まどか「マミさんの魔法の浪費が酷い」(343)

まどか「マミさんは魔法無駄遣いし過ぎなんです。そもそも何ですかマスケット銃って!!斧兵に狩られ!!弓兵に弄ばれライフル兵に葬られ…前装式の銃で一発しか玉籠めれないじゃないですか!!」

マミ「そこは数でカバーして…」

まどか「それが魔法の無駄遣いなんです!!」

マミ「ひっ…。」

まどか「いいですか!!そのマスケット銃はどうやって作ってますか!!」

マミ「それは魔法で…」

まどか「で、使った後は?」

マミ「必要ないから魔女の結界内に廃棄…」

まどか「勿体無いと思った事は?」

マミ「グリーフシード回収して魔力補充出来るからいいかなって…」

まどか「回収出来なかった時はどうするつもりなんですか?」

マミ「それは…。」

マミ「ごめんなさい、鹿目さん。私…。」グスッ

まどか「怒ってる訳じゃないんです。マミさんが如何に魔法を無駄遣いしてるか分かってくれれば良いんです。」

マミ「はい…。」

まどか「分かってくれれば良いんです。私物分りの良いマミさんは大好きですから。」

マミ「鹿目さん。私どうすればいいの?」

まどか「まずは浪費の元になるマスケット銃を止めましょう♪」

マミ「でも銃を止めちゃったら私…。」

まどか「マミさんの銃には何度も助けられてます。私もマミさんには銃はまだ止めて欲しくないです。マスケット銃じゃなくて別な銃にすればいいんですよ。」

マミ「どんな銃にすれば?」

まどか「AK-47にしましょう。」

マミ「AK-47?」

まどか「世界で一番の銃です。それに最近AK-47にあやかったAKB-48なんてアイドルも出てきてとっても可愛いですよ。」

マミ「AK-47…悪くなさそうね。」

マミ「あっでも鹿目さん、魔女の攻撃で泥を被ったりした時はどうしたら良いのかしら?マスケット銃だったら数があるから対応できたんだけど…」

まどか「大丈夫です。AK-47なら泥ぐらい拭えば問題なく動作します。」

マミ「あと魔法で錬成する時の精度が…」

まどか「AK-47なら多少の工作精度の違いぐらい屁ともしません。」

マミ「…。」

まどか「いいですか。マスケット銃は捨ててAKです。」

マミ「はい。」

まどか「あとティロフィナーレも直しましょう。」

マミ「あ、あれは必殺技だから…。」

まどか「確かにティロフィナーレは威力、キルレシオは素晴らしいです。私も下から覗いてお世話になりました。でもティロフィナーレ避けられたらどうするんですか。」

マミ「…。」

まどか「避けられたらマミっちゃいますよ。」

マミ「じゃ、じゃあ鎧を着込むか…そ、それか戦車にでも乗れば…」

まどか「駄目です。それだと魔力の無駄遣いが解決しません。」

マミ「どうすれば…。」

まどか「身体を鍛えましょう。ちょっとやそっとの攻撃じゃ怯まない様になれば良いんです。丈夫になればいいんです。」

マミ「なるほど。」

まどか「鍛えてティロフィナーレを拳で撃てる様になれば魔力消費は極小です。」

マミ「一石二鳥という訳ね。」

まどか「そうです。」

マミ「ありがとう、鹿目さん!!」

まどか「分かってくれ何よりです。それとマミさんにお願いしたい事があるんです。銃の使えるマミさんに狙撃手をお願いしたいんです。」

マミ「でも下手に銃使ったら魔力の無駄遣いになっちゃうんじゃ…」

まどか「いえ、チーム全体の魔力消費を抑える為です。」

