妹「今日から私のおにいちゃん……ですか?」(501)

父「そうそう。うちのバカなんだけど仲良くしてあげてね」

母「良かったわねぇ。お兄ちゃんができるなんて」

妹「……おにいちゃん?」


兄「ありえん。ありえんありえん……あの歳で親父が再婚とか」

兄「断固反対せねば。いまさら訳の分からんオバハンと暮らせるか!何が顔合わせだ!」

兄「……ここか。ってかファミレスで待ち合わせとか」カランカラン


父「おーい、こっちだこっち」

兄「あの馬鹿親父……おい!親父!!」

父「紹介する。こちらが新しい母さんだ」

母「よろしくね♪」

兄「なにがよろしく……若っ!!親父もう40過ぎだろ?!」

父「俺より10以上年下だからな」

兄「それって俺の方が歳近いかも……って、そうじゃなくて!俺は絶対に認めな――」

母「それからこっちが娘です。ほら、あいさつしなさい」

妹「……おにいちゃん?」

兄「親父!!」

父「ん?」

兄「でかした!!」

母「この子ってば人見知りするのよ。無愛想でごめんなさい」

兄「こちらこそ、大きな声出して驚かしてごめんね。フヒヒ」

妹「……ママ」

母「なーに?」

妹「……」ゴニョゴニョ

母「驚いてないです……って」

兄「非常に可愛いお嬢さんですね。ルックスとかサイズとか」

母「すぐそこの小学校に通ってるのよねー」

兄「マジっすか!僕小学生に非常に興味あるんですよ!良い意味で!」

兄「可愛いですよねー。女子小学生って。やっぱりランドセル背負ってるの?」

妹「……はぃ」

兄「うひょー!そういえば何年生かな?見た感じ……2年生くらい?」

妹「4年……生……くらい……」

兄「発育の少し遅い10歳前後とか……ハ、ハアァ……!」

妹「……ママ」

母「ん?」

妹「……おにいちゃんってへんな人?」

兄「いやいや、ロリコンはこれが普通なんだよ」

妹「ふつう……?それならよかったです……」

父「さぁ、妹ちゃん。お腹すいたよね?何でも好きなのを頼んでね」

妹「……これ」

兄「ハンバーグステーキと若鶏のグリル……へぇー、結構大人っぽいの食べるんだ」

妹「もう4年生だから……いつもコレです……」

母「あら?いつものお子様ランチにしないの?」

妹「……ママ、ないしょ」

兄「そんな気を使わなくてもいいのに。子供らしくていいじゃないさ!」

妹「……ママとおにいちゃんが、そう言うなら……それでも良いです」

父「お前は?」

兄「俺はさっき食ったばっかだから良いわ」

父「じゃあとりあえず……すいませーん。コレとコレとこのお子様ランチお願いします」

妹「旗は日本がいいです」

店員「かしこまりました。ではおまけのおもちゃをカウンター横のカゴからお選びください♪」

妹「おもちゃは別に……」

母「あら、いつも真っ先に走っていくじゃない」

妹「ママ、やめて」

妹「……♪」イソイソ

父「結局行きましたな」

母「何を大人ぶってるのかしら」

兄「かわえぇぇ……天使や、あの子は天使や」

店員「おまたせしました。お子様ランチになります」

母「こっちきなさーい。料理きたわよー」

妹「……」

母「何してるのかしら?」

兄「ちょっと見てきますね」

兄「どうしたの?」

妹「!!」

兄「そんなに慌てなくても……って、えんぴつ?」

妹「ピンク……きいろもあります」

兄「料理ができたよ?」

妹「ピンク……きいろ……」

兄「どっちか迷ってるのかな?」

妹「……」

兄「すいませーん、コレって1人2個はダメですか?」

店員「申し訳ありません。1人1個でお願いします」

兄「あはは、そうですよね。じゃあ……親父、俺もお子様ランチ食うわ」

妹「……?」

兄「で、オマケのおもちゃは妹ちゃんにあげるから。2つとも貰っていいよ」

妹「……ありがと、ございます」

兄「……ふぅ」

妹「……」

兄「うん、お子様ランチとか久々だけどうまいな!」

妹「……」じぃー

兄「ん?」

妹「……ママ」

母「どうしたの?」

妹「……」ゴニョゴニョ

母「えぇ?どうしたの、急に?」

妹「だって……そうだから」

兄「どうかしましたか?」

母「それがねぇ、この子お兄ちゃんの事が気に入ったみたいで」

兄「マジかよ……桜満開かよ!!」

妹「……ちょっと、優しいから……おにいちゃんは好きです」

父(お兄ちゃん「は」!?)

