ID腹筋な
兄「お…おい…やめろって…」
妹「別に兄貴は大丈夫でしょ?妹に欲情する変態さんってわけでもないし」
兄「いや…」
妹「それじゃあ生着替続けるねー」ニヤニヤ
シュル…パサッ
兄(見たらダメだ…でもこの服のきぬ擦れの音が余計エロく聞こえちまう)
妹「ねぇ兄貴ぃ?なんで目潰ってるのぉ?」ニヤニヤ
妹「必死に勃起しないように頑張ってるの?頑張ってるねー」クスクス
兄「う…うるさい!さっさと着替えろ!」
妹「えー?あたし今裸だよ?見たくない?」クスクス
兄「みっ…みたいわけないだろ!い、妹の裸だぞ…」
妹「そんな意地張らなくていいのに…クシュン!ちょっと寒くなってきたなぁ」
兄「か…風邪引くだろ!早く着ろよ!」
妹「うーん…兄貴に暖めてもーらおっと」ギュッ
兄「!?…は、はなれろっ」
妹「兄貴やっぱり暖かいね…興奮してるから?」クスクス
兄「そ、そんなわけ…」
兄(ほ、本当に裸…柔らかい…い、いや待て!妹なんだぞ!俺は何考えてる!)
妹「ほらぁ…いつまで目を潰ってるの?開けてもいいんだよ?」ニヤニヤ
兄「開けるわけないだろ!早く服を…」
妹「着ーない…そうだ、目を開けなくても勃起させたら罰ゲームなんだし…もっとイロイロしちゃお」クスクス
妹「兄貴も耳は感じるのかなぁ?ほら、妹の生息だよ?」フーッ
兄「うっ」ビクッ
妹「あはっ、兄貴いまビクッてなったね」クスクス
兄「な、なってなんか…」
妹「じゃあこんなのはどう…?」ハムッ
兄「や、やめ…やめろ…」
妹「おー、これが兄貴の味なんだね…やっぱり兄貴も耳は考えるんだね」ペロッ
兄「も…もういい加減に…」
妹「いい加減に降参するのは…兄貴だと思うけどなぁ」クスクス チュッ
兄「あっ…っ」ビクッ
妹「うふふ…ちょっと下の方に硬いモノが生えてきたんですが、どうされたんですかお兄様?」ニヤニヤ
兄「べ…別に何でもねーよ…」
妹「あらあら…お兄様は強情なんですのねぇ」クスクス
妹「これはお兄様が勃起されたって事でよろしいんですの?」クスクス
兄「俺は、しっ…してないぞ!」ハァハァ
妹「あら?兄貴の好きなお嬢様系妹をやってみたのになぁ」
兄「そんな事あるわけ…」
妹「兄貴の部屋の本棚の上から二段目、左から四番目の英和辞書の箱の中」
兄「…」
妹「兄貴の部屋を掃除してるのは誰だか忘れたの?」クスクス
兄「バレてたのか…」カアッ
妹「当たり前でしょ?…ねぇ兄貴ぃ?目開けて?」
兄「な…なんで」
妹「自慢じゃないけどスタイルはいいんだよぉ?」
兄「だ、だから何だってんだっ」
妹「そんな半勃ちじゃ苦しいでしょぉ?ほらぁ、勃起させちゃいなよ」ニヤニヤ
兄「すっ、するわけないだろ!本当にいい加減にしないと襲うぞ!」
妹「えーっ?だーめ」クスクス
兄「そ…それなら早く服を着なさ…」
妹「もぉ…お兄様ったら強情なんだから、ほら妹のおっぱいですのよ?」ムニュ
兄「!?」
妹「お兄様が好むような大きな胸ではないですけど…柔らかいんですのよ?」クスクス
妹「…あらっ?お兄様?下から大きなきのこが生えてきましたけどもしかして…?」
兄「…」
兄(なんだあれ…女の子のおっぱいってあんなに柔らかいのか…?)ボーッ
妹「あらあら?兄貴は感動して放心中かな?」クスクス
兄(むにゅってして…マシュマロみたいなのにしっとりしてて…)
妹「うふふ…まあこれでいずれにせよ…『罰ゲーム』だね」クスクス
兄「ば…罰ゲームって…お、お前が挑発してきただけ…」
妹「あら?あたしは本物の妹に欲情しないかのテストをしてたのよ?エロゲで満足出来なくなってあたしを襲ってきたら大変でしょ?」
兄「く、区別はしっかりしてる!もういいだろっ!」
妹「あはっ、だーめ…勃起しちゃったでしょ?そんな兄貴の言う事に説得力はありません」クスクス
兄「それはお前が…」
妹「さぁて…どーしよっかなぁ…?」ニヤニヤ
妹「そうだなぁ…兄貴にはベット寝転がってもらおっかな」
兄「な、何をする気だよ…」
妹「さぁ?目を開けたら教えてあげるわよ…ずっと潰ってたから目痛いでしょ?」クスクス
兄「お、俺は開けないからなっ」
妹「ふふっ…いいからベットに横になって下さい?お・に・い・さ・ま?」クスクス
妹「流石お兄様ですね、文句を垂れながらも言う事を聞くなんて」ニヤニヤ
兄「ば、馬鹿にしてるだろ!」
妹「いいえ?わたくし、心の底からお兄様を尊敬し、愛しておりますもの」
兄「そ…そんなこっ恥ずかしい事よく言えるな…」
妹「本当の事ですから」クスクス
妹「さて、次はその大きくなっているモノをここにお出しになって頂きたいんですの」
パンツ編み直した
>>99
編むの早いな
兄「はっ…はぁ!?そんな事出来るわけ…」
妹「というと思っていたのでわたくしが脱がせて差し上げますわ」ニヤニヤ スルッ
兄「!?みっ…見るなっ」カアッ
妹「あはっ…兄貴のすごぉい…」
兄「お前、本当にいい加減に…」
妹「もう…五月蝿いなぁ、ちょっとあたしのパンツでもくわえて黙ってて」
兄「!?」モガッ
妹「あたしが今観察中なんだからぁ…ふふっ、ビクってなったね」クスクス
妹「わたくしのパンツを食べて興奮しちゃったんですの?」クスクス
兄「ん…ぐっ…」
妹「うふふ…お兄様が切なそうにされてるからわたくしが少しお手伝いして差し上げますわね」
兄「ぐむっ…」
ソーッ
妹「あらあら、お兄様のはとてもお硬いんですのね…それにとっても熱い…ふふっ」
呼び方が安定しないな・・・
しかもお兄様と兄貴ってなかなかミスマッチだな
お兄ちゃんとお兄様混合とかならともかく
>>105
過去のレス読んでないのか?
