あかり「また昔みたいになでてもらいたいなぁ…」
あかり「よし!>>5に相談してみよう!」
綾乃
あかり「杉浦先輩に相談してみよう!先輩ってなんだか大人だからいいアドバイスくれそうだしね」
翌日放課後
あかり「杉浦せんぱーい!」
綾乃「あら赤座さん?私に声をかけてくれるなんて珍しいわね。どうしたの?」
あかり「実は先輩に相談があるんです…」
綾乃(娯楽部のみんなじゃなくてわざわざ私にか。部活に関することかしら)
綾乃「いいわよ。力になれるかわからないけど協力するわ」
あかり「ホントですかぁ!?ありがとうございます!」パアァ
綾乃「(ふふっ。可愛い笑顔ね)廊下じゃあれだし>>11に行きましょうか」
近所のカジノ
まーた ID:xdybCs030か
綾乃「ここよ!」
あかり「ここって…カジノですか?学校の近くにこんなところあったんだぁ」
綾乃「赤座さん、ちょっとまっててね」
あかり「?はーい」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
綾乃「中学生は入場禁止だったわ…」
あかり「ですよねー」
綾乃「仕方ないわね。やっぱり>>18にしましょう」
甲子園
綾乃「さすがに西宮市まで行くお金はないわよ…」
あかり「あかりはヤクルトファンなので甲子園に入るとじんましんでちゃうんですよ」
綾乃「うーん…。とりあえず駅に行きましょうか。もしいい喫茶店とかあったらそこにでも入りましょ」
あかり「はい!ありがとうございます先輩」ニコッ
綾乃(可愛いなぁこの子。私もこれくらい素直に笑えたらもっと仲良くなれるかしら…)
あかり「つきましたねー」
綾乃「あ!じゃああの>>23に入りましょうか」
あかり「うわぁミスタードーナツ久しぶりだなぁ」
綾乃「ふふっ。じゃあ入りましょうか」
あかり「はい!」
……………………………
店内
あかり「先輩、それなんですか?」
綾乃「あぁ、たこ焼きのポンデリングよ。前に千歳が食べてておいしそうだったから」
あかり「じゃああかりもそれにしよーっと!」
綾乃(赤座さん可愛い)
あかり「意外とおいしいですねぇこれ」
綾乃「そうね。私もちょっと不安だったけど結構いけるわ」
綾乃「それで赤座さん。相談ってなんなのかしら?」
あかり「あ、えっと実は…」
あかり「>>31なんです」
1億円が欲しい
あかり「1億円がほしいんです!」
綾乃「…え?」
あかり「1億円がほしいんです!」
綾乃「えっと…ど、どうして1億円がほしいの?」
あかり「それは…」
綾乃(言い淀んでる姿も可愛いわ)
あかり「>>37だから1億円がほしいんです!」
タイムマシンの開発
どんどんずれてくじゃねえか!
あかり「実はあかり、タイムマシンの開発がしたいと思っていたんです」
綾乃「タイムマシンってあなた…」
綾乃(言動はふざけてるけど顔は必死ね…)
綾乃「…どうしてタイムマシンがほしいの?」
あかり「それは………」
あかり「あかりには大学生のお姉ちゃんがいるんです。昔は一緒にお風呂入ったり頭をなででもらったりしていました…」
綾乃「赤座さんお姉さんがいたのね。それで?」
あかり「最近お姉ちゃんが頭をなででくれないんです。多分お姉ちゃんはあかりのこと嫌いになっちゃったんです…
あかり「その原因が知りたいの!あかりが何か悪いことをしたなら、過去のあかりにそんなことしたらだめだよって教えてあげたいんです…」
綾乃「だからタイムマシンが必要なの?」
あかり「はい!」
綾乃「うーん…。そのお姉さんは本当に赤座さんのことが嫌いになったのかしら?」
あかり「え…?」
綾乃「昔はとてもかわいがってくれていたんでしょう?大好きだった妹のあなたを嫌いになるだなんてよほどのことがなければありえないわ」
綾乃「あなたはそんな余程のことをした覚えがあるの?」
あかり「いえ、ないです…」
綾乃「じゃあきっとお姉さんはあなたのことを嫌いになったりしていないわよ」
