最近生徒会室に新顔が
櫻子「あ、あかりちゃんだー!」
あかり「えへへ…また今日も来たよぅ…」
向日葵「最近の赤座さんは第6のメンバーと言った感じですわね」
赤座さん ごらく部のメンバーで歳納京子の友達なはずだけど
何で生徒会室に来るのかしらね
綾乃「赤座さん、ごらく部に行かなくていいの?」
あかり「あかりが居ても居なくても同じだから別にいいんだよぉ」(ニコッ)
綾乃「そう…(本当は寂しいだろうに 無理して笑顔を作っているわね)」
赤座さんが気になって最近はごらく部に乗り込む事はあまりしなくなった
千歳「綾乃ちゃん、最近ごらく部で歳納さんと絡まんなー」
綾乃「な何言ってるの千歳、べ別にーごらく部に行かなくたって生徒会の仕事は出来るでしょ!」アセアセ
あかり「杉浦先輩、京子ちゃんと喧嘩したんですかぁ?」
綾乃「べべべ別に喧嘩なんてしてないわよ(あなたが気になるからよ…」
あかり「あ、杉浦先輩、この資料はこうやればいいんですかー?」テキパキ
綾乃「それで合ってるわよ(仕事が速いわね)」
赤座さんが来るようになってから生徒会の仕事が捗るようになった
◆
櫻子「やっと終わった―!あかりちゃん、向日葵、帰ろー」
あかり「うんっ!」ニコッ
向日葵「……思ったんですけど赤座さん、吉川さんや歳納先輩達と帰らなくていいんですか?」
あかり「最近あの3人の関係がギクシャクしてるみたいで…さんかくかんけいって奴なのかな?あかりには良く分からないけど、
だからあかりの空気さが最近ひどくなって居なくても構わないんだぁ」
向日葵「そうですの…(赤座さん、純真だけど不憫な娘!)」
綾乃「三角関係…か(私には到底入り込めないみたいね)」
千歳「綾乃ちゃん、歳納さんを諦め気味なんちゃう?」
綾乃「どっどどどどどどうしてそこで歳納京子が出て来るのよ!?」
千歳「いやな、綾乃ちゃん 今遠い目してたからや」
綾乃「別に歳納京子の事なんか何とも思っちゃいないんだから!(確かに…どうしたのかしら私)」
帰り道
あかり「……でね、ちなつちゃんがね…………」
櫻子「あはははははあかりちゃん面白ーい 向日葵もおっぱいたゆらせてないで何か言えー」ボインボイン
向日葵「なっどうしてそこで私の胸の話になるんですの!アッ…」
あかり「…やっぱりこの2人には敵わないや……」
赤座家 食事中
あかり「……」モグモグ
あかね「あかり、最近何かあったの?(最近暗い顔してるわね)」
あかり「えっ!?いいやな何もないよぉ」
あかね「そう…(何かあったのね ごらく部の奴らに今度なんか言ってやるか)
あかね「あかり、正直に言いなさい、何があったの」ニコッ
目は笑っているが、顔は笑っていない
あかり「うぅ…分かったよぅ…実は…」
千歳→結衣→綾乃
あかりに自己投影しちゃった勘違いぼっちさんが
ちゃくちゃくとハーレムつくっていくねwww
◆
それから数日後
櫻子「やっと授業終わったー!あかりちゃん、生徒会室行こー!」
あかり「うんっ♪」ガタッ
最近は始めから生徒会室に行くようになり、それが当たり前の事になっていた
ちなつ「ちょっとあかりちゃん」
あかり「ちなつちゃん何?」
ちなつ「最近ごらく部に行かず、生徒会室に居ることが多いようだけど、ごらく部はどうしたの?」
あかり「え、えっと…その…」シドロモドロ
ちなつ「そう…、あかりちゃん、実はごらく部が嫌なのね!」ズッバーン
あかり「え、えええええええええええええそんな事ないよぉ」
ちなつ「いやある!あかりちゃん、最近教室でしか合わないし、話しても他人行儀だし、むしろ櫻子ちゃん達の方が仲いいし!」
あかり「そ、それは…」
向日葵「ちょっといいですか、吉川さん、それはあなた方に責任があるのではないですか」
ちなつ「な、何よ…部外者が口を出さないでよ…」
向日葵「最近のごらく部は吉川さん・歳納先輩・船見先輩の三角関係で赤座さんは居づらいのじゃないんでしょうか
赤座さん言ってましたよ あかりが居ても居なくても同じなんだぁ…って」
ちなつ「……」
向日葵「そういう事です、行きましょう赤座さん、櫻子」
あかり「え、う、うん…」
ごらく部室
ちなつ「……で、そういうことなんです」
京子「そうかーあかり、居ても居なくても同じ…か 確かに」ウンウン
結衣「おいっ!」
京子「よーし!生徒会室に乗り込んであかりを奪いに行こー!さ、結衣」ギュッ
ちなつ「何で結衣先輩と腕を組むんですか京子先輩」
京子「いいじゃん、結衣は私の物なんだからっ♪」
結衣「おいおい…」(内心テレテレ)
ちなつ「ハィ?何結衣先輩を物扱いしてるんですか?この金髪!ふざけないで下さい!」
結衣「あーもぅ!行くんでしょ?さっさと行く!」
京子「ヘイヘイ…」
結衣「今日もごらく部の空気は険悪です(私って罪な女…)」
あかりはかわいいからいじられてるだけだぞ
おまえはキモいから避けられてるんだがなwwww
くせえからあかり厨は消えてなwww
生徒会室
櫻子「…でー、臭くってさー」
あかり「何それ面白ーい♪」
向日葵「それは確かに面白いですわね」ワイワイ
綾乃「(赤座さん楽しそうね…)」
千歳「綾乃ちゃん、嬉しそうに赤座さんを見とるねえ」ニヤニヤ
綾乃「きき気になるとか、そういうんじゃないんだからね!」
ガラッ
京子「うーっす!邪魔するぜ」
結衣「もっと静かに入れよ」
ちなつ「……こんにちは」
綾乃「あぁ…歳納京子ね…」
京子「何だ綾乃ー最近つれないぞー まあいいや、単刀直入に言う!
