安価でストーリー 【赤の世界】byニート (50)

やる夫「あり?ここはどこだお?」
ニートの俺がこんな所に居る訳がないし
まさか!何かの主人公みたいに姫助けて(中略)という事があるかもしれないお!
?「あの…大丈夫ですか?」
やる夫「もち大丈夫だお!」
?「貴方のお名前は?私はフローラ」
やる夫「やる夫だお!」
フローラ「怪我をしてますし、家に来てください」
やる夫「行きますお´д` ;」
フローラ「私の家は>>2です」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1414895049

井戸の中

フローラ「私の家は井戸の中です」
やる夫(可哀想な人だお)
フローラ「まあ、着いて来てください」
〜井戸の中〜
やる夫「思ってたよか豪華だったお!」
フローラ「ふふ。そういえば貴方は何故こんな寂れた街へ?」
やる夫「それが解らないんだお。
気がついたら此処に…」
フローラ「なら、ダーメの神殿に住む
やらない夫様に聞けばいいと思います」

やる夫「駄目な感じが凄えぇぇぇ!」

フローラ「そこまで行くのは危険です。
ルイージの酒場で仲間を雇えば、行けると思います。」

〜ルイージの酒場〜

やる夫「誰を雇おうかお。」
>>5

1戦士
2魔道士
3武闘家
4自由

2

やる夫「そうだお!魔道士とかありかも
しれないお!」
魔道士「私を求めているの?」
やる夫「そうだお!お金ならさっき
取ってきたからあるお!」
魔道士「なら行きまし…取ってきた?」
やる夫「気にすんなお」

〜フィールド〜

魔道士「此処からは危険、気をつけて」
やる夫「まかせとけお(^ー゜)」
魔道士「殺気!」

>>7が現れたー(何のゲームでもあり)

キャリーさん

少し見にくい

>>7
キャリー知らないんでggったら
でーえむえむのが出たけどそれでいい?
>>8
善処します

キャリー「む!魔道士!覚悟ー!」

魔道士「胸がでかい!」

キャリー「やーいひんぬーひんぬー!」

魔道士「凄く…ピキピキしてます(^д^#)」

やる夫「俺はひんぬーのが好きだお!」

魔道士「\(^o^)/ワーイ」

キャリー「…まあ、覚悟ー!」

魔道士「一撃必殺!>>10!」

うん、もうちょっとメジャーなの出すべきでしたね
安価は下

魔道士「一撃必殺!エターナルフ(ry」

キャリー「ギャオス」カチンコチンコ

やる夫「」

魔道士「どうした?行こう!」

〜イチ・モーツ〜

やる夫「この名前わざとかお」

村人「ようこそ!イチ・モーツへ!」

魔道士「宿屋はどこですか?」

村人「ようこそ!イチ・モーツへ!」

魔道士「あの…宿屋は…」

村人「ようこそ!イチ・モーツへ!」

魔道士「」

やる夫「此処にあったおー」

魔道士「…バギ」

やる夫「ぐばぁ」

〜宿屋〜

主人「いらっしゃいませ!一泊5ゴールドですよ!」

魔道士「私もう寝とくよ…疲れた…」

やる夫「まだ眠くないお。何しようかなおー」

>>13
1武器を買う
2もう寝る
3防具を買う
4自由(街の中で出来ること)

やる夫「武器屋へレッツゴー」

武器屋「鋼の剣安いよー買い時だよー」

やる夫「あえてこん棒だお」

武器屋「むむう…正直な君には鋼の剣も
あげよう!」

やる夫「鋼の剣…ゲットだお!」

ピッカピカチュウ!

やる夫「そろそろ眠くなってきたお…」

〜宿屋〜

やる夫「スヤァ…」

ーーーーーーーーーーーーーー
…上から来るぞ!気をつけろぉ!

もうだめぽ\(^o^)/

死ぬしかないじゃない!

ーーーーーーーーーーーーーー

やる夫「カオスな夢を見た希ガス」

魔道士「ふにゃ…むう…」

やる夫「起こす為に何かしようかお」

1夜這い(朝這い)
2落書き
3叩き起こす

忘れてた安価した

朝這いとか書いたけどスレ主学生だから
ちょっと過激なのは無理かな…
緩いのいくよー

やる夫「襲えや襲え」

魔道士「ふにゃ…」

やる夫「突撃だお!」

魔道士「イオナズン!」ガバッ

やる夫「」死ーん

魔道士「ザオリク!」

やる夫「復活したら何か起きた希ガス」

安価した
1魔法が使えるようになった
2男の娘になり、名前も変わってしまった
(名前は安価で)
3何も起きなかった

やる夫「魔法が使える気がするお」

魔道士「私の出番がなくなるんだが」

やる夫「一応やる夫は鋼の剣使うお」

〜フィールド〜

魔道士「そーいやダーメの神殿に行くんだっけ?なら一回クアパの街へ行こう」

やる夫「解っt「待てー」

やる夫「誰だお!」

?「>>20と言います」

>>21性癖

神童(サイキッカー)

まだない。が、最近、ホームシック気味で母性がこいしい

神童「神童と言います!」

魔道士「あのサイキッカーの?」

神童「はい!」

魔道士「これからも頑張ってね。
差し入れでもあげようか?」

神童「…」ポロポロ

やる夫「!!実は最近ホームシックで凄く母性を求めているような泣き方をしているお!」

魔道士「解説ありがと」

神童「1人はやだから一緒に行きます…」

神童が仲間に加わった!

