シャア「アムロ、それは何だ?」アムロ「アイマスだよ」(407)

代理

>>1
代理サンクス

アムロ「よし、好感度はバッチリだな」

シャア「アムロ、何をやっているのだ?」

アムロ「ん、シャアか。これだよ」スッ

シャア「THE IDOLM@STER……? なんだこれは?」

アムロ「知らないのかい? 有名なゲームだぞ?」

シャア「いや、聞いたこともない」

アムロ「そうかい、非常に面白いぞ?」

シャア「ふむ……大絶賛だな」

アムロ「ああ。良かったらやってみないか? PS3は持っているだろ?」

シャア「勿論だ。ガンダム無双3の為だけに買ったからな」

アムロ「なら話は早い。是非やってみてくれ」

シャア「よし!じゃあすぐ貸しtアムロ「自分で買え」

某家電量販店

シャア「全く……アムロめ、奨めるなら貸すのが基本だろうに……」ブツブツ

アムロ『千早をホイホイと他の男に渡すわけがないだろう!!』

シャア「まったく……」

イラッシャイマセー    オードリー!ドコニイルンダオードリー!

シャア「胸が無いようだが?」

千早「くっ・・・」

シャア「さてPS3のアイマスはっと……何っ!? た……高い!!」

シャア「出たばかりだからな……仕方無いか」

アリガトウゴザイマシター ヒメサマヲミツケタラスグニホウコクシロ!イイナ! マリーダサンコソ!

シャア「よし、なんとか買えた。後は家で早速プレイだ」

シャア「シャア・アズナブル、帰る!」

シャア宅

シャア「ではパッケージを開けてっと……新品のゲームを開封する時は手をきちんと洗うのは基本だからな」

シャア「おっと、まずは説明書を読んでおかなくてはな。ゲームとは常に二手先三手先を読むものなのだよ」ペラリ

シャア「ふむ……アイドルをプロデュースして育てるゲームなのか、面白い」

シャア「では行くぞ!シャア・アズナブル、出る!」

シャア「まずは育てる子を決めるか」

春香『私、天海春香です!趣味はお菓子作り!よろしくお願いします!』

シャア「ふむ……」

千早『如月千早です。歌手の頂点に立ちたいと思っています』

シャア「ふむ……」

雪歩『は、萩原雪歩です……じ、自分を変えたくてアイドルになりましたっ!お願いしますっ!』

シャア「ほぅ……」

あずさ『三浦、あずさです。よろしくお願いしますね。』

シャア「成る程……」

真『菊地真です!ダンスと運動が得意ですっ!』

シャア「ふふ……」

伊織『水瀬伊織よ。ま、あんたも精々がんばりなさい?』

シャア「む……?」

亜美『双海亜美だよ→!元気いっぱい、よろしく→!』

シャア「ほほぅ……」

真美『双海真美だよ→!(ry』

シャア「ほほぅ……」

美希『星井美希なのー!おにぎり無いと死ぬのー!』

シャア「ふぅん……」

響『我那覇響だぞ!自分、動物が大好きさー!』

シャア「ふふふ……」

貴音『四条、貴音と申します……以後、お見知りおきを……』

シャア「ふっ……」

シャア「どれも楽しそうな子達ではあるが……なにかピンと来ないものが……ん?」

やよい『高槻やよいです!家にお金をいーっぱい入れるためにアイドルになりました!よろしくお願いしますっ!うっうーっ!!』

シャア「こ……これは!!」ピキーン←ニュータイプの音

翌日

アムロ「やあ、シャア。買ったかい?」

シャア「ああ、だがまだ育てる子を決めた所までしかやっていない」

アムロ「誰を育てるんだい?千早かい?」

シャア「いや、やよいだ」

アムロ(やっぱりな……)

シャア「どうかしたのか?」

アムロ「いや、何でもないさ」

昼休み

シャア「アムロ、昼飯はどうする?」

アムロ「パンでも買うさ。プロデューサーは忙しいからな」

シャア「そうか……実は私もなのだよ、アムロ君」

アムロ「ふふふふ……」

シャア「はっはっはっ!!」

ヒメサマハ!? マダミツカラナイ! ヤクニタタナイナ! コノッ・・・ワカラズヤ!

購買

カミーユ「あっ、クワトロ大尉、アムロ大尉!」

シャア「カミーユか。できればクワトロPと呼んでくれ」

カミーユ「プロデューサー……?」

アムロ「ははは、僕も頼むよ」

カミーユ「……ひょっとして、お二人ともアイマスやってるんですか?」

シャア「カミーユ、知っているのか?」

カミーユ「勿論ですよ!あ、僕はあずささんが一番好きです」

シャア(マザコン……)

アムロ(BBA好きか……)

カミーユ「……」ピキーン!←ニュータイプの(ry

カミーユ「修正してやるっ!」バキバキィ!

