社長

小鳥さん

Ｐ「社長、お話があります」

社長「なんだね？」

Ｐ「社長は男は好きですか？」

社長「いや、私にそっちの趣味はないが……」

Ｐ「そうですか。では……」

Ｐの行動

１.諦める

２.社長に抱き着く

３.ドッキングだ社長！

>>15

２

小鳥さんで見たかった

Ｐ「社長」ｷﾞｭ

社長「君！」

Ｐ「俺！俺はっ！」

社長「ま、待ちたまえ！私にそっちの趣味は！」

Ｐ「社長ぉぉぉぉぉ！！」

社長「いい加減にしたまえ！」ｸﾞｯ

社長「ごうねぇつ！マシンガンパーンチ！」ﾊﾞｷｯ

Ｐ「グフッ……」ﾊﾞﾘｰｰﾝ

-たるき亭前-

Ｐ「ぐはっ……」ｸﾞｼｬ

Ｐ「ッ……社長、相変わらずいいパンチしてるぜ」

伊織「こんな所で寝そべってなにしんてんのよ？」

Ｐ「伊織か……」

Ｐの選択

１.今日も伊織は可愛いな

２.今日のパンツは白か

３.挨拶代わりの全力腹パン

>>29

1１１１１１１１１１１１１１１１１１１

よほどの事が無い限り一選択は一人一回のまで。だから安価上

Ｐ「挨拶代わりの腹パンだぁ！」ﾄﾞｺﾞｫ

伊織「ぐひゅぅ……」ﾒﾘﾒﾘ

Ｐ「おはよう伊織」

伊織「かはっ……な、何がおはようよ……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

Ｐ「今日も元気そうだな」

伊織「ア、アンタは……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

Ｐ「そうそう伊織」

Ｐの選択

１.今日は暇か？

２.今日もデコが眩しいな

３.もっと腹パンさせろ

>>33

おまえふざけんなよ
ｋｓｋみたいなもので選択はしてないだろ　３

１

Ｐ「もっと腹パンさせろ！」ﾄﾞｺﾞｫ

伊織「おぇ、おぇぇぇぇぇぇっ」ｹﾞﾛｹﾞﾛ

Ｐ「おいおいアイドルが街中でゲロなんか吐くなよ汚ねぇ」

伊織「おぇぇぇぇぇぇっ」ｹﾞﾛｹﾞﾛ

Ｐ「でもお前がうずくまってゲロするのは嫌いじゃないぜ」ｸﾞｲ

伊織「はぁはぁ……」

Ｐ「可愛いぞ伊織」

伊織「あ、アンタ……」ﾌﾞﾁｭ

Ｐ「ぐお！？」

Ｐ「うげぇぇぇぇ……」ﾍﾞｯﾍﾞｯ

Ｐ「ゲロした口でキスしやがって！」

伊織「お返しよ」

Ｐ「こうなったら」

Ｐの行動

１.デコを思いっきりビンタ

２.地面とキスさせる

３.伊織の腹を蹴る

>>41

　　　　　　　　,l､::::::::::::::::::::::::::::::::::|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
　　　　　　　　,ﾊ::｀丶､:::::::::::::::::::::::|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;_,, -‐:〈
　　　　　　　　{;;;;ヽ､:::::｀丶､:::::::::::::l:;:;:;:;:;:; ィ";:;:;:;:;:;:;:}
　　　　　　　　,l;;;;;;;;;ｼ丶､:::::::｀:`:ー'‐::'':"::::::::_, ィ"´;;l

