ぽぷら「給料泥棒って言葉、知ってる?」(717)
相馬「やる気ないなら帰ってくれないか」
店長「ん?もう来なくていいぞ。邪魔だ」
たかなし「・・・はぁ・・・・・・」
伊波さん「…気持ち悪っ」ボソッ
轟「あ、君はここやらないくていいから。なにも触らないで、大人しくしてて」
佐藤「もう俺の手には負えない・・・悪いな」
音尾「・・・うーん、困ったなぁ・・・(ただただこっちを見て苦笑)」
山田「・・・またお皿割ったんですか・・・何枚目か分かってますか・・・?」
音尾さん「…」
山田「・・・役立たず。居ないほうが絶対にいい」
松本「・・・・・・・・・・・・・・・・・辞めないかなぁ(ボソ」
ぽぷら「もうちょっと真面目にやってよ・・・」
タカナシ「あのさぁ、何度同じ事いえば理解してくれるの?」
小鳥遊「状況わかってんのか!?」
相馬「きみ昔いじめられてたでしょ」
小鳥遊「なんでメモとらないの?」
ぽぷら「言ったこと理解できた?要点だけでいいから説明してみて?・・・分かってないよね?なんで分かったフリをするの?」
年増「はいじゃないが」
客「3名でーって・・・おい、今日あいついるぜ・・・」
客「あーすいません、やっぱなしで」
客「しょうがねーな今日は別のとこ行くか・・・」
佐藤「お前が悪いんじゃない・・・・・・きっと俺の教え方が下手だから悪いんだろうな、」
ぽぷら「お願いだから一回で仕事覚えてよ」
ぽぷら「目みて喋ってよ」
伊波「自分の都合の良いように解釈しないでくれる?」
店長「クレームの半分以上にお前が絡んでるぞ?何をやってるんだ?ああ?」
山田「なんで教えたことができないんですか?」
伊波「髪切ったら?」
ぽぷら「私は君のお母さんじゃないんだよ?つきっきりでお世話をするわけにはいかないんだよ?ちゃんと自分だけで出るようになってよ」
伊波「キャッ・・・って貴方でしたか・・・無駄に拳振り上げちゃったなぁ」
山田は何言ってもギャグにしか聞こえないからダメだな
佐藤「もういいから裏で掃除でもしてろ」
クリス「給料泥棒って言葉、知ってる?」
ラッセ「・・・」
タカナシ「ちゃんと出来た?へぇ、そう。ちょっと来て・・・・・・これは何?ちゃんと出来たって言ったよね?すいません、じゃなくてさ。」
音尾さん「私も怒れるんだよ?」
ぽぷら「あのさ、なんでそんな不機嫌そうな顔をしてるの?客商売だってわかってる?」
梢「ビールおかわりー!あ、君がくるの?じゃあいいや、宗太ーあたし帰るわー」
店長「このまま使うのは正直しんどいな…」
タカナシ「だからさぁ!自分だけの勝手な思い込みで動かないでって言ってるでしょうが!」
音尾「いい加減やめてもらえませんか?お願いします」
轟「んー・・・なんて言ったらちゃんと分かってくれるのか、ちょっと分からないなー・・・」
ぽぷら「・・・どうしてすぐ誤魔化そうとするのかなぁ・・・失敗したら失敗したって言ってよ・・・後でフォローするの凄い大変なんだよ・・・」
ぽぷら「…(またアイツ来たよ)」
佐藤「頼む。俺の何がいけないのか教えてくれ。お前に仕事を教えるためには、俺の何がいけないんだ?」
麻耶「○○さんってわたしよりもっと前にバイト始めたのにまだ研修バッヂつけて・・・」
小鳥遊「いちいち言い訳すんなよ」
音尾「私が何も言わないと思って、安心してないかな?」
ぽぷら「あの人とまたシフト重なってる、やだなー」
相馬「あ、厨房は手伝ってくれなくていいから。間に合ってるから」
やばいな、音尾さんが脳内再生しやすくて辛い
小鳥遊「あのさ、わかってると思うけど‘出来たら凄い’とか偉いじゃなくて、‘出来て当たり前’なんだからな、いちいちこっちの表情伺いながら仕事してるけど、褒めてもらえるとでも思ってるの?」
ぽぷら「辛いのは皆いっしょなんだよ?自分だけが一番辛いって思ってない?」
ぽぷら「分からないならちゃんと分からないって言って」
杏子さん「あー顔が駄目だ、不採用」
小鳥遊「それ何回目?」
店長「病人みたいなフリして仕事するな!」
店長「小鳥遊の妹はしっかり働いてるわりには給料なしなんだよなぁ」チラ
タカナシ「動作がいちいち遅いんだよね。お願いだからさ、もうちょっとだけでいいからさ、スピーディに動けないかな?」
>>60
でもみんな…友達なんだよな
俺は居ない方がいいとかじゃなくて、初めから居無かったんだろなみんなの中には
刃物って痛いはずなのに、今は不思議と恐怖を感じないわ
佐藤「初めはみんなこんなもんだ、ゆっくり慣れてけばいいさ」
俺「………すいません」
伊波「あ、あの・・・・・・・・・まだ辞めない、の?」
たかがバイトでここまで言われるほど使えない奴なんて居るの
相馬「君のお母さんはそれで許してくれたよね」
ぽぷら「甘えないで」
>>82
ぽぷら「死ぬ死ぬって自分で後片付けも出来ない癖にやめてもらえませんか?」
ワグナリアって性格悪そうなの多そう
タカナシ「・・・自覚があるのかなぁ!お金を貰ってるっていう自覚だよ!君にはそれが絶対的に足りてないんだよ!」
小鳥遊「ごめん、ほんと今忙しいんだ」
>>87
日本にきて3ヶ月とかの留学生がバイトにもう半年要るけど
そいつまだ見習いで給料50円引かれてる
マジで使えないのに社長が「日本語教えればちゃんとできるから」って推して辞めさせられない
ジェスチャーですらわからないゴミクズ
佐藤「これちゃんと洗ったのか?」
店長「時計見るの本当に好きだよなあ、お前。」
ぽぷら「・・・もう分かったよ。君はこういう人間だって、諦めるよ。君は必ず失敗するから、私たちがカバーすればいいんだもんね」
ぽぷら「あんまり言いたくないけどちゃんとお風呂入ってる?体洗ってる?臭いって」
>>97
それはまた特殊なケースだろ
店長「帰っていいぞ。はやく帰りたいんだろ?顔にずっと書いてあったぞ」
>>94 はげど
伊波「本当に嫌いだと、殴る気にもならないんだね」
ぽぷら「泣きたいのはこっちなんだからいい加減にしてくれる?」
佐藤「・・・本当にすまない。お前を諦めてもいいか?」
>>102
1年前にきた留学生も同条件だったが1週間で仕事全部覚えて別の支店で社員になったから
特殊ケースというが単に出来ない奴ってだけだと思う
山田「はあ……」
店長「お前ってすぐ黙り込むよな」
佐藤「…なまじ向こうが年上なもんだから接し方がわかんねえ」
相馬「まぁ適当でいいんじゃない?別にさ」
小鳥遊「正直、はやく辞めてくれると嬉しいんですけどねえ」
ぽぷら「あ、ちょっとみんな!ほら後ろ…」ヒソヒソ
俺「…」
ぽぷら「シャツ裏返しだよ」
ぽぷら「今まで何をやってきたの?」
ぽぷら「あのさ、お願いだから仕事増やすのやめてくれる?」
タカナシ「小学生でも簡単にできることをどうして出来ないのかな・・・」
ぽぷら「あ、まだいたんだ…」
バイトしたことないんだけど、バイトってこんなもんなの?
