双子姉「兄ちゃん、兄ちゃん! 見て見て!」
兄「なんだよ」
双子姉「変顔」ムニッ
兄「……」
双子姉「子ブタ、ぶーぶー」グゥ
兄「……」
双子妹「お兄ちゃん見て見て。お花描いたの」
兄「へー、うまいなぁ」ナデナデ
双子妹「えへへ」
双子姉「……」
テレビ「心霊特集。あなたのうしろにも居るかもしれない」
双子姉「……」ビクッ
双子妹「お、お兄ちゃん、怖いよぉ」
兄「はぁ、怖いなら見なければいいのに」
――
双子姉「兄ちゃん兄ちゃん!」
兄「なに」
双子姉「きょ、今日、一緒にお風呂入ろう!」
兄「は? なに言ってんの?」
双子姉「た、偶にはその一緒にさ! 昔はよく一緒に入ってたじゃん!」
兄「やだよ。もう良い歳なんだから風呂くらい一人で入れ」
双子姉「……」
双子妹「お、お兄ちゃん」
兄「ん?」
双子妹「今日、一緒に寝ていいかな……?」
兄「どうせ、さっきのテレビで怖くなったんだろう?」
双子妹「う、うん、だめ?」
兄「はぁ、仕方ないな。いいよ、一緒に寝るか」
双子妹「うん! ありがと、お兄ちゃん!」
兄「はいはい」
双子姉「……」
双子姉「兄ちゃん兄ちゃん! ゲーム! ゲームやろう!」
兄「あのさ、俺、今、レポート書いてんの見えない?」
双子姉「そんなの、後でいいじゃん。ゲームしようよー」
兄「期限迫ってんだよ、しっし、ひとりでやれ」
双子姉「えー、ひとりでやってもおもしろくない。一緒にやろうよー」
兄「やだ」カキカキ
双子姉「もういいよ! ふんっ、後で一緒にやりたいって言ってもやらせてあげないから!」
兄「……」カキカキ
双子姉「ばかぁ!」タタタタ
―┼‐ ノ / | --ヒ_/ / \ヽヽ ー―''7
`」 ┼, 二Z二 レ / /´レ' \ ―7 ̄} | ー-、 /
(__ (|フ) (__ノ _ノ ∨` ノ / / _ノ \_
─┼- / | ‐┼- | ー|―
─┼─ | \ レ /  ̄Tー / ノ -─
(二フヽ \/ _ノ (二フ\ ヽ_ノ / 、__
/__Y
||真|| /⌒彡
_ ||露|| /⌒\ /冫、 ) ・・・・・・。
\ || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ `./⌒ i ` /ゝ _,,..,,,,_
||\`~~´ (キムチ) \( > ('\\ ./ ,' 3 `ヽーっ ・・・・・・。
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄\`つ ⌒ _) l ⊃ ⌒_つ
.|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| `'ー---‐
<⌒/ヽ___
<_/____/ zzzz・・・
双子姉「……」ピコピコ
双子姉「来ないし」
双子姉「……」
双子姉「ちょっとお腹減ったな」
双子姉「兄ちゃん、まだレポート終わってないのかな」
双子姉「……」
双子姉「おやつ、持って行ったら兄ちゃん喜ぶかなぁ」
兄「……」カキカキ
双子妹「お、お兄ちゃん?」
兄「ん、おう。どうした?」
双子妹「あ、あのね、宿題でわからないとこがあるんだけど……」
兄「塾の宿題か?」
双子妹「う、うん」
兄「そうか」
双子妹「で、でも、忙しいみたいだし……後にするね?」
兄「いや、いいよ。見せてみ。教えてやる」
双子妹「ほんと? ありがと、お兄ちゃん!」
兄「いいって、いいって、で、どの問題?」
双子妹「この問題なんだけど――」
双子姉「……」
双子姉「なんで……」
兄「ったく、甘えん坊だな、お前は」
双子妹「えへへ」
双子姉「……」
双子姉「に、兄ちゃん兄ちゃん!」
兄「うお、ど、どうした? 大声出して」
双子姉「明日からお休みだよ!」
兄「だから、なんだよ」
双子姉「映画見に行こう! 映画!」
兄「あー、うん、まぁ、別にいいけど」
双子姉「本当!?」
兄「おう」
双子姉「やった! じゃ、じゃあ、明日はふた――」
兄「明日映画見に行くってよ、お前も来るよな」
双子妹「うんっ」
双子姉「……」
兄「で、何の映画見に行くんだ?」
双子姉「え? あ、えっと今流行りの恋愛映画!」
兄「恋愛映画?」
双子姉「うん!」
兄「うんって、お前、絶対寝るだろ」
