ペトラ「えっほ、えっほ、えっほ、えっほ…」

ペトラ「…9回じゃ全然駄目だなぁ」

ペトラ「まあまだ牛みたいになってるわけじゃないし」

ペトラ「いつも通り出勤すればいいや」

エロを期待して開いたら騙された
絶対に許さない

ペトラ「おはようございま～す！」ﾌﾟﾙﾝｯ

オルオ（あいつまた大きくなってねえか……？）

オルオ（ついこの間はCだったはず……）

ペトラ「今日はいい天気ですね～！」ﾌﾟﾙﾝｯ

オルオ（だが今はどう見ても……F！）

オルオ（Fはある……！）

オルオ「……おいペトラ、また乳がでかくなってねえか……？」

ペトラ「！」ﾊﾞｷｯｯｯ

オルオ「ぐはっ！！」

ペトラ「オルオのH！」

ペトラ「だって……おっ……オルオがたくさん揉むからでしょっ……///」

オルオ「フフ……そうだったか」

オルオ「じゃあ今日も朝の揉みタイム」

オルオ「7回揉みだ」

ペトラ「やだ！人に見られたら……！」

オルオ「大丈夫だ」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

ペトラ「んっ……///んんっっ……///」

ペトラ「あっ」ﾎﾟﾖﾝｯ

オルオ「！」

ペトラ「……また大きくなっちゃった//」

ペトラ「……Gに成長してる//」

～一週間後～

ペトラ「兵長、グンタ、エルド、オルオ、エレン、私ね、悩みがあるの」

リヴァイ「わかる」

グンタ「わかる」

エルド「わかる」

オルオ「……」

エレン「わかります」

リヴァイ「……テーブル一杯にお前の胸が乗っかってんだぞ……」

ペトラ「はい……すみません……」

リヴァイ「立体起動で飛べねえだろこれじゃ」

ペトラ「わかってます……」

リヴァイ「悪いがこれじゃ除隊も有り得る」

ペトラ「！！」

オルオ「！！」

ペトラ「ひっ……ぐすんっ……」

ペトラ「おっぱい大きくなりすぎて除隊なんて……」

ペトラ「巨乳には厳しい世界ね……」ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ

オルオ「俺が責任取ってやる」

ペトラ「本当！？」

オルオ「ああ」

ペトラ「嬉しいオルオ！！」ｷﾞｭｯ

オルオ「早くも女房気取りか？」

ペトラ「うん！！」