ♪マミさんってカッコいいだけじゃなくて可愛いんですね。」ギュッ

マミ「もぅ////」ギュッ

まどか「マミさんの手ってあったかくて、スベスベしてて…ん?…変なトコが固い!?」

マミ「それ…銃ダコ…。」

まどか「…。」

オナダコ

マミまどで食ザーとかファビュラスなスレだな

まどか「あっ、私の家すぐそこなんでここでいいです。」

マミ「あら、家まで送って行くわよ?」

まどか「なんかうちまで送って貰ったらマミさんが恋人みたいでちょっと恥ずかしくて///」

マミ「まどかさんと真剣にお付き合いさせて頂いてる巴マミです!!」キリッ

まどか「もぅ…ふざけないで下さい!!」////

マミ「ふふ、冗談よ。じゃ、私も買い物あるからここで。」

まどか「はい、今日はありがとうございます。とっても楽しかったです。」

マミ「ええ。私も楽しかったわ。」

まどか「それじゃ、また。」

マミ「またね♪」チュッ

まどか「/////」

マミ「ホッペは普通よ♪」

まどか「///////」

まみまみまどまど

まどか「マミさん、とっても素敵だなぁ////」

まどか「マミさんの握った手…今日は洗わないでおこうかな…」

まどか「この手をマミさんが握ってたんだよね…この手がマミさんの手だったら…」

まどか「マミさんが撫でてくれたり…私の首筋をこう触ったり…」ハァハァ

まどか「親しくなったらこう…胸とか触りっこしたり…」ハァハァ

まどまど

兜合わせしたいれす

マミチンマミマミ

まどっちと握手したい

まどか「マミさんの手が…ここに触れ…んっ!!」ハァハァ

まどか「…まだ全然触って無いのに…凄い濡れてる…」クチュッ

まどか「やっ…あっ…いつもより感じッ…!!」サワサワ

まどか「はぁはぁ…ん…!!…クリ迄濡れてる…凄い…」ツンッ

まどか「ひやうっ!!…いつもより敏感に…」ツンツン

まどか「なん…で…」クリクリ

まどか「マミさん…」クリクリ

まみまみ

説明しよう!
マミさんのおちんぽみるくに含まれる媚薬が、まどっちのからだを女にしてしまったのだ!

その媚薬濡れの手であんこちゃん触ったらどうなるのっと…

あんあん!

まどか「駄目…止め…なきゃ…」ハァハァ

まどか「や…マミさん…ダメ…」クリクリ

まどか「…こんな事…しちゃ…」ハァハァ

まどか「駄目…なのに…」クリクリ

まどか「ハァハァ…ん…」クリッ

まどか「や…あん…」クリクリ

まどか「マミさぁん…」クチュクチュ

まどか「あっ…やっ…もぅ…マミさんの手で…」クチュクチュ

まどか「あぐっ!!」ビクッビクッ

まどか「…」ハァハァ

まどか「…マミさんの手でイッちゃった…。」ハァハァ

まどか「…。」ハァハァ



まどか「手、洗わないといけなくなっちゃった…。」

この淫乱ピンクめ

なめてあげようね

ぼくのミルクはいかがかな

まどまど

まどか「…。」

さやか「おっはよー!!まどか!!」

まどか「おはよぅ、さやかちゃん…。」

さやか「ん~っ、元気が無いなぁ!!あの日?ねぇあの日?生理かな?タンポン貸すよ!!」

まどか「ちょっと考え事してて…。」

さやか「ナプキンもあるから!!」

まどか「生理じゃないって…。」

さやか「経血ゼリー食べる用の転校生もいるよ!!」

まどか「…。」

マミ「おはよう。ふたりとも。」

まどか「おはようございます!!マミさん!!」

さやか「マミさん、おはようございます。あの、パンツ頂けませんか?」

マミ「それはお断りするわ。あっ、鹿目さん。昨日のお茶なんだけど…」

まどか「は、はい!!」

昨日か一昨日のSS思い出した

さやさや

マミ「鹿目さんがすっごく気に入ってたみたいだから作って来ちゃった♪」

まどか「えっ!?」

マミ「迷惑ならいいわ。私が飲んじゃうから♪」

まどか「そんな事無いです!!凄く嬉しいです!!」

マミ「良かったぁ♪」

まどか「マミさん!!ありがとうございます!!」

マミ「あっ、放課後の分はうちで出来たて用意するから心配しなくていいわ。」

まどか「やったぁ!!!!!!」

さやか「まどかが凄いご機嫌に…マミさん、そのお茶何なんですか?」

マミ「ふふ♪健康と美容に良い特製のお茶よ♪」

さやか「私にも下さい!!」

マミ「ごめんなさい、体質もあるし一人一人に特別に調合しないといけないの。今は鹿目さんので手一杯だから…ごめんなさい。」

さやか「ぷぅ~」

マミ(魔法少女になったら美樹さんも作れる様になるわよ♪)

さやか「分かりました。」

て事はほむほむやあんこちゃんも……?

魔法少女ってすばらしいんだな

さやさや

頑張れ

でもさやかちゃんが恭介におちんぽミルク飲ませる展開は今回無いです。以前やったので…。眠気が…。

あのSSかw

あれもお前か

まど

まどまど

うそやろ……ねちまったのか……?

まどまど

まみまみ

まみまみ

ほむー

この時間帯って何分ぐらいがいいのかな? 保守

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

QBの搾乳かと

残ってたとは。
ちょっと起きたので暫く頑張ってみる。でもすぐに寝そうなので察して欲しい。

>>94
理解した頑張れ

ほす

まどか(マミさんのミルクティ…)ゴキュッゴキュッ

まどか「美味しい…。」ハァハァ

まどか「もう一杯…。」ゴクゴク





まどか「やっ、もぅ半分も残ってないよ…。」ハァハァ

まどか「まだホームルームも始まってないのに…。」

まどか「どうしよう…。」

まどか「そうだ。口に含んで少しずつ飲んでいけば!!」

まどか「放課後迄となると一回これぐらいかな…」チビッ

保守チェックしにきたらはじまってたー!

まどっち、完全にジャンキーはいってるな

まどか「口に含んで…」

まどか(ゆっくり舌で味わえば…)

まどか「!!」

まどか(舌に塊が!?何コレ!?)

まどか(一気に飲んでた時と違う…)ハァハァ

まどか(苦い!!)ハァハァ

まどか(それに凄いネバつく!!)クチャクチャ

まどか(これ…本当にミルクティなの?)ハァハァ

まどか(口に入れっぱなしはつらいよぅ…////)ハァハァ

なにこのスレ
パンツ弾け飛んだ

まどまど

まどか(お口の中から鼻の方に匂いが…////)

まどか(ミルクの匂いじゃない!!)スンスン

まどか(何の匂いなの…これ?)ハァハァ

まどか(コレ…授業中に…飲むの…////)ハァハァ

まどか(少しだけ…少しだけごっくんしてみよう)ゴクッ

まどか「…ッ!!!!!」ビクッビクッ

まどか(電気が走った?違う…イッちゃったんだ…。でもどうして?)ハァハァ

まどか(下着…濡れてるよね!?スカート迄は染みて無いよね。)ハァハァ

まどか(こんなの…)ハァハァ

さやか「…どか?まどか?」

まどか(へ?)ゴックン

ダメ。ゼッタイ。

まどか「ふわぁぁああっ!!!!!!!」ビクンビクン

さやか「まどか、大丈夫?」

まどか「ふぇえ?…さやかちゃん?」

さやか「さっきから上の空顔真っ赤で息も荒かったけど大丈夫?ウンコ我慢してるんだったらお便所行こ?動けないんだったらおまる持ってくるから!!」

まどか「だ、大丈夫だよ。」アハハ

仁美「気分が悪かったら保健室に?」

まどか「あっ、保健室ね。うん、ちょっと私保健室行って来る!!」

女の子がウンコとか言うんじゃありません!