双子姉「ね、寝ないよ!」
兄「それよりコメディー見ようぜ、コメディー。ほら、今話題になってる奴」
双子姉「や、やだよ。恋愛映画が良い!」
兄「えー、絶対コメディーの方が良いって。お前はどっちが良い?」
双子妹「え? うーん……コメディー」
兄「2対1でコメディーに決定」
双子姉「えー! なんで! あたしが映画見に行こう言ったのに!」
兄「まぁまぁ、絶対コメディーの方が良いって」
双子姉「な、なんでよ! あたしは恋愛の方が」
兄「お子ちゃまが恋愛映画見たってわかんないだろ?」
双子姉「ば、ばかぁ!」タタタタ
兄「はい、コメディーの券な」
双子妹「うん」
双子姉「……」
兄「ほら、機嫌直せよ。絶対面白いってコメディー」
双子姉「……恋愛が良かった」
兄「ほら、ポップコーン買ってやるから」
双子姉「……いらない」
兄「ナチョスもあるぞ?」
双子姉「……いる」
兄「ジュースは?」
双子姉「……コーラL」
兄「太るぞ?」
双子姉「……オレンジジュースM」
双子妹「面白かったね、お兄ちゃん」
兄「ああ、友達に聞いた通り面白かったわ」
双子姉「……」
兄「どうだった?」
双子姉「別に……つまんなかった」
兄「え? あんなに爆笑してたのに?」
双子姉「し、してないよ!」
双子妹「隣のお客さん何事かとこっち見てたよ」
双子姉「大体、変な感動場面があったし……コメディーにシリアスはいらない」
兄「え? お前すげー泣いてたよな?」
双子姉「な、泣いてないよ!」
双子妹「お姉ちゃんに貸したハンカチ涙と鼻水でびちょびちょだよ」
双子姉「と、とにかく、恋愛映画の方が良かった」
兄「え?」
双子妹「コメディーで良かったと思うよ」
双子妹「トイレ行ってくるね」
兄「おう」
双子姉「……」
兄「まだ機嫌直してないのか?」
双子姉「べつに」
兄「はぁ……じゃあ、来週見に行くか?」
双子姉「え?」
兄「流石に二日続けて見るのはきついし」
双子姉「……」
兄「だめか?」
双子姉「いい! 来週ね! 絶対だからね!」
兄「おう、でも、寝るなよ?」
双子姉「寝ないよ!」
兄「絶対だからな」
双子姉「絶対!」
双子姉(えいが♪えいが♪)
兄「随分上機嫌だな」
双子姉「えへへ~ お兄ちゃん早く出掛けようよ」
兄「それじゃあ行くか 双子妹~行くぞ~」
双子姉「え?」
兄「ん?双子妹一人残すのは危ないだろ」
双子姉「あっ…うん…」
双子妹「お兄ちゃん… 助けて」ゴホゴホ
兄「!? 昨日ちゃんと髪拭いてなかっただろ…」
双子妹「さむい…さむい…」ブルブル
兄「取りあえず部屋で寝てな」
双子妹「うん…」ゴホゴホ
兄「双子姉悪いな 今日は中止だ」
双子姉「え…」
兄「さすがにこんな状態になってる双子妹を置いて行くわけにもいかん」
双子姉「」ブルブル
双子姉「もうっ なんでいつもいつも双子妹ばっかなの!?」
兄「おいおい 静かにしなさい」
双子姉「私にはいつも冷たい態度で構ってくれないし!」
兄「お姉さんなんだから我慢しないと…な?」
双子姉「お兄ちゃんなんて大嫌い!」バタン
兄「あちゃあ… どうしたもんかね… まぁご飯時になったら帰ってくるだろ」
双子妹「ゴホッゴホッ」
兄「いけない早く看病しないと」
双子妹「お兄ちゃん…ごめんね…」
兄「まぁ 仕方ないからお前は回復する事だけ考えてなさい」
双子妹「はい…お姉ちゃんに悪い事したなぁ」
兄「まぁ…仕方ないよ」
双子妹「お姉ちゃんまだ帰らないの?もしかしたらもしかしたら ふえぇ…」
兄「大丈夫だから双子妹は気にする事ないよ ほら兄特製ホットハチミツでも飲んで」
双子妹「うん… ゴクゴク プハァ おいしい…ZZZ」
兄「落ち着いて寝た様だな だが帰りが遅いなぁ」
兄が双子妹の看病している時 双子姉はというと…
双子姉「うぅ…いきおいでとびだして来たけどどうしよ」
双子姉「なんか家には戻れないし…ううん…」
双子姉「そうだ!一人でえいが見に行けばいいんだ」
双子姉「むなしいけどしかたよね…」
双子姉「すいません子供1枚」
売場員「ん?君一人だけかい?誰かいないの?迷子かな?」
双子姉「あの?ええと…?」
双子姉(おかしいな…先週は普通に入れたのに…)
??「大人1枚 お待たせ妹さぁ中に入ろうか」
双子姉(? ??誰?この人?)