相馬「いいなー。あの程度の仕事でお金もらえるんだから。楽でいいよね」
ぽぷら「ちゃんと目を見て喋ってとはいったけど見てるの目じゃないよね・・・」
音尾「何ですか?えっ?ハッキリ喋ってもらえますかッ!接客業なんですからッッ!」
ぽぷら「それ、"かたくり"って読むんだよ」
ぽぷら「お母さんにも先生にも同じ事習わなかった?習ったない?それは習ってないんじゃなくて習ったのを覚えてないだけじゃないの?」
タカナシ「挨拶ぐらいちゃんとできないのかな?声が小さいし、相手の顔もみてない」
お前ら「あの、モップはどこにありま」
ぽぷら「ごめん私届かないから!」
相馬「ニヤニヤ」
>>129
人によるとしか言えない
佐藤「たまに、お前に対してものすごく怒鳴りたい気分になることがあるんだ。分かるか?」
>>129
あからさま上から目線で接するバイトの先輩はいるけど
社員の人は大概優しい
でもあまり仕事できないとこんなになる
相馬「字汚いよね」
店長「来週は本部の査察か…来週はあいつ入れないどこう」
>>97
計算がちゃんとできるようになってから他人のこと批判しようね
ぽぷら「そのさ、どうしてこんなに頑張ってるのに自分は評価されないんだ、みたいな顔をやめてよ。君はぜんぜん頑張ってないんだから」
ぽぷら「大人しくて、マジメな人でした……」
>>149
やっちゃったのかwwwwwww
相馬「おお頑張ってるね!周囲へのこんなに頑張ってる自分アピール!さすがだな~」
そんなに楽しいか?弱いものイジメはそんなに楽しいのか?
>>147
その言い方はおかしいせめて
相馬「計算がちゃんとできるようになってから他人のこと批判しようね 」みたいに組み込んで言って
伊波「きゃぁーっ!!」ヒュン
小鳥遊「ふんっ!」ガシ
伊波「えっ……?」
小鳥遊「オラぁ!!」ドゴォ
伊波「ぁ……が……」
小鳥遊「もう会うたびに殴られるのは嫌なんで、もう僕の目の前に現れないでください」
小鳥遊「店長~あんな奴に香典出すやついるんすか?」
タカナシ「どうして自分ばっかり・・・って思ってないかな?」
音尾「はぁ・・・・・・・君が来てから私の苦労が増えてしまってね・・・」
>>153
ぽぷら「弱いものいじめ?あなたはいつも自分の仕事を私にやらせてお給料貰ってるんだけど、これっていじめじゃないのかなぁ?」
山田「私の納豆勝手に食べましたよね?これ山田のっていつになったらわかるんですか?」
轟「可哀想だけど、向いてないのよね」
轟「たまには自分から話しかけてみたらどう?話しかけられるのを待ってるだけじゃなくて?」
ぽぷら「もうそこらへんのテーブル適当に拭いてて、ね?」
伊波「ちっ…イライラしてつい壁殴っちまったぜ…」
相馬「今いそがしいからそこにいて。座ってて。君に構ってるヒマはないから。君はそこで黙ってるのが仕事だから」
なずな「本当に歳上とは思えない・・・」
ぽぷら「どうしたの!?伊波ちゃん!顔にアザが……」
伊波「種島さん……実は……」
ぽぷら「かたなしくんが殴った?」
伊波「はい……」
ぽぷら「かたなしくんが殴るのはしょうがないと思うな~」
伊波「えっと……このテーブル、もう1回吹いてくれますか? 今度はちゃんと」
仕事はちゃんとできるけどバイト上がりにみんな遊びにいくのに誘われないパターンのがリアル
店長「出来て当たり前のことを出来たぐらいで誇らしそうな顔をするな。評価されると思うな。それは最低限のラインだ」
音尾さん「うーん・・・みんな君と同じシフトには入りたくないみたいなんだよねぇ」
相馬
「綺麗に並べてよ…後の人大変じゃない…」
相馬「君のお母さんだけは君ができる子だって信じてるね」
>>175
おい
佐藤「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はぁ・・・」
山田「働いてない山田よりも酷いなんて……」
佐藤「お前見てるとイライラするんだよ」
ぽぷら「私のミスだね。君には荷が重すぎたね。大丈夫、もう頼まないから」
山田「山田より下ができて山田は嬉しいです!」
八千代さん「君が掃除した後のトイレ、汚いままだってクレームが入ったの。だから、君はもうやらくていいから。汚れ見えてないんでしょう?」
松本「なんで言われたこと普通に出来ないんですか?」
もう...やめてくれ。
伊波「え?」
ぽぷら「伊波ちゃんに原因があるからだよ!」
伊波「……」
ぽぷら「せっかく、かたなしくんが伊波ちゃんの為に男性恐怖症を治そうとしてるのに、毎日、出会い頭に殴ると、流石のかたなしくんも我慢の限界だと思うよ」
伊波「うるさいっ!!」
相馬「 はい、分かりました、すみません、お疲れ様です・・・・・・それ以外に、ボキャブラリーもってないの?」
小鳥遊「働かないならまだしも邪魔にしかなってないんで帰って貰えます?」
音尾「君は生真面目だね・・・・・・・ちなみにこれって褒め言葉ではないからね」
>>190
ぽぷら「やめたいのはこっちだよ…誰も好き好んであなたの面倒見てないんだけど」
ぽぷら「仕事も出来ない上にセクハラとか最低だよ」
相馬「それはしなくていいから」
佐藤「大丈夫だ。たまたまこの仕事が合わなかったってだけで、お前にもしっかり出来る仕事があるはずだから」
スレ立て代行たのむ
ぽぷら「かたなしくんは誰が好きなの?」
「働いたら負け」って本当は「働いたら地獄」っていう意味なんだよな
労働は罪だよ みんなが傷つく
ぽぷら「もう辞めたいって思ってる?・・・・・・・・辞めたいのは私の方だよ!」
>>203
ぽぷら「みんな辛くても耐えてるんだよ?」
タカナシ「自分で学んで、成長しようって気持ちが、少しでもあればなぁ・・・・・・ないよね?」
別に嫌われてなくても、仲いい人たちの会話に何気なく入るだけで
次の日、一気に距離をとられる
ぽぷら「はあ…これで時給おんなじなんだね…」
>>191
これ普通のWorkingだから帰っていいよ
相馬「君にぴったりの仕事を探して来てあけだよ。刺身にタンポポを添える仕事なんだけど…どうかな?」
音尾「ええと・・・君来週から来なくてもいいよ。山田さんが入って人も増えたし・・・」
>>210
触るな
山田「山田もう疲れました」
伊波「男性恐怖症とか関係ないです・・・・・純粋にあなたに近寄りたくないです・・・・・・」
小鳥遊「Tポイントカードの有無もちゃんと尋ねろよ」
山田「あなたは山田の家族にはいらない」
佐藤「その・・・何だ、次からは俺がやるからもういいよ」
相馬「君にできる、役に立つ仕事を教えてあげよう。今すぐここを辞める事じゃないかな?」
けどよく考えると最低限のことすらできない
店長には言われたくないよな
>>208
八千代「それを嫌われてるっていうのよ…数学なんかより人との距離感を勉強したらどうかしら」
音尾「うん、いちいちこっち見なくていいから。アピールもいいからね?ちゃんと仕事してるなら、評価するよ」
>>220
山田「・・・」
>>211
ありがとうございます!
給料は月いくら位ですか?
