阿笠「ほれ君たちの分じゃ」

コナン「いらねーよ。キタネエな」

灰原「ふーこんなの欲しいのは博士と大阪の探偵と・・・」

コナン「灰原・・・」

灰原「私の彼氏の・・・故光彦くらいよ」

阿笠「惜しい人をなくしたわい・・・」

コナン「まぁいいじゃねーかｗそれより学校だ」

灰原「そうね・・悔やんでいても仕方ないわね。いってくるわ」

阿笠「ゴシゴシ気を付けるのじゃぞ」ゴシゴシ

阿笠「ううーいい味じゃわい」

？？「お邪魔するでー歯ブラシを12ダースくれや」

大阪弁よくわからんでおまんがな

阿笠「おお、大阪に巣くう死神・・・服部くんではないか」

服部「そんなことわいいんや。はよ歯ブラシが欲しいんや・・・もう前の使用済みパンツは切れて大変なんや」

阿笠「仕方ないのう・・・そうじゃ！！これも持ってくがよい」

服部「なんやこれ？」

阿笠「アポトキシンじゃよ」

服部「おおこれが！！これで俺も小学生になってあの坊主のものをいつでも舐めれるっちゅーわけか」

阿笠「そうじゃよ・・・」

服部「遣わしていただく」ゴク

阿笠（ふふふ・・・この薬は必ず子供になれるわけではないのじゃｗｗそれをあの黒いのはしらん）

服部「おお！！なんか体が・・・おかしい・・で・・意識が・・・目の前がく・・・ら・ｋ」

阿笠「おっと忘れとったわい・・・くれぐれも悪用するんじゃないぞ」

服部「」

学校

コナン「オーハーみんな」

灰原「おはよう」

歩美「おはようございます・・・二人とも」

元太「最近家の歯ブラシとパンツがなくなるんだ」

光彦「元太君のことですから食べたんじゃないですか？」

コナン「光彦ｗいくらこのデブでもそれはねーよ」

灰原「そうよ・・・このデブは生きてる価値はないけど・・・ウナギ屋には貢献してるの」

歩美「そうでありんす。あんたは何かに貢献してるのでげすか？」

光彦「」

物語は加速する

博士「ククク・・・目覚めよ・・・わしの可愛い可愛い元太くん」

元太「お父さん」ゴゴゴ

コナン「まさか元太が組織のボスだったとは」

灰原「詳しくは元太の初登場の顔を見るのよ」

コナン「確かにこの顔はあくどいぜ」

歩美「私は？」

コナン「特徴なし」

光彦「僕はニヒルですからね」

コナン「ソバカス」

コナン「そーいや・・・蘭の角はこのころはなかったな」


ネクストコナン図ヒーント

図書館の館長