マミ「トータルでの魔力消費を抑える訳ね。分かったわ。でもどんな銃を使えば…。」

まどか「バレットM82です。威力、携行性ともに魔法少女の得物としては申し分のない銃です。」

マミ「鹿目さんがそういうなら、信じる他は無いわね。分かったわ鹿目さん、私頑張るから!!」

まどか「…急に戦法を変えるとなると大変じゃないですか…もし良かったら私が手伝って…/////」

マミ「鹿目さん!!私、本当に素晴らしい後輩…ううん友達を持てたみたい…」

まどか「フヒッ!!」ウェヒヒ

~一カ月後~
ダァーンッ
魔女「グギャア!!」

マミ「ふぅ…」

杏子「よしっ、魔女の防御が崩れた!!」

さやか「というより身体が両断されてる…」

マミ「今よ!!トドメを」

杏子「よっしゃ!!さやか!!」

さやか「うん。エイヤッ!!」グシャッ

さやか「これでトドメ!!」ゴスッ

杏子「馬鹿!!本体はそっちじゃない!!」

魔女「キシャァ」

さやか「えっ?」

杏子「さやかぁ!!」

ほむら「時間を止めて間に合わせ…」

マミ「私に任せて!!ティロ・フィナーレ!!」グチャッ

魔女「ギャアぁぁ…」フシュー

マミ「ふぅっ間に合ったわ♪美樹さん、危ないところだったわね。」

さやか「え、ええ…。あ、ありがとうございますマミさん。」

杏子「どうやったんだマミ。一番離れてた筈なのに。」

ほむら「私が時を止めるよりも早く…」

マミ「どうって…近付いてティロフィナーレだけど?」

ほむら(近付いて?)

杏子「そ、そうか。」

ほむら「じゃあ今日のグリーフシードはティロフィナーレ使った巴マミから使うべきね。」

マミ「私、今日は銃一発だけだから全然減ってないわよ。」

ほむら「え?だってティロフィナーレ…」

マミ「もぅ、疑り深いんだから…ほら」ペカーッ!!

さやか「かつてないぐらい輝いてる…。」

マミ「だからほら、疲れてるみんなから使えばいいわ。」

ほむら「え、ええ…。」

まどか「あっ、魔女倒したんだ?」

マミ「鹿目さん。危ないからあまり奥まで来ちゃダメって言ったじゃない。」

まどか「ウェヒヒ。だってマミさんの活躍が見たくて…。」

マミ「もうっ、危険な目に遭ったらどうするの?」

まどか「マミさんが助けてくれるって信じてるから♪」

マミ「もぅっ。」

まどか「ウェヒヒ」

イチャイチャイチャイチャ

まどか「あっ、マミさん、今日もワークアウトしますか?」

マミ「ちょっ、ちょっとみんな見てる前で何言うのよ////」

まどか「えっ、マミさんなに想像したんですか?」

マミ「あっ…や…////」

まどか「じゃ、マミさんの部屋に行きましょ。」

マミ「うん…////」

~マミさんの部屋~
まどか「じゃあここに服脱いで寝転んで下さ~い♪」

マミ「////」ゴロン

まどか「いつ見ても良い腹筋。じゃマッサージしてきまーす」クンカクンカ

マミ「ちょっとマッサージするんじゃ?」

まどか「その前に全身の様子見てるんです。ちょっと汗臭いなぁ♪」

マミ「それは今日、美樹さんを守る為にティロフィナーレしたから…////」

まどか「マミさんの優しい所好きです!!あとマミさんの汗の臭いも…」スンスン

マミ「////」

まどか「じゃ、マッサージしまーす♪」ペロペロ

マミ「か、鹿目さん。マッサージオイルは?」

まどか「あっ、今日忘れちゃって(笑)大丈夫です。しっかり舐めますから♪」

ようやく本編に入れたものの書ける自身が無いな。

駄目だ!!飯食ってくる!!