店長「おめーの籍ねーから」
相馬「君、中学高校といじめられてたよね?手首切ったって事までは掴めたんだけど・・・ねえ、それからどうなったのか君の口から聞かせてよ?」
ぽぷら「君って人に注意されても、自分が間違ってるって考えられないのかな。いつも睨んでくるし」
伊波「・・・っ!いい加減にしてください!あなたがいるだけでこの店のみんなが困ってるんですよ!?」
全員「・・・」
たかなし「帰る準備だけは、素早いですよね」
佐藤「お前にだって長所はある。たまたま、ここではそれが発揮できなかっただけだ。次では、しっかりやれよ」
轟「佐藤くんが甘やかすからあの人自分からやろうとしないの」
小鳥遊「…今の聞こえましたよ? もう一度言ってみてくださいよ」
相馬「最近多いらしいね。仕事している間は憂鬱だけど、終わった後は元気になるっていうの。君のことかな?」
小鳥遊「シフト6時からだって、6時に来て着替え始めるのって、おかしいと思うんだよね」
彼女いないでしょと聞かれて素直にいないと答えたら「やっぱり……w」ってハナで嗤われたんだけど、どういう事なのコレ
山田「あの研修バッチつけた人始めて見ました 山田の仲間です」
店長「ああ。あいつ仕事出来ないからあんまりシフト入ってないんだ」
山田「でもでも、あの人店長より年上じゃないですか? それなのに・・・」
小鳥遊「山田。そんなくだらない事行ってないで、早く仕事しろよー」
小鳥遊「ただでさえ今日は使えない奴が二人もいて仕事進んでないんだからなー」
俺「・・・」
轟「あー!いいかいいから!君は手をつけないで!いいからいいから、ね?」
ぽぷら「なんか佐藤さんも最近ウザいよね」
小鳥遊「あいつの肩持ちますしね」
ぽぷら「まだ居たの?そんなに図太い神経してるならそれを接客に生かしなよ」
ぽぷら「あーもう!なんでなの?私が悪いの?なんでちゃんとできないの?もう辞める!この人がいるなら私もう辞める!」
>>238
佐藤「わからないことがあれば直ぐ人に聞くのもいいが、自分で考えるのも大事だぞ」
ぽぷら「ねえ、こないだ秋葉原でいっぱい人殺した事件の犯人絶対あの人だよね・・・」
佐藤「俺にだって我慢の限界があるからな」
タカナシ「・・・・・・言わなくても分かってるよね?」
俺「包丁……これなら……」
原作もそうだけど
このスレの佐藤さんは人間ができすぎている
音尾「はじめてですよ私をここまでコケにしたおバカさんは…」
相馬「時給はここより50円高いよ!忍耐力が必要だけど、こんな状況でも平然とバイトに来れる>>225君なら大丈夫だよ^^」
山田「あの人が山田より先に研修バッジとれるなら山田は仕事辞めます」
音尾「チャンスをください?ははっ、チャンスなんてずっとあったんだよ・・・気づかなかっただけで。でもやり直せるチャンスは、もう無くなったよ。」
そろそろ仕事できないのにぽぷらに罵倒されて
ぽぷらをレイプしようとして小鳥遊に見つかるSS早く
音尾「もう、来なくていいから。」
佐藤「そうか・・・。いや、俺にも責任があるな。お前がちゃんと仕事ができるように、尽力すべきだった。謝る。しっかりやれよ」
ぽぷら「もう2ヶ月目だよね?いつまでメモ見ながらやってるのかな」
店長「そうか辞めるのか。分かった。じゃあな」
佐藤「送別会・・・やるか。飲みに行こうぜ奢ってやるよ」
>>265
刺さった
ぽぷら「メモってどうやって使うか知ってる?メモとって満足してない?」
佐藤「なあ、俺が“出来るよな?”って聞いたら、お前は“はい”って答えたんだぞ?」
相馬「佐藤君さ、あいつの事甘やかしすぎてない?」
小鳥遊「そうですよ。仕事出来ないなら出来ないではっきり文句言わないと」
佐藤「あいつが出来る奴なら叱ってでも仕事教えるが、あいつは違うんだよ」
佐藤「できない奴に多くを望んでもしょうがないだろ」
伊波「・・・辞めるんですか?・・・・・・・・よかったぁ・・・・・・この人がいると店内の雰囲気が悪くなっちゃうし・・・・え?な、なんでもない!・・・」
9時からバイトだよおおおおおおおおおおおお
いきたくないよおおおおおおおおおおおおおおおおお
ぽぷら「疲れた・・・・・・・・もうあいつと仕事するの疲れた・・・・・・・・・やっと休めるよ・・・・・・」
ぽぷら「入ってもう3ヶ月だよね?今まで何やってたの?」
>>275
小鳥遊「あなたはバイトに来ても迷惑ですが来ない時まで迷惑かけないで貰えます?」
山田「みなさん、今日お仕事終わったらいっしょにカラオケに行……あっ」
佐藤「働くのって、すごい大変だよな。でも頑張らなくちゃな。いろんな意味で、いろんな部分で、頑張らないとな。じゃあな」
佐藤「人の趣味聞く前に仕事の事聞こうな?いや…すまんそんなつもりじゃないんだ」
というわけで俺は出かけてくるぜ
このスレは自由に使ってくれ
ほんと、労働は地獄だぜ!
小鳥遊「だから、分かってますじゃなくて・・・できないから言ってるんですよ?ハァ…」
佐藤「できないならハイって返事すんなよ」
相馬「仕事してるフリはもういいからさあ……」
>>72
これはまだ肯定的に受け取れそうな
佐藤「……今俺が喋ってただろ。話聞かなくても分かるなら、やってみろよ。ほら」
店長「お前、面接の時は明るく喋ってたのになあ」
ぽぷら「うーん」
伊波「どうしたの?ぽぷらちゃん」
ぽぷら「あの人がね、仕事できないのは頭ごなしにいろいろ言いすぎてたせいなのかなって思い始めたの」
たかなし「仲良くしようとしていろいろ話しかけても『……はい』と『そうなんですか……』で会話終わっちゃいますしね」
相馬「昔いじめられてたみたいだからねぇ。しょうがないのかも」
ぽぷら「あ、そろそろイン時間だし、普通に仕事してないと」
たかなし「ですね」
俺「……」
佐藤「頑張れ。な」
>>176
これはちょっとカッコいい
あの店長に言われたくはないがwww
山田「そんなの山田でも出来ますよ?」
山田「俺さんは山田と同じで仕事が出来ないから好きです」
workingって登場してない店員が沢山いるんだよな確か
小鳥遊もぽぷらも、モブ連中に対しては…
>>302
うお・・・
モブ「山田さんといい、伊波さんといい、酷いですよね!!」
小鳥遊「…へえ」
ぽぷら「…ふうん」
モブ「えっ…」
相馬「またトイレ?調子悪いなら帰れば?」
ぽぷら「…このパフェスポンジ入ってないんだけど?」
ぽぷら「はぁ…フロアの私でも間違ってるってわかるのに、なんでキッチンの人がわからないの?」
佐藤「他人の陰口を言うような奴だとは思わなかったよ・・・」
ぽぷら「いや、でも、しかし・・・って、いつも否定してばっかりだよね。自分が絶対に正しいって思ってるの?素直に人の忠告を聞けないの?」