　　　　　　　fうl;;;ミミ、　 ｀`丶 ､::::::::,: - ''"´　 ﾘ;;;;;;f-､　　　　　
　　　　　　　{ l l;;;;;ｯ=`　　 (三> ｀^´ (三ｼ u　ム;;;;;;ｿl}　　　　 　
　　　　　　　t　!;;;ﾘ　 u _,,...,,_　　　　　_,,..,,_　 　 l;;;//　　　　　え・・・？え・・・？
　　　　　　 　ﾞl ヾ;l 　:'ｨﾃ'"r;;､ﾐ　　 ,: ',"r;;､ﾝ､ 　l;// 　　 　　　
　　　　　　　　`ｰll!　　 ｀''==ヲ'　　l:.:^''==彡'"　,!ﾘﾉ　　　　　 も、もしかして皆さん、ゲロのお話なんですか・・・？
　　　　　 　 　 　 ll　　U` '' "　　　l:.:.:` '' "　　,i;;l´ 　　　　　　
　　　　　　　　　　li,　　//// ,r　.:　:.ヽ､//// ,:,り　　　　 　　　　
　　　　　　　　　　 t、　　u / ﾞｰ､　,r 'ﾞヽ　　/,K′　　　　 　　　ちょ、ちょっとそれは麻呂には敷居が高いというか・・・　
　　　　　　　　　　　ゝ、r､,:'　　　:~:　 ,-,　ij// /ヽ、　　　　 　
　　　　　　　　　　　/{lヽ`ミﾆ二二ﾆﾆノ .ノ7 /:.:.:.:ヾﾆヽ　　　　 　　　
　　　　　　　　 , ィ/:.:い ヽ ｀` ー一 ''"／,/,/:.:.:.:.:.:.:.:ｿ }- ､、 　
　　　　　　　 /　/:.:.:.:,. ‐''_二つ 　 (二¨_''‐'、:.:.:.:.:.:／ /　　 ｀ 丶､　　　
　　　　　,, - {　 ヾ:.:./ ./´,..二二) (二二.._＼ヽ -'" ,／　　　　　　 ｀ 丶 ､ 　　　　
　 ,, - ''"　　 丶､ ｀/　' ／_.二つ__.(二.¨_¨丶ﾞ .l, ｨ" 　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　/　　 ,.'",二つ─‐と二_`ヽ　.|

酷い…
2

さん

Ｐ「そんなにキスしたいんなら地面とキスさせてやるよ！」ｶﾞｼｯ

伊織「や、やめなさ」ｼﾞｬﾘ ﾌﾞﾁｭｩｩ

Ｐ「どうだぁ？コンクリートの味は？ジャリジャリしてて気持ちいいだろ？」ｸﾞｲｸﾞｲ

伊織「んーーーー！！」ｼﾞｬﾘｼﾞｬﾘ

Ｐ「こんな事されたくなかったら二度とゲロの口で俺にキスなんてするなよ！」ｸﾞｯ

伊織「ぶはっ……」ﾊｧﾊｧ

Ｐ「返事は？」

伊織「は、はい……しません」

Ｐ「それでいい。俺は素直な伊織が好きなんだからな」ｸﾞｯ

Ｐ「一応、お前は嫁候補なんだ。あまり俺を失望させるなよ」

伊織「分かってる……わよ」

Ｐ「じゃあ、俺は他の奴の様子を見てくるわ」ﾊﾞｯ

Ｐ「また後でな」ｽﾀｽﾀ

伊織「……」

伊織「うぅぅ……」ｸﾞｽｯ

-ボイススタジオ-

Ｐ「春香はいるかな？」

春香「あーあー」

Ｐ「春香」

春香「あっ、プロデューサーさん！どうしたんですか？」

Ｐ「ん、ああ」

Ｐの選択肢

１.春香の顔が見たくなってな

２.暇だから見に来ただけ

３.下手くそな歌を笑いに来ただけだ

>>50

3

Ｐ「下手くそな歌を笑いに来ただけだ」

春香「えっ？」

Ｐ「春香はいくら練習したって上達しないんだ。だからアイドルなんか止めて俺と結婚しようぜ？」

春香「……」

Ｐ「嫌なのか？」

春香「嫌じゃないです。私だっていつかはプロデューサーさんのお嫁さんになりたいです……でも、私だってトップアイドルを目指してるんです！それなのに……酷いですよ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