まどか「」ペロペロ

マミ「ん…。」

まどか「マミさんの汗♪」ペロペロ

マミ「…あ…や…」

まどか「ちょっと甘いような…♪」ペロペロ

マミ「あんっ…」

まどか「またお菓子食べたんですか?」ペロペロ

マミ「そんなこと…やあんっ。」

まどか「うぇひひ、分かってますよマミさんがお菓子食べてない事ぐらい。これはマミさんの女の子の味ですもんね。」ペロペロ

マミ「////」

まどか「下乳も」ペロペロ

マミ「やっあっああんっ!!」

まどか「乳首立ってきましたね。マッサージの為に舐めます。」ペロペロ

マミ「んんっ!!」

まどか「乳首の方ちょっと固いですよ。」コリッコリッ

まどか「そろそろメインディッシュのお腹の方を…」レロレロ

マミ「ん…ふっ。」ハァハァ

まどか「腹筋が割れてていつ見ても素敵です♪」レロレロ

マミ「////」

まどか「みんながID腹筋してる横で私はおへそを舐めるキリッ)」レロレロ

マミ「やらあっ////」

まどか「駄目ですよ、逃げちゃ。これ、マッサージで重要なことなんですから」

マミ「はい////」

まどか「おっと腋舐め…じゃなかった腋も舌でほぐさないと」ペロペロ

まどか「舐めてばっかりじゃマッサージの効果も薄れるし…ちょっと吸います」チュゥーッ

マミ「////」ハァハァ

まどか「首筋、胸、二の腕、ちょっと吸い過ぎて跡残ったかも♪」チューチュー

マミ「////」

まどか「マッサージは表皮を動かしてリンパの流れを良くする訳だから効果あるんですよ。効果出るように全身跡つけちゃいますね。」チューチュー

まどか「そうそう、今日はティロったんだから足もちゃんと解さないと」ペロペロ

マミ「か、鹿目さん、汚…」

まどか「マミさんのどこが汚いんですか?」シャブシャブ

まどか「この足も」シャブシャブ

マミ「ひゃんっ!!」

まどか「おま○こも…」レロレロ

マミ「やっあっああん!!」

まどか「お尻の穴も…」ジュルジュル

マミ「んんっ!!」

まどか「とっても綺麗ですよ。」ペロペロ



まどか「ふぅ…マッサージで大分解れてきましたね。」

マミ「」 ハァハァ

まどか「じゃあそろそろ今日の訓練しましょうか♪」

ティロり

まどか「じゃあ私用意しますね」ゴソゴソ

マミ「」

まどか「マミさん、挿れますよ。」ズブズブ

マミ「鹿目さんっ!!」

まどか「しっかりマッサージしたから抵抗無いですね。」ズブッ

マミ「んんっ」ハァハァ

まどか「後ろにバイブ入れてもいいですか?」

マミ「うん////」

まどか「息はいてチカラ抜いてください。」

マミ「はぁあー…」ズブッズブッズブ

まどか「うん。良い感じに入りました。スイッチ入れますね。」

マミ「あっあっあっああん!!」ビクッビクッビクッ

まどか「あー、私が動く前にイッチャった。」

マミ「らってェ…」ハァハァ

まどか「もぅっ。私の方抜いちゃいますよ…。」

マミ「ダメっ」ダイシュキホールドッ!!

まどか「あっ、急に動いたらディルドが動いてっやああんっ!!」ビクビクビクッ!!

マミ「鹿目さんだってすぐにイッちゃったじゃない。」ギュッ

まどか「マミさんが可愛過ぎるからいけないんですよ////」ハァハァ

まどか「改めて…マミさん動きますよ。」

マミ「ダメっ!!」

まどか「えっ?」

マミ「あの…///」

マミ「今イッたばかりで鹿目さんが動いたら…///」

まどか「」グッグッ

マミ「ひやぁっ、あっ、あっ、あん!!」ビクッビクッ

まどか「マミさ~ん♪」グッグッ

マミ「!!!!」ビクンビクン

まどか「ウェヒヒ」

マミ「…」ハァハァ

マミ「…」ジョロジョロジョロ

まどか「うわあっ」

マミ「…」ハァハァ

まどか「マミさん?」

マミ「…」ハァハァ

まどか「マミさん!!」

マミ「ふぇえっ?」

マミ「これって…まさか私が?」

まどか「」コクッ

マミ「ご、ごめんなさい!!」

まどか「駄目です。(後で飲むつもりだったのに)こんなに出しちゃって!!」

マミ「駄目な先輩でごめんなさい。」

まどか「いいえ、許しません。マミさん、魔法で色々弄ったり出来ましたよね?」

マミ「えっ?でも無駄遣いは駄目って鹿目さんが…」

まどか「これは必要な事なんです。」

マミ「分かったわ。何すれば良いの?」

まどか「それはですね…。」ゴニョゴニョ

マミ「駄目!!それは絶対に駄目!!」

まどか「でもそれに後輩にみっともない液をぶっかけたのはマミさんです。」

マミ「それは…。」

まどか「マミさん、お願いします。」

マミ「鹿目さんにそう頼まれたら断れないの分かってる癖に…」ボソッ

まどか「やったぁ♪」

マミ「こんなの初めてだからうまくいかないかもしれないわよ…。」

まどか「マミさん頑張って。」

マミ「えいっ」ボッキン!!

まどか「凄い、これが魔法のチカラ…」

マミ「////」

まどか「凄く…大きいです。」

マミ「あ、余り見た事ないからどんな感じか分からなくて…////」

まどか「無問題です!!」

マミ「ジロジロ見ないで…///」

まどか「素敵だからつい…あっ、えい。」ツンツン

マミ「ひゃうっ!!」

まどか「敏感なんですね♪」

マミ「お、男の人のがどんな感じかは分からなくて…////」

まどか「分からなくていいです。汚れはさやかちゃんだけで十分です。」

まどか「じゃあ早速…私の方のディルドは抜いて…あっマミさんの方は挿れっぱなしですよ。」

マミ「////」

まどか「じゃあマミさんの男の子の初めてを…」ズブズブ

マミ「ッ!!」ビクビク

まどか「ふぅ…。」

ほむ

パンツ履きなおすのめんどいから続きはよ

 .     ,ミマ-─-'、 
      (ノノ`ヽ *)ν  本当に、本当にずっと一緒に居てくれるの?
i>i<!´`⌒ヾξ´ヮ`*ξリ
((( ノノリ从从/ ,人, ヽ二   うれしい…もう何も怖くない!
ゞ(リ*´ヮ`ノリ|⌒(,/ )三
 と。 。と,ノ、(,/_つ     私なんかで…はぁはぁ…よかったら!