ほしゅー

まどか「すみませーん…」ガチャッ

まどか「良かった誰もいない…。中から鍵掛けとかないと。」

まどか「マミさんのミルクティ」コトッ

まどか「やっぱり変だよね。昨日は気付かなかったけど…匂いが…」スンスン

まどか「」ジュンッ

恭介にさやちんみるく飲ませるスレタイオシエロ

保守

マミマミ

ほ守

デミデミ

保守

>>111
書いた自分でさえ忘れてる。
例によって例のごとくマミまどのオマケ。
あの話の後日談的なほむらが襲われるだけの話をグダグダしてて書きそびれた。

>>111
その祈りはエントロピーを凌駕した!

まどか「マミさん…すみません忘れ物しちゃって…っ!?」ガチャ

ほむー

まみまみ

まどか「何なんだろ…このすえた匂い…」スンスン

まどか「嗅いだ事ある様な…そうじゃない様な…」クンクン

まどか「もっとしっかり嗅がないと…。」ハァハァ

まどか「ん…」スンスン

まどか「この匂い…嫌いじゃないかも…」スンスン

まどか「!?」

まどか「涎…凄い垂れてる…。」ハァハァ

まどか「ちょっと飲んじゃおうかな…?」ハァハァ

まどか「駄目駄目…マミさんの変なミルクティの正体も分かって無いのに…今はこれが何か調べる為に匂いを嗅がないと…」ハァハァ

まどか「いっぱい匂い嗅いで…正体を…」スンスン

まどか「肺の中をこの匂いで満たすぐらい嗅がないと…」ハァハァ

まどか「息を全部吐いて…」ハァハァ

あん

学校いくまえの保守

完全にマミルク中毒者ですなw

まどか「一気に」スゥウッ

まどか「ふわぁあっっ!!」ビクッ

まどか「…」ハァハァ

まどか「凄い…この匂い…好き…」スンスン

まどか「もっと…」スンスン

まどか「…駄目だ…やっぱり少し飲もう。」ハァハァ

まどか「ちょっとだけ…ちょっとだけ」ハァハァ

まどか「これぐらいなら…良いよね。」ドロッ

まどか「手の平にあけて…」スンスン

まどか「んっ…。」ズゾゾッ

まどか「はぅっ!!」ビクンビクン

パンツなんて、最初から履いてなかった

まどか「ふぅ…ふぅっ…」ビクッビクッ

まどか「手についたの…舐めて綺麗にしないと」ペロペロ

まどか「一滴も残らず舐めて…」ハァハァ

まどか「…」ハァハァ

まどか「ミルクティ嗅がないと…」ハァハァ

まどか「あれ?…なんで…ミルクティの匂い嗅いでるんだっけ?」クンクン

まどか「この匂い…」ハァハァ

まどか「…パンツ…もう役に立ってないや…。」ハァハァ

んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

パンツの代わりと言っては何だが、私を使ってくれないか?

ええ展開やわあ

ふぇぇ…
バスの中でおっきくなっちゃうよぉ…
となりの人に変な目で見られちゃうよぉ…

まだだ!まだ終わらんよ!



















ふう・・・

埼京線でこれ読んでムラムラしてる俺とか痴漢です
誰か捕まえてください

変態!

わっふる

まどか「はぁ…」クンクン

まどか「…」クチュリ

まどか「…止めなきゃ…ここ…学校なのに…でも…」クチュクチュ

まどか「ミルクティの匂い嗅いでると…手が…」クチュクチュ

まどか「あふっ…やあっ…」クチュクチュ

まどか「駄目だってば…」クチュクチュ

うひょぉぉおお

マミルクおそるべし

はぁはぁ

まどまど

ふわぁぁ、学校でおっきしちゃうよ///


んっ!、、、ふぅ

ふたマミさんには珍しく回数制限があるんだな

ママミさん

まみまみ

まどチーズケーキも、あるんだよ

保守ほむ

寝ちまったのか
ほっしゅ

保守

保守

俺がマミさんの家にミルクサーバーとして四つん這いで設置されてるのかと思ったらマミさんが自分でミルクを出していた

マミルクティーの作り方を間近でつぶさに教えてください><

まみまみ

まみ

ほむ

まみ

まみ

落ち着け、そんなに焦る時間帯ではないはずだ

20分ぐらいは余裕あるんだっけか

ほむ

小動物まどっち

まみ

まど

まど

まどか「気持ち…いいよぅ…」クチュクチュ

まどか「んっ…」ビクッビクッ

まどか「イッちゃった…」グチュグチュ

まどか「イッた…」クチュクチュクチュ

まどか「イッたんだよ…」クチュクチュ

まどか「イッたんだってば…手止めないと…」クチュクチュ

まどか「ミルクティ…」クンクン

まどか「足りない…」クチュクチュ

まどか「…」ゴクッゴクッ

パンツバラバラにして埋めた

なんとなくおじさんコーラを思い出した

まどか「!!!!!」

まどか「ふぁあっあっ!!」ビクッビクッビクッ

まどか「…」ピクピクピク

ちんこむいた

さてパンツ脱ぎなおすか

ぱんつ脱いだぞ

マミマミ

こういうスレマジできもいわ  
キモオタどもはブヒブヒ楽しめるかもしれんが、一般人からしたら苦痛でしかない

>>177
釣り針でかいぞ

バンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バン バンバンバン゙ン バンバン バン
(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄

まどか「…?」

?「あっ、良かった起きたの?」

まどか「えっやっ…あの…」

保健の先生「気分が悪くて寝てたのよね。話は聞いてるわ。」

まどか「その…あ…はい。」

保健の先生「でも、寝る時に下着を脱ぐのはいただけないわね。癖なの?」

PCの前で下着を脱ぐ癖がある

奇遇だな
俺もだ

まどか「えっ?(メモが!?…うまく口裏合わせなさい!?…。)」

保健の先生「ほら、そこに下着畳んであるじゃない。」

まどか「あ、あの…私、はい。」

保健の先生「こんな可愛い子がパンツ履かないで寝てるから誘ってるかと思ってつい襲いかかろうとしたら、怒られちゃった♪」

まどか「…。」

保健の先生「ほら、見ていてあげるから早くパンツ穿きなさい。」

まどか「…。」

保健の先生「冗談よ。カーテンしていいわよ。」

まどか「…。」シャッ

まどか(私の下着…でも変だなさっきまでビチョビチョだったのに乾いてる…。)パンツハキハキ

保健の先生「ところで、気分は良くなったのかしら?」

まどか「えっ、あっはい。大丈夫です。良くなりました。」

保健の先生「なら午後の授業から出なさいねって言いたいところなんだけど…。」

まどまど

保健の先生「なんか学校の配電盤から火が出たとかで今日は休校になっちゃったわ。」

まどか「えっ?」

保健の先生「2時間目の途中から全部休み。大騒ぎになってたけど気づかなかった?」

まどか「寝ちゃってて…」

保健の先生「凄いわね。じゃ、もうお昼だし早く帰りなさい。」

まどか「はい。」

マミマミ

ティロッ☆

マミさんがフォローしたのかな?

