岩沢「深夜に私の部屋に何か用か音無?…い、いい一緒に寝よう!?」(263)

わっふるわっふる

岩沢「な、何言ってるんだよ!?そんなことしていいわけ…」

岩沢「ひゃっ…!?ど、どこを触っている…!?」

岩沢「だ、誰かに見つかったらどうするつもりだ…!え、お前が声を上げなければいい…?」

岩沢「そんなこと言われても…んっ…!も、もう…」


















岩沢「…ふぅ、いざって時用のために練習はしておくものだな」

ひさ子「…何やってるんだ岩沢?」

岩沢「」

岩沢「いや、何も…」

ひさ子「そうか」

岩沢「ああ、そんなことより新曲作ろうぜ!」

ひさ子「そ、そうだな…」

岩沢(音無は今何をしているのかな…?)

>>8

屋上で昼寝

屋上

音無「…zzz」

音無「…はっ!?ヤベ、つい眠ってしまってたな…」

音無「さて、そろそろ皆眠ってしまっているだろうし部屋に侵入するか」

音無「ロープは持って来てある、これを屋上から下に投げて下りてベランダから侵入する」

音無「それなら奏にバレずにすむ」



音無「…よし、部屋真っ暗だからこの部屋に侵入するか」

音無「よっと」タッ

音無「ベランダの鍵を開けっ放しとは無防備だぜ…」ガラガラ

音無「…ん?こいつは…」

>>13

TENGA

音無「TENGA…?」

音無「何でこんなものがここに…」

音無「せっかくだし使ってみるか」



音無「…ふぅ」

>>16「…何をやっているの?」

関根

関根「…何をやってるの?」

音無(み、見られた…!?)

音無「いや、何も…」

関根「そうですか、なら今の音無さんの行動を録画した動画を他の人に見せても構いませんね?」

音無「録画…?」

関根「この部屋には隠しカメラがセットしてあるのです」

音無「そ、そんなの聞いてないぞ!?」

関根「明日の皆の反応が楽しみです」

音無「すまん、今のは嘘だ!だから勘弁してくれ!」

関根「お断りします」

音無「頼む!何でもするから!」

関根「そうですか、ならさっそく>>22して貰いましょうかね」

入江を孕ませレイプ

音無「入江を孕ませレイプ!?」

関根「はい」

音無「いや、しかし…」

関根「出来ないんですか?出来ないのなら別にいいですよ」

音無「あ、いや…やります、やらせてください!」

音無「入江はどこにいるんだ?」

関根「入江はそこで寝てますよ」

入江「…zzz」

音無「…なるほど」

関根「今がチャンスですよ」

音無「ふむ…」

入江「…zzz」

音無「「どこから攻めるか…」

>>30

音無「耳を…」ソォッ

パクッ

入江「ふにゃああああああああああああああああああああああああああああ!!!?!?!??!??!?」ガバッ

音無「えっ…!?」ビクッ

入江「何何々何々何々!?何かが今私の耳に!?…って、先輩!?」

音無(ヤベッ…起こした)