まどか「じゃ、動きますよ。」ズチュッズチュッ

マミ「ひゃああああっ!!」ビクビク

まどか「す、すごいっっっ!!」ズチュッズチュッ

マミ「やああっ!!」ビクビク

まどか「やっ、また大きくっ!!」ズンズン

マミ「か、鹿目さん!!」ズンズン

まどか「マミさん!!私…もぅっ!!」ズンズン

マミ「私も!!ダメっ!!」

まどかマミ「ふあああんっ!!」ビュルルルルルル

まどか「」ハァハァ

マミ「」ハァハァ

まどか「すごい量…中に…。」ハァハァ

マミ「ご、ごめんなさい。でも魔法で出来た物だから妊娠する事は無いと思うけど…」

まどか「零れてきちゃった…。」ペロッ

マミ「どれぐらいの量か分からなくて…。」

まどか「味…は無いんですね。」

マミ「精液がどういう味か分からないから…。」

まどか「私も知らないですし…。」

マミ「今ならまだ味つけれるわよ。」

まどか「それだったら…えっと…。」

何味がいいのかしら?
甘いか苦いかしょっぱいかで。

あとミルク味か練乳味か…。ケーキ味?

まどか「それだったら…甘いのがいいです。」

マミ「甘いのね…分かったわ。えいっ」ティロリンッ

マミ「これで変わったと思うわ。」

まどか「本当ですか?えいっ」パクッ

マミ「ふええっ?か、鹿目さん!?」

まどか「ほふぁ、こうひふのふぁなまひほりひゃなひと(ほら、こういうのは生搾りじゃないと)」ジュルジュル

マミ「ひああんっ!!」

まどか「ほは、ひっふぁいらしへくらふぁい(ほら、いっぱい出して下さい)」レロレロ

マミ「出すから…出すから舐めないで…」

まどか「まられすか~(まだですか~)」ジュブジュブ

マミ「ひあっ!!」ビュルルルル

うぇひひひうぇひひひ

まどか「」ゴクゴク

マミ「」ハァハァ

まどか「ふぅ…。」

マミ「…どうだったかしら?」

まどか「自分の精液の味を人に聞く人って…」

マミ「////」

マミ「か、鹿目さんが精液に味をつけろって言うから////」

まどか「ウェヒヒ」

まどか「でもこの精液マミさんみたいに優しい味がする…あったかくて甘くて優しくて」

マミ「////」

まどか「これは…パンに合うかも。」

まどか「マミさん。今度は…」ムギュッ

マミ「えっ?」

まどか「ウェヒヒ」シコシコ

マミ「い、や…」ビクビク

マミさんは敏感可愛い
まどっちはテクニシャン可愛い

まどか「マミさん、ここに射精して下さいねぇ」シコシコ

マミ「いやあああ」ビュルルルル

まどか「ウェヒヒ。大漁大漁♪」

まどか「パンにぶっかけっていうよりパンを浸けた感じだね。いただきま~す。」モチャモチャ

まどか「うん、甘いんだけど喉に引っかかる感じ、癖になるね♪」モグモグ

まどか「これは良い。」

マミ「…。」

逆転はあり?

このままでもいいし逆転でもいいよ

……………ふぅ

まみまみまどまど

まみ

まどまどまみまみ

まみーん…

マミ「……。」シュルシュル
まど「え!?や、マミさん…!」
マミ「うふふ、折角の拘束魔法なんだもの、一度してみたかったのよね」
まど「うぅ…動けないですマミさん…まだパン食べ途中なのに…」プンプン
マミ「そこなのね…」
まど「ぜひ解いて欲しいです…」
マミ「いつもいつも私ばかりしてもらってちゃ悪いもの、たまには私に任せて?」
まど「遠慮しよかなぁー…なぁんて…」
マミ「先輩に任せて…?」ムキッ
まど「マミさん、あんなに出したのにまだおっきいなんて…!」
マミ「ふふ、覚悟しt」