通路にて
??「映画始まるにはまだ時間あるね」
双子姉(知らない人にはついて行ってはだめなんだけど)
??「確か先週も来てたよね あっ僕は男と言いますよろしくね」
双子姉「双子姉です」
男「先週の行動見てたよ もしかしたら今日映画にくるんじゃないかと思ってさ」
双子姉(かっこいい人だけどあぶない人なのかな…)
双子姉「あのっ」
男「おっと 映画始まるようださぁ入ろう」
双子姉(あれ?お尻さわられた?)
男(フヒッwww柔らかいなwww幼女のお尻柔らかいなwww おっと紳士的な振る舞わないとwww)
双子姉(やっぱ…難しいなぁ なんだか眠く…zzz)
男(幼女の居眠りキター ほっぺたぷにぷに~デュフフ 柔らかい柔らかい)
双子姉「ん…むぅ…」
男(おぅ 危ないwww危ないwwwキチュしちゃおうかなwww)
ビーーー
男(ちっ)
双子姉「んっ…あ…おわってる」
男「双子姉ちゃんにはまだまだ難しいかったかな」
双子姉「…はい…」
実はこの男…イケメンに見えてロリコンの変態だったのです
男「さて映画終わったけど時間ある?」
双子姉「はぁ… でもしらない人にはついていくなと…」
男「そうだよね… じゃあ僕をお兄ちゃんだと思ってくれたらいいよ」
双子姉「!!?」
男「やっぱり嫌かな?(キリッ」
双子姉(こんなかっこいいお兄ちゃん…ゴクリ)
双子姉「お兄ちゃん…」
男「フヒッ…うほん さぁお兄ちゃんだと思って甘えてもいいよ」
双子姉「お兄ちゃんっ!お兄ちゃんっ!」
男(はぅ…天国ktkr もう捕まってもいいや)
at2OoHRUOは>>1か?