あかりを取り戻し来た!」
最近生徒会室に新顔が
櫻子「え、うわあ…」
おれ「えへへ…また今日も来たよぅ…」
向日葵「最近の豚はしゃべるのですわね」
おれさん 近所の浮浪者で警備員が連れ出すはずだけど
何で生徒会室に来るのかしらね
綾乃「おれさん、出て行かないの?」
おれ「あかりが居ても居なくても同じだから別にいいんだよぉ」(ニコッ)
綾乃「そう…(はやく死んでほしいわ ひきつった顔がきもいわね)」
>>20
おまえは黙ってラノベでも書いて糞スレ立ててろ
綾乃・向日葵「!」
向日葵「それは…で」
綾乃「それは無理な相談ね」キッパリ
京子「何でだよ綾乃ー」
綾乃「あかりちゃんの意思じゃないからよ」チラッ
京子「何だよあかりー、生徒会よりごらく部の方がいいだろぅ、な、な」
結衣「どうなんだ、あかり」
あかり「ええーっと…」モジモジ
綾乃「そういうことだから、じゃあまだ生徒会の仕事は残ってるから」
あかり「ごめんね…京子ちゃん…」
ちなつ「…帰りましょ先輩方」ガラッテクテクテク
京子「ちなつちゃん、そんなアッサリ」ガビーン
結衣「生徒会の仕事を邪魔しちゃ悪いな、帰ろう、京子」ニギッ
京子「もう、しょうがないなー///じゃあまたねー」
オリキャラでやってろやwwwwwwwwwwwww
ラノベ作家志望だが家族にお前は才能ないから真面目に働け言われた
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 01:07:26.36 ID:pdQowxnZ0
ラノベ作家になることだけが俺の拠り所だったのに、もう生きていく気力がない。
>>24
早く死ねよ
かまってちゃんにかまってやってるんだよwwwwwwwwwwww
>>22さっさとあぼーんにいれろよwwwwwwwwwwwwww
>>26
老人介護の26さんかっこいいですぅwwwwwwwww
加齢臭すっからおまえwwww
千歳「歳納さんと船見さん、手ぇ握っとったな」
綾乃「そうね…」カリカリ
千歳「ええの?」
綾乃「関係無いでしょ」カリカリ
千歳「そうかー歳納さんの事はどうでもええのか」
綾乃「(歳納京子の馬鹿!)」
あかり「あ、あの杉浦先輩!」
綾乃「何?赤座さん」ニコッ
あかり「さっきはありがとうございました!」
綾乃「いいのよ、気にしなくて」
あかり「良かったぁ…杉浦先輩が居てくれて」ニコッ
綾乃「…私は赤座さんの残念そうな顔を見たくないからしただけよ」
あかり「杉浦せ…「綾乃先輩でいいわよ」
綾乃「私の事は綾乃先輩でいいわよ」
あかり「あ、綾乃先輩…」
千歳「ここは天国やぁ~」ドクドク
櫻子「何で綾乃先輩顔が赤くなってるんだろうねー」
向日葵「櫻子にはまだ分からないですわよ」
りせ「…」
綾乃「(赤座さん、困ってたじゃない!歳納京子!)」
綾乃「(こんな純粋な娘、他にいないでしょ!)」
◆
それから数週間後
カリカリカリカリ…
綾乃「これはなかなか終わらないわね…みんな、先に帰ってもいいわよ」
櫻子「やったー!じゃあ先輩お先に失礼しまーす、あかりちゃん、櫻子行こう!」
向日葵「やれやれ櫻子は…」
あかり「え、えーと私も残りたいかな、なんて」
綾乃「赤座さん気を使ってもらってありがとう でもいいわよ、私一人でもできるから」ニコ
あかり「でも…」
千歳「ええんちゃうん、残ってもらえば…赤座さんとお近づきになるチャンスやで」ヒソヒソ
綾乃「なっ!な何言ってるのよ千歳ー!」カァッ
千歳「まぁまぁ…赤座さん、綾乃ちゃんOKやって」グッ
あかり「本当ですかぁ?よろしくお願いですぅ」
千歳「じゃあ綾乃ちゃん、頑張りぃや」バタッ
メインなのに劇中で会話してないのは綾乃あかりだけ
カリカリカリカリ…
あかり「あっ、消しゴム落としちゃったよぉ」コロン
綾乃「私が拾って…」
あかり綾乃「「あっ」」
机の下で2人の手が触れ合う
綾乃「はははははい、赤座さん///」
あかり「ありがとうございますっ♪綾乃先輩っ♪」
綾乃「どういたしましてっ(何で赤座さんと手が触れ合っただけで赤くなるのよぉぉぉぉ)」
