ヒトツキ「世界最強wwwwはがね/ゴーストとはワイの事やでwwwww」
ヒトツキ「うへぇえあああwwww最強すぎwwwwwワイ最強すぎやでwwww」
デデンネ「最強なんでっか兄さん」
ヒトツキ「そらそうやろwwwwwなんせはがねゴーストやでwww格闘無効やでwwww」
デデンネ「そらすごいわ……」
ヒトツキ「やろwwwwせやから最強やwwwワイに敵うポケモンなんてどこさがしてもおらんでwwww」
デデンネ「もう格闘やドラゴンがブイブイ言わせてる時代は終わりましたな!」
ヒトツキ:ttp://i.imgur.com/ypnyMvB.png
デデンネ:ttp://i.imgur.com/GblAMtl.png
ヒトツキ「あ~気分ええわ~wwww新世代初登場にして全世代最強!!!
5世代までのゴミポケはどんな気分なんやろなwww」
デデンネ「新タイプ出現で、大きく環境もかわりはるんですかね」
ヒトツキ「ないないwwwはがねゴースト一強の時代がはじまるんやwwwww」
デデンネ「そらすごいですな……」
ガサガサ
ヒトツキ「おおーん?wwwこの森にもまだゴミポケがおってんなwwww」
デデンネ「そら森ですから、ポケモンくらいいますでしょう」
ガサッ
アブソル「……」
ヒトツキ「アwwwwwwwブwwwwwwwソwwwwwwwルwwwwwww」
デデンネ「いやいや、あの人は強敵ポケモンですぜ兄さん。
ふいうちの威力が半端じゃないとか」
ヒトツキ「ふwwwwwwwwいwwwwwwwwうwwwwwwちwwwwwwwww
今更そんなゴミ技気にするとかアホかお前wwwww」
デデンネ「でも先制とられる上に高威力でっせ?」
ヒトツキ「関係あらへんwwwwそもそも鋼は悪半減やろ?んなもんもらっても痛くもかゆくも」
アブソル の ふいうち!
ヒトツキ「オゴォァァァッ!!!」
こうか は ばつぐんだ!
デデンネ「にいさああああああああああああああああんん!!!!」
ザザッ!
アブソル は にげだした!
ヒトツキ「……え?え?なんで?」
デデンネ「兄さん、今回から鋼は、あくタイプ等倍でっせ」
ヒトツキ「え?」
デデンネ「せやから、あくゴーストの兄さんは、あくが抜群なんですわ」
ヒトツキ「ホンマかいな……」
デデンネ「まぁそれでも、弱点の格闘無効って十分強い思いますけどね」
ヒトツキ「せやwwwwwせやでwwwwもう今までのようにデカイ顔はさせへんでwwww」
ガサッ
ローブシン「……」
ヒトツキ「ローwwwwwwwwwwブwwwwwwシンwwwwwwwwwwww」
デデンネ「ヒィ!BW最強を誇る格闘ポケモンやないですか!兄さんにげましょ!」
ヒトツキ「アホかwwwあれこそ格好のカモやてwwwwワイが華麗に葬り去ったるわwwwwww」
デデンネ「兄さんかっこええ!」
ヒトツキ「オラァ!!ワイのきりさくをくらえ!」
ヒトツキ の きりさく!
ザクッ
ローブシン「……」
デデンネ「あんまきいてませんけど」
スカタンク「死ぬか? テメー」
ヒトツキ「あれ?いや大丈夫やってワイ最強やから」
ローブシン の しっぺがえし!
ボグチャァッ
こうか は ばつぐんだ!
デデンネ「にいさああああああああああああああああああああああんん!!!」
ローブシン は どこかへ さって いった……
ヒトツキ「ゴーストやなかったら死んでた」
デデンネ「兄さんそもそも死んでますやん」
ヒトツキ「今回のはたまたまや。ホラ本来の戦闘ならブシンのしっぺが先にくるで?」
デデンネ「それでも死んでましたよね?」
ヒトツキ「気にすんなや。ワイ最強やねんから大丈夫や」
デデンネ「また粉みじんに粉砕される未来しか見えないんですけど……」
よくわからんが最終進化はフォルムチェンジするらしいな
ザザッ
ニドキング「……」
ヒトツキ「ニwwwwwwwwwドwwwwwキンwwwwwwwww」
デデンネ「ヒィィ!!あれは初代からいる技のデパート!ニドキング!!」
ヒトツキ「毒とかカッスwwwwゴミポケ乙wwwwwwwww」
デデンネ「兄さん!逃げましょ!!あの人なにしてくるかわかりませんで!!」
ヒトツキ「大丈夫に決まってるやろwwwww毒無効は変わらんねんでwwwwwww」
ニドキング の じしん!
