種島ぽぷら「大変大変!>>3が来店してきたよ!」(55)

安価スレです

小鳥遊「そんなわけありませ」

ジェイソン「フシュー、フシュー」

小鳥遊「(本当にきたー!)」

ぽぷら「お客様にジェイソンなんてすごいよかたなし君!」キラキラ

小鳥遊「せ、先輩…ち、近寄ったら駄目ですよ」
山田「いらっしゃいませです」

ぽぷら「葵ちゃぁああん!」

ジェイソン「………」トントン

山田「いちごパフェミックスですね。わかりました!」

小鳥遊「山田…輝いてるぞ」

ぽぷら「葵ちゃん大丈夫?平気?」

山田「大丈夫です!小鳥遊さん、いちごパフェミックスとホットケーキをお願いします!」

小鳥遊「おぉ、案外甘党だったのか」


ジェイソン「もぐもぐ」ホンワカ

山田「ホットケーキ、食べたかった」

小鳥遊「お前なぁ~、お客様が先だろ?」

ぽぷら「大変大変、今度は>>15が来店してきたよ」


>>1じゃないです。

うさぎのぬいぐるみ

ぽぷら「うさぎのぬいぐるみが来店したよ!」

うさぎ「………」

小鳥遊「(な、なんだこの眼差しは!中身は!中身はおっさんだ!)」

うさぎ「」キラキラキラキラ

ぽぷら「いらっしゃいませ、ご注文をどうぞ」

うさぎ「これ…」

ぽぷら「人参たっぷりスープですね。畏まりました!」

小鳥遊「中身はおっさん、中身はおっさん」ブツブツ

山田「小鳥遊さんが壊れました…」

ぽぷら「(それにしても小さなぬいぐるみ…は、まさか妖精さん!?)」

うさぎ「(あー、スカートの中身をみただけで追い出されるとは…)はぁー」

小鳥遊「く、うさぎ可愛い、可愛いうさぎ!何故だ!なぜ小さなうさぎが動く!」

うさぎ「(この店大丈夫か?)」


ぽぷら「さとーさーん」
佐藤「ん、人参たっぷりスープか…落とすなよ」
ぽぷら「落とさないよ!」

佐藤「縮むなよ」

ぽぷら「何で運んだだけで縮むの!?」

佐藤「いや、ほら…突然縮むようにスイッチが…」

ぽぷら「ないよ!?私にはスイッチなんて!」

佐藤「え……」

ぽぷら「え?」

佐藤「あーー」

佐藤「マジか…背中のスイッチに気付いてないのか」

ぽぷら「え?え?」

佐藤「いや、気にするな…種島は…あー、うん」
ぽぷら「付いてないからね!?」

佐藤「……曲げを摘むと」

ぽぷら「縮まないよ!?」

うさぎには無事に人参たっぷりスープは届いた。

ジェイソン「」トントン

山田「はい!チョコレートケーキにフルーツ盛りだくさんパフェ!それにとろけるプリンですね!山田頑張ります!」ビシッ

ジェイソン「」コクコク

小鳥遊「ふわぁあぁあ、先輩、先輩」

ぽぷら「ん?」

うさぎ「ん、しょっと…ん、んぐ…ぷはぁー」

小鳥遊「うさぎさんが頑張ってスープを飲んでます」パァアァ

ぽぷら「良かったね、かたなし君」ニコニコ

小鳥遊「はい!」

カランカラン

ぽぷら「いらっしゃいま…」

小鳥遊「ふわぁあぁあ、うさぎさん頑張って、頑張って」

ぽぷら「た、大変だよかたなし君!今度は>>23が来店してきたよ!」

>>23だけにニーサン  どの兄さんかは任せる

山田兄「やぁ小鳥遊君!」

小鳥遊「うわぁああ!」


ぽぷら「きゃあぁあ!!ど、どうしたの?かたなし君!」

山田兄「妹を探しているんだが…あれ?」

山田「チョコレートケーキです」

ジェイソン「もぐもぐ」パァアァ