シャア・アムロ「ぐはぁっ!!」

カミーユ「あっ!すみません!何故か修正してしまって!」

アムロ「いや、大丈夫だ」

シャア「気にするな」

アムロ(流石は最強のニュータイプ……)

シャア(考えまで読めるとは……)

UC組は一体何やってんだよww

カミーユ「すみません……それでは僕はこの辺で失礼します」

シャア「カミーユもアイマスをやっていたとはな」

アムロ「ああ、ここでも多くの人がプレイしているらしい」

ザッ

ハマーン「ここにいたか。探したぞ、シャア」

シャア「ハマーンか。何の用だ?」

ハマーン「貴様、昼食は済ませたか?」

シャア「いや、これからだがどうした?」

ハマーン「じっ、実は昨日弁当を作り過ぎてしまってな。良かったら食べないか」

シャア「断る」

ハマーン「なんだと!?」

シャア「私はこれからアムロと打ち合わせだからな。プロデューサーは忙しいのだよ」

アムロ「いや、ここは彼女と昼食を食べるべきだ」

シャア「何っ!?」

アムロ(シャア、彼女の気持ちも分からないようではアイドルをプロデュースするなどは到底できないぞ)

シャア(どういうことだアムロ?現実と何か関係があるのか?)

アムロ(君は『パーフェクトコミュニケーション』というのを知っているかい?)

シャア(それは確かアイマスの……そ、そうか!)

アムロ(そうさ。彼女の気持ちを考えて行動する事で、アイドルと接することの練習になるわけさ!)

シャア(成る程……流石だな、アムロ)

シャア「ハマーン、すまない、今のは無しだ」

ハマーン「?」

シャア「弁当を食わせてくれ」(キリッ

シャア(やよいの為に)

このシャアは大気圏で燃え尽きてしまえばいい

ハマーン「し、仕方無いな!特別だぞ!」

アムロ(自分から誘っておいて何を)

アムロ「頑張れよ、シャア」

屋上

バナージ「ハァッ、ハァ……くそっ、オードリーが何処にもいないなんて……」

マリーダ「くっ……一度休憩するぞ」

バナージ「マリーダさん!?今は休んでいる暇なんて無いんですよ!こうしている間にも、オードリーは……」

マリーダ「疲れた体で探すのが無茶だ。一端休み、それから姫様を探す方が賢い選択だ」

バナージ「でも……」

マリーダ「飲まず食わずで走り回ってきたんだ、腹も減っているだろう」

マリーダ「昨日弁当を作りすぎてしまってな、決してお前の為に作ってきたとかそういうのじゃ無いからな、そこの所勘違いするな」

バナージ「マリーダさん……」

マリーダ「い、いいから早く食え!///////」キュン



ハマーン「先客が来ていたようだな」

シャア(あれもパーフェクトコミュニケーションの練習か……)

バナージ「美味しい……マリーダさん、弁当作るの上手いですね」

マリーダ「そ、そうか 喜んでもらってなによりだ」

バナージ「マリーダさんを嫁に貰う人は幸せでしょうね」

マリーダ「んなっ……/////」カアァァァッ

マリーダ「何を言っている! 口に米粒を付けて言う台詞ではないぞ!」ヒョイパク

バナージ「あ……」

マリーダ「……」



ハマーン「……」モグモグ

シャア「……」モグモグ

ハマーン「シ、シャア どうだ?私の弁当は?」

シャア「美味いな。ハマーンを嫁に貰う人は幸せだろうな」

ハマーン(キターーーーーーーーーー!!!!)

ハマーン「な、何を言っtシャア「結婚式のスピーチは任せてくれ。幼馴染み代表で話そう」

ハマーン「え……」

シャア「おっと、話が早すぎたな」

シャア「まあそもそもお前が結婚どころか恋人が出来るかどうかも怪しいしな、ははは」

ハマーン「……………………」

シャア「ん?どうした?」

ハマーン「この俗物がぁーーーーっ!!」ドゴォッ

シャア「わふぅっ!!」

アルベルトが柱の陰で憤死してそうだ

ハマーン「俗物っ、俗物っ、俗物ぅっ!!」ゲシッゲシッゲシッ

シャア「がっ、ハ、ハマーン、なにをっ!」

ハマーン「シャアのバカっ!消え失せろ俗物!」ダッ

シャア「ハマーン!!」

放課後

アムロ「シャア、どうだった?」

シャア「それがだな……」











アムロ「それはお前が悪い」

シャア「何故だ!?」

アムロ「やれやれ、そんなのじゃアイドルとも上手くやっていけるのか心配だな」

シャア「くっ、私は必ずやよいをトップアイドルにしてみせる!」ダッ

アムロ「シャア……」

屋上

バナージ「駄目だ……何処にも居やしない……オードリー……」

マリーダ「仕方無い、今日は私の家に来い」

バナージ「え!?」

マリーダ「変なことは考えるな!明日姫様を捕まえる計画を立てる為だ!」

マリーダ「ついでに夕食も食べていけ!そして泊まっていけ!これは命令だ!」

バナージ「えええええ!?」

シャア宅

シャア「ふぅ……まったく、ハマーンはよく分からん……」

シャア「さて、今日もやよいを育てるかな」

アムロ『やれやれ、そんなのじゃアイドルとも上手くやっていけるのか心配だな』

シャア「くっ……五月蝿いぞ、アムロ!私はやると決めた!」

クワトロP『頑張ろうな、やよい』

やよい『うっうーっ!プロデューサー!私、張り切っちゃいます!』

シャア「やはりやよいは可愛いな」ニヤニヤ

シャア「一人でゲームをするとついニヤニヤしてしまうな……こんな所を誰かに見られたら不味いな」

セイラ「……」

やよい『あうう、なんで頭を撫でるんですか、プロデューサー?』

シャア「ふぅ……これが若さか……」

セイラ「……兄さん?」

[キラメキラリ]