双子姉「お兄ちゃんっ お腹空いた」
男「うむ そんな時間だな美味しい喫茶店知ってるから行こうか?」
双子姉「うん」
男(そうとう愛に飢えてるんだなぁ 甘えっぷりが半端ない)
カラン コロン イラッシャイマセ-
男「ほいっ メニュー 何が食べたい?」
双子姉「うわぁ~おいしそう あっ」チャリン チャリン
男(お金数えて足りないから食べれないと思ってしょんぼりしてる ハァハァ可愛いよお)
男「お金の事なんか気にしないで食べちゃえ食べちゃえ お兄ちゃんに任せて」
双子姉「じゃあハンバーグセット! でもたべきれるかな…」
男「その時はお兄ちゃんが手伝ってあげるから大丈夫」
双子姉「お兄ちゃんやさしい 大好き」
男(幼女と間接キスデュフフ)
男「すいませーん これお願いします」
店員「かしこまりました」
>>103
違います
ちなみに構ってもらえなかった双子姉が疑似兄に堕ちる感じのBADENDにしたいと考えてます
援交ENDも良かったんだけで…
兄「実は俺は好きな女の子には冷たくしちゃうテンプレなツンデレなんだよ!」
双子姉・妹「「な、なんだってー!」」
みたいな展開ならいいな保守
>>1「兄ちゃん、兄ちゃん! 見て見て!」
>>1「なんだよ」
>>1「変顔」ムニッ
>>1「……」
>>1「子ブタ、ぶーぶー」グゥ
>>1「……」
>>1「お兄ちゃん見て見て。お花描いたの」
>>1「へー、うまいなぁ」ナデナデ
>>1「えへへ」
妹「……」
妹(隣の部屋が五月蝿い)
テレビ「心霊特集。あなたのうしろにも居るかもしれない」
>>1「……」ビクッ
>>1「お、お兄ちゃん、怖いよぉ」
>>1「はぁ、怖いなら見なければいいのに」
――
>>1「兄ちゃん兄ちゃん!」
>>1「なに」
>>1「きょ、今日、一緒にお風呂入ろう!」
>>1「は? なに言ってんの?」
>>1「た、偶にはその一緒にさ! 昔はよく一緒に入ってたじゃん!」
>>1「やだよ。もう良い歳なんだから風呂くらい一人で入れ」
妹(何か、キモい独り言が聞こえてきてウザい)
>>1「お、お兄ちゃん」
>>1「ん?」
>>1「今日、一緒に寝ていいかな……?」
>>1「どうせ、さっきのテレビで怖くなったんだろう?」
>>1「う、うん、だめ?」
>>1「はぁ、仕方ないな。いいよ、一緒に寝るか」
>>1「うん! ありがと、お兄ちゃん!」
>>1「はいは…」
妹「……」ガチャッ
>>1「!??」ビクッ
妹「……五月蝿い、ウザッ」
>>1「………」
>>1「兄ちゃん兄ちゃん! ゲーム! ゲームやろう!」
>>1「あのさ、俺、今、レポート書いてんの見えない?」
>>1「そんなの、後でいいじゃん。ゲームしようよー」
>>1「期限迫ってんだよ、しっし、ひとりでやれ」
>>1「えー、ひとりでやってもおもしろくない。一緒にやろうよー」
>>1「やだ」カキカキ
>>1「もういいよ! ふんっ、後で一緒にやりたいって言ってもやらせてあげないか…」
妹「」ドカッ(隣から壁を蹴る音)
>>1「!!」ビクビク
>>1「……」カキカキ
>>1「お、お兄ちゃん?」
>>1「ん、おう。どうした?」
>>1「あ、あのね、宿題でわからないとこがあるんだけど……」
>>1「塾の宿題か?」
>>1「う、うん」
>>1「そうか」
>>1「で、でも、忙しいみたいだし……後にするね?」
>>1「いや、いいよ。見せてみ。教えてや…」
妹「」ガチャッ タッタッタ(下へ降りて行く足音)
妹『お母さん!!隣のキモいの何とかしてよ!隣の部屋から一日中キモい独り言ブツブツ言ってんのよ!?』
>>1の母『…ごめんね、妹ちゃん。>>1には後でちゃんと言っておくから』
妹『それより、あんなキモいニート野郎は早く追い出して!何?あれ…学校もイジメで中退して働きもしないで引きこもって、生きてる価値あんの!?』
>>1の母『言い過ぎよ…妹ちゃん……』
>>1「………」
>>1「ったく、甘えん坊だな、お前は」
>>1「えへへ」
>>1「……」
>>1「に、兄ちゃん兄ちゃん!」
>>1「うお、ど、どうした? 大声出して」
>>1「明日からお休みだよ!」
>>1「だから、なんだよ」
>>1「映画見に行こ」
妹「いい加減にしてくんない?五月蝿い上にキモい」バンッ
>>1「!?あ…ぅ、ぁ……ご、め………ぃ」ビクッ
妹「……チッ」
>>1「はい、コメディーの券な」
>>1「うん」
>>1「……」
>>1「ほら、機嫌直せよ。絶対面白いってコメディー」
>>1「……恋愛が良かった」
>>1「ほら、ポップコーン買ってやるから」
妹「……」イライラ
妹(また始まった…もういい加減消えてよ!糞野郎!!)
