アスカ「ネルフから性欲が10倍になる薬くすねてきてやったわ」(229)

アスカ「これを使えばバカシンジの奴だって……」

アスカ「フヒヒ」

アスカ「やだ、変な声出ちゃった」

アスカ「そうと決まれば早速作戦開始よ!」

~シンジの部屋~

ガラッ

シンジ「スー……スー……」

アスカ(ふふふ、何も知らずに寝てるわ、のん気なものね)

アスカ「(ミサトの声真似で)ちょっちかくにーん」ピラッ

シンジ「スー……スー……」ボッキー

アスカ「……」ジュルリ

アスカ(が、我慢よアスカ……そ、そうよ、何で私から手を出さなきゃいけないのよ)

アスカ(バカシンジから頼んでくるのが当然じゃない、そうよ、バカシンジなんだし)

シンジ「……ん」ボッキー

アスカ(や、やば!おき……)

ポカンッ!

シンジ「!?」ボッキー

アスカ「エ、エッチ!バカ!変態!信じらんない!」

スタスタ ピシャンッ!

アスカ(やべー!セーフ!)ドキドキ

シンジ「い、意味が分からないよぉ……」ジンジン

アスカ(バカシンジは朝立ちを収めるためにオ●ニーをするはず!)

アスカ(その間約5分!それだけあれば十分よ!)

アスカ(まずはこのコップに牛乳を注いで……っと)コポコポ

アスカ(白い……液体……たっぷり……)ジュルリ

アスカ(や、やだ考えてんのよアスカ!めっ!)テヘッ

ミサト「なぁーに?アスカそのポーズは」

アスカ「」

ミサト「何かいまテヘッ☆みたいなポーズを……」ネボケー

アスカ「め、目を擦っていたの!眠かったから!」ゴシゴシ

ミサト「そうよね、アスカがぶりっこポーズするわけないわよね」

アスカ(あぶねー)

ミサト「眠かったまだ寝てればいいのに、今日休みよ?学校もネルフも」

アスカ「ちょっとバカシンジの奴を鍛えてやろうと思ってね」

ミサト「鍛える?」

アスカ(フヒヒ)

ミサト「まあ、私は今日仕事だから、お留守番よろしくねん」

アスカ「えぇー?バカシンジとふたりぃー?(知ってるよバーカ!早く消えろババア!)」

ミサト「仲良くしなさいよ、エヴァに乗る者同士ね」

アスカ「しょうがないわね(仲良くするに決まってんだろ!特に今日!だから早くどっかいけ!)」

ミサト「ふぁー、あー飲み過ぎた」ピッ

アスカ(ミサトがテレビにいった!これはチャンス!)

アスカ(ここでポケットに入れていた薬を牛乳にイン!)

ちゃぽんっ

アスカ(よしっ!準備完了!)フヒヒ

アスカ(あとはこの牛乳をバカシンジに飲ませればいいんだけど……)

アスカ「……」

アスカ(遅いわねあのバカ、もうシコり終わってるはずなのに)

アスカ(早くしないと牛乳を手に持っている変な少女よ、早く処理しないと)

アスカ(考えなきゃ駄目よ考えなきゃ駄目よ考えなきゃ駄目よ)

アスカ「……」ピーン!

アスカ(そうだ!さっきのゲンコツのお詫びとしてこの牛乳を飲ませれば良いんだわ!)

アスカ(さすがは天才のアスカ様!ずるがしこいぞっと)テヘッ

~シンジの部屋~

ガラッ

アスカ「バカシンジー、さっきのお詫びに牛乳持ってきてやった……」

シンジ「スー……スー……」

アスカ(寝とるうううううううううう!)

アスカ(そうか!今日は休日!早く起きる必要はない!よって二度寝!)

ゴミバコ

アスカ(……ちょっと確認)クンクン

アスカ「(マヤの声真似で)パターン白!精子の匂いです!」ヒソヒソ

アスカ「(ミサトの声真似で)まさかシコ寝!?弐号機、そのまま待機して!」ヒソヒソ

シンジ「……今の何?アスカ……」

アスカ(寝てるようで起きてたあああああああ!)