山田(桐生)「いーなみさーん。って君がいるのか…やっぱしまた出直すよ」
ぽぷら「失敗したやつ買い取るとかそういうことじゃなくて…。なんでわかんないかなぁ…!」
音尾「絶対にやってはいけない事ってわかるかな?それはお客様に迷惑をかけることですよ。君は、もうちょっと自分の態度に疑問をもったほうがいい」
山田「山田、この人より仕事してます」
タカナシ「頭を下げればそれでお終いだって思ってるよね。すみませんって言って、その場をどう凌ごうか、そればっかり考えてる」
山田「山田見ました! あの人この前休憩時間に、ネットにワグナリアの悪口書いてました!」
相馬「ブラック職場・・・労働厨・・・ 酷い言われようだねこりゃ」
美月「なんで助っ人に来た私らよりも役に立たない奴雇ってんですか?姐さん?」
ぽぷら「そーまさんって何か気味悪いよね」
小鳥遊「ですよね。情報収集力がどうとかよりも、他人の秘密握ってニヤニヤしてる辺りが」
八千代「私も相馬君は好きになれないわ…」
相馬「…」
佐藤「…俺は慣れたから大丈夫だぞ」
相馬「佐藤君…」ブワッ
相馬「君より後に入った人の方が、君よりもずっと仕事ができるんだよねー・・・どうしてだろうね?」
ぽぷら「まだ料理できないの?遅れたらお客さんに謝るのはこっちなんだから早くしてよ」
轟「邪魔。どいて」
>>309
佐藤くんに見放されたら終わりだ
店長「一見すると真面目で、人の言う事をよくきく、働ける奴だと思うんだよな。メッキ、すっかり剥がれたな?」
音尾さんみたいな丁寧な人が怖い、あのままの口調で説教されるとはきそう
佐藤「仕事できるできない、それ以前の問題、か・・・。生活態度、マナー、ルール・・・。いや、お前のことじゃない。気にするな」
山田「仕事出来なくたって大丈夫です!山田は俺さんの味方です!」
伊波「…きもっ」
音尾「君はね、あんまりこの仕事向いてないと思うんです」
小鳥遊「あれ…今日あの人シフト入ってたはずですよね?」
佐藤「あー…何か風邪を引いたとさっき電話あった」
轟「先週は親戚の法事とか言ってたわよね」
ぽぷら「フリはいいから!仕事してるフリ、憂鬱そうなフリ、頑張ってるフリ!皆ちゃんと君が誤魔化そうとしているのわかってるんだよ!」
なんかのスイッチでブチブチに切れそうな気配があるよな
ぽぷら「ちっちゃーい」
>>1
おい、もういい、休め
相馬「おやおや、ちゃんとお金だけは貰っていくんだね。働いたつもりかな?辛いお仕事に耐えたつもり?辛かったのは君以外の人なのにね」
音尾「うーん…君この仕事向いてないんじゃないかな?」
美月「お嬢はよくあんな奴と一緒に働いてられますね…」
八千代「ああ、路傍に転がる石…ううん、いないものと思えば吐き気がする以外は平気よ」
美月「お嬢はよくあんな奴と一緒に働いてられますね…」
八千代「ああ、路傍に転がる石…ううん、いないものと思えば吐き気がする以外は平気よ」
音尾「仕事場ってね、仕事するだけじゃないんだよ。同僚とのコミュニケーションも大事なんだよ。君は自分から話しかけようと思わないのかな?」
>>342
一番周りにダメージを振り撒いてるのは相馬だろうに
小鳥遊「突っ立ってないで何か仕事してくださいよ。何をすればいいかわからない?
・・・だったら聞いてくださいよ。こっちだって忙しいのに」
小鳥遊「ちょっと勝手になにやってるんですか!自分なりに役に立ったつもりですか?
もう何もしないでください。俺がしますから(・・・ったく使えないな)」
俺ら「俺は悪くねぇ!」
佐藤「…厨房に戻る。ここにいると、馬鹿な発言に苛々させられる」
轟「変わってしまったのね…研修期間を終えてからのあなたは、まるで別人だわ…」
小鳥遊「あなたの言うとおりです、僕は無力だ。だけど…」
ぽぷら「かたなし君!こんなサイテーな人、ほっといた方がいいよ」
相馬「俺ら君、あんまり幻滅させないでくれ…」
伊波「少しはいいところもあるって思ってたのに…私が馬鹿だった」
山田「俺らさん…元気出してください」
ぽぷら「積極的じゃないよね。自分から何をすればいいか聞きに来ない。サボること、それしか頭に無いんだから・・・」
小鳥遊「いい加減にしろよ!あんた!! それが人に謝る態度ですか!?」
山田「どうしてみんな俺さんにいじわるするんですか?山田いけないと思います!」
店長「お前さ、なに客への文句を仕事中に言ってんだよ。ああ?ふざけてるのか?」
伊波「きゃあっ!!っあぶな…殴りそうになっちゃった、触りたくないから近寄らないで」
ぽぷら「ひっ・・・えぐっ・・・やだもう・・・なんなの・・・」
店長「お前さあ、もうちょっとはっきり喋れないのか?そんなんじゃどこ行っても変わんねーぞ。」
>>354
福山潤はこのセリフが一番しっくりくる
タカナシ「そのプライドの高さ、どうにかならないのかな?心の中で周りをバカにしているの、ちゃんと伝わってくるんだよね」
パフェしか食ってない奴に言われたくないな
>>354
伊波パパにキレてた小鳥遊はかっこよかった
佐藤「・・・・・俺の前でなら、いくらでも愚痴を吐け。聞いてやる。だが他の連中のまでその態度は絶対にやめろ」
>>366
店長「じゃあ変わってくれよ、お前がこれやってくれるならホール代わってやる」
音尾「はぁ・・・君には参った。本当に、君には参ったよ・・・」
山田「山田、この人にだけは言われたくないです。」
2時間1分おきに書きこむ>>1はなにがあったんだ
轟「杏子さんの悪口は許しません!というか存在価値もないようなあなたが何言ってるんですか?
役立たずで無能なんだから・・・。って覚えが悪いあなたに何言っても無駄でしたね。
早く死んでしまえば楽なのn・・・杏子さん!
今すぐパフェ作りますね!」
ぽぷら「なんだか自分に自信が無くなって来る・・・私、人に物を教える才能ぜんぜん無いな・・・」
小鳥遊「ネットに書いてあるような知識を偉そうに語ってますけど…それとあなたの仕事の出来は関係ありませんよね?」
店長「素直に、はい、って言えないのか?」
>>1がめっちゃ書き込んでるけど精神的に大丈夫なんか?
なずな「お兄ちゃん、あの人が来ないのって何曜日?」
でも「なんで言われたこと出来ないの?」スレから持ってきたのが多くない?
音尾「他のメンバーから、君に関してのクレー・・・いや、相談をこれまでに何度も受けててね。君が、どう思ってるのか、ちゃんと話をしよう」
小鳥遊「働かないで食う賄いは美味いか?」
山田「山田、皿割っちゃったり、
サボったりしてますけど、この人だけには勝ってる気がします!」
休憩、終わり
さぁまた働こう・・・
>>395
・・・・・・・・・どんまい
このスレおかしい…
店長がパフェを食ってない…
パフェを食うのが店長の仕事でしょーが!