グシャッ
デデンネ「にいさあああああああああああああああああああああ!!!」
ニドキング は どこかへ さって いった……」
デデンネ「にいさああああああああああん!!にいさあああああああん!!」
ヒトツキ「おう、なんか死ぬ前の記憶を見たで」
デデンネ「よく復活できますね兄さん」
ヒトツキ「じしんとかないわー、正攻法で勝負しろよカスがマジないわー」
デデンネ「タイプ一致だし、一番の正攻法やと思うんですけど」
ヒトツキ「ちゃうやろ!?ここは毒とか無効にできるワイがかっこよく受けきって
ボコボコにするところやろ!?」
デデンネ「はぁ……」
ヒトツキ「マジありえんわー、気晴らしに雑魚ポケ狩ってストレス発散やな」
デデンネ「本当屑だったんですね兄さん」
ガサッ
クチート「……」
デデンネ「あ、クチートですね。かわええですね」
ヒトツキ「クwwwwwwwwwwwチーwwwwwwwwwwトwwwwwwwwwwwwww」
ヒトツキ「ゴミポケ中のゴミポケwwwwwww雑魚にもほどがあるわwwwwwwwwwww」
ヒトツキ「ありえんwwwwwwwマジありえんwwwwwwwwあんなお粗末な種族値で何するんやwwww」
ヒトツキ「せいぜいストラップでも販売しとけやwwwwwwwwwwwww」
デデンネ「兄さんどうしたんですか?クチートに何か恨みでもあるんです?」
ヒトツキ「今回こそ余裕やわwwwwwww負ける要素ないわwwwwwwwww」
デデンネ「でもクチートって確か」
ヒトツキ「オラクチート逝ねやwwwwwwwwみだれづきwwwwwww」
ガスッ ガスッ
クチート「……」
デデンネ「全然きいてはりませんけど……」
ヒトツキ「え?」
デデンネ「あの……あとあのクチートさんなんかもってはりますけど」
ヒトツキ「いやいや、どうせそこらの石ころかなんかやろ」
ギュイイイイイイイイン
デデンネ「なんかすごい光ってますけど大丈夫なんですか?」
ヒトツキ「だ、大丈夫やろ、所詮見かけだけのおかざりポケモンや
実力はたいしたことないて」
バァンッ! クチートはメガシンカしてメガクチートになった!
ヒトツキ「口増えただけやろ……うん」
デデンネ「兄さん、兄さん逃げた方が」
メガクチート の かみくだく!
ゴジュッ
デデンネ「にいさああああああああああああああああ!!」
※メガクチート とくせいちからもち
自分のこうげきが本来のステータスの2倍になる。
メガクチート は クチート に もどり
どこかへ さって いった……
デデンネ「兄さん!兄さん!」
ヒトツキ「お母ちゃんもう食べられへんて」
デデンネ「戻ってきてください!!」
ヒトツキ「はっ」
デデンネ「雲散霧消してましたよ兄さん、成仏の一歩手前でしたよ」
ヒトツキ「なんとか怨念が勝ったわ」
デデンネ「なんか微妙な怨念ですねぇ……」
ミカルゲ「怨念がおんねんwww」
ヒトツキ「なんかもう今日厄日やな。アカンな」
デデンネ「兄さん、たぶん挑む相手が悪いんです」
ヒトツキ「どっかに狩りごろの格闘おらんかな?」
ガサガサッ
バシャーモ「……」
ヒトツキ「おっ」
デデンネ「アカァァァーン!!絶対あきまへんで兄さん!!」
ヒトツキ「なんでや!」
デデンネ「あかん!あの人だけはあきまへん!!地獄を見る事になりますで!?」
ヒトツキ「大丈夫や!あんな雑魚瞬殺や!」
デデンネ「やめましょう!ホンマやめましょう!!どうなっても知りませんよ!?」
ヒトツキ「オラ勝負やチキン野郎ー!!!」 ダッ
デデンネ「アァアアアアアアアアーーッ!!!」
デデンネ「兄さん」
バシャーモ は メガシンカ して
メガバシャーモ に なった!
ヒトツキ「早くなっただけで勝てると思って奴~wwwwwwwww」
デデンネ「兄さん違う、アカン、その人は」
メガバシャーモ の フレアドライブ!!
ボゴォォォッ!!!
デデンネ「……兄さん」
メガバシャーモ は バシャーモ に もどり
どこかへ さって いった……
ヒトツキ「……」
デデンネ「……」
ヒトツキ「……なぁ」
デデンネ「はい」
ヒトツキ「ワイ、もしかして弱ない?」
デデンネ「そんなことはない思います。豊富な進化にFCがあるらしいですし」
ヒトツキ「でもなんか思うてたのと違うねんけど……」
デデンネ「環境変わっても止まらんポケモンいうもんはおりますて」
ヒトツキ「……いやこれはゲームが悪い!!ちょいワイゲームフリ○クいくわ!