アスカ(目を閉じていただけ!目を閉じていただけ!)

シンジ「今なんかパターン白とか……」

アスカ「この変態!あんた私の事考えてオ●ニーしていたでしょ!?」

シンジ「え、あ、あ……」アセアセ

アスカ(え////ホントにそうだったんだ////や、やだもうシ・ン・ちゃん♪)ポッ

アスカ「あー気持ち悪い、罰としてこの牛乳を飲みなさい」ズイッ

シンジ「ごめんアス……え?牛乳?」

アスカ「そうよ、ミサトにこの事をばらされたくなければこの牛乳を飲みなさい」ズイッ

シンジ「え、何で牛乳?」

アスカ「な、何でって……いいから早く飲みなさいよ!」ズイッ

シンジ「う、うん……」スッ

アスカ「……」ドキドキ

シンジ「……」イマカラノムー

アスカ「……」ドックンドックン

シンジ「アスカ」ピタッ

アスカ「飲めよおおおおおおおお!」

シンジ「え」ビクッ

アスカ(しもうたあああああああ!)


                     /    |    |    |
                 |     |    |    |
                   |ー |   l ー-  l
           /⌒ヽ   |    |   l     l
           l   l    |    |  |  0   |
            |   l   | ー-  |  l⌒) - l
             |  -‐|    |    |   | 丿   |    /⌒ヽ
           |   |    |    |  |ノ     l   |    ヽ
             l    _!   |    !__,! ‐  一 |   l     ヽ、
         /⌒ヽ l ‐ \  |, ノ⌒) ()     l    〉-‐  l
         l〉   )ヽ、   ヽノ (ノO (ノ  (つ ヽ、 | ノ)  |
        /  人 ヽ、        (⌒)      ヽノ (ノ  |
          l     ヽ、\,        )丿 / ノ/ o     l
        ヽ  ノ \,/     /  (ノ       () ヽ  l
         \    /        /     (⌒ヽ    |
          ヽ、       /  /   l      しノ      |
           ヽ、  /   /     |           l
            ヽ、          l          /

             ヽ、            |          /
              ヽ          l        /


シンジ「な、何でそこまで牛乳を……?」

アスカ「そ、それはあの、あれよあれ」

シンジ「あれ?」

アスカ「いいから早く飲みなさいよ!じゃないとその牛乳あんたにぶっかけるわよ!?」

シンジ「……やだよ」

アスカ「じゃあ早く飲みなさいよ(そして私にたくさんかけてね////)」ポッ

シンジ「う、うん」グビグビ

アスカ(いえす!いえす!いえええええええええええっす!)

シンジ「じゃあ僕朝御飯作ってくるよ、そういえばミサトさん仕事だし」

アスカ「そうね、あんたの取り柄は料理だけだもんね」

シンジ「そ、そんな事……」

アスカ「いいから早く作ってきなさいよ(そして早くあのババアを仕事に行かせろ!)」

シンジ「う、うん」スタスタ

アスカ(ふふふ、今日は特別に私を食べさせてあげるわ)

アスカ(なんつって////なんつって////もうエロいぞ・ア・ス・カ♪)テヘッ

ミサト「あーお腹いっぱーい」ゲフッ

アスカ(早く消えろ早く消えろ早く消えろ)

ミサト「ふー」ポンポン

アスカ「……」イライラ

シンジ「ミサトさん、時間大丈夫なんですか?」

アスカ(ナイスバカシンジ!)