>>38そこに可能性を感じた
あかり「この場所…」ポツリ
あかり「あかりにとってこの場所はすっごい心地よい場所なんだよぉ…」
あかり「ごらく部は最近三人の仲が険悪になってきてすごく空気が悪くなってきて…」
あかり「ここはみんながあかりにとっての避難所、オアシスみたいなものなのかな」
あかり「その中でも綾乃先輩が一番頼れて、一番私の支えになってくれて」
綾乃「赤座さん…」
あかり「綾乃先輩、本当にありがとうございます!2人きりなったのは今日が始めてだから…」
綾乃「いいのよ、私がしたくてしてることだから」
あかりのためなら全員クズでビッチにしたってかまわないっすよねwwwww
あかりwwwwwwwwwwww
こいつら誰だよwwwwww
だからオリキャラかなんかでやれっていってたんだよwww
可能性wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ぱねえええええええええええええwwwww
そんなもの感じられるんですねwwwwwwwww
つぎは綾乃が結衣にでもときめくんですかーーーーwwwwwwwwwwwwwww
びっちだからしょうがないよねえええwwwwwwwwwwwwwwww
◆
あかり「終わったよぉ じゃあ綾乃先輩、これで…」
綾乃「あ…」
綾乃「あ赤座さん、私と一緒に帰らない!?」ドキドキ
あかり「ハイッ♪」ニコッ
綾乃「寒いわね…」テクテク
あかり「じゃあ手を繋ぎませんかー?」ニギッ
綾乃「(ななななな何してるのおお?)」
あかり「あかり、困ってるひとをほっとけないよぉ」
綾乃「(そうか…赤座さんは誰にでもこういう性格だったわね…そうだ!)」
改変しただけでラノベ推薦してくれてぱねえっすwww
ありっすwww
でもそんな増長してSS()さらすほどじゃないっすwww
ごめんねwww
スルーしろよwww
おれに感謝しろよwww
綾乃「赤座さん…あのね」
あかり「?」首傾げる
綾乃「今日ね、私の親が旅行に行っててね、私が家に一人なの だから来てくれないかなー…なんて」
綾乃「い、いや、最近この辺強盗が多いから、ちょっと怖くなっただけで!気にしなくていいわよ!」アセアセ
あかり「別に、いいですよ」
あかり「あかり、綾乃先輩にお世話になりっぱなしだから、やっと恩返しができるよぉ」ニコッ
綾乃「何でこの娘は… そこに付け込むなんて私…」
あかり「うわー綾乃先輩の家大きいですね(驚愕)」
綾乃「さ、入って入って」
可能性を感じたので投下します
↑キモい
最近生徒会室に新顔が
櫻子「あ、あかりちゃんだー!」
向日葵「最近の赤座さんは第6のメンバーと言った感じですわね」
赤座さん ごらく部のメンバーで歳納京子の友達なはずだけど
何で生徒会室に来るのかしらね
綾乃「赤座さん、ごらく部に行かなくていいの?」
綾乃「そう…(本当は寂しいだろうに 無理して笑顔を作っているわね)」
↑ここもいいキモさ
うわぁ…
321 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/05(土) 05:51:21.43 ID:pdQowxnZ0
>>315
俺の原稿見て才能ないとか言ってるお前らこそ感覚がおかしいだろ。
言っとくけど俺は国内はもとより、色々な国で多種多様な文化に触れてきたからな。
萌えアニメばっか見て育ってきたお前らみたいな育ちの悪いニートどもなんかに評価して貰わないで結構だ。
以上。
痛すぎてバレそうだけどこんな感じかwwwwwww
最近生徒会室に新顔が
櫻子「あ、pdQowxnZ0ちゃんだー!」
pdQowxnZ0「えへへ…また今日も来たよぅ…」
向日葵「最近のpdQowxnZ0さんは第6のメンバーと言った感じですわね」
pdQowxnZ0さん 誰かしらないけど
何で生徒会室に来るのかしらね
綾乃「pdQowxnZ0さん、ごらく部に行かなくていいの?」
pdQowxnZ0「あかりが居ても居なくても同じだから別にいいんだよぉ」(ニコッ)
綾乃「そう…(あかり?だれこの人? 無理して笑顔を作っているわね)」