山田「えっと、フルーツ盛りだくさんと」ガシッビュン

ジェイソン「?」キョロキョロ

バンッ

相馬「うわっ!」

小鳥遊「山田!休憩だ!」ポイッ

山田「ふぇ!?あ、あの!まだフルーツ盛りだくさんを渡してないんですけど!」

小鳥遊「届けとく!」

相馬「小鳥遊君、どうしたんだい?君らしくないね」

小鳥遊「…山田、相馬さんが遊んで欲しいんだと」

山田「えぇ!?そーまさんが!?」キラキラキラキラ

相馬「うっ!」

小鳥遊「それではー」

相馬「ちょっと小鳥遊君!?」

バタン

山田「そーまさん、いいえ…そーまお兄さん!」キラキラキラキラ

相馬「うぅ(輝く瞳が苦手なのに!小鳥遊君…この借りは倍返しするよ)」ダラダラ

山田「そーまお兄さん!」キラキラキラキラ

相馬「あ、うん……食べよっか、それ」


ぽぷら「あ!かたなし君!いきなりいなくならないでよ!ジェイソンがフルーツ盛りだくさんが来ないから落ち込んでるんだよ!」

ジェイソン「」シクシク

小鳥遊「……あー、先輩は癒される」ナデナデ

ぽぷら「誤魔化してない!?」

小鳥遊「いいえ、先輩は…癒し系です」ナデナデ

山田兄「ほう、そうなのか」

小鳥遊「…お客様、侵入しないで下さい」

山田兄「いやはや、すまない!そ、それより伊波さんは…その」

ぽぷら「まひるちゃんはまだだよ?」

山田兄「そ、そうですか…」

小鳥遊「」イラッ

小鳥遊「妹を探しに来ているのに伊波さんに会いに来たんですか?」

山田兄「あ、いや…妹も大事だが…」

小鳥遊「そうですか…ふーん」

ぽぷら「あわわわわ、さ、佐藤君!た、大変だよ!」

佐藤「………」

八千代「それで杏子さんがね」ペラペラ

ぽぷら「あわわわわ、(佐藤君も再起不能だよ!)」

八千代「もう杏子さんはかっこいいの。もぐもぐ食べる姿とか、頭を撫でて褒めてくれる仕草とか」ペラペラ

佐藤「あぁ………」

ぽぷら「(わ、私が頑張らないと!)」

ピンポーン

ぽぷら「は、はーい。ただいま」

小鳥遊「伊波さんはまだですからお帰り下さい」
山田兄「いや、妹がいるかもしれないだろ?」

小鳥遊「い・ま・せ・ん!帰れ」ニコニコ

山田兄「そうか…伊波さんに会わせたくないんだな!ふふーん」ドヤァ

小鳥遊「あ゛ぁ?」

ぽぷら「(こ、怖いよかたなし君!まひるちゃんまだかな…)」

ピンポーン

ぽぷら「は、はーい」

ぽぷら「大変お待たせしました……」

小鳥遊「いい加減諦めて下さい」

山田兄「なぜだ?」

小鳥遊「この……」イラッ

ぽぷら「た、大変!大変だよかたなし君!!」

小鳥遊「どうしましたか?先輩」

ぽぷら「>>33>>34が来店していたの!!ハンバーグセットとドリアを注文したよ!」

ベジータ

>>1

ぽぷら「べべベジータが来店してたよ!!しかもジェイソンの真横の席に!!」

小鳥遊「な、なんだって!?」

ぽぷら「そして窓側にwTpHwdrIが…ど、どうしようかたなし君。今日は大変な日だよ!」

小鳥遊「(ジェイソンが来店してるからわかりますよ、先輩)」

ぽぷら「と、取り敢えず…オーダーを運んどくね!」

小鳥遊「は、はい…」

山田兄「伊波さんはまだかな」

小鳥遊「」イラッ

ベジータ「ハンバーグセットはまだか!早くしろ!いつまでこのベジータ様を待たせるんだ!」バンッ

ぽぷら「た、大変お待たせしました~、ハンバーグセットです」