>>1の母『>>1ちゃん、お話があるんだけど…開けるわよ』
妹(お母さん……)
>>1「………」
>>1の母「あのね、妹ちゃんから聞いたんだけど、>>1ちゃんの独り言がうるさいって…やっぱり一日中部屋に篭っちゃってるから自然と独り言が出るんじゃないかしら?たまには外へ出てみたら…」
>>1「ぅ、………うるしゃぁぁああらかなやらはなや%$#';:/あぁあ」
>>1の母「>>1ちゃん!落ち着いて、お願いだから!」
>>1「*&/-,,@?出てけ!糞ババ?*>?@[」
妹(……お母さん、可哀相)
>>1「フー!!フー!」
>>1の母「…ごめんね、……またご飯の時に来るから……」
妹「……」(あんなクズ、死んだら良いのに)
>>1『面白かったね、お兄ちゃん』
>>1『ああ、友達に聞いた通り面白かったわ』
妹(また始まった……)
>>1の父「ただいま」
>>1の母「あなた…お帰りなさい」
妹「お父さん!今日もあいつ部屋でブツブツと五月蝿くって…それだけならまだ良いにしてもお母さんに酷い事言って!」
>>1の母「妹ちゃん…その事ならお母さんの事は良いから」
妹「でもっ!」
>>1の父「…その事なんだが、少し話があってな。>>1も呼びなさい」
>>1「…………」
>>1の父「何だその格好、風呂にも入って無かったのかお前は」
妹(部屋も臭ったけど部屋から出てくると余計に本人が臭い…吐きそう)オェッ
>>1の父「まぁこの際それは良い。お前の今後の事で話がある」
>>1「………」
>>1の父「つぎの週末からお前には知り合いの仕事先に住み込みで働いて貰う」
>>1「!??」
>>1「#$$&&^^\"何、でそんな、事……しな、くちゃ…」
>>1の父「お前はまともに会話も出来んのか…」ハァ…
>>1の父「まぁもうそれは良い。お前をこんなどうしようも無いクズにしてしまった責任は父さん達にもある」
>>1「だから選びなさい、父さんの提案に乗って住み込みで働いて自立の足掛かりにするか……」
>>1「………」
>>1の父「親子の縁を切られて明日から一文無しで野宿するか」
>>1「!?」
>>1「……ぃま、さら……」
>>1の父「今更だろうがいくら文句を言おうがもう決めた事だ、嫌なら今すぐ出て行きなさい」
>>1「………う、あやわやなやわやにやは%$#->=<;:/.\゚゚!!」
>>1の父「!?」
>>1の母「>>1ちゃん!?暴れるのはやめなさい!!>>1!!」
妹「結局、逆キレした>>1は暴れた所をお父さんに抑えられてボコボコにされた後、涙ながらに追い出さないで下さいと言ってすがってました、その様はとてもキモかったです」
妹「その後>>1は結局住み込みで働きに出てはみたものの、職場でもイジメにあい一ヶ月ともたず職場から姿を消しました。それ以来家にも帰っていません」
妹「父と母は息子が行方不明になっても心配する所か、何やら肩の荷がおりた様な清々しい様を見せてくれます、やはりあんなクズを身内として置いておいてよほどストレスが溜まっていたのでしょう」
妹「私も身内から腐れニートのキモヲタと言う社会のクズが消え去ってとても嬉しいです、もう一生姿を現す事無く、出来れば>>1には死んでもらいたいと思いました」
END
―SSスレにありがちなこと―
・書き手の体調が悪くなる、急に用事ができてSSが中断される
・SS終了してもいつまでもクソみたいな馴れ合い
・「誰も見てないのかな(ならやめようかな)」→「見てるよ」→「じゃあ書きます」とかいうショートコント
・なぜかかなり腰低めの書き手だが他のスレじゃキチガイ
・エロを入れたがる奴がいる
・聞いてもないのに「◯◯で再生された」「○○ちゃんでイメージ」とかいうレス
・ちょっとでも批判されるとすぐ「嫌なら見るな」と即レス脊髄反射
・「SS書くの初めてorまだ◯回目だから~」とか言って進行の遅さや文章が拙い事の言い訳
・「これは稀に見る良SS」
・「あとは任せた」「こんな感じのを誰か頼む」 と他人任せ立て逃げ
・途中まで面白かったのに安価なんか始めて激しく萎える
・書き手が失踪して保守レスを最後にスレが落ちる、もしくは他の奴が代わりに書き始める。しかもつまらない
このSSまとめへのコメント
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