京子「フェラチオってなんだろうねー」結衣「!?」(308)

京子「あかりー、ちなつちゃんはー?」

あかり「ちょっと遅れるって言ってたよぉ」

京子「そっかー…まぁいいや…そうそう!なんかクラスの誰かが言ってたの聞いたんだけどさー」

結衣「ん?」

あかり「なになに?」

京子「フェラチオってなんだろうねー」

結衣「!?」

あかり「ふぇら…なんだろ…?」

京子「なんだろうねー」

あかり「ねー、あかり、ちょっと気になるなぁ」

京子「結衣は知ってる?」

結衣「っ!…し、知らないよ…」モジッ

あかり「結衣ちゃんも知らないならみんな知らないね」ニコニコ

京子「あ、そだ…結衣、バナナ食べる?」

結衣「なんでだよっ!?」カアァッ

京子「えっ…なんでって…?」

結衣「な、なんでバナナ持ってるんだよってこと…だよ…」

京子「ふーん」ニヤニヤ

結衣「な、なんだよ…」

京子「おやつだよ、おやつ!」

結衣「…」

あかり「あかり、バナナ食べたいな」ワーイ

京子「じゃあ一本やろう」ムシリッ

あかり「やった!えへへ…」ムキムキ

京子「あかり、ちょっとバナナ舐めてみて?」

あかり「?こう…?」チロッ

結衣「おい」

京子「どしたの?」

結衣「どしたの?じゃねーよ!た、食べ方おかしいだろ!」

京子「どんなふうに?」ニヤニヤ

結衣「それは…その…」カァッ

あかり「…?」ペロペロ

結衣「あ、あかり…早く食べてくれ…」モジッ

京子「あかり、次バナナ咥えてみて!頬張るのだ!」

あかり「う…うん…?あむっ」パクッ

結衣「おい馬鹿やめろ」

木間市建設のものですが

京子「さっきからなんだよぅ」

結衣「お前…あかりになんてこと…」

あかり「ふぁふぇひふひ…(食べにくい…)」

京子「あかり、手、離して…あたしがバナナ持っててあげるからさ」スッ

あかり「んむっ…?」

京子「噛んじゃだめだからねー」グイグイ

あかり「んっ…んんっ…んっ…」

結衣「おいお前ワザとだろ?」

京子「あー?」

あかり「んぐっ…んっ…ふるひぃっ…(苦しいっ…)」

京子「わざとだったらどうなのさ!」

結衣「お、おい…それよりあかり苦しそうだぞ…?」

京子「あ…ごめん」チュポッ

あかり「はぁっ…はぁっ…京子ちゃん酷いよぉ…苦しかったよぉ…けほっ…」

京子「ゾクゾクするね!」

結衣「しねーよ」ペシッ

結衣(し、しないぞ…?)ドキドキ


あかり「バナナ食べていい…?」

京子「いいよー」

あかり「うまうま」モグッ


あかり「バナナ食べていい…?」

俺「いいよー」

グチャッブチィッムシャグチィイ

京子「あかり、もう一本食べたくない?」

あかり「いいの?」

京子「いいよいいよー」

結衣「お、おい…」

あかり「あ、でも…あかり…あの食べ方嫌だな…味しないもん…」

京子「そんなこともあろうかと」ゴソゴソ

京子「煉乳」ジャーン

結衣「おい」

京子「煉乳を塗りたくったバナナを~」ニュルッ

結衣「おい!」

京子「今度は結衣が食べさせてあげます!」

結衣「えっ…」

あかり「結衣ちゃんが?」

結衣「ち、ちょっと…!」

京子「やりたくない?」ニマニマ

結衣「…」チラッ

あかり「…?」

結衣「…」

結衣「…やる」モジッ

京子「流石だねっ!」

あかり(フフ・・・結衣ちゃん顔真っ赤・・・)