妹がキャラ付けしてるだけだぞ
妹「あたしも…変な気分になってちゃった…」
兄「もがっ…」
兄(やばっ…気持ち…い…)
妹「兄貴も気持ちよさそうだね…ずるいなぁ…」ニヤニヤ
妹「ねぇ兄貴ぃ?入れちゃおっか…?」
兄「!?もががっ…」
兄(そ…それは…ダメだ!)
妹「あたし兄貴にだったら…初めて上げてもいいから」ボソッ
兄「ぷはっ…お前、それは…」
妹「ねぇ…いいよね…別に」
兄「そ、そういうのは本当に好きな人とだな…ほ、ほら今日の事は忘れるから…」
妹「うぅん…あたし火がついちゃった…」
兄「…」
妹「言ったでしょ…?罰ゲームだって、兄貴に拒否権は無いの」クスッ
兄「だが…」
妹「えへへ、あたしのが準備万端かも…入れるね…?初めてだから下手かもしれないけど、頑張るから」
兄「ま、待って…」
ズプッ…
妹「お、大きいよぉ…うっ…」
兄「うあっ…」
兄(熱い…何だ…これっ…)
妹「いっ…た…んっ…」
兄「や、やめ…」
妹「ないから、あぁっ!」ヌルッ
兄「あっ…」
妹「えへへ…最後まで入った…かなぁ?」
あっためたオナホだと予想
妹「う、動くねっ…」
兄「これ以上されたら…」
妹「あっ、あっ!初めてなのに!中で兄貴の…がっ」ジュポッ
兄「妹の中やば…いって…」
妹「あはっ…兄貴もかん、じ、てるの…?い…いよ…?もっとあたしで…気持ち、よくなって?」ハァハァ
兄「はあっ…ヤバ…いって」
妹「イ、きそうな…の…?」ジュポッ ジュポッ
>>124
なるほど
>>126
軽いMにはたまらないシチュだよね!
兄「イ…きそ…」
妹「いい…よ?イって…?あたしでもっ、と気持ちよくなって!」
兄「あっ、イ…イくッ!」
妹「出して!いっ…ぱい!お兄ちゃんの…熱いの!」
兄「イクッ!!」ビュッ ビュルッ
妹「あっ…!あっ…お兄ちゃんのアツいのぉ…いっぱい…」
──────────
妹「全く…中に出すなんてどうかしてるわっ」
兄「ご、ごめん…」
妹「まぁいいわ、『罰ゲーム』だったし」クスクス
兄「でも、なんで急にそんな事を」
妹「え?ふふっ、『秘密』ですのよお兄様」クスクス
兄「…」
兄(今の妹…一瞬すごく綺麗…)
妹「あら?どうかされまして?」
兄「いや…何でも…」カアッ
>>127
兄がイった後に
妹「実はオナホでしたー、にひひ♪」
なんて終わりかただったらきっと悶え死んでた
妹「ほら、お兄様朝ご飯の支度するから手伝って下さいな」クスクス
兄「あ…あぁ」
兄(元の妹だ…さっきのは…?)
妹「ねぇ兄貴?朝ご飯のオカズはやっぱりあたしがいい?」ニヤニヤ
兄「ばっ、馬鹿何言ってんだ」
妹「ふふっ、その方が兄貴にはいいかなって」クスクス
兄「んなわけないだろ…」
妹「じゃあ朝ご飯作ろっか!焦がしたら『罰ゲーム』だからね!」
The END.
Thanks for reading!!
>>132
妹「気持よかった?」
兄「あ、あぁ…でも、お前の初めて…」
妹「やっぱTENGAってすごいんだねぇ」
だったら悶絶してた
お前らも腹筋したら朝ご飯作れよ
ではでは
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