シャア「来たああああああああああ!!」ガタッ

この兄さんは鬼子って次元じゃない

シャア「ええい!サイリウム!オレンジ色のサイリウムは何処だ!」

シャア「あった!ああっ、サビが!まだだ……まだ終わらんよ!」

セイラ「兄さん!」

シャア「フオゥッ!!」

シャア「な、なんだ、居たのかアルテイシア」

セイラ「居たのかじゃないありません!」

シャア「す、すまん」

セイラ「……何やってるんです?」

シャア「いや、これはその、アイドルをプロデュースする……」

セイラ「……そうですか」バタン

シャア「あの軽蔑するような目はなんだ……」

翌日

バナージ「…………/////」

マリーダ「……//////////」

バナージ「まさかマリーダさんのクシャトリヤがあんなに風になるなんて思いませんでした……」

マリーダ「そ、そういう事を言うな!貴様のユニコーンだって見事な一本角だっただろうが!」

バナージ「んなっ……マ、マリーダさん……」

マリーダ「そしてデストロイモードであんなにも激しく……」

バナージ「やめて!!ごめんなさい!」

シャア「なんという会話だ」

アムロ「ああ、今のを聞いて僕のフィン・ファンネルもオールレンジ展開だ」

シャア「混ざろうとするな」

ピキュイーーーン!!

シャア「……ううっ!!このプレッシャーは……」

ハマーン「…………」スタスタ

シャア(やはり……昨日のことをまだ……)

アムロ「あんなにも強いプレッシャーは初めてだ!やばい吐きそう」

シャア「頼むからここではやめてくれ」

ハマーン「…………」

>>68
これがザビーネの言う感情を処理できん人間か

シャア(……謝った方が良いのだろうか……いやしかし……中途半端に謝ったところで)

アムロ「シャア、やっぱり君はフォローを入れるべきだオボロロロロロロ」

シャア「だからやめろと」ウワアアアアアアアア

シャア(一応謝っておくか……)

シャア「ハ、ハマーン?」

ハマーン「…………」

シャア「その、昨日はすまなかった」

ハマーン「…………」

シャア「私がお前を傷つけるようなことを言って悪かった、すまん」

ハマーン「……本当にそう思っているのか?」

シャア「(あ、喋った)ああ、勿論だ」

SDガンダム劇場のノリでしっかり池田ボイスで再生されるのが嫌だ(´゚'ω゚`)

ハマーン「……なら許してやる、次は無いと思え」

シャア「ありがとう、ハマーン」

ハマーン「ふん……」

アムロ「ナイスフォローだ、シャア」

シャア「まずはゲロを拭け」

放課後

アムロ「シャア!今日もアイマスかい?」

シャア「勿論だ。やよいをトップアイドルにするまで、プロデューサーとしての私の戦いは終わらんよ」

アムロ「僕も千早を精一杯育てるさ!お互い頑張ろう!」

シャア「ああ!」

ハマーン「おい、シャア」

シャア「ハマーンか。何だいきなり」

ハマーン「その……あの……」

シャア「ん、なんだ。 はっきり言ってみろ」

ハマーン「ああ……」









ハマーン「『アイマス』とはなんだ?」

シャア「うっ」

シャア(このタイミングでいきなり……落ち着け、そして落ちろ蚊トンボ)

シャア(ここで『アイドルをプロデュースするゲームさ(キリッ』などと言ってみろ、ハマーンの機嫌がアクシズのように地に落ちるのが目に見える)

シャア(あのアルテイシアがあんなにも露骨に嫌な表情を見せたんだ、ハマーンならどうなるか……)

シャア(ここは嘘で切り抜ける!可哀想だが……無駄死にではないぞ、クラウン!)

シャア「アイマス?ああ、クラウンがやけに奨めて来るあれか」

シャア「正直言って全く興味が無くてな、あんなものをプレイする輩の気持ちが分からんよ」フッ

ハマーン「でもしかし、さっきアムロとアイマスだとかやよいがどうとか言っていたではないか」

シャア「」

ハマーン「どういうことだ?シャア」

シャア(しまったああああああああああ)

シャア(雪歩の如く墓穴を掘ってしまった!ええいっ!クラウンめ、役に立たん!)