マミさんがフォローじゃなくてティローに見えたは

マミマミやさしい

まみまみ

飯かな?

まどか「パパに連絡しないと…あれ?メール来てるパパからだ。」

まどかへ
お昼用意してないから食べてきなさい。

まどか「確かに急には用意出来ないしね。まだメール来てる。さやかちゃんだ」

まどかへ
仁美と焼肉バイキングに行ってます。今2kg目!!まどかも来なよ!!

まどか「流石に花の女子中学生が昼間っから焼肉食べるのは…」カチカチ

まどか「お昼どうしよっかなぁ…。」

マミ「あっ、鹿目さん♪」

まどか「マミさん。」

マミ「お昼食べたかしら?」

まどか「いえ、まだです。」

マミ「じゃあうちで一緒に食べない?」

まどか「えっ。」

マミ「とっても美味しくクリームシチューとクリームパスタがあるんだけど?それにミルクティも…」

俺「いきます!」

クリームシチュー…クリームパスタ…ゴクリ
これは罠だ!まどっち逃げて!

とっても(QBにとって)美味しいクリームヒルトが生まれる

ミルク祭りときいて飛んできました

練乳イチゴもだ!!!

最初の選択肢そっちじゃないだろー

長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!

まどかがザーメンで餌付けされちゃうなんて…

まどっち的にはご馳走そろいだなw

パンツパラシュートにして二階から飛び降りた

全てのパンツを生まれる前に消し去った

パンツ昇華した

まどまど

むふー

まどか「あの…私…」

マミ「嫌?」ニコッ

まどか(マミさんに逆らえない…)

まどか「イキます…。」

最近お前らのパンツの扱いが酷い、パンツが何をしたって言うんだ

まどか「チョコクッキーおいしいです!」

いくといってもいろいろ意味はあるもんな……

ほむ

まどまど

パンツに進化退化放射線を照射した

まどまど

まみまみ

まみーん

まだぁ

ほむ

ヴァンパイア十字界×禁書
スレイヤーズ×禁書
スレイヤーズ×ヴァンパイア十字界
ヴァンパイア十字界×まどか
ヴァンパイア十字界×Fate
Bleach×禁書
ダイの大冒険×禁書
ダイの大冒険×Fate
まどか×Bleach
ダイの大冒険×まどか
blackcat×禁書
ToLOVEる×まどか
ヴァンパイア十字界×まどか
blackcat×まどか
CODE:BREAKER×まどか
吸血殲鬼ヴェドゴニア×まどか
PHANTOM OF INFERNO×まどか
天使ノ二挺拳銃×まどか
鬼哭街×まどか
Claymore×まどか
スレイヤーズ×まどか

SSが読みたい。

ほむ

ほむ

まみまみ

まど

マミ「すぐ用意するから、そこで待ってて」

まどか「あ、私手伝います。」

マミ「いいからいいから、お客さんはここで待ってて♪」

まどか「はい…。」

まどか「マミさんの下着落ちてる。片付け忘れかな?」

まどか「////」

まどか「大人下着だ…////」

まどか「洗った後かな?洗ってなかったら洗濯カゴに持って行ってあげないと。」

まどか「どっちかな…確かめるだけ…確かめるだけ…。」スゥッ

マミ「鹿目さん?」

まどか「ふぇっ?」ビクッ

マミ「ご飯出来たわよ♪」

まどか「は、はい!!今行きます!!」

マミ「ふふふ」ニコッ


マミ「作り過ぎて余っちゃってるからいっぱい食べてね♪」

まどか「いただきまーす」パクッ

まどか「うっ…。」

きたか!

上のミルクか下のミルクか…どっちにしろ最高の素材だ…

マミ「不味かった?」

まどか「そんな事無いです‼とっても美味しいです!!」パクパク

まどか(けど…普通だ。)

マミ「良かったぁ♪おかわりもあるから。」

まどか「…ありがとうございます。」モキュモキュ



まどか「ご馳走様です。」

マミ「お粗末さまでした♪」

まどか「それで、あの…」

マミ「食後のお茶かしら?」

まどか「は、はい。あのミルクティを…。」

マミ「はいはい♪すっかり気に入っちゃったのね。」ニヤリ

まどか「/////」

マミ「じゃ、また少し待ってて。テレビでも見てて」

マミーーーさん!!!!!

まみまみ

おあずけか……

支援

ふう

俺さあ、ぶっかけモノとか興味ないんだよね。


でもこれ飲みたいなんでなの

まみまみ

>>236
よおこそ、食ザーの世界へ

ほむ

ほむ

まみまみ

ほむ

まど

まみ

さや

あん///

あんっあんっ///

あんあん!

あんあんあん!

とっても大好き

さ~やか~ちゃん~

キュゥべえ

さやさや

さやさや

僕の名前を知ってるかい

Q助

まみ

まみまみ

まみまみ

いつまでも食べていたい
こんな気持ちはじめて

まみまみ

まみまみ

まどまど

・・・

やっとおいついた 

まみまみ

まみまみ

まみみ

まみみみ

まみまみ

まみまみ

まみまみ

まだかぁー

しかし、子どもができたら、竿で授乳しそうだな、このマミさんは

まみまみ

まみまみ

まどまど

まどど

まどまど

まどまど

まどまど

まみみ

全裸待機はじめました

まだ復帰してないのか……

ほむほむ

来るのか?来ないのか?

ほむ

母乳と思わせて単に高級なミルクっていう釣りかと

まみまみ

まだか

母乳

ちんぽみりゅく

まみまみ

食ザーすばらしい…

ほむ

はい、とっても美味しいです
は本編でも言ってる!

そろそろこないかなあ
そろそろ昨日書き始めた時間になるし

ほむ

ほむ

ほむ

ほむ

ほむ

まど

陰茎鞭スレが9分ぐらいで落ちたな、残念

まだあったのかwww
とりあえず保守

まど

ほむ

全裸待機は寒い

マミーのみながら待機

ほむ

まみまみ

まみまみ

まみまみ

まみまみ

ただいま>>1は興奮してSSが書けません。皆様も脳みそと右手の運動を続けてどうぞ今しばらくお待ちください。

自分の飲んでみたけど不味いし刺激臭がするんだけど

はい

まみまみ

まみみ

がんばってくれ

まみまみ

まどまど

まみまみ

まみまみ?

まみまみ……

さやさや

まみぃ……

まみまみ

まみまみ

あんあん

さやさや

きゅっぷいきゅっぷい

脇ペロはあるんだろうな?