父「それじゃあそろそろ出ようか」

兄「もう!?明日は休みだし朝までオールしないの!?」

父「いや、妹ちゃんはまだ小学生だろうが。とりあえず家に帰るから」

兄「俺の天使が……」

父「そんなもん、今日から一緒に住むんだからいいだろ」

兄「マジかよ。たまらん」

父「じゃあコレ生活費な。家の事はたのんだぞ」

兄「は?」

母「ちゃんとお兄ちゃんの言うこときくのよ?」

妹「……?」

父「父さん達はこれから婚前旅行にいくから!アディオス!!」ダバダバ

母「半年以内には帰る予定だからね~♪」ダバダバ

兄「マジかよ。とりあえず……帰ろうか」

妹「……」コクリ

店員「ありっしゃさ、しゃいまっしゃー」


兄「あー……手とか繋いだほうがいいのかな?」

妹「……おにいちゃんがそうした方がいいって言うなら」

兄「じゃ、じゃあ……」

妹「……はいっ」

兄「あ、あああ……幼女から推定少女が俺に手を伸ばして……ほげえええ!!」

妹「?」

兄「よし、つなぐよ」ニギッ

妹「……」テクテク

兄「やわらけえぇ!小さい!!可愛い!!」

妹「おにいちゃんのは……おおきくて、少しかたいです……」

兄「ひょええぇ!録音してぇぇぇ!!」

妹「……おにいちゃん」

兄「いやいや、してないしてない!勃起なんてしてない!」

妹「?」

兄「ちょっと腰が痛いだけだから!!背中がまるいのはそう言う訳だから!!」

妹「おにいちゃんっておもしろいです」

兄「あ、あはは、あは」

妹「おにいちゃん……」

兄「は、はい?」

妹「わたしのおにいちゃん……」

兄「あ、あああ!!……ふぅ。ノーハンドで3発目かよ……」

兄「ただいまー」

妹「おじゃまします……」

兄「いやいや、これからはココが自分の家なんだから」

妹「そっか……じゃあ、ただいま」

兄「はい、おかえり」

妹「……ただいま、おにいちゃん。それからおかえりなさいです」

兄「完全に勝ち組www」

妹「?」

兄「さてと、とりあえずトイレでスッキリしてくるか」

妹「わたしもトイレ……行きたいです」

兄「じゃあ俺は後でいいよ。匂いとか嗅ぎながらイロイロしたいし」

妹「でも手が……」

兄「ああっ、そうだそうだ。家だからもう離してもいいよね」バッ

妹「……」にぎっ

兄「あ、あれ?」

妹「知らない家は恐いです。だから手は離しちゃダメです……」

兄「でもトイレは?」

妹「一緒に……」

兄「一緒にオナ……じゃなくて、放尿プレ……じゃなくて……」

つまんねぇ辞めろ

妹「おにいちゃん、おしっこしたいです……」

兄「ああ!悪い悪い!小1時間妄想にふけってた!」

妹「ん、しょ……」ヌギヌギ

兄「あああああ!そんな目の前で!!ちょっ、携帯で動画を……!」

妹「…………」チョロチョロ

兄「せめて録音をー!!」

妹「んん……ッ、ウォシュレット苦手……」シャワー

兄「せめて……録音を……」

妹「キレイキレイ……」フキフキ

兄「その紙、買ったあぁぁぁ!」

うぉぉ

妹「おまたせしました」

兄「ああ、じゃあ名残惜しいけど出ようか……」

妹「おにいちゃんは……?」

兄「え?」

妹「おにいちゃん、おしっこしてないです」

兄「そう言うプレイは初めてだなぁ」

妹「あの……いやだったら、わたし外で待ってます……」

兄「そんな泣き出しそうな顔で言われたら困るな。……よし、レッツ放尿タイム!!」ズリッ

妹「……」じぃー

兄「……恥ずかしいから座ってするよ。……ふぃー」シャーッ

妹「あっ……床にゴミが落ちてます……」パンチラッ

兄「……ふぅ」ドドピュンコ

兄「さて、トイレも済ましたし!良い子は寝る時間だぞー」

妹「おにいちゃん、おにいちゃん」

兄「ん?」

妹「お風呂入ってないです」

兄「ああ、そういえばそうだったね。先に入っておいで」

妹「……」じぃー

兄「え?まさか……そんなサービスまで」

妹「……それでは入ってきます」

兄「残念……!今年一番残念……っ!」

兄「……死にたい」

妹「おにいちゃん」

兄「あれ?もうあがったのっふおぉぉぉぉ!!裸!DVD!DVD!!」

妹「お風呂入る前に……着替えがないです……」

兄「くそっ……義理の妹候補の写真を携帯に保存しても児童ポルノ的にアウトなんだろうか……!」