ハマーン「トップアイドルだとかプロデューサーだとか言っていたな……」

シャア「……」

ハマーン「ひょっとしてそれはアイドルをプロデュースしてトップアイドルに育てるとか言うゲームじゃないだろうな?シャア」(キリッ

シャア(何故あれだけの単語でそこまで分かる)

シャア(こいつのニュータイプ力を甘く見すぎていた)

ハマーン「ん?どうなんだ、シャア」

シャア(もう全てを話すしかないのか……)

ザッ

ジュドー「あれ?ハマーンさんに……ロリコン大佐?」

シャア「!」

ハマーン「ジュドー……なぜここに?」

ジュドー「いや、これから帰るとこだけど……何かあったの?」

シャア(今だ!)ダッ

ハマーン「あっ!待てシャア!」ダッ

ジュドー「ああっ、二人とも!」

ジュドー「……一体何だったんだ?」

ジュドー「ま、俺は春香さんでも攻略しますか!」

キシリア「お前の素性を知ったときは、流石に笑ったよ」

シャア「ハァッ、ハァッ」

ハマーン「シャア!待てっ!シャア!」ガシッ

シャア「くっ!なんという機動力だ!」

ハマーン「貴様が遅いだけだ!さあ話してもらうぞ!」

シャア「くっ……万事休すか……」

シャア「……というわけだ」

ハマーン「だから私に内緒にしていたのか……」

ハマーン「ふん。その位で私が怒るとでもおもったか?シャア」

シャア「なんだと?」

ハマーン「何を隠れてこそこそしているのかと思ったらこんなことか……」

シャア「こんなこととはなんだ!」

ハマーン「途端に強気になりだしたな」

シャア「うっ……」

ハマーン「私はゲームをしていた位で怒りはしない」

ハマーン「だが、私に隠れてしていたというのが気に入らん」

シャア「……」

ハマーン「男ならもっと堂々としていろ、それだけだ」フッ

シャア「……助かった、のか」

ハマーン様をアイドルにできないものか

翌日

マリーダ「バナージ、今日は何か用事などあるか?」

バナージ「いや有りませんが……」

マリーダ「そ、そうか なら…………」

バナージ「マリーダさん……/////」

アムロ「チッ」

カミーユ「くそっ」

シャア「やあアムロ、カミーユ」

アムロ「シャアか、どうしたんだい?やけに爽やかじゃないか」

シャア「大したことではないのだがな……」






アムロ「ハマーンにアイマスが認められたとは……」

カミーユ「良かったですね、クワトロP」

シャア「はっはっはっ、いやなに、はっはっはっ」

カミーユ「修正してやるっ!」バキィッ

シャア「何故ッ」

>>89
ハマーン様は全国一億人のアクシズ将兵が誇るアイドルだろうが

カミーユ「すみません、羨ましくって、つい」

アムロ「カツでも殴ればいいじゃないか……」



ハマーン「シャア、良かったら今日もどうだ?」

シャア「ああ、頼むよ」

シャア(やよいの為やよいの為やよいの為)

屋上

マリーダ「ほら、口を開けろ」

バナージ「え!?いいですよ……自分で食べますから!」

マリーダ「……」

マリーダ「……嫌なのか?」ウルッ

バナージ(うっ……)

バナージ「い、いえ……少し恥ずかしくて」

マリーダ「? 恥ずかしがる必要は無いぞ?ほらっ、あーん」

バナージ「は、はい……あーん」

アムロ「」ガンガンガンガンガンガンガンガンガンガン←壁殴る音

カミーユ「」ガンガンガンガンガンガンガンガンガン

カツ「いっ、痛いっ、やめてくださっ、がっ……痛い……ぐうっ……がはっ」

シャア「成長したな、カミーユ」

ハマーン「どこがだ」

>>91
バナージはオードリーとくっつかないなんてヽ(`Д´)ノ

そして

やよい『やりましたー!遂に私、トップアイドルになれましたーーーっ!!うっうーっ!!!』

シャア「…………」

ガチャ

アムロ「シャア、アイマスは……おお!」

シャア「アムロ……私は遂に……遂に……やったのだ…………」

アムロ「な、泣いている……」

>>101
コンペイトウの陰でドズルが泣いたり怒ったりしてそうだな

シャア「うおおおおおおおおお!!!」

アムロ「わあああああああああああああ!!」

シャア「テンション上がってきたああああああ!!」

アムロ「僕もうだめだあああああ!!もうダメだっ!アムロ、イッキまーす!!」ヌギヌギ

シャア「この私、シャア・アズナブルが裸になろうと言うのだよ!!」ヌギヌギ

アムロ「エロだよそれはwwwwww」

二人揃ってアクシズに潰されればいい(´・ω・`)

一方

ハマーン「ふふふ……シャアにまた弁当でも作ってやるかな、おっともうこんな時間か」

ハマーン「今日はシャアの家で料理を……ふふ」

ハマーン「おい、シャア!待たせたな!」バタン

シャア「えっ」←全裸

アムロ「えっ」←全裸

(抱き合っています)

ハマーン「…………き、貴様らぁあああああーーーっ!!」

やよい『うっうーっ♪』

ハマーン「……で?それで全裸で抱き合っていたと」

シャア「すまん」キリッ

アムロ「悪ふざけが過ぎたな」キリッ

(全裸でフルチンで正座中)

こいつら全員酸素欠乏症にでもなってんのかww

ハマーン「まったく……お前らと来たら……」

シャア「いや本当にすまん な、やよい」

やよい『うっうーっ!』

アムロ「流石シャアだ……既にやよいと会話まで……」

ハマーン「殴るぞ」

ハマーン「いいから服を着ろ貴様等」

シャア「いや……その、着たいのはやまやまなんだが……」

ハマーン「どうした」

アムロ「女性の目の前で着替えるなんてはしたないじゃないか」←フルチン

ハマーン「全裸でなにを言っている……」

シャア「いいから取り敢えず部屋から出ていってくれ」

ハマーン「腑に落ちんが……まあいい」

ガチャリ

ハマーン「…………」

セイラ「ただいまー……ってあら?ハマーンさん?」

セイラ「家で何を?」

ハマーン「いや、馬鹿共の面倒を見ていただけだ」

ピキーーーーン

セイラ「兄さんとアムロですね、すみません」

これはララァも浮かばれない

翌日

アムロ「やあ、おはようカミーユ」

カミーユ「おはようございます、アムロ大尉」

アムロ「……どうした?その腕の傷?」

カミーユ「骨折しちゃいました、ははは」

アムロ壁殴ってるけどチェーンがいるだろwww

カミーユ「クワトロ大尉は?」

アムロ「さあ……もう今頃は来ているはずなんだが」

カミーユ「ところでアムロ大尉、アイマスはどうです?」

アムロ「ああ、僕も千早をクリアしたよ。そうそう、シャアの奴もやよいをクリアしたらしい」

カミーユ「クワトロ大尉が?……まさか」

>>127
ベルトーチカも・・・シャアだってナナイが・・・

アムロ「? どうした?」

カミーユ「アムロ大尉、ちょっと探してきます!」ダッ

アムロ「お、おいカミーユ!」

某グッズ販店

カミーユ「クワトロ大尉!!」

シャア「カミーユ!?何故ここに!?」

カミーユ「アイマスをクリアしたそうじゃないですか……」

シャア「なぜそれを……アムロか!」

カミーユ「ゲームをクリアしたと思ったら、学校をサボってグッズを買っているなんて……」

シャア「い、いいではないか!! やよいのストラップが欲しくなったのだよ!」

追いついた! てか大尉とか言ってんのに学校の生徒なのかよwwwwww
てかバナージとマリーダは姫様探せよwwwwwwww

カミーユ「それが先輩の言う台詞ですか!」

カミーユ「あんたの方が、よっぽどアイマスの重力に引かれているっ!!」

シャア(何も言い返せない)

カミーユ「そんな先輩……」ダッ

シャア「くっ!」

カミーユ「修正してやるーーーーっ!!」

   「まあ待ちたまえ、カミーユ君」

カミーユ「誰だっ!」

シロッコ「私だよ、生徒会長、ハプテマス・シロッコだ」

カミーユ「シロッコ、こんな所で何をしている!」

シロッコ「貴音のグッズを買いに来たのだよ」

シャアがやよいを選んだのはともかくアムロが千早を選ぶ理由ってなんだ?

サボるなよ生徒会長wwwwwwwwww

>>147
チャーミングすぎたんろう?

カミーユ「お前もか……」

シロッコ「ふ、安直に物事を考えすぎるな。私はただ貴音のグッズを買いに来たわけではない」

カミーユ「どういうことだ?シロッコ」

シロッコ「君の手伝いをしに来たのだよ」

カミーユ「手伝い……?」

シロッコ「君はそこのシャア・アズナブルを止めに来たのだろう?」

カミーユ「ああ、しかし何を企んでいるんだ!」

シロッコ「何も企んでなどいないさ。ただ、少しだけ私の力になって欲しい」

カミーユ「力?」

シロッコ「実は予約していた貴音のフィギュアを買いに来たのだが、所持金がライブのチケットで切れてしまってな……」

シロッコ「そこでだカミーユ君、私に金を貸しtカミーユ「ここからいなくなれぇーーーーっ!!」ボゴボゴォ

刹那「俺が……俺達が、プロデューサーだ!!」

ロックオン「待て俺を巻き込むな」

カミーユ「この学校にはロクな人間がいないのか……」

シャア(お前もだろう)

カミーユ「さ、帰りますよ大尉」

シャア「むぅ……仕方がない……」







シロッコ「くっ……このまま……逃がしはしん…………貴様の心も、一緒に連れてゆくーーーーっ!!」



アイム レディー アイムレイディー ハージメーヨーオー♪ ←(店内BGM)

キラ「アイマス?僕にはラクスがいるからそんなもの必要ないよwwwww」

シン「俺はルナマリアと結婚したからwwwww二次元とはいえ浮気なんてできないねwwwwww」

アスラン「・・・・・」

アレルヤ「アイマスの魅力は~で~だから~で~なんだよ。つまり」
ソーマ「やかましい!」ドゴォ
アレルヤ「マリー!」

カミーユ「んなっ!!」

シャア「どうした、カミーユ」

カミーユ「うわああああああああ!!」

シロッコ「はははは!学校という閉鎖空間からグッズ販店に来てこのBGM!!貴様などには耐えられんだろう!」

シャア「カミーユ!どうしたんだカミーユ!!」←(アニマス見てないから分からない)

学校

バナージ「……あっ!そうだ、オードリー!!」

マリーダ「ああっ!…………だが、……」

バナージ「なんかマリーダさんと一緒にいると、どうでも良くなってきました……」

マリーダ「む…………」

バナージ「……/////」

>>174
メイリン、カガリ、ミーア……ふむ

>>170
おい

アムロ「…………」ガッガッガッガッガッガッ

カツ「あっ、アムロっ、さん、痛いですって、何なんですか、やめっ」

アムロ「………………」

アムロ「シャア、カミーユ、早く帰ってこい」ガッガッガッガッガッガッ

ハマーン「おい、アムロ」

アムロ「ハマーン?そうだ、シャアがどこにいるか知らないかい?」

ハマーン「私が今貴様に聞こうとしたのだが」

アムロ「君も知らないか……」

ハマーン・アムロ「「くそっ、何処だシャア……」」

ハマーン「何処だ……シャア……」

アムロ「……はっ!」ピキーーーーン!

ハマーン「どうした!」

アムロ「READYが……READYが見えるよ……ララア……」

ハマーン「は?」

アムロ「ハマーン!シャア達はグッズ販店だ!」

ハマーン「分かったのか!?」

アムロ「僕と千早の絆、なめてもらっては困る!!」ダッ

ハマーン「それは私の台詞だ!」ダッ

某グッズ販店

カミーユ「なんだろう……あれ……高木社長かな……」

カミーユ「こう、バァーって……」

シャア「カミーユ!カミーユうううううううう!!」

シロッコ「………………」グッタリ

バタン

ハマーン「シャア!!」

シャア「ハマーン!?」

アムロ「何をやっているんだ、シャア!」ハァハァ

シャア「いや、カミーユが……」

カミーユ「あずささん!あずささあああああああああん!!」

あずさ『ごめんなさい……私、カミーユ君の母親にはなれないみたいなの。ごめんね。』フフッ

カミーユ「あずささnハマーン「黙れ俗物」パァン

カミーユ「エンッ!!」バタリ

ハマーン「よし、行くぞシャア。事情は後で聞く」

シャア(なにこの人 怖っ)

アムロ(お前の幼馴染みだ)

学校

ホラ コッチデスヨマリーダサン フフフ、マテコイツメ ハハッ、ツカマッチャッタ

ハマーン「……で?学校をサボってあの様、と」

シャア「……はい」

アムロ「今回の件、君は大いに反省すべきだ、シャア」

シャア「しかし!」

アムロ「君の気持ちは痛いほどよく分かる。だがな、実効に移すべきではない」

シャア「………………」

シロッコ「まあまあ、ここは生徒会長の私に免じて彼を許してやってくれ」

アムロ「本気で言っているのか?」

ハマーン「お前も反省しろ変な髪型」

シロッコ「変……だと?」

アムロ(ピンクヘルメットに言われたよこいつ)

>>175
しかし立てたフラグを回収できないからな...

放課後

アムロ「カミーユは早退するしカツは怪我で入院だし……散々な一日だったよ」

シャア「…………すまん」

アムロ「反省したのならもういいさ、それに言っただろう?君の気持ちも痛いほどよく分かると」

シャア「アムロ……」グスッ

アムロ「ははっ、よせよ、兵が見てる」

シャア「ふふっ…………はっはっはっ!!」

アムロ「はははははは!」


~♪(ここでEDが流れる)

>アムロ「カミーユは早退するしカツは怪我で入院だし……散々な一日だったよ」

どの口が言うかwwww

シャア「そうだ、アルテイシアに夕飯の買い物を頼まれているんだ。ついてきてくれないか?

アムロ「ああ、構わないよ」

スーパー コンペイトウ

マリーダ「おっ、今日はクシャトリヤが安いな」

バナージ「マリーダさん、それピーマンです」

マリーダ「分かっているさ」

バナージ「流石です」

なんだこのバカップル(´゚'ω゚`)

さすがにマフティは出てこないか……(チラッ

ガトーが店長やってんのか

シャア「さて、今日はカレーだったかな」ソロモンヨ、ワタシハカエッテキタ!!

アムロ「長くかかるかい?」 ソレデモボクハ、スーパーノテンインダッ!

シャア「ああ。恐らくな」 キサマニワタスカネナドナイトイッタハズダ!

アムロ「じゃあ僕は食玩ガンダムでも探すとするよ」 シィーーーーーズメェーーー!!

シャア「分かった」

>>212
タイムセールで乱闘するシーマ姐と店員ハットのガトーが目に浮かぶ・・・

後で何やってんだよwwww

アムロ「ガンダムガンダムっ……と」 レンコンニヨッテタタカウモノニハ、コノワタシハタオセン! ワタシハギニヨッテナリタッテイルカラナ!

アムロ「おや、今日は食玩が全てハンブラビしかないとは」ヨマヨイゴトヲ!

アムロ「いつの間にか担架で運ばれていったカツにお見舞いで持っていってやるか」

グエン「涼ちんはなぜこのディスプレイから出てこないのか...」
リリィ「そんなにでてほしいのなら貴方がコスプレをすればいいじゃない。」
グエン「私がコスプレするにはまだダイエットがたりん」
リリィ「(うぁ...ホントに着るつもりだよこのおっさん...)」

0083組は蓮根売り場で戦ってんのか・・・

>アムロ「いつの間にか担架で運ばれていったカツにお見舞いで持っていってやるか」

だから、どの口が(ry

アムロ「終わったかい?」

シャア「ああ。そちらもか?」

アムロ「ハンブラビしか無かったよ。ははは」

シャア「そうか、では帰艦する!」

シャア宅

シャア「ただいマラサイ」

セイラ「おかえり……リ……リ……リーンホース」

シャア「やるな、アルテイシア」

アムロ「なんの挨拶だ」

バカ兄妹ww

金髪さんも苦労が絶えなイフリート

シャア「良かったら今日の夕飯は食べていけ、アムロ」

アムロ「最初からそのつもりさ」キリッ

シャア「ははは、こいつめっ!」

アムロ「はははは!」







ハマーン「…………」ギリッ

一方

マリーダ「今日は買い物を手伝ってもらってすまなかったな」

バナージ「いえいえ、気にしないでください!」

マリーダ「どうだ?良かったら夕飯を食べてかないか?」

バナージ「え!?良いんですか!?」

マリーダ「構わない。むしろ礼として食べていってくれ」

バナージ「じゃあ、お言葉に甘えて……」










オードリー「…………」ギリッ

ミネバ様完全空気どころか影すら見えなかったな

家でアイマスやってくつろいでるアムロが想像出来ない
リボンズがソファ座って大画面でアイマスやってんのは何故か容易に想像出来る

アムロ「ふぅ、ご馳走さま」

シャア「食べ終わったか、では……」

アムロ「ああ……」スタスタ

セイラ「あの二人、やっぱり仲がいいわね」







[キラメキラリ]

シャア・アムロ「フッフーーーーー!!!!」

>>247
νガンダムのコクピットに籠って満喫してそう

アムロ(あ、カツにハンブラビ届けるの忘れた)

アムロ(まあいいや)

シャア「フーーーーーー♪!!」

アムロ「フッフーーーーー♪!!」

とことん不遇なカツ

ハマーン「…………はぁ」

ハマーン(あの二人に全く付け入る隙がない……)

ハマーン(アイマスというのがあれほどまでに強力だったとは……)

オードリー「あ、ハマーン」

ハマーン「! ミネバ様!?」

オードリー「それよりハマーン、聞いてくれ」

ハマーン「? なんでしょう?」

オードリー「いやな、知り合いがな、人の見ている目の前でイチャイチャし始めてな」

ハマーン「…………」

オードリー「ビックリするぐらいの速さでフラグを回収して……」

オードリー「そして……」

ハマーン「………………」

ハマーン「同じだ……」

オードリー「ん?」

ハマーン「いやなんでもありません。ただ世界は狭いなと思いまして」

オードリー「??」

オードリーはどうでもいいが、ハマーン様が不憫過ぎて……

ピキーーーン!

ハマーン「……む!?」

オードリー「どうしたハマーン?」

ハマーン「そうか……そうすれば良いのか!」










ハマーン「ミネバ様!アイドルですよ、アイドル!!」

ベラ・ロナ「アイドル・・・」

も、もしや……

PS3なのに無印ぽいのはなんで?

オードリーって名前だけどハマーンに話しかけるとZに出てきたミネバの声で再生されるんだが俺だけ?

翌日

プル「プルプルプルプルプル~~~~~♪」

プルツー「プル~待て~~」

プル「あははははは!!」



マリーダ「微笑ましいな」

バナージ「ええ……童心に帰りたくなりますね」

マリーダ「童心…………、か」

>>275
口調もちょっとZのミネバ様ぽくなってるなww

個人的には、ハマーンに対してだけ変わらない口調の方が、感じが出てる気がする

>>274
ついうっかり間違えた

バナージ「……どうしました?」

マリーダ「いや、何でもない……」

オードリー「楽しそうだな」

バナージ「!?」

マリーダ「!?」

バナージ「オードリー!今まで何処に居たんだ!探したんだぞ!」

オードリー「嘘を吐かないで。仲良くスーパーで買い物しながら私を探していたの?」

バナージ「うっ……」

マリーダ「姫様、悪いのはこの私です。彼を責めないでください」

バナージ「マリーダさん……/////」

オードリー「…………」

アルベルトやらジンネマンやら絡めばUC組の方が修羅場になりそうだな

フッ

オードリー「私が何故逃げていたか分かる?」

バナージ「……え」

オードリー「あなた達に仲良くしてもらいたかっただけ……」(うそです)

マリーダ「ひ、姫様……」

バナージ「オードリー……」

オードリー(これで、良いのだな、ハマーン……)














シャア・アムロ「フッフゥーーーーーっ!!!!」ダダダダダダ

シャアとアムロが駄目すぎるwwww

バナージ「!?」

シロッコ「寄付を!天使を降臨させるための寄付をォーーーー!!」ダダダダダダダダダダダ

マリーダ「…………」

カミーユ「俺には分かる!貴音厨は、生きていてはいけない人間なんだ!!うおおおおおおおぁぁああ!!!」ダダダダダダダダダダダダ

オードリー「…………」

ヤザン「ピヨちゃん!ピヨちゃん!うっ!……ふぅ」ダダダダダダダダダダダダ

キ〇ガイが増えたwwwww

※ここからは、「READY!」を聞きながらお楽しみ下さい
http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=ratsgr7Y8cc

ギレン「響は貧乳ではなかった!!何故だ!」

シャア「詐胸だからさ……」

カテジナ「貴方が悪いのよ……ウッソ、貴方は子供の癖に性欲が強すぎるから!!」

ウッソ「律子さんで抜くことの何が悪いんですか!おかしいですよ!カテジナさん!!」

総帥とVガンの連中まで(´゚'ω゚`)

<真本、完売しましたー

ヒイロ「任務……完了」ドヤ

五飛「くっそおおおおおおお!!!」

ラクス「キラ、そろそろ働いて……」

キラ「ごめんよラクス、でも……もうどうしようもないんだ……」

キラ「美希は可愛いんだ……みんなの好みが、同じならいいのにね」

むしろ狂ってるのは主人公連

ドモン「しぃぃぃぃぃしょおおおおおおお!!」

東方不敗「ドォモォォォォォォォォォォン!!!」

東方不敗「流派!アイドルマスターは!!」

ドモン「水瀬の風よ!」

東方不敗「デコ!」

ドモン「ツンデレ!」

ドモン・東方不敗「見よ!765プロは赤く燃えている!!!」

東方不敗「ぐふっ……」

ドモン「師匠……?しいいいぃぃぃぃぃぃしょおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」

Gガンの面子は元がぶっ飛んでるから違和感無いな  たぶん

グエン「是非これを着てみてくれ、ロラン」

ロラン「なんですか……ってまた女の子の服!?もう嫌ですよ!!」

グエン「いいから……いいからほら、ふ、ふふふふふふ!!!」

ロラン「ぎゃおぉおおん!!」

ああ、そうだよな
そりゃ御曹司が先に毒されるわ

ジャミル「ガロード、アイマスを貸してくれ」

ガロード「働いたらな」

ティファ「…………」

ジャミル「そんな無茶な!亜美も真美も私を待っているのだぞ!」

ガロード「無茶っていうな」

刹那「俺が……俺達が!!アイドルだ!!」

ティエリア「またか」

ロックオン「手がつけられねぇ」

アレルヤ「でもこの雪歩って子、可愛いと思うな」

ソーマ「……ほう?」

アレルヤ「あっ」




ハム「抱き締めたいな!ガンダム!!」

ティエリア「向こうは相変わらずか」

汚染されそうにない奴がシーブックくらいしか思いつかない

ハムはぶれないなww

そして……

黒井社長『ハハハハハ!!我が世の春が来たァーーーーーッ!!!』

シャア「なんという……」

アムロ「シャア!!」

シャア「分かっている!こんな事務所に負ける私達ではない!!」





ハマーン「結局、こんな衣装を着ることになってしまった……」フリフリ

それが御大将のやることかー!?

ハマーン「でも、これなら奴も少なからず反応するはず!!」

ハマーン「ふふ……いけるぞ!」



シャア「勝ったああああああああああああああああああ!!!」

アムロ「やったああああああああああああ!!もうダメだっ!アムロ、脱ぎまーーーーっす!!」カチャカチャ

こいつらもぶれねぇwwww

駄目だアムロが完全にトニー漫画のアムロになってる

アムロ「俺はまだ、脱衣に絶望もしちゃいない!」ヌギヌギ

シャア「ならば今すぐ愚民に服を脱がせてみろwwwwwww」ヌギヌギ

アムロ「なnバターン ハマーン「シャア!見ろこの服を……」

シャア「」←服パージ中

アムロ「」←服パージ中








ハマーン「な……」

ハマーン「いい加減にしろ俗物どもぉおおおおおおおお!!!」















終わり

まさか……

えっ


オードリェ……

あ、あれ?ダメ?

>>370
オードリーはどうなった

>>370
まだシャアとハマーン様のいちゃラブがまだなんですが…

時が見える……

皆こんなSS見てくれてありがとう!!

アニマス見てて、「あ、これシャアとアムロでも行けるな」と思って書いた
書いてて本当に楽しかった! ちなみにアイマスで一番好きなのは響









ぶっちゃけバナージとマリーダさんをイチャイチャさせたかったって言うのが一番の理由

>>371
オードリーは二人を優しく見守っているよ……

>>373
多分絶対無いよ



またガンダムSS書くかもしれない
バナージとマリーダさんがイチャイチャしてたら多分俺です

本当にありがとうございました!

ないのか……不憫だ……

このSSでアイマスのヤバさが分かったんで、手を出さない決心がついたよ!
ありがとうシャア!
ありがとう>>1

>>394
そんなこと言わずに!
アイマスデビューでシャアみたいになろうよ!

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