ベジータ「ふんっやっとか…これだから地球人は……」

ベジータ「こ、これは!!おい地球人!!」

ぽぷら「は、はい!!」ビクッ

ベジータ「この俺様を侮辱しているのか!?」

ぽぷら「あ、あの…(かたなし君助けて!!)」ジワッ

小鳥遊「お客様、いかがなさいましたか?(M時ハゲが!!先輩を虐めるのは許さない!)」

ベジータ「どういうつもりだ!何故ハンバーグセットに!!」

小鳥遊「ハンバーグセットに?」

ベジータ「旗が付いていないんだぁああぁあ!!」
ぽぷら「え?」
小鳥遊「え?」

ベジータ「おかしいだろ!?普通は国旗が付くものだ!おい地球人!!国旗はどうした!」

ぽぷら「あ、あの…国旗はお子様プレートのみです」

ベジータ「な、なんだと…この俺様には国旗は刺さらないのか!?なぜだ!!」

小鳥遊「えーと、特別に国旗をさしましょう」

ぽぷら「かたなし君…いいの?」

小鳥遊「仕方ありませんよ、国旗をつけなければギャリック砲を撃たれてしまいます」ボソッ

ぽぷら「そしたらお店が…流石かたなし君!頭がいいね!」

小鳥遊「旗はこちらとなります」

ベジータ「お、おぉ!!旗だ!旗だ!いただこう!!」

ベジータ「もぐもぐ」パァアァ

ぽぷら「あ、ドリアを届けないと」

小鳥遊「自分が行きますよ」

ぽぷら「ありがとうかたなし君!」ニコッ

小鳥遊「(あぁ、先輩可愛い!!)」

wTpHwdrI「あぁ、どうしよう……」

小鳥遊「お客様、大変お待たせいたしました。ドリアでございます」

wTpHwdrI「あぁ、ありがとう…はぁー」

小鳥遊「いかがなさいましたか?」

wTpHwdrI「いや…仕事の都合でスレから離れたら乗っ取りされてて」

小鳥遊「は、はぁ」

wTpHwdrI「あぁ…今さら書いたらなぁ…はぁー、なんで放置をしてしまったんだ?」

小鳥遊「あの、自分にはわかりませんがなんとかなるんでは?」

wTpHwdrI「そう…だよな。よーし、次は頑張ろう!」

wTpHwdrI「…あ、腹筋スレを開いてしまった…はぁー、また腹筋しないとな」

小鳥遊「それでは、ごゆっくりと」

ぽぷら「わぁい!ありがとうかたなし君!!」

山田兄「流石だな!小鳥遊君!」

小鳥遊「先輩は嬉しいですが…あなたはいい加減仕事のじゃまです。帰って下さい」

山田兄「伊波さんが、も、もう少しなんだろ?少しだけ」

小鳥遊「お帰りください」


山田兄を無理矢理帰らせた。うさぎのぬいぐるみが会計して帰った

山田「やっと山田のターンですね!!」ドヤッ

ジェイソン「」トントン…トントン…

山田「わかりました!!ミルククレープにワッフルですね!!」

ぽぷら「ジェイソン…すごい食べるね」

小鳥遊「しかも全部甘いもの系…すごいな」

ぽぷら「中身が杏子さんとか?」

小鳥遊「ありえるな…」
ぽぷら「あ、いらっしゃいませ……か、かたなし君!!」

小鳥遊「先輩、どうしましたか?」

ぽぷら「こ、今度は>>44>>45と同席で来店してきたよ!」

QB

ロケット団

小鳥遊「QBが?ロケット団と?」チラッ

QB「だからボクは新種のポケモンじゃないよ?」

ニャース「そんな事ないニャ!こんな白くて赤めでフワフワニャんだ!新種ニャ!」

ムサシ「これであのじゃりぼーいにギャフンと!」

コジロー「あぁ!新種のポケモンを出して!」

ニャース「怯んだ隙にピカチュウを強奪ニャ!」