綾乃「お姉さんに直接聞いてみるしかないんじゃないかしら。自分のことが嫌いになったの?って」
綾乃「というか、お話とかは普通にしてるの?」
あかり「はい。お話はよくします」
綾乃「じゃあ絶対あなたの勘違いよ!あなたのことが嫌いになったのならお話すらしてくれないわよ」
あかり「そう…でしょうか…」
綾乃「そうよ絶対!赤座さんが可愛く成長したからお姉さんもお風呂入ったりなでたりしづらくなっちゃったんじゃない?」
あかり「え…。杉浦先輩、可愛いって…」///
綾乃「赤座さんは凄く可愛いわよ」ニコッ
あかり「うぅ…」///
綾乃「だから、お姉さんに聞いてみなさい」
綾乃「それか一緒に入ろう、とか、頭なでて、ってお願いしてみたらいいんじゃないかしら」
あかり「お願い…」
綾乃「そうお願い」
綾乃「私にできるアドバイスはこれくらいよ。1億円は上げられないしタイムマシンの開発も手伝えないわ」
あかり「・・・・・わかりました!あかり、頑張ってみます!」
綾乃「ええ。じゃあ出ましょうか」
あかり「はい!」
あかり「杉浦先輩、今日はありがとうございました」ニコッ
綾乃「ふふっ。気にしなくていいわよ。頑張ってね!」
あかり「はい!」
あかり「なんか長くなっちゃったけどまた安価だね!」
さぁ直接聞くかワンクッション置くか>>51
そんなことより京子とマンコしたい
あかり「うぅ…やっぱり直接はまだ怖いよぉ…」
あかり「もう一回京子ちゃんに相談しよう!」
プルルルルルル
京子「はーい歳納でーす」
あかり「あ、京子ちゃん?今暇じゃないかな?ちょっと相談したいことがあるの…」
京子「相談?別にいいよー。じゃあうちに来なよ」
あかり「うん!ありがとう京子ちゃん!」
京子んち
京子「おーいらっしゃいあかりー」
あかり「おじゃましまーす」
あかり(うわぁ京子ちゃんキャミソール1枚。横から見えちゃいそうだよぉ)///
京子「あかり?どした?相談があるんだろ?」
あかり「あぁごめん。えっと…>>59」
ラムレーズン買ってきたよぉ
タイムマシンの開発資金をカジノで稼ぐから2人羽織に協力して
あかり「まずはお礼を先払いしようと思ってラムレーズン買ってきたの!」
京子「うおおおぉぉ!さすっがあかり!なんでも相談してくれ!」
あかり「えへへ。ありがとね京子ちゃん」
京子「何言ってんだ友達だろー!」パクパク
あかり(アイス食べてる京子ちゃん可愛いなぁ…)
あかり「でね、京子ちゃん。食べながら出いいから聞いてほしいんだけどね」
あかり「相談っていうのは…>>67」
お姉ちゃんのこと
あかり「あかりのお姉ちゃんのことについて相談があるの…」
京子「あかりの…姉ちゃんか……」
京子(あの部屋を見る限りは完全に溺愛されてるよな。でもなんでこんな深刻な顔してるんだろう)
京子「姉ちゃんがどうしたの?」
あかり「最近お姉ちゃんが頭をなででくれないの。昔はよくなでられてたから、もしかして嫌われたんじゃないかなって…」
京子「うーん……。頭をなでてくれなくなったのはいつから?」
あかり「えっと…、中学校に入るちょっと前くらいかなぁ」
京子「部屋に入らないように言われたのはいつごろだった?」
あかり「?それはおぼえてないや。結構昔だね」
京子(嫌われてる可能性は絶対ないな)
あかり「じつはね、さっき杉浦先輩にも相談したんだ」
京子「綾乃に?綾乃はなんて言ってた?」
あかり「嫌われてなんかいないから勇気を出してお姉さんに直接聞いてみなさい!って…」
京子「?直接行かないで私のところに来たのか?」
あかり「だって…もし嫌われてたらって思うと怖くて……」ウルウル
京子「お、おい、泣くなって。大丈夫だよ。あかりは絶対嫌われてなんかいないよ」
あかり「うぅ…絶対だなんて何で言いきれるのさぁ…」
京子(部屋のこと言うべきかな…)
言うまたは言わない>>73
言う