もももも

ほむ

追いついた
支援

ほむ

まど

まほまほ

ほむ

まどか「ミルクティ…ミルクティ…」ブツブツ

マミ「お待たせ♪」コトッ

まどか「」ゴクゴクゴク

まどか「ぷはぁっ」

マミ「あら?そんなにも待ち遠しかったの?」

まどか「はい!!マミさんのミルクティ大好き何です。」ハァハァ

マミ「ちょっと効きすぎたかしら…」ボソボソ

まどか「?それより、早くおかわり下さい!!」

マミ「たくさんあるからがっつかなくても大丈夫よ♪」

まどか「早く!!早く!!」ハァハァ

まみまみ

きたー

よくぞ生きて帰った

待ってたぞ

まどっまどっ

ミルクジャンキーまどっち
これで勝つる

まどか「おかわり下さい!!」ハァハァ

マミ「鹿目さん、もう10杯目よ?夜眠れなくなるわ。」

まどか「大丈夫です!!お願いしますミルクティ下さい!!」

マミ「それに…茶葉が切れちゃって…」

まどか「そんな…。」

マミ「ミルクしか残ってないの…」

まどか「ミルクしか…」

死んだか・・・

まみぃ……

パンツなんて、あるわけない

ミルク直接か吸い付きたい

なんか知らんけどちんぽ切ない

まどか「ミルクだけでいいです!!」

マミ「へ?」

まどか「ティ無しのミルクだけ…マミさんのミルク飲ませて下さい!!」

まどか「私、マミさんのミルク飲みたいです!!」

マミ「あらあら♪」

まどか「お願いします!!」

この後まどかはどんどん巨大化していって牛乳を求めて地球を滅ぼすわけか

何故巨大化

〉360
フジリューかw 懐かしいw

マミ「はい、お望みどおりのミルクだけ。」コトッ

まどか「やったぁ‼」ハァハァ

マミ「濃いから気をつけてね。」

まどか「これが…マミさんのミルク…」ハァハァ

マミ「あの…私のミルクって言うと誤解与え…ナインダケドネ」

まどか「凄い匂い…」ハァハァ

まどか「こんなに濃いの飲めるかな…」ハァハァ

俺「ごきゅっごきゅっ」

もう絶対牛乳のにおいしてないだろw

>>364
おい、盗むんじゃあない

まどか「ペロッ、これは…マミさんの母乳!」

まどか「」ハァハァ

まどか「少しずつ…いや、ここは一気に」ゴクッ

まどか「ふぁああああ」ビクッビクッビクッ

まどか「…」ピクッピクッピクッ

バタッ!!

マミ「あらあら、一気に飲むから気を失っちゃって…」フフフ

マミ「精液100%を疑いなく飲んだし、もうそろそろ大丈夫ね。」ニヤリ

そろそろ直に飲ませる展開だな

おいおい、なんだよ精液って
ミルクだろ

コップ一杯も出したのか…底無しだな

ガロン巴だな

http://up3.viploader.net/ero2d/src/vlero2d078032.jpg
味見中みたいな

>>373

うわぁwwww


ふぅ

マミ「鹿目さん…鹿目さん…」

まどか「あれ?私…」

マミ「ぐっすり寝てたわよ。もぅ夕方よ。」

まどか「えっ…」

マミ「寝顔も可愛いのね♪写真撮っちゃった。」

まどか「や…////」

>>373
ふぅ…

まどっまどっ

ほむ

まみまみ

まどか「あ、あの…////」

マミ「どうしたの?」

まどか「私、帰ります!!」

マミ「もっとゆっくりしていっても良いのに…」

まどか「遅くなるとパパが心配しそうで。」

マミ「それもそうね。じゃ、送って行くわ♪」

まどか「はい。」

まどまみ

おみやげ下さい!!

ちんことかマジいらんわ
普通でいいんだよ普通で

>>383
今回はふたなりマミさんの話になったので申し訳ない。今度は母乳のはなしにする。

マミさんもこれだけ美味しそうに食べてもらえると自家製ミルクを絞り甲斐があるな

いやふたなりマミさんとザーメン中毒まどかとかすばらしすぎるだろ

続きみたいけどもう寝る
明日の昼くらいまで残ってたら嬉しい

最後にそれっぽい画像で支援しておこう
http://viploader.net/ero2d/src/vlero2d078036.jpg
http://viploader.net/ero2d/src/vlero2d078037.png
http://viploader.net/ero2d/src/vlero2d078038.jpg

まどか「ただいま~。」

知久「おかえり、晩ご飯すぐ出来るよ」

まどか「は~い。」

>>384
気にするな
マミさんとふたなりの相性はばっちりだ

支援

まど

あんあん

しえん

まどか「なんか今日は何もしてないのにいっぱいあったなぁ…」ゴソッ

まどか「あっ…マミさんの下着…あの時か…。」

まどか「…」スンスン

まどか「マミさんの匂いが…」クンクン

まどか「…」ハァハァ

まどか「…」クンクン

まどか「…」ソワッ

まどか「…」ハァハァ

まどっまどっ

まどか「…良いよね。」ハァハァ

知久「まどか!?」

まどか「!!」ビクッ

知久「お風呂入ってしまいなさい!!」

まどか「は、はーい。」

まどまど

>>387
3枚目のクオリティがヤバい

まどまど

支援

まみまみ?

まみまみ

まみまみ!

まどまみ!

すごいなまだあったのかw

ほむ


              /\        ,へ、     O
            /::::|\\___//い   o

               /:::::::| ,ゝ::::::::::::::::::::::::\| |
            /::::::::::|/::/三三三三三ヽ::ヽ    と思うほむほむであった
          /:::::::::::::::::::|::::i::::::::::::::::::/|:::::ヽ:::::\
           i:::::::::::::::::::::|::丁厂|:::::::/「T:::::::ヽ:::::::i
            |:::::::::::|:::::::::|ヽ|八 |::::/ iハ::::从::ト、:|
            |:::::::::::|:::::::::「「  ̄「レ' 「 ̄「/::::/ iノ
 (⌒ヽ.     |:::::::::::|:::::::::圦 丿  丶ノ |/

  ヽ:::::l    人:::::::::|:::::::::|///      //ヽ =3 ホムッ
   |::::| )) /:::::::::::::::|:::::::::|≧ェ _ V_ . イ|

 (( |::::|   /:::::::::::::::::|从::::!:::::├┬ュ:::::::::|::|:|
   |::::|   / :::::::::::::::::::::/ヽ|ヽ  ̄A ̄フ\!::::|
   ゝ::ヽ /:::::::::::::::::::::::く  ハ/ ∨ /::::|


まだあったのか
嬉しいぜ

                                       ハ,,ハ 
                                   /\( ゚ω゚ )/\     彼女はいつもミルクティー

                                   ((⊂/\    /\つ))   駅のそばの喫茶店で
                                         )   ノ
                                      (_⌒ヽ

                                        ヽ ヘ }
                         ハ,,ハ   /つ ε≡Ξ ノノ `J
                        ( ゚ω゚ )// 
                       /    /     新しいシャンプーとリンス
                      //)   ノ         
                     ⊂/ (_⌒ヽ
             ハ,,ハ          ヽ ヘ }
      そして  ( ゚ω゚ )         ノノ `J
            (     \
            \\ \\   一二
  ⊂\        (_\つ \つ  一二
   \\,,ハ      ヽ ヘ }     一二

   //ω゚ )     ノノ `J    一二
   (/    )
   ) //
   (//ヽ
   し ,ヘ }  おちんぽみゆくでゆうううううううううう
   ノノ `J  

おちんぽミルクぅぅぅうううう

いかにして10杯分ものミルクを用意したか、それが問題だ

ほむ

>>410
いいIDだ

おちんぽミルク好きなやつ多いなw

ほむっ!

ほむぅ

こんな大作になるとは
保守

まだこのスレあったのか

書かないといけないのにKO・TA・TSUが…

>>428
書かずに入るコタツは暖かいか?

>>429
俺が間違ってたみたいだな…。

だったら私は、全てのコタツを生まれる前に消し去りたい!