ぽぷら「立ってるだけが仕事じゃないんだよ!なんで皆忙しそうなの分からないの!」
たかなし「言われたことだけやってれば褒められるのは、小学校までですよ?」
でも冷静に考えたら折角の休憩中にこんなスレ立てて
自分にも他人にもダメージ与えるようなことしてる時点でお察しだった
ぽぷら「>>1くん休憩一緒だからいこっか!」
音尾「なんで怒られてるのにニヤニヤしてるのかなあ……自分が悪いって自覚あるかい?」
小鳥遊「>>1さんもうちゃんと出来るようになってるじゃないですか、山田も見習えよ」
山田「>>1さんは山田を甘やかせるようになったら一人前として認めてあげてもいいですよ!」
佐藤「最初は誰でも失敗する、その失敗のフォローするのも俺達の仕事だ。でもな、失敗を経験に活かすつもりないならここで働く意味ないんじゃないか?」
山田「山田の納豆食べますか?山田のおごりです!」
佐藤「なんか山田や相馬の相手させて悪いな。バイト終わったら飯おごるよ>>1」
八千代「>>1君がいるから杏子さんにパフェつくる時間が増えてたすかるわ」
相馬「>>1くんも一緒に佐藤君の恋を応援しよう!」
山田「新人だった頃に戻りたい…」
音尾「僕と普通に接してくれるの>>1くんだけなんだよね・・・はぁ・・・」
伊波「いいいいいつも殴ってゴメンナサイ!>>1さんのこと嫌いなわけじゃないんです!」
店長「気張りすぎだぞ。私を見習って少しは力を抜け。どうしようもないならたまには逃げたって別にいいんだぞ」
すみませーん、タンメンまだですかー
ぽぷら「失敗する事に慣れないで。ちゃんと反省して。次、頑張れ良いやなんて軽く考えないで」
店長「お前はすぐ自分の世界に閉じこもるな?」
明日は月曜日
タカナシ「自分ルールで動かないでくれないかな。優先順位を自分の中で勝手に作らないで」
相馬「自分、自分、自分!君は自分の事しか考えてないね。ちょっぴりは周りの人達がどう思ってるか、気遣えないの?」
タカナシ「ああ、仕事嫌だなぁ・・・」
なずな「珍しいねどうしたの?」
タカナシ「aL7+8Q8a0とシフト一緒なんだよ・・・」
種島「aL7+8Q8a0くん、そういう自分だけいじめられてるみたいな顔やめようよ・・・」
山田「人の失敗みて笑うのやめてください!」
店長「今のはやまだが正しいな」
相馬「ID:aL7+8Q8a0君さ~なんで同じ失敗繰り返すの?いい加減怒るよ」
佐藤「自分は駄目だ、頑張らなくちゃってまではいいんだよ。aL7+8Q8a0はそっから先考えてないんだよ」
音尾「仕事とプライベートを分けたいって言うのはわかるけど、その、仕事しないと生活できないでしょ?
aL7+8Q8a0くんだって解ってるよね…」
>>1が男だったらの場合でアドバイスするけど、
小鳥遊…小さいもの(小さいぬいぐるみとか)を定期的にプレゼントしとけ
ぽぷら…小さいネタを「連発する」のは禁句。ちゃんと働いてれば好感度は上がってくれる
伊波…一番気をつけなきゃいけないのはこの子、仲良くしようとすると
小鳥遊との関係に影響出るから近づかないのが吉
八千代…店長に近づくと抜刀するので、これも近づかないのが吉
店長…定期的にパフェを作るか、お土産持参するだけでOK 後は基本放置
佐藤…ちゃんと働けば好感度は上がる、八千代の事を言うのは禁句
そうま…一番怖いだろうけど、たまにある小鳥ちゃんイベントの悪ノリに乗ってあげよう
山田…「可愛い」と褒めとけ
普通…「普通だね」と褒めとけ
音尾さん…普段いないけど、帰ってきたら構ってあげよう
ぽぷら「技術的な面は向き不向きあるから仕方ないと思うの、でもお客様にあの態度は酷いよ!」
小鳥遊「種島さんいくら言っても無駄ですよ。自分が悪いのにへそ曲げてふて腐れて、貴方は何がしたいんでしょうね」
佐藤「小学生じゃないんだから都合が悪くなるとダンマリするの止めないか?」
梢「aL7+8Q8a0君は来なくていいから他の人きてよー!きもーい!」
泉 「なずなちゃん」
なずな「ん?」
泉 「そうちゃんのバイト先ってどんな人がいるの?
いじめられたりしてないかしら?」
なずな「全然そんなことないよ~ww ・・・ID:aL7+8Q8a0はいるけど・・」
相馬「aL7+8Q8a0君は脅すネタ用意するまでもないんだもんなー」
小鳥遊「あれもこれも中途半端に手をつけて結局全部こっちがやるはめになるの止めて貰えませんか?」
相馬「そうやって被害者面してるけどこっちの方が被害者なんだけどね」
小鳥遊「まあまあyqpT3Wzy0さん。aL7+8Q8a0も悪気があってやってるんじゃないんです。
ただ空気が読めないというか人間関係を築くのが苦手なだけ、なんて言うかただのゴミだと思ってもらって結構ですよ」
佐藤「・・・まぁ、あんま人と関わらなくてもいい商売もあるって」
タカナシ「店長も食ってばかりやめてください!」
店長「別にいいだろ」
タカナシ「aL7+8Q8a02号って言いますよ」
店長「・・・少しは減らす」
ぽぷら「違うの!私が変な教え方しちゃったんだよ!aL7+8Q8a0君だって次からはもうしないよね?」
相馬「フォローしてあげるから僕の言う事聞いてくれない?」
伊波「わたしaL7+8Q8a0って人と一緒の日がないなぁ」
伊波「結局一緒にならないまま辞めちゃったんな、aL7+8Q8a0さん」
小鳥遊「反省してる、落ち込んでるってポーズや振りは良いですから」
山田「どうせ失敗するなら山田より派手に失敗してください!」
八千代「aL7+8Q8a0君だってちゃんとできてるわ!ゴミ出しとか!・・・ゴ、ゴミ捨てとか!」
店長「aL7+8Q8a0、食い物の失敗ならいくらでもしていいぞ」
タカナシ「遠まわしな作戦立てるな!」
相馬「メモ取らなくていいの?って俺聞いたよね?」
休憩室
伊波「…きたよ」
山田「きましたよ」
>>478
そもそも休憩の時間を一緒にさせないと思うんだが…
本当に嫌われてたらの話だけど
どうすんだよこのスレ・・・
山田「山田の目にもあまります」
>>480
仕事できない、ぼっち、コミュ障って休憩室にも現れないよな。どこで休んでるんだろう?