京子(私…殺されないよな……)
京子「あかり、実は私あかりの姉ちゃんの部屋に入ったことあるんだ」
あかり「え…?京子ちゃんが?」
京子「ああ」
あかり「そうなんだ…。それでなんでお姉ちゃんのお部屋のお話になったの?」
京子(ここでヘタを打てば私の命はないかもしれない…)
京子「お前の姉ちゃんの部屋にはな、あかりのことが大好きなんだって思わせるものがたくさんあったんだ」
あかり「大好きだって…?たとえばどんなもの?」
京子「えーと、うんと、ほら、写真とかだよ」
あかり「とか?」
京子「うー、その、な?写真とか…おそろいの靴下とかさ!」
あかり「そうなんだ…」
京子「そうそう!だから綾乃の言うとおりあかりは嫌われてなんかいないよ!私の目が保証する!」
あかり「そうかな…」
京子「そうだって!だから直接聞いてみたらいいよ」
京子「絶対あかりのことが好きだって言ってくれるさ!」
あかり「京子ちゃん…」
あかり「うん。ありがとう京子ちゃん。今度こそお姉ちゃんに聞いてくるね!」
あかり「そうと決まればさっそく行くよ!」
京子「待ったあかり!!!」
京子「私が姉ちゃんの部屋に入ったことは絶対に内緒にしてくれ・・・・・・・・」
あかり「え?どうして?」
京子「どうしても!頼むから!」
あかり「…?わかったよ。じゃあまたね京子ちゃん!」
あかり家
あかり(あ、お姉ちゃんだ!)
あかり「お、お姉ちゃん!」
あかね「あら?大きな声でどうしたのあかり?」
あかり「>>85」
愛してる!
あかね「お姉ちゃんもよ」
俺「俺もだよハニー」
あかり「お姉ちゃん///」
あかね「あかり///」
あかり「愛してる!」
あかね「・・・・・・・・」
あかり(あ、あれ…何言ってんのあかり!?)
あかり(お姉ちゃんかたまってるしやっぱり・・・)
あかね「・・・・・・・・・」
あかり(あかり…嫌われてるよぉ……)ポロポロ
あかり「うぅ…ぐすっ………」
あかね「あ、あかり!?ど、どうしたの?なんで泣いてるの?」
あかり「お姉ちゃんは…あかりのこと嫌い?」
あかね「!!!!!!!!」
あかね(涙目も可愛いわぁ…)
あかね(口で好きといってもいいけど体にわからせてあげるのもありよね…)
口でor体に>>95
口
あかね(いきなり体じゃああかりもびっくりするだろうしまずは口ね…)
あかね(口で…口で・・・口で…)
あかね「チュッ」
あかり「!?」
あかね(あら。口で言ってあげようと思ってたらキスしちゃったわ)
あかり「お、お姉ちゃん・・・?」///
あかね(どうしようかしら>>101)
部屋に連れ込んであんなことやこんなことを
あかね「大丈夫よあかり。お姉ちゃんはあかりが大好きよ」
あかり「ほ・・・ほんと?」
あかね「もちろんじゃない。可愛い妹だもの」ニコッ
あかね「それにね、嫌いな子にキスなんてしないわ」
あかり「お姉ちゃん…。あかりも、お姉ちゃんのこと、大好き…・・・」
あかね(うふふふふふふ…。愛してる&大好き。これはもうOKってこと…!)
あかね「ふふっ。ありがとうあかり。じゃあお姉ちゃんの部屋でおはなs・・・」
あかね(部屋はまずい!)
あかね「あ、やっぱりお姉ちゃんの部屋は散らかってるからだめね」
あかり「じゃ、じゃあ>>106で」
居間
あかり「お母さんもいないし居間でお話ししようよ」
あかね(さすがに居間で襲うわけにはいかないわね…)
あかね「ええ。わかったわ」
居間
あかね「あかり、その…どうしていきなり愛してるだなんていったの?」
あかね「いやではないけどびっくりしちゃったわ」
あかり「>>110」
HAHAHA、それはもちろん君のことを愛しているからさマイシスター
あかり「HAHAHA、それはもちろん君のことを愛しているからさマイシスター」
あかね「……そ、そうなの。」
あかね(可愛いけどなにこのノリ)
あかり(すべっちゃったよぉ!でもここから挽回>>113!)
