吉野「あはっ、マコちゃんは女の子だから…」(1000)

吉野「私の裸見てえっちな気分になったりしないよね?」クスッ

マコちゃん「うぇー…ベトベト…」

吉野「ごめんね…マコちゃん…ジュースこぼしちゃって…今拭いて…」

マコちゃん「い、いいよ!よ、吉野だってかかっちゃってるから自分で拭きなよ!」アセッ

吉野「そだねー、ちょっとベトベトする…」

マコちゃん(この服お気に入りだったのに…)

千秋「マコちゃん、いいから風呂入ってこい」

マコちゃん「えっ…でも…」

千秋「うるさいよ!こっちは床拭かないと…シミになったらハルカ姉さまに怒られるよ…」フキフキ

マコちゃん「で、でも結局汚れた服着るんだし…あんまり…」

千秋「いいよ、私の服貸すよ…ついでに汚れたヤツ洗っておくよ」フキフキ

マコちゃん「な、なんかごめん…」

千秋「吉野も入ればいいよ」

マコちゃん「えっ…」チラッ

吉野「?」

マコちゃん(た、助けてカナ…っていうかなんでいないんだよぅ…)

吉野「私はいいからマコちゃん入ってきなよ~」

マコちゃん「!」ホッ

マコちゃん「じ、じゃあお風呂借りるよ…」パタン

吉野「…」

吉野「やっぱり私もいいかな?」

千秋「いいよ、あとこれお前とマコちゃんの着替え持ってってくれ」

吉野「りょーかいっ」

マコちゃん「…」ヌギッ

マコちゃん「はぁ…」

マコちゃん(まさかこんなことになるとは…)ヌギヌギ

ガラッ

マコちゃん「っ!?」ビクッ

吉野「マコちゃん、これ着替えだって」

マコちゃん「あ、ありがと…」

吉野「んしょっ…」ヌギッ

マコちゃん「ちょっ!?」

吉野「?」

吉野「なに?」

マコちゃん「な、何って…なんで脱いで…!?」

吉野「あはは、面白いね、マコちゃん」

吉野「お風呂に服着て入る人なんていないよ~」

マコちゃん「!ま、マズいって!」

マコちゃん(割と本気でマズいよ!)

吉野「何が?」

マコちゃん「だって…」

吉野「女の子同士なのに?」クスッ

マコちゃん「っ!?」

                l;:;:;:;:;:;:;:;:l;:;:;:;:;:;:;:;:`丶、;:;:;:;l
               ,l;ィ '----┴-─ァ―--、、;丶、!
               ノ//´    ノ: :: ::::::::::::、;;;;;;{

               〃'"^   ^`' 弋::::::::::::::::;;;;;;;ミ
              〃, ニ丶  ,r,=-、 `ヽ:::::::::シ-、ミミ
             / lィ'。`>ソ { ィ'。`'ァ::..  |!:::/⌒)戈、

              l` ~´/ ,l、  ̄´   / (ノ/ヘミ

               i { (、 っ)    ・/ノ、。_ノ;;ミミ、
               |、  ,.,__、    /  /)リ;;ミ<
               ハf{二ミァ)_/   / |!;;!:::::f、
              (_ \__/^   ヘ_ノ/  ノ}:::}|ミリ
                \...:::::........、シノ  〃リミ\
           _, -‐‐´⌒{ }‐---‐'´     ミ /\

         /:::::::::::::Q.このスレに画像は?/::::::::::::\ 
 _/_ ヽ  /   、  /   _/_  〃_/_ ヽ   ̄フ ─|/ヽ _/_ ヽヽ
  / _l  /   ) /ヘ   / ─   / _l    ̄/ ̄ /|  /  /  / \
   (_ノ` し    /  し'  / (_   (_ノ` ヽ  (_ / |  し / 、_/ 

吉野「男の子だったらアレだけど…」

吉野「あはっ、マコちゃんは女の子だから…」

吉野「私の裸見てえっちな気分になったりしないよね?」クスッ

マコちゃん「~っ!!」

吉野「なんで焦ってるのかなぁ…」ヌギッ

マコちゃん「わわっ…!お、俺先に行くからっ!」ガチャッ

マコちゃん(ど、どうしよう!)

マコちゃん「…」チャポッ

マコちゃん(とりあえず浴槽に入ってればバレないかな…)

吉野「~♪」ガラッ

マコちゃん「!」バッ

マコちゃん(吉野!か、隠して隠して!)ドキドキ

吉野「湯加減どう?」

マコちゃん「い、いいかな…」

吉野「マコちゃん、ちゃんと身体洗った?」

マコちゃん「はぇ!?」ビクッ

吉野「…」ニコニコ

マコちゃん「えと…その…」

吉野「だめだよ、洗わなきゃ」

マコちゃん「うぅ…」

吉野「ほら、背中流してあげるからこっち来て」

マコちゃん(ピンチ!)

吉野「ほら、早く」

マコちゃん「む、無理…」

マコちゃん(い、今は俺のダンディズムが…)ムクムク

吉野「無理…?ふーん…」

吉野「じゃあ私先に身体洗うね?」

マコちゃん「う…うん…」

吉野「…」ゴシゴシ

マコちゃん「…」チラッ

マコちゃん(吉野…い、意外と胸あるんだ…)ドキドキ

吉野「ん…マコちゃん…背中洗って?」

マコちゃん「!?」

吉野「届かないよー」クスクス

マコちゃん「うぅ…」

マコちゃん(とりあえず…前隠せば…吉野はこっち見てないし…)

マコちゃん「…わ、わかったよ…」ザバァ

吉野「ありがとね」

マコちゃん(吉野の…女の人の…背中…)ドキドキ

マコちゃん「…」ペタッ

吉野「んっ…」ピクッ

マコちゃん(や、柔らかいぞ!)

マコちゃん「も、もういい…?」ゴシゴシ

吉野「ん、じゃあ交替ね」

マコちゃん「お、俺はだいじょぶ…」

吉野「いいから、ほら…向こう向いて?」

マコちゃん「う…ん…」クルッ

吉野「なんでそんなに前かがみなの?」

マコちゃん「うぅ…」

吉野「ま、いっか」ペタッ

マコちゃん「…っ」ピクッ

吉野「キレーな肌だねー」ゴシゴシ

マコちゃん「そ、そうかな…?」ドキドキ

吉野「あはっ、女の子みたい」

マコちゃん「!?」

吉野「あ、マコちゃんは女の子だったね」クスクス

マコちゃん「あ…ぅ…」

吉野「あーぁ…でも残念だなぁ…」

マコちゃん「な、何が…?」

吉野「…」ニギッ

マコちゃん「ひっ…ぁっ…!」ビクッ

吉野「マコちゃんが嘘つきで」ニギニギ

マコちゃん「んっ…ぁ…吉…野っ…」

吉野「あはっ…私の裸見てえっちな気分になっちゃった?」クスクス

マコちゃん「よ…吉野ぉ…ちが…」

吉野「仕方ないかな…男の子だもんね、マコちゃんは」クスッ

マコちゃん「~っ!」

吉野「ハルカちゃんが知ったらどうなるかなぁ」

マコちゃん「!?」

吉野「脱衣所で見たけど、マコちゃん、ちゃーんと女の子の下着穿いてるんだね、変態さんだね」クスクス

マコちゃん「あぅ…」

吉野「あーあ…ハルカちゃん、悲しむだろうなぁ…こんな変態が自分の家に出入りしてるんだもん」ニギニギ

マコちゃん「んぁっ…!や、やめて…くれ…言わないで…」

吉野「どーしよっかなぁ…」クスッ

マコちゃん「うぅ…」

吉野「なんでも言うこと聞いてくれる?」

マコちゃん「そ、それはっ…」

吉野「あはっ、私今大声出せるよ?そしたらバレちゃうね」クスクス

マコちゃん「言うこと…聞きます…聞く…から…やめて…よ…」

吉野「ん、いい子だね、マコちゃんは…」

マコちゃん「あぅ…うぅ…」

吉野「ご褒美に気持ちいいことしてあげる…」シュッ

マコちゃん「くぁっ…あぁっ…!」ビクッ

吉野「あはっ…女の子みたいな声…かわいー…」シュッシュッ

マコちゃん「ぁっ…!ひっ…ぁ…よし…の…んっ…!」

吉野「なぁに?マコちゃん」クスクス

マコちゃん「出ちゃっ…うぁっ…んっ…出ちゃうっ…!」

吉野「出しちゃえっ♪」

マコちゃん「ふあっ…!あぁっ…!」ドクンッ ビュルッ ビュルルッ

吉野「あはっ、出ちゃったねー」

マコちゃん「はぁっ…はぁっ…」

吉野→春香って

ハルカちゃんでいいんだっけ?
ハルカさんだっけ?