妹「おにいちゃん、寒いです……」

兄「あっ!メンゴメンゴ!俺の服でよければ洗濯が終わるまで着る?」

妹「……はい」

兄「じゃあ脱衣所に後で置いておくかr」

妹「おにいちゃん、やっぱり一緒がいいです……」

兄「震えがとまらねぇ……これが武者震いってやつか……ッ」

兄「よし、トイレで5発抜いたしもう勃起しないだろう」

ガチャッ

妹「おにいちゃん……」

兄「ほひょっ」

妹「……遅いから風邪ひいちゃいます」ダキッ

兄「オーバードライブ!!限界突破ああぁぁぁ!!」

妹「早くぬぎぬぎ……手伝ってあげます……」カチャカチャ

兄「オウ!モーレツ!!」

ザッバーン

兄「ふぃー……良い湯だなぁー」

妹「……だなぁー」

兄「お?なんだ、緊張がほぐれてきた?」

妹「おにいちゃん、もう少し足を開いてください……」

兄「ん?」

妹「ん、しょ……。うん、ピッタリです」

兄「そんな、股間に密着するようにもたれかかったら……」

妹「……気持ちいぃです」お湯的な意味で

兄「俺も気持ちいいです」性的な意味で

妹「おにいちゃんは男の人だから体がかたいです……」

兄「(妹ちゃんのお尻は天使の尻と同じくらい柔らかいね)」

ゲームとか漫画とかの女の子も大概だが、この妹も精神年齢低すぎだろ
いっぺん小学校参観して来いよ

何が言いたいかと言うとはやくお願いします

兄「頭自分で洗える?」

妹「……」フルフル

兄「顔は洗える?」

妹「……」フルフル

兄「身体は自分で洗える?」

妹「…………」フルフル

兄「本当は一人で出来るけど甘えようとしてる?」

妹「……はぃ」

兄「その心意気やよし!!」

おっさんちょっと仕事中
遅くてすまんな

おっさん休憩中に書くよ

兄「じゃあ頭から洗うから目をつむって」

妹「……んっ」ギュッ

兄「フヒヒヒ……と、いかんいかん」ワシワシ

妹「……」ギュギュッ

兄「はい、ながすよー」

妹「はーぃ……」

兄「……ふぅ。じゃあ流すねー」ザバー

妹「次ぎはおにいちゃん……洗ってあげます」

兄「うほほっ!じゃあお願いします」

妹「……ごしごし」

妹「ごしごし……」

兄「小さい手……たまらん、たまらんち会長!!」

妹「後ろからだと前が洗えない……前からあらいます……」

兄「ま、前だって!?」

妹「ごしごし……」

兄「ひょえー!!絶景かな、絶景かな!!小さな丘と、草がまったく生えてない……ギャアアアア」

妹「おにいちゃ……目あけちゃだめ、痛い痛いです……!」

兄「死ぬ、死ぬほど痛い!だが閉じるわけにはいかん……っ!」

妹「おにいちゃん……」

兄「ロリコンとして、瞼を閉じる閉じる訳にはいかん!!」

妹「……」

兄「この俺に後退はない!あるのは全身、視姦のみ!!」

妹「(なんだかよくわからないけどカッコイイ……)」

兄「じゃあ身体をあらうから手を上げてね」

妹「ばんざーい……」

兄「大丈夫、俺には出来る。射精せずこのミッションをクリアするんだ……!」ゴシゴシ

妹「いたっ……ぃ、です……」

兄「ええ!?ごめん、力が強すぎた!?」

妹「いつもは柔らかいスポンジだから……肌がびんかんだから柔らかいとダメってママが言ってました……」

兄「敏感な肌……ゴクリ」

妹「ごめんなさい……」

兄「いやいや、敏感なのは良いことだ!しかし参ったな。家にはこれしか……」

妹「おにいちゃんが手で洗ってくれれば大丈夫かも……です」

兄「……ミッション失敗」ドピュ

兄「よし、背中から洗うよ……」ゴシゴシ

妹「……」プルプル

兄「いたくうっない?」ドピュ

妹「少し……くすぐったいけど大丈夫です」

兄「よし、じゃあ腰とお尻も……うっ、ま、マシュマロや……」ドドピュンコ

妹「んっ……あんまり、おしりばっかり……ダメです……っ」

兄「おっと、ごめんごめん。おしりとかは綺麗にうっ…あらったほうが良いと思って」ドパドパ

妹「……そうですよね。よろしくお願いします」クイッ

兄「なんと綺麗な……あっ、うっ……ふぅぅぅ……」ビュルッビュルルルル、ドバァ

兄「……ふぅ、それじゃあ次は足を洗おうか。お風呂のフチに座って、足を貸して?」

妹「こ、こうですか?」スス