京子ちゃんにお姉ちゃんが私のこと愛してくれてるって聞いて確かめてみたくて
あかり「さ、さっきのは冗談だよぉ!」
あかり「えっとね、京子ちゃんにお姉ちゃんが私のこと愛してくれてるって聞いて確かめてみたくて」
あかり「それでね…愛してるって……」
あかね「京子ちゃんが?確かに愛してるけどどうして京子ちゃんが知っていたのかしら?」
あかり(うわぁ愛してるって言ってもらっちゃった)///
あかり「うーん、多分>>121」
お姉ちゃんのストーカーですから
あかり「京子ちゃんはお姉ちゃんのストーカーだからね!」
あかね「京子ちゃんが?私の?」
あかり(なんか変なウソついちゃったよぉ)
あかり「うん!お姉ちゃんのことが大好きだから>>125もしたことあるんだって」
部屋に侵入
あかり「うん!お姉ちゃんが大好きだからお部屋に侵入したこともあるんだって!」
あかね「私の…部屋に……」
あかり(あれ、そういえば秘密にしてって言われてたような)
あかり(まぁいいよねぇ)
あかね「そう…そうなの…」
あかね「ごめんなさいあかり。お姉ちゃんちょっと用事出来ちゃったからでかけてくるわ」
あかり「え?今から?」
あかね「ええ、すぐ殺ってくるから待っててね」
あかり「やってくる?…よくわかんないけどまってるよぉ~」
バタン
あかね「歳納京子………」
あかね「あの子の家は確か…この十字路を」
左or右>>133
後ろストーカー
あかね「うーん…どっちだったかしら」クルッ
京子「うわぁ!」
あかね「あら…京子ちゃんこんばんは……」
京子「こ、こんばんは。後ろから声掛けてびっくりさせようとしたのになー」
あかね「実は今から京子ちゃんに会いに行くつもりだったのよ。手間が省けて助かったわ」
京子(なんか怖い…。まさかあかり!?)
京子「えっと…な、なんですか?」
あかね「私の部屋に入ったわね?」
京子「」
あかね「入ったわね?」
京子「>>138」
YES! YES! YES! YES! Y E S !
京子(あかりいいいいいいいいいいいいい!!!)
京子(もう覚悟を決めるしかない……!)
京子「YES! YES! YES! YES! Y E S !」ダッ
あかね「あっ、待ちなさい!」ダッ
京子「ヤバイヤバイヤバイ死ぬってこれぇ!」
京子「どうしようどっかに逃げ込もう!」
京子「>>146に行こう!」
そうだ京都
京子「そうだ京都行こう!死ぬならあの思い出の地で死にたいぃぃぃぃ!」ダダダッ
あかね「」シュッシュッ
京子「なんかすっげえ静かに追ってきてるし!」
京子「ていうか電車なんて乗ったら京都に着く前に車内で殺られるよ!」
京子「やっぱ>>155に行こう!」
綾乃のお家
京子「綾乃だ!多分匿ってくれるしなにより姉ちゃんは場所知らないし!」
京子「うおおおおおおおおおおおおおおおお!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
京子「撒いた…かな……」ハァハァ
京子「待ち伏せされてるかも知らないからどうせ家には帰れないしとりあえず綾乃んちだな」
ピンポーン
綾乃「はーい」
京子「綾乃!助けてぇ!」
ガチャ
綾乃「と、歳納京子!?どうしたの!?」
京子「>>164」
急に綾乃に会いたくなって
京子(あんな恐ろしいこと思い出したくないよ…)
