阿笠博士「自作麻酔銃が違法だったとは…」 (13)

阿笠「知らなかったんじゃあああああああああああ…」

目暮「それでは署までご同行願います…」

阿笠「嫌じゃあああああああ……うぅぅうううう…哀くん…」

灰原「覚悟を決めなさい博士。違法は違法
よ。多分工藤君も同じことを言うはず」

阿笠「嫌じゃあああああああ……嫌じゃあああああああああああ……」

目暮「いい加減にしないか!子供の前でみっともないですよ!」

阿笠「嫌じゃああああああああああああああ……………」

阿笠「……………行きます………哀くん……新一たちにはうまく説明しておいてくれ…」

灰原「わかったわ。達者でね博士…」

目暮「外にパトカーが控えてま…」

阿笠「ターボエンジン付き犯人虐殺眼鏡型機関銃」ダダダダダダダダダダダ

目暮「ぎ…!………………」ガタン

光彦「ぐぁああああああああ!!!」バタン

阿笠「哀くん!新一たちにはうまく説明しておいてくれ!」ダダダダダダダダダ

おわり

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