Ｐ「……」

Ｐの選択肢

１.言い過ぎた。悪い

２.事実を言ったまでだ

３.だったら勝手にしろ。俺はもうお前は知らん

>>55

１

Ｐ「言い過ぎた、悪い。春香だってトップアイドル目指してるんだよな。俺が信じてやらないで誰が信じてやるんだよ……」

春香「プロデューサーさん」

Ｐ「さっきの俺はどうかしてたよ。お詫びに言ってはなんだけどさ」

Ｐの選択肢

１.今日ご飯奢るよ

２.新しいリボン買ってあげるよ
３.一日伊織ボコり券あげるよ

４.俺のチンポ奢るよ

>>59

１

Ｐ「今日ご飯奢るからさ。なっ？」

春香「分かりました！楽しみにしてますね」

Ｐ「ああ。じゃあ、また夕方な」

-市街地-

Ｐ「あれは……おーい千早！」

千早「プロデューサー」

Ｐ「ああ、そうだ千早」

千早「なんですか？」

Ｐの選択肢

１.今日も可愛いな

２.今日はいつもに増して絶壁だな

３.今日は助手じゃないのか？

>>65

2

Ｐ「今日はいつもに増して絶壁だな」ﾑﾆｭ

千早「…くっ！何をするんですか！」

Ｐ「毎日揉んでる割には成長の兆しが見られないなーって」ﾑﾆｭﾑﾆｭ

千早「止めて下さい！」ﾊﾞｯ

Ｐ「まあ、そんなまな板バキュラな千早も俺は好きなんだけどね」

千早「からかってるんですか！」

Ｐ「まさか？俺は本気だよ」

千早「……」

Ｐ「だから胸が７２だからって落ち込む事は無いさ。現に俺は千早が好きなんだからさ」

千早「……だったら、早く私と結婚するって言って下さい」

Ｐ「んーそうだな」

Ｐの選択肢

１.千早がもう少し魅力的になってからかな

２.俺まだ遊びたいもん

３.いやいや、絶壁と結婚とか無理矢理

>>73

3

Ｐ「いやいや、絶壁と結婚とか無理矢理！」

千早「な、なにを言って……」

Ｐ「だって千早って母親のイメージないしさ。それに娘出来たら絶対７２以上いかないよ？娘虐められるよ。そんなの嫌だもん」

千早「…くっ！…くっ…！くっ…くっ！…くっ！」

Ｐ「そうクックック言わないでよ。黒井のアホ社長見たいじゃん」

千早「……プロデューサー、もう貴方とはやっていけません」

Ｐ「へ？」

千早「さようなら」ｽﾀｽﾀ

Ｐ「えっ？千早？」

Ｐ「……まっ、いいか」

Ｐ「やれやれ」

雪歩「プロデューサー」ﾄﾃﾄﾃ

Ｐ「雪歩か？どうした？」

雪歩「千早ちゃん、さっき泣いてましたけど何かあったんですか？」

Ｐ「ああ……」

Ｐの選択肢

１.７２には悩みが多いんだよ

２.ゆきぽ可愛い

３.お前見たいなウジウジした奴になんで話さないといけないんだよ

>>78

3

Ｐ「お前見たいなウジウジした奴になんで言わないといけないんだよ」

雪歩「そ、そんなぁ」ｳﾙｳﾙ

Ｐ「そうやってまた泣き出す。他の男ならそれでいいかも知れないけど俺は甘くないからな」

雪歩「ぐすっ……プロデューサー……ひぐ、ごめんなさい」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

Ｐ「だから泣くな！」

雪歩「ごめんなさい、でも……うぅぅ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

Ｐ「はぁ……」

