コナン「みんなを幸せにしたい」 (122)

ナン「はかせえええ!台風で学校休みになるかもしれないからなにか道具作ってくれよ!」

博士「うむ、どんなのがいいんじゃ」

博士「いつものシリーズいっとくか?」ニンマリ

コナン「博士エ・・・俺は気づいたんだ、誰かをふざけて傷つけて嘲って、特定の誰かを貶める。
    悪用するためだけの作品が生まれ続ける、そんな悲劇の連鎖はゆるしちゃいけないんだ」

博士「ほう」

コナン「だから世界中の皆を幸せにすることができる道具を開発してほしい!」

博士「新一・・・よくわかった、わしも歳じゃのう、そんな簡単なことに気づけないとは。
   これは台風26号の力を利用して幸せを生み出す装置じゃ、もってゆけ」ポイ

コナン「サンキュー博士!」ダッ

博士「くれぐれも世のため人のために使うんじゃぞ」

コナン「さ~てどこに行こうか、幸せを求めてるを探さないと」

コナン「あっ、あそこにいるのは>>10

            _,. -‐- ..、

.          /      \
.         ,:',.-‐.   ,.-‐-.、 、
         ,:'´  `ー'´    ``:.
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      ,.‐y .!,.-‐、i!  i!,.-‐、!   r‐、
      i トj.  ,.:‐-、  ,.:‐-、   :,ハi
      ! .i'  ´ .`  .' .  `   :!ノ!
      ヽ!  `ー‐',:,^、`ー‐''    i.ノ         歩みのま、いや!kskstの味だ!
    _,...!   ______     !、
      :、ヽ  ヽ      /   /ノ`ー―
       \\        ,.:‐"/
       /ヽ、`ー---―‐'",.:-'"\
     /    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     ヽ、

ゲンタ「歩みのま、いや!kskstの味だ!」

コナン「おいゲンタ、何わけわかんねえこと言ってんだ」

ゲンタ「いや、オレもよくわかんねえ」

コナン「ところでゲンタお前は幸せか?」

ゲンタ「幸せ?ん~>>21できたら幸せだぜ」

自殺

コナン「何言ってんだゲンタ!自殺だなんて」

ゲンタ「いや、自殺することがオレにとって本当の幸せなんだ」

コナン「ゲンタ!考え直せ」

ゲンタ「オレのことはほっといてくれコナン」ダッ

コナン「待て!」

コナン(ん・・・でも本当の幸せってなんなんだ・・・ゲンタにとっての幸せ・・・幸せ・・・)

コナン「待てゲンタ!」

ゲンタ「なんだよ!」クル

コナン「死ねえええええええええええええええ」キュイイイイイイイン

ゲンタどうなった?>>29

泡吹いて死んだ

ドグオオオオオオン! 

ゲンタ「コ・・・ナン・・・なn・・・・・で・」グチュアグチュア

コナンのシュートはゲンタの内臓をえぐり多数の器官を破壊、背骨を切断
ゲンタは泡を吹きながら死んだ。

コナン「ゲンタ・・・お前の幸せ、必ず叶えてやるぜ」

コナン「ゲンタの望みどおり自殺に見せかけるために>>40しないとな」

セックス

入隊

コナン(考えろ・・・腹部に甚大な損傷があるとはいえ自殺に見せる方法は必ずあるはずだ
   自殺を願ったゲンタのためにも、考えるんだ新一)

コナン「ん?ゲンタの尻穴?」

コナン「自殺→事実の隠蔽→事実を塞ぐために穴を探す→穴を埋める・・・!」

コナン「これだ!」

コナン「ゲンタあああああああああ」パンパンパンパン

ゲンタ「」

コナン「柔軟かつ濃厚な尻穴がしまるぜえええええええ」パンパンパンパンパン

ゲンタ「」

コナン「いっくうううううう」パンパンパンパン・・・・・・キュイイイイイイイイン

コナン「台風よ全てを洗い流せええええええ!」ドピュアアアアアアアアアン!

ゲンタは太平洋の果てに消えた

コナン「・・・ふう、幸せになゲンタ、じゅあ次>>58のところでもいくか」

高遠遥一

高遠遥一 「僕は人を欺くことに快感を覚え……君はそれを見抜くことに”使命感”を感じている」

コナン「いっけえええええええええ」キュイイイイイイイイン

高遠遥一「きみ・・・」ナイゾウドパアアアアアアン!