やる気無くした
22時30分まで残ってたら続き書く
保守きたいwwwwwwwwwwwwwww
おれにおねがいしてんだろwww
ラノベラノベなに言ってんだと思ったら
ラノベ作家志望だが家族にお前は才能ないから真面目に働け言われた
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/05(土) 01:07:26.36 ID:pdQowxnZ0
ラノベ作家になることだけが俺の拠り所だったのに、もう生きていく気力がない。
これのことっすかwww
わるいねwww
なんかかん違いしてたっすwww
9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/05(土) 01:10:16.52 ID:pdQowxnZ0
>>3
高校出てからずっとラノベ一筋で、今年で23歳になるのに今更就職できるわけないじゃん。
それに書く暇なさそうだし。
こいつwww
ワナビってなに?
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/05(土) 07:39:44.63 ID:pdQowxnZ0
今日もボクが守ってあげるからね、さとかちゃん^^
これはやばいなww
いまさらだがラノベちゃんすまんなwww
もう敗北宣言して消えるので保守たのむよ
夕飯が終わって
綾乃「じゃあ、お風呂にしましょう、赤座さん、先に入っていいわよ」
あかり「いや、悪いですよぉ、そうだ!一緒に入りましょう 時間節約になりますし」
綾乃「そ、そそそそそそそそそうね///」
ヌギヌギ…
あかり「じゃあ私先に入ってますねー」
綾乃「(これは赤座さんのくまさんパンツ…ちょっとだけならってぇ、駄目よ駄目よ自分に罰金バッキンガムなんだから!)」
ガチャッ
綾乃「(赤座さんの裸…って何妄想してるよ私は 千歳じゃあるまいし!)」
あかり「そうだ!綾乃先輩!せっかくだし洗いっこしませんか?」
綾乃「ブーーーーッ」
ワシャワシャ…
綾乃「赤座さんの背中、白くてスベスベで綺麗ね…」
あかり「こうしてると思い出すなぁ」
あかり「昔はよく京子ちゃんと結衣ちゃんと3人で洗いっこしたんだぁ」
綾乃「(…今となっては歳納京子なんてどうでもいいわね…)」
綾乃「じゃあ前も…」
グラグラっ
綾乃「こんなとこで地震っ!?」ガバッ ドテッ
綾乃「痛た…赤座さん大丈夫って…うわっ!」
綾乃、あかりを守ったつもりが押し倒した体勢に
綾乃「(赤座さんの大事な所と私の大事な所が…触れて…)」
ハァハァ…
綾乃「(ってー何で赤座さんの方から擦りつけてきてるのよ ハァハァ言ってるし!)
あかり「綾乃先輩…、やっとあかりを襲ってくれましたね…」潤んだ目でニコッ
綾乃「なななな何言ってるの!襲うなんて!」カァァ
あかり「あかり、最近やっと気づいたんです、綾乃先輩と一緒にドキドキするって」
あかり「あかり、お子様だから最初は何が何だか分からなくなっちゃて」
あかり「いつも、綾乃先輩はあかりに凄く優しくて」
あかり「お姉ちゃんに相談したんです、そしたら『あかりが恋…!?』って その時のお姉ちゃんの顔、怖かったよぉ」
あかり「櫻子ちゃん達にも相談しようか、と思ったんです、でも冷やかされるだろうからやめておきました」
あかり「綾乃先輩は京子ちゃんが好き これは前々から分かっていた事だからこの気持ちはあかりの中にしまっておいたけど」
あかり「綾乃先輩と一緒にいると抑えきれなくなって…でもそれが寂しくて」
あかり「今日綾乃先輩に家に来ないかって言われた時、ドキドキしてたまらなかったよぉ…」
綾乃「(その言葉…そのまま返したい…)」
綾乃「赤座さ、いやあかりちゃん…」
あかり「あかり」
綾乃「?」
あかり「"あかり"って呼び捨てでもいいですよ」
綾乃「あああああかり…、そのね、私もあかりの事が…」
綾乃「(もう我慢できない!)」
チュッ
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