入江「何で先輩がこんなところにいるんですか…!?」

音無「それは…そんなことはどうでもいい!」

入江「は…?」

音無「そのままじっとしていてくれ、抵抗しなければ優しくしてやるから…さぁ!」バッ

入江「嫌ぁ!」ヒョイッ

音無「くっ…!」

入江「ねぇねぇ関根っち、何なの!?何で先輩がここにいるの!?というか何で私に襲いかかってこようしてるの!?」

関根「先輩は入江たんをレイプして孕ませようとしてるんだよ」

入江「何でそんなことしようとするの!?」

関根「先輩は変態だから…もう手遅れなのよ」

音無「おいおい待て、お前が俺に」

ガチャッ

天使「騒がしいわね、何をやっているの?」

音無「あっ…」

音無「か、奏…」

天使「これはどういう状況なの…?」

関根「見ての通りだよ」

入江「先輩が私を無理やり犯そうとしてきて…」

天使「そう…」

音無「ち、違うんだ奏!俺の話を聞いてくれ!」

天使「何?」

音無「俺は別に入江を襲いたくて襲おうとしたんじゃないんだ」

天使「それで?」

音無「関根に脅されてしょうがなく…本当はこんなことやりたくはなかったんだよ!」

天使「そうなの?」

関根「そんなわけないでしょ」

入江「そうだよ!関根っちは絶対に言わないもん!」

関根「人のせいにするなんて最低ね、このド変態!」

天使「…違うそうよ?」

音無「お前らぁ…」

音無「俺の言ってることは本当なんだ!」

天使「……」

音無「俺を信じてくれよ奏!」

天使「…信じてあげたいけど、フリチンで完全に戦闘態勢に入ってる姿を見ると信じられないわ」

音無「あっ…」

天使「それにそこに転がっているのはもしかして…」

音無「うっ…!?」サッ

天使「…まぁいいわ、とりあえず危険だから眠らせてから男子寮に戻ってもらおうかしら」

音無「ひぃっ…く、来るな!来ないでくれ!」

天使「…ハンドソニッ」

岩沢「じゃかしゃあーりゃあ!」ドゴッ

天使「」

音無「い、岩沢…!?」

関根「岩沢先輩…!?何をやってるんですか!?」

天使「……」ピクピク

音無「た、助けに来てくれたのか…!?」

岩沢「来い、音無!」

入江「ダメです岩沢先輩!その人は…」

タッタッタッタッ

入江「…行っちゃった」

音無「ありがとう岩沢、お前がまさか助けてくれるとはなぁ…」

岩沢「いくら天使とは言え、背後から不意打ちでギターでぶん殴れば失神するだろ」

音無「お前って意外に戦闘能力高いのかもな…」

岩沢「…って、言ってもただの時間稼ぎだがな…天使ならすぐに目を覚ますだろうし、それまでに男子寮に戻れよ」

音無「お、おう…」

女子寮出入口

岩沢「天使は追って来なかったみたいだな…」

音無「そうだな」

岩沢「じゃあここでお別れだ、そのまま男子寮に戻れよ」

音無「あ、ああ…」

岩沢「ん?どうした?」

音無(このまま戻るのか…俺は…)

音無「どうする…」

>>56

遊佐がおもらしするまでトイレに行けないように仕向ける

音無(遊佐がおもらしするまでトイレに行けないように仕向けるか)

音無「悪い、俺まだ女子寮でやらないといけないことがあるから戻れないわ」

岩沢「やらないといけないこと…?」

音無「じゃあな!」

岩沢「ちょ、ま…」

岩沢(せっかく私が助けてあげたのに…)

音無(お、ちょうど女子トイレに入ろうとしている遊佐を発見)

音無「おい遊佐、待てよ!」

遊佐「音無さん?」

音無「ディーフェンスwww」

遊佐「何をしているんですか?」

音無「ディーフェンスwwwディーフェンスwww」

遊佐「そこにいると私がトイレに入れないのですが」

音無「ディーフェンスwwwディーフェンスwww」

遊佐「というか何故音無さんが女子寮にいるのですか?」

音無「ディーフェンスwwwディーフェンスwww」

遊佐「……」

音無「ディーフェンスwwwディーフェンスwww」

遊佐「もういいです、別のトイレに行きますから」

音無「ディーフェンスwwwディーフェンスwww」

遊佐「さっきから何なんですか?」

音無「ディーフェンスwwwディーフェンスwww」

遊佐「…もういいです、トイレにいけないのならしょうがないので外でやります」

音無「ディーフェンスwwwディーフェ……えっ?」

遊佐「この時間帯なら外でやったとしても誰にも気づかれないでしょうし」

音無「マ、マジで…?」

遊佐「もう我慢の限界です…早くしないと漏れてしまいそうなので外へ…」クルッ

音無「お、俺もついて行ってやるよ…!」タッタッ

遊佐「…と見せかけて、隙ありです」バッ

音無「ディーフェンスwwwディーフェンスwww」

遊佐「本当に音無さんは何がしたいんですか…?」

音無「ディーフェンスwwwディーフェンスwww」

遊佐「…もうトイレは諦めます、正直言うと今日はまだ我慢できる範囲なので」

音無「そうか」

遊佐「……」テクテク

音無「……」テクテク

遊佐「何で私についてくるのですか?」

音無「細かいことは気にするな」

遊佐の部屋の前

キィッ

遊佐「……」テクテク

音無「……」テクテ

バタンッ

音無「んぎゃあっ!?首が…首がドアに挟まってぇ!?」

遊佐「何で部屋にまで入ろうとするんですか?」ギリギリ

音無「んぎゃ、いぎゃ!?」

遊佐「気持ち悪いので入らないで貰えますか?」

音無「…そんなこと言うなよ、俺達は同じ戦線メンバーの仲間だろ…な?」

遊佐「……」

キィッ

音無「ゲホッ…ゲホッ…ふぅ、それでいいんだ」

遊佐「私に何の用なんですか?」

音無「用?」

遊佐「さっきから音無さんの行動は意味不明です」

音無「俺はお前と一緒に寝たい…それだけだ」

遊佐「お断りします」

音無「だが断る」

遊佐「……」

遊佐「そこをどいてくれませんか?」

音無「何故だ?」

遊佐「音無さんはベッドでも何処でも好きなところで寝てください、私はシャワー室で寝ます」

音無「そうはさせんぞ、シャワー室で寝ると言いながらシャワー室でションベンをするつもりなんだろう?」

遊佐「誰もそんなこと言ってませんが」

音無「ディーフェンスwwwディーフェンスwww」

遊佐「もう音無さんに何を言っても無駄なことがよくわかりました、好きなようにしてください」

音無「なら好きなようにさせてもらうか」

遊佐「どうぞ」

音無「あっ、あれは何だ!?」

遊佐「えっ…?」チラッ

音無「隙あり!」バッ

音無「…ふぅ、これでよし」

遊佐「私をロープで結んで身動きできないようにしてどうするつもりですか?」

音無「ククク…」

遊佐「レイプでもするつもりですか?」

音無「そんなつもりはないよ、さっきやったばかりだからな」

音無「何か飲みたい物あるか?あるならお茶でも炭酸でも野菜ジュースでも他の奴でも選ばせてやるぞ?」

遊佐「ありません、私に飲み物を飲ませるつもりだったのですか?」

音無「ああ、強制で飲ませておもらしさせてやるつもりだ」

遊佐「それでトイレの邪魔をしたのですね、無駄ですよ…私に飲ませようとしても飲みませんから」

音無「それはどうかな…?」サワサワ

遊佐「…っ!?何を…」ビクッ

音無「俺はお前の弱いところを知っているんだ、つまりこうすれば…」

コチョコチョコチョコチョコチョコチョ

遊佐「アヒャッアヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!や、やめてくダヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!!!!!!」

音無「簡単に口を開けたなぁ…オラッ!!」ガッ

遊佐「ンガボァッ!?」

音無「さぁどんどん飲めよ!!」ドブドブ

遊佐「ンゴゴゴゴゴ、ンゴッ!?ンゴゴゴゴゴゴッゴゴンゴゴンゴンンゴゴゴッゴンッゴンンゴゴンゴンゴゴゴンンゴ!?!?!??!!??!?!!?!?!?!?!?」ゴクゴク