兄「うん、それじゃあ洗うね(片足を持ち上げて少し歪んだ神秘の丘か……うっ)」ドルビュバッシー

妹「く、くすぐったいです……ぁ」ニュルゲシッ

兄「あ……あぁぁ!!!1(こんな柔らかい足で息子を撫でられたら……ッ)」ビュ、ビュルブ

妹「お、おにいちゃん、大丈夫ですか……?」アタマナデナデ

兄「……大丈夫だよ、心配してくれてありがとうな(撫でられてたらまた出ちゃうっ……うっ)」ピッピュル

妹「おにいちゃん……(痛いの我慢して、かっこいいです……)」

兄「お前らどれだけ期待してたんだよ、逆にごめん」

兄「さ、さて今度は前を洗おうか!(妹ちゃんのさくらんぼ狩り……)」ハァハァ

妹「はい……あの、よろしくお願いします(やっぱり痛かったのかな……)」

兄「それじゃあ失礼して……」サワサワ

妹「……ひゃあ」

兄「い、痛かったかな?(流石に触り方がいやらしかったか?!)」

妹「……なんか少し恥ずかしい……かも」メカクシ

兄「う、うん、すぐに慣れるよ!(恥ずかしがる妹ちゃん可愛えぇ!!!1)」

メカゴジラ

妹「あ、あの……そろそろ頭もお願いします……」

兄「……あっ、そうだね。じゃあ髪の毛も洗おうか(放心していた……)」

妹「シャンプーハットしないと……あ、この家には無いんだ……」ションボリ

兄「……今日からはこの家じゃなくて、妹ちゃんのお家だよ。今度買ってあげるから、今日は我慢してね」

妹「……おにいちゃん。ありがとう」エヘヘ

兄「(……)それじゃあ顏下に向けて、目に入らないようにね」ピュッピュッ

妹「きゃ……つめたい」

兄「ははっ、びっくりしたかい?(今から我が愚息をくわえ込むかのようなその姿勢に早くもダムが決壊しそ……うっ)」ピュッピュッ

NG

兄「……」ワシャワシャ

妹「~~♪」

兄「妹ちゃん気持ちいい?(おとなしいとは言えまだ子ども、いきなりこんな事になって複雑な気分だろうな)」ワシャワシャ

妹「うん……ありがとう」

兄「お嬢様、かゆいところはございませんか?(サラサラの髪の毛気持ちえぇ)」ワシャワシャ

妹「あ……その、さっきおにいちゃんいっぱい洗ってたから……胸がヒリヒリするかも……」

兄「 」

休憩が終わっただけならいいが誰かにこれ書いてたのバレたのなら…

>>195
ごめんなさい

おっさんこっそり書くよ

兄「お風呂あがりは牛乳だ!」ゴクッ

妹「……」チビッ

兄「あれ?牛乳嫌いだった?」

妹「牛乳……少しだけ苦手かもしれないです……」

兄「じゃあフルーツ牛乳にする?」

妹「フルーツ牛乳は得意です」

兄「得意ってなんか新しい表現だね。ほい、フルーツ牛乳」
妹「いただきます」ゴクッ

兄「おいしい?」

妹「大好きです……」

兄「俺は誰だっけ?」

妹「……おにいちゃん?」

兄「フルーツ牛乳は?」

妹「大好きです」

兄「……うん」

兄「それにしてもその服大き過ぎたね」

妹「でもワンピースみたいで可愛いです……」

兄「見えそうで見えないロイヤルコペンハーゲン」

妹「おにいちゃんは……」

兄「ん?」

妹「どう……おもいますか?」

兄「ああ、何を着ても着てなくても可愛いよ」

妹「……」

兄「あれ?今笑った?」

妹「笑って無いですけど少し嬉しいので回ります」

兄「ヒュヨアウェーイ!!トリプルアクセル!トリプルアクセス!!」

妹「……えいっ」クルッ

兄「!!」ドピュッ

妹「どうでしたか……?」

兄「明日は……下着買いに行こうね」

兄「それじゃあそろそろ寝ようか」

妹「……」

兄「それじゃあ一緒に寝ようか」

妹「はい」

兄「ちょっと待ってね。ティッシュ5箱もってくるから」

妹「?」


兄「さて、それじゃあ布団に入る訳だけど」

妹「おじゃまします」

兄「正直パンツも穿かずにTシャツ一枚の少女と寝て正常にいられるか心配です」

妹「……わたしもです」

兄「いやいや、お兄ちゃんはパンツ穿いてるからね!」

妹「おにいちゃんと一緒にいると……ドキドキします……普通ですか?」

兄「お兄ちゃんもドピュドピュしっぱなしだから普通だよ」

妹「おやすみなさい」

兄「はい、おやすみ」ギンギン

妹「……おにいちゃん」

兄「ん?」

妹「わたしはパパがずっといなかったから……おにいちゃんができて嬉しいです」