ミサト「あら、もうこんな時間なのぉ?もう行かないと」

アスカ(早く消えろ早く消えろ早く消えろ)

うーん…
物書きとしてゆるせないんだが
何この幼稚な文章

     .__||_          ,´
   .γ´    二ニ====== -< - - >>64
   |    | |          ` 、
   |___`、ゝ

   「      |
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |

 | п_п      |
 |.└-┘El    . |
 |  _nn_      |
 |  `uu'      |
 |  п ロロ    . |
 |  、`コEl    |
 |   n_.n    |

 |   |_n_|   . |

 |    l^l El   |
 |    、`コ   .|
 |   ┌-─┐  .|
 |   .~フフ ̄  . |
 |    ~     |
 |_______|

   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ミサト「じゃあ後はお若い二人で……げへへ」

シンジ「ミ、ミサトさん」

アスカ「やめてよ!バカシンジが変な気起こしたらどうすんのよ!(そうなりまーすw)」

ミサト「お留守番よろしくねーん」プシュッ

シンジ「いってらっしゃい」

アスカ「早く帰ってきてよね(一生帰ってくんなカス)」

>>64

物書きとして許せない(キリッ

シンジ「よし、掃除しとくかな」

アスカ「……」ジー

シンジ「~♪」つソウジキ

アスカ「……」ジー

シンジ「~♪」つピンクノフワフワシタヤツ

アスカ「……」ジー

アスカ(……いつ効果が現れるのかしら)

大事なことなので(ry

アスカ(ま、まあ焦りは禁物よね、もう二人きりなんだし)

アスカ(そうだ、バカシンジがその気になるまで自分の部屋で待ってよっと)

アスカ(いくらバカシンジが臆病ったって性欲が10倍になればさすがに……)フヒヒ

アスカ「あんたが掃除しててうざったいから私自分の部屋にいるわね」

シンジ「ご、ごめんアスカ」

アスカ「……何か用事があればいつでも来なさいよね」スタスタ

シンジ「え?う、うん」

シンジ(今日のアスカ変だな……)

アスカ(さ、誘っちゃった////)ドキドキ

~アスカの部屋~

アスカ(ティッシュの位置よーし!室温よーし!)

アスカ(この日のためにピル飲んできたからゴムの必要なーし!)

アスカ(童貞卒業が生だなんて幸せもんね、バカシンジは)

アスカ(あ////それは私も同じか////なんつってもうア・ス・カ♪)コツンッ

アスカ「……」

アスカ「……暇ね」

アスカ(……!そうだ!イメージトレーニングしておきましょう!)ポンッ

シンジ(よし、後は洗濯だけだ)

シンジ「……」

シンジ(な、なんだろう……何だか体が……)カアア

シンジ「う……あ……あ……」ハアハア

シンジ「そ、そうだ、洗濯……洗濯しなきゃ……」

シンジ「あ、あれ?」ボッキー

シンジ「な、なんで……朝抜いたのに……」ボッキー

シンジ「う……ううう……」ハアハア

シンジ「こ、これは……」つブラジャー

シンジ「……アスカのか、いらね」ポイッ

シンジ「あ、ああ……ミ、ミサトさんの……」つブラジャー

シンジ(駄目だ駄目だ何を考えているんだ僕は)ハアハア

シンジ「……」クンカクンカ

シンジ(ミ、ミサトさんの匂い!)ボッキー!ボッキボッキー!

シンジ「も、もう駄目だ……ご、ごめんなさいミサトさん……」シコシコ

シンジ「ミサトさんの下着の匂いを嗅ぎながらなんて……ああ……」シコシコ

~アスカの部屋~

アスカ「(シンジの声真似で)おねげぇーしますだ!おねげぇーしますだぁアスカさまぁ!」ドゲザ

アスカ「くるしゅーない、ちこうよれーい!」パッ

アスカ「(シンジの声真似で)ははーっ!」ドゲザ

アスカ「うむ、1回だけであるぞ」パッ

アスカ(1回で終わるはずないのにw終わるはずないのにw)ゲラゲラ

アスカ「……」

アスカ(遅くね?)

アスカ「……な、何してんのよ、ちょっと様子を……」スタスタ

~リビング~

アスカ(あれ?いない)

アスカ(……こっちかな?)スタスタ

シンジ「あ……うっ!……ふぅ……」ドビュッ!ビュルビュル

シンジ(ミサトさんのブラに5発も出しちゃった……カップに溜まってるよ……)

シンジ(洗えばいいけど……これ、ミサトさん付けるんだよな……)つブラジャー

シンジ(そ、そう考えるとま、また)ボッキー

シンジ(さ、最低だ、僕って……)シコシコ

アスカ「」

アスカ(……なんでなん?)