遊佐「ンガゲギグゴゲゲガガガゲッゴゴゴンゴゴゴンンゴゴグゲガ!?!?!?!!!?!!!」ジタバタッ

音無「おっと、暴れても無駄だぜ」コチョコチョ

遊佐「ンギャグゲビャボボボボボヌニャベビボゴンゲンガゲンボボンベベバベバゴグゲゴゴ!!?!???!!?!?!?!?」ゴクゴク

音無「うわっ、きたねぇ…口からどんどん零すなよ…」

遊佐「ハァッ…ハァアッ…ンハッァア……」ビクビク

音無「お、一本終わったな…じゃあ次いくか!まだまだあるしな!」

遊佐「や、やヴぇてぐだ…ヴァい…」

音無「日本語でおk」ガッ

遊佐「ンバベグゲゴゴゴボンベババビンガンドデヅンビビビブベ、バベゲガゴグギギギンンンッギャガゲボベブビボボガゲギャググゴゲ!?!?!?!!?!??!?!!?!?!!!??!?」ゴクゴク

遊佐「ア"ア"あ"ぁ"ア"ァ"あ"アンンッ…"ア"アァ、ァアッ…ンンン……」ピクピク

音無「股間がピクピクし始めたぞ…?そろそろ限界なんじゃないのか?」

遊佐「フゥ…ヒッ、ハァ…ヘェア、…ホゥ…、ヒィゥ……」

音無「無理に我慢する必要なんてない、おもらししてくれて全然構わないんだぞ?」

遊佐「ぜっだいに…ヴィバせんんっ…!!」

音無「そうか…残念だ、まだ水分が足りないからもっとくれってことか」

遊佐「だでもぞんなことヴぃって…!?」

音無「しょうがないなぁ…そんなにとどめをさして欲しいのなら今さしてやろう!!」

キィッ

天使「騒がしいわね、一体何をやって……」

音無「あっ…」

天使「結弦…何をやっているの?」

音無「こ、これはその…」

天使「さっきは女子をレイプしようとして…今度はロープで結ばれた嫌がってる子の口に無理やり飲み物を突っ込むなんて一体どういうプレイなのかしら…?」

音無「いや、えと…」

天使「覚悟は出来ているの、結弦?」ゴゴゴゴゴゴゴ

音無「ひ、ひぃいっっ!?」

天使「さっき大人しく男子寮に戻っていれば良かったのに…」

音無「た、助け…岩沢助けてくれえええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!」

>>123

大声に反応して遊佐がお漏らし

遊佐「ン、ンンンッンンンンンンンンーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!?!?!?!?!?!?!?」ビクビク

音無「ん?」

遊佐「ンンッンーン、ンンゥー……」ウルウル

音無「こ、この臭い…遊佐、お前もしかして…」チラッ

ピチャピチャッ

遊佐「…ん、んっ…ぅー……」プルプル

音無「ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!!!!!!!遊佐、お前ついにお漏ら」

ブシャアッ

天使「…勢い余って頭を消し飛ばしてしまったわ」

音無「」

遊佐「…んっ、ふぅ…んんー……」プルプル

天使「……」

ポタポタッ

天使「あなたは今すぐにトイレに行って、ここは私が掃除しておくから…ほら、タオルも」

遊佐「…んっ…?」

天使「もし行く途中で漏れそうだったら使っていいわ…大丈夫、今は皆眠ってるからトイレに行くまでに誰にも会うことないわ…戻ってきたらシャワーを浴びて寝なさい」

遊佐「……ん、んっ!」ダッ

天使「…行ったわね」

音無「」

天使「……」ゴゴゴゴゴゴゴ



音無「…はっ!?あ、あれ…俺…」

音無(確か遊佐がお漏ら…し、してたっけ…?わからん、微妙に記憶が曖昧で完全には覚えてないけどそこらへんで気を失って…)

音無「ここはどこだ…?」

>>147

奏の部屋

音無「奏の部屋…?何で俺が奏の部屋に…」

奏「…zzz」

音無「…まぁいい、とっととここから逃げ出し…って、え!?」

音無(な、何で俺がロープで結ばれてるんだよ!?)

音無「クソッ…全然解けねぇ…」

奏「…zzz」

音無「おい、かな……」

音無(ダメだ、奏を起こしたところで縄を解いてくれる訳がない…)

音無「自力でなんとかするしかっ……うっ!?」

音無(尿意が…尿意がキタ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)

音無(さっき遊佐の邪魔をしていたが俺も遊佐と一緒にトイレに入ってすれば良かったぜ…)

音無「クッソォ……」ピクピク

音無(マジで漏れそうだ…)

天使「…zzz」

音無(奏の奴、人が漏れそうでヤバいって時によくも寝ていられるなぁ…!)

音無「せめてロープで結ばれてさえいなければ…」

音無(奏を起こすか…でも起こしたところでここから逃げられるわけでもないし…かといってもがけばもがくほど辛くなるわけで…)

音無「どうする…」

>>165

岩沢登場

奏に向かって放尿

キィッ

岩沢「…音無、いるか…?」

音無「おう!ちょ、ちょうどいい所に岩沢が…!」

岩沢「やっぱりここにいたのか、探したんだぞ?今助け」

音無「いいから早くこのロープを解いてくれ!」

岩沢「あ、ああ…ちょっと待ってろ!」

岩沢「何でこんなことになってるんだ…?」

音無「早くっ…早く解いてくれ…!もうっ…出そうだっ!!」

岩沢「で、でそう…!?」

岩沢(でそう…って、い…いったいナニがでそうなんだ…!?)

スルスル

岩沢「解けたぞ」

音無「サンキュッ!じゃあいってくる!」ダッ

岩沢(い、イッてくる…!?どこに…?誰か相手がいるのか…?)

岩沢「待てよ音無!」

音無「何だよ!?もうヤバいんだよ!我慢の限界なんだよ!!」

岩沢「何…っ!?」

岩沢(既にギリギリのところまで来ているのか…わ、私は…)

岩沢「どうする…」

>>175

手で受け止める

岩沢「音無ぃ!」ガシッ

音無「おまっ…どこ掴んで!?」

岩沢「そのまま出せ!私が受け止めてやるから任せろ!」

音無「やめ…う、うわっうわあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」

ブシャアアアアアアアア

岩沢「うわっ、な…何だこれ!?」

音無「岩沢のせいで漏らしちまったじゃないか…」

岩沢「どういうことだよ!?ただのおしっこじゃないか!私の期待してたものと違うぞ!?」

音無「知らねーよ!よくも俺がトイレに行く邪魔をしてくれたな!!」

天使「…んんっ、騒がしいわねぇ…何があったの…?」ムクッ

岩沢(ヤバッ…!?)

音無(奏を起こしてしまった…)

音無「いや、これは…その…」

天使「んー……?なんか床に…水みたいのが垂れてる、けどー……?」フラフラ

岩沢「音無がおしっこを漏ら…んむっ!?」

音無(ちょっと黙れ!)

岩沢(な、何をするんだよ!?)

音無(奏の奴、暗くてよく見えてない上にまだ寝ぼけてるんだ…だったら…!)

音無「そ、そうなんだよ…ちょっと水を床に零しちゃってさ…!俺達が拭いておくから奏はそのまま眠ってていいぞ?」

天使「…そう、じゃあ…あとは任せたわ…おやすみぃ………zzz」

音無「ふぅ…気づかれずにすんだ…」

岩沢「音無が床拭けよ、私は知らない」

音無「何を言っているんだ?俺も知らんがな」

岩沢「…はぁ!?」

音無「こんなの無視して放っておけばいいんだよ…奏が起きたら処理してくれるだろ」

岩沢「おま…最低だな」

音無「さて、奏の部屋から出るか」

音無(次はどこに行こうか…)