QB「ふぅ、そんな作戦じゃうまくいかないよ」

ムサシ「そんなわけないわよ。あ、パスタが美味しそう」

コジロー「ピザか…屋敷では食べた事ないな」

ニャース「ポケモンフードがあるニャ!…なぜニャ?」

QB「あ、紅茶だ(マミ元気かな…マミマミされてなければ良いけど)」

ムサシ「んー、デザートになにしよう」

コジロー「ま、今は食べたいのを頼もうぜ。すみませーん」

八千代「はーい」カチャカチャ

ムサシ「(刀よね?あれ)」

コジロー「(刀だ…)」

QB「(うわぁ、人間こわっ!)」

ニャース「(刀ニャ…)」
八千代「ご注文、伺います」ニコッ

ムサシ「(食い逃げしたら!)」

コジロー「(捕まって!)」

ニャース「(刀の実験台になるニャ!!)」

QB「(あ、コンポタージュ飲みたい)」

コジロー「え、えっと…は、ハンバーグと、」

ムサシ「トマトと彩り野菜のパスタと、」

ニャース「ポケモンフードと」

QB「枝豆で」

八千代「畏まりました」ニコッ

ロケット団「「「(大人しくしよう)」」」

QB「えっだまっめえっだまっめ」フリフリ


小鳥遊「さすが八千代さん!あの刀をみたら暴れないもんな」

ぽぷら「凄いよね、八千代ちゃんは…あ、まひるちゃんが来るから入れ違いだね」

小鳥遊「く、先輩との癒やしが…」

相馬「癒やし、ね…」

小鳥遊「相馬さん、あれ?山田は」キョロキョロ

相馬「あぁ、山田さんなら佐藤君をいじりにいって頭グリグリされてるよ」

山田「ふぇえぇん、相馬さぁあぁあん」

相馬「ほらね?」

ぽぷら「葵ちゃんをイジメたら駄目だよ、佐藤君」

佐藤「………」グイッ

ぽぷら「引っ張らないで!縮んじゃう!」

佐藤「それ逆だろ」

ぽぷら「え…」

佐藤「まぁいいか」グイッ

ぽぷら「痛いってば!」

まひる「ふぅ、テスト勉強がなぁ……あ、おはようございます」

ぽぷら「おはよう、まひるちゃん!」

小鳥遊「佐藤さん!先輩を引っ張ったら縮みます」

ぽぷら「やっぱり縮むんだ!」

まひる「あの、なにを」
小鳥遊「あ…」

まひる「ひ、きゃあぁ!」ブンッ

小鳥遊「理不尽!」ガフッ


ぽぷら「かたなし君!?」
まひる「ご、ごめんなさい!小鳥遊くん!」

ぽぷら「駄目だよまひるちゃん、かたなし君をいきなり殴ったら」

まひる「う、うん…わ、わかるんだけど…反射的につい」

ぽぷら「ついでも駄目だよ!」


ー翌日ー

ぽぷら「おはようごさいまーす」

小鳥遊「おはようございます。先輩」

ぽぷら「昨日はまひるちゃんと入れ替えだったけど…お店は大丈夫だった?」

小鳥遊「はい…あの後フレディが伊波さんのオーダーをとってしまいぶん殴りました」

ぽぷら「ふぇえぇ!?」

小鳥遊「それからQBが小さい子に契約しようとしたので追い出したり、ジェイソンが甘いものを全て食べ尽くしたため、店長に渡すパフェが無くなったり」

小鳥遊「帰り道にはバーテンダーと男性が破壊しながら鬼ごっこをしていましたが、伊波さんの拳で二人ともノックアウトしましたが…」

小鳥遊「いつも通りでした」キラキラ

ぽぷら「いつも通りじゃないよ!?かたなし君!」


おわり

自分には他のもあるから譲ります。誰かに譲ります!少し乗っ取りで下手くそですみませんでした!

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