ついてこい!!」
デデンネ「ええ!?」
ゲフリ本社
社員「つまり、はがねのタイプ相性を前に戻してほしいと?」
ヒトツキ「そうや」
社員「それはできないなぁ、フェアリーを入れる以上、多少のタイプ相性変化は仕方ないからね」
ヒトツキ「せやかて!!既存同士をいじんのはなんか違うやろ!!」
社員「うーん、ラチがあかないな。そうだ!僕とポケモンバトルして、
勝てたらタイプ相性を戻してあげるよ!」
ヒトツキ「ほんまか!!」
社員「ああ、僕はポケモンを二匹だけ、そっちは二人で、
ダブルバトルだ」
ヒトツキ「め、メガシンカなしで!!」
社員「あはは、仕方ない、わかったよ」
デデンネ「え、ええ……?」
ヒトツキ「おいやったぞ!!!これでワイがポケモン界最強や!!」
社員「いくよ バトル!!」
ヒトツキ「こいやあああああああ!!」
ゲームフリーク の しゃいん は
キュウコン と リザードン を くりだした!
ヒトツキ「ブゥワハハハwwwwwww水への一貫性ありすぎやろwwwwwwwww」
デデンネ「え?でもボクら正直なにもできへん気しますけど……
ひざし が つよくなった
ヒトツキ「ん?何か暑いな」
デデンネ「夏日なんじゃないですか?」
社員「おいおい、僕からいっていいのかい?」
ヒトツキ「ブハハハwwwwwww余裕wwwww余裕やでwwwwww
ワイらが負ける要素がないwwwwwwwww」
デデンネ「え?いや、速めに倒さないと何か嫌な予感が」
どうせやるなら草と氷もいじってあげて…!
キュウコン の オーバーヒート!
ボンッ!
ヒトツキ「……」
ヒトツキ「……」
ヒトツキ「デデンネェエエエエエエエエエ!!!!!」
デデンネ「僕もそっちにいきますね……」ドサッ
ヒトツキ「おのれえええええええ!!よくもデデンネ!!ワイの舎弟を!!!」
社員「おや!?まさかこの光は」
キュイイイイン!
パァンッ!!
おめでとう! ヒトツキ は ニダンギル に
しんか したぞ!
社員「なんと……まさか戦闘中に進化するポケモンがいるだなんて」
ニダンギル「ウオオオアアアアアアーー!!これで最強!無敵や!!
お前らなんぞ秒殺じゃああああああああああ!!」
ニダンギル の せいなるつるぎ!!
ガスガスッ
リザードン に こうかは いまひとつ のようだ……
デデンネ「兄さん……最悪、最悪ですぜ相性」
ニダンギル「どうやああああああああああ!!」 ドヤッ
デデンネ「きいてません……ぜんぜん効いてません……!!」
社員「……あ、もういい?」
デデンネ「うわぁ」
社員「実は僕のリザードンはちょっと特別でね」
ニダンギル「ああん!?メガシンカでもする気か!?」
社員「いや違うんだ、サンパワーっていうとくせいでね」
ニダンギル「は?なんやそれ」
デデンネ「あっ(察し)」
社員「サンパワーというとくせいは、ひざしがつよいとき、とくこうが1.5倍になるんだよ」
ニダンギル「……?」
社員「もともと炎タイプなので炎タイプの技でタイプ一致1.5倍、さらにひざしがつよくて
1.5倍、ついでにサンパワーで1.5倍……」
ニダンギル「……あ?つまりなんやねん?」
デデンネ「兄さん……逃げて、ホンマ逃げて」
社員「いけ!!リザードン!ブラストバーンだ!!」
リザードン の ブラストバーン!
ゴッゴッ
ほのおのジュエルは ブラストバーン の いりょくを たかめた!
ドゴォォォォンッ……
――――――――――
ニダンギル「ホンマお騒がせしました」
社員「いやいや、ちょっとこちらも大人げなかったよ。ごめんね」
デデンネ「はい。ホンマすみません。ほな」
ザッ……ザッ……
ニダンギル「……いやあ、ワイ、調子に乗りすぎてたんかもしれへんなぁ」
デデンネ「そうですよ。ボクらポケモンは愛されてナンボなんですから」
ニダンギル「よし、ワイ、これから謙虚に生きるで!勝てる相手にしか挑まん!」
デデンネ「なんか間違ってません!?」
ガサッ
ゲンガー「……」
ニダンギル「ゴーwwwwスwwwwwwwwトwwwwwwwwwwこれはwwwwwww勝てるwwwwwwwwwww」
デデンネ「兄さんにげてええええええええええええええええ!!!」
終わり。
ヒトツキがあまりにも好みだったのでつい
念願の鋼ゴーストで鋼統一パ最強伝説ktkr!!!と思いきや悪で抜かれ地面にやられ炎にボコられる……
ヒードランさんなんとかしてください……
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