京子「いやー急に綾乃に会いたくなってさー」
綾乃「な、何言ってんのよアンタ!」///
京子「だから泊めて?」
綾乃「えっと…い、いいけど布団は一つしかないわよ……?」
京子「一緒に寝よ!」
綾乃「~~~~~///ま、まぁ仕方ないわね!上がんなさい!」///
京子「おじゃましまーす!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
綾乃「で?何があったの?私に会いたくなったなんてウソでしょ?」
京子「>>174」
ちょっと死亡フラグ立てちゃってさ
京子「いやーちょっと死亡フラグたてちゃってさぁ…」
綾乃「死亡フラグ?」
京子「いやそんなことはいいんだって!」
京子「せっかくお泊まりだし>>182しようぜ!」
コイバナ
あかねが草葉の陰からみてるぞ
京子「コイバナしようぜ!コ・イ・バ・ナ!」
綾乃「こっ、こいばな!?」
京子「そーコイバナ!修学旅行じゃしなかったし!」
綾乃「えっと…」///
京子「綾乃は好きな人いんの?」
綾乃「ぅぅぅぅぅぅ…」///
京子「綾乃?」
綾乃「あ、あんたはどうなのよ!?いるの!?」
京子「うーん…好きかどうかわからないけど今は>>191のことが頭から離れないかな」
赤座あかねさん
京子「赤座あかねさんかな…」
綾乃「赤座…。例のお姉さんね…」
京子「そういえば綾乃もあかりに相談されたんだったね…」
綾乃「……赤座さんのお姉さんが…好きなの?」
京子「>>196」
綾乃の次に好きだよ
京子「綾乃の次に好きかなぁ」
綾乃「わ、私の次……って、えぇ!?」
綾乃「どどどどどどどどどういうことよそれ!!!!」
京子「そのまんまの意味だよ?」
綾乃「あ、あなたの中で…一番は私?」
京子「うん」
綾乃「私のことが一番…好きなの?」
京子「>>203」
いや 結衣とか千鶴のほうが好きかな
京子「いや 結衣とか千鶴のほうが好きかな」
綾乃「えっ」
京子「えっ」
綾乃「あ、あれ?」
京子「いや綾乃の次とは言ったけど綾乃一番ってことにはならないじゃん?さっきはノリでうなずいちゃったけど」
綾乃「そ・・うなんだ・・・・・・」
綾乃の反応>>212
大泣き
綾乃「…ぐすっ……」
京子「あれ?」
綾乃「ふぇ…うぅぅぅ……」ポロポロ
京子「あ、綾乃?どうしたの?」オロオロ
綾乃「ヒック……うぇぇ…………」ボロボロ
京子(な、泣かせちゃったどうしようどうしよう!)
京子「>>217」
で、でも、綾乃が世界で一番好きだよ
京子「で、でも、綾乃が世界で一番大好きだよ!」
綾乃「…何言ってんのよ。船見さんや千鶴が好きって言ったくせに……」ポロポロ
京子「ち、違うのさっきのは違うの!」
綾乃「何が違うっていうのよ…。そういうウソはやめて、私がみじめになるだけ……ぐすっ」
京子「綾乃が好きなんだって」
綾乃「一番?」
京子「一番!」
綾乃「じゃあ…>>214してくれる?」
外に出て
綾乃「じゃあ…外にでてくれる?」
京子「そ、外?なんで?」
綾乃「ちょっと…ね。大丈夫よ。私も一緒に出るわ」
京子「そ、そう・・・?じゃあ行こっか」
綾乃「ええ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
外
京子「外で何するの?」
綾乃「それはね…>>236」
ちょっとそこの電柱まで歩いてみて?