兄「パパがいなかったから嬉しいか……悪くない響きだけど親父が聞いたら泣きそうだ」

妹「おにいちゃん」

兄「ん?」

妹「……呼んでみただけ」

兄「なんかあのAA思い出すな」

朝チュンチュン

兄「んんー……朝か」

妹「……」スヤスヤ

兄「初めての家で寝てるとは思えない熟睡具合だ」

妹「んんっ……おにいちゃん……」

兄「寝言……か」

妹「どうして……小さい女の子…………写真……」

兄「え??」

本棚『自称18歳以上!ロリロリ大百科。ギリギリセーフだと思う大事典』

兄「ひええぇぇぇ!!しかもちょっと本がズレてるしいいぃぃぃ」

兄「妹が夜中にこっそりエロリ本をみてたとか……」

兄「……ふぅ」

ちょっとおっさん仕事するよ

すまん、主だが用事が終わらないから落としちゃってくれ

いや、保守されても書けないから。出先だし
誰か続きかいていいよ

妹「アッー」パコパコ

兄「イクー」パコパコ

妹「中で出してー」パコパコ

兄「合点承知の透け」ドビュ

妹「お兄ちゃん大好き」チュッ



おわり

おっさん疲労困憊で帰ってきたよ。

妹「……おはよう……ございます」

兄「ぁ、お、おう!おはようさん!!」

妹「……」ポケー

兄「?」

妹「……?」

兄「え?」

妹「…………あっ」

兄「?」

妹「…………?」

兄「あの、お兄ちゃんですけど」

妹「……あっ」

兄「……」

妹「…………?」

兄「寝起きだから仕方ないのか……」

兄「とりあえず服が乾いたから着替えようか」

妹「でも……」

兄「ん?」

妹「おにいちゃんはあまり服を着てない女の子が好き……です」

兄「ギョエエエ!!あ、あれは違うんだよ!あれはお兄ちゃんが大嫌いな本なんだよ!」

妹「……」じぃー

兄「いや、あの……悪いことをしたら罰としてあの本を見せられて……」

妹「じゃあ服を着ないと……おにいちゃんに嫌われちゃいます……」イソイソ

兄「ああっ!しくじった!!」

ピンポーン

兄「誰だ、こんな朝っぱらから?」

おっさん!おっさん!おっさん!おっさんんうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!おっさんおっさんおっさんぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!おっさんたんの黒色短髪の髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!ジョリジョリしたいお!ジョリジョリ!ジョリジョリ!髪髪ジョリジョリ!ジョリゾリゾリジョリ…きゅんきゅんきゅい!!
小説書いてるおっさんたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
お仕事も終わって良かったねおっさんたん!あぁあああああ!かわいい!おっさんたん!かわいい!あっああぁああ!
続きも書いてくれて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!おっさんたんが疲労困憊!!!!あ…小説もよく考えたら…
お っ さ ん た ん の つ づ き が な い ?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!妹ものぉおおおおお!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?書い…てる?疲労困憊のおっさんたんが続きを書いてる?
おっさんたんが続きを書いているぞ!おっさんたんが頑張ってるぞ!僕らを悶えさせてくれるぞ!!
おっさんたんが続きをかいてくれてるぞおお!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはおっさんちゃんがいる!!やったよ妹!!お風呂一緒に入ろう!!!
あ、おっさんちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあ妹ちゃんんんん!!おっさんたんんんn!!おっさんちゃんんんん!!!おっさんんんん!!
ううっうぅうう!!俺の想いよおっさんへ届け!!仕事帰りのおっさんへ届け!

おいおっさんマッサージしてやるから

>>332
酷すぎる…

警察「あー、すみません。警察の者ですが」

兄「なにいぃぃぃ!!政府の犬め、早くもこの場所を突き止めやがったか!!」

警察「いるのは分かってますよー。観念して出てきなさい」

兄「……いやいや、俺はまだ何もしてないよな」

妹「……?」

ガチャッ

兄「あのー……」

警察「確保ー!!このロリコン野郎が!!前々からお前は絶対にやると思ってたよ!!」

兄「ギャー!!」

近所でも評判のロリコンの男の家に幼女がいたら警察もそりゃ来るわな

警察「はぁ?妹??キサマのような屑にこんな可愛い妹がいるか!!」

兄「なんとひどい……」

警察「どうせ誘拐したんだろ?ああん!?このクズ!クズクズ!!クズが!!」

妹「おにいちゃん……っ」

警察「……!てめぇ!事欠いて兄妹プレイだと!!死ね!いや、今殺す!!」

兄「落ち着けって……!」

警察「これが落ち着いてられるか!!」

兄「落ち着け!母方について行った哀れな弟よ!!」

弟「えっ……親父が再婚で、その連れ子?」

兄「ああ」

妹「おにいちゃん、いたいのいたいのとんでいきます……」ナデナデ

兄「ありがとう妹ちゃん。もう大丈夫、おかげでお腹に空いた風穴はふさがったからね」

妹「よかったです……」

弟「ちくしょう……兄貴だけ良い思いしやがって!俺なんて、俺なんて……」

妹「おにいちゃん、少しこわいです……」

弟「俺なんて15歳上の兄貴が出来たんだぞ!!死にたいよ!」

兄「馬鹿野郎!!」

弟「兄貴……」

兄「15歳上って事は結婚して子供出来たら幼女育成できるじゃねーか!!」

弟「でも義理の兄貴はデブでチビでハゲでワキガでオタクで引きこもりだし……」

兄「ネットから始まる恋だってあるだろ!大丈夫だって!!頑張れ!」

弟「……」

兄「逆に羨ましいよ!俺は4年生からだけど、お前は幼女から育成できるんだぜ!?」

妹「……」ムッ

弟「兄貴……俺、頑張ってみるよ!!」

兄「おう!!」


数日後、警察官が自宅で義理の兄を射殺したニュースがあったが、俺は詳しくは知らない

妹「お兄ちゃん、スケベしようや……」

兄「さて、邪魔者も帰った事だし買い物に行こうか」

妹「……」

兄「妹ちゃん?」

妹「……」プクー

兄「あ、あれ?」

妹「おにいちゃんは私より幼虫が好きっていいました……」

兄「幼虫!?……あ、幼女か」

妹「なんだかよく分からないけど……ちょっと嫌かもです……」

兄「ごめんごめん、あれは冗談だよ!俺は妹ちゃんが1番好きだから。フヒヒ」

妹「……じゃあ証拠見せてください」

兄「これはまさかのスケベな展」

妹「……」モジモジ

兄「あああ!もう我慢できないぃ!!」ビンッ

妹「幼虫より……わたしが好きって3回言ってください……」

兄「幼虫……幼女より妹ちゃんが好き。幼女より妹ちゃんといかがわしい事したい」

妹「?」

兄「幼女より妹ちゃんにイヤラシイ事してもらいたい!!」

妹「なんだか少し違う気がします……」

兄「妹ちゃん、大好きだよ」ドピュッ

妹「……うぅー」ゴソゴソ

兄「なぜに布団へ帰る!?」

妹「ちょっとなんだか熱いから……少し待ってください……」

兄「熱いから布団に潜ったの!?」

セルフ射精の脅威

兄「では改めて出発!」

妹「えいえいおーです」

兄「おう、ノリノリだね!」

妹「おにいちゃん、はい……」

兄「ん?何かくれるの?」

妹「……はい」

兄「え?何も持ってないみたいだけど」

妹「……はい」

兄「…………ああ!」

ニギッ

妹「……」

兄「正解?」

妹「……はぃ」

兄「妹ちゃんは好きな食べ物とかある?」

妹「なっとう……」

兄「意外と渋いな。てっきりハンバーグとかくるのかと思ったよ」

妹「おにいちゃんは……?」

兄「おれ?俺はグラタ」

妹「おにいちゃんは何漬が好き?」

兄「べったら漬けかな」

妹「べったら漬け……」

兄「……」

妹「……?」

兄「?」

俺「?」

     ノ´⌒`\           ∩___∩    ━┓     /  
  γ⌒´     \          | ノ\     ヽ.   ┏┛   /
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 l u   (__人_).  | .   \ /     ∩ノ ⊃  ヽ /     /   (⌒  (●) /
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(  \ / _ノ |  |.  ┏┛  \<         >    /´     ___/
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. |   (__ノ ̄  |    /    / ̄ ̄ヽ  ━┓  \   |   (__ノ ̄   /
  \        /   /    / (●) ..(● ┏┛   \  |            /
    \     _ノ  /      |   'ー=‐' i  ・      \ \_   ⊂ヽ∩\
    /´     `\/        >     く          \  /´    (,_ \.\
     |      /      _/ ,/⌒)、,ヽ_         \ |  /     \_ノ
     |     /         ヽ、_/~ヽ、__)  \        \

兄「ん?携帯鳴ってるか」ピッ

兄「もしもし?ああ、親父か。え?今エジプト?死ねばいいのに」

兄「うん、うん。ああ、なんとかやってるよ。え?いや、何もやってないよ」

兄「妹ちゃん?ああ、分かった。……妹ちゃん、ママから電話だよ」

妹「もしもし」

妹「うん。大丈夫だよ。おにいちゃん?」

妹「うん。なんかね、ちょっと好きかもしれないの……」

兄「!!」

妹「うん、うん……ほんとに?でも……うん、わかった」ピッ

兄「……」

妹「おにいちゃん、ふぇらちおってなにですか?」

兄「ギャアアアア!!」

母親公認…きたか…!

妹「ママがおにいちゃんの事好きなら、ふぇらちおしてあげなさいって……」

兄「なんて素晴らしいふざけた母親だ……」

妹「おにいちゃん、ふぇらちおしたら……わたしの事好きになりますか?」

兄「はぁ、ふぅ、はぁ……」

妹「おにいちゃん……ふぇらちおしても良いですか……?」

通行人「けしからん」ドピュッ

通行人「ナントコトをシテルノダ」ビュルッ

通行人「まったく。往来で恥ずかしくないのか!そんなこと言わせて!」ビクンビクンッ

通行人「15年ぶりだな……」ビンッ

通行人「ああ、間違いない。勃起だ」ビンッ

俺「まったく不公平でフザケた世の中だぜ」ドピュッ

兄「い、いい、妹ちゃんこっち!!」ダバダバサ!

妹「おにいちゃん……?」

兄「いいかい、フェラチオはすごくエッチな言葉だからあまり言っちゃダメだよ?」

妹「でもママが……おにいちゃんが喜ぶって言ってました……」

兄「そ、それは、あ、いや、物事には順序が……」

妹「それなら……おにいちゃんが順序を教えてください……」

兄「それは……た、例えば手をつないだり……」

妹「もうつなぎました」

兄「じゃあ……キ、キスしたり……」

妹「……んっ」

兄「うをおおお!!ちょ、まっ!!」

妹「……?」

兄「あ、じゅ……じょ…じょ……」

兄「いや、まずは抱き合ったりかな!!」

妹「……むぎゅっ」ギュッ

兄「ひええぇぇぇ!!」

妹「この次は……何すればいいですか?」

兄「い、いやいや、こういうのは、あの……家で……」

妹「おうちまで我慢しないとダメですか……?」

兄「あ、ああ……って、馬鹿馬鹿!童貞のバカ!ひるみやがって!!」

妹「それなら早くお買い物済ませて帰りたいです……♪」

兄「お兄ちゃんも代えのパンツ買わなきゃ……」グッショリ

兄「ただいまー」

妹「ただいまです」

兄「……」wktk

妹「おにいちゃん……」

兄「よしきた!」

妹「なっとう食べてもいいですか……?」

兄「うぇ!?お、おふぅ……」

妹「ねばねば……」

兄「……ゴクリ」

妹「おにいちゃん」

兄「は、はい!」

妹「……?」

兄「よ、よーし、家に着いたし、な、なーんか、体が……あっちー!」

妹「……?」

兄「まさか……忘れ……」

兄「い、妹ちゃん、何か忘れてない?」

妹「……?」モグモグ

兄「ダメだ完全に納豆に夢中じゃないか……」

妹「おいしいです……♪」

兄「お、落ち着け、こんなときはグーグル先生だ!」

『妹 約束を思い出させたい』ピッ

兄「よしよし……さぁコイ!Yahoo知恵袋!!」

『青い相姦』

兄「なんかエロいのヒットした!ひゃっほーう!!」

そうして夜を迎えた……

双子のマティスとミーケ。
幼い日片時も離れずに過ごした仲良しの兄と妹・・・。

久々に帰ってくる妹を迎えに駅へと向かう兄マティス。
妹を迎えにいくなんて退屈だろ?と親友に言われても、マティスの心はまるで恋人を迎えにいくかのようにドキドキしていた・・・。


再会した二人は17歳。

成長した妹の姿が兄には眩しい。でも離れていた時間などなかったかのように、幼い日を思い出させる妹のしぐさ、その行動に兄の心は騒ぐ・・。

そして妹もまた・・・。
許されない想いは、しだいに大きくなってゆく。

妹「おにいちゃん、お風呂入りたいです」

兄「ん?トイレとかは大丈夫みたいだけど、お風呂はまだ一人で入れない?」

妹「……」コク

兄「そかそか、なら仕方ないなぁー」ダブルピース

妹「おにいちゃん、はやくはやく……」グイッ

兄「こらこらそんな手を引っ張ったら危な――」

妹「……!」ハッ

兄「?」

妹「……むぎゅっ」ダキッ

兄「ワオ!」

妹「おにいちゃん、続きを教えてほしいです……」

>>402
俺とお前はロリコンだ俺とお前はロリコンだ俺とお前はロリコンだ俺とお前はロリコンだ俺とお前はロリコンだ俺とお前はロリコンだ

>>407
俺とお前と?