山田「あと45分で帰れます」
>>477の次の日
小鳥遊「いちいちメモとかしなくていーから。覚えられるだろこんな簡単なことくらい」
俺「…」
>>483
トイレの個室
>>483
ファミレスのキッチンの隅っこで立ったままご飯食ってる奴を見かけた事があるんだが…
まさかな…コックが食ってただけだよな
アパレルの店長やってるけど、
ゆとりのバイトが遅刻して来なくて携帯に電話したら母親が出て、「私が起こさなかったせいなんですスミマセン!」って謝られた。
そいつが出勤後、全く怒らない俺が「いい歳なんだから自分で起きろ!」って初めて怒ったわ。
相馬「パソコンの話だと元気になるね、キミ」
相馬「……あー…今君しかいないんだ、じゃあいいや」
ぽぷら「君のタイムカードならさっき店長が燃やしてたよ」
>>493
店長、いくらなんでもタイムカードは食べ物じゃねえぞwww
佐藤「好きなことには頑張れます、って誰だってそうだろ」
ぽぷら「お客様の前でも、それくらい元気でやってね!」
ぽぷら「い、いいよいいよ!誰だって失敗くらいするもんね!」
ぽぷら「あ…この前と同じ失敗だよね…う、うん!次気を付けてくれればいいよ!」
ぽぷら「えっと……まだ、この仕事覚えられてないかな…?また失敗しちゃってるよ…?」
ぽぷら「私、何回も説明したんだけど……覚える気…あるかな?」
ぽぷら「もういいよ、君はやらなくて……はぁ」
ぽぷら「いちいち聞かなくても常識で解るでしょ?少しは自分で考えられないの?ってか前にもこれ教えたよね?」
佐藤「あれ?お前の送別会今日やるって聞いたんだけど、お前聞いてねえの?」
伊波「わ、私を仲間って思わないでね……私は女の人にだけだけど一応仕事は出来るからね……」
ほぷら「前も接客業沢山経験してるって聞いたからいろいろ教えてくれるかなーって思ったんだけど」
伊波「ねー。なにやってたんだろう」
>>499
ぽぷらに言われると普通に死ねるなこれ…
松本「貴方が普通っていうなら私は普通じゃなくていいです」
まひる「じゃあ、あなたの事、明日からアッカリーンと呼ぶからね」
>>508
ぽぷらの罵声時計が出たら売れるかもな
ぽぷら「い、いいよいいよ!誰だって失敗くらいするもんね!」
ぽぷら「えへへ、ほら今度はちゃんとできてたよ!」
ぽぷら「じゃあそろそろ次の仕事教えるね、このペースだと私より偉くなっちゃいそうだね!」
ぽぷら「研修バッジとも卒業だね、これからもよろしく!」
ぽぷら「どうして佐藤さんと一緒になってちっちゃいっていうようになったの!」
山田「相馬さん!山田の兄になってください!」
相馬「え、えっと……ほら、○○君に頼めば?」
山田「…………それはいいです」
____ )もし>>1が佐藤よりも年上で
/⌒ ⌒\ )低身長で可愛い女の子だったらどうなるの? っと
/( ●) (●) \ )/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y丶
/ ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ カ
| l l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l カ タ
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、. タ
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
,. - ''"| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ρ ̄`l
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ ̄ ̄
小鳥遊「オーナー、俺があの人と給料一緒というのが納得いきません」
音尾「まあ、入った時期一緒だから…小鳥遊君は本当に良くやってるのはわかってるから…次の決算明けたら昇給考えるので…」
小鳥遊「いやすみません、そういうわけでは…ただ余りにも彼がひどいので」
実際にあった話。
相馬「君の態度、あとで本部の人に教えてあげるね」
小鳥遊「山田!また皿割ったのか……って、貴方ですか……いえ大丈夫ですよ、期待してないんで」
>>518
相馬「仕方ないよね。入ったばかりだもん」
小鳥遊「一回じゃ覚えらないから、いつでも聞いて!あぁ、先輩と同じでかわいいなぁ」
ぽぷら「あっ、無理してとらないで!ちょっと佐藤さ~ん」
佐藤「無理するなよ。種島と一緒で小さいんだから」
松本「みんなに気に入られてるからって調子に乗らないで」
妄想だと>>514で
俺「ハハッ 確かにちっちゃくないよな」
ぽぷら「そうだよね!ちっちゃくないよね!」
俺「それをあまりちっちゃいっていうと伊波さんに殺されかねないしね」
ぽぷら「え?なんで伊波さんが・・・あっ!」
俺「でっかいよなぁ・・・」
ぽぷら「もう俺くんのエッチ!怒るよ!!」
になるのに
このスレのキャラはみんな休憩中タバコ吸ってるな確実に
ぽぷら「だめだよ、もう休憩時間おわっちゃうから・・・!」
ぽぷら「・・・もう、後始末大変なんだよ?」
ぽぷら「ゴミ捨てと一緒に出してきたけど、本当にすごい量出すんだから・・・」
八千代「えっと…ごめんなさい、もう一回言ってくれる?何言ってるか聞き取れなくって…」
>>532
店長「おーい、種島、ついでにこいつもゴミに出して来て」
>>527
つまり性別が男なのが全ての元凶なんだよな
八千代「研修期間終わったけど、まだ研修バッヂつけといてね」
伊波「男性恐怖症対策だからって、こ、こんなの・・・」
伊波「ぇ、ちょ、ちょっとこの時間はたかなし君ホールだって!」
伊波「今声だしたらたかなしく君に気付かれちゃう・・・ゃっ!」
ぽぷら「なんだか最近あの人に付きまとわれてる気がするんだけど…」
小鳥遊「先輩が優しく接するから調子に乗るんですよ。ちゃんと叱らなきゃ」
ぽぷら「でも、厳しく言ってもどうせ仕事が出来るようになるとは思えないし…」
小鳥遊「でも迷惑なんですよね?」
ぽぷら「うん…馴れ馴れしくされるのも困ってるんだ…」
小鳥遊「先輩が言いづらいなら僕から言いましょうか?」
ぽぷら「ホント!?ありがとう、かたなしくん!」
相馬「あれ?今日の休憩は君となんだ」
相馬「ちょっ!僕にそっちの気はないって!」
相馬「あ、こらやめっ」
>>537
いや、コミュ力高い男なら多少出来なくても好かれるぞ。
佐藤「ほんとお前ダメだな…あとやっとくよ」ペチッ
相馬「いやー俺君、挨拶は良いんだけどね~。ん、それだけが取り柄だって?仕方ないなー君は」
ぽぷら「もうちゃんと覚えてよー。ん、あたしがお姉さんみたいだって?んもー」
山田「同じくらい皿割ってくれるので山田の罪が軽くなりました」
松本「みんなに気に入られてるからって調子に乗らないで」
>>548
じゃあもし女の子だったらの悪い例うp
伊波「…(うわぁこっち見てる気持ち悪い)」
山田「山田、あの人好きじゃないです…近寄りたくないです」
店長「おい、八千代、あいつの退職届を書いてくれ」
八千代「かしこまりました」
店長「もちろん、筆跡はそっくりに書けよ。下手したらこの店から追い出されるから」
八千代「はい、私ならちゃんとそっくりに書けます」
店長「じゃあ、任せたよ」
ぽぷら「そういえば今年のクリスマスってちょうど週末なんだって!」
ぽぷら「ねぇねぇ、きみはクリスマスに何か予定はある?」
ぽぷら「えっ!?ないの!?じゃあ…」
ぽぷら「シフト変わってくれない?今年はどうしても開けて欲しいって彼氏がうるさくってさー」
ぽぷら「じゃ、よろしくねー!」
八千代「出来ない事は出来ないって言ってくれていいのよ?その方がまだ……ううん、なんでもないから」
わからないことがあったら遠慮なく聞けって言ってくれてるんだから、文字通り遠慮なく聞けばいいんじゃないの?
オレもバイト先でコレ言われてから遠慮なく聞くことにしてるぞ
聞かずに勝手なことして、変な事態になったらよけいダメだからって言われてからはよけいにそうしてる
>>549
ぽぷら「怒られたときだけ女らしくなるんだね」
伊波「なんだろう…女の子なのに殴りたい」
相馬「佐藤くんに色目使ったって通じないよー」
山田「山田の悪口言ってるのしってますよ」
八千代「幽霊見えるって言ってらしいわね…どうしましょ」
松本「職場に合わないからって悲劇のヒロイン気取るのやめてください。原因はあなた本人です」
>>556
小鳥遊「あなたは先輩のように小っちゃくてカワイイですけど、仕事の態度には頭が来ました!どこか行ってください!」
佐藤「・・・・・・・・・・・失せろ!」
相馬「ほらほら、出て行かないと君のヌード写真をばら撒いちゃうぞ」
音尾「という訳で出て行ってください」
>>555
正解。
教えるってのは教える側にもプラスになることが多い。自信がついたりするから。
どんなことでも聞いたほうが良い。
TPOをわきわまえるだけ。
今聞いても大丈夫ですか?って元気良く聞いてきたら快く教えるよ。
まずいのは、聞かなきゃダメかな…っおどおどしながら聞いてきたらイラっとする。
仕事より保身かなって思えるから。
八千代「あのね、もうちょっとハキハキ喋ってくれないと聞こえないわ…」
こんな現実だったら確実に社会出れんわ
八千代「気のせいかもしれないけど…あの人、む、胸の辺りばっかり見てくるの…」
佐藤「…………ちょっと行ってくる」
>>560
なるほどなあ
>>565
胸と言えばぽぷら
ぽぷら「そんな顔じゃダメだよ!もうちょっと明るく笑顔で出てよ!」
八千代「ふふ、一杯出たわね」
八千代「え、佐藤君?佐藤君はただのお友達だから」
八千代「それに佐藤君には好きな人がいるから・・・」
>>567
まひる「おっぱい禁止!バキッ うわーーーーーーーん!」
山田「あなた、伊波さんを泣かせてしまいましたね」
小鳥遊「伊波さんが胸にコンプレックス持っているの、前に教えましたよね」
ぽぷら「○○さんのバカッ!バカッ!バカッ!」ポカポカポカ
>>566
小さい会社だけど、全国の教育担当もやってたので…
ちゃんと聞いてくるコはこっちも勉強になるよ。
自分の教え方が伝わならなかったのかな?って。
そうすると負担にならない教え方が出来るしね。
出来ないコは一様に自分を守ること考えてるような。
ツライ目にあいたくない、とか、必死なのカッコ悪いとか。
結局自分の首を締めてることになっちゃうんだけどね。
一番はお客さんにも上司にも堂々とした態度だと思う!