寒いんだ…はよ…

まどか「ふぅ…お風呂気持良かったぁ。」

まどか「あ…マミさんのパンツ、お風呂で洗えば良かった…。」

まどか「結局どっちなのかな…。」スッ

まどか「嗅ぐだけ…嗅ぐだけ…」

待ってた

キテタ

マミちんの匂いを嗅いだまどかが発情して直しゃぶりする展開期待支援

マミさんはずっと冷静なんだろうか

まどか「マミさんの匂いが…」クンクン

まどか「嗅いでるだけ…嗅いでるだけ…」サワサワ

まどか「…」ハァハァ

まどか「…」クンクン

まだ残ってたのかこのスレ

頑張って

まどか「…」クンクン

まどか「…」クチュッ

まどか「マミさんの匂い…」ハァハァ

まどか「…」クンクン

まどか「でも良い匂いだし…」クンクン

まどか「やっぱり未使用…?」クンクン

マミさんぱんつにはちんぽミルク臭は残ってないのか

母乳と信じて今から読むからな!

チクショオォォォォォォォォ!!!!!!

しえん

まみん

マミルクティー

まどか「…」ハァハァ

まどか「汗とかで味があるかもしれない…」レロッ

まどか「ん…少し味するかな…」ハァハァ

まどか「…」クンカクンカペロペロ

まどか「…」ハァハァ

まどか「ぷっ…なんか私変態みたい…」ハァハァ

マミさんの汗つきにまどっちの唾液つきのパンツとか
国宝に指定すべきだな

まどか「これで左手とか股間に這わせてたら完璧に変態だよね…」クチュリエ

まどか「へ?…左手…」クチュクチュ

まどか「や…あ…」クチュクチュ

まどか「はぁっ…」クチュクチュ

まどか「何してるの…私…」ハァハァ

まどか「マミさんの下着調べてるだけで…」クチュクチュ

まどか「…」クンクン

まどか「はぁんっ…」ペロペロ

まどっまどっ

まどか「マミさんの下着…私の唾液でベタベタ…」ハァハァ

まどか「絞らないと…でも両手が塞がってるしなぁ…」ハァハァ

まどか「お口でやれば…」ハァハァ

まどか「汚れた…唾液を口で絞るだけ…」モグモグ

まどか「ふぅん!!」ハァハァ

まどか「あっ…ん…」ハァハァ

そしてそのパンティーをそこの高等学校になげろ!

まみまみ

1mm足りともほむらが出て来てない…

まどか「ん…ふぅ…」クチュクチュ

まどまど

        /⌒ヽ⌒ヽ            ミ       彡                                                             
              Y              三  こ  駄 三
            八  ヽ  ミ       三  ら  目 三
     (   __//. ヽ,, ,)          三.  え  だ  三                              
      丶1    八.  !/          三  る     三
       ζ,    八.  j           三.  ん  ま 三
        i    丿 、 j           三.  だ  だ 三,.
        |     八   |           三     だ 三
        | !    i 、 |           三.     す  三
       | i し " i   '|           三      な 三
      |ノ (   i    i|            彡      ミ
      ( '~ヽ   !  ∥  彡           彡川川川ミ.
        │     i   ∥
      |      !   ||
      |    │    |
      |       |    | |
     |       |   | |
     |        !    | |  ミ       
                     

まどまど

まみまみ

                    r― - 、_」´ ̄7
                  ,.>‐.´ ̄7 : : : : `==ー
              「 ̄ ヽ「 ̄ ̄ヽ: : : : : : : : : ヽ: : :丶
              ヽ ー「]´ー  / / : , : : l : l : ト、 : : :\
          ___ く/: : {   イ: : :l: : :|: :l :} /}: :| Ⅳ、: Ⅳ
        \ ,ィ : : : / \ l : : |: : :|: :}イ/ 从{ ,ィハ{;イ′

         イ:/: : ; :/   }`: : :|: : :|: :|ィ升、   弋l ′
           }/: : /:イ    { : : 「}: : :|: :|乂ツ   ` ''〉
           {: : /: ム「ヽ__」ゝ: :`ハ: :l: :| ''''   ー ' /{
         }: /{Ⅳ    、-=ーハ:ヽ:ヽ.__/l/

          lイ/        〉_/ヽ二 Ⅳ ヽ \. ′
             _ , '´/ \ _ 「:ハ }, ヽ

             ∠´ __/ `\ ヽ    ~ r「、} 〉
            ∨´ }    ハ ヾ,rーv「ィ´} ィ、
                /     }ィ^マ、  }・} ト_ム>
                  〈 ` ー.   ヾ  マ、 }・} /^ |~
         _ ___ヽv._, ィ /  〉} / /´  .l
      r´ 〉〉     〈ム」ム,ゞ>   ム'/./}   /
     「^r' ´       /   /    ム/.//   ./`ー-.、
.     //     }~ヽ |    l    ム' / '  ,/  〈 〈
  <.ィ     __ 〉 、ヽ|    |    ム,イ/}、/∨{ィ   ヽ\
  }\\    } く   t'|    |   ム'}.}'ヾ=ニ=-,ア    ヽ\
  ヘ } }   L_>‐'l}|、∧イ{ィ7.,ム' }:} /   {        .ゝ\
   } ,イ /          <、___,/ ゛⌒´/   |     「 ̄二__( "''''''::::.
   ソ /         /ヽ  ̄ }   __ ____,,,... --‐'''^~   ヽ   ゛゛:ヽ
   `} }           ゙ー}   ヘ :::::::::....:""""  ・    ・  . \::.   丿
    L_二二 二ニニ ヽ  j , ,   :::::::::::::::::::       ・  ....:::::::彡''ヘ::::/
.   `〉  /      \ \.L'l_ll_lソ:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;,, ---‐'' "^~
     `ー-、_丿    V ヘ   -‐‐ ''^~     / /ヽニニ イ
          `ー -、 ∠}V∧   ./二二ヽ   / / ,ー-ー ′

チュンチュンチュンチュン

まどか「えっ…朝?」ハァハァ

まどか「マミさんの下着は…べちゃべちゃだ…洗おう…」

まどまど

まみまみ

一度ものをくすねると癖になると聞きます

まみまみ

はりついてるの多すぎwwwwww

俺もだけど

まどまど

変態まどかちゃん!

まみまみ

まどまど

きゅべきゅべ

下がるの早いな

俺の股間がティオ・フィナーレ

まどまど

はふはふ

ここまでクリーミィマミなしとかお前ら本当に人間かよ

あんあん

まどまど

ティロフィナーレ
まどか「マミさんからメールだ」

ちょっと大事な用事があるので来てください。
マミ

まどか「行きたくないけど大事な用事らしいし…。お昼過ぎでいいかな?」カチャカチャ

ティロフィナーレ
まどか「お昼過ぎと。」

まどか「一体なんの事かな…。もしかして下着の…事だったり…。」

凄い着信音だ…マミさんぺろぺろ…

ほむ

食欲がエントロピーを凌駕した…

エントロピー凌駕代行者はよ

まみまみ

まどか「マミさん…話って…」

マミ「鹿目さん、良く来てくれたわ。あのね、私のうちに泥棒が入って…」

まどか「えっ?」

まみまみ?

まみぃ…

マミ「盗られた物と言っても下着一枚なんだけど…」

まどか「あの…その下着…」

マミ「とにかく一人じゃ怖くて心配だから一緒にいて!!」ギュッ

まどか「あ…いや…その…」

マミ「いや?」ウルウル

まどか「その…。」

マミ「お願い!!」

まどか「一緒にいます!!」

マミ「良かったぁ♪鹿目さんありがとう♪」

やったー!

