うんち「ここは・・・近所の幼稚園の女の子トイレか(五年ほど住んでいた)・・・」
うんち「そして、俺は今にも排出されようとしている」
ようじょ「うーん・・・・うーん・・・・うんちさん出ないよう・・・」ウーンウーン
うんち「当たり前だ、俺は特大サイズのうんちだぞ」
うんち「俺のようなうんちの中の王が、そう簡単にブリブリされちまったら困るんだよ」
ようじょ「うんちさん出てよ・・・ふぇぇ・・・ふぇええええええええええ」プリッ・・プッスウウウウ・・・・
おなら「よう、お先に行かせてもらうぜ」プシューーーーー
うんち「あばよ、ヴァルハラでまた会おう」
まま「ちょっとようじょちゃん、いつまでおトイレにこもってるの?」
ようじょ「すぐ行くよお・・・ひっく・・・ぐすっ・・・・うぇええええええ」ウーンウーン
幼女「仕方ないから食べちゃおう」
グチョグチュハムピチュグチャ
幼女「あーおいしかった」
うんち「仕方がないな」ニュルッ
ようじょ「ああ!・・・うんちさんの先っぽがでてきた・・・・!!!(この時、顔が輝いた)」
ようじょ「いっけええええええええええ・・・・!!!!」フンフンフンフンフンフンフン
うんち「ンフゥーーーーッwwwwやっぱ帰るッスわwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ようじょ「いやああああああああああ・・・うんちさん戻っちゃダメ・・・!!!!!!!!」
この後、おれはようじょの腸管をさかのぼって、
きれいなピンク色の体の中を隅々まで冒険し、
しまいに口から飛び出て、外の世界へ旅立ったが、
人間であった時に見たそれと違って、世界はまるで作り替えられたかのように新鮮であった
もちろん、それはのちの話である
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