>>186

岩沢の部屋

音無「岩沢の部屋に行くか」

岩沢「おいちょっと待てよ、私は小便臭い奴を部屋には入れたく」

音無「岩沢の部屋は確か…あっちだったよな」テクテク

岩沢「人の話を聞けぇ!!」

岩沢の部屋の前

岩沢「入れてやるけどすぐにシャワー浴びろ、シャワー室貸してやるから」

音無「わかったわかった」

キィッ

音無「じゃあシャワー室借りるぜ」

岩沢「ああ」

岩沢「あ、ちょっと待て」

音無「ん?」

岩沢「その服はもうダメだから今日は特別で私のを貸してやるよ」

音無「岩沢の服を…!?」

岩沢「何だ?どうした?」

音無「あ、いや…」

岩沢「服のサイズはちっちゃいかもしれんが我慢してくれ」

音無「…ああ」

音無(岩沢の服ってことは…岩沢の吐いたズボンや、パンツや…岩沢のおっぱいの触れた服を着ることが出来るだと……!?)



シャー

音無「まさか女子寮に侵入してシャワー室を借りれるとはな…」

音無(いつも岩沢が使っている石鹸、ボディーソープ、シャンプー、リンスー……)

音無「……」ムクッ



シャー

岩沢「……」

岩沢(私のシャワー室を音無が使ってる…)

岩沢「……」ムズムズ

岩沢(な、なんか落ち着かない…)

岩沢「…というか、一緒に…入りたい…」キュンッ

岩沢(な、何を考えているんだ私はっ…!?)

岩沢「れ、れれれ冷静になれ……」ドキドキ

岩沢(だがでもしかし……こんな機会は滅多にない、つーか二度とないかもしれないんだぞ……)

岩沢「私は…」

>>.200

岩沢「…入ろう」

岩沢(このチャンスを逃したら絶対に後悔する…!)

岩沢「だから……」

岩沢(…音無と一緒にシャワーを浴びよう)

シャワー室

シャー

音無「…ん?」

音無(今なんか聞こえたような気がするけど…)

音無「…岩沢?」

岩沢「……」

音無「どうしたんだ…?」

岩沢「……私も一緒に入る」ヌギヌギ

音無「…はぁ!?」

音無(い、今一緒に入るって聞こえたような気がしたが気のせいだよな…!?)

シャー

音無(ちょ、シャワーカーテンの後ろが開いて…岩沢が入ってきた!?)

岩沢「わ、私が背中を洗って流してやる…」

音無「ま、マジで…!?」

岩沢「…い、嫌だったか…?もしその、嫌なら…出ていくけど…」

音無「い、嫌ではないよ!」

音無(むしろ喜んで俺のムスコが爆発しそう…!!!)

岩沢「そ、そうか…じゃあ」

音無「あ、ああ…お願いします」

ゴシゴシ

岩沢「……」

音無「……」

音無(まさかこの狭い空間で岩沢と一緒にシャワーを浴びることになるとは思わなかったぜ…)

ゴシゴシ

音無(う、後ろを向いたら岩沢が全裸で……)ゴクリッ

ピタッ

音無「…うっ!?」

音無(い、今背中に何か弾力のあるものが触れたような……)

ピタッ

音無(ま、また…!?)

音無「い、岩沢…?」

岩沢(何をやっているんだ私は…いやでもけれどもだがしかし……)カァァ

岩沢「音無…わ、私は……」

音無「……」ゴクリッ

眠いから寝る

ガチャ

岩沢「っ!!」

音無「お…おい!だれか来……うわっ!」

ガバッ

岩沢「(静かにしろ!)」

音無「い、岩沢……その…当たってる…」

岩沢「えっ…?うわっ!こっちを見るな!」

?「そこなの?」

音無「(馬鹿!)」

岩沢「(だ…だって…)」

音無「(と、とりあえず隠れるぞ!)」

岩沢「(か、隠れるってどこに…まさか!)」

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