まどかの処女膜がデカマラで破かれるんですね

マミ「鹿目さんが来てくれて本当安心したわ。」ギュッ

まどか「あわ、マミさん胸が当たって…」

マミ「当ててるのよ♪」

まどか「////」

マミ「ふふ♪冗談よ。」

マミ「それにしても酷いと思わない?」

まどか「なにがですか?」

マミ「下着泥棒。使用済の下着盗んでいったのよ!!」

まどか「使用済だったんだ…」ボソッ

マミ「いくらピンクの可愛い後輩ちゃんでも許せないわ。」

まどか「えっ?」

ばれてる……!

竿から直飲みさせられたらまどかちゃんどうなっちゃうの

いつでもマミさんの性欲の吐き口にしてまどかを精液中毒者にしちゃってくださいよ

そろそろ下の口で

マミまど

マミ「お気に入りだったのに…」

まどか「あの…その…盗んだ訳じゃなくて」

マミ「使ったんでしょ?」

まどか「え?」

マミ「私の下着使って鹿目さんの性欲発散したんでしょ?」

まどか「その…」

マミ「変態。」

まどっまどっ

              _.x≦||||||||||||||||||||||||≧xュ_
            x≦||トx||||||||||||||||||||||||||||||||||≧x_           从人
            ||||||/  "' ̄ ̄ ̄ ̄"' ヽ"!!|||||||||ヽ      ト、_/   ヽ、_,イ

       '"⌒ヽ ./ ./             \ヾ!||||||||iix   ト'    亦   ,イ
    ./    /  ,     ./            ヾ!|||||||〉  l      夂   (
    //   /   .,'     ハ   i     :',    ',\||/   !.     能   /
   ./  ..../    i     ,'. ヘ  ',     :::',    ヘ Y    ヽ.    心   {
 -'"/  .:::::/     {     i _x弋 ',\    ::::',   :::i ヘ   ∧    / /  ヾ
  ,'  .::::/    ::八.    { ´ _\ヘ. ヽ  :::::::i    ::}  }   ノ__  ゚ ゚  (⌒
  .i  .::::/    ::,'斗ヘ  ハ|. ´ x斗==x._ヽ :::::}   ::::|小     `Y⌒ヽ/⌒
 .,'  .:::,'./i  ; ::|    \|.    '´巴::::/マミ} ::::/   ::::::i.//>___
../ i  :::i,' .|  i  :',   _      V:::んノ .|/   ::::::/VV      ゝ、
//{ :::/| 八  i  ヘrfi ̄"'      " ̄//°/  ::://   ::::::::::: _ \
   i /..|/. \|ゝ _\  ´         .メイ ∠__/_   :::</   }/
   .|/ _人_从人_  | ̄   _ ノ     / ̄    "'' < ̄/   ./ ̄`ヽ
    /      ( .八           ./     ..........:::::::: ̄|   /    ゝ、

     ヽ   変   /   \        ┌‐{      ..:::::::::::::::::::::::::|..   i< ̄ ̄フ
    〈  態. (     / >....   _ イ.|::|ノ    .:::/ x─--_ュ::i.   |   ̄ ̄  _
    ∧  ♥   ゝ   <._  ::::寸ヘ.  ∨::}    ..:::// / ̄ `i.   iー--/ ̄  \
       `Y⌒ヽ/_   > ::::ヘマ. //i   ..::::|  ./ x'" ̄/"'ー"∧ ̄  ̄"'气  ヽ
       .,r'" ̄  二=__>‐┬┐´  ゝ ....::::::|.  {/ ..:::::////.///∧      ヽ  }
      /  ::::x '"     < //._/|ヽ.   \::::::ゝュ.| ..::://////////\       } /
        {  /  __ -―Lノ7 { .し}   :::::::>‐-┤:::://///////////∧ =ャ-ー//
      \ {   }_ - フ ̄ / /`-´  .:::::::::::::::::::::| :://////////./⌒ヽ}\  ̄

        ヾ    ./  / ./    ..::::.:::::::::::::::::::V:{//////////     i./∧
 ノヽ._人_从_       /   ヽ ./..  ....:::::::::::::::::::::::::::::::/:::}/////////}    .i///} _人_从人_,イ
. }      〈.     {  :::::::::::∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r´⌒ 、_.x'".ヾ|     マ//  }      〈
〈   変  /   . _八  ::::::::::::::::::::::::::::::::::,':::::::::::::::::::::∧        {     ∨  〈  変  /
丿.  態   {    / |  ゝ :::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::: (´ゝ___/.マ     ヘ 丿  態   {
く   ! !  (_ / ::i  :::>、:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::入       ヘ      } く   ! !  (_

良い子の>>505
マミさんが、変態と罵られている様にしか見えないが!?

まみまみ

おつまみ

マミ「変態。変態。」

まどか「あの…私…変態じゃ…」

マミ「先輩の下着盗むなんて変態じゃない!?」

まどか「その…」

マミ「あまつさえその下着をエッチな事に使うなんて…ド変態じゃない!!」

まどか「ごめんなさい…」ポロポロ

マミ「変態!!変態!!変態!!」

まどか「許して…」

マミ「許して欲しいの?」

まみまみ

いい展開だ・・・はぁはぁ

ふぅ

どうしてだろう呼吸が浅くなってきた

落ち着いた

( ^ω^ )・・・

まどまど

まど

まみ

まどか「はい…。」

マミ「そう、じゃコレをしゃぶりなさい。」

まどか「えっ…。」

マミ「上手くしゃぶれたら、許してあげても良いわ。」

まどか「…。」

マミ「どうしたの?いやなの?」

まどか「…。」

マミ「美樹さんに教えてあげてもいいのよ。鹿目さんが私の下着盗んでオナニーする変態だって♪」

まどか「…。」

マミ「それに悪い話じゃないわ、鹿目さんここから出る汁が大好きでしょ?」

まどか「?」

まみまみ

ついにきたか

子供の名前はマミカで決まりですね

まどみ でも可

マミ「何度も何度も美味しそうに飲み干してたじゃない。保健室では飲みながらオナニー迄して。」

まどか「…。」

マミ「あの時はフォローするのが大変だったわ。」

まどか「…。」

マミ「さ、しゃぶるの?しゃぶらないの?」

まどか「…しゃぶります。」

マミ「?」

まどか「しゃぶらさせて下さい‼」

マミ「いいコね♪じゃ、いっぱいしゃぶりなさい。」

まどか「あむっ…。」

さて、これからほむらが乱入して大逆転でいいんだっけ?

まどまみ!

>>526
そんなことはない

自然体で生きなさい

まみまみ

できればこのままマミまどで

まどか「あむっ…ん…れろ…」ペロペロ

マミ「いいわ…その感じで…歯は立てないでね。」

まどか「ん…ふ…れろれろ…」

マミ「そう、ちゃんとお口で咥えるのよ。」

まどか「あぐっ…ん…おっきい…」

まどか「んふっ…ん…」レロ

まどまど

まみまみ

マミ「いいわぁ」

まどか「ん……」チロチロ

マミ「く…。」

まどか「はむっ…」ペロペロ

マミ「あんっ。」

まどか「ふぅっ…」

マミ「あら?どうしたの?」

まどか「マミさんのがおっきすぎて顎が疲れちゃって…」

マミ「そう。なら良い方法があるわ♪。」

良い方法正座期待

まみまみ

まみまみ

まみまみ

マミ「鹿目さんの頭を持って…」ガシッ

まどか「えっ…」

マミ「えいっ」ジュッポジュッポ

まどか「ふごっ…」

マミ「ふふふ♪いいわぁ、コレ。」ジュポジュポ

まどか「ふっ…ふっ…」

ふむぅ・・・

まどまど

マミさんのおちんぽはサイズどのくらいなんです?