兄「とりあえずお風呂はいろっか」

妹「……はぃ」

かぽーん

兄「……」

妹「……ぎゅっ」ダキッ

兄「妹ちゃん、足が……マタニティー……」

妹「ちょっとだけ……抱き着いてるとドキドキします……」

兄「お兄ちゃんも相変わらずドクドク出てるけどね」ビュルッ

妹「おにいちゃん、抱き着くと抱き合うは少し違います……」

兄「ええい!頼むぞ俺の体!俺の金玉!!いざっ!!」ギュッ

ボンッ!!

妹「なんだかさっきより……いっぱいドキドキするけど……いっぱい気持ちいいです……」

兄「くっ……!まさか射精で爆発音が……」

しかしこれだけ射精してるのに妹は匂いに関しては何も言わないのね

妹「おにいちゃん……」

兄「ん?」

妹「続きをはじめるの……少し待ってもらって良いですか……?」

兄「無理しなくてもゆっくりでいいよ」

妹「……少し疲れたのかもしれないです」

兄「大丈夫?買い物いって疲れたのかな?」

妹「なんだか……息がハァハァして……走った後みたいに……です」

兄「お兄ちゃんなんて今脈拍560で確実に寿命マッハだよ」

妹「……なんだか、この続きが分かっちゃったかも……です」

兄「これ以上は死ぬかもしれん……が、本望よ!!」

妹「おにいちゃん、続き……しても良いですか?」

兄「子供なのに……なにこのエロい感じ……」

妹「おにいちゃん……」

兄「は、はい!!」

妹「少ししゃがんでくれないと……届かないです……」

兄「あっ、す、すみません……」シャガミッ

妹「間違ってたら言ってくださいね……?」

兄「よ、よしきた!ビシバシいくぞ!」

妹「んっ……と、スゥー……ハァ……っ、んっ……ハッ……」

兄(触れそうで触れない……けど顔に息はかかる……)

妹「おにいちゃん、少しだけ……寄り道してもいいですか……?」

兄「よ、寄り道?」

妹「……はい」

兄「お、おうよ!」

妹「……」チュッ

兄(キター!!……ってデコか)

妹「……っ」

兄(ほっぺたー!!)

妹「……んっ」ツンッ

兄「……ん!」ピクッ

妹「もう一度……ちゅっ……」

兄「ほひゅっ!」

妹「んっ……ちゅっ……ちゅっ」ツンツン

兄(これが噂の……小鳥キス!!)

妹「おにいちゃん……」

兄「ん?」

妹「もっとキスしたい……でもこれ以上したら……ダメになっちゃいそうです……」

兄「ダメになる?」

妹「……分からないけど、なんだか……」モジモジ

兄「ハッ!」ピコーン…しかしなにも思いつかなかった

妹「おトイレ……行ってもいいですか……?」

兄「あれ?お風呂入るまえに行ったよね?」

妹「……んっ」

兄「どうしたの?唇噛んだらいたいでしょ!?何処か痛いの?!」

妹「おにいちゃん……」スリスリ

兄「えっ?なに、足に……」

妹「ごめんなさい……ごめんなさい……」

兄「別にまったくもって構わないけど……コレは……」

妹「いっ……ハァッ、あっ……んっ、やぁっ……ハアッ……」

兄「大丈夫?ゆっくりでいいから……」

妹「おに、いちゃ……んんっ、ダメッ……おしっこ……」

兄「出るの!?奇跡の聖水とやらが!!手で手伝おうか?!」

妹「だめ……っ、足……に、こうするだけ……にっ、んんっ……手で……された……しんじゃいます……」

兄「ならば存分にするが良いさ。わが足で!奇跡の聖水を!!」

妹「おにいちゃん……キスしたいです、いっぱい……んっ、おにいちゃんにキス、んぁ……っ!んんッ!」

兄「んー!んんー!!」

妹「!!」ビクンッ

兄「!!」

ショワワワー……

妹「あ……んんっ、」

兄「うわっと!大丈夫!?」

妹「……はぁっ、はぁッ」

兄「妹ちゃん、大丈夫?」

妹「おにいちゃん……わたし恥ずかしい……えっちな事したんですか……?」

兄「グッジョブ!」

妹「……?」

兄「疲れただろ?ゆっくりおやすみ」

妹「おにいちゃん……大……好き……」スゥ…

兄「さてと、ちょっくら琵琶湖に行くか!!」


翌日……
TV「今朝方、異臭がするとの通報で警官2名が琵琶湖に駆け付けた所、
池全体が真っ白に濁り、ジェル状に固まった状態で発見されました。専門家の話によると、大変高いタンパク――――」

区切りも良いし、おっさんは明日に備えて寝るよ。
また見かけたときは生暖かく見下してね

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