Ｐの選択肢

１.優しく抱きしめる

２.そのまま見捨てる

３.スコップで後頭部をフルスイング

>>84

3

Ｐ「ったく、鬱陶しい」ｸﾞｯ

雪歩「ひっく、えぐ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

Ｐ「ふんっ！！」ﾌﾞﾝｯ

雪歩「あがぁぁぁぁぁ！！」ｺﾞｰﾝ

雪歩「」ﾊﾞﾀｯ

Ｐ「そこで永久に寝てろ」ｽﾀｽﾀ

-事務所-

亜美「あっ！兄ちゃーん！」

真美「お帰り兄ちゃん！」

亜美「ねぇねぇ亜美達と遊ぼうよ」

Ｐ「……」

Ｐの選択肢

１.いいよ
２.疲れてるから無理
３.うるせぇぞクソガキ共。窓から投げ捨てられたくなかったら大人しくしろ

>>95

3

Ｐ「うるせぇぞクソガキ共。窓から投げ捨てられたくなかったら大人しくしろ」

亜美「でも！」

Ｐ「ここは保育園でもなけりゃ託児所でもねぇんだよ！遊びたいだけならアイドルなんか止めちまえ！」

真美「……ごめんなさい兄ちゃん」

亜美「ごめん兄ちゃん……だから怒らないでよぉ」

Ｐ「分かればいいんだ。だったらさっさと事務所の掃除でもしろ」

真美「う、うん」

亜美「行こ、亜美」ｽﾀｽﾀ

Ｐ「ったく」

あずさ「プロデューサーさん」

Ｐ「ん？」

あずさ「さっきのは言い過ぎですよ。真美ちゃん達はまだ遊びたい盛りなんですから、もう少し優しくしてあげないと」

Ｐ「……」

Ｐの選択肢

１.あずさは優しいな。そんなあずさは俺は好きだぞ

２.しつけも大事なのさ

３.うるせぇババア！近寄るんじゃねえ！

>>114

３３３３

Ｐ「うるせぇババア！近寄るんじゃねえよ！」ﾊﾞﾝｯ

あずさ「うっ……！」ﾋﾞｸｯ

Ｐ「俺は２０以上はババアなんだよ。そんなババアが気安く俺に話掛けてくるんじゃねえ！」

あずさ「ご、ごめんなさい……私」

Ｐ「分かったんなら俺の視界から失せろ！」

あずさ「はい……」ｽﾀｽﾀ

Ｐ「全く、イライラするぜ。気晴らしに外に出るか」

-ローソン-

店員「いらっしゃいませー」

Ｐ「何を買おうかな……っとあれは？」

律子「えーっと」

Ｐ「ふむ」

Ｐの選択肢

１.なにやってんだ律子？

２.おいメガネ

３.店員さん済みません

>>130

2

>>1はやよいが好きなんだろう？


俺は好きです

>>134 うっうー

Ｐ「おい、そこのメガネ」

律子「え？プロデューサー！」

Ｐ「こんな所でサボりか？」

律子「違います！私は雑誌を見てただけです」

Ｐ「ふーん、エロ本か？」

律子「ブッ……な、何を言ってるんですか！」

Ｐ「……ファッション誌？」

律子「そうです。悪いですか？」

Ｐ「……」

Ｐの選択肢

１.いや、律子は素材は良いからきっと可愛い服を着たら似合うと思うよ

２.ふーん、興味ないね

３.無駄無駄。律子がオシャレとか１００万年早えよ！

>>141

3

Ｐ「無駄無駄！律子がオシャレとか１００万年早えよ！」

律子「それはあんまりです！」

Ｐ「うるせぇ地味子！魅力値０なんだよ」

律子「ッ……」

Ｐ「じゃあな～」ｽﾀｽﾀ

律子「プロデューサー……覚えときなさいよ」

-市街地-

Ｐ「ごまえーごまえーｗｗｗｗｗｗｗ」