ほむらちゃんを縛り上げるほどのサイズです

ふむ・・・続けて

マミ「鹿目さんはどうかしら?」ジュポジュポ

まどか「ふっ…はぐぅ…ゲホッ…」

マミ「あら?」

まどか「ゲホッ…ゲホッ…。」ハァハァ

マミ「ごめんなさい。」

まどか「マミさんのが喉に当たって…むせて…」

マミ「でも気持良かったんでしょ?」

まどか「/////」

マミ「ほんと、底無しの変態ね。」

まどか「/////」

マミ「ほら、落ち着いたでしょ?続きをなさい。」

まどか「はい…。」パクッ

まみまみ

まどまど

俺もマミさんに罵られたい

おいまだか

まどまど

まどか「マミルク飲みたい!」

まどまど

まどか「れろ…れろ…ん…」

マミ「うん…。」

まどか「ちゅ…れろ…」ハァハァ

マミ「気持いいわ」

まどか「ごしゅ…ごしゅ…」

マミ「歯磨きみたいにするのね。」

マミさんのチンカスチーズケーキ!!!

まみまみ

まどまど

さきっぽをチューチューするんじゃないのか

マミマミ

まどまど

まみまみ

まみみ

不覚にも俺の股間がティロフィナーレ

>>563
早漏乙

うおおおおおおおお!!!!!!!!にゃん美いいいぃぃぃぃぃぃ!!!!!!

このスレまだあったのかよ

まみまみ

ふぅ

まみまみ

まどまど

まみまみ

でぶでぶ

マミマミ

ttp://www.imgur.com/W5Bnb.jpg

ティロティロ

ティロティロ

まみまみ

まどまど

まだー?

全裸待機は寒い

デミマブ

まみどみ

でみでみ

まどマミ

ティロティロ

ティロティロ

マミまど

まみ

マミさんの濃厚100%おちんぽミルクを疑いなく飲んでるんだよな・・・


ふぅ・・・・

がっ

なんで殴られたの

つまり変態淫乱まどかさんとド変態マミさんか

ティロティロ

このまどかさんはマミさんに開発されちゃったのです><

いくらなんでも遅筆過ぎ

前の似たようなスレは完走するのに3日かかったから今回もそんなもんじゃないかな

とにかく支援

まどか「はぁん…ふぅ…」レロレロ

マミ「ふぅ…そろそろ出そうね。鹿目さん、出すわよ。」

まどか「れろ…ちゅ…れろれろ…」

マミ「すっかり夢中になって聞いてないわね。」

まどか「れろれろ…れろ…」

マミ「あっ…イく!!」

まどか「?」

マミ「やああん」びゅるるるる

まどか「きゃっ!!」

マミ「あっ、駄目離しちゃ…。」びゅっびゅっ

まどか「あっ…。」

ほむほむの嫉妬は?

きたか!

来たか(ガタッ

まどまど

まど

マミ「まるでデコレーションね。」ぴゅっぴゅっぴゅるっ

まどか「あっあっ…」パクッ

マミ「今更咥えても…」ぴゅる

まどか「れろれろれろ…じゅるじゅる」チューチュー

マミ「あっ…く…」ビクッビクッ

まどか「ちゅ…ちゅるっ」チューチュー

マミ「ふぅ…なかなか良かったわ♪」

まどか「…。」トロンッ

マミ「鹿目さん?」

まどか「えへへ…」トロトロ

マミ「放心してる…トロ顔って言うのかしら?」

まどか「…。」

木曜から頑張ってるなあ

マミ→→→←←←まどか
 ↓          ↓
 →→σ(゚∀゚ )オレ←←

うっ・・・


まだ・・・まだだ・・・!

まどか「あー…うー」ペチャペチャ

マミ「顔についたの舐めてる…意識なくてもそういう事出来るのね。でも…」ペチペチ

まどか「あうんっ。」

マミ「気づいたかしら?」

まどか「…マミさん、これで許してくれるんですよね?」

マミ「イヤよ。」

マミ女王様

四つん這いになるんだよ、早くしろよ

何でもするんで続けてください!オナシャス!

もうちょっとだけ、続くんじゃ

まみ

ティロティロ

レモンティーのが良かった

まみまみ

>>615
アバ茶か

ふへへへ

まどまど

まみ

mirukutei

まみまみみゆく

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄

マミ「こんな可愛い変態さん、手放す訳にはいかないわ。」

まどか「…」

マミ「足に精液が跳ねてしまったわ。どうすれば良いかは分かるわね?」

まどか「はい…。」ペロペロ

マミ「そう、良く分かってるわね。」カチャッ

ぺろぺろ

t

まどか「!?」

マミ「魔法で作った首輪よ。鹿目さんに良く似合ってるわ。ほら、こっち来て見てみなさい。」

まどか「これが…私…」ニヘラァッ

マミ「あらあら、凄い笑顔。」

まどか「////」

マミ「気に入ったかしら?」

まどか「わん!!」

マミ「可愛いわんちゃんね。」ムクムク

まどか「くぅ~ん。」ハァハァ

マミ「可愛いわんちゃん見てたらおっきくなってきちゃったわ。どうしようかしら?」

まどか「はっはっはっ」クパァ

マミ「賢いわんちゃん♪」

はっはっはっ クパァ で不覚にも笑ってしまった

これは可愛らしいわんちゃんですね

入れちゃえよ

どこに行けば飼えますか

マミさん俺と代わって下さい

マミ「前戯も必要無いわね。」ツプツプツププチッ

まどか「はぐっ!!」ビクッビクッ

マミ「あら?初めてだったのかしら?変態の割に意外ね。でも破瓜でイくなんて救い様のない変態さんだわ。」ズボッズボッ

まどか「あぅっ」ズンズン

マミ「気持良いかしら?」

まどか「あんっ…気持良いです!!」

マミ「そぅ、じゃ膣内で出すわよ。」ビュッ

まどか「あ"~っ」ビグッビグッ

マミ「ふふふ、これで鹿目さんは私の物ね。」


おしまい

ちんちんじゃなくてまんまんか

来て五分で終わった

あれ?

>>1
ここまで伸びるとは思わなかったわww

おい



おい



唐突に終わった、疲れたか



昨日ちらっと見たけど残ってるとは思わなんだ

乙乙乙

あれ?終わっちゃった

長い間乙

なんて・・・


補足
わんちゃんは王貞治さんの事ではありません。
エロシーンでは実際の経過時間を元に書込みをする超インタラクティブシステム、NEO・CHIを採用しました。

ほむらは隣町で杏子の協力を得ようとしたら失敗してスカトロ調教されました。

さやかちゃんがアホの子過ぎるのは仕様です。デチューンしないと勘が鋭く邪魔なので。

乙だがここまで来たらもう一息…!

ま、まぁ良く頑張ってくれました
乙乙

おつまみ

DEO・CHI
NEO・CHI
AKI・TA

三つ揃ってDNA!

乙!
>ほむらは杏子の協力失敗し調教。
ふぅ… 続きをはよ

出して直ぐなのに早すぎ
出すたびに魔法で回復させてたんだな

>>649
これがのちの DeNAベイスターズである

妊娠展開が見られないとは

乙乙

マミ「鹿目さんの机はどこかしら?」

まどか「この列のここです///」

マミ「そう。じゃ、机に手をついて。」

まどか「はい///」

マミ「さ、どっちの穴を突いて欲しいのかしら?」

まどっまどっ

まど尻ずぷずぷして精液直腸吸収か…

続編・・・ありがたい・・・!

まみまみ

まどまど

マミまど

まどまど

マミまど

まどか「学校では後ろの穴ってご主人様が決めてるじゃないですか///」クパァ

マミ「聞いてみただけよ。あら、いいこね。」

まどか「早く!!お願いします!!朝から何度も浣腸してお尻も綺麗にしてました!!だから早く!!」

マミ「ふふふ♪」ズブッ

まどか「ほあっ!!」ビクッビクッ

後ろか・・・

渋でマミさんのケツ穴に中出しした自分のミルクを、まどっちが直のみしてる絵があったな

尻穴に入れられて下品な喘ぎ声を上げるまどかわいい

ケツマンコは孕まないしなぁ

けつあなからこくまみみゆく

JCで前も後ろもこなすとはまどっちにはやはり素質があるんだな

まどっちにとってもうパンツやマミさん絞りは過去のものになってしまったのか

マミ「相変わらず敏感な身体ね。」ズンッズンッ

まどか「私の身体はご主人様に躾られちゃったから////」ハァハァ

マミ「あら?初めての時もすぐにイってたじゃない?」ズンズン

まどか「それはぁっ…ご主人様のが良過ぎるんです///」ビクッビクッ

マミ「嬉しい事言ってくれるわね。」ズンズン

むふぅ

丸2日たった

まどっち淫乱ピンクかわいい!

マミまどに駄作は存在しない

まどか「あぉぅっ!!」ビクッビクッ

マミ「ふふ、またイってる。」ズンズン

まどか「だってぇ…お尻だとイく度にどんどん深くなってきて////」ビクッビクッ

マミ「ふふ」ズンズン

まどか「やっ…また…」ビクッビクッ

マミさんのみゆくでプリン作りたい





……ふぅ

あんな可愛い顔でこんな下品な雄叫びを上げるまどかわいい!

あまりお尻ほじりすぎると括約筋が死んで自分でウンチ管理できないまどっちになっちゃう

そこらへんはマミさんの魔法で云々

マミ「そろそろ出すわよ。」ズンズン

まどか「はい!!…お尻にいっぱい下さい!!」ビクッビクッ

マミ「うっ…」ビュルッビュルッ

まどか「あっ…お尻に熱いのが来てる」ビクッビクッ
ビュルビルビル
まどか「おふぅっ!!」

マミ「ふぅ…。」ズルズルズル

まどか「やぁっ…抜かれるのもいい!!」ビクッビクッ

どっかで見た設定だと思ったらお前か

>>681
人工肛門でもまどっちは元気だよ!

まどっちの変態!変態!淫乱メス豚!!

>>681
怖えな

まどか「ああんっ!!零れちゃう!!」ドロッ

マミ「はいはい。」パアッ

まどか「あひゅっ、ありがとうございます。」

マミ「いつもの魔法のプラグだけどね。」

なん・・・だと・・・

アナルプラグだと!?ここまで調教されているとは

アナルプラグ兼アナルバイブじゃね?

まどか「これが無いと…」

マミ「裂けちゃって一生オムツになっちゃう?」

まどか「これが無いとご主人様の種零しちゃう////一滴も無駄にしたくないのに////」

マミ「/////」カァアー

これはいいマミまどですね
まるで心が洗われるようだ・・・・・・ふぅ

既にまどっちの括約筋はご臨終だったか……

精液が直腸で吸収され、未発達まどっちの体の糧になって
どんどん淫らに成長していく 精液で育つ女子中学生…ふぅ いいぞもっともっと

マミ「で、相談って何かしら?」

まどか「あ…そうだ、さやかちゃんの事なんですけど…」

マミ「美樹さんがどうかしたの?」

まどか「さやかちゃん、好きな人がいるんです。」

マミ「幼馴染みの上条恭介君だっけ?」

まどか「は、はい。上条君です。でも、仁美も上条君の事好きで…。」

マミ「で、男なんかに現を抜かす美樹さんの為に上条君を調教してntrアヘ顔ダブルピースを晒させるの?流石にそれは引く。」

まどか「そうじゃなくて…」

マミ「仁美さん?を調教しちゃって美樹さんの恋路の邪魔する人を排除したいから手伝って欲しい?」

まどか「はい…。」

これは…

まさかの仁美ちゃん

れろフィナーレ

お淑やかな仁美の両穴の括約筋をゆるゆるに
腹パンしたらアヘ顔ダブルピースするマゾにさせて、マミさんに性依存する計画か…ふぅ続けて

きたー!!俺得展開!!

きたか!

こんな悪巧みをする魔どっちには先輩としてお仕置きすべき

マミ「駄目よ。そういうのは搦手でもいいから本人達の直接対決じゃないと。」

マミ「周りが上手くお膳立てしてお仕着せしても当人達は幸せにならないわ。」

まどか「でもさやかちゃん、すっごい悩んでて、振られちゃったら魔女にでもなっちゃいそうで…」

マミ「その時はその時よ。女は当たって砕けろって言うじゃない!?」

まどか「はい…。」

マミ「だから美樹さん達の事はそっとしてあげましょう?」

マミ「ところで今日もうちに来る?」

まどか「はい。」

まみ

マミ「鹿目さんのも中々大きくなってきたわね♪」ツンツン

まどか「はい////」

マミ「まさか魔法少女の精液を毎日注いでるとおちんちん生えるなんて思ってもなかったわ。」

まどか「あの…////」

マミ「出したいんでしょ?ご主人様のどこを使って出したいのかしら?」

まどか「えっと…」

おしまい

>マミ「ところで今日もうちに来る?」

>まどか「はい。」


即答www

終わった!

寸止めェ…

マミさん、唐突にいい人過ぎてワロタw
まあまどっち調教の件も、気持ち自体は初めから両思いだったしな
そこだけは譲れないっいってことか、マミさん的に

乙乙乙

乙乙乙

おやまあ

さあ


さあさあ


さあさあさあ


乙… でもまだ終わりじゃないでしょ…

乙。5回抜いた。ありがとう

二期終了か、三期マダー?


よかったわよ

おちゅちんぽみゆく

くっ…今は一人じゃなくてできないのが悔しい
あとで堪能しよう

ミルクティーおいしいです

それは、しょうゆです

/              |\|     /  / / / !   | ヽ
'     /            | 、|       ,' /  /__ム斗   |  ヽ\
    /          |ヽ|    // |'"´//   ヽ メ、  ヘ ヽ
/   '         /\ヽ |    /   } /__   ‘, } \  }`ヽ、
   i        /  \、   /   ,.メ彳 ̄|゙`     ∨,,、| У |   \
   |         |'⌒丶、|\ i|  〃´ レi ゚}      }|d`! ハ |   >>1さん長い間お疲れ様
   i!       / |Y⌒′|   i|     { しク        ト| |/  jノ
   /|       /il |{  YЧ   i!      `‐-′       ヒl |
  ' |     /ヽ| 〔\`ー、,|  |     ::::::::::::::::      、:::|
  ′ |   /  | lヽミ,ー‐'|  |                   |
ヽ{  |  /   | !  〉  ヘ  |          _,   /
    | /     `{ ,〈フ   ヽ i   ::...          .
    レ′     /\\   丶    /≧  _ イ/

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