綾乃「ちょっとそこの電柱まであるいてくれる?」
京子「・・・?わかったよ」
テクテク
京子「ついたよー」
次に何が起こるか>>243
電柱の陰に赤座あかねが隠れている
あかね「こんばんわ。京子ちゃん♪」ユラァ
京子「ひいいいいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃx!!」ダッ
あかね「あら、逃がさないわよ」ガシッ
京子「綾乃!綾乃ォ!なにこれどういうこと!?」
綾乃「さっき窓からその人が見えてね。赤座さんと髪の色が似てたからお姉さんじゃないかと思ったんだけどホントにそうだったとは思わなかったわー」
綾乃「あなたがなんとなくお姉さんのこと避けてるような感じがしたから引き渡してみたんだけど…正解だったみたいね」
京子「正解って何!?こんなに怖がってんのに!」
綾乃「私の思いを惑わした罰よ!!赤座さんのお姉さん、あとはお願いしますね」ニコッ
あかね「あなたのあかりのお友達かしら?ありがとね♪」
京子「いやだあああああああああああああぁぁ……!」
あかね「さーて…ゆっくりお話しできるところに行かないとね」
京子「」ガクガク
あかね「うん。それじゃあ>>255に行きましょうか」
山奥
あかね「断末魔が響いたらいけないから山の方へ行きましょうか」
京子「断末魔ってなんですか!?」ガクガク
あかね「大丈夫よ。前にしっかりした無人のプレハブをみつけたの」ニコッ
京子(私は…死ぬのか……)
あかね「あったあった。ベットまで付いてのよねーここ」パッ
京子「あうぅ」ドサッ
あかね「さて、もう一度確認よ京子ちゃん」
あかね「私の部屋、はいったわね?」
京子「………」
あかね「………」
京子「は、は、はいりました…」
あかね「そう悪い子ねあなたは…」
あかね「お仕置きをしなくちゃならないのだけど、優しくと厳しく、どっちがいいかしら?」
京子「>>266」
一番厳しく
あかね「ちなみに優しくだと1週間くらいかかるけど厳しくなら数日」
あかね「一番厳しくならすぐ終わるのだけど…」
あかね「どうしたいかしら?」
京子(さすがにこの人でも殺したり跡が残るようなことはしないだろうし…)
京子(この恐怖を長く味わったらストレスではげちゃうよ!)
京子「い、一番厳しくで!すぐ終わらせてください!」
あかね「一番ね…」クスッ
あかね「抵抗しちゃだめよ?」
京子「は、はいぃ…」プルプル
あかね「そんなに緊張しなくてもいいわよ。あんまり痛いことはしないわ」
スルッ
京子「ふぇっ!?」ビクッ
あかね「京子ちゃんがあかりに漏らしたりしないように、あなたも私の妹にしてあげる」
あかね「可愛い声で…たくさん鳴いてね………?」クスッ
あかね「脱がしやすい服で助かったわぁ」
あかねの手が京子の上着のボタンをはずす
京子「お、お姉さん!?」
あかね「なぁに?抵抗しちゃだめって言ったわよね?」フニュッ
京子「だ、だって…私の胸…見えてるぅ」///
あかね「脱がさないとお仕置きできないじゃない」
あかね「ふふっ。ぜーんぶ脱がしちゃった♪きれいな肌ねぇ」
京子「お、お姉さん…恥ずかしい……」///
あかね「山だし声だしてもいいからね」
ペロッ
京子「ふぁっ」
あかね「ちゅっ・・・れるっ……はむ」
京子「ぁっ…うっ・・あぁ・・・・・」
あかね「うふふ…。先っぽ、固くなってるわよ?」
京子「お姉さん、お仕置きって…」
あかね「あなたが私にメロメロになるまで…たくさん可愛がってあげるから・・・ね?」
京子「ぁ・・・いやぁ・・お姉さん……」
あかね「あー、その呼び方だめね。お姉ちゃんと呼びなさい」
京子「お・・ねえちゃん…?」
あかね「そうよーよくできました。京子ちゃん一人っ子よね?たくさん甘えていいのよぉ」ナデナデ
京子「おねえちゃ……おねえちゃん……っ」
あかね「可愛いわよー京子ちゃん♪」クリッ
京子「ぅぁっ・・・・・・」ビクッ
京子「おねえちゃぁん……」
あかね「はぁい♪京子ちゃん、お姉ちゃんの指でおっぱいいじられるの気もちいーい?」クリクリ
京子「ぅん…。おねえちゃんの…・ゆび・・・・・・すきぃ・・・」