結衣「あ、あかり…口開けて?」ドキドキ

あかり「うんっ」アーン

結衣「…」ピトッ

あかり「ひぅっ…!」

結衣「あっ、ごめっ…顔に煉乳が…」アセッ

京子「や、やりますな…結衣…」

結衣「ち、ちょっと黙れっ!」カアァッ

結衣「い、いくぞ…?」スッ

あかり「はむっ…んっ…」

あかり(あまぁい…)チュパッ

結衣「あかり…苦しくない…?」ドキドキ

あかり「…うん…ん…ちゅ…」ペロペロ

結衣「ま、まだ噛まないで…ゆっくり…もっと舌使って…」

京子「!」

あかり「んっ…れろ…ちゅ…」ペロッ

結衣「そうそう…今度は吸ってみて…?」ドキドキ

京子「!!」

あかり「んぐっ…んっ…じゅる…ちゅぱ…」ジュルッ

結衣「…」ニヤニヤ

京子(変態だー!!)ガビーン

\人人人人/       {i ∨   /  /  /   l   八   ヽ  ヽ ∨ }
 >    <      _ゝ /   /  /  /ハ    |  /} l \  |  l  ∨ノ_
 > 変 <      /  ,′   // l {l l∧   | // ノノ八ハ |  |  〈  \
 > .態 <     \    {  丨l/⌒ヽ∧ j/l l l /⌒ヽ}ノ  }  | /
 > だ <.       ヽ|  {ハ |〈     l l Yl l l l      }| ハj  l |/
 >  |  <.       | l   Ⅵ 、    l l l l l l l     ノノⅣ    l |
 >  |  <       | l   {ハ  ^冖'^        ^冖^´  }ハ     l |
 >  |  <       | l   |ハ               ハ}   l |
 >  |  <       |八  八人     「 ̄ |     イ 八  八|
 >!! <         \(  \> 、  、 _ノ   < /  )/
 >    <           \{ハノハ 〕トー‐ セ〔ハノイノノ}/
/^Y^Y^Y^\             ...:<{      }>:...


               . -―- .      やったッ!! さすが結衣さん!
             /       ヽ
          //         ',      おれたちにできないことを
            | { _____  |        平然とやってのけるッ!
        (⌒ヽ7´        ``ヒニ¨ヽ
        ヽ、..二二二二二二二. -r‐''′     そこにシビれる!
        /´ 〉'">、、,,.ィ二¨' {.  ヽ     _ _      あこがれるゥ!
         `r、| ゙._(9,)Y´_(9_l′ )  (  , -'′ `¨¨´ ̄`ヽ、
         {(,| `'''7、,. 、 ⌒  |/ニY {               \
           ヾ|   ^'^ ′-、 ,ノr')リ  ,ゝ、ー`――-'- ∠,_  ノ
           |   「匸匸匚| '"|ィ'( (,ノ,r'゙へ. ̄ ̄,二ニ、゙}了
    , ヘー‐- 、 l  | /^''⌒|  | | ,ゝ )、,>(_9,`!i!}i!ィ_9,) |人

  -‐ノ .ヘー‐-ィ ヽ  !‐}__,..ノ  || /-‐ヽ|   -イ,__,.>‐  ハ }
 ''"//ヽー、  ノヽ∧ `ー一'´ / |′ 丿!  , -===- 、  }くー- ..._

  //^\  ヾ-、 :| ハ   ̄ / ノ |.  { {ハ.  V'二'二ソ  ノ| |    `ヽ
,ノ   ヽ,_ ヽノヽ_)ノ:l 'ーー<.  /  |.  ヽヽヽ._ `二¨´ /ノ ノ
/    <^_,.イ `r‐'゙ :::ヽ  \ `丶、  |、   \\'ー--‐''"//
\___,/|  !  ::::::l、  \  \| \   \ヽ   / ノ

あかり「んっ…ふぁ…」チュ

あかり(甘く無くなってきたよぉ…)

あかり「ぷは…結衣ちゃん…もうバナナ食べていい…?味しな…」

結衣「ダメ」

あかり「えっ…」

結衣「ほら、もっと煉乳塗ってやるから舐めて…」ニュルッ

あかり「んぐっ…んっ…んんっ…!」

京子(き、鬼畜だー!!)

あかり「んんっ…ん…」

京子「結衣ぃ…そろそろ…」アセッ

結衣「もうちょっと…もうちょっとだから」

京子(な、なにが!?)

ガラッ

ちなつ「すいません…遅れましー」

ちなつ「!!な、なにやってんですか!?」

結衣「…」チッ

京子「結衣…?」オロオロ

あかり「けほっ…けほっ…」

俺「…」チッ

ガチ川さん

結衣「見ればわかるでしょ?あかりにバナナ食べさせてあげてたんたよ」ニコッ

京子(な、なにこの人こわい…)ビクッ

結衣「な、あかり?」

あかり「う…うん…煉乳とバナナって結構合うよ~」

ちなつ(バナナ…煉乳…っておい!)

あかり「あ、そうだちなつちゃん!聞きたいことあったんだよぉ!」

ちなつ「えっ…なに?あかりちゃん…」

あかり「ふぇらちおってなぁに?」

京子「!」

結衣「!」

ちなつ「!?」

ちなつ(い、今疑似的にやって…ハッ!な、何?わ、私今試されてるの?)

ちなつ「わ、わかんなーい」トゥルンッ♪

ちなつ(しらを切る!コレ正解!)

結衣「…」

京子「…」

あかり「やっぱり知らないかぁ…はむっ…」モグッ

あかり「バナナおいひぃ♪」モグモグ

結衣「ちなつちゃん、バナナ食べる?」ムシリッ

ちなつ「あ、どもです…」

結衣「食べさせてあげるよ」ニコッ

ちなつ「えっ…」

ちなつ(ま、また試されてる!?)

京子「あたしのバナナ…」

俺「あたしのバナナ・・・」

ちなつ(こ、これはつまり…)

ちなつ(私が教えろってこと!?)ガーン

ちなつ(や、やったこと無いし!で、でも…結衣先輩のなら…)ドクンッ

ちなつ「お、お願いします…」ドキドキ

結衣「ん、じゃあ煉乳塗るよ…」ヌリヌリ

結衣「はい」ドンッ

ちなつ「…」チロッ

ちなつ「ちゅ…ん…」ツーッ

結衣(舌で這うようにっ!)

京子「あかり、もっと食べる?」

あかり「あかり、お腹いっぱいだよぉ…」ポンポン

京子「そっか…」

AよAよぉ~ すばらCよ~

ちなつ(結衣先輩の…結衣先輩の…甘いな…)ペロペロ

ちなつ「ちゅ…ん…ちゅぱっ…んっ…れろっ…」ジュッ

結衣「…」

ちなつ「ぷはっ…ん…」ツーッ

結衣(涎を垂らしたっ!)

ちなつ「んっ…ふっ…んちゅっ…ん…」チュパッ

結衣「積極的だね…ちなつちゃん…」ナデナデ

京子(何キャラだよっ!)

あかり「煉乳あまあま」ペロペロ

京子「こら、直接舐めちゃダメだよ」

あかり「ご、ごめんなさい…」シュン

ちなつ(私…今…結衣先輩にナデナデされてる…)ドキドキ

ちなつ「んんっ…じゅるっ…んっ…ちゅ…」レロッ

結衣「…可愛いよ、ちなつちゃん」ナデナデ

ちなつ「ぷはっ…えへへ…結衣先輩の…おいしいです…」トローン

結衣「…!」ドキッ

あかり「京子ちゃんはバナナ食べないの?」

京子「んー…」

あかり「えへへ…あかりが食べさせてあげよっか?」ニコッ

京子「えっ…」ドキッ

キタァー

何だよこのスレ…

あかり「京子ちゃん…煉乳どれくらい欲しい?」

京子「せ、せっかくだからいっぱい…」

あかり「わかったよぉ…」ニュルッ

あかり「あーんして…?」トロー

京子「あ、あー…んっ!」ハムッ

あかり「えと…噛んじゃダメなんだよね?」

京子「ん…れろ…」

あかり「おいしい?」

京子「うん…甘くて…おいひ…んっ…」レロッ

京子「んっ…ふぁ…ん…ちゅ…」

あかり「京子ちゃん…」

京子「んちゅっ…あふぁひぃ…(あかりぃ…)」ウワメヅカイッ

あかり「!」ドキッ

あかり(な、なんか変な気分かも…)モジッ

京子「ちゅっ…ん…ちゅぱ…」チュッ

京子(あかり…ごめん…あたし…)

京子「ん~っ…」ジュルッ

京子(ちょっと興奮してる…)ドキドキ

ダブルふぇら見るまで死ねない!

京子「ん…んっ…」チュルッ

あかり「…京子ちゃ…」ドキドキ

京子「…じゅる…んっ…んんっ…」ポキッ

あかり「あ」

京子「…」

京子「…」ハムハムハムハム ゴクンッ

京子「…」ケプッ

京子「折れたっ!」

あかり「えっ…あ…うん…」

痛てぇぇぇぇぇぇ!

保守

バナナを折るなんて…シンクロ率があと少し高かったら死んでた

落としたら末代までの恥

京子「えと…ラストバナナは…」ゴソッ

京子「無いっ!」ガーン

結衣「?」モグモグ

京子「普通に食ってんじゃねーよ!」ペシッ

結衣「いたっ!」

京子「結衣だけしてないじゃん!」

結衣「え…だって恥ずかしいし…」

京子「ゆ、結衣のばかっ!せっかくあたしが食べさせてやろうかと…」

結衣「!」ドキッ

結衣「う、家来る…?」

京子「…行く…」

ちなつ「ちょっ…!な、なんだですかコレ…!?」

あかり「知らないよぉ…」

これは京子、あかり、ちなつの持つ三本のバナナを結衣1人で頬ばるみたいな?

―――――

あかり「ただいまぁ…」パタン

あかね「おかえり!」シュタッ

あかり「あ…お姉ちゃん、バナナってあるかな?食べてもいいかな?」

あかね「バナナ…?あるけど…もちろん食べてもいいわよ?」

あかり「えへへ…やった!」ムキッ

あかり「はむっ…!んっ…ちゅ…れろ…ん…」チュパッ

あかね「!!…あ、あかり…その食べ方…」ワナワナ

あかり「んぇ?練習だよぉ…あむっ…ん…」チュ

あかね「れ、練習…?」

あかり「あ…そうだ…お姉ちゃん」

あかね「な、なに?」

あかり「ふぇらちおってなぁに?」

あかね「えっ…」

おわり

おわり!?まだ抜き足りません!

乙!

最高の時間をありがとう!

保守ありがとうございましたー



結京は想像にお任せしますね

そういえば以前書いたものも想像エンドでした

新しいバナナが入荷したら
それぞれが持つ三本のバナナを結衣に、と
あかちな、結京のダブルふぇらお願いシャス!

あかね「ほら、もっと奥まで咥えてみて…」ハァハァ

あかり「んっ!…あむ…ウェ……」ジュルル

みたいなね

>>196

いいんじゃないかな

>>196ゆるゆり×バナナフェラにハマったんです誰でも良いから書いて

ゆるゆりとバナナふぇらの相性は
ご飯と味噌汁レベルだからな

SSなんて書けないよ俺

あかり「んっ…んんっ!……カハッ…ゲホゲホ」ニュポン

あかね「あかり、今日はお友逹と遊ばないの?」ハァハァ

あかり「うん…今日は予定ないよ…だからもっとふぇらちおしよ?」トローン


無理でした

本物の男にフェラさせたら興冷め
がちゆりも興冷め

結論:ゆるゆり×バナナフェラ万歳

一本の豆乳たっぷり塗ったバナナを4人の舌のみで奪い合う的な

>>211

あかり(みんなで一つのバナナを舐め合うなんて…)チュル…レロ

ちなつ(あっ…結衣先輩の舌が私の舌に触れた…)レロレロ…チュプ

京子(おいしいよぉ…バナナ…)ジュルル…

結衣(京子…!京子…!京子…!!)レロレロ…チュルル

あかね(ここは知らんフリしておきましょう…聞き出さないと)

あかね「あかり…その、そんな言葉、どこで知ったのかしら」

あかり「んっ…ぷはっ」

あかね「あ、あかり」

あかり「なーに?お姉ちゃん」

あかね「いや…だから、ふぇ…ふぇらちお…どこで知ったの?」

続き書きたい
オナニーSS書きたいんだが需要ある?

すまん>>213に任せる

>>213
綾乃「あははっみんなして一本のバナナにしゃぶりつくなんて、ホント娯楽部は変態揃いね!」

>>216
俺の事はいい、さぁ続けてくれ

>>218
バナナパジャマ京子「舐めなよ」

>>219ごめんな
俺のオナニーに付き合ってくれ絶対、劣化バージョンになるが…

あかね「あかり、力抜いて?」

あかり「ふぁぁ…お姉ちゃん……あそこにバナナが入ってくるよぉ…」ヌヌヌ

ヤバイ、ムラムラしてきた、>>216様早く続きを

>>216
あかりテクニシャンは嫌
本番は嫌
本人に自覚無いなら超絶エロOK

今までの流れ的に…

あかり「えっと、京子ちゃんが言ってたんだ~」

あかね(後でしばくわ~)

あかね「それで、い、意味わかってるのかしら」

あかり「んっ…ちゅ…ふぅ。ううん、誰も知らなくて~」

あかね(…)

あかね(これはチャンスね…興奮するわ)

あかね「あかり」

あかり「れろ…ふぅん…」ツツー

>>227
良いぞ

>>226に完全に同意!!!

あかね「あかり…ちょっと聞いてくれないかしら?」

あかり「ふぇ?あ、ご、ごめんなさい」

あかね「怒ってないわよ…よ、良ければ私が教えるけど…どう?」ハァ…ハァ…

あかり「お姉ちゃん知ってるんだ~お願いするね~」

あかね「はいはい、じゃあ、ば…ばばばバナナを…」

あかり「ありがと~、はいっバナナだよ!」

あかね「!!」

あかね(あかりが…元気にバナナって…興奮する…興奮するわ…!)

あかり「お姉ちゃん?大丈夫?…む、無理しなくていいよ?」

あかね「いいのよ!じゃ、じゃあ…始めるわね?」

あかり「うん!」

あかね(よし…私の人生で一番の大勝負…!)

ごくりっ…!

あかね(さっきも無意識とは言え、夢中になっていたようだし…いける!)

あかね「じゃ、まずは軽く咥えて?」

あかり(あれ、さっきと一緒?)

あかり「ふっ…ふ、ふひは?」(つ、次は?)

あかね「じゃあ、軽く上下させるから、舌を使ってまんべんなく舐めるイメージで…」

あかり「ふん!」(うん!)

あかり「んんっ…ふっ…くちゅ…はぁっ…」ジュポジュポ

あかね(あかりが…こんなこと…すごい…すごいわ…!)

あかり「ふぉ、ふぉふぇひゃん!ふるしい、ふるしいよ!…んんっ…!」
(お、おねぇちゃん!くるしい、くるしいよ!…んんっ…!)

あかね「あっ!ごめんなさい!」

あかり「ぷはっ…はぁ…」ヌポッ

あかね「だ、大丈夫?」

あかり「う…うん…」

あかね「ど、どんな感じ?楽しい?」

あかり「うーん…入ってくるバナナをタイミング良くなめれたら楽しい…かな?」

あかね「そ…そう…じゃあ次は口の中で回すから、上手くなめてみて」ハァハァ

あかり「え、上手くって…どうすればいいの?」

あかね「や…やらしく?」

あかり「ふぇ!?ややや、やらしくぅ!?」

あかね「何でもないわ!側面は舌を伝わせる感じ、先っぽはなめまわして!」

あかり「う、うん」

あかね「じゃ、いくわよ~」

あかり「んっ…」

あかり(う、苦しい…!このバナナ、ちょっとデカイよね…)

あかね「はぁ…はぁ…」グイグイ

あかり(側面は…伝わらせる…)

あかり「ふーっ…つつ…はぁっ…!んんっ…」ツツー

あかり(先っぽはなめまわして…)

あかり「れろれろ…ふぅっ…ぺろっ…はぁ…ふぅん…」ニュルニュル

あかね「いいわよ…いいわよ…!」

あかねさん視点が鼻血ものな件

あかね「最後は先っぽにキスで!!」

あかり「…れろれろ…ふっ…ふっ…はぁ…んんっ…」レロレロ

あかね「あ、あかり?」

あかり「…ちゅっ…」チュッ

あかね「うわ!?」

あかね(上目遣いのキス…反則…)ハァハァ

あかり「…ぷはっ」

いいのぅ

あかね「良かったわよ…っ」

あかり「はぁ…なんか、途中から楽しくなっちゃったよ~」

あかね「な、何で?」

あかり「ちょっと汚いけど、バナナを上手くなめると溶けていくでしょ?それを飲んでいくのが楽しいてね~」

あかね(!!…ザーメ○飲みっ…!ちょ、ちょっと無理矢理かしら…)ハァハァ

あかり「次は何?」

あかね(…てゆーか)

あかね(これ…あかりがなめたのよね…)

あかり「お姉ちゃん?」

あかね「…パクッ」

あかり「えぇ!?」

あかね「れろれろれろ…ふーっ…ふーっ…れろれろ…」

あかね(間接キス!あかりと間接キス!あかりの唾液…っ)

あかり「お姉ちゃん!?私がなめたバナナだよ!?」

あかね(私がなめたバナナ…!反則の言葉…!)

あかね「…」ごっくん

あかり「あ!」

あかね(おいしかった…)

あかり「お姉ちゃん!た…食べちゃったの…///」

あかね「あ…えっと…」

あかり「…」

あかね「…あ、新しいバナナ持って来るわね!」タッ

あかり(そういう問題!?)

賢者タイムの時って泣きたくなるよな…

あかね「イラマチオって知ってる?」ハァハァ

あかり「いらま…?」

あかね「ほら、あかりー…バナナ…」

あかり「も…もういいよぉ…」

あかね「あ…」

あかり「…バナナはありがとう。一人で食べるね?」パシッ

あかね「あ…っ」

あかね(な…なんとかしなければぁ…!)

あかり「…ふぅっ…ちゅっ…んっ…」

あかね(一人でもやるの!?)

>>254
おいコラ

あかり「…れろれろ…れろれろ…」

あかね「…」ハァハァ

あかり「…お姉ちゃん…」

あかね「ひゃい!?何かしら!」ビクゥ

あかり「…何か物足りないよぉ…もう怒ってないから…もう一回して?」ウルッ

あかね(…意味あいは違うけど、夢中…!)

あかね「もちろんよ~!」

あかね(あかりが求めてきた…あかりが自分から求めてきた…私のバナナぁ…)

あかり「…お姉ちゃん!お願いだよぉ」

あかね「…じゃ、じゃあ…バナナ下さい!って言ってみて?」

あかり「…?バナナ下さい!」

あかね(…)トローン

あかり「お姉ちゃん?」

あかね「うおおおおお!ごめんねあかりぃぃぃ」ズポッ

あかり「ふあっ!…ふぅ…ふぅ…んあっ…」ジュポジュポ

あかね「ごめんねぇぇぇ!」

あかり「…ふああ…っ!ジュルっ…」ジュポジュポ

あかね(あかりが私のバナナをっ…!激しく…!)

あかり「…んんんんっ…!」

あかね(!…そろそろ理性を抑えないと)

あかり「はぁ…ふぅ…げほっ」ヌポッ

あかね(ヤバすぎるわ)

あかり「ひ…ひどいよぉ…」

あかね「ごめんなさい…あかりが可愛いすぎるから…」

あかり「…でも…」

あかね「?」

あかり「一人でするより…良かった…」

あかね(ひゃっほおおおおおおお)

大丈夫?あかねさんの理性だよ

あかね「本当に!?」

あかり「うん…バナナが不規則に動く方が楽しい…かも?」

あかね「そ、そそそう!良かったわ!」

あかり「ふぇらちおって、バナナを舐め回してゴックンしちゃう事なんだねっ!」

あかね(…抑えろぉ…抑えろぉ…)

あかり「お姉ちゃん?」

あかね「じゃ、次のステップね」

あかり「まだあるの!?」

あかね「ええ」

あかり「でも…もう味に飽きてきたよぉ」

あかね「なら、ちょうどいいわ~味つけするもの」

あかり「そうなの?」

あかね「ええ。じゃ、練乳もってくるわね」

あかり「うん!」パァッ

あかり「…」パタパタパタ…

キッチン

あかね「はぁ…興奮が止まらない…」

あかね「練乳…練乳…」

あかね「…いや」

あかね(ザーメンを吐かせる…とかアリ?うーん…いやザーメンではないけれど)

あかね(練乳ではなく、塩を塗って…そうすれば、吐いてくれるはず…)

あかね「…作戦は決まったわね。このバナナは私が食べて新しいバナナに塩を塗って…」パクッレロレロ

あかね「準備完了!」パタパタパタ…

>>272
ごめん最後あかり→あかねに訂正

あかね「持ってきたわよ~れ、練乳バナナよ」

あかり「練乳バナナだ~!おいしそう~!」

あかね(がまんがまんがまんがまん)グッ

あかね「じゃ、練習ね」

あかり「うん!今度はどうすればいいの?」

あかね「今まで通り、なめまわして?」

あかり「はーい」

あかね「はい、あーん」

あかり「…はむっ…」

あかね「なめてみて~?」

あかり「…れろっ…!?ふっ、ふぁふい!」

あかね「ガマンよ~あかり…ガマン…」

あかり「ふぉ、ふぉねえひゃん!」(お、お姉ちゃん!)

あかね「よし…」

あかり「ぷは…はっ…うっ…」ゲホゲホ

鬼畜…

あかね(…無理矢理バナナを食わされて咳込む姿はグッドね)

あかり「これっ…何ぃ…!?」

あかね「れ、練乳」

あかり「しょっぱっかったよ!?」

あかね「あー…ごめんなさい!塩と間違えちゃったわ!やり直し!」パタパタ

あかり(どうやったら間違えるの…!?)

キッチン

あかね「さてと、次は…流石に練乳ね」

あかね「ただし…今のフェラチオで準備は出来た。」

あかね「警戒心を高める事により遠慮ぎみに舐める姿を見れる…と同時に今の塩バナナも悪くなかった…ふふ…」

あかね「…わたし天才かもしれないわ~」パタパタ

あかね「は~い練乳バナナよ~」

あかね(なんかバナナっていうの慣れてきたわ)

あかり「…ホント…?」

あかね「ええ。白いのついてるでしょう?」

あかり「そうだけど…」

あかね「じゃあ、練習ね。まず最初に練乳バナナのお掃除させて下さい!って言ってみて?」

あかり「…うん」

あかり「練乳バナナお掃除させて下さい!」

あかね(…っ)

あかね「はい、あーん」

あかり「…ぺろっ」おずおず

あかね(上目遣いに眉をひそめながらバナナを舐めるあかり…いいわ~…)

あかり「…!おいしいね!」

あかね(私のバナナおいしい私のバナナおいしい私のバナナおいしい)

あかり「…んっ…」



ひまさくバナナって需要ある?

そろそろ眠る
あとは>>1に引き渡すなんなり
つまんないの見せてスマンかった

おやすみなさい

櫻子「あー!私の落とした練乳バナナが向日葵のおっぱいに挟まった~!」
向日葵「櫻子、あなたバナナにどれだけ練乳をかけてますの?胸の周りがベトベトして気持ち悪いですわ!」

櫻子「う~!おっぱい禁止!」
向日葵「じゃあこのバナナは捨てますわよ?いいですわね?」

櫻子「やだやだ~私のバナナだし、食べる~!」ポイン
向日葵「きゃあ!?やだ、櫻子ったら私の胸に挟まったまま!?」

需要ないか…

>>294続けたまえ
これを期待していた

よし、俺は寝よう

櫻子「だって自分で持たなくていいし楽なんだもん」パクパク
向日葵「全く、しょうがないですわね…///」タプタプ

向日葵(あっ、やだ練乳がブラの中に…)トロトロ
櫻子「どうしたの向日葵?顔真っ赤だよ?」パクパク
向日葵「な、何でもありませんわ!///」タプタプ

向日葵「やっと食べ終わりましたわね…きゃっ!?櫻子…あなたが舐めてるの…私の胸…///」
櫻子「こぼした練乳が勿体ないだろー!甘くて美味しいんだよぅ!」ペロペロ
向日葵「あっ…あっ…櫻子…はぁん///」ゾクゾク

向日葵「もうバナナは懲り懲りですわ!」
櫻子「え~次は私が向日葵に食べさせてやろうと思ったのに~!」
向日葵「!…そ、そういう事でしたら…仕方ありませんわね!///」
櫻子「い、一回!さっきの分だけだからね!///」

おわり



おやすみなさい

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom