フライゴン｢虫、フェアリータイプで参加登録お願いしますﾌﾘｬ｣

フライゴン(ﾌﾘｬﾘｬ…虫、フェアリータイプはまだ僕だけﾌﾘｬ)

フライゴン(これは優勝してしまうﾌﾘｬｗｗｗ)

翌日

ボスゴドラ「あれ　トリデプスの顔が見えない・・・　
というかハッサムもいないな」

ボスゴドラ「あの　係員さん　トリデプスってやつ知りませんか？あいつも鋼タイプなんですけど」

係員「えーと　トリデプスさんは付属タイプの岩の大会に行きましたよ」

ボスゴドラ「えっ　あの僕もそっちの大会行っていいですか？」

係委員「変更はできませんよ　もうそろそろですので試合の準備をしてください」

ボスゴドラ「・・・」

実況「さぁやってまいりしましたぁ！鋼タイプ最強決定戦」

実況「今回は解説兼ゲストとしてディアルガさんをお招きしました　大きな拍手を」

ディアルガ「こんにちは」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

実況「今日はお忙しい中来ていただいてありがとうございました」

ディアルガ「もちろんですよ　鋼タイプは僕の持っているもう一つのタイプ竜タイプの次に並んで
強いタイプと言われていますからねー」

ディアルガ「つまりその二つのタイプを持っている僕はさいk」

実況「もうそろそろ試合が始まります　一回戦目はァ！ >>20 VS >>23　です」

安価縮めます

実況「一回戦目は　>>17 VS >>18　です！」

ジバコイル　フォレトス　ハガネール　エアームド　クチート　ボスゴドラ　メタグロス　レジスチル　エンペルト　ドータクン　ルカリオ　アイアント　ドリュウズ　ナットレイ　シュバルゴ　ギギギアル　キリキザン
このポケモン限定でお願いします

クチート

ドータクン

ハガネール

ココドラ

クチート「ふん！私の優勝で決まりでしょ！」

ドータクン「えーwwwウォーミングアップにもならなーいwwwww」

実況「このカード！ディアルガさんはどう思われますか？」

ディアルガ「相性は互角といったところでしょうか？
ですが種族値に差がありますね　まぁ実質的な観点で見るにドータクンの方が強いでしょう」

ディアルガ「ですがクチートさんは可愛いですからね　ぜひ残っていただきたいです」

実況「では始まりますよぉ！　両者位置について」

クチート「余裕よこんな奴・・・」

ドータクン「ぶち犯してぇ」

実況「はじめ！」

クチート「ふん！」ｷﾞﾘｯ

実況「おっとクチートの威嚇が決まった！ドータクンの攻撃がダウンです！」

クチート「んぐううう」ｼｭｲﾝｼｭｲﾝ

実況「クチートきあいを溜めています！この技は！」

ドータクン「！？」ﾋﾞｭｳｨｰﾝ

実況「おっとドータクン　驚いた表情でトリックルームを発動！」

実況「歪んでいます！　おかしい！　何かが！」

クチート「うりゃっ！」ﾊﾟｰﾝ

実況「クチートの気合パンチが炸裂したァ！」

ディアルガ「これは上手いですね　クチートの特性いかくは補助技を誘いやすいので
きあいパンチの成功率が高いんですねー」

実況「なるほど　ドータクン予想外といったところか大きくダメージを受けているようです」

ディアルガ「ですが次からはドータクンが先手を取りますね　これはクチートピンチです！」

クチート「はっ！」ﾌﾞｼｭｯ

実況「クチートのふいうちが炸裂！威力は等倍です！」

ディアルガ「ドータクンはどう動くか？」

ドータクン「はい終わりーwww」ｽﾞｼｰﾝ

クチート「わぁぁ」

実況「地震が炸裂！これは痛い！」

クチート「ぐぬぬ」

実況「でもクチート選手！ギリギリ耐えました！」

ドータクン「次のふいうちも確定で耐えれるから俺の勝ちーwww」

クチート「うりゃあああああああ」ｼｭｰ

実況「おっとクチートの攻撃がアップ！これは！？」

ドータクン「！？」

ディアルガ「チイラの実の効果でしょう」

クチート「ふんっ！」ﾌﾞｼｭｯ

実況「クチートのふいうちが炸裂！」

ドータクン「うわああああああ」

実況「試合終了！勝者クチート！」

クチート「はぁはぁ　当たり前よ！」

実況「いやぁこれは予想外ですねぇ」

ディアルガ「そうですね　まぁ僕はクチートさんを応援していましたよー」

実況「それは会場の全員なんじゃないですかねー」

ドータクン「・・・」

ボスゴドラ「ﾌﾟｹﾞﾗwwwwwwwみっともねぇwwwwww」

ドータクン「なんだと！？ジャイロボール！」ｸﾙｸﾙ

ボスゴドラ「なんかした？」ｶｷｰﾝ

ドータクン「ぐぬぬ」

エンペルト「クチートちゃん可愛いよね」

ボスゴドラ「俺もクチートちゃんと当たったら手加減しちゃう」

実況「さて　さくさくいきましょう！二回戦目は　>>45 VS >>46　です」

銅鐸の火力じゃな

>>43
気にすんな

安価ミス

実況「>>51 VS >>52 です」

エアームド

ぎぎぎ

ギギギアル「ギギギギギギwwwwwwwwwwwwww」

エアームド「池沼きたwwwwwwwwwww」

ボスゴドラ「あんなやつ軽くしとめてこいよww」

エアームド「もちwwwww」

実況「では始まります！位置について」

ギギギアル「ギギギギギギギwwwwwwwwwwwww」

エアームド（なんか怖くなってきた・・・）

実況「はじめ！」

エアームド「勝つとか言っちゃったけど　有効打ないんだよな」

ギギギアル「ギギギ！www」ﾊﾞｼｭｰﾝ

実況「先手はギギギアル！でんじほうです！」

エアームド「ひいいいいいいい」ﾋｭﾝｯ

実況「しかしエアームドそれを避けたァ！」

ディアルガ「運が良いですねぇ」

エアームド「おらっ！」ﾋｭﾝﾋｭﾝ

実況「エアームドの高速移動！これで先手を保持しようという作戦か！？」

エアームド（勝てる気がしねぇ・・・）

ギギギアル「ギギギギギギギギギwwwwwwwwwwwwwwww」ﾊﾞｼｭｰﾝ

実況「もう一度でんじほう！これは当たる！」

エアームド「ぐあああああああああああ」ドカーン

実況「見事炸裂！しかし頑丈で耐えるがまさに生き地獄！なんという悲しい特性！（笑）」

ディアルガ「でんじほうには麻痺もありますよ　高速移動が無駄になりましたね（笑）」

エアームド「ふぬぅ！」ｼｭｲﾝｼｭｲﾝ

実況「おっとエアームドwww力を溜めているwwww」

ディアルガ「これはまさかwwwwww」

実況「ゴッドバードですwwwwwなんという悪あがきだぁwwww」

ギギギアル「ギギギギwwww」ﾊﾞｼｭｯ ﾊﾞｼｭｯ

実況「ギギギアルのギアソーサーが炸裂してしまうーwwww」

エアームド「うわあああああああああああ」

実況「試合終了！完勝です！（笑）」

実況「いやー今のはエアームドさんに同情せざるをえないですねぇwww」

ディアルガ「エアームドは基本的に受けループや後続へのサポートが役割ですから（笑）」

ディアルガ「こういう試合には向いていなかったんでしょうねぇ（笑）」

実況「では三回戦目！　>>67 VS >>68 です」

ルカリオ

ハガネール

実況「ルカリオVSハガネール！」

ルカリオ「あぁ～俺ってやっぱ最強だわぁ～www」

ハガネール「やべぇ・・・素早さ振ってねぇよ俺・・・」

ディアルガ「ポケモン界屈指の防御力を持つ鋼タイプの中でも更に飛びぬけたハガネールですが」

実況「はい　ルカリオが有利ですね」

実況「では両者位置について　はじめ！」

ルカリオ「憤怒ゥ！」ﾋﾞｭｰﾝ

実況「これは波動弾です！ハガネール完全終了www」

ハガネール「ぬああああああああああっうっ」

ディアルガ「しかしがんじょうで耐えたァ！」

ルカリオ「あ」

ハガネール「勝ったあああああああああああwwwwwwwwwwwwwwww」ｽﾞｼｰﾝ

実況「ハガネールの地震！これはもう見てられません（笑）」

ルカリオ「」

実況「試合終了！　ハガネールの勝利！なんというつまらない試合でしょう」

実況「すぐに終わりましたねー」

ディアルガ「ですがこれがポケモン　ルカリオは耐久が低いですからね」

ボスゴドラ「ルカリオさんwwwさんざんいばりちらしてたのにwwwwwwwwwww」

ルカリオ「は？」

ボスゴドラ「ん？俺も頑丈地震打てるけど？」

ルカリオ「・・・」

実況「では四回戦目！　>>81 VS >>82　です」

ナットレイ

フォレトス

実況「ナットレイVSフォレトス！」

ディアルガ「これはドロドロした試合が見れそうですね」

ディアルガ「二匹共鋼タイプ屈指の耐久ポケですから」

ディアルガ「ナットレイは物理でしょうからフォレトスの方が有利でしょうかね」

実況「両者位置について　試合開始！」

フォレトス「おらあああああ」ﾊﾞｼｭｰﾝ

実況「先方はフォレトス！おっとこの技は？しぜんのめぐみ　しぜんのめぐみです！」

ディアルガ「タイプは炎！非常に一貫性がある！」

ナットレイ「うわあああああああああああ」ﾊﾞｼｭｳｳ

実況「耐えました　がこれは大ダメージ！威力はなんと240です！」

ナットレイ「種付けしてやる！」ﾋﾟｭﾝﾋﾟｭﾝ

実況「ナットレイのヤドリギの種！特性頑丈もこれで潰れました　いい判断です！」

フォレトス「止まんねぇぞオラァ！」ｶﾞﾘｶﾞﾘ

ナットレイ「あん」

実況「フォレトスのむしくい！（笑）　オボンの実を食べて宿り木の種で失ったダメージを回復！」

ナットレイ「うりゃあああああああああああ」ﾄﾞｶｰﾝ

フォレトス「！？」

ディアルガ「おっとこれはwwww」

実況「だいばくはつです！威力250のだいばくはつ！」

ディアルガ「ですがこれはがんじょうでフォレトスには効きませんよ　むしくいが読めなかったか？」

フォレトス「ビビったww」

実況「試合終了！フォレトスの勝利です！」

ディアルガ「ひどい試合が続いていますね」

実況「はーい　頑丈もちに大爆発はねぇだろwww」

ボスゴドラ「ナットレイ・・・恐ろしい奴」

実況「ナットレイは清々した顔で保険医に運ばれていきました」

実況「では次の試合は　>>106 VS >>107 です!どうぞ！」

エンペルト

ボスゴドラ

エンペルト「あー　飯食いてー」

ボスゴドラ「やばくね？これ」

実況「両者位置について！試合開始！」

エンペルト「ふっ！」ｼﾞｭﾊﾞﾊﾞ

実況「おっとアクアジェット！ハイドロポンプではなくアクアジェットです！」

ディアルガ「頑丈メタバ警戒でしょう」

ボスゴドラ「何かした？」

実況「さすがの耐久！ボスゴドラ　効果抜群であれ一歩も退かない！」

ボスゴドラ「ででーんww」ｽﾎﾟﾝ

実況「ボスゴドラは身代わりを張りました！これは気合いパンチが出るか！？」

あ　特性の頑丈じゃなくてフォレトスは防御が高くてがんじょうという意味です＾＾

ボスゴドラ「ふぬうううう」

実況「ボスゴドラは気合いを溜めています！」

エンペルト「おらー」ﾄﾞｩﾙﾙﾙﾙ

実況「エンペルトのハイドロポンプ！　身代わりが潰れました」

ボスゴドラ「くらえ！」ﾄﾞｼｭｯ

エンペルト「ぐはああああああ」

実況「試合終了！確定一発です！」

実況「良い試合でしたねー」

ディアルガ「エンペルトも強いんだからもっと生かさなあかんわなー」

実況「次の試合に行きましょう！六回戦目　>>127 VS >>128　です」

ドリュウズ

キリキザン

キリキザン「もっと強いやつは居ないのか」

ドリュウズ「ここに居るんですが？」

実況「位置について！試合開始！」

キリキザン「はっ！」ｻﾞｼｭ ｻﾞｼｭ

実況「キリキザン！つるぎのまいで攻撃力をアップ！」

ドリュウズ「はいはい終了　130族なめんなよと」ｽﾞｼｰﾝ

キリキザン「あ」

実況「地震が炸裂！試合終了！ドリュウズの勝利です！」

実況「いやーあっさり終わりましたねw」

ディアルガ「あれは仕方なかったと思いますね　ドリュウズの攻撃力は鋼タイプ屈指ですし」

ディアルガ「キリキザンは結果的に積むしか無かったと思います」

実況「次の試合です！>>141 VS >>142 です！」

ﾄﾘﾃﾞﾌﾟｽ

ハッサム

もういいって
ハッサムとトリデプスいねぇっつったろ　ちゃんと読んどけカス
>>149 >>150

トリデプス

グロす

>>159 >>160

安価ｓｔでよくね?

ハッサム

安価stでよくね？「余裕～www」

ハッサム「ハッ！サム！」

実況「試合開始！」

安価stでよくね？「オラオラオラオラ！」

実況「安価stでよくね？のインファイト！」

ハッサム「ここは耐えます！」

実況「耐えましたハッサム」

ハッサム「舞うぜ！」ﾊﾞｼｭ ｻﾞｼｭ

実況「ハッサムのつるぎのまい！」

安価stでよくね？「おらああああ」ｵｩﾙﾙﾙﾙｳﾙﾙ

ハッサム「ぐはっ」

実況「安価stでよくねは両刀！ハイドロポンプが刺さりました！」

ハッサム「うぬう！」ｶﾞﾘｶﾞﾘ

実況「ハッサムのむしくい！フォレトスのむしくい（笑）よりも威力は絶大！」

フォレトス「・・・」

実況「しかし耐えた！安価stでよくね？は特殊受けですが耐えました！」

ハッサム「終わった・・・」

安価stでよくね？「おらぁ！」ﾊﾞｼｭｯ

実況「安価stでよくね？のブレイブバード！」

ハッサム「」

実況「試合終了！安価stでよくね？の勝利です」

安価stなにタイプだよ

実況「次の試合は！>>181 VS >>182です！」

こうやってss立てる厨房をもてはやすから図に乗るんだよ
とっとss速報いけカス

レジスチル

>>178 ひこうかくとうです
再安価　>>187 >>188

べきべけれ

コイル

コイルは鋼タイプじゃないですよ
再安価
>>192

レジスチル　

実況「レジスチルVSべきべけれ！　良い試合になりそうです！」

べきべけれ「みずのはどう！」

レジスチル「わぁ」

実況「てんのめぐみでレジスチルが混乱しました」

べきべけれ「ふぶき」

レジスチル「ああ」ﾊﾟｷﾊﾟｷ

実況「レジスチルが凍ってしまった」

レジスチル「参った」

実況「レジスチルの降参！べきべけれの勝ちです」

実況「次の試合は　>>235 vs >>236 です」

実況「次は！メンタリストのダイゴVS半沢直樹です！」

ダイゴ「超能力者と名乗る人たちは念じてスプーンなどを曲げたりすると思うんですが」

ダイゴ「僕たちはこうやって手をかざすだけで　人の腕を曲げれます」

半沢直樹「ぐわああああああああああああああ」

ダイゴ「メンタリズムにはちゃんと理屈があります　まず最小限の動きで最大の力を引き出す
運動力学と人間を構成する物質をちゃんと理解しておく必要があります」

ダイゴ「メンタリストは心理学もマスターしているので」

ダイゴ「今半沢さんはとても驚いていると思うんですよね　勝手に自分の腕が曲がって」

ダイゴ「そうここです　この驚いている瞬間を狙ってスリープと唱えてあげると・・・」

半沢直樹「スヤスヤ」

ダイゴ「眠ってしまいます！」

実況「すごいです！ダイゴ選手完勝！」

実況「さぁダイゴ選手に勝てる人は現れるのでしょうか」

実況「次の挑戦者は>>213です」

大五郎

大五郎「大五郎です!」

ダイゴ「大きいですね　身長は何センチくらいあるんですか？」

大五郎「3mです！あ　言ってしまった」

実況「すごいです！大五郎さんが身長を公開しました」

ダイゴ「これは僕が大五郎さんを心理的に誘導したんですね」

実況「なるほど」

大五郎「どすこーい」

ダイゴ「こういう粗末で乱暴な方は嫌いですね　無駄にでかくて周りが見えにくいです」

ダイゴ「こういうデカ物はコンパクトにまとめてあげましょう」

ダイゴ「はっ！」ｼｭｳｳ

実況「ダイゴさん！両手をかざしはじめました」

大五郎「あばばば」

実況「ダイゴさんの手の平同士の距離が縮まっていくごとに大五郎さんが小さくなっていく！」

ダイゴ「完成です」

実況「大五郎さんが小さい立方体に変わってしまったー！」

ダイゴ「これはみなさん　不思議ですよね　大五郎さんが小さくなったと思うんですよ」

実況「はい」

ダイゴ「でもこれは実際そう見えただけでこれも全て錯覚だったのかもしれません」ﾌｯ

大五郎「あっ」

実況「ダイゴさんが息を吹くと大五郎が元に戻ったー」

実況「またもや完勝」

実況「次の挑戦者は>> 225です」

ダイゴ「ダイゴさんですか　余裕ですね」

ダイゴ「大誤算だね」

ダイゴ「僕ですね　こういうやつだいっきらいなんですよ　なので捻り潰します」

実況「ひねり潰すとは？」

ダイゴ「実践しますね　はっ！」ｸﾞﾆｲｲ

実況「ダイゴが指を曲げると・・・ダイゴさんの体が捻れています！これはすごい」

ダイゴ「うあああああ」

ダイゴ「一瞬で戻すこともできますよ」ﾌｯ

ダイゴ「はぁはぁ　参った！」

実況「またもや完勝！」

飯いきます

おーいｗｗｗｗポケセン見てるぅーｗｗｗｗ？

>>1死亡

実況「次の挑戦者は>>242です」