あかね「可愛いわよ…京子ちゃん……」スッ
京子「ふゃっ!?」ビクッ
あかね「まだ中学生なのにこんなに濡らしちゃって……」
あかね「京子ちゃんがえっちだからお姉ちゃんもすごく興奮してきちゃったわぁ…」
京子「おねえちゃ…そんなとこ・・きたないよぉ……」
あかね「汚くなんてないわよ。私の可愛い妹、京子ちゃんだもの♪」
あかね「ほら…どうかしら?ここすごくきもちいでしょ・・・?」クチュクチュ
京子「ぁっ…ぅん……おねえちゃん・・ひもちぃ・・・・よぉ・・・」
あかね(あかりを痛くしないための予行演習のつもりだったのに…)クリュッ
京子「ぁっ…ぁぁぅぅ・・・・・・」ビクッ
あかね(本気になってきちゃったわ)
京子「お…ねえちゃぁん……」
あかね(京子ちゃん可愛い…!)バッ
京子「ん!うぅ・・むぅ・・・・・・」
あかね「ちゅっ・・・ん・・むっ・・・・・」
京子「れろっ・・・・・は・・ふっ・・・・・」
あかね「ん・・・・っ・・・はぁ・・・」パッ
京子「おねえちゃんと…ちゅー・・・しちゃった・・・・・・・?」
あかね(やってしまった)
あかね(ごめんねあかり・・・!あかりにあげるのは2回目のキスになっちゃった・・・・・・)
京子「おねえちゃぁん…もっとぉ・・・・・気持ちいいの・・・してぇ」
あかね「・・・・・えぇ・・・指入れるから・・痛かったら言うのよ?」
京子「ぅん・・・っ・・・・・!」ツプッ
あかね(すごい熱いわ・・・・・・)
あかね「痛くない・・かしら?」
京子「へいきぃ……」
あかね「うごかすわよ・・・」ヌチュヌチュ
京子「ふわ・・・・ぁ・・・っ・・・・・」
あかね「ふふっ」ペロッ
京子「ぅぁっ・・・・!・・ぅん・・・あっ・・・・はぅぅ・・」
あかね「指も舌もはやく・・・っと」
京子「ぁうう・・!・・・・ぁっ・・やぁ・・・おね・・・ちゃぁ・・・・・・」ビクッ
京子「それ・・・・きもちぃ・・・・・・」
あかね「きょうこちゃん・・・っ」ペロペロ
京子「おね・・ひゃん・・・・わたひ・・・っ・・・・・・もう・・・・・!」ビクッ
あかね「いいわよ・・・最後まで気持ち良くなってね・・・・・・・」
京子「ひうっ・・・・!っあ!・・・・い・・うぅ・・・!」
ビクッビクッ
あかね(逝った・・・わね・・・・・・)
京子「はぁぁ・・・おねえちゃぁん・・・・・・」トロン
あかね「お仕置き・・・もっとしてほしい?京子ちゃん」
京子「うん・・もっと・・・・・京子におしおき・・・・・してぇ・・・・・・・」
あかね「うふふ・・・。じゃあ・・気を失うまでたっくさんしてあげる・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
チュンチュン
あかね「んぅ・・・」パチ
あかね(朝か・・・昨日のプレハブってことは・・・・・・)チラッ
京子「・・・・zzz」
あかね(可愛い寝顔・・・)クスッ
あかね「京子ちゃん。朝よ。起きなさい」
京子「んぅ・・・あ・・・さ・・・・・」ムクッ
京子「・・・ってうわぁ!?」
あかね「きゃっ!ど、どうしたの?いきなり大きな声出して・・・?」
京子「ふぇ・・///うわぁお姉さん!」
あかね「お姉さん・・・?」スッ
京子「ぇ・・・?な、なんでそんな怖い顔を・・・・・」
あかね「昨日、なんて呼ぶように言ったか忘れたのかしら?」
京子「!お、おねえちゃん・・・」///
あかね「そうよーえらいわ京子ちゃん♪」ナデナデ
京子「えへへ」///
あかね「京子ちゃんは私の二人目の妹になったわけだけど」
京子「う、うん・・・」///
あかね「妹の片方だけ可愛がっちゃもう一人がかわいそうよねぇ・・・」
京子「え・・・・・・?」
あかね「あかりも可愛がってあげようと思うんだけど、京子ちゃんももちろん手伝ってくれるわよね?」
あかね「とっても……楽しいわよ?」ニコッ
京子「う・・うん!」///
おわり
あかあかが書きたかったんだがその流れにならなかったのであか(ね)京子でなんとか
あかねさんが出れば何でもいいです
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