コナン「そういうのは金田一の兄ちゃんに任せるぜ!」

コナン「俺の知ってる奴で次は>>64に行こうか」

歩みのま、いや!kskstの味だ!

コナン「工藤新一、オレの本当の名前、オレはここにいるのに俺は工藤新一に
    会わなきゃいけない気がする。でも俺はすでにここにいる」

コナン「オレがここにいるオレに会うために・・・」

コナン「・・・・・・」

コナン「くっそ~難しいぜ博士エ、人を幸せにするのは」

コナン「そろそろ疲れたから>>75のところに行って休むか」

光彦

ナン「ついに来たな、光彦」

コナン「遠い昔に光彦にはひどいことをした気がする」

コナン「体内をいろいろ細工したり、クラスでウンコを漏らさしたり」

コナン「言葉に表せないほどなにかひどいことを俺はどこかでアイツにした気がするんだ」

コナン「でも最初に誓ったんだ、そんな因縁を今日で断ち切るってな」

コナン「とりあえず光彦を喜ばせて幸せにするために>>84を手土産に光彦の家に行くぜ!」

アポトキシン4869

灰原「はい工藤君」スッ

コナン「ありがとう灰原」

灰原「がんばってね」

コナン「アポトキシン4869 、これさえあれば・・・」




コナン「光彦~~空けろ~~~」ピンポンピンポンピンポーン

>>94「は~い」

歩みのま、いや!kskstの味だ!

斎藤佑樹「は~いどなた?」ガチャ

コナン「あっれえ~?どうしてあんたがここに」

斎藤佑樹「ハウスキーパー」

コナン「・・・」

コナン「あんた今の成績でカイエン買って青山に住めると思ってんのか」

斎藤佑樹「いや・・・」

コナン「ハンカチ王子からやり直せええええ」シュッ!

斎藤佑樹「うわあああああああああ」

斎藤佑樹(7)「うわあ頑張ろう、もう一度ビックになろう」

コナン「幸せになれよ」

光彦「コナン君なにしてるんですか?」

コナン「おー光彦ごめんな玄関で騒いで、今日は光彦にプレゼントがあるんだ、一個使っちゃったけど
    とっておきだぜ」

光彦「へえ~なんですか!?ワクワクしますね」

コナン「>>107だ!」

婚約指輪

コナン「それは///」

コナン「これだ」スッ

光彦「これは、指輪ですか?なんでボクに」

コナン「これはな」

コナン「・・・灰原からだ」

光彦「えっ!?」

コナン「・・・受け取ってくれるか?」

光彦「もっもちろんですよ!」



灰原「・・・・・・」

39 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/14(月) 09:50:21.45 ID:YnDdQ5mz0
元太「歩みのま、いや!kskstの味だ!」
歩美「kskstってなに?」
光彦「なにを言ってるか全くわかりませんね。うな重の食べ過ぎでついに頭がいかれましたか。」
コナン「(そういや、博士は光彦にのますと葉緑体になるっていってたが、元太も同じか?まさか>>42にはならないだろうな。」

70 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/14(月) 10:01:53.17 ID:YnDdQ5mz0
すみません、落としてください

76 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/14(月) 10:04:44.88 ID:YnDdQ5mz0
もういいので、書き込まないでください

コナン「こうして光彦は灰原の元へ走った」

コナン「たしかにあの婚約指輪は灰原のものかなんて言及してないから実際のところは
    わからない」

コナン「でも、真実はいつも一つ」

コナン「幸せは自分の手で掴むんだ」

コナン「最後は光彦自身が決めることだ」

灰原「円谷君博士のおうちに行ったわよ、どうするの私ここにいるのに」

コナン「大丈夫、光彦ならやってくれる、この悲劇を断ち切るために」

灰原「そう、願うしかないわね」

光彦「灰原さん・・・」ハアハア

光彦「くそっ台風が辛いですね」ハアハア

光彦「でも僕はあきらめるわけにはいかない、幸せになるんだ!」ハアハア

>>121「待て」

光彦「え?」

>>121「私だ」

光彦「あ、あなたは・・・!」

元太

元太「オレだよ」

光彦「こ、この声は元太君!?」

光彦「どこにいるんですか!?」

元太「俺は台風といろいろあって同化したんだ、主にコナンのせいで」

光彦「そんな・・・コナン君のせいで?」

元太「ああ」


コナン「げんた」

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