ハリー「よーし、じゃあまずはハーマイオニーのいやらしいアソコを覗いちゃおうかな」
ハリー「アロホモーラ 開け！」
ハーマイオニー「やだ、そんなに広げちゃダメよ」
ハリー「ハハハ、ごめんごめん…って、昨日の精液がこぼれてきてるじゃないか！」
ハリー「ちゃんと洗わなかったのかい？」
ハーマイオニー「だってせっかく貴方が出してくれたものですもの、とっとかないともったいないわ」
ハリー「はぁ…スコージファイ 清めよ！」
ハリー「よし、これで綺麗になったぞ」
ハリー「じゃあ入れるよ、ハーマイオニー」
ハーマイオニー「あっ、ハリーの熱いのが、入ってくる」
ハリー「…エンゴージオ 肥大せよ」
ハーマイオニー「な？！ちょっとこれ以上大きくなrら、らめぇ～」
ハリー「今日は特別だよ」
ハーマイオニー「いや、こんなの、ダメよあ、イク、イク、アクシオアクシオアクシオアク潮アク潮 潮がきちゃう～｣ﾌﾟｯｼｬｧｰ
ハリー「相変わらず君の潮はすごい量だね」
ハリー「僕もそろそろイキそうだよ エクスペクトパトローナム 守護霊よ来たれ！｣ﾄﾞﾋﾟｭ
ハーマイオニー「らめぇぇぇぇぇぇぇ、私の吸精鬼[ザメンター]がハリーの白い守護霊に浄化されちゃうのおおぉぉぉぉぉぉ！」