ぽぷら「だからね、失敗したらすぐ言わなきゃ駄目だよ!わかった?」
お前ら「はい…(クソ、ちびの癖に偉そうにしやがって…そのおっぱいいつか揉みしだいてやるおっぱい揉みしだいてやるおっぱい揉みしだくおっぱい揉みしだく」
ぽぷら「い、いやぁああ!!」
お前ら「(しまった!声に出てた!?)」
小鳥遊「てめえ!!先輩にセクハラしやがって!!!」
>>570
俺「伊波さん、ごめん。でも俺!」
伊波「い、いいの・・・。そ、そんなに気にしてないし・・・」
俺「そうなんだ、よかった」
伊波「うん、全然気にしてなんて」チラ
ぽぷら「?」
伊波「・・・・・・・・・ないもん」
俺「そうじゃなくて俺は、伊波さんくらいのが一番好みなんだ!」
っていったら殴られるよな
山田「山田はいつも堂々とした態度で出ていますよ」
小鳥遊「その態度が余計にムカつくんですけどね」
ぽぷら「胸ばっかりじゃやだよぉ・・・」
>>580
小鳥遊「あなたは”真面目系クズ”なんじゃなくて”クズ”なんです。
”真面目”って言葉を使ってちょっとでも自分を持ち上げようとしないでくれますか?」
俺ら「休憩はいりまーす」
佐藤「あ、ああ」
八千代「お、お疲れ様!」
俺ら「二人ともなんか顔赤いし汗かいてますけど熱でもあるんスか?」
八千代「そそそそそそうよ!別にへんなことなんてしてないわ!」
俺ら(・・・今年のクリスマスは佐藤さんと八千代さんなしか、ハハ)
>>579
松本「普通でいたのに、何で胸はこんなに大きくなったの・・・・・・・」
ぽぷら「背は大きくなりたいけど、胸は小さくなりたいよ」
松本「私も・・・・・・・・ 伊波さんくらいの胸がちょうどいいわ・・・・・・」
山田「あの人、なんか臭いです」
ぽぷら「あ、葵ちゃん!そんなはっきり言ったら駄目だよ!」
伊波「そうだよ…聞こえちゃったかも…」
山田「でも皆さんもいつもはもっと言ってるじゃないですか、ボソボソしゃべってて聞こえないとか暗いとか…」
松本「シーッ!シーッ!」
>>584
伊波「ちっちゃいのなんて駄目なの!」
小鳥遊「ちっちゃいものを馬鹿にするな!」
伊波「えへへへへ」
>>582
ワロキング!'
小鳥遊「休憩いただきまー・・・ってあれ?なんで先輩いるんですか?確か今日非番・・・」
ぽぷら「え、えっとね、昨日忘れ物しちゃって」
小鳥遊「俺さんも確か1時間前に上がったはずじゃ」
俺「種島さんが来たからちょっと会話弾んじゃって」
ぽぷら「わ、わたしもう行くね。また明日」
小鳥遊「先輩、顔赤かったけど風邪かな?変な汗もかいてたし・・・」
俺「俺も帰るわ、お疲れ」
小鳥遊「あぁはいお疲れ様です(俺さんも変な汗かいてたな・・・)」
山田「山田です。背も胸も大きくなりたいです」
小鳥遊・ぽぷら・まひる・松本「いや、もうそれ以上大きくならないでくれ」
>>590
俺「ぽぷら」
ぽぷら「な、何?」
俺「・・・垂れてる」
ぽぷら「えええええええ!?うそちゃんと拭いたのに!」
俺「ゴメン嘘wwww」
そもそもこんな状況が嘘
>>592
そっちより個人的にこっちのが
山田「これはなんでしょうか・・・。水風船・・・?」
小鳥遊「おい、山田。仕事しないでなにやってんだ」
山田「あ、小鳥遊さん。これ落ちてたんですけどなんでしょうか」
>>594
相馬「山田さん、それ納豆にかけると凄い美味しくなるよ」
山田「さっそく実践します!」
ぽぷらとした後の俺のが山田に吸収されちゃうんだ・・・
ぽぷら「……気持ち悪っ」
この際だからエロSSだれか書いて
小鳥遊「○○さん、勤務中に何ニヤニヤしているんですか!気持ち悪い妄想は家に帰ってからしてください」
店長「小鳥遊、お前も人の事言えないぞ」
この後言うであろう小鳥遊の反論、場合によってはクズに感じるかもな
このスレのせいでぽぷらにムラムラしてきたじゃねぇかよ
音尾「あのぉ山田さん 改めて聞きたいんですが…」
山田「なんですか!? なんでもきいてください!」
音尾「やる気、ありますか…」
研一郎「さゆり、あいつの教育頼んだぞ」
さゆり「はい」
店長「あいつはさゆりに任せるか」
八千代「そうですね」
仕事が出来ないお仕置きに体で支払わされる山田・・・
ほ
小鳥遊「言っておきますけど、こんな糞スレに参加してる時間で色んなこと出来たでしょ?
反省するなりこれからどうすればいいか考えるなり・・・結局今日は疲れた息抜きでもしようなんて
身の程知らずなことを毎日やってるんだからそりゃ進歩なんてしませんよ。
どんなことでもいいから資格の勉強なり役に立つ技能を磨くなり出来ないんですか?
自分が駄目なことくらい認めましょうよ」
山田は給料どんくらいだろうな
研修生だし皿割るし700円くらいかな時給
ぽぷら「もう!何でちゃんと言われた通りにやってくれないのよ」プンプン
ぽぷら「私が一生懸命仕事を教えてやっているのに何で出来ないんだよ・・・・・・」ウルッ
ぽぷら「わたしが・・・・・・いっしょうけんめいに・・・・・・いっしょうけんめいに・・・・・」ポロポロ
ぽぷら「なんで・・・・・・なんで・・・・・これだけおしえているのに・・・・・・・・」ポロポロ
ぽぷら「きみがおこられるたびになんかわたしまでおこられているようなきがして・・・・・・」グスッ
ぽぷら「もう!何でちゃんと言われた通りにやってくれないのよ」プンプン
ぽぷら「さっきは言いすぎちゃったね・・・って、あれ、これ一人でやってくれたの!?」
ぽぷら「め、迷惑なんて、そんなことないよ!頼ってくれていいのに・・・」
ぽぷら「じゃあ今度からは今言うとおりにしてね、先輩に頼りなさい!」
ぽぷら「だからおねがい・・・・・・・・ ちゃんとわたしがいったとおりにはたらいて・・・・・・・」ポロポロ
ぽぷら「わたしがいったとおりに・・・・・・・・」ポロポロ
ぽぷら「おねがい・・・・・・・・・・」ポロポロ
ぽぷら「お客様が聞きやすいように心掛けてみようね!君ならできるよ!」
ぽぷら「えっとね…接客業なんだしもうちょっとだけ大きな声で話してみない?」
ぽぷら「前にも言ったんだけど…もっと聞こえるように話して?」
ぽぷら「ボソボソ言われても聞こえないんだ…」
ぽぷら「いいよ、私がやるから…人前に出なくていい仕事やっててね」
ぽぷら「はぁ……君って…何回言ったらわかってくれるの……?私にならまだしも、お客様に迷惑かけちゃ駄目だってわからない…?」
>>613
最低限の食費くらいは出てそうだな
皿割った分どのくらい引かれているかは分からないけど
給料泥棒「先輩を傷つけてしまった・・・」
ぽぷら「お疲れ様でした、っていう時と同じぐらい、元気にハキハキ喋ってくれないかなぁ・・・」
ぽぷら「あのね、私も叱りたいから叱ってるんじゃないんだよ?怒られてふてくされる前にもっと自分の失敗を見直してね?」
ぽぷら「世の中には働きたくても働けない人がたくさんいるんだよ!?」
佐藤「すまない、俺の教え方が悪かった」
>>631
ぽぷらちゃんが言うならそうだよね
俺も仕方ないよね
小鳥遊「あなたは最低な人間です!