吉野「気持ち良かった?」

マコちゃん「はぁっ…はぁっ…ん…吉…野ぉ…」

吉野「聞こえなかったかな?気持ち良かったか聞いたんだけど」ギュッ

マコちゃん「ひぁっ…!気持ち…良かったっ…気持ち良かったですっ…」

吉野「人の家のお風呂で射精しちゃって…マコちゃんはホントに変態さんだぁ」

マコちゃん「う…うぅ…」

吉野「手、マコちゃんので汚れちゃった…綺麗にして…?」

マコちゃん「あ…ごめん…し、シャワーを…」

吉野「ううん…口で綺麗にしてよ」

マコちゃん「えっ…やだ…よ…」

吉野「すぅー…」

マコちゃん「!や、やるっ…やるからっ…」

吉野「それでいいんだよ…」

マコちゃん「…んっ」ペロッ

マコちゃん「うっ…」

マコちゃん(変な味がする…)チロッ

吉野「うん、いいよいいよ…」

マコちゃん「…んっ…れろ…ちゅ…」

吉野「あはっ…一生懸命舐めてくれてかわいー…」

マコちゃん(うぅ…気持ち悪い…)ペロペロ

吉野「…ん、もういいよ」

マコちゃん「うぇ…」

吉野「それにしてもいっぱい出たね…」

マコちゃん「…」

吉野「ちゃんと片付けてね?マコトくん」

マコちゃん「!」

吉野「あ…マコちゃんだっけ?」クスクス

マコちゃん「あ…ぁ…」

吉野「ちゃんと綺麗にしないとバレちゃうかもね?」

マコちゃん「うぅ…」

吉野「じゃ、先に上がるね…」ガラッ

マコちゃん「…ぐすん」

―――――

夏奈「たっだいまー」

夏奈「チアキー、誰か来てんの?靴あったけど」

千秋「ん、マコちゃんと吉野」

夏奈「へー」キョロキョロ

夏奈「いないじゃん」

千秋「あー…今二人で風呂に入ってるんだ」

夏奈「なるほどー」

夏奈「…」

夏奈「…え?」

夏奈「マコちゃんと吉野が風呂だと…?」

千秋「ジュースこぼして服が汚れた」

夏奈「あぁ、それでお前はさっきから床拭いてるのか」

千秋「全く…困ったよ…ハルカ姉さまに怒られるよ…ばか野郎…」フキフキ

夏奈「って違う!」

千秋「何がだよ」

夏奈「一緒に風呂とかマズいだろっ!」

千秋「?」

夏奈「あ」

夏奈「…」

夏奈「ま、いっか、面白そうだし」

千秋「?」

吉野「チアキー、お風呂ありがと」ガラッ

夏奈「!」

夏奈「よ、吉野」

吉野「あ、カナちゃんだ」

夏奈「その…なんだ…湯加減どうだった?」

吉野「良かったよ~」ニコニコ

夏奈「そ、そっか…」

マコちゃん「…」ガラッ

夏奈「!」

夏奈「マコちゃんマコちゃん!ちょっと来い!」

マコちゃん「あ…カナ…」ポケー

夏奈「おい…バレたか…?」ボソボソ

マコちゃん「えっ…」チラッ

吉野「?」ニコニコ

マコちゃん「だ…だい…じょぶ…うん…」ボソッ

夏奈「お前凄いな」ボソボソ

マコちゃん「…」

夏奈「よ、吉野嬢のハダカ見たのかい…?」ボソボソ

マコちゃん「…っ」カアァッ

夏奈「そっか、大変だ…家に変態がいたよ」

マコちゃん「ちょっ!?」

チアキ「お前ら何やってんだバカ野郎」

吉野「…」ニコニコ

春香「ただいま~」ガチャッ

春香「あ、二人ともいらっしゃい」

マコちゃん「あ、ハルカさん…」ドキッ

吉野「ハルカちゃんこんにちはー」

春香「二人とも晩ご飯食べてく?」

マコちゃん「あ…えと…」

マコちゃん(ご馳走になりたい…けど…)チラッ

吉野「わーい、ありがとう、ハルカちゃん」

マコちゃん(…できれば吉野と一緒にいたくない…)

吉野「マコちゃんも食べてくよね?」ニコニコ

マコちゃん「い、いただきます!」ビクッ

春香「?」

吉野「んっ…まほちゃん、ひもちい…?」

マコト「あっ…はぁ…吉野…だめっあっ!」

吉野「…っ!!んっ…んくっ…んっ…」

マコト「ふぁぁ…」

吉野「んっ…ぷはぁ…マコちゃん、今日もいっぱい出たね…」

マコト「もうやめようよ、吉野っ!?あふっ!?」

吉野「んっ」チュウウウウウウ

マコト「ふぁぁ…だめだめ吸っちゃらめ…」

吉野「ん~~…ぷはっ!あはっ、マコちゃんかわいい、女の子みたいだね?」

吉野「明日もしようね?マコちゃん?」

>>92からかー

春香「今日はカレーにするつもりなんだけど…」

マコちゃん「手伝いますっ!」

春香「そう?助かるわぁ」

マコちゃん「へへっ」

吉野「…」ジーッ

吉野「マコちゃんはハルカちゃんのこと大好きだもんね?」

春香「えっ…」

マコちゃん「よ、吉野!?」

千秋「むっ、マコちゃんはハルカ姉さまのことが好きなのか」

マコちゃん「ち、ちがっ…いやちがくないっ…えと…その…」アセッ

千秋「負けないよ」

マコちゃん「あ…うん…」

春香「さ、さっそく作ろっか…」

マコちゃん「は、はいっ!」

吉野「何をすればいいの?」

春香「えーと…野菜、切ってもらってもいい?」

マコちゃん「はいっ!」

吉野「じゃあ一緒にやろっか、マコちゃん」

マコちゃん「あ…う、うん…」

トントン

吉野「へー…マコちゃん案外上手だねー」ジーッ

マコちゃん「そ、そう?」トントン

マコちゃん(ハルカさんに褒めてもらえるように練習したからねっ!)フンス

吉野「目離すと危ないよー」

ザクッ

マコちゃん「いたっ!」

春香「だ、大丈夫!?」

マコちゃん「ははっ、だいじょぶですよ…このくらい舐めてれば治りますって…」

吉野「へー…手、貸して?」グイッ

マコちゃん「えっ…」

吉野「はむっ…」パクッ

マコちゃん「ちょっ…ぁ…吉野!?」

吉野「あむ…ちゅ…ん…」チュパッ

マコちゃん「よ…吉野…待って…」ドキドキ

吉野「んっ…ちゅぱっ…れろ…」チュ

マコちゃん「んっ…ダメだって…」

マコちゃん(吉野の口…あったかくて気持ちいい…)ドキドキ

吉野「ちゅ…ん…」

マコちゃん(や、ヤバい…って…)ムクッ

吉野「ぷはっ…」

吉野「ヘンタイ…」ボソッ

マコちゃん「~っ!」カアァッ

春香「絆創膏持って来たわよー」

吉野「あはっ」
だけでイケる

春香「あら?マコちゃん顔紅いけど…大丈夫?」

マコちゃん「あっ!だ、だいじょ…」

春香「…」ピトッ

マコちゃん「!?」

マコちゃん(は、ハルカさんのおでこ…!顔近っ…!)ドキッ

春香「んー…熱は無いみたいだけど…」

マコちゃん「ほ、ホントにだいじょぶですからっ!」アセアセ

吉野「…」

吉野「…ふーん…」

春香「二人共休んでて、チアキー、ちょっとカナ呼んで手伝ってもらって!」

千秋「はい、ハルカ姉さま…おーいバカ野郎…」

吉野「…マコちゃんこっち来て…」グイッ

マコちゃん「えっ…」

悪女?
いい女の間違いだろ?

吉野「あはっ…良かったねぇ…ハルカちゃんにココ、おっきくなってるのバレなくて…」クスクス

マコちゃん「…っ」カァッ

吉野「ハルカちゃんとおでこくっつけて興奮した?」ニギッ

マコちゃん「あっ…ん…」ピクッ

吉野「かたぁい…」ニギニギ

マコちゃん「吉野っ…ダメだって…こんなトコじゃ…みんなにっ…ひぅっ…」ビクッ

吉野「みんなご飯作ってるからだいじょぶだよ…ね?」シュッ

マコちゃん「ひぁっ…う…ぁっ」ビクンッ

吉野「みんなご飯作ってるからだいじょぶだよ…ね?」シュッ




ボッキした

だが待ってほしい
この>>1は携帯だから速度には目を瞑ってあげようではないか

http://imepic.jp/20110824/666040

クワガタ拾ったったwww

吉野「マコちゃん…声…バレちゃうよ…」ギュッ

マコちゃん「だって…はぁっ…くぅっ…」

吉野「あはっ…塞いであげよっか?」

マコちゃん「えっ…」

吉野「んっ…」チュウ

マコちゃん「んむっ!?」

吉野「ん…ちゅ…」ニュルッ

マコちゃん「~っ!~~~っ!!」ビクッ

マコちゃん(舌っ…入って…!)

吉野「ちゅ…れろ…んっ…」

マコちゃん「んっ…んんっ…」ビクッ

吉野「…んっ…ふぁ…ちゅ…」シュッ

マコちゃん「ん~っ!?」ビクンッ

マコちゃん(キス…されながらっ…)ビクッ

吉野「…れろっ…ちゅ…ん…」シコシコ

マコちゃん「~っ!~~~っ!!」ビクンッ

マコちゃん(ヤバいっ…てっ…吉野っ…!)

吉野「ぷはっ…出しちゃダメだからね…チアキの服汚しちゃうよ?」クスクス

マコちゃん「あひっ…ぁっ…くぅっ…やだ…やだぁ…」フルフル

マコちゃん「うぁっ…無理ぃ…無理だって…ふぁ…」

吉野「我慢だよ、我慢…」シコシコ

マコちゃん「も…むり…ふぁっ…」ビクッビクッ

吉野「あはっ…ちゅーされながらおちんちん弄られるのそんなに気持ちぃんだぁ…」

マコちゃん「はぁっ…んっ…はぁっ…はぁっ…」

吉野「…チアキの服、汚したく無い?」

マコちゃん「…っ」コクコク

吉野「仕方ないなぁ…」スッ

マコちゃん「はぁっ…はぁっ…吉…野…?」

マコちゃん(しゃがんで…何…)

吉野「…はむっ」パクッ

マコちゃん「ひぁっ…!」ビクッ

ご飯かな

クワガタ家ん中に置いといたけどなんか飛ぼうとしたのかクモの巣に引っ掛かってた


逃がした

バーベキューした後花火するから待ってて下しあ

一人キャンプとか前衛的だな
クマにでも襲われたらどうするんだ

花火オワタ

>>255からかー

吉野「ちゅっ…じゅるっ…ん…」チュパッ

マコちゃん「うっ…ぁ…吉野っ…だめっ…」

吉野「んっ…ちゅ…」レロレロ

マコちゃん「出ちゃっ…ぅ…ぁっ…出ちゃうっ…よっ…」ビクッ

吉野「れろっ…ちゅぱっ…ちゅ…」

マコちゃん「あっ…はぁっ…んぁっ…あぁっ!」ドクンッ ビクッ ビュルルッ

吉野「ん~っ…んっ…ごくっ…ん…」コクン

マコちゃん「はぁっ…はぁっ…んっ…」ビュルッ ビュクッ

吉野「…んっ…は…ぷは…あはっ…マコちゃんの…飲んじゃったぁ…」

マコちゃん「!!」ドキッ

吉野「ほら…これなら汚れないでしょ…?」

マコちゃん「はぁっ…はぁっ…う…うん…」ドキドキ

吉野「チアキの家で二回も射精しちゃって…いけないんだぁ」クスクス

マコちゃん「だって…!」

吉野「気持ちぃもんね?」

マコちゃん「う…」

吉野「マコちゃんは気持ち良かったら誰でもいいのかなぁ?」

マコちゃん「そ、そんなわけっ…!」

吉野「あはっ…嘘つき…ホントはハルカちゃんにやって欲しいくせに…」

マコちゃん「お、おれはっ…そんなことっ…」

吉野「だいじょぶ…私のことしか考えられなくしてあげるから…ね…?」

マコちゃん「えっ…」

俺の名前は南雲琢磨!
群馬県を占める暴走族”龍我紋”の頭だ!

千秋「や、やめろ…バカやろぉ…」

カナ「こっちは正直なんだな…こんなに濡らしちゃってさ…姉に欲情しちゃうんだ千秋は…」

ヤバい落ちてた

保守

>>519
童貞じゃないが普通に抜けるぞ?

吉野「あはっ…マコちゃんの美味しかったよ…?」

マコちゃん「吉…野…」ドキドキ

春香「ご飯できたわよー」

マコちゃん「は、はひっ!?」ビクッ

吉野「はーい」

吉野「おあずけだね、マコちゃん?」クスッ

マコちゃん「!」

吉野「またしてあげる」クスクス

マコちゃん「あ…ぅ…」

吉野「さ、ご飯食べよっか?」

マコちゃん「…う…ん…」ドキドキ

うおぉぉぉぉおおおお!!!

―――――

マコちゃん「ごちそーさまでした…」

春香「お粗末様でした」

夏奈「やっぱり私が手伝った飯は美味いな!」

千秋「うるさいよ、バカ野郎」

吉野「あはは」

マコちゃん(食事中は何も無かったな…)

マコちゃん「!」ハッ

マコちゃん(き、期待してたわけじゃないぞ!期待してたわけじゃ…)チラッ

吉野「なぁに?」ニコニコ

マコちゃん「…っ」アセアセ

吉野「…」

―――――

マコちゃん「それじゃ失礼しましたー…チアキ、今度来た時服返すよ」

千秋「うん、いつでもいいぞ」

吉野「ばいばーい」

夏奈「おーう」

パタン

マコちゃん「…」

吉野「…」

マコちゃん「…」

吉野「帰ろっか」

マコちゃん「う…うん…」

こいつら本当に小学生?

マコちゃん「…」テクテク

吉野「…」トテトテ

マコちゃん(き…気まずい…)

吉野「マコちゃんさ」

マコちゃん「!な、なに?」

吉野「女の子の服欲しい?」

マコちゃん「え…まぁ…あった方がいいかな…」

吉野「貸してあげよっか?」

マコちゃん「い、いいの!?」

吉野「じゃあ今度私の家来てね」

マコちゃん「!」

マコちゃん(吉野の…家…)ドキッ

吉野家ですね

牛丼が食いたくなった

>>568
吉野家行って「アンタのことすき家ねん」ってかwww 

えっ

吉野「マコちゃんが良かったら、だけど」

マコちゃん「…い、行きたい」

吉野「…えっちなこと期待した?」クスッ

マコちゃん「!ち、ちがっ…」アセッ

吉野「マコちゃんのえっち」

マコちゃん「うぅ…」

吉野「あはっ…今ここでやる?えっちなこと」

マコちゃん「えっ…」ドキッ

マコちゃん「そ、外なのに…そんな…だめ…だよ…」モジッ

私、吉野家で待つ屋



ごめん

>>587
俺はなかなか卯まいと思う

吉野「おかしなこと、教えて?」

マコちゃん「…っ」ゴクッ

吉野「…」

マコちゃん「し…したい…です…」

吉野「あはっ」

吉野「だーめ♪」

マコちゃん「えっ…」

吉野「ホントに期待してたんだ…マコちゃんのヘンターイ」クスクス

マコちゃん「あぅ…」

吉野「だいじょぶ、私の気が向いたら苛めてあげるね…」ボソッ

マコちゃん「…!」

吉野「だから今日は…んっ」チュッ

マコちゃん「んむっ!」

吉野「ちゅーで我慢してね」

マコちゃん「…ぁ…ぁ…」ドキッドキッ

吉野今日は女の子の日だったのか

実は吉野、つゆだくだったりしてね

マコちゃん完全に落ちたな…吉野すげぇ

―――――

マコト(ヤバい…昨日あんまり寝てないや…)ボーッ

吉野「マコトくん、おはよー」

マコト「!」ビクッ

マコト「よ、吉野…」

吉野「どうしたの?変な顔して」

マコト「な、なんでも…ない…」

吉野「ふーん」

先生「お前ら席に着けー」

うらやましいなあこういうの
厨二だが今からフラグたてても間に合うかね

先生「今日は席替えするぞー」

おぉー!

先生「それじゃクジ配るぞー」

―――――
―――


マコト(やった!一番後ろの窓際!いいね!いい席だよ!)

隣の席の奴「先生…俺黒板見えないでーす」

マコト「!」

吉野「あ…私前の席なので替わります」

マコト「!?」

ガタッ ガタッ

吉野「よろしくね、マコトくん?」クスッ

マコト「ひっ…」ビクッ

ID:q5rAUAUD0
>>523なのに>>619

俺は寝落ちしそう

>>625
ネタに決ってんだろ
言わせんな恥ずかしい///

>>630
間に合うさ(ニッコリ

―――――

吉野「マコトくんマコトくん…」ボソッ

マコト「な、なに?」ボソボソ

吉野「教科書忘れちゃったから見せて」

マコト「え…あ、いいよ」

吉野「…ありがと、机くっつけるね?」ガタッ

マコト「う…うん…」

吉野「…」

マコト「…」

吉野「…」サワッ

マコト「っ!」

マコト「ちょっ…吉野…今授業中っ…」ボソボソ

ああ羨ましい…羨ましい…

マコト「…っ…ま、マズいって…」ボソッ


吉野「…後ろだから見えないよ…」ボソボソ

マコト「そ、そうじゃなくてっ…」

吉野「ズボンの上からだからだいじょぶ…」サワサワ

マコト(なにがだいじょぶなの!?)

吉野「…おっきくなってきてるよ…?サワッ」

マコト「…はぁ…ぁ…」

吉野「…」キュッ

マコト「ぁっ…」ガタッ

先生「どうしたー?」

マコト「な、なんでもないです!」

きたか…!!

  ( ゚д゚ ) ガタッ
  .r   ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
  \/    /


内田ァ!

>>652
ドボォ

保坂

わずか数時間でマコトの視線を春香から自分に向かす吉野の手際…すげぇわ

保守間隔短すぎると完結する前に埋まるぞ

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

吉野「だめだよ?ちゃんとノート取らなきゃ…」サワサワ

マコト「む、無…理…だよ…」ハァハァ

吉野「…」ギュッ

マコト「んっ…」ガタッ

先生「そこ、さっきからうるさいぞー…マコト、次の文読んでみろ」

マコト「!」

先生「ほら、どうした?立って読め」

マコト(も、もう勃ってます!)

マコト「吉野ぉ…」チラッ

吉野「…」ニコニコ

マコト「うぅ…」

吉野「先生、マコトくん体調悪いみたいなので保健室で休ませて下さい」

マコト「!」

先生「確かに顔赤いしな…休んでこい」

吉野「あ、私連れて行きます」ニコッ

吉野「マコトくん、立てる?」

マコト「…今は…」

吉野「見えないように…頑張って」クスッ

吉野「…」グイッ

マコト「あぅっ…」

マコト(バレちゃうって…!)

吉野「…」クスッ

マコト「うぅ…」マエカガミッ

ガラッ ピシャッ

マコト「はぁ…」

吉野「興奮した?」

マコト「吉野の…ば…かぁ…」カアァッ

マコト「なんで…授業中…」

吉野「言ったでしょ?私の気が向いたら苛めてあげるって」クスッ

マコト「で、でもあんなの…おかしいよ…」

吉野「おっきくしてたくせに」クスクス

マコト「あ…ぅ…」

吉野「あはっ、かわいー…」

マコト「…」

吉野「あ…こっちこっち…」

マコト「えっ…保健室はあっちじゃ…」

吉野「保健室には先生いるもん」

マコト「えっ…」

吉野「続き…しよ?」

マコト「えっ…えっ…」

吉野「ここで、ね?」

マコト「よ、吉野…ここ女子トイレだよ…」

吉野「いいじゃない」

マコト「俺…男…」

吉野「あはっ、マコちゃんは女の子なんでしょ?」クスクス

マコト「~っ!」

パタン

吉野「個室に二人入ると狭いねー」

マコト「う…うん…」

吉野「マコトくんってさ、一人でしたことある?」

マコト「な、何を…?」

吉野「オナニー」

マコト「…っ」カァッ

吉野「ある?」

マコト「ある…よ…」カァッ

吉野「良かったぁ」

マコト「えっ…」

吉野「やってみてよ」クスッ

マコト「!」

吉野「見ててあげるから、ね?」クスクス

吉野「ほら」

マコト「…」

吉野「早く」

マコト「や…だ…」

吉野「はぁ…」

吉野「女子トイレに入る変態さんがクラスにいるって知ったらどうなっちゃうんだろ…」ボソッ

マコト「!」

吉野「しかもその人の趣味が女装とかだったら…きっとみんな引いちゃうよね」ニコッ

マコト「や、やめ…て…お願いだから…お願いします…」

吉野「やる?」

マコト「やりますっ!やる…からぁ…」

吉野「ん、マコトくんは偉いね」クスクス

マコト「はぁっ…」シュッ

吉野「…オカズ、欲しい?」

マコト「えっ…」

吉野「マコトくんはいつも何考えてオナニーしてるのかなぁ?」クスクス

マコト「吉野には…関係…無いだろ…」

吉野「ハルカちゃんでしょ?」クスッ

マコト「!」

吉野「私、それちょっとやだなぁ」

マコト「えっ…?」

吉野「あはっ、私がオカズになってあげる」クスッ

吉野「んしょ…」ヌギッ

マコト「!」

吉野「どう?マコトくん…この下着新しく買ったんだぁ…可愛いでしょ?」

マコト「…う…うん…」ゴクッ

吉野「今度マコちゃんに貸してあげるね?」クスッ

マコト「!」ドキッ

吉野「ん、おっきくなった」

マコト「うぅ…」モジッ

ここで学校に行くわけだ


ごめんなさい、終わる前に埋まりそうです

>>740

吉野「あはっ…私で興奮しちゃったの?」

マコト「う…」

吉野「ほら、やってよ…」

マコト「う…ん…」シュッ

吉野「へー…男の子ってこうやってするんだぁ…一生懸命で可愛いね」クスクス

マコト「んっ…ぁ…」シコシコ

マコト(恥ずか…しいよぉ…)

吉野「…」ジーッ

マコト「ふぁ…あんまり…見ないで…んっ…」

吉野「かわい…」クスッ

この後次スレが立つわけだ。
また>>15から貼りはじめるわけだ。
そしたら二度楽しめるわけだ…。
するとどうだ…みんな幸せなわけだ!

あはは、あはは、あははははは!

マコト「はぁっ…はぁ…んっ…」

吉野「授業中に抜け出してオナニーなんて…悪い子だね…しかもクラスメートの下着見ながら…あはっ、すっごく変態っぽいよ…ねぇ、マコトくん?」

マコト「だ、だって吉野がっ…」

吉野「人のせいにするんだ」

吉野「私はお願いしてるだけ、実行してるのはマコトくんだよ?」クスクス

マコト「うぅ…」

マコト(吉野だって授業中触ってきたくせに…)

吉野「何か文句あるのかな?」

マコト「無い…です…」

吉野「ほら、手、休めない」

マコト「は…い…ぅっ…ぁ…」シコシコ

吉野嬢はどういう生活してたらこんな度胸が付くのか
割とマジで聞いてみたい…

マコト「ふぁ…吉野っ…吉…野ぉ…」シコシコ

吉野「!」ドキッ

吉野「あはっ…ちょっと恥ずかしいね…」

マコト「はぁっ…くぅ…んっ…」

吉野「…」

マコト「俺っ…そろそろっ…」ビクッ

吉野「いいよ…見ててあげる…」

マコト「吉野っ…うぁっ…吉野っ…んっ…あっ!」ビュクッ ビュルッ

マコト「はーっ…はーっ…」

吉野「…べとべと…顔とかに…かかっちゃった…」

マコト「ご、ごめっ…」

吉野「…おしおき」

マコト「ひっ…!」ビクッ

キーンコーン

吉野「あ…授業終わっちゃったね」

マコト「う…うん…」ビクビク

吉野「…」フキフキ

吉野「マコトくんの匂い、残るかなぁ…」

マコト「!」

吉野「ま…いっか…じゃあ放課後遊ぼうね、私の家で」ニコッ

マコト「よ、吉野の…家…」

吉野「あ、早くしないと次の授業始まっちゃうね…私先に行くね?」パタン

マコト「…うぅ…」

マコト「そ…掃除しないと…」

マコト「吉野の家…か…」ボソッ

マコト(な、何されるんだろ…)

マコト「と、とりあえず出ないと…」パタン

ガチャッ

内田「も、漏れちゃ…」ドンッ

マコト「うわっ…!」

内田「あ」

マコト「あ」バッタリ

内田「…」

マコト「…」

もしかしたら>>1が学校でリアルタイムでしていることを
実況しているだけなのかもしれん

マコト「…あのっ…これは違うんだっ!」ガシッ

内田「ちょっと待ってて!と、とにかくトイレ!」

マコト「誤解だから!誤解だからっ!」

内田「い、いいから離してってば!」

マコト「は…話を聞いてくれって…!」

内田「~~~っ!」

内田(漏れ…ちゃっ…)

内田は放尿の安心感で見たことを忘れてそうだ

内田出したのは間違いだったかもしれない

やり直さなくてもどうせ次スレだ
体力の続く限りやりたいようにやれ

内田「ホントにっ…!離してっ…!」

マコト「だ、誰にも言わないでっ!お願いだからっ!」ガシッ

内田「~~~っ!」

内田「ひっ…ぁっ…も…無理ぃっ…」ガクッ


マコト「えっ…」

内田「ぁ…んっ…」チョロッ

マコト「!」

内田「あ…はぁ…や…ぁ…見ないでっ…見ないでっ…!」チョロロ…

マコト「あ…あぁ…」ドキドキ

内田「だ…め…」ジワッ

マコト「ぞ…雑巾…」

内田「あうぅ…マコトくんの馬鹿ぁ…」

マコト「い、今拭くから…」フキフキ

内田「や…やだっ…汚いよっ…」

マコト「うわ…あったかい…」フキフキ

内田「~っ!」カアァッ

内田「ばかっ…ばかぁっ!」

マコト「ご、ごめん…」

内田「うぅ…ぱんつ…ぐちょぐちょする…気持ち悪い…」

マコト「!お、俺持ってるよ!」

内田「えっ…」

マコト「か、替えのパンツ…」

内田「えっ…」ヒキッ

マコト「だ、だから替えの…」

内田「替えって…な、何?女の子が穿くヤツ…?」

マコト「えっ…うん」

内田「うわー…」ジトーッ

マコト「えっ…だっていつマコちゃんになってもいいように…」

内田「…それを私に穿かせようとしてるの?」

マコト「…」

マコト「えっ…」

内田「いや『えっ』じゃなくて…」

マコト「…だめ…?」

内田「だめだよっ!」

マコト「だってそうしないと内田が…」

内田「あ…」

内田「…」

内田「か、借りる…」モジッ

マコト「う…うん…」

内田「あの…マコトくん…」

マコト「な、なに?」

内田「ま、マコトくんが女子トイレにいたこととか…女の子の下着持ち歩いてるの…内緒にしてあげるから…その…お漏らししちゃったの内緒ね…?」

マコト「!」

内田「ぜ、絶対内緒ね!」

マコト「う…うん」

マコト(助かった…?)


吉野「あはっ、みーちゃった…」クスッ

――数分前――

内田「あわわ…」

吉野「?どうしたのユカちゃん」

内田「と、トイレ…空いてない…」モジッ

吉野「…」

吉野「あ、そだ…向こうの女子トイレたぶん誰も使ってないよ」ニコッ

内田「!」

内田「あ、ありがとっ!」ダッ

吉野「…」

吉野「あはは」

最初は15から誰かが全部貼れば文句は出まい…たぶん

吉野「あはは、ユカちゃんとマコトくんの赤ちゃん、可愛いよね~きっと」

参考画像(携帯だからPCで正常に見えるかわからね)

千秋、吉野(原作)
http://t.pic.to/e0pe

マコちゃん(アニメ)
http://h.pic.to/7epxm

吉野、千秋、内田(アホの子)(アニメ)
http://b.pic.to/6vzjp

サザンクロスの吉野
http://b.pic.to/9sgbh

>>928
3番目微妙すぎる…

>>928
最初の画像、千秋じゃなくて内田じゃね?

>>931
さっきひとっ走り集めた画像だから微妙なのはすまんかった
ちゃんとしたのは次スレ辺りで高名な方にまかせたw

>>935
内田だったか
原作はときどきごっちゃになるなあ

とろりんこで誰か書いてなかったかな
無くてもあの人なら絵柄的にはある程度やってくれそうだが

ほい次

>>1が戻るまで>>15から貼ってくが
他頼んだ

おっと忘れてた、次

吉野「あはっ、マコちゃんは女の子だから…」

吉野「あはっ、マコちゃんは女の子だから…」-SS速報VIP(SS・ノベル・やる夫等々)

立ててきた

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