まど「えっ」

まど「あっ」

まど「ちょ、ソウルジェム濁っ…」

マミ「」
まど「まずいですマミさん、ちょ、まずいです!!!」
マミ「」
まど「ヤバい詰んだ」

まで考えたけどやっぱ無理だわ、>>1帰ってこーい

パンパンッ  パンパンッ
 .    i>i<!´`⌒ヾ<i
 ,-─-、((( ノノリ从从ゝ >>1が戻ってくる希望を抱くのが間違いだなんて言われたら
,-─--ミマ*ゞ(リ*^ヮ゚ノリ  私 そんなのは違うって 何度でもそう言い返せます.
(ノ´ヽゞ)*ν/ , , ヽ二   きっといつまでも言い張れます
ξ´ □` *ξ|⌒(,/ )三
 と。人。と,ノ、(,/_つ

マミ「そういえば鹿目さんはさっき一回中で出してから一回も自分を気持ち良くしてないわね。」

まどか「そ、そんな事は無いです。」

マミ「いつもはディルドで何回もするのに。」

まどか「た、偶々ですよ。」

マミ「私も少し回復したから鹿目さんにいれたいんだけどいいかしら?」

まどか「わ、分かりました。」

マミ「そう、ありがとう。」ガシッ

まどか「これって俗に言う駅弁って言うような…」

きたか!

着地点が分からなくなってきた…。
別の話でマミ受けで作る方が楽だよね?

マミ「ふん…ふん…。」ズンズン

まどか「や…あ…マミさん…。」アンアン

マミ「やっあああんんんっ‼」ビュルルルルル

まどか「ああっ!!」ビクンビクン

マミ「鹿目さん!!鹿目さん」ズンズン

まどか「やっ…まだ私いっへぇ…」ビクッビクッ

マミ「あっ!!」ビュルルルル

まどか「また来たぁっ!!」ビクンビクン

マミ「」ズンズン

まどか「あ~。」ビクンッビクン

マミ「」ビュルルル

まどか「…。」ビクンビクン

マミ「ふぅっ。やっぱり鹿目さんもいっぱいいっぱいだったんじゃない♪」

まどか「…。」ビクビク

マミ「鹿目さんは気絶してるわね。今のうちに片付けしちゃわないと。」

まどか「マミさぁん…Zzzz…」ギュッ

マミ「動けない…。そうだソウルジェムはどうなって?」ティロリーン

マミ「Oh…。」

マミ「かか鹿目さん!!大変よ!!」

まどか「あっマミさん、おはようございます。」チュッ

マミ「んっ、おはよう♪じゃなくて大変よ!!私のソウルジェムが!!」

まどか「うぇ?」

まどか「黒くて光ってて凄く立派です…。」

マミ「ど、どうすれば!!こんなソウルジェムが黒くなったら私どうなるの!!」

まどか「と、取り敢えずQB呼んでみましょう!!何か分かるかもしれませんし…」

QB●REC「呼んだかい?」

マミ「わ、私のソウルジェムが!!」

QB「一体どうなったんだい?」

マミ「こんな事に…」クロビカリフィナーレ

QB「…。」

マミ「私どうなるの?」

QB「マミ、身体に何か変わったとこは無いかい?」

まどか「おち○ち○生えてるぐらい」

QB「それじゃなくて何か気分だとか何かで…」

マミ「特に無いわ。とても身体は軽いし気分も爽快よ。」

QB「ちょっと貸して貰えるかな?」

マミ「はい。」

QB「これは!!…なんなのこれ。」

マミ「えっ?」

QB「マミ、魔法は使えるかい?」

マミ「ほいっと」ティロリン!!

まどか「わぁっ、汚れた部屋が一瞬で綺麗に!!」

QB「ありがとう。やっぱり…。」

マミ「何がやっぱりなの?」

QB「魔力が全く減ってない…。」

マミ「それって…」

QB「MP無限大。いや、恐らく実際には限界があるだろうけど僕達の技術で測れるキャパシティを遥かに凌駕してる…つまりマミの魔力は宇宙の法則を凌駕した。」

QB「君の魔力の一部を貰うだけで宇宙は救われるんだ!!ありがとうマミ、いやマミさん。」

マミ「話が読めない…」

QB「分かりやすく言うとこの君の魔力の残滓で宇宙が救われる。」

マミ「?」

QB「もう魔法少女を魔女にして絶望のエネルギーを取り出さなくても良い、いや、魔女を魔法少女に戻すことすら可能だ!!」

QB「マミさんの精液で宇宙は救われるんや!!」

投げっ放しジャーマン

マ「くっ…わたしの魔力が暴走する・・・っ」ビンビン

ま「マミさん!」

ジュポジュポ

これでまだいける

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