〜クアパの街〜

魔道士「今パーテイが…」

やる夫「魔法剣士と魔法使い2人だお」

神童「バランス悪過ぎませんか?」

やる夫「マリーオの酒場で人雇おうお」

〜マリーオの酒場〜

マリオ「hei!!ラッシャイ!!」

やる夫「誰を誘おうかお」

安価下自由

やる夫「」

タクドラ「オギャアアアア!!」

やる夫「佐藤裕也」

タクドラ「(`ェ´) ピャー」

やる夫「君に決めたっ!」

魔道士「よくこんなの見つけたわね…」

神童「どちらかと言うと仲間と言うより
DQ5の馬車みたいな感じかな?」

やる夫「乗り物だお」

神童「MAHOUNO.ZYUTAN!?」

やる夫「天空の城に近いお」

タクドラ「(`ェ´) ピャー」

魔道士「何この鳴き声…」

やる夫「デフォだお」

神童「えー…まあ、取り敢えず宿屋行きますか?」

やる夫「やる夫は街をぶらつくお」

やる夫「と、言った物の、どこいこうかお?以外と広い街だから遊べそうだお」

安価下(街にありそうな場所)

再安価下2

やる夫「アドバルーン射的…」

やる夫「ニートのやる夫には無理な競技だお。」

やる夫「え?やらなきゃだめお?
やりたくないけどやるお…」

司会「遂に始まりました!アドバ(ry
司会はこの私!司・会がお送りします!
それでは参加者の紹介です!」

司会「一人目の紹介だぁ!!!!!
ニート歴=彼女居ない歴=人生!
駄目な生活を送るが魔法を覚えた!
童貞が30まd(ry」

やる夫「うるへー!」

司会「2人目と3人目と4人目の紹介ー!!
>>31と!>>32と!>>33だー!」
(アニメかゲームのキャラで)



ちびロボ・Nファイター搭乗(GC)

さくら(CCさくら)

カービィ

司会「ちびロボとさくらとカービィの、
こうりぃぃぃん!!!!!!」

やる夫「本気過ぎワロエナイ」

そして大会(?)が始まった

司会「一回戦!やる夫VSカービィ!」

司会「相対して!さくらVSちびロボ!」

勝者>>34(VSカービィ)
勝者>>35(さくらちびロボ)

ラギに乗ってても惜しくもカービィ

安価ミスった
取り敢えずやる夫負けか
安価下

やる夫「やっぱりやる夫は勝てないお」

カービィ「はーい!ちゃーん!」

ーーーーーーーーーーーーーー

ちびロボ「電源たりな過ぎワロスwww」

さくら「幼児アニメの勝利だ!」グッ

ーーーーーーーーーーーーーー
司会「遂に決勝だあぁぁぁぁぁぁぁ!」

カービィ「最近のガキどもはポケモンの方が好きなんだよ…実はプリンとか言う
のより俺のが先だぜ?ったくよぉ…」

さくら「んだよCLAMP作品で一番面白くないってよぉ…幼児向けだもんよぉ…」

司会「あの…もうカメラ回ってます」

カービィ「ちゃーん!はーああーい」

さくら「がんばるよー!」

勝者>>安価下

司会「大人の事情により引き分けです」

アナウンサー「参加者全員に景品です」

やる夫「おっ!?」

司会「やる夫様には、メタルギアの剣。
カービィ様には、次回作。
ちびロボ様には、充電器。
さくら様にはさくらですしおすし」

やる夫「一番マシだったお…」

ーーーーーーーーーーーーーー

やる夫「もう夜中だお…」

〜宿屋〜

神童「もう食べれないよぉ…」

魔道士「…フォカヌポウ!」カッ

やる夫「スヤァ」スヤァ

〜朝〜

神童「ん…」

魔道士「フォカヌポウ!」スヤァ

やる夫「そこはらめえ(棒)」スヤァ

神童(寝起きドッキリでもやる?)

安価下
やるorやらない

神童(生理的に無理)

神童(といったもののどうしよう。)

神童(レベル上げよう)

真下のコンマレベル上がる
性癖を書けばもしかすると目覚めるかも

神童「64まで上がった…」

神童「結構日も昇ってきたし、帰ろう」

神童「レズ物見たい…ハッ!」

〜宿屋〜

神童「ただいまー!」

やる夫「おはようだお…」

魔道士「フォカヌポウ!」パチッ

神童&やる夫「oh…」

タクドラ「(`ェ´) ピャー」

魔道士「おはよう…暫く存在忘れてた」

タクドラ「(`ェ´) ピャー…」

やる夫「今日はタクドラに乗って、
ダーメの神殿に行くお」

〜空中〜

やる夫「…暇だし神童に悪戯をするお」

神童「ッ…!?」

やる夫「>>46をするお」

電ちゃんの物まね

神童「「でん」じゃなくて、「いなづま」なのです!」

魔道士「おー」

タクドラ「(`ェ´) ピャー!!」

やる夫「流石だお!」

ーーダーメの神殿ーーー

神殿「展開が速いっ!」

やらない夫「そこ、うるさい」

やる夫「あ、そーだ。帰りたいお」

神殿「呑気かっ!」

やらない夫「あいー」

神殿「お前もかいっ!」



ーそして無事やる夫は元の世界へ帰った
決してもうめんどくさくなったとかそういう訳では(ry

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom