償いの物語もう一つの進撃の巨人」(179)

前のスレの償い
わからない人は
進む神話の力を

できたどうせ誰も見ないけど

始まり始まり
これは進撃の巨人とは別の世界です
ゆわばパラレルワールド的なもの

わからないかもしれないので
本編の前に
本編の数日前の出来事を
調査兵団のところに手紙が
「トロスト区をわれわれ鎧と女型と超大型が襲う
調査兵団に手っ取り早い決着法だ
そこを決戦の場所にする」

明日書く

エレン 「ここがトロスト区ずいぶん荒れてるな…」
アルミン「トロスト区奪還作戦の後使ってないから」
ミカサ 「町が荒れ果てている」
リヴァイ「だから奴らはここで戦おうとしたんだろ」
エレン 「ハイ」
ハンジ 「そろそろ時間だよ」

ガーンガーン
エレン「鐘がなった」

ドゴォォ

ミカサ「始まった」
エルヴィン「エレン予定通り巨人化してあの鎧の巨人と戦ってくれ」
エレン「ハイッ」
ガリッ  ピカッ
エレン巨人「ウアアアァァァ」
ハンジ「エレンが巨人化したそれじゃあ私たちは行くね
リヴァイ「ああ」
ハンジ「ミカサ、アルミン、3班4班5班ついてこいッ」
ミカサたち「ハイッ」
エレン巨人「アアアアアア」
(エレン)「ライナーを殺すっ」
鎧の巨人「ウオオ」

エレン「まずあいつを倒して腕をとってやる」
エレンVS鎧の戦い鎧右腕をなくすエレン右手をなくす
(ライナー)「アニ達来いよっ早く」
ピカッ
女型「フハァァ」
リヴァイ「女型だ先に行くぞエルヴィン」

エルヴィン「リヴァイ班1班6班ついてこい」
全員「ハッ」
リヴァイ「ぺトラ、オルオ後ろに回れ」
2人「ハイッ」
ぺトラオルオ移動
エルヴィン「リヴァイ目と腕をつぶせっ」
リヴァイ「わかった」
女型左腕と目破損

リヴァイ「ぺトラオルオ右腕をいけっ」
2人「了解」
右腕破損
リヴァイ「フアアア」
うなじに切れ込みを入れるが瞬時に硬化短刀がうなじに刺さる

リヴァイ「チッ」
ドオオオオオ
超大型「アアア」
煙を出す
ハンジ「ミカサ、アルミン目をつぶせっ私と3班は待機4班5班ミカサと
アルミンにつづけっ」
全員「ハイッ」

エレンVS鎧へ、

どうかな

どうかなこの物語

誰かーー
来てーー

だーれかー

ありがとう
ムキになって動画見ていた自分が恥ずかしい
それじゃ続きを
エレン「な、あいつもう右腕がだけど俺は右手が治っている
今のうちにあいつの戦力をなくせば」
「しかしうなじが硬いと倒せないどうやってうなじを切り落とすか
硬い皮膚を割るしかないかなら兵士が必要だ…よし」
エレン巨人「ウーーーーーグギャアア」
2班兵士1「エレンが耳をちぎった行くぞ」
2班兵士2「よしおれは7班に連絡してくる」
7班兵士「わかった今いく」
2班兵士「7班がいれば兵の数はたりるな
よし、全員立体起動に移れ」

ごめんこれ作戦の一つ兵が必要になったら
耳をちぎるっていう作戦

(エレン)「よし、来たそれじゃあ行くぞライナー」
エレン関節技で鎧の右足をとる鎧の反撃でエレン右目、左足首破損
(エレン)「これで立てないな」
エレン11巻のように右腕破壊首の後ろで足組んで腕ひっぱて足を顎に充てるやつ
エレン巨人「ウゥゥアァァァ」

鎧の巨人「ウォオォオオオーー」
鎧叫び続ける壁の入り口から2体の巨人が入ってくる
6班兵士「ひっ巨、巨人を呼んだ」
(エレン)「巨人が来たまずいまた大岩で穴をふさがないと
ブシュウゥ
エレン巨人うなじから蒸気エレン顔が見える
エレン「プハッ先輩鎧の相手をしてください一人は8班を呼んで入ってくる
巨人と戦えと伝えてください俺は大岩で穴をふさぎます」

2班兵士「わかった俺が呼ぶ2班は鎧の相手だ」
6班兵士「しかし鎧と戦っている間あの2体の巨人が襲ってこないわけないだ
ろう俺たちが巨人の相手をするそれでいいだろう」
2班兵士「2班だけでしかも一人足りないで鎧と戦えるかはわからんがそれが
一番いいんじゃねえのかとにかく呼んでくるクソッ兵士の数は足りると思った
が」
(エレン)「よしやらないと
エレン巨人「アアアアア」
えれん大岩を持ち上げる巨人エレンに接近
6班「よしエレンを援護するぞ」

(エレン)「巨人の目標が6班になった」
きょじん1「アア~」
巨人2「…」
ズシンズシンズシン
(ライナー)「エレン大岩でふさぐつもりか、止めねえと」
鎧エレンに近ずく
2班兵士「へっ行かせるか」
ブシュッ
鎧の目をつぶす


ごめん腹減った昼食うからあとで書くは

じゃ続きを
(ライナー)「クッソこれじゃエレンがどこかわからないじゃねえか
こうなったら見えなくても」
鎧「ウォォォォォ」
鎧やみくもに突進
(エレン)「なっ」
ジャン「そうはさせるかライナー」
ジャンサシャクリスタコニートーマスミケナナバ到着(8班)
ミケ「エレン、かまわず進め、鎧は俺たちが食い止める」
(ライナー)「目が戻ってきた  な、お前らまで来たのか     クリスタ
結婚したい」
「……クソックソックソッ」
サシャ「ライナーもう終わりですよ」
ジャン「まず一人目いや一匹め終わりか」
(ライナー)「こうなったら今のうちに」
鎧「ウォォォォォォォォ」
コニー「な、ライナー
サシャ「また呼ぶつもりですか」
ナナバ「ミケ私たちで入ってくる巨人と戦いましょう」
ジャン「エレン急げっ」
(エレン)「やってやるさジャン」
巨人が5体入ってくるが、エレン穴をふさぐ
(ライナー)「クソッ」
クリスタ「ライナー…」

ジャン「ライナーもう終わりだあきらめろ」
ブチッ
鎧「アアアアアアアアアアアア」
エレン「ライナー切れた時と同じ叫び方だ本気になったなライナー」
(ライナー)「悪いなお前ら俺は今本気だ」
女型「フゥゥファァ」
(ライナー)「なっアニっ
こっちに来るな」
女型うなじを守りながら鎧に接近リヴァィたちもエレンのもとへ、
リヴァイ「チっ二人で戦う気だな」

(アニ)「ライナーのやつ切れて、何があったんだ」
ハンジ「大変だリヴァイ超大型がウォールマリアを乗り越えてきたっ」
全員「何っ」
ベルトルトトロスト区に入る
ライナー「ベルトルトのやつまさか」
アニ「あれを」
超大型叫ぶ
ライナー「やっぱり」
鎧女型が構える
ハンジ「何かする気だっ全員壁の上に避難」
ミカサ「エレン危ないっ壁の上へ」

(エレン)「なっクソ間に合うか」
ブシュゥゥ
エレン「ハアハアクソッ
ミカサっこっちこい」
ガリッ
超大型蒸発
ドオオンピカッ
エレン「案時みたいに防いだんだ早くミカサ上がれ」
ミカサ「でも」
エレン「早く」
ミカサ上へ
ガリッピカッ
エレン巨人「ウウウォオオォォー」





以上で一部終わりです
次はエレンVS鎧女型から始まります僕は小学生なので時間があれば書きます
ご視聴ありがとうございます次は明日かけたら書きます宿題があるんでそれまで
ご感想を書いてて
ぼくはまだいますので今日

どうも

正直言うと
この前テキトーに書いてた話なんだノートに
ここまでしか台本ノートに書いてないから明日の学校と今日書いとくので

リヴァイ「みんながくれた感想がこいつに力をくれる」

はあこの後どういう物語に使用か
思いつかん

じゃもうそろそろいなくなるから

ごめんこれたけど
続きが思いつかん
まあ友達が一緒に手伝ってくれるって言ってたからね
ところで皆さんにアンケート
この話で鎧たち死んだほうがいいかなつかまって拷問がいいかなそれ
とも逃げるがいいかな

頭の中ではベルトルトつかまる予定だけどどうしよう

だれかー

おーい

おーいおーい

ちょっとー
おーい

誰か来て
しくしく

だれka

進む神話の力が廃墟wwwwwwwwww

もういい動画見に行く

だれかー

物語思いつかねーーーーーー
とりあえずベルトルト脱落にしよう

まあ宿題今日少なかったから早く来ようとしたけど
買い物に行くことになった
それで遅くなった
ufoキャッチャー一発で椅子カバーとったぜ
やった
ゲオで進撃の巨人人気投票やってた
とりあえず
リヴァ アニ ミカ エレ コニ ハンネスに入れた

あらすじ
 ライナーたちからの挑戦でトロスト区へ、向かった調査兵団。そこで
戦いが始まるが…

小6にしてはいいでしょなるべく明日書きこむようにするから
待たせてごめん

ネタバレ
見たくない人は
離れて  











ユミルがでて巨人化する








アア一行ずれてる

まあそういうことです
その予定

ありがとね感想
とくに理由のない暴力がライナーを襲い続ける動画
検索してみろ
オモロwwww

よしとりあえず
考えてないけどおもいきってかきこみます
エレン巨人「ウウウォオオォォー」
女型にエレン接近エレン思いっきりぶんなぐる女型頭左半分吹き飛ぶ
鎧 (ライナー)「ウオォォー」
鎧エレンをたたきつける
エレン「アア……」
うすれゆく意識の中でエレンは思った
「俺は巨人を駆逐するっ  1匹残らずっ」
エレン巨人「ウアアアアー」
エレン暴走 女型の足を引きちぎる
暴走エレン巨人「グギャァァグアアー」
暴走エレン巨人鎧を持ち上げ投げ飛ばす
暴走エレン巨人女型のうなじの部分を噛み千切る
アニが泣いていた…
エレン正気に戻る  訓練兵団のときの思い出が頭をよぎるアニとの
思い出が…
エレン巨人「…………」
(エレン)「なんでこんな時に…クソッ」
リヴァイが来てアニを回収アニは気絶していた
リヴァイ「エレンお前は少し休んでろもうすぐ決着がつく…」


壁上にて
アルミン「アニがつかまった…    ユミルッ」
ユミル近ずく
アルミン「巨人化してライナーと戦ってくれ、鎧の巨人と決着をつけるっ」
ユミル コクッ

ユミルガリッ ピカッ
ユミル巨人「うううう・・・アアアーーー」
アルミン「ミカサっジャンっコニ―っクリスタっサシャっみんなっ僕たちがいかなきゃ
僕たちがけじめをつけるんだっ僕たちが決着をつけないでどうするんだっ」
アルミンたちエレンたちのところへ
ハンジ「そうだみんな私たちがいかなきゃっ」
エルヴィン「…………」
ミケ「へっ」
ナナバ「そうだよね」
エルヴィン「総員散開っ立体起動に移れっ目標は1体目の前鎧の巨人 目標
距離200絶対仕留めるぞっ」
全員「オオオオオォォー」
鎧に近づく
ライナー「なっなにっ」
ピカッ
超大型巨人「ウアアァァァー」

超大型巨人乱入
つかれたふう
ノートに書いてないから焦った
よし頑張るぞ

見てる人いたら返答求む
今日この辺でいいかな

明日書けたらかく

とりあえず今日この辺で

はあ、まだ作ってないけどなー
まあ次回作の構成くらいならできてきたけどねー
じゃ、今日も勢いで書くぞーオー
超大型巨人「ウアアァァァー」
全員「な、なに」
ハンジ「超大型生きてたのか」
(ライナー)「ベルトルト、」
(ベルトルト)「ライナーきみ一人だけじゃ調査兵団を相手にできないだろ、
僕もやる」
ユミル「あの二人、…もとはといえば私が巨人の力を盗んだから、クッ」
鎧超大型ユミルに気が付く
鎧「ウオオオー」
(ライナー)「ユミル、ベリックの仇、」
鎧ユミルに向かって突進
ユミル「な、ライナー」
クリスタ「ユミル危ないっ」
クリスタユミルの頭に飛びつく
ライナー「ク、クリスタ」
鎧止まる
ミカサ「スキができた今のうちに
ハアアァー」
ミカサ鎧の関節部分切る
ライナー「ああ、」
ユミル巨人「アアアアア 」
ユミル巨人鎧に乗り首筋のやわらかい皮膚をかみつくそのまま切り離す
ユミル「このまま食い進めばうなじにたどり着く、」
ライナー「ユミル、」
鎧暴れる
そのころエレンは…

エレン「みんな、」
アニ「エレン、」
エレン「アニお前、」
エレン手を噛む姿勢をとる
アニ「私がこんな状態で巨人化すると思う、」
アニ両腕を切られ足かせをつけている
アニ「もう体に傷がついてんだやる気ならもうやってるよ」
エレン「アニ、お前は信用なんねえ、…俺は巨人を駆逐するんだ、」
アニ「アーアー訓練兵団でよく言ってたね」
エレン「アニ、  お前はこれからどうすんだ」
アニ「さあねつかまっちまってんだ逃げられないよ」

ふう今回もノートに書いてないから焦った
今日中に宿題終わらせていっぱい書き込めるようにするから
頑張ります
夕方書き込めたら書く
とりあえず今動画見に行く

じゃあねー

誰か見てるこのスレ

エレン「じゃあお前終わりだよな」
アニ「うん、そうだねでも巨人化すれば  いや負けたやつは引き下がるか」
ライナー「クッ 調査兵団多すぎるだろ」
ベルトルト「僕はどうすればライナーの助けになるんだ」
超大型「ウォオオオオ」
ベルトルト「じゃあねライナー僕は戦士として生きれたかな先にあっちで待っ
てるよ」
ライナー「超大型の様子が
まさか、ベルトルトッ」
ベルトルト「さようならみんなだましてたけど僕は仲間だと思ってたよ結局ア
ニにはおっもいを伝えられなかった…………ウオオォオオオオ」
超大型「ウオオォオオオオ」
ドォオオオオピカッドオオオオオン
ライナー「ベルトルトーーーーーーーッ」
超大型巨人の自爆によりトロスト区は吹き飛んだウォールローゼの1部ととも




………




ライナー「うっうっウアアアアー」
この日調査兵団の8割が死にウォールローゼの破壊部分から巨人が入ってきた
鎧の巨人は逃げ女型の巨人(アニ)は行方不明になった

この日死んだ兵士主な人物
ハンジ・ゾエ
コニ―・スプリンガー
アルミン・アルレルト
ジャン・キルシュタイン
サシャ・ブラウス
ナナバ
ゲルガー
ミケ
など総勢77名
重傷者
エルビィン・スミス
リヴァイ
ぺトラ
グンタ
オルオ
エレン・イェーガ―
ミカサ・アッカーマン
クリスタ・レンズ
ユミル
など34名


死んだ戦士
ベルトルト・フーバー

行方不明戦士
アニ・レオンハート

重症者
ライナー・ブラウン








  








エレン「人類はまた負けた、でも俺が巨人を駆逐する…」






償いの物語もう一つの進撃の巨人END


エレンたちのその後あれから1年また戦いが始まる
アニはどうなったのか ライナーの戦士としての覚悟が問われる
エレン「よう、ライナー今度こそ決着だ」
リヴァイ「なんだこいつは……」
償いの物語もう一つの進撃の巨人2
2013年12月書き込み予定

予告書いた―
それまでの間
別の話書く

ここからネタバレが少々


ベルライアニ「私(俺、僕)降りるよ。」
ミカサ「!?!?っでも!!」
ベルライアニ「いいからっ!!!!!!!!!!」
ミカサ「........分かった」


________
_____
____


私は泣いていた。
エレンがいないから。
エレンが悪魔に取りつかれたから。
ただただ走ってみる。
何もなかった。
超大型巨人、鎧の巨人、女型がいた。








エレンが、たおしてくれた。

他スレにかきこんでしもた。
ごめんなさい。
>>71はきにしないで。。。

わかった俺も間違えたことあるから
お互い気を付けましょう

次のスレ名前何にしよう
まあ
つぐないの~~~~
になるんだがなあ
あいかわらず進む神話の力見つかんねえ親に捨てられたかも

ああーー
どうしよう
コメント頼む

だ れ か   コメント求

求求求求求求求求求求求求求求求求求求求求求求求求求求求求求求

もうだれもみてないよな
そりゃノートに書かないで変な展開で終わらせんだもん
こんどはそんなことないようにするから
せめて
新スレの名前についてそうだんしてくれーーーーーー

わかったわかった
名前をきめるからじゃあね
ここに感想書いてあとは廃墟いえーーーーい

新スレ名
カルラ「エレンが泣き虫だからうつ病になった」

または
ゲスミン「この世はもう終わりだ!ふははははははは!」アルミン「それはどうかな?」
などいろいろありますが

償いのゲスミン ゲスミン「償いなんかするわけ無いだろ!w」

スレ消えただからここに書く
いいかい
良いんなら
早く書く
もうすぐノートに書き終わる

新しい物語名前は、
償いの物語もう一つの進撃の巨人2 巨人が現れたら…
です
okですかね~
どうですか

ごめん1日とんだ
あと題名間違い
償いの物語もう一つの進撃の巨人2もし現実に巨人が現れたら
みたいなよくわかんねえまあ実際に現れたらみたいのがわかればいい
それじゃ次書くときにスタート
ノートに第2話まで書いてある


登場人物
シゲル(主人公) 小学校6年生の子供
リッタ シゲルの幼馴染で手が器用
アミエ 同じくシゲルの幼馴染女の子
先生 シゲルリッタアミエの担任の先生


オープニング

シゲル「おい、お前ら俺の仲間に何してんだ、」
リッタ「…。」
アミエ「イクヨッ」
バッシゲルリッタアミエ飛ぶ


第一章
シゲル「巨人?巨人ってなんだ、」
リッタ「シゲル巨人も知らないのか、まったく、これ これだよ」
進撃の巨人一巻を出す
アミエ「シゲルは何にも知らないね。これ進撃の巨人っていうマンガだよ私達
の間で流行ってるんだおもしろいよシゲルも読みなよ」
シゲル「進撃の巨人……。」
リッタ「ちょっとグロいけど…おれも最初見たときはうわってなったけど、何
回も見てたらもう平気になっちゃたけどな」
先生「コラーーーお前たち何をしている!!!」
先生が来る
先生「おい、手に持っているものをだせ。」
リッタ「何も持っていませんよ」
アミエ「そ、そうですよただ私達で話し合っていただけですよ好きなマンガの」
先生「う~ん さっき確かにマンガが見えたんだが」
シゲル「き、気のせいですよ、」
リッタ「先生疲れすぎですよ」
アミエ「そんな幻覚見るなんてハハハ…」
先生「そうかもな、しかしここは学校、マンガは持ってくるなよ、とくにリッ
タ、お前はな、、。」
リッタ「なんで僕だけ、」

先生「お前はよく持ってくるじゃないか、こないだもゲームやマンガそれに小
型テレビまで、お前はよく悪さをするから、こうなるんだ」
アミエ「確かに」
先生「それじゃ気をつけろとりあえずマンガは、3日間お預けだ」
リッタ「なっ、それは俺の進撃の巨人、…いつの間に」
先生「お前はいろんなものを持ってクルが隠すのが下手だからな、ほどほどに
しないと校長にがみがみ言われるぞ、おれが言わないでおいてやるから、今日
はもう帰れもう授業が終わってから30分の立ってるじゃないかじゃあな」
シゲル「さようなら~」


帰り道にて

アミエ「リッタ、ざんねんだね…まあ学校に持ってくるのがいけないんだから
しょうがないよ」

リッタ「よくねえよ持ってきたのが1巻だけでよかった」
シゲル「はは、まあいいじゃんまだ隠してんのあんだろ」
リッタ「そうだった」
ごそごそ
リッタ「小型テレビだ」
アミエ「もういったいいくつもってきてんの」
リッタ「しかも俺が改造した」
シゲル「改造!!!スゲー」
リッタ小型テレビの電源入れる
シゲル「オオっ」
リッタ「シゲノ、おれのつけた新機能録画で進撃の巨人を撮ってある全部見て
こいっ」
シゲル「おおっ」
アミエ「じゃあ私は1巻から11巻まで貸してあげるよ」
シゲル「2人ともありがとう」

どうかな
1話終わってないけど
評価して

おい
だれか?
いるーーーーー?

だれか?????????

お???????
を?????????????
っ?????????????????
えええ????
だれか
来てよーもしかして誰も見てないとか
いやーーーーーーーーー
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


来てたごめんきずかなかった
次書くから

えっとどこまで書いたんだっけ
………………
ああここか
よし




アミエ「私の家だからちょっとまってて今持ってくる」
シゲル「うん」
5分後
アミエ「お待たせ かみぶくろにいれたから」
シゲル「ありがとう」
わかれる
次の日の朝
シゲル「お、おはよ~………」
リッタ「どうした元気ないぞ」
シゲル「だってグロスぎじゃねーか」

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ハニー
俺だ――――
わかるか―阿  介





だーーーーーー
6年二組のスレ作るから
あ ちなみにハニーさんは僕の友達でもう一つの進撃の巨人の物語の手伝いをしてくれています
ありがとうございます
それじゃ次書き込みます

あ そうそう
暗号
巨好

それじゃ
続きを



シゲル「頭に焼き付いて離れねー」
アミエ「ハア」
リッタ「だけどその顔からするにかなり読み込んだみたいだな」
シゲル「そりゃあもう」
アミエ「2人とももう授業が始まるよ」
リッタ シゲル「オウ」

帰りにて

シゲル「あのさ、おれ進撃の巨人読んで思ったんだけど」
リッタ「うんうん」
シゲル「もしほんとうに巨人が現れたら、 リッタアミエどうする?」
リッタ「戦う」
アミエ「私も、立体起動装置は女性のほうが扱いやすいって書いてあったし」
リッタ「お前は…?」

シゲル「正直、おれは壁内に行きそう」
アミエ「なんで?」
シゲル「だってオレ運動神経ないし頭悪いし それに食われたくないから」
リッタ「お前な、エレンたちががんばってるのにそんなことできるか?」
アミエ「みんな巨人に食われたくないのは同じなんじゃないかな、だからこそ、
その、巨人を倒すんじゃないの?」
リッタ「………」
リッタ「そうだな、みんな憲兵団になりたいだろ」
アミエ「リッタあのねえ―――」
ピカッドォオオオオンンンヒュオオオオオオオ―――
シゲル リッタ アミエ「うわああああああああああ」
シゲル「いったい何が…」
リッタ「光って爆発音……まさか。」
アミエ「巨人?いやそんなはずは、あれはあくまで」
シゲル「漫画の中の話だ」
ヒュウウウウ
シゲル「な、なんだ………巨、巨人!!」
巨人「ニタァァァ」
第1話 END

ロキアスガルグ「ハイっぶじ1話終わりました、なんと急に光って爆発音、
煙が消え見えたものは、………!! どうでしょうかこの話 償い第1弾
と、どっちがいいでしょうか、この話は書き込み期間が遅れてしまい申し訳ございませんでした

誰か来て――――

ハニー――――さん!!!

>>105
巨人の阿部慎之介だとワロタww

>>113
ちがーーーーーーーう

>>113へ、まだこのスレ関係者以外で見てくれている人がいたとは
感激 
いや ホント

あのー>>113
A、S、です
イニシャル

それじゃ2話の前に、ハニーさん6年2組に来て
更新しとくから

じゃ2話 





2話 「勇敢」

シゲル「巨、巨人な、なんでここにいるんだ、てゆうかっ、てっ、えっ」
巨人「アアアァァァァ」
巨人が突進してきてシゲルがよける
シゲル「ウオォ!!」
リッタ「は!!、な、えっ、うそうそうそうそうそうそなんでえっマジ…………
ハッ」
リッタ「シゲルーーーーーうなじだーーーーーーーーうなじをねらえーーーー」
シゲル「う、うなじ!?っておれはまのなんかないしっ、……ちょっと待てオ
レは、今、混乱してんだよっ」
リッタ「そんなことわかってんだよっ、…って、シゲルっ後ろっ」
シゲル「はっ」
巨人がかみつこうとするがよけるっ
シゲル「うっ、は、刃物なんてねえよ!!」
アミエ「ハア ハア ハア リッタ、あれ、あれある?」
リッタ「……あれ?あああれかちょっと待ってろ」

K、H、うさちゃん来てる??
ハニーも

ダレka来て―――――

だれかーーーーー
きてーーーーーー

ハアアア
じゃあ途中だけどもうしめます。
じゃあね………………………………………
やっぱり批判されてたーーーー

さようなら

もともと償いだったんだし……
不本意で作った物語だしね
さようなら 償いの物語もう一つの進撃の巨人

ヒーハーさんごめんあの もう終わっちゃったあの
新しくスレ作るから >>122>>123の……

だいぶブルーになった

>>142
ちゃんと読めwwww俺が言ったことは漫画ではちゃんとした文章は勉強できんてことよw
小説の方がちゃんとした文法使ってるから>>1のためにもなるって言いたかっただけよw

うーん。
漫画では文章そのものの勉強ができないとうのは、ちと違う気がする。
むしろ、短い文章を考えるという意味では、漫画の方が秀逸な場合もある。
短いセンテンスを考える訓練にはなると思うよ。

一度、漫画を書いてみろ。
キャラのセリフをどれだけわかりやすく短くまとめるか、
文章の練習になると思うよ。

目的と、手段の使い分けの勉強をしたほうがいいと思うんだ。

そりゃ、小説は相手に「言葉」でイメージを伝えたり、受け取る勉強にはなると思うけど、
それはあくまで、受け取る側にイメージを委ねる部分があるじゃない?
ここで書いている文章も、相手に100%の意図では絶対伝わらない。
その齟齬のせいで、いくらでも相手に曲解の解釈されたり、
誤解も生むのが文章の「欠点」だ。

その点、ビジュアルでいくらか手助けしてくれるのが漫画だ。
漫画だと、ストレートに伝わるからね。
でもその分、相手に想像するという「余地」を残さない。

どっちが優れてるとか、そういう話じゃないと私は言いたいんだ。
漫画も小説も、それぞれに欠点はあるし、利点はあるんだよ。

>>147
で言っている「ちゃんとした文章」というのが、
小説での「起承転結」を指しているのなら、漫画でも充分、「起承転結」は勉強できる。
むしろ四コマ漫画とかは、その究極だったりする。

文章を勉強するのに小説のほうがいいと言い切ってしまうのは、
ちと違うような気がしたんだよ。

むしろ、新聞を読め。漫画も読め、小説も読め。テレビも見ろ。映画も見ろ。
表現技法は、全部繋がってる、視野を狭めたらいかんよ。本当に。

えー
あのー
このスレ 本来の目的なくなってません?
あと ミカサ大好き斗真さんはハニーさん ハトポッポーさん KTうさちゃ
んと同じ僕の物語の協力者?です




ぼくは  どうしよう    書いたほうがいいかな???????

頑張るぜ――――――
いえ―――――――い
いっくぞ―――――――い
俺は頑張るぜ
ひゃっほーーう


流されすぎてごめん




新スレ作った
コニ―「北欧神話ってなんだ?????」
ってやつ来てね―――――

それじゃ明日書くね
今日は、別スレ行くわ

((+_+))
(ToT)






エレン「ダルっ………………………」

書こうか チミィイイ

リッタ「ほれ」
アミエ「ありがとう」
シゲル「うわっ……しつけえなこいつ」
巨人は相変わらずシゲルを追いかける
リッタ「シゲルっ、下がれっ」
シゲル「ハッ」
カチッ
リッタは例のあれを持っていたそしてそのあれにあるスイッチを押した
シュンっ あれは立体起動装置のてにもつ部分と同じ形をしていたそこから剣
が出てきた
リッタ「つアアアアアァァァァ」
巨人の足を切る
シゲル「なんだそれこの前図工で作ったやつジャン。剣出てるけど」
リッタ「そうとも、学校で作ると怒られるから家帰って改良した」
アミエ「それを大量生産ってね」
シゲル「はっ」
リッタ「これであいつを倒す」

リッタ「こいつがあればあいつなんか」
シゲル「うおおおおおおお」
リッタ「ん?」
シゲル「ぼーっとすんな戦え………………え?」
アミエ「2人とも何してんの?……うそっ」
シゲル「この巨人…。」
リッタ「ああ」
アミエ「せ、先生!!?」
リッタ「たまたまかもな、たまたま顔が似ていた、そうであってほしい」
シゲル「先生に似すぎだぜ」
巨人「ウアアアー」
リッタ「よけろっ。」
アミエ「はっ」
シゲル「うっ」
間一髪よける

リッタ「幸い、こいつは3メートル級だ、どうにか目をつぶせねえかな」
アミエ「それなら裁縫セットがあるけど」

>>165ごめん間違えて
2行で書き込むボタン押しちゃった

とりあえず
明日書けたら書く

来たけど
今日は北欧神話にいる
じゃ、

ごめん第一話の題名書くの忘れた


第一話「序章」

じゃ、宿題あるから後で書くОK?

はあ(・。・;

続きはよ\(*∂*)//(.∂.)\逆さま~♪

どうもロキだったものです
>>170>>171は僕です
>>172ダレ?

ところで申し訳ないんですが物語を書いているノート、学校に忘れてしましたm(__)m
そして新たな物語を丁度作っていたんですが載せますか?
僕は真似しやすいタイプっていうか興味を持った物に流れやすいというかwww
えー、僕が最近ハマっているえー『のびたのバイオハザード』シリーズ(以下のびハザ)
にノッテしまいました!!パチパチ!!
それが『進撃のバイオハザード』です。
えー進む神話の力の方にのせておきますので、それで続きが見たいという方はコメントでお知らせください
のせておくのは「進撃のバイオハザード、番外編」です。本編のちょっと前の話です。
ですのでゾンビ、Tウイルス、あと銃シリーズ等は出てきませんご了承くださいm(__)m

顔文字が上手くいかなかったm(_ _)m

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom