紅莉栖「私の結論から言ってしまうと・・」
紅莉栖「片手剣(笑)なんて威力のない、バカらしい代物ですねww」
岡部「な・・・」←片手剣使い
岡部「異議あり!!片手剣が弱いなんて早計だ!!」
紅莉栖「ふぇ!?」
紅莉栖「相対的に見て、威力が低いと言ってるのですが・・」
紅莉栖「いいでしょう、今日の講演はディスカッション式にしましょう」
岡部「・・・・・」
紅莉栖「片手ww剣wwについてwww」
岡部「言ってろ」
紅莉栖「まずは、鳳凰院さん。片手剣の特徴について言ってもらいましょうか」
岡部「機動力がいい。ガードができる。アイテムが使える。」
紅莉栖「意外と知ってるんですねwww」
岡部(こいつ絶対舐めてる・・)
紅莉栖「まずは機動力の面について説明しましょう」
紅莉栖「斬った後すぐに回避できるなんて確かに魅力的ですね」
岡部「ふん!!」
紅莉栖「でも、そんなの双剣でも代用できます」
岡部「な!?」
紅莉栖「双剣だったら威力高いし、機動力もいいし。鬼神化できるし。DPSが高いし」
岡部「・・・・く・・」
紅莉栖「ガードwwなんて回避がありますからwwwいらないwwですよねwww」
岡部「ぐぐぐ・・」
片手剣のジャンプ斬り→回避の移動力は伊達じゃない
>>8回避距離をつけると最強だよね
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
紅莉栖「アイテムなんてwww早く武器をしまえるのにww何の意味がwwあるんですかwww」
岡部「それは・・・」
紅莉栖「モンハンの基本戦法はヒット&アウェイですよねww」
紅莉栖「それさえできれば上位のジンオウガなんてノーダメだしww」
岡部「なん・・だと・・」
岡部「で・・でも、双剣は鬼神化するか鬼神強化してないと機動力がかなり落ちるではないか!!」
紅莉栖「競走薬グレードを使えばいいでしょう?」
岡部「・・・・・」
紅莉栖「おまけに片手剣wwなんて必殺技がないしww威力ないしww」
岡部「うあああああああああ」
岡部「こうなったら実力で・・片手剣の強さを証明してやる!!」
ごめんガンスだと話が作れない
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
岡部 装備・片手剣(ゴールドマロウ)
紅莉栖 装備・双剣(リオの希少種の奴のあれ)
敵、ジンオウガ
すまん
DPSって何ぞ?
岡部「我が黄金なる片手の剣、我が望みを満たせ!!」
岡部「いくぞおおおおおお、ゴールドマロウ!!!」
紅莉栖(うるせー)
場所 渓流エリア5 ジンオウガ発見
ルール、先にジンオウガを倒したほうが勝ち
>>24DPSとは1秒間に与えられるダメージのこと
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
岡部「ジンオウガ!!この俺の力を見せてやる!!!」
エリア5 ジンオウガと対峙
紅莉栖「さてと・・」
エリア4 競走薬Gを飲む
片手弱いとか情弱すぎwwww
威力が低ければみんなゴミなのかよwwww
スラッシュアックスは?!
ねぇ!スラッシュアックスは?!
>>35実は私は片手信者です>>36全武器だす予定
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
岡部「うおりゃああああああああああああ」
ジンオウガが電気溜めに入る、そのスキに
ジャンプ斬り⇒△×3⇒○×3を繰り出す
狙うは頭、ついでにアイテムには網がセットされてある
岡部「片手剣は盾アタックがある・・しかし、それは威力が低いしあたりずらい」
岡部「ジンオウガのスキにできるまでは後ろ脚を狙う!!」
紅莉栖「ジンオウガさんは後ろ脚ばっかり狙うわ」
ステップをしながらジンオウガの後ろに回る
そして、△⇒○と攻撃を当てていく
注意・鬼神化はもちろんしてます
岡部「くそっ、早いな!!」
ジンオウガは帯電状態、尻尾を振るにあたりまくり苦戦する岡部
岡部「くそおおお、回避性能さえあれば・・・」
岡部「ぬわあああああ、混乱したあああ!!」
アナログスティックを必死で回す!!
岡部「があああああああ、また尻尾を振るだとおおおおお!?」
地面か…
フンッ!
うわ、なんだこれ!熱っ!
マグマ!?マグマだ!
>>53
もう許してやれよ
紅莉栖「あら溜め状態に入ったわね・・」
ジンオウガの顔面に乱舞を食らわせる
紅莉栖「アハハハハハハ!!痛いでしょ?」
ジンオウガがひるむ
紅莉栖「あれ競走薬の効果が。あっ、トライから鬼神化中は3分になったんだ!!」
ジンオウガがつっこんでくる
紅莉栖「え・・と、アイテム・・アイテム・・」
>>57
無かったことにはしてはいけない
3rdはガンナー無双だったな
弓とかもはやチート
( ^) 地面か…
( ) ̄
( | | )
_(^o^) フンッ!
( )|
( | | )
( ^o) うわっ!
 ̄( )
( // )
(o^ ) なんだこれ!熱っ!
( )ヽ
| |
..三 \ \ V / (o^ ) 三 マグマだー♪
三 \ \ V / ( )ヽ 三
三 \ \ | / / / 三
三 ( ^o) \ V // / / 三 マグマだー♪
三/( ) \ V / (o^/ 三
三 ヽヽ \ | /( / 三
..三/( ) \ V / (o^ ) 三
三 ヽヽ^o) \ V / ( )ヽ 三
三 \ )\ | (o^/ / / 三
岡部「はぁ・・はぁ・・・」
ジンオウガの足を狙いまくり転倒させて採取・・の繰り返しでなんとか帯電状態を解いた
岡部「くそ・・こんなはずじゃこんなはずじゃ・・」
回復薬 3個 回復薬G 1個 網 1個
岡部「くそっ、これも運命石の扉の選択か・・」
片手厨(岡部くん下手だなあ)
ダル(ボウガンを使うぼくより下手なんてww)
ずっと気になってたんだけどさ、
マグマか・・・のコピペの元ネタってなんなの?
紅莉栖「あら?帯電状態になった・・・横で岡部がなんか叫んでるけどww」
ジンオウガは3回連続でひっかいてくる
紅莉栖「武器をしまって走ったほうがいいかな?」
武器をしまう⇒走ってにげる
紅莉栖「む、1発当たったか・・」
>>65
DCメール マグマ でぐぐれ
>>65
なんかのシュタゲssで沸いた厨房
しつこく安価粘着してきてウザかった
岡部「こうなったら・・・」
ジンオウガのスタミナが減っているところに落とし穴をしかける
岡部「よし!ジンオウガがはまった!!」
大樽爆弾Gを2つしかけて爆破
岡部「ぬあああああああああああああ、爆発判定がこんなに大きいなんて!!!」
岡部 一乙
俺のガンスなめんな
太刀使いより早くジンオウガ消したぞ
紅莉栖「あ!ジンオウガが弱ってきた」
足を引きずっている
紅莉栖「え・・と、罠は・・」
しびれ罠をしかけると帯電状態になってしまうので落とし穴を設置
紅莉栖「これで終わりね」
しかしジンオウガは横を通りぬけてエリア6に行ってしまった
紅莉栖「あ、しまった!!よくあるけど!」
50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/09/14(水) 19時54分39秒69 [夜] ID:JyFQAZYt0 (PC)
>>41
あ、入隊を希望する者なんですが…
63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/09/14(水) 20時04分43秒85 [夜] ID:JyFQAZYt0 (PC)
>>60
あ、世界一周終わってます
95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/09/14(水) 20時37分54秒72 [夜] ID:JyFQAZYt0 (PC)
>>68
あの、もう近くに壁が無いんですが。どうしましょう?
101 名前:入隊志願者[sage] 投稿日:2011/09/14(水) 20時41分16秒63 [夜] ID:JyFQAZYt0 (PC)
地面か…
フンッ!
うわ、なんだこれ!熱っ!
マグマ!?マグマだ!
105 名前:入隊志願者[sage] 投稿日:2011/09/14(水) 20時44分02秒77 [夜] ID:JyFQAZYt0 (PC)
隊長!まゆり隊長!
マグマです!どうすれば!
>>68
ああ!このSS見たことあるわ!
㌧クスおかげでなぞが解けた
>>75
うむ。どういたしましてだぞ。
>>69
まゆり隊長ってみるたびに
ブリーチを思い出すわ
まゆり「今度こそ安価でオカリン寝取り返す」
まゆり「手始めに、>>5しようかな?」
5 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2011/09/03(土) 10:28:13.24 ID:krTMJciD0
卍解!『金色疋殺地蔵』
>>72ガンスは砲撃とガードを両立させると半永久的に無敵だからなww
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
岡部「もう・・だめかもしれない・・・」
テントで止まっている岡部
FB「どうした岡部?」
岡部「Mrブラウン・・・助けてください・・・」
FB「うっし、PSPを貸してみろ」
岡部「・・・!?」
FB「片手剣を673回使った俺に双剣ごときに遅れをとるかよ!!」
ラボメンは一緒にモンハンしたら楽しそうだな
紅莉栖「な!?岡部せこいわよ?!」
岡部「フゥ―ハハハ!!双剣なら勝てるのだろ?理論上は?」
紅莉栖「・・・分かった・・やってやるわ・・・」
紅莉栖「鬼神化はスーパーアーマーが付いている・・片手剣より。ある意味、ガード能力は高いはず・・」
紅莉栖「勝てる・・絶対に・・」
FB「そうかな?片手のジャンプ斬りはハイパーアーマーがついてるんだぜ?」
岡部「そ・・そうなのか?」
>>87
ダルがハッキングで最強で
ネラーの助手が2番目に強そうだな
FB「つお!!」
ジンオウガに攻撃を食らわせる
斬りおろしをださずに○ボタンか回避をうまくする
FB「つあっ!!」
尻尾ふりの時にガードをして一気に連続攻撃をしかけて
たった、3分で紅莉栖と同じくらいジンオウガの体力を減らした
紅莉栖「捕獲よ捕獲!!捕獲すれば勝てる!!」
しびれ罠を仕掛ける紅莉栖
しかし、すでにジンオウガは超帯電状態
ジンオウガは月と重なり合うぐらい跳躍して
背中を地面に向けて急降下した
紅莉栖「わあああああああああああああああ」
FB「紅莉栖さんよ・・罠はフィールド移動する場所を読み取ってそこに先回りして仕掛けるんだよ」
紅莉栖「え?」
FB「ほら、かかったな・・ほれ麻酔玉」
ぱしゅ ぱしゅ
ジンオウガ「ZZZZZZ・・・」
紅莉栖「すごい・・」
岡部&FB タイム46分 岡部に39分使った
紅莉栖 タイム52分 捕獲できずに普通に狩った
紅莉栖「ごめん・・グスッ・・ノーダメは嘘・・TASにやらせたらできたから私もできるかな?って」
岡部「紅莉栖・・」
FB「お前ら初心者すぐるww」
ダル「牧瀬氏牧瀬氏・・」
紅莉栖「な・・何?」
ダル「ほかにも武器使える?」
紅莉栖「私は双剣しか使えないわ。漆原さんなら太刀、フェイリスさんならSA、鈴羽さんならランスを使うらしいわ」
ダル「うっし、やるか!!」
紅莉栖「え?」
そんなこんなでタイムマシンについての講演会は終わり
ラボメンみんなでモンハンすることになりました
ダル「皆集まったかお?」
フェイリス「にゃー」
鈴羽「腕がなるね!!私はランスとガンスが使えるよ!」
るか「た・・太刀ですけど・・」
4人はモンハンを始める
皆「人狩り行こうぜ!!」
岡部「なー紅莉栖・・」
紅莉栖「何?おかべ~」
岡部「双剣と片手、結局どっちが強いんだ~」
紅莉栖「理論上は~双剣~でも、アイテムがあるから分からな~い」
FB「そもそも、全ての武器が均等に強いだろw」
ダル達は4人で争っている
本来のアカムを無視して、4人で戦っている
るか「レンキゲージ回復するためにアカムを斬ってきます」
フェイリス「そうわさせないにゃ~」
切り上げでるかをブッ飛ばす
るか「うわ!!!」
立ち上がるもダルのボウガン連射で動けない
るか「うわわわわわわわ」
アカムのソニックブラスト!!
るか「ああああああああああああああああああ」
鈴羽「対人戦ならガンス最強だよね!!」
フェイリス「にゃ!?」
剣モードにしてるので動きづらい
鈴羽「おりゃああ」
砲撃を食らわせる
フェイリス「にゃにゃ!?」
鈴羽「とおさん!!」
ダル「うおおおお、ゴメン!!フェイリスちゃん!!」
ダルはフェイリスに連射する
鈴羽「いまだ龍撃砲!!」
フェイリス「にゃあああああああああああああ」
フェイリス「はぁ・・はぁ・・ダルにゃん・・やったにゃ?」
ダル「ひいいいいい」
フェイリスはダルに突っ込む
ダルは距離を置こうと逃げるも、るかに足止めをくらう
るか「しかえしです」
ダル「離せ!!離せ!!」
鈴羽「とおさんをリンチだね!!分かった!!」
鈴羽もつっこんでくる!!
ダル「ガン♂ランスが突っ込んでくる!?」
と、油断していたところにアカムの突進
ダル「な!?」
るか「あqwせdrftgyふじこ」
フェイリス「にゃにゃ!?」
鈴羽「ガード」
鈴羽以外がぶっ飛んだ
ダル「許さない・・絶対にだ・・・」
フェイリス「そろそろ本気をだすにゃ」
るか「・・・・」気を高める
アカムの背後にるかが行く
足に有名な無限コンボをくりだす
フェイリスはアカムの顔面で属性解放して
鈴羽は同じく顔面で△⇒△⇒○を繰り返す
ダルは背中を射撃!!
アカムの背中が部位破壊される
ダル「よっしゃああ!!」
数秒後してるかがアカムを転倒させる
すでに太刀は赤色になっている
フェイリスは属性解放を繰り出し続けて
鈴羽は龍撃砲をする
転倒中に牙は破壊された
人がいなくなったか・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ダル「いっきに畳み掛けるお」
滅龍弾をセットしてアカムの顔面に放つ
鈴羽「砲撃バースト(全部出す奴)」
フェイリス「ぶん回し!!」
るか「ご・・ごめん!!鬼神斬り!!」
アカムの牙がもう一本破壊される
そして、たったの10分で討伐完了
ダル「やったお!!ライトボーガン連射がきいたんだお」
フェイリス「やったにゃ!!ステップを利用すればソニックブラストなんてあたらないにゃ」
るか「ごめんなさいごめんなさいっ・・鬼神斬りのことで」
鈴羽「皆がんばったね!!」←直接ダメージを一発も食らってない
岡部「終わったか!!」
鈴羽「うん!!ほぼノーダメだったよ!!」
ダル・フェイリス・るか「・・・」
紅莉栖「もうすぐで萌郁さんが来るわ、みんなでこれでラボメンがそろうね」
岡部「シャイニングフィンガーか・・」
FB「あいつ、ケータイの代わりにPSP触っていたからなぁ~、結構強いぞ」
しばらくして・・・
萌郁「・・・・来たよ」
岡部「来たか!!指圧師」
ダル「ケータイじゃなくてPSPをいじっているお・・・」
FB「ktkr」
紅莉栖「萌郁さん、何が使えるの?」
萌郁「ハンマー・・・・のみ・・」
岡部「それじゃあ、ウカムに俺と助手が遠距離武器でいくから近接戦を頼む」
フェイリス「にゃにゃ?それじゃフェイリスは狩猟笛でいくにゃ」
最初の双雷って双雷ペア意識してたの?もしかしてプロハン?
ウカム戦
岡部 弓
紅莉栖 蛇
萌郁 ハンマー
フェイリス 笛
萌郁「一狩り・・・行く・・」
モーーハ―――――ン
>>152いえ、2人は別々にソロで行きました
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ウカムは始まった瞬間地面に潜る
岡部「うお!?こいつの地面を泳ぐ攻撃はよけられないぞ!!!」
紅莉栖「い・・いきなりピンチだ!!」
フェイリスは笛を引き続け、全員の攻撃、防御をUP
萌郁「みんな・・・一か所に・・集まって・・・」
岡部「ん?」
3人が一か所に集まる
ウカムが突っ込んでくる
ギリギリのところまでひきつけてから
萌郁「キッ!!!」
溜め2の振り上げで3人を上へブッ飛ばす
岡部「な・・何を!?」
紅莉栖「いえ!!これでウカムの突進を避けられたわ」
フェイリス「指圧師・・恐ろしい子・・・」
萌郁は絶妙なタイミングで回避してウカムの突進をさける
紅莉栖「回避性能と回避距離か・・・」
岡部「よし、減気ビンを使う!!」曲射しまくる
紅莉栖「私も減気弾で・・・」しゃがみうちで顔面を狙う
萌郁「・・・」顔面でR⇒△×4⇒Rの無限コンボを放つ
フェイリスはウカムの顔面で攻撃を当てながら笛を吹きまくる
移動速度UP、聴覚保護大
これだけの集中砲火を食らえばウカムも気絶はまぬがれない
案の定、気絶した
だが、ここで問題発生
フェイリスと萌郁が岡部の方へ行きブッ飛ばし始めた
岡部「何を!?」
萌郁「曲射・・・うざい・・」
フェイリス「凶真・・邪魔だにゃ、攻撃がキャンセルされるにゃ」
紅莉栖「・・・・」しゃがみうち連打
ウカムは起き上がり冷凍ビームを繰り出す
岡部「うおおおおおお」避けた・・が・・雪だるまになる
紅莉栖「うわああああああああああ・・しゃがみ撃ちのせいで避けられない!!」
フェイリス「にゃにゃ!?凶真たちがピンチにゃ!!」
萌郁「フェイリスさんは・・回復・・・私は・・岡部君の雪だるまを解く」
フェイリスは必死に笛を吹くが間に合わず
紅莉栖は回復できないまま、ウカムの尻尾を食らい
一乙
岡部は走りまくっているせいで、萌郁のキックがあたらない
岡部「早く!!早く!!雪だるまを解かなくては!!」
萌郁「・・・止まって・・・・」
岡部が自力で雪だるまを脱出したかと思うと
ウカムのジャンプで追撃を食らい
二乙
萌郁「戦力になる・・・フェイリスさん・・・だけ」
フェイリス「にゃにゃ!指圧師のPSPさばき見せてもらうにゃ!!」
2人で頭を総攻撃する
4人でプレイしている分、攻撃力が補正されておりダメージがうまくあたえられない
FB「岡部!代わろうか?」
岡部「お・・お願いします」
鈴羽「牧瀬紅莉栖・・見てらんない」
紅莉栖「あ・・はい、代わってください・・」
オカクリ「・・・・・」
岡部と紅莉栖が抜けた瞬間、戦況は一変
ウカムが可愛そうなほどにリンチを食らう
なんと、たった5分でウカムを討伐した
FB「やったな!!」
鈴羽「うん!!蛇もけっこう楽しかったし」
萌郁「・・・・FB・・強い・・・」
フェイリス「このパーティーが最強にゃ!!」
岡部「サーセン。なんかラボに帰ります」
紅莉栖「私も・・生きててごめんなさい」
2人はラボに戻る
まゆり「あ~!!オカリン!!なんでまゆしぃを誘ってくれなかったのです!?」
岡部「ゴメンゴメン!!」
紅莉栖「忘れてた!!」
まゆり「もう、お詫びにアルバ手伝って!!」
岡部「あ・・アルバトリオン!?」
紅莉栖「ま・・・待って!!!」
まゆり「まゆしぃはランスで行くのです」
岡部「・・・俺は・・片手剣を信じる・・」
紅莉栖「・・・大剣でいくわ、実はこれが私の得意武器なの・・・」
まゆり「わ~すごいね~、まゆしぃは大剣使えないのです」
岡部「大剣は威力は高いもののDPSや火力が低いから使ってないな~」
紅莉栖「溜めないとホントに威力ないからね大剣は」
まゆり「でも、顔面に当てたらひるみやすいのです」
岡部「あれがアルバトリオン・・・」
紅莉栖「頭が高いわね・・・」
この夫婦は初見
まゆり「ランスではアルバ対処が難しいのです」
岡部「くるぞ!!」
3人はアルバの咆哮をガードで受け止める
岡部「オペレーション・ザ・ファイナルバトル・・・開始だ!!」
えっ四人だと補正はいるの?2月からやっててしらなかった
まあ友好度ゼロハンターには一切関係ないが
まゆりはテンポよくステップで攻撃を回避する
岡部、紅莉栖はガードしながらの防戦一方
岡部「くそ!!なんてパワーだ!!」
紅莉栖「切れ味がガードだけでなくなってしまう!!」
まゆり「爪を破壊したのです」
>>1752以上だと補正が入る
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
岡部「くそおおおおお」
アルバの突進を受け止められず、角により上に吹っ飛ばされる
紅莉栖はなんとか避けたようだ
岡部「はぁ・・くそオ・・・」
まゆり「突進なのです!!」グサッ×5
紅莉栖「砥石・・砥石・・」切れ味・黄色
岡部「まゆり・・ソロでも勝てるんじゃ・・・」
20分の大攻防戦が繰り広げられる
岡部「はぁ・・はぁ・・」
回復薬 0 回復薬G 0 秘薬 0
紅莉栖も同じ
まゆりは3個しか使ってない
岡部「くそ・・・追い詰められた・・」
紅莉栖「みんな・・最後の総攻撃に出るわ・・いいわね」
岡部「ああ・・一かバチかで突進だ」
まゆり「余裕です」
岡部「うおおおおおおおおおおおおおおおお」
斬りまくる
しかし、アルバの攻撃に何回も止められる
岡部「くっ・・・」
FB「岡部・・横に回避しろ」
岡部「・・!」
避けられた・・初めて避けた!!
岡部「Mrブラウン!!」
FB「お前は一人じゃないぞ」
岡部はPSPから目を話して回りを見渡す
他のラボメンたちが俺達を応援してくれていた
萌郁「・・・がんばって!」
ダル「斬りおろしは使わずに回避するといいお!!」
フェイリス「クーニャン!溜め2で安定させるにゃ」
るか「おk・・凶真さん、ジャンプ斬りでそれは十分避けられます!!」
鈴羽「牧瀬紅莉栖・・ここは叩き付けで間合いを一定にする」
岡部「み・・みんな・・・」
FB「いい仲間がいるじゃねえか・・岡部・・・」
岡部「みんな・・グスッ・・俺は俺は・・この戦いに必ず勝つ!!」
紅莉栖「ええ!!アルバトリオンはラボメンみんなで倒すのよ!!」
まゆり「がんばるのです!!」
ここから、さらに25分ほど決戦が繰り広げられる
岡部「うおおおおおおおおおおおお」
互いに使う武器は違えども
まゆり「♪」
ラボメンみんなの思いは
紅莉栖「うりゃあああああああああああああ」
この時一つになった
FB「残り5分・・時間との闘いだな・・」
岡部「どりゃああああああああああああああああ」
一気に片手剣最大コンボ8連撃を食らわせる
アルバは転倒!!
まゆり「行くよ!!紅莉栖ちゃん!!」
紅莉栖「ええ!!」
岡部「ジェットストリーム!!アタック!!」
岡部はジャンプ斬り!!
まゆりは突進!!
そして紅莉栖の強溜め斬り(溜めMAX)
この時3人同時に会心の一撃だったのはいうまでもない
岡部「跳べよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
ーーー目標を達成しましたーーー
岡部「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
まゆり「勝ったああああああああああああああああ」
紅莉栖「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
ダル「キタ―――――――――――――――――」
萌郁「やったあああああああああああああああああああああ」
フェイリス「うをおおおおおおおおおおおお」
鈴羽「よっしゃあああああああああああああああああああああああ」
るか「やりましたああああああああああああああああああああ」
FB「うるせえよ・・・お前ら・・(微笑)」
その後・・
紅莉栖「結論から言ってしまうと・・・
全ての武器は同じくらい強くて、一つ一つに無限の可能性が秘められています」
紅莉栖「モンハンは人生そのもの、この世に語り継いでいくべきものです」
紅莉栖「さあ、狩人達よ一狩りいきましょう」
岡部「ふ・・・異議なし・・・」
紅莉栖「無限大に広がる・・モンハンの世界へ・・・」
紅莉栖「これで私の講演を終了させていただきます、みなさんありがとうがざいました」
ー完ー
ありがとうここまで読んでくれて
今日はもう寝ます・・おやすみ!!
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