響「自分と貴音は親友だもんな!」貴音「…?」 (5)

貴音「はて…わたくしと響は親友なのですか?」

響「え…」

貴音「仕事仲間…ではないのですか?」

響「あ…うん…そうだね…ただの仕事仲間…だね…ごめん」

貴音「ただの仕事仲間!?何ということを言うのです!」

響「うえっ!?」

貴音「わたくしと響は他の誰よりも深い間柄の、大切な、大切な仕事仲間ではありませんか!それをただの仕事仲間などと…!」

響「うああごめん!ごめん貴音!お、怒らないでよぉ!」

貴音「わかればよいのです。謝罪の証としてらぁめんをご馳走してください」

響「わ、わかった!なんかよくわかんないけどわかったぞ!」

ふむ

貴音策士

つづけなさい

これはぷちます貴音

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