Ｐ「おっと、あれは真か？」

真「この服可愛いなぁ」

Ｐ「なにやってんだ？」

真「ひっ！？プ、プロデューサー！？」

Ｐ「女の服見てどうしたんだよ？」

真「女って……ボクは女ですよ！」

Ｐ「……」

Ｐの選択肢

１.ゴメン、冗談だよ！

２.済まん、忘れてた

３.真？男の名前なのに、なんだ女か？

>>154

1

Ｐ「ゴメン、冗談だよ！」

真「もう、酷いですよー」

Ｐ「悪い悪い。でも、真もこんな服を着て見たいのか？」

真「それは……はい。ボクだって女の子に生まれたんだからこう言う服も着たいなって」

Ｐ「そっか……」

Ｐの選択肢

１.だったら買ってやるよ

２.真は普通でも十分魅力的だよ

３.真が女の子の服？有り得ねーよ！顔洗って出直して来い！

>>164

2

Ｐ「真は真だよ。こんな可愛い服で着飾らなくても、真が魅力的なのは俺が知ってるから」

真「ププププ、プロデューサー！？」ｶｧｧｧ

Ｐ「だから何時も通りでいいんだ」

真「……は、はい//////」ｶｧｧｧ

Ｐ「真？」

真「は、はひ！！」

Ｐ「もしかして照れてる？」

真「え、えっと……それは」ﾁｮﾝﾁｮﾝ

Ｐ「……」

Ｐの選択肢

１.可愛い過ぎるから抱きしめる

２.じゃあ、また後で！

３.でもあんまり乙女過ぎたらキモい……

>>174

1

Ｐ「まこりん可愛い過ぎるー！！」ｷﾞｭ

真「ひゃ！？」ﾑｷﾞｭ

Ｐ「まこりん可愛いよまこりん！」ｽﾘｽﾘ

真「わわわ……は、恥ずかしいですよ～」

Ｐ「嫌？」

真「……嫌い、じゃないです」ｶｧｧｧ

Ｐ「だよな！」ｽﾘｽﾘ

真「うぅぅ……嬉しいけど恥ずかしいよー」

-事務所-

Ｐ「だだいま」

真「だ、ただいま戻りましたぁ/////」

小鳥「おかえりな……え？」

小鳥「な、なにしてるんですか？」

Ｐ「お姫様だっこですよ」

真「恥ずかしい……」

小鳥「ピヨ！羨ましいピヨ！プロデューサーさん！私にも！」

Ｐ「……」

Ｐの選択肢

１.うるせぇババア死ね！

２.ババアがお姫様だっこなんか望むんじゃねえぞ！

３.窓から落ちて潰れろババア！

>>183

3

Ｐ「窓から落ちて潰れろババア！！」ｶﾞｼｯ

小鳥「ピヨ！？」ｸﾞｯ

Ｐ「死ねよ！！」ﾎﾟｲ

小鳥「ビヨォォォォォ！！」ｸﾞｼｬ

Ｐ「老害は滅びろ」

真「プロデューサー……」

Ｐ「あっ、ゴメンな真」ｽﾘｽﾘ

真「だ、だから恥ずかしいですよー」

美希「真クンばっかりずるいの！ミキにもスリスリして欲しいの！」

Ｐ「美希」

真「み、美希！これは！」

美希「ミキも真クンに負けないくらい……ううん、それ以上にハニーを愛してるの！だからハニーもミキにスリスリして！」

Ｐ「……」

Ｐの選択肢

１.スリスリする

２.でも真がいるし……

３.地面をスリスリさせる

>>194

1

Ｐ「美希のおっぱいスリスリ～」ﾑｷﾞｭ ｽﾘｽﾘ

美希「もぅ！ハニーエッチなの～」ﾑｷﾞｭｩ

Ｐ「とても１５とは思えんけしからん乳だ」ﾓﾐﾓﾐ ｽﾘｽﾘ

美希「いっぱい堪能していいだよハニー」

Ｐ「こりゃ堪らん！」ﾊﾟﾌﾊﾟﾌ

真「プロデューサー！」ｸﾞｯ

Ｐ「へっ！？」

真「美希だけじゃなくボクのも堪能して下さいよ！」