アスカ(え、なして?なんでオ●ニーしてるん?)

アスカ(襲えばいいやん!ここに最高の性欲の吐け口おるやん!?)

シンジ「ミサトさん……あう……」シコシコ

シンジ「……別のおかずも欲しいな」つパンティー

アスカ(あ、それは私の……)

シンジ(クンカクンカ)シコシコ

アスカ(////)

スケットダンス見てる

アスカ(や、やだバカシンジったら////)

アスカ(私の事が好きなら、そ、そう言ってくれればいいのに////)ポッ

シンジ「……!げぇっ!これアスカのだ」ポイッ

アスカ(え)

シンジ「うわぁ、最悪、気分悪くなってきたよ……」

シンジ「あ、ミサトさんのはこれだな(クンカクンカ)」シコシコ

アスカ「ふざけんなバッキャロオオオオオオオオ!」

シンジ「!?ア、アスカ!?」

アスカ(やべっ!)

シンジ「あ、あの、こ、これは……」つパンティー

アスカ(どどどどうしよう……そ、そうだ!)ピーン!

アスカ「私とミサトの下着でそんな事するなんて……変態ね、あんた」

シンジ「いや、アスカのは……」

アスカ「この事ミサトが知ったらどう思うでしょうね」

シンジ「う……」グサッ

アスカ「可愛い可愛いシンちゃんがまさか自分の下着でこんな事してるなんて……」

シンジ「う……う……」グサッグサッ

アスカ「あんたこの家追放ね、そうなればエヴァにも乗れず、野垂れ死によあんた」

シンジ「いや、野垂れ死には……」

アスカ「とにかく!この事をミサトが知ったらあんたはお終いよ!」

シンジ「アスカお願い!お願いだからミサトさんだけには黙ってて!」ドゲザ

アスカ「ど、どうしようかなー♪」フンフン

シンジ「ミサトさんに嫌われたら僕……僕……エッグ……ヒック……」ポロポロ

アスカ(え)

アスカ(何これ、え、嘘でしょ?ありえないし、私がいながら)

アスカ「ひょ、ひょっとしてあんた……ミサトの事がしゅ、しゅきなの?」ヒクヒク

シンジ「……」

シンジ「うん////」

アスカ(あんのババアアアアアアアアアアアアア!)

アスカ(何で!?私も一緒に住んでいるじゃない!このピチピチの14才の私が!)ワナワナ

アスカ「へ、へえ、意外ね……ミミミミサトのどこに惚れたわけ?(落ち着け落ち着け)」

シンジ「えと……ミ、ミサトさんと一緒にいると落ち着くんだ……」

シンジ「か、母さんみたいに////」

アスカ(はああああ!?何それ!何その発言!?え、こいつマザコン!?マザコンにゃの!?)

アスカ(てかミサトがあんたのお母さんならいくつの時の子だ!幼すぎだろボケェ!)

アスカ「うへぇ……あんたマザコンなんだ」

シンジ「……母さんの事よく覚えてないから」シュン

アスカ(え)

シンジ「……」

アスカ(地雷踏んじゃった?デリケートゾーンやっちゃった?私)オロオロ

アスカ(どうしよう……き、嫌われちゃったかな……)

アスカ「……ごめん」

シンジ「?何でアスカが謝るの?」

アスカ「う、うるさい!じゃ、じゃあミサトにはこの事黙っといてあげるわよ!」

シンジ「ホ、ホントに!?」パァ

アスカ「その代わり何でも言う事聞きなさいよね」

シンジ「え……」

アスカ「ミーサト♪」フンフン

シンジ「わ、分かった、何でも言う事聞くよ……」

アスカ(いただきましたああああああああ!)

アスカ(あわわわわ、どどどどうしよう!バカシンジに何でもやらせられる!)

アスカ(き、緊張してきちゃった)ドキドキ

シンジ(うう……アスカの事だからきっととんでもない事させられるよ……)ガクガクブルブル

アスカ「……」ドキドキ

シンジ「……」

アスカ「……」ドキドキ

シンジ「……アスカ?」

アスカ「え!?あ、そ、そうね!何してもらおっかなー(セ●ロス!セ●ロス!セ●ロス!)」

アスカ(セ●ロスって言え!言うのよアスカ!)ドックンバックン

シンジ「……」ジー

アスカ(////)

アスカ「じゃあ組み手に付き合ってよ」

シンジ「組み手?」

アスカ「そう、軍隊格闘のね(え、何言ってるの私)」

シンジ(サ、サンドバック)ガクガクブルブル

アスカ「そ、たぁーっぷり付き合ってもらうからね(何言ってるの私)」ニヤリ

シンジ(う、うわあああああああ!)ガタガタ

シンジ「ア、アスカ……ぼ、僕あんまり痛いのは……」ガタガタ

アスカ(そ、そうよね……バカシンジを殴るなんて、ホントは私も嫌だし……)

アスカ「(そうだ!)じゃあ関節技オンリーにしてあげるわよ」

シンジ「あ、ありがと(それでも痛そうだよ……)」

アスカ「じゃあ床だと固くて危ないから私の部屋行くわよ」

シンジ「……え」

アスカ「ベットでやるのよ!覚悟しときなさい、バカシンジ」

シンジ「う、うん……」

アスカ(////)ドキドキ

~アスカの部屋~

シンジ(アスカの部屋……良い匂いがする……)

アスカ「どおりゃああああ!」ドンッ!

シンジ「わぁ!?」ドスンッ

アスカ「油断大敵よ!バカシンジ(ベ、ベットに二人きり////)」カンセツワザ

シンジ「うぐ……い、痛いよアスカ……」ググ…

アスカ(シンジ君ペロペロ)ハアハアハア

シンジ(ア、アスカの吐息が首筋に……)

シンジ(……いいかも)ボッキー!

アスカ「……ちょっと、何か固いものが当たっているんだけど……」

シンジ「ご、ごめん、で、でも、だって……」ボッキー

アスカ「最低ね(やっと私でその気になってくれた!キマシタワー!キマシタワー!)」

シンジ「う……ううう……」モジモジ

アスカ(んもう♪股間を気にするシンジきゅんかーわーいーいー////恥ずかしがりやさん♪)ポッ

アスカ「……」ドキドキ

シンジ「……」ドキドキ

アスカ「……キスぐらいならさせてやってもいいわよ」ボソッ

シンジ「え」

アスカ「……」

シンジ「……」

アスカ「……」

シンジ「……アスカ」チュッ

アスカ(キタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ!)

シンジ「……」

アスカ「……何よ、それだけ?」

シンジ「……え」

アスカ「……もっと激しくしたかったらしなさいよ」

シンジ「い、いいの?」

アスカ「……今日だけは特別よ」

~ネルフ~

ミサト「えー!?開発途中の薬のサンプルが盗まれたですってぇ!?」

リツコ「そうなのよ……まいったわ……」

ミサト「そんな……ネルフのセキュリティは完璧よ!?部外者が入るなんてありえないわ!」

リツコ「でも現に薬は盗まれたわ」

ミサト「大問題よ……で、どんな薬が盗まれたのよ?」

リツコ「性欲を10倍にする薬よ」

ミサト「……」

リツコ「……」

ミサト「……なんだってそんなものを」

リツコ「ろくな使われ方をされてないのは確かね」

ミサト(……副司令が盗んだのかしら)

リツコ「で、問題なのはその薬には副作用があるのよ」

ミサト「副作用?」

リツコ「そう、強烈な、ね」

リツコ「まあ、まだマウスにしか投与していないんだけど、薬を投与された個体は……」

~ミサトの家~

シンジ「い、挿れるよアスカ……」

アスカ「う、うん……(ああ……とうとうバカシンジとひとつに……)」

シンジ「……あれ?」

アスカ「ど、どうしたのよ?」ドキドキ

シンジ(体が……何だか……)

~ネルフ~

リツコ「メス化するのよ」

ミサト「じゃ、じゃあもし人間が薬を飲んだら……」

リツコ「……女になるわね」

~ミサトの家~

アスカ「……え?」

シンジ「え」オンナノコー

アスカ「え」

シンジ「……」オンナノコー

アスカ「ええええええええええ!?」

シンジ「ええええええええええ!?」オンナノコー!

~ネルフ~

ミサト「ええええええええええ!?」

続く!

読んでくれた人ありがとう。
もう体力の限界だから続きは
http://blog.livedoor.jp/toaruneet/
でそのうち書いておく。まあ暇で暇でしょうがなかったら目を通しといてくれ。



正直すまんかった。

アスカ「バ、バカシンジっ」

シンジ「なに?」

アスカ「喉乾いたでしょ、これ飲みなさい!」

シンジ「え…別に…」

アスカ「何よ、私が入れてあげたお水が飲めないの!!?」

シンジ「…分かったよ、飲むよ」

シンジ(何か嫌な予感がするなぁ…)

シンジ「んぐ、んぐ…」ゴクゴク

アスカ(やったぁ!)

シンジ「…?」

シンジ「何か変な味…」

アスカ「き、気のせいよ、普通の水よっ!」

アスカ「私、お風呂入るから!」

アスカ「覗いたら死刑よ!」

シンジ「覗かないよ…」

アスカ「当たり前でしょバカシンジ!」

シンジ「…」

シンジ(アスカ、今日は何だかテンション高いなぁ…)

シャァァァァァ

アスカ「ふんふふーんっ」

アスカ(飲ませたはいいけど、これからどうすればいいのかしら…)

アスカ(バカシンジが私に気があれば、向こうから来てくれるのかな…)

アスカ(わざわざ誘うのは変だし…)

アスカ(うーん…)

「アスカー」

アスカ「!?」

アスカ「女の子がお風呂入ってるときに何よバカ!」

「入るよー」

アスカ「…」

アスカ「!!!!??」

アスカ「な、何言って…」

「僕もう我慢できないよ…」

アスカ「え、え…」

ガチャッ

シンジ「アスカ…」ボッキーン

アスカ「ひゃあっ!!?」

アスカ(もう薬の効果が出てるの…!!?)

アスカ(早すぎ!それに…)

アスカ(お風呂にまで入ってくるなんて、想定g…)

シンジ「アスカァッ!」ムギュウ

アスカ「きゃあっ!」

シンジ「ごめん、アスカ、僕我慢できない、頭おかしくなっちゃった」グイッ

アスカ「ちょ、バカシンっ…!!!?」くぱぁ

シンジ「アスカァァーっ!!」ズブブッ

アスカ「あんっ!」ビクゥ

シンジ「アスカのまんこ気持ちイイよぉーっ!」ズゴッバゴッ

アスカ「ばかしんっ、あひぃっ…!!」ビクッ

シンジ「もっと、もっとぉーっ!」ズゴゴゴゴゴゴゴ

アスカ「んぴっ、きゃぴぃっ…!!」ブルブル

シンジ「足りない、足りないよぉ!!」ズゴンバゴン

アスカ「い、い、いっちゃうぅっ…!!」

シンジ「あがぁぁぁ!!!」ズブズブズブズブ

アスカ「きゃああああっっ!!!」ぷしゃぁぁぁ

シンジ「止まらないよぉっ!」ズガガガガガ

アスカ「あ、だめ、んっ、やっ!!」ビクビク

シンジ「うがぁぁぁぁ!!!」ドドドドド

アスカ「とぶ、とんじゃうぅぅっ!!!」

それからアスカは、3時間連続でシンジに突かれ続け、
大量に膣内射精され、受精しつつ命を落とした。

終劇

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年06月21日 (日) 13:05:55   ID: Pwa9LGfW

自称物書きのマス書きの特定はよw

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