仕事ができないのに態度だけはでかくて、おまけに懇親になって教えてくれた先輩を傷付けるなんて!
先輩、ずっと泣いてましたよ!あなたも見ましたよね!
あなたに先輩に気持ちは分かりますか?
あなたのやっている態度が先輩を傷付けていること分かってますか?
今のあなたの存在はワグナリアの粗大ゴミ、そして先輩の心を傷付けるシリアルキラーですよ!
そんなんじゃここを出て行ったとしても、どこに行っても同じ事を繰り返しですよ。
そしていつかアルバイトにも就けなくなってダンボールハウス暮らしですよ!
そんな未来になってもいいのですか?
未来を変えるなら、まずは自分を変えなさい!
先輩を傷つけないようなそんな人間にまずはなりなさい!
自分を変える方法は自分で見つけなさい!いいですね!」
>>634
ほぷら「そうやって甘えてたらずっとそのままだよ!」
>>638
「俺はぽぷらに甘えたいんだよ」
>>640
ぽぷら「…………気持ち悪い」ボソッ
ぽぷらに言われるとキツイわ
他キャラに言われるのとは全然違う
真面目に罵るやつって伊波くらいだよね
ぽぷら「ここ飲食店だから、清潔にしてほしいな……なんて」
>>642
ぽぷら「音尾さん、何であの人を採用したのですか?」
音尾「うーん、何でかな?」
佐藤「2ちゃんねらー?」
相馬「そう、彼、2ちゃんってね、匿名掲示板で書き込みを続けてるみたいなんだ」
相馬「ほら、これ。"バイトつらすぎワロタ"。これ、彼の書き込みなんじゃないかな」
佐藤「どうしてわかるんだ?」
相馬「小鳥遊君に怒られて休憩入ったじゃない?そしたらずーっと携帯いじってるんだ」
佐藤「それだけでわかるのか?」
相馬「僕が"お疲れ様。怒られてたあとのコーヒー美味しい?くじけないで"っで書き込んだら、そのIDの書き込みが止まったんだ」
佐藤「ああ、だから顔真っ青にしてこぼしたコーヒー拭いてたのか」
佐藤「ってか相馬。お前ら2ちゃんねらーだったんだな」
>>643
性格が性格だから余計にダメージが大きい
可哀想馬「はは…ついにハブられちゃったか…」
一枝「キミ、バイトなのに何で泉みたいな顔しているのかしら?」
>>648
相馬ァ
一枝「あと、ここの店長、ちゃんと仕事してください!パフェを食べるのは仕事ではないですよ」
一枝「あと、店長にくっついている女、店長から離れなさい!離れなければ一迅社の雑誌に移籍しなさい!」
伊波「あ、あの人…ちゃんとお風呂入ってるのかな…?」
伊波「あの・・・・・・あの人と一緒に仕事したくないんです・・・・・・・」
ぽぷら「ヒゲ。ちゃんと剃ってきなよ。身だしなみを整えるのは仕事以前の問題だよ。・・・なんで私がこんな事まで指導しなくちゃいけないの・・・」
小鳥遊「貴方のせいでまた伊波さんの男性恐怖症になっちゃったんですよ!!身嗜みと喋り方くらいなんとかしてください!」
ぽぷら「明日休みの人で遊びに行こうよ!」
伊波「うん、いいね。予定なかったし…」
ぽぷら「えっと明日休みは…あっ、たかなしくん!!誘っちゃおっかなー」
伊波「わ、私はど、どっちでもいい…けど」
相馬「なになに~?みんなでお出掛けかい?良いねぇ。明日休みってことは…彼も誘いなよ!ねえ、みんな明日遊ぶって!君も混ぜてもらいなよ!」
伊波「ちょっと相馬さん!」
「えっ、あっ、うう、…はい…」
ぽぷら「あの、俺君、ごめんね、明日は女の子だけで遊ぶんだ…だから…その、ごめんね」
「…」
ぽぷら「かたなしくん・・・・・ わたし、もういやだよ・・・・・・ なきたいよ・・・・・」
相馬「お疲れさまーって、あ、君は疲れてないよね(笑)」
タカナシ「ちゃんと反省してる?してるって?じゃあさっき失敗、何がいけなかったか言ってみて。・・・・うん、ほらわかってないよね?何を反省してたの?」
山田「山田あの人嫌いです、生理的に受け付けません」
ぽぷら「あ、あの人オープニングでポンポンポンポンってペンライト振ってる!!」
店長「お前は後悔はするが、反省はできないんだな。あの時ああすればよかった・・・じゃない。これから、どうすればいいか、だ」
音尾「ごめん、お土産一つ足りなかったみたいだね…はは…」
山田「あの人、気持ち悪いですよね」
ぽぷら「うん…正直近寄らないで欲しいよね」
伊波「男の人だからとか関係なく…ああいう人ってちょっと…」
八千代「陰口は良くないけど…確かにあんな態度はちょっと…ね」
松本「友達とかいなさそう…」
>>672
伊波「暇なんだね…」
ぽぷら「何で聞かなかったの?分からなかったら聞いてって言ったよね?・・・え?同じことを聞くのが恥ずかしかった?・・・・・・子供?」
峰岸「もっと・・・・・ もっと罵声を浴びせてくれ」ハアハア
音尾「チームワーク。皆と一緒に働いてるんだから。それを忘れてないかな?自分ひとりで仕事してるつもりになってないかな?君が、みんなに合わせるように努力するんだよ」
轟「『すみません』じゃなくて、『ありがとう』って言うように心がけようね」
山田「ヤバイです。や、八千代さんが怒り過ぎて目がひ、開いてます」
ぽぷら「>>1くん休憩時間にケータイいじってる時だけ楽しそうだよね・・・私達と仲良くしてくれないのかな・・・」
佐藤「俺はこれも良い経験だと思ってるよ・・・人に物を教える事の大変さと自分の無力を、痛感している」
タカナシ「ここは学校じゃないんだよ」
伊波「ごめんね。わ、私好きな人が…。君とは仕事の上っていうか…男の人なのに殴りたくないのも、あの…勘違いさせてたならごめんね…」
伊波「・・・・・・・健忘症?」
うわ・・・7時間もやってたんだ・・・
店長「お前、いらないな・・・」
>>696
ストレートだ
お前らもさ、いつか、大人になって、世間に出て、いろんなこと覚えて、いろんなこと忘れて
そして、このスレに書かれているようなことを誰かに言って傷つけても平気な側になっちまうんだぜ
>>699
大人だけど言わないように我慢してる。
ただラッキーだっただけで、根はお前らと一緒だからな
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