美希「ダメなのー！」ｸﾞｲ

Ｐ「うげーー！！手がもげるぅぅぅぅ」

貴音「助ける？」

美希「真クン離れて！」ｸﾞｲ

真「美希こそ離れろよ！」ｸﾞｲ

Ｐ「あががががが……」ｷﾞﾁｷﾞﾁ

Ｐ「このままじゃマズイ……」

ガチャ

Ｐ「あっ……」

帰ってきたアイドルは？

１.やよい

２.貴音

３.響

４.春香

５.伊織

>204

春香「……」ｺﾎｰ ｺﾎｰ

Ｐ「ゲゲッ、春香！？」

春香「プロデューサーさん」ﾕﾗ

Ｐ「ひぃぃぃぃぃぃ！？」

春香「二人だけズルイよーー！！」ﾋﾟｮｰﾝ ｷﾞｭ

Ｐ「ぐへらっ！？抱き着くなぁ！」

春香「だって！私もプロデューサーさんにギュッてして貰いたいですよー」

Ｐ「じ、じぬーーー！！」

美希「真クン、ハニーが苦しんでるの！だから早く離れてよ！」

真「はぁ？美希のせいだろ！プロデューサーを解放してあげてよ！」

春香「プロデューサーさ～ん」ｽﾘｽﾘ

Ｐ「うげぇぇぇぇ……」

Ｐ「こ、このままだと俺の身体が持たん……なんとかしないと」ｷﾞﾁｷﾞﾁ

Ｐ「だ、だがどうすれば？」

美希「むー！」ｸﾞｲ

真「もう！」ｸﾞｲ

春香「うへへ～」ｽﾘｽﾘ

Ｐ「……」

Ｐの選択肢

１.すぐに離れないとみんな嫌いになるぞと脅す

２.他の７６５プロアイドルに助けを求める（雪歩、千早、あずさ、律子、小鳥以外）

３.皆まとめて窓からダイブ

>>210

1

Ｐ「お、お前ら！すぐに離れろ！でないと俺が嫌いな奴と判断する！」

美希「い、嫌なの！！」ﾊﾟｯ

真「わわ！！」ﾊﾟｯ

春香「は、はひ！」ﾊﾟｯ

Ｐ「お前ら俺を殺す気か？」

美希「だ、だって……ハニーを取られたくなかったから……」

Ｐ「気持ちは分からなくも無いけどな」

春香「でもプロデューサーさんと結婚出来るのは一人だけだよ」

真「ボクだってプロデューサーの、その……お嫁さんになりたいよ！」

Ｐ「うーん、困ったな……」

伊織「フンッ、そんなの簡単よ」ﾊﾞﾝｯ

真「伊織！」

美希「デコちゃん何か出来るの？」

伊織「だからデコちゃん言うな！」

Ｐ「伊織、詳しく頼む」

伊織「簡単な事よ。法律を一夫多妻制にすればいいのよ」

春香「でも法律って簡単に変えれたっけ？」

Ｐ「……そうか！」

Ｐの推測

１.水瀬が法律を変えるんだな

２.日本の腐れ政治家共を皆殺しにすればいいんだな

３.新国家を作るんだな！

>>216

1

よほどの事が無い限り一選択は一人一回までルール適応で安価上ですうっうー

Ｐ「そうか。日本の腐れ政治家や役人共を皆殺しにすればいいんだな」

伊織「おい！」

Ｐ「そうと決まれば出撃だ！７６５プロ行くぞ」

伊織以外「「おー！！」」

-永田町-

Ｐ「この腐敗した日本の癌である貴様に神の裁きを与える！」

やよい「うっうー！！政治家や役人共は一人残らず抹殺ですー！！」ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ

ズガァァァァァン

Ｐ「いいぞ！」

やよい「うっうー！！」ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ ﾄﾞｼｭｰﾝ ﾄﾞｼｭｰﾝ